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4波長カスタム共焦点顕微鏡、Cerna®シリーズ対応


  • Complete Upright Confocal Imaging Microscopes
  • Up to 4 Channels of Excitation/Emission
  • Supports Widefield Imaging with Cerna® Accessories

Each Four-Channel Confocal System includes a computer, DAQ, and ThorImage®LS Data Acquisition Software. The optical table and the rack system are sold separately.

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お気軽に当社までご連絡ください。

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マウス網膜における細胞層構造のスティッチング画像。
試料提供: Robert Fariss, Biological Imaging Core, NIH, Bethesda, Maryland

共焦点顕微鏡システム

  • 正立型共焦点イメージングシステム一式
  • ファイバ出力型モノリシックレーザ光源で最大4チャンネルの励起
  • マルチアルカリまたは高感度GaASP PMT付きで最大4チャンネルの検出
  • ガルバノ-ガルバノまたはガルバノ-レゾナントスキャナ
  • フルフレーム 4096 x 4096 ピクセル画像
    • 2048 x 2048ピクセル(双方向スキャン)
    • 4096 x 4096ピクセル(1方向スキャン)
  • 16サイズの円形ピンホール付き電動式ホイールで真の回折限界イメージング
  • ThorImage®LSデータ取得ソフトウェア(長期サポート付き)
  • Cerna®システムをベースにした正立型顕微鏡ボディで将来的な機能拡張に対応

当社の正立型共焦点顕微鏡システムはガルバノ-ガルバノまたはガルバノ-レゾナントスキャンヘッド付きフル装備の顕微鏡で、さまざまなイメージング用途に対応します。焦点面以外からの信号を取り除くことで、共焦点顕微鏡は厚みのある試料から高解像度光学切片イメージを取得します。薄層培養試料のバックグラウンド蛍光の減衰なども可能にします。当社では、様々なご用途に合わせたシステムのご提案をいたします。ご質問やお見積りなどについては当社までご連絡ください。

生体の高速イメージングが必要な用途向けに当社のガルバノ-レゾナントスキャンヘッドは最高400 フレーム/秒で画像を取得可能です。またガルバノ-ガルバノスキャナ付きの顕微鏡は光照射によるアンケージングを伴う実験に適しています。10パターンの構成オプションを持つレーザ光源ユニット(励起波長は最高4種類)から1つをお選びください。16個の円形ピンホール付き電動ホイールは対物レンズ用にピンホールサイズの最適化が可能なため、真の回折限界イメージングが実現します。マルチスペクトルイメージングは、2チャンネルもしくは4チャンネルの検出モジュールと、レーザ光源に付属する一般的な蛍光物質の励起および蛍光波長に最適化されたフィルターセットの使用で可能になります。広いダイナミックレンジでイメージングするには標準的なマルチアルカリ光電増倍管(PMT)、微弱蛍光を検出するには高感度GaAsP PMTをお選びください。

顕微鏡にはDAQカードならびにThorImageLSデータ取得ソフトウェア搭載のPCが付属します。ThorImageLSは当社のレーザ走査型顕微鏡システムとともに開発された画像取得ならびに分析用のシームレスかつ論理的で直感的なプログラムです。オープンソースのソフトウェアパッケージのため、外部ハードウェアならびにイベントの同期、多次元のデータ取得および表示、関心領域の走査、そしてマルチユーザによる操作を可能にしています。すべての画像は標準的なTIFF画像フォーマットで保存されているため、ImageJ/Fijiなどのソフトウェアパッケージを使用して閲覧できます。ThorImageLSの特長については「ThorImageLS」タブで詳細をご覧ください。共焦点システムをお買い上げいただくと、長期にわたるThorImage LSパッケージのサポートをご提供します。

レーザ光源や蛍光フィルタを含めたすべてのシステム構成例は「共焦点システム」タブをご覧ください。詳細については、「仕様」タブをご参照ください。

当社では単波長対応型で機能拡張も可能な共焦点システムもご用意しております。詳細は製品紹介ページをご覧ください。

共焦点顕微鏡システム

当社の共焦点レーザ走査型顕微鏡システムは、Cerna®シリーズ顕微鏡をベースにガルバノ-ガルバノまたはガルバノ-レゾナントスキャナ、モノリシックレーザ光源、マルチチャンネルPMT検出モジュール、制御装置、ピンホールホイール、そしてシステムの相互接続するのに必要なすべてのファイバとケーブルで構成されています。全てのハードウェアは直接ThorImage®LSソフトウェアで制御できます。光学切片画像取得用のZステップコントローラ(ピエゾもしくはステップモータ)や対物レンズとピンホール径の組み合わせに基づくエアリーディスクサイズの自動算出が可能です。直感的なインターフェイスにより、初心者でも熟練者なみの高解像顕微鏡イメージをすぐに、簡単に得ることができます。

当社のアプリケーションエンジニアは共焦点システムの導入はもちろんのこと、何か技術的な問題が生じた際にもご対応いたします。さらに当社の共焦点パッケージをサードパーティの正立顕微鏡や倒立顕微鏡と組み合わせる共焦点機能のアップグレードも可能です。下記では便利なオプションについて説明しています。

スキャナ

システムの心臓部である共焦点スキャンヘッドはガルバノ-ガルバノまたはガルバノ-レゾナントスキャナで構成できます。ガルバノ-ガルバノスキャナは光照射によりアンケージングが必要な実験で特定の関心領域(ROI)をターゲットにすることができます。一方ガルバノ-レゾナントスキャナは最高400 fps(512 x 32 ピクセル分解能)の高速イメージングが可能です。どちらのスキャナも最大4096 x 4096 ピクセルの高空間分解能のフルフレーム画像を生成します。最高速、最高画質、その間のいずれの条件においても、この制御・画像取得システムは高品質で揺らぎのない画像を創り出します。

共焦点走査路はCernaモジュール顕微鏡システムをベースとした顕微鏡ボディが組み込まれているため、システムはワイドフィールド観察用アクセサリでカスタマイズが可能です。走査路上部のD1Nアリ溝はサイエンティフィックカメラ用シングルまたはダブルカメラポート、三眼鏡筒、そして落射照明装置が取付け可能です。顕微鏡ボディに沿った95 mmのアリ溝はZ軸ピエゾステージ、コンデンサーモジュール、または明視野、DodtコントラストそしてDICイメージング用透過照明モジュールを含むサンプルホルダが取り付けられます。 最も基本的な構成で走査路前の手動スライド上にあるミラーは、共焦点とワイドフィールドのイメージング手法の切り替えが可能です。このミラーはダイクロイックミラーまたはビームスプリッタ、そして手動スライダは電動式のものにアップグレードすることが可能です。

システムは、4レーザーライン(405、488、532、642 nm)全てを反射するプライマリーダイクロイックを標準装備しております。それ以外の波長を使用するために必要なダイクロイックはご希望によりご提供可能です。

MPH16 without Fiber Connector
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共焦点スキャンヘッドから分離した電動式フィルターホイール。SMAファイバーコネクタも取り外しているため自由空間に出力されます。

電動ピンホールホイール
電動ピンホールホイール(MPH16として単品もご用意)は、様々なイメージング構成や対物レンズの開口数(NA)にあわせてピンホール径の調整をすることにより、PMTディテクタに届く焦点面の光を最大に保ちつつ、焦点面以外からのシグナルの迷入を最小化しています。回転式のガラスプレートには、16サイズの刻印された円形のピンホールが非常に厳しい公差で配置しており、各ピンホールが光路中を回転するように適切なアラインメントが維持されることが保証されております。

厚みのある試料の観察時には、S/N比を最大にするためレンズのNAにあわせてピンホール径を最適化する必要があります。これを踏まえて、当社のエンジニアが一般的な対物レンズのNAにあわせて選択した径のピンホールを実装しております。反対に、薄い試料は焦点面外からの光は少ないため、大きな径のピンホールの使用がスループットの改善につながります。最大径2 mmまであるピンホールによりシステムは様々な実験に適応する柔軟性があります。

走査されている層の上下で生じた信号を適切に除去しつつ、試料の焦点面で発生した光の透過を最大にするために、円形のピンホールは理想的な形状です。

このピンホールはUSBを介して電源供給と制御ができます。また、エンコーダによる電動制御がピンホールの完璧なアライメントと振動のない動作を保証します。試料から放出された光はピンホール上に結像した後、PMTディテクターシステムへ伝送するために大コア径のマルチモードファイバで集光されます。電動式ピンホールについての詳細はこちらからご覧いただけます。

 

Confocal Microscope Laser Source
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4波長レーザ光源
Confocal Laser Source

励起

固体マルチレーザ光源は全てファイバを用いた設計になっているため、メンテナンスは最小限で済みます。各レーザーラインは耐久性の高い強固な機構を用いて、それぞれファイバと結合しています。ファイバと結合した各レーザは、FC/PCコネクタ付きのファイバーカプラで合波されます。この設計では、スキャンヘッドに結合されたレーザ光の全パワーを常に維持することで、レーザのアライメントが維持されます。 

各共焦点システムには、全ての励起波長に対応できるよう選択されたフィルターセットも付属しております。ご用意している構成済みレーザ光源の波長の組み合わせと付属するフィルターセットの概略を下の表に示しております。

各レーザ光源は、安全のためのインターロックシステムとレーザ出力の手動制御機能が付いたコントローラーボックスで制御します。レーザ光源は補助入力端子を介してリモート制御も可能です。

Laser Source Options
Laser
Source #a
Excitation WavelengthsIncluded Emission Filters
UVBlueGreen/
Orange
RedEmission Filters
(Center Wavelength/Bandwidth)
Longpass Dichroic Cutoff Wavelength(s)
CMLS-A-488 nm-642 nm525 nm/45 nm and 635 nm/Longpass562 nm
CMLS-Bb405 nm488 nm-642 nm447 nm/60 nm, 512/25 nm, and 635 nm/Longpass495 nm and 538 nm
CMLS-C-488 nm532 nm642 nm513 nm/17 nm, 582 nm/75 nm, and 635 nm Longpass538 nm and 649 nm
CMLS-D-488 nm561 nm642 nm525 nm/45 nm, 607 nm/36 nm, and 535 nm/Longpass562 nm and 649 nm
CMLS-Eb405 nm488 nm532 nm642 nm447 nm/60 nm, 513 nm/17 nm, 582 nm/75 nm, and 635 nm/Longpass495 nm, 538 nm, and 649 nm
CMLS-Fb405 nm488 nm561 nm642 nm447 nm/60 nm, 525 nm/45 nm, 607 nm/36 nm, and 635 nm/Longpass495 nm, 562 nm, and 469 nm
CMLS-Gb405 nm488 nm588 nm642 nm447 nm/60 nm, 525 nm/45 nm, 615 nm/24 nm, and 635 nm/Longpass495 nm, 605 nm, and 649 nm
CMLS-H-488 nm-660 nm525 nm/39 nm and 697 nm/58 nm562 nm
CMLS-I-488 nm--525 nm/45 nmN/A
CMLS-J-488 nm532 nm-512 nm/25 nm and 582 nm/75 nm538 nm
  • レーザ光源の単体発売はしておりません。システム構成を検討する際に、識別が容易になるよう、便宜上各光源に番号を付しております。レーザ光源が4つよりも少ない場合は、スロットを左から右へと埋めていきます。
  • これらの光源はUV用のセカンドファイバ入力ポートを有するスキャンヘッドとのみ互換性があります。

 

Photomultiplier Module
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拡張PMTモジュールはマルチチャンネルレーザ走査型顕微鏡用途のために設計されています。この写真は標準感度のPMTを装備した4チャンネルモジュールです。
Confocal Computer
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各共焦点システムにはThorImageLSをインストールした64ビットのデスクトップ型PCとデータ取得および閲覧用24インチモニタが付属しております。
Photomultiplier Module
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フィルターセットはダイクロイックフィルターキューブ付きで交換が簡単です。なお、吸収フィルタは高感度PMTを備えた2チャンネルPMTモジュールからは外されております。

検出

ディテクタ: ディテクターモジュール(スキャンヘッドとは離して設置)は、2個から4個の光電子増倍管(PMT)へと容易に拡張可能で、お客様が将来の実験で必要となった際の拡張性を保証します。各PMTの前にあるダイクロイックミラーと吸収フィルターホルダは素早く交換することが可能です(付属のフィルターセットの情報は、上記の表を参照ください)。

検出モジュールの構成は、標準感度のマルチアルカリPMTもしくは高感度かつ低ノイズGaAsP PMTからお選びいただけます。標準感度のマルチアルカリPMTは低ノイズの画像を高いダイナミックレンジで取得することができ、ほとんどの生命科学ならびに工業的な用途に適しております。微弱な蛍光や光感受性が高い試料には、高感度ペルチェ冷却GaAsP PMTをご用意しております。どちらを選択しても、ThorImageLSソフトウェアにより、ディテクタの利得とデジタイザのダイナミックレンジを制御することができます。

フィルタ: 各共焦点システムには適切な吸収フィルターセットが備わっており、レーザ光がPMTに直接入ることはありません。また、一般的によく使われている蛍光蛋白質、蛍光色素の波長に対応したものをご用意しております。実際の正確な構成に関しては、お客様の共焦点システムで用いられるレーザの波長によって決まります。一般的な構成と対応する蛍光色素、蛍光蛋白質等に関しては、下に示しております。特殊なレーザ構成に付属しているフィルターセットについてのご質問は、当社までお問い合わせください。

PC: 各共焦点システムには24インチモニタ付き64ビットPCが付属します。PCにインストール済みのThorImageLSソフトウェアは顕微鏡制御、自動データ取得、取得した画像の閲覧のオールインワンソリューションをご提供しています。

フィルタ構成例

上記のフィルターセットリストに加え、実例として吸収フィルタ透過域の2つのグラフを例として示します。いかに当社の共焦点システムが一般的な蛍光観察にマッチしているかをご覧ください。

共焦点システムにおける主たるダイクロイックと吸収フィルターセットは、典型的には、2つある励起波長の構成のうち1つに最適化されます。最も一般的な構成は、405 nm、488 nm、561 nm、642 nmの励起レーザです。左下のグラフは一般的な吸収フィルタの構成例とこれらフィルタの透過帯域プロファイルに4つの発色団の蛍光スペクトルを重ねています。

次に一般的な4レーザの構成では、561 nmのレーザの代わりに532 nmのレーザが用いられ、この構成はTRITCで染色された試料に有用です。この波長に適応するためには、525 nmおよび593 nmの中心波長を有するバンドパスフィルタを、中心波長512 nmの帯域幅の狭いバンドパスフィルタ(半値幅25 nm)と中心波長582 nmで帯域幅の広いバンドパスフィルタ(半値幅75 nm)のワイドパスフィルタに代える必要があります。

Filters with 405 nm, 488 nm, 588 nm, and 642 nm Laser Configuration
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グラフ中の実線はフィルタが通す波長帯域を、網掛け部は規格化された発色団の発光スペクトルを表しております。
405 nm, 488 nm, 561 nm, and 642 nm Laser Configuration
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グラフ中の実線はフィルタが通す波長帯域を、網掛け部は規格化された発色団の発光スペクトルを表しております。

当社では、用途に応じて様々なご要望にお応えできるように、お客様のニーズに
合わせたご提案を心掛けています。

ご意見・ご要望、またご質問などございましたら当社までお気軽にご連絡ください。

当社の共焦点システムの仕様が下表に記載されています。ご提供可能なモジュールについては「共焦点システム」タブをご覧ください。詳細については当社までお問い合わせください。

Specifications
Excitation
Laser Source 1 to 4 Channels (See Table Below for Pre-Configured Options)
Primary Dichroic MirrorQuad-Band Dichroic Beamsplitter
(Other Dichroics Available upon Request)
Scanning
Scan HeadGalvo-Resonant Scan Head with 8 kHz Resonant Scanner (X) and Galvo Scan Mirror (Y)
Galvo-Resonant Scanning Speed30 Frames per Second at 512 x 512 Pixels
400 Frames per Second at 512 x 32 Pixels
2 Frames per Second at 4096 x 4096 Pixels
Scan ZoomUp to 2048 x 2048 Bi-Directional Acquisition; Up to 4096 x 4096 Uni-Directional Acquisition
1X - 16X (Continuous)
Digitization / Sampling DensityUp to 2048 x 2048 Bi-Directional Acquisition; Up to 4096 x 4096 Uni-Directional Acquisition
Diffraction-Limited Field of View (FOV)FN25 = 442 µm x 442 µm FOV @ 40X; FN23 = 407 µm x 407 µm FOV @ 40X
Emission
Photomultiplier Tubes (PMTs)Standard Multialkali or High-Sensitivity GaAsP
Detection Channels1 to 4 PMTs
FiltersEmission Filter Set and Longpass Dichroic to Complement Multi-Channel Laser Source
(See Table Below for  Pre-Configured Options)

共焦点システムの一部として提供されるレーザの波長は、10パターンのレーザ光源の中から1つをお選びいただけます。各光源は一般的な蛍光色素に最適化されたフィルターセットに対応しており、PMT検出モジュールに取り付けることができます。共焦点システムのレーザ光源選定にご不明な点がある際は、当社までお問い合わせください。

Laser Source Options
Laser Source #aExcitation WavelengthsIncluded Emission Filters
UVBlueGreen/
Orange
RedEmission Filters
(Center Wavelength/Bandwidth)
Longpass Dichroic Cutoff Wavelength(s)
CMLS-A-488 nm-642 nm525 nm/45 nm and 635 nm/Longpass562 nm
CMLS-Bb405 nm488 nm-642 nm447 nm/60 nm, 512 nm/25 nm, and 635 nm/Longpass495 nm and 538 nm
CMLS-C-488 nm532 nm642 nm513 nm/17 nm, 582 nm/75 nm, and 635 nm Longpass538 nm and 649 nm
CMLS-D-488 nm561 nm642 nm525 nm/45 nm, 607 nm/36 nm, and 535 nm/Longpass562 nm and 649 nm
CMLS-Eb405 nm488 nm532 nm642 nm447 nm/60 nm, 513 nm/17 nm, 582 nm/75 nm, and 635 nm/Longpass495 nm, 538 nm, and 649 nm
CMLS-Fb405 nm488 nm561 nm642 nm447 nm/60 nm, 525 nm/45 nm, 607 nm/36 nm, and 635 nm/Longpass495 nm, 562 nm, and 469 nm
CMLS-Gb405 nm488 nm588 nm642 nm447 nm/60 nm, 525 nm/45 nm, 615 nm/24 nm, and 635 nm/Longpass495 nm, 605 nm, and 649 nm
CMLS-H-488 nm-660 nm525 nm/39 nm and 697 nm/58 nm562 nm
CMLS-I-488 nm--525 nm/45 nmN/A
CMLS-J-488 nm532 nm-512 nm/25 nm and 582 nm/75 nm538 nm
  • レーザ光源単体では販売しておりません。システム構成を検討する際に、識別が容易になるよう、便宜上各光源に番号を付しております。光源が4レーザ未満の場合、スロットは左から右へ埋めていきます。
  • これらの光源はUV用のセカンドファイバ入力ポートを有するスキャンヘッドとのみ互換性があります。

当社では、用途に応じて様々なご要望にお応えできるように、お客様のニーズに
合わせたご提案を心掛けています。

ご意見・ご要望、またご質問などございましたら当社までお気軽にご連絡ください。

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Epi-Illuminator Module
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落射照明モジュールのアドオン

据え付け後のアップグレードおよびアドオン

4波長カスタム共焦点顕微鏡は、据え付け後でも、お客様の研究の進展に合わせてイメージング機能の追加や交換ができるように設計されています。Cerna®ワイドフィールド観察用アクセサリを追加するなど、いくつかのアップグレードはお客様ご自身で簡単に行えます。アップグレードに部品の交換が必要な場合がありますが、その際は当社までご相談ください。

ワイドフィールド観察および撮像用のアドオン

共焦点機能のアップグレード

当社の共焦点システムで取得した画像

ThorImage®LS Software

(詳細はこちらの製品ページをご覧ください)


ThorImage®LSの特長

下記用途のための包括的イメージングプラットフォーム:

実験でのシームレスな組み込み

  • 空間変調モジュールを使用した同時多点光刺激とイメージング
  • PFM450Eまたはサードパーティの対物レンズスキャナを使用した高速Zスタック取得
  • 電気生理学のための信号制御
  • Tiberius®レーザまたはCoherent社のChameleonレーザを使用した波長切り替え
  • ポッケルスセルによる関心領域のマスキング
  • 深度に応じたパワーランプ制御でダメージを最小に抑制、Signal to Noise 比を最大化

高機能ソフトウェア

  • カスタマイズ可能な複数の表示欄を持つワークスペース
  • ハードウェア入力とタイミング同期した画像取得
  • ライブ画像の補正と関心領域の解析
  • ガルバノ-ガルバノならびにガルバノ-レゾナント走査の領域・形状の個別設定
  • タイリングによる高分解能広域イメージング
  • 高速組織深部スキャンに適した1次-、2次Z軸の個別制御
  • スクリプトを使用した自動画像キャプチャ
    • ImageJ Macrosに対応
  • ワークステーション共有時にもマルチユーザの設定を保存
  • 検出チャンネル毎に異なるカラー表示で簡単なビジュアル解析

 

ThorImage®LSのソースコードは、Bergamo、Cerna、または共焦点顕微鏡をお持ちのお客様にご提供可能です。 当社メールでご連絡ください。

ThorImageLS Brochure

ThorImageLSは、当社のBergamo IIDIY多光子顕微鏡用キット共焦点顕微鏡Cerna® のハイパースペクトルイメージング機能、ならびに補助的な外付けハードウェアを制御するオープンソースの画像取得プログラムです。切片の多光子Zスタックからin vivoの同時光刺激やイメージングまで、ThorImageLSはそれぞれのニーズに合わせて組み込まれたモジュール式のワークスペースをご提供しております。そのワークフロー指向のインターフェイスは、単一画像、Zスタック、タイムシリーズ、そしてストリーミング画像の取得、可視化ならびに解析をサポートします。ThorImageLSのデータ取得ならびに解析の様子が右の動画でご覧いただけます。 

ThorImageLSは当社の顕微鏡をお買い求めいただくと付属しています。またオープンソースのため、ソフトウェア機能や性能の完全カスタマイズが可能です。ThorImageLSには当社のカスタマーサポートならびに定期的なソフトウェア更新サービスが付帯しており、常にイメージングの需要に合うよう心がけております。 

詳細については製品紹介ページをご覧ください。

 

新機能

Version 4.0 - 2019年10月15日

お持ちの顕微鏡に対応する最新のThorImageLSについては当社までお問い合わせください。ThorImageLS 4.0は、バージョン3. x 、2.xならびに1.xに新規機能を大幅に追加しており、旧モデルの顕微鏡に対応できない場合があります。当社では旧モデルをお持ちのお客様のために旧バージョンのソフトウェアのサポートを継続しております。

New Hardware Support
  • Added Support for Windows® 10 OS
  • Added Support for CS895MU and CS505MUMonochrome Cameras (Requires ThorCAM 3.2)
    • Allows for Hot Pixel Correction
  • Added Support for CSN210 Motorized Dual-Objective Nosepiece
    • Allows for Improved Objective Setup and Control
  • Added Support for Secondary Three Channel Controller
  • Added Support for Second LED of the DC2200 LED Driver
  • Added Support for New Version of  Thorlabs' Tiberius® Femtosecond Ti:Sapphire Laser 
    (Up to 1060 nm)
  • Added Support for Second Channel for GGNI (Allows for Sequential Imaging with 2 Channels)
  • Added Support for Controlling Up to 6 Digital Shutters (ThorShutterDig)
  • Added Support for Resonant-Galvo-Galvo Scan-Head (Galvo-Resonant or Gavlo-Galvo Scan Modes Only)
  • Added Support for Coherent® Discovery with AOM Support (Requires Coherent® Discovery GUI Version 1.8.3 and 3rd Party Virtual Serial Port Software)
New Features
  • Added Ability to Save Experiment Data in Multi-Page TIFF Format (OME TIFF)
  • Added Rapid Image Update for Galvo-Galvo Scanner
    • Updates Image Every 16 Scan Lines During Acquisition
  • Added Galvo-Galvo External Trigger Sync (Minimum 1 MHz) (GGNI Not Supported)
  • Added Improved Galvo-Galvo and Galvo-Resonant Triggering Times
  • Added Ability to Read Resonant Frequency Probe
  • Added Configurable Trigger Output (Signal Generator) Based on Time or Other Digital Events
  • Added Auto Update for Histograms
  • Added Dedicated Bleach Shutter Control for Galvo-Galvo and GGNI
  • Added Stimulation Epoch Control
  • Added Additional Stimulation Features (Pre Idle, Post Idle) and Control Lines (Active, Cycle Output, Epoch)
  • Added SLM Multiple Epoch Control (Random Epoch)
  • Added Ability to Invert Z Control’s Plus and Minus Buttons (Supports Both Primary and Secondary Z Controllers)
  • Added Ability to Display X and Y Positions in Microns or Millimeters
  • Added BCM-PA Slider Step Size
    • Allows for Setting Slide Step Size When Using Slider Plus and Minus Buttons for Power Adjustment.
  • Added Auto Saving of Changed Fine Alignment Values
  • Added Ability to Save Image Location and Zoom Level When Switching Image Modalities
  • Added ThorSync Changes
    • Stack Panel Option
    • Virtual Channel
User Interface (UI) Improvements
  • Renamed “Bleaching” to “Stimulation”
  • Added Scale Bar in Image
  • Added Help Menu Features
    • Allows User to Check for Updates
    • Allows User to View Log File for Trouble-Shooting
  • Added Shortcuts to Hardware Settings and Application Settings in Hardware Connections Window and Edit Under Settings Menu
  • Changed Capture Preview of Image to Show Averaged if Cumulative Mode is Used
  • Added Control Digital Switches within Script
  • Updated Digital Switch Configuration to be Saved in Experiment Settings and Viewable in Experiment Settings Browser
  • Updated Extend Filing Numbering Index Out to 6 Digits
Fixed Bugs

レー ザ走査型顕微鏡(LSM)チュートリアル

レー ザ走査型顕微鏡(LSM)は生物科学において欠かすことのできないイメージングツールです。本チュートリアルでは、共焦点蛍光イメージング、多光子励起蛍光イメージングについて説明し、第2、第3高調波発生イメージング技術をご紹介します。ここでは、当社のイメージングツールの背景にある技術に焦点を当てるとともに、生体試料の点走査について記します。

はじめに

顕微鏡の目標は、高コントラスト、高分解能の画像を作成することです。望遠鏡を使用することで宇宙を細部に至るまで観測可能になったのと同じように、顕微鏡によりナノメートルのスケールで生体機能を観察することが可能になりました。近年のレーザ走査型顕微鏡は多次元のデータ(X, Y, Z, τ, λ)を取得することができます。この多次元のデータによって、基本的な生体プロセスの理解を促進させる大量の高分解能イメージングが可能になります。

市販の広視野顕微鏡(図1)では、薄い試料(厚さが細胞層1つまたは2つ程度)でなければ、高品質な画像が取得できません。しかし、多くの用途では、厚さのある試料のイメージングが必要で、指定の試料焦点面内からの体積データセット取得やデータ選択が求められます。市販の広視野顕微鏡ではこれらのニーズに対応できません。

LSM、特に共焦点レーザ走査型顕微鏡(CLSM)や多光子レーザ走査型顕微鏡(MPLSM)は厚みのあるバルク試料内部のごく薄い面を可視化できます。これはオプティカルセクショニング(光断層像)として知られています。共焦点LSMでは、試料の光焦点外からの信号は開口によって物理的にブロックされ、検出されません。後に記しますが、多光子LSMでは、焦点面外からほとんど信号が発生しません。図2のように焦点を徐々に変えてオプティカルセクショニングを組み合わせることで、レーザ走査型顕微鏡技術は厚い試料の3次元画像を作り出します。

 

図1 ワイドフィールド落射蛍光顕微鏡

Wide Field Epi-Fluorescence
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図2 光学断面(バルク試料内の薄膜の可視化)

共焦点顕微鏡の光学断面

Optical Sectioning in Confocal Microscopy
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多光子顕微鏡の光学断面

Optical Sectioning in Multiphoton Microscopy
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試料から発生した信号は緑色で示されています。光学断面は特定の焦点面内で発生した信号を識別して計測することで形成されます。共焦点 LSMでは、焦点外からの光はピンホールを使用することで除去されるため、高分解能が達成されます。一方、多光子顕微鏡では、信号光は焦点体積内でのみ発 生します。それぞれの光学断面で収集された信号光は 3 次元画像を作り出すために再構成されます。

 

LSM におけるコントラストメカニズム

一般的に生物試料のコントラストはあまりよくないため、隣接する構造間の境界を観察するのは難しくなります。レーザ走査型顕微鏡においてコントラストを 改善する一般的な方法として蛍光が使用されます。

蛍光では、光を放出する分子を利用して、観察対象を背景や隣接する構造と区別します。この光を放出する分子は、もともと試料内に存在する場合内因性、もしくは自家蛍光)、外部から標識として構成物質に付加される場合(化学的に、もしくは抗体結合を通して)、あるいは蛍光タンパク質のように細胞内に導入される場合があります。

蛍光分子から光を放出させる(蛍光を発生させる)には、図3Aに示されるように、まずは分子が基底状態から励起状態に遷移できるように、適度なエネルギ量をもつ光(1つの光子)を吸収しなければなりません。蛍光 は分子が励起状態から基底状態に落ちるときに放出されます。蛍光量は入射レーザ強度(I)に比例します。このような理由で、共焦点LSMは、しばしば線形イメージング技術と呼ばれています。緩和過程での自然損失により、放出された光は、吸収された光のエネルギより低いエネルギ(すなわち、長波長)になります。

分子の多光子励起(MPE、図3B)は、2つ以上の光子が同時に到着し、そのエネルギの合計が分子の遷移エネルギを満たしたときに起こります。つまり、到着した2つの光子は、放出された蛍光の光子よりも低いエネルギを有するわけです。

多光子M技術には、光子の非吸収過程を使う技術もあります。高調波発生(HG)が生じる状態では、図3Cに描かれているように、複数の入射光子が同時に消滅して、入射光子の合計エネルギと等しいエネルギを持つ新しい光子が1つ生成されます。

さらに高調波の次数を物理的に観測することで、試料の成分識別が可能となります。第2高調波発生(SHG)の場合、構成物質の規則性が高く、非反転対称であるときに信号が発生します。第3高調波発生(THG)は、屈折率変化のある境界界面で観測されます。2光子励起とSHGは非線形過程であり、信号は入射光強度の2乗(I 2)に依存して発生します。

多光子顕微鏡において、非線形性の信号発生を観測する為に高い光子密度が必要です。この条件を満たしながら、試料上の平均強度を比較的低く保つためには、モード同期フェムト秒パルスレーザ、特にTi:サファイアレーザが一般的に使用されます。

非線形光学顕微鏡でもう1つ考慮するべきことは、特定の蛍光体の励起波長です。理想的な励起波長は 1光子吸収のピーク波長の2倍と考えられがちですが、ほとんどの蛍光体において、励起状態の選択則は1光子吸収と2光子吸収で異なります。

このことから、2光子吸収スペクトルと1光子吸収スペクトルは大きく異なっています。1光子吸収スペクトルと比較し て、2光子吸収スペクトルはしばしば非常に広帯域(>100 nm)となりますが、なめらかな準ガウス曲線にはなりません。2光子吸収スペクトルは多 くの蛍光体において広帯域であるため、1つのレーザで複数の蛍光分子の励起が可能で、複数の対象構成物質が同時に観察できます。

励起される全ての蛍光体が 同じ励起ピークを持っている必要はありませんが、それぞれの励起範囲の間で重複した領域が必要です。複数の蛍光体を励起する一般的な方法としては、全ての 蛍光体を許容される効率で励起できる波長を選択します。

 

図3 レーザ走査型顕微鏡における信号光発生

光子の吸収を伴うプロセス(A、B): 

1つ以上の励起光子(λEX)の吸収により、分子が基底準位 (S0) から励起準位(S1)に遷移します。分子が基底準位にもどるときに、蛍光 (λEM) が放出されます。

光子の吸収を伴わないプロセス(C):

複数の励起光子(λEX)が、同時に励起光子のエネルギの合計と同じエネルギを持つ1つの光子 (λSHG,THG)に変換されます。波長は1/2 (SHG) または1/3 (THG)の波長に変換されます。

Non-Radiative Energy Losses

 

画像形成

点走査LSMにおいて、1つの平面画像は、点照明光源を試料上に回折限界スポットまで結像し、その後ポイントディテクタ上に結像することで形成されます。2次元のen face画像は、回折限界スポットを試料上で1点ずつ走査してラインを形成し、さらにラインからラインへラスタ式に走査することで形成されます。

照射された体積領域から信号を発し、単一素子のディテクタ上に結像されます。最も一般的に使用される単一素子ディテクタは光電子増倍管(PMT)ですが、アバランシェフォトダイオード(APD)が使用される場合もあります。CCDカメラは一般的に点走査型顕微鏡には使用しませんが、多焦点(つまりスピニングディスク共焦点)用途でディテクタとして使用されることがあります。

ディテクタからの信号はコンピュータに伝送され、試料全体にわたって走査した各点からの強度信号の配列として2次元画像が形成されます。LSMでは実像が形成されるわけではないので、デジタルイメージング技術と言われています。単一点走査と単一点検出の利点は、表示される画像分解能、光学分解能、そして走査領域が、システムのイメージング用光学素子によって予め決められることなく、個々の実験の要件に合わせて設定できることです。

図4 共焦点顕微鏡の光路

Confocal Optical Path

共焦点LSM

共焦点LSMでは点照明光源(一般的にはシングルモードファイバ出力CWレーザ)が、オプティカルセクショニングを可能にする重要な決め手となります。シングルモードファイバのコアから出射される光はコリメートされ、走査用の照明ビームとして使用されます。走査系は対物レンズの後方開口にビームを導きます。対物レンズを通した走査ビームは試料上に回折限界まで集光されます。集光された照明ビームにより発生した信号は対物レンズを遡って収集され、走査系を通過します。

走査系を通過した信号はダイクロイックミラーにより照明光ビームと分離され、レンズで集光されます。焦点位置に共焦点ピンホールが置かれます。この配置により、焦点面の前後で発生する光はピンホールによってブロックされ、オプティカルセクショニング画像が作られます(上の図2参照)。ディテクタは図4の通り共焦点ピンホールの後ろに置かれます。ピンホールサイズは共焦点顕微鏡のイメージングの質(特に、コントラスト、分解能、オプティカルセクショニングの厚さ)に直接影響します。

共焦点顕微鏡の横方向分解能は、試料上で回折限界スポットを作り出すシステムの能力によります。回折限界のスポットは、レーザービーム、走査用光学素子、対物レンズの品質に依存します。

ビーム品質は一般的にシングルモードファイバを使用することで保証されます。シングルモードファイバで伝送される励起用レーザ光はガウス分布の点光源となり、コリメート後回折限界まで集光できます。最高品質の光学素子を使用することで得られる収差のないイメージングシステムにおいて、均一照明を仮定した場合の集光スポットのサイズは、式1のように励起波長(λEX)と対物レンズの開口数(NA)によります。

Spot Size

式1 スポットのサイズ

実際には、ビームは本当の点には集光されず、むしろエアリーパターンと呼ばれる同心円環状の形状になります。スポットサイズはエアリーディスクの直径(エアリーパターンの第1暗環の中心を通る直径)であり、1エアリーユニット(AU)と呼ばれています。これは後にピンホールのサイズについて議論するときに重要になります。

イメージングシステムの横方向の分解能は、2つの点を完全に区別できる最小の距離と定義されています。共焦点(ならびに多光子)LSMにおいて横方向分解能は、観測できる個々の点のFWHM(Full Width at Half Maximum、半値全幅)により定義するのが一般的で実験用途でも便利です。

FWHMの定義を使用した共焦点LSMにおける横方向分解能(Rlateral,confocal)は:

Lateral Resolution, Confocal

式2 共焦点LSMの横方向分解能

そして軸方向分解能(Raxial,confocal)は下記の式で表します。

Axial Resolution, Confocal

式3 共焦点LSMの軸方向分解能

ここで、nは液侵媒質の屈折率です。

興味深い点は、共焦点顕微鏡において横方向分解能は単に励起波長で決定されるということです。これに対して、広視野顕微鏡の横方向分解能は発光波長だけで決定されます。

適切な共焦点ピンホールのサイズは、励起光のスポットサイズに顕微鏡の総合倍率を乗じることにより求められます:

Pinhole Diameter

式4 ピンホールの直径

例えばλEX = 488 nm、NA=1.0の60倍対物レンズに適したピンホールのサイズは38.2 µm(当社の共焦点走査ヘッドMscan head = 1.07)で、直径1AUのピンホールと呼ばれます。対物レンズのパラメータはそのままで、倍率だけを40倍に変更した場合、適切なピンホールのサイズは25.5 µmとなり、これもまた直径1AUのピンホールと呼ばれます。よってたとえ2つの異なる対物レンズに応じてピンホールの選択を変える必要がでても、AUを単位としてピンホールの直径を定義することはピンホールの直径を規格化する手法です。

理論的に、共焦点顕微鏡のトータル分解能は、励起光のスポットサイズとディテクタ側のピンホールのサイズにより決まります。これは、ピンホールのサイズを小さくすることで光学系の分解能が改善されることを示しています。現実的には、ピンホール径を小さくすると、分解能と共焦点性が向上する一方で、ディテクタで検出される信号は減少します。1AUのピンホールは信号の強さ、分解能、共焦点性のバランスに優れています。

図5 多光子型レーザ走査型顕微鏡の光路

Multiphoton Optical Path

多光子 LSM

多光子LSMの場合、短パルスの自由空間レーザ光源から出射されたコリメート光が走査系を通過し、対物レンズで集光されます。信号が入射強度の2乗(I2)に依存するので、多光子吸収の発生確率は非常に低く、信号の発生領域は対物レンズの焦点面に限られます。したがって、焦点面の前後では信号がほとんど発生しません。この焦点以外から発生する信号の効果的な除去により、共焦点ピンホールがなくてもオプティカルセクショニングが可能になります(上の図2参照)。この構成の結果、信号は走査系に戻る必要がなくなるので、ディテクタを図5の通り対物レンズのできるだけ近くに配置し、信号の収集効率を最大にすることが可能です。走査系を遡る前の信号を収集するディテクタは、ノンデスキャンディテクタと呼ばれています。

再びFWHMの定義を使用した多光子LSMにおける横方向分解能(Rlateral,multiphoton)は下記の通り表します:

Lateral Resolution, Multiphoton

式5 多光子LSMの横方向分解能

そして軸方向分解能(Raxial,multiphoton)は次式の通りです:

Axial Resolution, Multiphoton

式6 多光子LSMの軸方向分解能

上の式では対物レンズNAを、実質すべての多光子顕微鏡対物レンズに該当する>0.7と仮定しています。

多光子励起波長を長くすると、多光子LSMにおける分解能(式5)は共焦点LSMに比べて約2倍低下することになります。ある理想的な点状物体(例えば、分解能以下のサイズの蛍光ビーズ)に対しては、信号がI2依存性を有するため、集光された照明スポットサイズが2倍増加することを打ち消す以上に、有効焦点体積を減少させます。

横方向、軸方向分解能は強度依存性を持つということに注意する必要があります。レーザのパワーが増加するにつれ回折限界の焦点体積内で信号の発生確率は増加します。実際には、多光子顕微鏡の横方向分解能は、どれだけ照明ビームを小さく集光できるかで制限され、適度な強度であれば式5によって近似されます。軸方向分解能は励起光強度が増加するにつれ低下します。

 

画面表示

画像を直接にレンダリングしないとしても、画像フィールドの大きさ、スクリーン上で画像を表示しているピクセル数(取得画像の解像度)、およびイメージングシステムの横方向分解能について考慮するこ とは重要です。鉛直面en-face画像をレンダリングしているので、横方向の分解能を用います。光学系が分解できる画像の最良の形状を、正確に表示する ためには、走査領域と分解能(解像度と横方向分解能)がうまく釣り合うようにしなければいけません。それゆえ、解像度は、光学分解能に適している必要があります。

LSM では、一般的にナイキストのサンプリング定理に従い、ピクセルサイズは横方向分解能を2.3で割った値にするべきです。これは、前出の60倍対物レンズを 考えた場合、横方向分解能は297 nm となり(式2)、表示される画像のピクセルサイズは約129 nm程度にするべきだということを意味します。この結果、解像度が1024 × 1024ピクセルの場合、試料上の走査領域は約132 μm × 132 μmとなります。なお、前出の例の40倍対物レンズの場合でも、試料内の走査領域は全く同じになります(両方の対物レンズは同じNAです)。2つの画像の間の唯一の違いは、画像を取得するときのスキャナの傾き角です。

画像をこのような高分解能で取得する必要がない場合もあると思われま す。画像における信号光、試料の寿命、分解能のバランスをとるためには、画像分解能、走査領域、解像度のトレードオフの関係を常に意識する必要があります。

 

生体細胞のイメージングについて

LSM の重要な特性の1つは、生きている細胞と組織をイメージングすることができることです。しかし残念ながら、蛍光プロセスの副産物の一部は細胞毒性をもちえます。そのため、高品質の画像を取得することと、細胞を生かし続けることの間には繊細なバランスが存在します。

考慮すべき重要なことの1つは蛍光色素分子 の飽和です。飽和状態とは、レーザ強度を大きくしても蛍光強度が同時に大きくならない状態です。この現象は、蛍光色素分子のわずか10%しか励起状態にな いときにも起こりえます。

飽和状態が起こる原因は、1度励起された蛍光色素分子が緩和して基底状態に戻るために必要とされる時間の長さにあります。蛍光の 過程は比較的速いのですが(数百 ps ~数 ns)、これは緩和機構の1つにすぎません。3重項遷移や無輻射遷移はかなり長い緩和時間を必要とします。さらに、基底状態に緩和して戻る前に蛍光色素分子を再励起すると、蛍光色素分子の不可逆的な退色が引き起こされます。退色がゆっくりと発生する場合、細胞は、蛍光に起因する細胞毒性を本質的な機構として有しています。

退色とそれに付随する細胞毒性を低減させる1つの方法は高速走査です。画像の1点に使用するレーザの照射時間を減らすと、それに比例して検出される信号光が減少しますが、一部の褪色機構も抑えられます。これはレーザ光がその地点に戻る前に、蛍光色素分子が完全に基底状態に緩和して戻るためです。最高速度が重要な課題でない場合、数本のラインまたは数個のフレーム全体を平均化することで、短い積算時間で消失した信号光を作り出すことができます。

多光子LSMの長い励起波長と、ノンデスキャン検出能力により、生体試料の深部までイメージングすることができます。散乱は波長の4乗に反比例 するので、長波長になるほど試料による散乱の影響は少なくなります。一般的な浸透深さは 250~500 μm程度ですが、論文によると、共焦点顕微鏡が100 μm程度の深度であるのに対して多光子LSMでは1 mmの深度のイメージングが報告されています。

当社では、用途ごとのさまざまなご要望にお応えできるように、お客様のニーズに合わせた
ご提案を心掛けていきたいと考えています。
ご意見・ご要望、またご質問などございましたら当社までお気軽にご連絡ください。

Thorlabs Dovetail Referencea
TypeShapeOuter DimensionAngle
95 mmLinear95 mm45°
D1NCircularØ2.018"60°
D2NbCircularØ1.50"90°
D2NBbCircularØ1.50"90°
D3NCircularØ45 mm70°
D5NCircularØ1.58"90°
D6NCircularØ1.90"90°
D7NCircularØ2.05"90°
D1TCircularØ1.50"60°
D3TCircularØ1.65"90°
D1YCircularØ107 mm60°
D2YCircularØ2.32"50°
D3YCircularØ1.75"90°
D4YCircularØ56 mm60°
D5YCircularØ46 mm60°
D6YCircularØ41.9 mm45°
D1ZCircularØ54 mm60°
D2ZCircularØ57 mm60°
D3ZCircularØ54 mm45°
  • これらのアリ溝の種類に対する呼称(Dxxなど)は当社の製品にのみ使用されているものです。当社以外の顕微鏡メーカでは使用されておりませんのでご注意ください。
  • D2NとD2NBの外径と角度は、下の図に定めるとおり同じです。D2Nには高さの定義はありません。D2NBにはアリ溝の高さの定義があり、10.2 mmとなっています。
Mating Circular Dovetails
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上側は三眼鏡筒のD1Nオス型アリ溝、下側は落射照明用アームのD1Nメス型アリ溝です。
Mating Linear Dovetails
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この写真では顕微鏡ボディの95 mmのオス型アリ溝と固定式アームCSA1002の95 mmメス型アリ溝を示しています。

顕微鏡のアリ溝

アリ溝は、顕微鏡コンポーネントの結合や、光学ポートのアライメント用に使用されています。結合するには、コンポーネントのアリ溝をもう一方のアリ溝に差し込み、メス型アリ溝のロック用止めネジを1つ以上締め付けます。アリ溝には、直線形状と円形状の2種類があります。直線形状のアリ溝は、取り付ける部品を固定する前にスライドさせることが可能です。不要な自由度を制限しながら柔軟に位置決めができます。円形状のアリ溝は、異なるコンポーネントの光学ポートの位置を合わせ、光軸確保に必要なお客様の作業を最小化します。

当社では、自社の部品や他社の部品と、アリ溝を用いて結合できるコンポーネントを多く製造しています。対応するアリ溝を簡単に確認いただけるように、当社の部品に付いているアリ溝の種類に呼称(Dxxなど)を付けさせていただいています。この呼称は当社独自のもので、他の顕微鏡メーカに共通する呼称ではありませんのご注意ください。当社のアリ溝の種類一覧と、その主な寸法は右表をご参照ください。

当社のCerna® 顕微鏡では、対応するコンポーネントのみが結合できるよう、顕微鏡のそれぞれの部分で異なる種類のアリ溝が使用されています。例えば落射照明モジュール WFA2002 のアリ溝はD1Nオス型で、顕微鏡ボディの落射照明用アームのD1Nメス型アリ溝と結合します。XY顕微鏡ステージCSS2001のアリ溝はD1Yメス型で、取付けアームCSA1051のD1Yオス型アリ溝と結合します。

それぞれのコンポーネントのアリ溝の種類については下記の赤いアイコン(Docs Icon)をクリックし、図をご覧ください。メス型アリ溝付きのアダプタの図では、ロック用止めネジに必要な六角レンチのサイズも記載されています。なお、機械的に結合しても必ずしも光学的に適合しているとは限りません。光学的適合性については当社のウェブサイトでご確認ください。

ご自身でアリ溝を機械加工したい場合には、右表にある各アリ溝の外径や角度(下の図で定義)をご参照ください。ただし、アリ溝の高さはご自身でお決めください。また、円形状のアリ溝では、内径および内孔径もご自身でお決めいただく必要があります。これらの値は同じ種類のアリ溝でも異なります。互いに適合するように設計された部品を使用すれば、確実に結合させることができます。

摩耗を低減し、かつ接続を容易にするために、多くのアリ溝では面取りや、窪み(リセス)などの機械加工が施されています。下の図はそのいくつかの例です。

Male Microscope Dovetails
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円形状のオス型アリ溝の加工方法の2例です。
Female Microscope Dovetails
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円形状のメス型アリ溝の加工方法の2例です。

ソーラボでは、お客様の実験用途に適したイメージングシステムをお選びいただくために、当社の顕微鏡システムなどを無償でお試しいただけるデモルームをご用意しています。
ご希望のシステムに関するご質問やデモのご予約など、お気軽に当社までお問い合わせください。

Showroom Icon

デモルームのご案内

 

Japan

ソーラボジャパン株式会社
〒179-0081
東京都練馬区北町3-6-3

デモルーム常設顕微鏡システム*

*上記以外の顕微鏡システム、もしくは顕微鏡以外の
イメージングシステム
のデモをご希望の場合は
下記までご相談ください。

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  • Tel: 03-6915-7701
  • E-mail: techsupport.jp@thorlabs.com
  • 営業時間: 9:00~17:30
    (土・日曜日、祝日の他、弊社定休日を除く毎日)

 

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Thorlabs Imaging Systems
108 Powers Court
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Thorlabs recognizes that each imaging application has unique requirements.
If you have any feedback, questions, or need a quotation, please contact ImagingSales@thorlabs.com or call (703) 651-1700.

Selected Confocal Microscopy Publications

2016

 

Lewin, A. E. et al. Optogenetic and pharmacological evidence that somatostatin-GABA neurons are important regulators of parasympathetic outflow to the stomach. The Journal of Physiology n/a-n/a (2016). doi:10.1113/JP272069

2015

 

Dechen, K., Richards, C. D., Lye, J. C., Hwang, J. E. C. & Burke, R. Compartmentalized zinc deficiency and toxicities caused by ZnT and Zip gene over expression result in specific phenotypes in Drosophila. The International Journal of Biochemistry & Cell Biology 60, 23–33 (2015).

Jia, Y. et al. Activation of platelet protease-activated receptor-1 induces epithelial-mesenchymal transition and chemotaxis of colon cancer cell line SW620. Oncol. Rep. 33, 2681–2688 (2015).

Lu, W. et al. Inhibiting the mobilization of Ly6Chigh monocytes after acute myocardial infarction enhances the efficiency of mesenchymal stromal cell transplantation and curbs myocardial remodeling. Am J Transl Res 7, 587–597 (2015).

Lu, W. et al. Photoluminescent Mesoporous Silicon Nanoparticles with siCCR2 Improve the Effects of Mesenchymal Stromal Cell Transplantation after Acute Myocardial Infarction. Theranostics 5, 1068–1082 (2015).

Zuo, S., Hughes, M. & Yang, G.-Z. Novel Balloon Surface Scanning Device for Intraoperative Breast Endomicroscopy. Ann Biomed Eng 1–14 (2015). doi:10.1007/s10439-015-1493-2

2014

 

Brown, C. M., Melcher, J. T. & Stranick, S. J. Scan Linearization for Resonant Optomechanical Systems. in IM1C.3 (OSA, 2014). doi:10.1364/ISA.2014.IM1C.3

Partridge, J. G., Lewin, A. E., Yasko, J. R. & Vicini, S. Contrasting actions of group I metabotropic glutamate receptors in distinct mouse striatal neurones. J Physiol 592, 2721–2733 (2014).

Qin, X., Qiu, C. & Zhao, L. Maslinic acid protects vascular smooth muscle cells from oxidative stress through Akt/Nrf2/HO-1 pathway. Mol Cell Biochem 390, 61–67 (2014).

9.Liu, J. et al. Oleanolic Acid Suppresses Aerobic Glycolysis in Cancer Cells by Switching Pyruvate Kinase Type M Isoforms. PLOS ONE 9, e91606 (2014).

2013

 

Hao, X. et al. Contrast reversal confocal microscopy. Optics Communications 298–299, 272–275 (2013).

Lalchandani, R. R., Goes, M.-S. van der, Partridge, J. G. & Vicini, S. Dopamine D2 Receptors Regulate Collateral Inhibition between Striatal Medium Spiny Neurons. J. Neurosci. 33, 14075–14086 (2013).

カスタム顕微鏡Cerna®コンポーネントの標準インターフェイス

Cernaコンポーネントのアリ溝、光学部品用ネジ、ケージシステム用インターフェイスをご紹介しています。下表の項目にある標準的なインターフェイスを持たないDIY Cernaコンポーネントについては、表に掲載されていません。なお、機械的に結合しても必ずしも光学的に適合しているとは限りません。光学的適合性については当社のウェブサイトでご確認ください。

Item #Microscope DovetailsOptical Component ThreadsaCage Systemsb
95 mmD1ND2ND2NBD3ND5ND1TD3TD1YD5YC-Mountc
(1.00"-32)
SM1d
(1.035"-40)
SM30
(M30.5x0.5)
SM2e
(2.035"-40)
30 mmd60 mme
2SCM1-DCInternal & ExternalInternalYesYes
BSA2000fFemale
CEA1350MaleFemaleYes
CEA1400MaleFemaleYes
CEA1500MaleFemaleYes
CEA1600MaleFemaleYes
CFB1500Male
CSA1000Female
CSA1001FemaleInternalYes
CSA1002FemaleInternalYes
CSA1003FemaleYes
CSA1051FemaleMale
CSA1200f,gYes
CSA1400fFemaleYes
CSA1500f,h
CSA2000fFemaleInternalYes
CSA2001FemaleExternal
CSA2100fInternalYes
CSA3000(/M)Male
CSA3010(/M)MaleYesYes
Item #95 mmD1ND2ND2NBD3ND5ND1TD3TD1YD5YC-MountSM1SM30SM230 mm60 mm
CSC1001Male
CSC1002Male
CSC1003Male
CSC2001Male
CSD1001Male & FemaleFemale
CSD1002Male & FemaleExternal
CSE2000Male & FemaleYes
CSE2100Male & FemaleFemaleInternalYesYes
CSE2200Male & FemaleFemaleInternalYesYes
CSN100f,iYes
CSN200iMale
CSN210iMale
CSN500jMale
CSN510kMale
CSN1201g,i
CSN1202g,j
CSS2001Female
LAURE1MaleFemale
LAURE2MaleFemale
LCPN1MaleInternalYesYes
LCPN2MaleInternalYesYes
LCPN3MaleFemaleInternalYes
Item #95 mmD1ND2ND2NBD3ND5ND1TD3TD1YD5YC-MountSM1SM30SM230 mm60 mm
OPX2400(/M)Male & FemaleInternalYes
SM1A58MaleMaleInternalExternalYes
SM2A56MaleExternal
TC1XMale
WFA0150Female
WFA1000Yes
WFA1010InternalYes
WFA1020InternalYes
WFA1051InternalYes
WFA1100Yes
WFA2001Male & FemaleInternal & External
WFA2002Male & FemaleInternalYes
WFA4000MaleFemale
WFA4001MaleFemale
WFA4002MaleFemale
WFA4003MaleFemale
WFA4100MaleExternalInternal
WFA4101MaleExternalInternal
WFA4102MaleExternalInternal
WFA4105MaleExternal
WFA4106MaleExternal
WFA4107MaleExternal
WFA4108MaleExternal
WFA4109MaleExternal
WFA4110MaleExternal
WFA4111MaleExternal
WFA4112MaleExternal
Item #95 mmD1ND2ND2NBD3ND5ND1TD3TD1YD5YC-MountSM1SM30SM230 mm60 mm
XT95RC1(/M)Female
XT95RC2(/M)Female
XT95RC3(/M)Female
XT95RC4(/M)Female
XT95P12(/M)Female
ZFM1020Female
ZFM1030Female
ZFM2020Female
ZFM2030Female
  • 当社の光学部品用ネジ変換アダプタを使用して、Cマウントネジ、SM1ネジ、SM2ネジを、他のネジ規格に対応させることができます。
  • 当社のケージシステム用アダプタおよびドロップイン式アダプタを使用して、16 mm、30 mm、60 mmケージシステムを異なるサイズのケージシステムに対応させることができます。 
  • CマウントおよびCSマウントのネジ切り加工はいずれも1.00"-32ですが、Cマウントはフランジ-センサ間が5 mm長くなっています。
  • 当社の30 mmケージプレートを使用して、SM1レンズチューブを30 mmケージシステムに対応させることができます。
  • 当社の60 mmケージプレートを使用して、SM2レンズチューブを60 mmケージシステムに対応させることができます。
  • 焦準モジュールZFMシリーズに取り付けるとメス型95 mmアリ溝を追加できます。
  • 取付けアームCSA1200は単対物ホルダCSN1201や2対物切換えレボルバCSN1202に対応します。
  • このブランクアームにはネジ穴がないので、業界標準以外のコンポーネント、ネジ、内孔に合わせてご自身で機械加工が可能です。
  • この単対物ホルダは対物レンズのM32 x 0.75ネジを直接取り付けることが可能です。
  • このレボルバは対物レンズのM25 x 0.75ネジを直接取り付けることが可能です。
  • このレボルバは対物レンズのRMSネジを直接取り付けることが可能です。 

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