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顕微鏡用コンデンサ


  • Microscope Condensers for Visible and NIR Illumination
  • Air and Oil Immersion Designs Available
  • High NA of 0.78, 0.9, or 1.4

CSC1001

Air Condenser, 0.78 NA

CSC1002

Air Condenser, 0.9 NA

CSC1003

Oil Immersion Condenser,
1.4 NA

Application Idea

The CSC1001 condenser
mounted on a Cerna®
Microscope Body.

LCPN1

D3N Dovetail Adapter with
60 mm Cage Mounting Holes

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コンデンサは透過照明光源からのコリメート光(緑色)または集光(青色)を試料面に向けます。
Cerna Brochure PDF

特長

  • 試料への照明条件を最適化する開口絞り
  • コンデンサーホルダ取り付け用のD3Nオス型アリ溝
  • DICコンデンサープリズムや照明用マスクに対応
  • DIY顕微鏡照明装置をコンデンサーホルダに取り付けるためのアダプタ
  • ご希望により他のNikon社製コンデンサもご提供可能(当社までお問い合わせください)

当社では自作のCerna®顕微鏡システム向けに3種類のNikon製アクロマティックコンデンサをご用意しております。これらのコンデンサは正立顕微鏡向けに設計されており、照明光源からの光を集めて対物レンズの下から試料に透過光を当てます。明視野照明DodtコントラストならびにDICイメージングなどの透過光イメージング手法に対応し、また複数のコンデンサープリズムや照明用マスクを取り付けられるターレットやスライドが内蔵されています。

各コンデンサには本体側面のレバーで調整可能な開口絞りが入っています。この絞りの開閉によりコンデンサの有効開口数(NA)を調整し、対物レンズの開口数と一致させることができます。最も明るい照明を得るためには、コンデンサのNAを顕微鏡に使用する対物レンズのNAの最大値と同じか、もしくは少し小さくする必要があります。コンデンサのNAが大きすぎる場合には絞りを絞ることで補正することはできますが、NAが一致するコンデンサの方がより明るくなります。

Unleashed

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当社では、Carnaコンポーネントで自作の顕微鏡を構築されたお客様からのお写真のご提供をお待ちしています。さまざまな構築例を教えていただくことで、今後の製品の開発や改良の参考とさせていただきたいと考えています。
●お写真のご送付・お問合せはこちらまで。

こちらのコンデンサは底部のD3Nオス型アリ溝からコンデンサーホルダに取り付けられます。D3Nは正立顕微鏡用Nikon社製コンデンサのほとんどで使用されているアリ溝に対する当社の称呼です。詳細については「顕微鏡のアリ溝」タブをご覧ください。

コリメート光がコンデンサを透過すると、光は試料面に集光されます。この場合試料面が光源に対して共役になるため、試料像ではなく光源像が形成されてしまいます。これを修正するために、コンデンサの開口絞りに集光された入射光(すなわちケーラ照明)が用いられます。この場合、開口部に共役な面が、視野絞り、コンデンサの開口絞り、対物レンズの後焦点面に形成されます。そして試料にコリメート光が照射されます。

DIYコンデンサ用アダプタ
当社では、カスタム仕様の顕微鏡照明装置にお使いいただけるコンデンサ用アダプタLCPN1をご用意しています。こちらのアダプタには、このページでご紹介しているコンデンサと同じオス型D3Nアリ溝が付いているので、自作のコンデンサをコンデンサーホルダに取り付けることができます。また、アダプタにはØ30 mmレンズチューブ用にSM30内ネジ、30 mmケージシステム用に#4-40タップ穴、60 mmケージシステム用にケージロッド用貫通穴が付いています。

Thorlabs Dovetail Referencea
TypeShapeOuter DimensionAngle
95 mmLinear95 mm45°
D1NCircularØ2.018"60°
D2NbCircularØ1.50"90°
D2NBbCircularØ1.50"90°
D3NCircularØ45 mm70°
D5NCircularØ1.58"90°
D6NCircularØ1.90"90°
D7NCircularØ2.05"90°
D3TCircularØ1.65"90°
D1YCircularØ107 mm60°
D2YCircularØ2.32"50°
D3YCircularØ1.75"90°
D4YCircularØ56 mm60°
D5YCircularØ46 mm60°
D6YCircularØ41.9 mm45°
D1ZCircularØ54 mm60°
D2ZCircularØ57 mm60°
D3ZCircularØ54 mm45°
  • これらのアリ溝の種類に対する呼称(Dxxなど)は当社の製品にのみ使用されているものです。当社以外の顕微鏡メーカでは使用されておりませんのでご注意ください。
  • D2NとD2NBの外径と角度は、下の図に定めるとおり同じです。D2Nには高さの定義はありません。D2NBにはアリ溝の高さの定義があり、10.2 mmとなっています。
Mating Circular Dovetails
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上側は三眼鏡筒のD1Nオス型アリ溝、下側は落射照明用アームのD1Nメス型アリ溝です。
Mating Linear Dovetails
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この写真では顕微鏡ボディの95 mmのオス型アリ溝と固定式アームCSA1002の95 mmメス型アリ溝を示しています。

顕微鏡のアリ溝

アリ溝は、顕微鏡コンポーネントの結合や、光学ポートのアライメント用に使用されています。結合するには、コンポーネントのアリ溝をもう1方のアリ溝に差し込み、メス型アリ溝のロック用止めネジを1つ以上締め付けます。アリ溝には、直線形状と円形状の2種類があります。直線形状のアリ溝は、取り付ける部品を固定する前にスライドさせることが可能です。不要な自由度を制限しながら柔軟に位置決めができます。円形状のアリ溝は、異なるコンポーネントの光学ポートの位置を合わせ、光軸確保に必要なお客様の作業を最小化します。

当社では、自社の部品や他社の部品と、アリ溝を用いて結合できるコンポーネントを多く製造しています。対応するアリ溝を簡単に確認いただけるように、当社の部品に付いているアリ溝の種類に呼称(Dxxなど)を付けさせていただいています。この呼称は当社独自のもので、他の顕微鏡メーカに共通する呼称ではありませんのご注意ください。当社のアリ溝の種類一覧と、その主な寸法は右表をご参照ください。

当社のCerna® 顕微鏡では、対応するコンポーネントのみが結合できるよう、顕微鏡のそれぞれの部分で異なる種類のアリ溝が使用されています。例えば落射照明モジュール WFA2002 のアリ溝はD1Nオス型で、顕微鏡ボディの落射照明用アームのD1Nメス型アリ溝と結合します。XY顕微鏡ステージCSS2001のアリ溝はD1Yメス型で、取付けアームCSA1051のD1Yオス型アリ溝と結合します。

それぞれのコンポーネントのアリ溝の種類については下記の赤いアイコン(Docs Icon)をクリックし、図をご覧ください。メス型アリ溝付きのアダプタの図では、ロック用止めネジに必要な六角レンチのサイズも記載されています。なお、機械的に結合しても必ずしも光学的に適合しているとは限りません。光学的適合性については当社のウェブサイトでご確認ください。

ご自身でアリ溝を機械加工したい場合には、右表にある各アリ溝の外径や角度(下の図で定義)をご参照ください。ただし、アリ溝の高さはご自身でお決めください。また、円形状のアリ溝では、内径および内孔径もご自身でお決めいただく必要があります。これらの値は同じ種類のアリ溝でも異なります。互いに適合するように設計された部品を使用すれば、確実に結合させることができます。

摩耗を低減し、かつ接続を容易にするために、多くのアリ溝では面取りや、窪み(リセス)などの機械加工が施されています。下の図はそのいくつかの例です。

Male Microscope Dovetails
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円形状のオス型アリ溝の加工方法の2例です。
Female Microscope Dovetails
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円形状のメス型アリ溝の加工方法の2例です。

DIY Cerna® コンポーネントの標準インターフェイス

下の表では、各DIY Cernaコンポーネントのアリ溝、光学部品のネジ規格、ケージシステム用インターフェイスをご覧いただけます。下表の項目にある標準的なインターフェイスを持たないDIY Cernaコンポーネントについては、表に掲載されていません。なお、機械的に結合しても必ずしも光学的に適合しているとは限りません。光学的適合性については当社のウェブサイトでご確認ください。

Item #Microscope DovetailsOptical Component ThreadsaCage Systemsb
95 mmD1ND2ND2NBD3ND3TD5ND1YC-Mountc
(1.00"-32)
SM1d
(1.035"-40)
SM30
(M30.5x0.5)
SM2e
(2.035"-40)
30 mmd60 mme
2SCM1-DCInternal & ExternalInternalYesYes
BSA2000fFemale
CEA1350MaleFemaleYes
CEA1400MaleFemaleYes
CEA1500MaleFemaleYes
CEA1600MaleFemaleYes
CFB1500Male
CSA1000Female
CSA1001FemaleInternalYes
CSA1002FemaleInternalYes
CSA1003FemaleYes
CSA1051FemaleMale
CSA1100f,gYes
CSA1500f,h
CSA2000fFemaleInternalYes
CSA2001FemaleExternal
CSA2100fInternalYes
CSA3000(/M)Male
CSA3010(/M)MaleYesYes
CSC1001Male
CSC1002Male
CSC1003Male
CSD1001Male & FemaleFemale
CSD1002Male & FemaleExternal
CSE1000iMale & Female
CSE2000Male & FemaleYes
CSE2100Male & FemaleFemaleInternalYesYes
CSN1301gYes
CSS2001Female
LCPN1MaleInternalYesYes
LCPN2MaleInternalYesYes
OPX2400(/M)Male & FemaleInternalYes
SM1A58MaleMaleInternalExternalYes
Item #95 mmD1ND2ND2NBD3ND3TD5ND1YC-MountSM1SM30SM230 mm60 mm
WFA0150Female
WFA1000Yes
WFA1010InternalYes
WFA1020InternalYes
WFA1051InternalYes
WFA1100Yes
WFA2001Male & FemaleInternal & External
WFA2002Male & FemaleInternalYes
WFA4000MaleFemale
WFA4001MaleFemale
WFA4002MaleFemale
WFA4003MaleFemale
WFA4100MaleExternalInternal
WFA4101MaleExternalInternal
WFA4102MaleExternalInternal
WFA4105MaleExternal
WFA4106MaleExternal
WFA4107MaleExternal
WFA4108MaleExternal
WFA4109MaleExternal
WFA4110MaleExternal
WFA4111MaleExternal
WFA4112MaleExternal
XT95P11(/M)Female
XT95P12(/M)Female
ZFM1020Female
ZFM1030Female
ZFM2020Female
ZFM2030Female
  • 当社の光学部品用ネジ変換アダプタを使用して、Cマウントネジ、SM1ネジ、SM2ネジを、 他のネジ規格に対応させることができます。
  • 当社のケージシステム用アダプタおよびドロップイン式アダプタを使用して、16 mm、30 mm、60 mmケージシステムを異なるサイズのケージシステムに対応させることができます。
  • CマウントならびにCSマウントのネジ切り加工はいずれも1.00"-32ですが、Cマウントはフランジ- センサ間が5 mm長くなっております。
  • 当社の30 mmケージプレートを使用して、SM1レンズチューブを30 mmケージシステムに対応させることができます。
  • 当社の60 mmケージプレートを使用して、SM2レンズチューブを60 mmケージシステムに対応させることができます。
  • 照準モジュールZFMシリーズに取り付けるとメス型95 mmアリ溝を追加できます。
  • この2対物切換えレボルバは対物レンズのM32 x 0.75ネジを直接取り付けることが可能で、M25 x 0.75およびRMSネジ用の環状のネジアダプタが付属しています。
  • このブランクアームにはネジ穴は付いていないため、業界標準以外のコンポーネント、ネジ、内孔に合わせてご自身で機械加工が可能です。
  • この落射照明モジュールにはメス型のNikon製バヨネットマウントが付いています。このマウントは、ランプハウスポートアダプタを使用してSM1レンズチューブ、SM2レンズチューブ、30 mmケージシステムに接続することが可能です。

DIY Cerna®システムの構築

Cerna顕微鏡プラットフォームの広い作業スペースならびにアリ溝式システム(「顕微鏡のアリ溝」タブ参照)により、顕微鏡部品の接続や位置決めを容易に行えます。アリ溝によってシステムの柔軟性が高まり、セットアップ作業や後のアップグレードおよび改造も簡単に行えるようになっています。


Cerna顕微鏡CM1003の組み上げ
Cerna顕微鏡CM1003には、試料観察落射照明装置のアライメント用にD1NおよびD2Nアリ溝が付いています。95 mmのアリ溝は、対物レンズならびにコンデンサ取付け部品透過照明モジュールを接続する際に使用します。幅95 mmのアリ溝式レール面により、固定前の部品を垂直レール上でスライドさせることができます。

DIY Cerna装置の組み上げ
動画内のDIY Cerna装置は、ブレッドボードトップCSA3000(/M)、アリ溝対応アダプタCSA2001、固定式アームCSA1001およびCSA1002、その他の顕微鏡ボディ用アタッチメントおよび拡張部品を使用しています。これらの部品は当社のレンズチューブならびにケージシステムに取り付けられるため、DIY Cerna装置に独立した2つの透過照明モジュール、自作の落射照明光路、カスタム仕様の試料観察用光路などを取り付けることができます。

アクセサリの選定と取付け

組み立て済みのCernaモジュールは数多くの業界標準のインターフェイスに統合でき、当社およびサードパーティ製のサイエンティフィックカメラ照明光源などを取り付けられます。


サンプル装置のウォークスルー
動画内の装置はin vitro実験に用いる薄いサンプルの照射・観察用で、フィルターキューブターレット付きの落射照明モジュールCSE1000、ランプXCITE120LED、ダブルカメラポートCSD1002、ならびにノマルスキDIC用アクセサリを取り付けています。

カメラ、フィルターキューブならびに照明光源の取付け
当社の全てのカメラチューブは業界標準のカメラに対応できるよう、Cマウントネジが付いています。モジュールCSE1000は落射照明用途向けに、Nikon製品対応フィルターキューブ、そしてランプXCITE200DCのようなオス型のNikonバヨネットマウント付き照明光源を取付け可能です。

このCerna®マインドマップはDIY Cernaコンポーネントおよび関連アクセサリを包括したビジュアルツールです。当社Webサイトでご提供する情報の補足資料として作成いたしました。A3用紙1枚で印刷できるようレイアウトしてあります。

こちらまたは下記のイメージをクリックすると、印刷用PDFがダウンロードできます。こちらのページに掲載されている製品は、マインドマップのStep 11にございます。

Cerna Mind Map


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顕微鏡の各部品をクリックするとそれぞれの機能がご覧いただけます。

Explore the Cerna MicroscopeSample Viewing/RecordingSample MountingIllumination SourcesIllumination SourcesObjectives and MountingEpi-IlluminationEpi-IlluminationTrans-IlluminationMicroscope BodyMicroscope BodyMicroscope BodyMicroscope Body

顕微鏡の原理

ここではCerna®顕微鏡の一般的な機能について説明しています。右にある顕微鏡の図の各部品をクリックいただくか、下記のリンクをクリックいただくとCerna顕微鏡を組み上げて試料を可視化する方法についてご覧いただけます。

 

用語

アーム:部品を顕微鏡の光路に合わせて保持。

バヨネットマウント:内ネジのL字型スロットとそれに嵌合する外ネジのタブを用いた機械的なマウント方式。

ベローズ(蛇腹):アコーディオン状のゴム製側面を持つチューブ。顕微鏡ボディと対物レンズとの間の光路を遮光しながら伸縮させることが可能です。

ブレッドボード:光学系の自作用に、タップ穴が等間隔に配列された平坦なボード。

アリ溝式:多数の顕微鏡部品に採用されている機械的な取付け方式。直線形状のアリ溝は、取り付ける部品を固定する前に一定の方向に沿って柔軟に位置決めができます。これに対し、円型アリ溝は部品を1箇所に固定します。詳細については「顕微鏡のアリ溝」タブまたはこちらをご覧ください。

落射照明:観察装置と同じ向きから試料を照らす照明。落射蛍光、反射型および共焦点顕微鏡は、落射照明で使用するイメージング手法の例です。

フィルターキューブ:フィルタやその他の光学素子を正確な位置で保持する顕微鏡用のキューブ。例えば、フィルターキューブは蛍光顕微鏡法および反射型顕微鏡法に不可欠です。

ケーラー照明:様々な光学素子を使用して試料面の視野内をデフォーカスしたり視野内における光の強度を平坦にしたりする手法。この手法にはコンデンサおよび光コリメータが必要です。

対物レンズ用レボルバ(ホルダ):顕微鏡の対物レンズを光路上に固定する際に使用するアーム。

光路:光が顕微鏡を透過する際にとる経路。

レール高:顕微鏡ボディのサポートレールの高さ。

懐深さ(作業空間の奥行き):光軸から顕微鏡ボディのサポートレールまでの間の距離。懐深さのサイズは、作業高さとともに、顕微鏡を使用する際の作業空間の大きさを決定します。

透過照明:観察装置に対して反対側の面から試料を照らす照明 明視野微分干渉法(DIC)Dodt勾配コントラスト、および暗視野顕微鏡法は、透過照明を利用したイメージング手法の例です。

作業高さ:顕微鏡ボディのサポートレール高にベース高を加えた高さ。作業高さのサイズは、懐深さとともに、顕微鏡を使用する際の作業空間の大きさを決定します。

 

microscope bodyClick to Enlarge
Cerna顕微鏡のボディ
Body Height Comparison
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顕微鏡ボディの詳細

顕微鏡ボディ

顕微鏡ボディはあらゆるCerna顕微鏡の土台となります。 サポートレールに使用している95 mmレールは、厳しい角度公差が得られるよう加工されているため、光路のアライメントや光学テーブルへの垂直な設置が確実に行えます。サポートレールの高さは350~600 mmから選択できますが、この高さによって実験用・顕微鏡用部品を使用できる縦方向の空間の大きさが決まります。 光路からサポートレールまでの懐深さは196.5 mmあるため、広い実験用スペースが得られます。顕微鏡ボディに部品を取り付ける際はサポートレール上の直線的なアリ溝を使用しますが、部品によっては落射照明アーム上の円型アリ溝が使われます。 詳細については、「顕微鏡のアリ溝」タブまたはこちらをご覧ください。

 

microscope bodyClick to Enlarge
Cerna顕微鏡には、上から(黄色)または下から(オレンジ)照射するタイプの照明が使用可能です。どちらのタイプにも照明光源(緑)が付いています。

照明

Cerna顕微鏡では、試料を上から(落射照明、右図で黄色に色付けされた部品参照)または下から(透過照明、オレンジ色に色付けされた部品参照)の2方向から照射することができます。

落射照明は、観察装置と同じ側から試料を照らす照明です。したがって、照明光源(緑色に色付けされた部品参照)からの光と試料面からの光は部分的に光路を共有します。これは蛍光、共焦点および反射型顕微鏡に使用されます。落射照明モジュールは光を光路に沿って導き調節します。円型のD1Nアリ溝を使用して顕微鏡ボディの落射照明アームに取り付けます(詳細については「顕微鏡のアリ溝」タブまたはこちらをご覧ください)。複数の落射照明モジュールや、カスタマイズ用のタップ穴が等間隔で配列されたブレッドボードトップを取り付けることができます。

透過照明:観察装置に対して反対側の面から試料を照らす照明です。明視野、微分干渉法(DIC)、Dodt勾配コントラスト、斜光および暗視野顕微鏡法などのイメージング手法に使用されます。 透過照明モジュールは光を調節し(一部のモデル)、光路に沿って光を導きます。直線的なアリ溝を使用して顕微鏡ボディのサポートレールに取り付けます(詳細については「顕微鏡のアリ溝」タブまたはこちらをご覧ください)。イメージング手法によっては、ビーム特性を変更するために追加の光学素子が必要となりますが、このような光学素子は、レンズチューブケージシステムを使用して光路に簡単に組み込むことができます。また、当社では、入射したコリメート光から最適なケーラー照明を生むために使用するコンデンサもご用意しています。コンデンサは取付けアームに装着し、サポートレールから一定の距離の光路上に固定します。このアームは、コンデンサを試料と透過照明モジュールにアライメントするための集光モジュールに取り付けます。

 

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試料面からの光は対物レンズ(右図で青色に色付けされた部品)によって集められ、三眼鏡筒または光学ポート(ピンク色に色付けされた部品)を使用して観察されます。

試料の観察/記録

照明ができたら、顕微鏡を使用して試料を観察します。顕微鏡には試料面に光を集光し(右図で青色に色付けされた部品参照)、生成した画像を可視化する(ピンク色に色付けされた部品参照)機能が必要です。

顕微鏡の対物レンズは、光を集め、試料面からの光を拡大してイメージングを行います。Cerna顕微鏡の対物レンズは対物レンズ用レボルバ(ホルダ)にネジ止めされ、顕微鏡ボディのサポートレールから一定の距離の光路上に固定します。対物レンズ用レボルバ(ホルダ)は電動式集光モジュールに固定し、対物レンズの焦点を合わせたり、試料を取り扱う際に対物レンズの位置をずらしたりすることができます。対物レンズとの間を遮光できるように、顕微鏡にはベローズが付いています(図には記載なし)。

試料観察およびデータ取得用に様々なモジュールをご用意しています。三眼鏡筒には視点が3箇所あり、カメラを使用した場合と同様に試料を直接観察できます。ダブルカメラポートが2つの観察チャンネル内で光路を変更または分岐します。カメラチューブの選択により像の倍率を低く、もしくは高くさせることができます。データ取得用に、当社ではカメラおよび光電子増倍管チューブ(PMT)をご用意しています。PMTは共焦点顕微鏡の蛍光信号を検出する際に必要です。ブレッドボードトップを使えばカスタム設計の撮像セットアップを構築できます。モジュールは円型アリ溝を使用して顕微鏡ボディに取り付けます(詳細については「顕微鏡のアリ溝」タブまたはこちらをご覧ください)。

 

microscope bodyClick to Enlarge
右図の高剛性スタンド(紫色)はご提供可能な試料取付けオプションの1例です。

試料/実験機器の取付け

様々な試料や機器の取付けオプションによって、顕微鏡システムの広い作業スペースを有効利用することができます。大きな試料および補助装置は取付けプラットフォームを使用して設置することができます。このプラットフォームは顕微鏡ボディの辺縁に置くことができ、タップ穴が等間隔で配列されたブレッドボードに対応しています。小さな試料は高剛性スタンド(右図の紫色に色付けされた部品)に取り付けることができます。高剛性スタンドには多様な試料調製法やデータ取得手法に対応したホルダが付属しており、たとえばスライドやウェルプレート、ペトリ皿などに対応できます。一般的な試料マウント方法の場合は、手動XYステージを使用して試料スライドを顕微鏡ボディに直接取り付けることもできます。高剛性スタンドは電動ステージ(別売り)を用いて駆動できます。また可動型取付けプラットフォームには電動または手動移動用の機構が内蔵されています。顕微鏡で複数の実験を同時に行いたい場合は、高剛性スタンドを取付けプラットフォームの上部に取り付けて、複数の装置を個別にかつ同期させて動作させることができます。

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試料観察用に三眼鏡筒、ダブルカメラポートならびにカメラチューブをご用意しています。試料面からの光はカメラ、光電子増倍管(PMT)またはブレッドボードトップを用いたカスタム仕様のセットアップによって集光されます。Cerna顕微鏡を用いた試料観察についての詳細はこちらをクリックしてください。

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顕微鏡用対物レンズは、対物レンズ用レボルバ(ホルダ)によって顕微鏡の光路内に固定されます。Cerna顕微鏡を用いた試料観察についての詳細はこちらをクリックしてください。

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大型または小型の実験用取付けオプションを使用して、顕微鏡の広い作業スペースを有効利用することができます。Cerna顕微鏡を用いた試料取付けについての詳細はこちらをクリックしてください。

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落射照明用の様々な光源をご用意しています。Cerna顕微鏡プラットフォーム内での機能をご確認いただくには、各製品の説明ページをご覧ください。

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落射照明:観察装置と同じ向きから試料を照らす照明。蛍光、共焦点および反射型顕微鏡などのイメージング手法で使用されます。落射照明をCerna顕微鏡に用いる際の詳細についてはこちらをクリックしてください。

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透過照明:観察装置に対して反対側の面から試料を照らす照明です。明視野、微分干渉法(DIC)、Dodt勾配コントラスト、斜光および暗視野顕微鏡法などのイメージング手法に使用されます。透過照明をCerna顕微鏡に用いる際の詳細についてはこちらをクリックしてください。

製品ラインおよび概要
Brightfield Web PresentationDIC Web PresentationDodt Web PresentationCondensers Web PresentationCondenser Mounting Web PresentationIllumination Kits Web PresentationOther Light Sources
BrightfieldDICDodtCondensersCondenser MountingIllumination KitsOther Light Sources

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顕微鏡ボディはあらゆるCerna顕微鏡の土台となります。ボディから対物レンズまでの距離は196.5 mmで、広い実験用スペースが確保できます。Cerna顕微鏡についての詳細はこちらをクリックしてください。

製品ラインおよび概要
Microscope Body Web PresentationMicroscope Body Translator
Microscope BodiesMicroscope Translator

コンデンサ

Item #CSC1001CSC1002
Manufacturer Item #MBL70105MBL99005
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Air or Oil ImmersionAirAir
Condenser TypeAchromaticAchromatic
Numerical Aperture (NA)0.780.9
Aperture AdjustmentYesYes
Working Distance8.2 mm2.3 mm
Recommended Objective Magnification4X - 100X2X - 100X
DovetailMale D3NMale D3N
Internal Turret Slots
Number of Slots47
Through HoleØ30.0 mm (Ø1.18")Ø32.5 mm (Ø1.28")
DIC PrismSlot for N1
Slot for N2
Slot for N1
Slot for N2
ObliqueYesaNo
DarkfieldNo1 Slot
(Not Included)
PhaseNo3 Slots for Phase Annulus
(Not Included)
  • CSC1001にはマスクが1つ付属します。設置されているマスクは取り外しはできません。このマスクは、筐体の側面にあるグレーの刻み目付きホイールを使用し、最大360°の回転が可能です。ホイールはマスクが光路上で斜めに配置すると目視できます。
  • 空気に露出した試料向きの設計
  • 色収差を補正する設計
  • 内蔵式のターレットはDICコンデンサープリズムならびに照明用マスク取付け用のスロットを搭載
  • 底部のD3Nオス型アリ溝によりコンデンサーホルダに取付けが可能

こちらのアクロマティックコンデンサはドライ対物レンズと使用する設計です。本体側面のレバーで調整可能な開口絞りが付いています(下図参照)。

CSC1001とCSC1002にはそれぞれ、コンデンサープリズムや照明用マスクが取り付けられるスロットが4つ(CSC1001)または7つ(CSC1002)付いたターレットが内蔵されています。この特長により明視野ならびに斜光照明Dodtコントラスト、DICイメージングでの使用に適しています。ターレットのスロット数については左の表をご覧ください。スロットはコンデンサ側面の刻み目付きダイヤルを使用して光路内で回転させることが可能です。ダイヤルに貼付し、どのスロットが光路内にあるのかを示すためのラベルが付属します。下の写真でご覧いただけるように、ターレットのスロットは2 mm六角レンチの上部カバーを取り外すことによりアクセスできます。

当社ではこれらのコンデンサ用に、N1ならびにN2タイプのコンデンサープリズムとN1ならびにN2タイプのドライ対物レンズを取りそろえております。対物レンズにはコンデンサープリズムとの互換性を示すN1またはN2の刻印がされています。


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コンデンサにはDICコンデンサープリズム用のターレットが内蔵されています。
(写真は型番CSC1002)
Condenser Drawing
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コンデンサの概略図
+1 数量 資料 型番 - Universal 定価(税抜) 出荷予定日
CSC1001 Support Documentation
CSC1001Nikon FN-C LWD Condenser, 0.78 NA, Male D3N Dovetail
¥258,310
3-5 Days
CSC1002 Support Documentation
CSC1002Nikon D-CUD Condenser, 0.9 NA, Male D3N Dovetail
¥244,140
3-5 Days

油浸コンデンサ

Item #CSC1003
Manufacturer Item #MBL78700
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Air or Oil ImmersionOil Immersion
Condenser TypeAchromatic
Numerical Aperture (NA)1.4
Aperture AdjustmentYes
Working Distance1.6 mm
Recommended Objective Magnification10X - 100X
DovetailMale D3N
Internal Slider
Number of Slots1
Through HoleØ30.1 mm (Ø1.22" )a
DIC PrismSlot for NRb
ObliqueNo
DarkfieldNo
PhaseNo
  • スライダの取り外し時または空の状態時のみ
  • N1またはN2タイプのコンデンサープリズムを取り付けるインサートについては当社までお問い合わせください。
  • 高屈折率の媒質用
  • 色収差を補正するアクロマティック設計
  • DIC NRコンデンサープリズム1個を取り付けるための内部スライダ
  • 底部のD3Nオス型アリ溝によりコンデンサーホルダに取り付けが可能

油浸アクロマティックコンデンサCSC1003は、NAが1.4と大きく、ドライ、油浸、水浸のいずれの対物レンズともご使用が可能です。コンデンサには本体側面のレバーで調整可能な開口絞りが付いています(下図参照)。

コンデンサにはDIC NRコンデンサープリズムを取付け可能な内蔵スライダが1つ付属しています。下の写真でご覧いただけるように、スライダには外面から突き出ているタブがあり、コンデンサから取り外す際に使用します。N1またはN2タイプのコンデンサープリズムを取り付けるインサートについては当社までお問い合わせください。


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油浸コンデンサCSC1003にはDIC NRコンデンサープリズムを搭載可能です。
Condenser Drawing
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コンデンサの概略図
+1 数量 資料 型番 - Universal 定価(税抜) 出荷予定日
CSC1003 Support Documentation
CSC1003Nikon D-CUO DIC Oil Condenser, 1.4 NA, Male D3N Dovetail
¥296,140
3-5 Days

コンデンサ用アダプタ、カスタム顕微鏡照明用

Item #LCPN1
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SM1A44
DovetailMale D3N
SM Threading
Internal SM30 (M30.5 x 0.5)
Cage Compatibility
30 mm Cage System (4-40 Tap, 4 Places)
60 mm Cage System (Ø6 mm Bore, 4 Places)
Clear ApertureØ1.10" (27.9 mm)
Adapter Profile
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LCPN1 adapter attached to Nikon Condenser
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Nikon製Eclipse顕微鏡のコンデンサーホルダに取り付けたLCPN1

コンデンサ用アダプタLCPN1をお使いいただくことにより、カスタム仕様のコンデンサなどの照明調整モジュールをCernaNikon製Eclipse Ti倒立顕微鏡Nikon製Eclipse正立顕微鏡に取り付けることが可能になります。こちらのアダプタは、上記のコンデンサと同じオス型D3Nアリ溝を使用しています。詳細は、「顕微鏡のアリ溝」タブをご参照ください。

このアダプタにはØ30 mmレンズチューブに対応するSM30内ネジが付いており、アダプタ内に光学素子を固定するための固定リングSM30RRが2個付属しています。側面に#8-32固定用止めネジ(2 mm六角レンチ使用)が付いた貫通穴を使用して、60 mmケージシステム用のØ6 mmケージロッドを取り付けられます。アリ溝の反対側には#4-40タップ穴が30 mm間隔で配置されており、30 mmケージシステムを取り付けられるようになっています。

+1 数量 資料 型番 - Universal 定価(税抜) 出荷予定日
LCPN1 Support Documentation
LCPN1Nikon製EclipseまたはCerna顕微鏡コンデンサ用アダプタ、オス型D3Nアリ溝、SM30内ネジ付き、30 mmならびに60 mmケージ対応
¥12,155
3-5 Days
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