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オプトジェネティクスキット、カスタマイズ可能![]()
Kit with Rotary Joint Patch Cable, Ø200 µm Core Fiber, and Ø2.5 mm Ferrules Related Items ![]() Please Wait
特長
オプトジェネティクス用関連製品をすぐにお使いいただけるよう、セット一式でご用意しました。当社のオプトジェネティクス用キットには、波長470 nmのファイバ出力型LED(ドライバ付き)、軽量パッチケーブル、ロータリージョイントパッチケーブル、簡単脱着インターコネクタ1個、スリーブ5個、およびステンレススチール製のフェルール付きカニューラ20本が入っています。これに加え、ロータリージョイント付きパッチケーブル、クリーブ処理されていないカニューラ(20本)およびファイバークリーブツールが付属するキットもございます。ファイバークリーブツールのご使用方法については、「ファイバのクリーブ」タブをご参照ください。キットは、NA 0.39のコア径Ø200 µmかØ400 µmのファイバ部品をお選びいただけます コア径がØ200 µmのケーブルは、侵襲性が低く、より小さな動物に適しています。コア径Ø400 µmのカニューラはより強固で丈夫なため、大きめの動物や高出力な光源にもお使いいただけます。また、キットにはカニューラ埋め込み用の付属品やファイバのクリーニング用備品も含まれているため、基本的なファイバのお手入れや一般的な用途にご使用いただけます。 キット内の部品は、取り外したり、お客様の実験用途により適した別の部品と交換したりすることが可能です。用途に最も適したキットを下記よりお選びください。カニューラとパッチケーブルのオプションについては「OGセレクションガイド」タブをご参照ください。当社では、ファイバ出力型LEDや、ファイバの研磨および補修キットを含むファイバーキットもご用意しております。 特殊な実験用途向けには、カスタム製品もご提供いたします。詳細につきましては、当社までお問い合わせください。 In Vivo用オプトジェネティクス製品シリーズ当社では、in vivoのオプトジェネティクス用途向けに幅広い製品を取り揃えております。「OGセレクションガイド」タブでは様々な用途向けの製品ラインナップをご覧いただけます。 ![]()
キットの内容と仕様
LEDの仕様a
ファイバの仕様
LEDドライバの仕様
![]() 図1: 最大電流値(1.0 A以下)を設定するには電流リミットアジャスタLEDD1Bの矢印をマイナスドライバで調整してください。 セットアップLEDとドライバ パッチケーブルとカニューラ スリーブADAL1(Ø1.25 mmフェルール)またはADAF1(Ø2.5 mmフェルール)をご使用になる場合は、スリーブをパッチケーブルのフェルール端に取り付けます。スリーブの長さの約1/3はカニューラとの接続用に残します(図2参照)。次にスリーブをカニューラへ接続します。カニューラからパッチケーブルを外すには、パッチケーブルのフェルールとスリーブ部分を掴み、ひねるようにしてください。その際、パッチケーブルとカニューラのそれぞれのフェルール端が物理的に接触をしていなければなりません(図3参照)。もし接触していない場合、カニューラ先端での出力が著しく減少します(図4参照)。 ![]() Click to Enlarge 図2: カニューラ接続の前に、スリーブADAF1をパッチケーブルの1/2~2/3の位置まで差し込んでください。 ![]() Click to Enlarge 図3: 互いの先端がきちんと接触して接続されているカニューラとパッチケーブル。 ![]() Click to Enlarge 図4: カニューラとパッチケーブルが正しく接続されていないため、隙間から光線が漏れています。 簡単脱着インターコネクタの使用法 簡単脱着インターコネクタADAF2(Ø2.5 mmフェルール)を使用することで、カニューラおよびパッチケーブルをより確実に接続できます。 まず、パッチケーブル付きフェルールをインターコネクタに挿入し、付属の六角レンチ(1.3 mm)で止めネジ(セットスクリュ)を締め付けます。次に簡単脱着レバーを両側から押し、カニューラをフェルールに物理的に接触するまで差し込みます。最後にレバーから指を離し、カニューラの位置を固定します。圧力をかける箇所はインターコネクタに刻印されています。カニューラを取り外す(または埋め込み済みカニューラから外す)には、簡単脱着レバーを両側から押し、インターコネクタをカニューラから引き抜きます。インターコネクタの引き抜きにはわずかな力しか必要ありません。右の動画でこの過程をご覧いただけます。 ロータリージョイント付きパッチケーブル 操作ダメージを防ぐために、LEDを操作する前にLEDドライバの電流リミット値が1.0 Aもしくはそれ以下に設定されていることをご確認ください。 LEDの動作は、LEDドライバ、またはLEDドライバと外部信号で制御されます。また、連続発振(CW)モード、トリガー(TRIG)モード、変調(MOD)モードのいずれかで操作可能です。 ドライバLEDD1Bの操作についての詳細は、製品ページならびにマニュアルをご参照ください。 連続発振(CW)モード トリガー(TRIG)モード 変調(MOD)モード ファイバのお手入れパッチケーブル用コネクタはケーブルを接続、試験、または再構成する度に毎回クリーニングする必要があります。まず、ファイバ端面をコネクタークリーナ(型番FCS3、ファイバークリーニングキットCKFに付属)で湿らせたリントフリーティッシュ(型番LFW90、ファイバークリーニングキットCKFに付属)でクリーニングし、その後、検査スコープ(型番FS201)を使用してファイバを検査します。ファイバ素線は濡れた布をファイバに巻き付けて、静かに握り、キュッキュッという音がするまでファイバ端に向かって布を滑らせます。そして、検査スコープ(型番FS201)またはアイルーペ(型番JEL10)を使用してファイバ端を検査します。詳細については、ファイバークリーニングキットの仕様書をご参照ください。 参考文献
ファイバのクリーブクリーブ処理していないカニューラは、ご使用前にクリーブ、もしくは精密切断する必要があります。高品質なクリーブを施すことによって、ファイバ先端を通じて伝播される光信号の忠実性が保たれます。ファイバ端をクリーブするには、以下の手順をお勧めします。 必要な材料
*印のついた製品は、クリーブ処理していないカニューラと共ににキットに含まれています。
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Posted Comments: | |
user
 (posted 2013-04-08 19:24:12.54) What ever happened to your rotary joint. I think there used to be a page or at least an image of a finished unit. I really need one for my research tcohen
 (posted 2013-04-09 11:04:00.0) Response from Tim at Thorlabs: Thank you for your interest. The rotary joint went through a redesign so that we could provide the best quality before initial release. We have plans to release four different units within the next couple of weeks and we will be adding supporting documentation to the website upon release. If you would like to discuss the specs, timeline or fit within your application, please contact us at techsupport@thorlabs.com. user
 (posted 2013-04-05 21:45:22.623) when will a kit with rotary joint be available? |
Quick Links | |||
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Single-Site Stimulation | |||
One Light Source to One Cannula Implant | |||
Bilateral Stimulation | |||
One Light Source to Two Cannula Implants Using Rotary Joint Splitter | |||
One or Two Light Sources to Two Cannula Implants | |||
Two Light Sources into One Dual-Core Cannula Implant | |||
Illumination | |||
Fiber-Coupled LEDs and Drivers |
当社では、多岐にわたるオプトジェネティクス部品をご用意しております。以下では、標準的な構成における製品の互換性について説明しています。こちらのガイドに記載されていないオプトジェネティクス用カスタム製品などについては、当社までお問い合わせください。
試料へin vivoの光刺激を行う最もシンプルな方法は、1つのLED光源に1本のファイバを接続する方法です。1つのLEDドライバで単一波長のLED光源を制御し、パッチケーブルによるファイバ接続を通じて光源からの光を生体組織に埋め込み済みのカニューラから出力します。このセットアップを製作するために必要なパッチケーブルとカニューラについては、下の図および対応表をご参照ください。適切なLEDとドライバをお選びいただくには、下記または製品ページをご覧ください。
各部品をクリックすると詳細がご覧いただけます。
試料内の複数の場所に正確かつ同時に光を導く機能は、多様なオプトジェネティクス実験に求められています。例えば、同時刺激の技術は一般に空間的に離れた2つの領域にあるニューロンに要求された行動を引き起こさせるために使用されます。ニューロンの同時阻害や同時刺激を含むより複雑な実験では、2つの異なる単一波長の光を近接した場所に照射することで複数のカニューラを挿入する必要がなくなり、試料に与えるストレスを減らすことができます。
両側刺激は実験内容に応じてそれぞれ異なる構成で行われます。以下では当社のオプトジェネティクス製品を使用した種々の構成例をご覧いただけます。
当社の1x2 ロータリージョイントスプリッタRJ2はオプトジェネティクス用に設計されており、1つの入力光を2つの出力光に均等に分岐します。ロータリージョイントのインターフェース部分は、接続されたパッチケーブルが自由に回転できる構造になっているため、被験動物の動きによるファイバ損傷のリスクが低減します。このセットアップを構築するために必要なケーブルとカニューラについては、下の図および対応表をご参照ください。LEDとドライバについての詳細は、下記または 製品ページをご参照ください。.
試料を2つの出力で刺激する実験(2つのカニューラの埋め込み)には、2種類の方法があります。1つの光源を2つのカニューラに接続して光を同時制御する場合、2分岐ファイバーバンドルを用いてLEDからの光をそれぞれのカニューラに分岐させることができます。デュアル波長による光刺激(2種類の波長をそれぞれのカニューラから出力)を行う場合、またはカニューラ間の分岐比を制御したい場合は、マルチモードカプラを用いて1つまたは2つのLED光源をカニューラに接続します。1つのケーブル端しか使用しなかった場合、未使用のカプラのケーブル端にライトトラップを取り付けることができます。このセットアップを構築するために必要なケーブルとカニューラについては、下の図および対応表をご参照ください。 LEDとドライバについての詳細は、下記または製品ページをご参照ください。
各部品をクリックすると詳細がご覧いただけます。
試料を両側から同時に刺激する用途では、2つのカニューラを近接(約1 mm)して設置する必要があります。当社では、このような特殊な用途に適したデュアルコアパッチケーブルならびにカニューラをご用意しております。各コアは別々の光源によって駆動するため、試料の同じ領域内の神経細胞を同時に刺激、抑制することができます。このセットアップを製作するために必要なケーブルとカニューラについては、下の図および対応表をご参照ください。LEDとドライバについての詳細は、下記または製品ページをご参照ください。
Click on Each Component for More Information
Part Selection Table (Click Links for Item Description Popup) | |||||||||
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Common Fiber Properties | |||||||||
Core Diameter | 200 µm | ||||||||
Wavelength Range | 400 - 2200 nm | ||||||||
NA | 0.39 | ||||||||
Fiber Type | FT200EMT | ||||||||
Ferrule Stylea | FC (Ø2.5 mm) | ||||||||
Dual-Core Patch Cable | FC/PC Input | BFY32FL1 | |||||||
SMA905 Input | BFY32SL1 | ||||||||
Compatible Mating Sleeve/Interconnect | ADAF1 ADAF2 ADAF4-5 | ||||||||
Dual-Core Fiber Optic Cannulaec | Stainless Steel | CFM32L10 CFM32L20 |
Popular Fiber-Coupled LEDs for Optogenetics | ||
---|---|---|
Item # | M470F3 | M590F3 |
Center Wavelength | 470 nm | 590 nm |
Bandwidth (FWHM) | 20 nm | 16 nm |
Typical Output Spectrum (Click to Enlarge) | ![]() | ![]() |
Ø200 µm Core Fiber Output (Typ.)a | 7.0 mW | 1.5 mW |
Ø400 µm Core Fiber Output (Typ.)b | 21.8 mW | 4.6 mW |
CW Drive Current (Max) | 1.0 A | 1.0 A |
LED Forward Voltage | 3.1 V | 2.6 V |
Typical Lifetime | >50,000 Hours | >10,000 Hours |
当社のファイバ出力型LEDは、オプトジェネティクス用途にも適しています。幅広い波長のラインナップと機構部のオプトジェネティクスパッチケーブルへの簡便な接続が特長の製品となっております。当社のファイバ出力型LEDは、280 nm~1050 nmの公称波長範囲でご用意しています。右の表では、オプトジェネティクスの用途によく使用される波長のLEDを記載しています。下のリンクをクリックすると対応するLEDドライバがご覧いただけます。
Item # | Product Description | Quantity | Alternate Items |
---|---|---|---|
Light Source | |||
M470F3 | 470 nm Fiber-Coupled LED | 1 | Alternate Fiber-Coupled LEDs |
LEDD1B | LED Driver | 1 | Alternate LED Drivers |
KPS101 | LED Driver Power Supply | 1 | |
Cannulae | |||
CFM12L02 | 2 mm Length Cannula | 5 | Alternate Cannulae |
CFM12L05 | 5 mm Length Cannula | 5 | |
CFM12L10 | 10 mm Length Cannula | 5 | |
CFM12L20 | 20 mm Length Cannula | 5 | |
CFM12U-20 | Uncleaved Cannula, 20 Pack | 1 | |
Patch Cables and Cannula Connectors | |||
M77L01 | Standard Patch Cable | 1 | Alternate Patch Cables |
RJPSF2 | Rotary Joint Patch Cable | 1 | |
ADAF2 | Interconnect | 1 | Cannula Connectors |
ADAF1-5 | Mating Sleeves (Pack of Five)a | 1 | |
Cleaving Supplies | |||
S90R | Fiber Optic Scribe | 1 | Alternate Cleavers |
FS201 | Fiber Inspection Scope | 1 | Alternate Inspection Tools |
JEL10 | Eye Loupe | 1 | |
BFG1 | Bare Fiber Gripper | 1 | Fiber Termination Tools |
Tools for Cannula Implantation | |||
XCF | Stereotaxic Cannula Holder | 1 | Alternate Cannula Holders/ Adapters |
XC7 | Cannula Holder Adapter Arm | 1 | |
XC-CLAMP | Cannula Holder Adapter Clamp | 1 | |
Fiber Handling Supplies | |||
TZ2 | Optic Tweezers | 1 | Alternate Fiber Care Supplies |
CKF | Fiber Cleaning Kit | 1 | |
FTDU | Fiber Disposal Unit | 1 |
こちらのキットにはØ2.5 mmフェルール付きのØ200 μm光ファイバーカニューラが入っています。このファイバのサイズは脳など生体組織へのインプラントにおける侵襲性が低く、また、Ø2.5 mmのフェルールは取扱いが容易で、試料とのしっかりとした接続を実現します。
複数のパッチケーブルが付属しているので、さまざまな実験セットアップに対応できる柔軟性があります。鎮静状態の動物に対しては標準のパッチケーブルで十分です。行動解析実験では、ロータリージョイント付きパッチケーブルをお使いいただくと、内蔵されているロータリージョイントによってケーブルが自由に動きます。これによって、個体が動くときにファイバが損傷するリスクを低減し、ロータリージョイントとパッチケーブルを個別に使用する場合よりも高い光伝導効率が得られ、回転による光伝導の変化も抑えることができます。
こちらのキットをご希望の場合は、下の数量の欄にあらかじめ個数が記入されていますので、1番下の「Add Kit」ボタンをクリックいただくと、そのままお見積り依頼にお進みいただけます。また、ご希望に合わせて各製品の数量を変更または削除し、キットをカスタマイズすることもできます。キットに含まれている製品の代わりに、このページでご紹介している他の製品をご注文いただくことも可能です。また、「OGセレクションガイド」タブ内の表の各製品型番のリンクもご参照ください。このタブには、オプトジェネティクスを用いた研究にお使いいただけるカニューラ、スリーブ、パッチケーブル、LEDの全製品が掲載されています。
Item # | Product Description | Quantity | Alternate Items |
---|---|---|---|
Light Source | |||
M470F3 | 470 nm Fiber-Coupled LED | 1 | Alternate Fiber-Coupled LEDs |
LEDD1B | LED Driver | 1 | Alternate LED Drivers |
KPS101 | LED Driver Power Supply | 1 | |
Cannulae | |||
CFML12L02 | 2 mm Length Cannula | 5 | Alternate Cannulae |
CFML12L05 | 5 mm Length Cannula | 5 | |
CFML12L10 | 10 mm Length Cannula | 5 | |
CFML12L20 | 20 mm Length Cannula | 5 | |
CFML12U-20 | Uncleaved Cannula, 20 Pack | 1 | |
Patch Cables and Cannula Connectors | |||
M89L01 | Standard Patch Cable | 1 | Alternate Patch Cables |
RJPSL2 | Rotary Joint Patch Cable | 1 | |
ADAL3 | Interconnect | 1 | Cannula Connectors |
ADAL1-5 | Mating Sleeves (Pack of Five)a | 1 | |
Cleaving Supplies | |||
S90R | Fiber Optic Scribe | 1 | Alternate Cleavers |
FS201 | Fiber Inspection Scope | 1 | Alternate Inspection Tools |
FS200-LC | Inspection Scope Adapter | 1 | |
JEL10 | Eye Loupe | 1 | |
BFG1 | Bare Fiber Gripper | 1 | Fiber Termination Tools |
Tools for Cannula Implantation | |||
XCL | Stereotaxic Cannula Holder | 1 | Alternate Cannula Holders/ Adapters |
XC7 | Cannula Holder Adapter Arm | 1 | |
XC-CLAMP | Cannula Holder Adapter Clamp | 1 | |
Fiber Handling Supplies | |||
TZ2 | Optic Tweezers | 1 | Alternate Fiber Care Supplies |
CKF | Fiber Cleaning Kit | 1 | |
FTDU | Fiber Disposal Unit | 1 |
こちらのキットにはØ1.25 mmフェルール付きのØ200 μm光ファイバーカニューラと、標準のパッチケーブルおよびロータリージョイント付きパッチケーブルが入っています。このファイバのサイズは脳など生体組織へのインプラントにおける侵襲性が低く、また、Ø1.25 mmのフェルールは試料への負担が最小限で済みます。
複数のパッチケーブルが付属しているので、さまざまな実験セットアップに対応できる柔軟性があります。鎮静状態の動物に対しては標準のパッチケーブルで十分です。行動解析実験では、ロータリージョイント付きパッチケーブルをお使いいただくと、内蔵されているロータリージョイントによってケーブルが自由に動きます。これによって、個体が動くときにファイバが損傷するリスクを低減し、ロータリージョイントとパッチケーブルを個別に使用する場合よりも高い光伝導効率が得られ、回転による光伝導の変化も抑えることができます。
こちらのキットをご希望の場合は、下の数量の欄にあらかじめ個数が記入されていますので、1番下の「Add Kit」ボタンをクリックいただくと、そのままお見積り依頼にお進みいただけます。また、ご希望に合わせて各製品の数量を変更または削除し、キットをカスタマイズすることもできます。キットに含まれている製品の代わりに、このページでご紹介している他の製品をご注文いただくことも可能です。また、「OGセレクションガイド」タブ内の表の各製品型番のリンクもご参照ください。このタブには、オプトジェネティクスを用いた研究にお使いいただけるカニューラ、スリーブ、パッチケーブル、LEDの全製品が掲載されています。
Item # | Product Description | Quantity | Alternate Items |
---|---|---|---|
Light Source | |||
M470F3 | 470 nm Fiber-Coupled LED | 1 | Alternate Fiber-Coupled LEDs |
LEDD1B | LED Driver | 1 | Alternate LED Drivers |
KPS101 | LED Driver Power Supply | 1 | |
Cannulae | |||
CFM14L02 | 2 mm Length Cannula | 5 | Alternate Cannulae |
CFM14L05 | 5 mm Length Cannula | 5 | |
CFM14L10 | 10 mm Length Cannula | 5 | |
CFM14L20 | 20 mm Length Cannula | 5 | |
Patch Cables and Cannula Connectors | |||
M79L01 | Standard Patch Cable | 1 | Alternate Patch Cables |
RJPSF4 | Rotary Joint Patch Cable | 1 | |
ADAF2 | Interconnect | 1 | Cannula Connectors |
ADAF1-5 | Mating Sleeves (Pack of Five)a | 1 | |
Tools for Cannula Implantation | |||
XCF | Stereotaxic Cannula Holder | 1 | Alternate Cannula Holders/ Adapters |
XC7 | Cannula Holder Adapter Arm | 1 | |
XC-CLAMP | Cannula Holder Adapter Clamp | 1 | |
Fiber Handling Supplies | |||
FS201 | Fiber Inspection Scope | 1 | Alternate Inspection Tools |
TZ2 | Optic Tweezers | 1 | Alternate Fiber Care Supplies |
CKF | Fiber Cleaning Kit | 1 | |
FTDU | Fiber Disposal Unit | 1 |
こちらのキットにはØ2.5 mmフェルール付きのØ400 μm光ファイバーカニューラと、標準のパッチケーブルが入っています。このファイバのサイズは大きな動物へのインプラントにおいても耐久性があり、また、Ø2.5 mmのフェルールは取扱いが容易で、試料とのしっかりとした接続を実現します。
複数のパッチケーブルが付属しているので、さまざまな実験セットアップに対応できる柔軟性があります。鎮静状態の動物に対しては標準のパッチケーブルで十分です。行動解析実験では、ロータリージョイント付きパッチケーブルをお使いいただくと、内蔵されているロータリージョイントによってケーブルが自由に動きます。これによって、個体が動くときにファイバが損傷するリスクを低減し、ロータリージョイントとパッチケーブルを個別に使用する場合よりも高い光伝導効率が得られ、回転による光伝導の変化も抑えることができます。
こちらのキットをご希望の場合は、下の数量の欄にあらかじめ個数が記入されていますので、1番下の「Add Kit」ボタンをクリックいただくと、そのままお見積り依頼にお進みいただけます。また、ご希望に合わせて各製品の数量を変更または削除し、キットをカスタマイズすることもできます。キットに含まれている製品の代わりに、このページでご紹介している他の製品をご注文いただくことも可能です。また、「OGセレクションガイド」タブ内の表の各製品型番のリンクもご参照ください。このタブには、オプトジェネティクスを用いた研究にお使いいただけるカニューラ、スリーブ、パッチケーブル、LEDの全製品が掲載されています。
Item # | Product Description | Quantity | Alternate Items |
---|---|---|---|
Light Source | |||
M470F3 | 470 nm Fiber-Coupled LED | 1 | Alternate Fiber-Coupled LEDs |
LEDD1B | LED Driver | 1 | Alternate LED Drivers |
KPS101 | LED Driver Power Supply | 1 | |
Cannulae | |||
CFML14L02 | 2 mm Length Cannula | 5 | Alternate Cannulae |
CFML14L05 | 5 mm Length Cannula | 5 | |
CFML14L10 | 10 mm Length Cannula | 5 | |
CFML14L20 | 20 mm Length Cannula | 5 | |
Patch Cables and Cannula Connectors | |||
M98L01 | Standard Patch Cable | 1 | Alternate Patch Cables |
RJPSL4 | Rotary Joint Patch Cable | 1 | |
ADAL3 | Interconnect | 1 | Cannula Connectors |
ADAL1-5 | Mating Sleeves (Pack of Five)a | 1 | |
Tools for Cannula Implantation | |||
XCL | Stereotaxic Cannula Holder | 1 | Alternate Cannula Holders/ Adapters |
XC7 | Cannula Holder Adapter Arm | 1 | |
XC-CLAMP | Cannula Holder Adapter Clamp | 1 | |
Fiber Handling Supplies | |||
FS201 | Fiber Inspection Scope | 1 | Alternate Inspection Tools |
FS200-LC | Inspection Scope Adapter | 1 | |
TZ2 | Optic Tweezers | 1 | Alternate Fiber Care Supplies |
CKF | Fiber Cleaning Kit | 1 | |
FTDU | Fiber Disposal Unit | 1 |
こちらのキットにはØ1.25 mmフェルール付きのØ400 μm光ファイバーカニューラと、標準のパッチケーブルが入っています。このファイバのサイズは大きな動物へのインプラントにおいても耐久性があり、また、Ø1.25 mmのフェルールは試料への負担が最小限で済みます。尚、こちらのキットにはクリーブ処理されていないカニューラとクリーブ用の器具は含まれておりません。
複数のパッチケーブルが付属しているので、さまざまな実験セットアップに対応できる柔軟性があります。鎮静状態の動物に対しては標準のパッチケーブルで十分です。行動解析実験では、ロータリージョイント付きパッチケーブルをお使いいただくと、内蔵されているロータリージョイントによってケーブルが自由に動きます。これによって、個体が動くときにファイバが損傷するリスクを低減し、ロータリージョイントとパッチケーブルを個別に使用する場合よりも高い光伝導効率が得られ、回転による光伝導の変化も抑えることができます。
こちらのキットをご希望の場合は、下の数量の欄にあらかじめ個数が記入されていますので、1番下の「Add Kit」ボタンをクリックいただくと、そのままお見積り依頼にお進みいただけます。また、ご希望に合わせて各製品の数量を変更または削除し、キットをカスタマイズすることもできます。キットに含まれている製品の代わりに、このページでご紹介している他の製品をご注文いただくことも可能です。また、「OGセレクションガイド」タブ内の表の各製品型番のリンクもご参照ください。このタブには、オプトジェネティクスを用いた研究にお使いいただけるカニューラ、スリーブ、パッチケーブル、LEDの全製品が掲載されています。
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