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高出力、マウント付きLED用ドライバ


  • Driver for Solis™ High-Power LEDs for Microscopy
  • Supports Thorlabs’ Mounted LEDs
  • Internal Modulation Modes Support up to 100 kHz Oscillation
  • External Modulation and TTL Input for Integration with
    Other Lab Equipment

DC2200 Touchscreen Display Main Menu

DC2200

LED Driver

Back Panel of the DC2200 Driver

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Key Specifications
Item #DC2200
LED TerminalLED1LED2
LED Current /
Max LED Forward Voltagea
1.0 A / 50.0 V
2.0 A / 35.0 V
4.0 A / 15.0 V
5.0 A / 10.0 V
10.0 A / 5.0 V  
1.5 A / 50.0 V
2.0 A / 35.0 V
LED Current
Accuracy
0.0 - 2.0 A-±(0.1% + 1 mA)
0.0 - 4.0 A±(0.1% + 2 mA)-
4.0 - 10.0 A±(0.1% + 4 mA)-
LED Current Resolution0.1 mA
Internal
Modulation 
WaveformsSine, Square, Triangle
Frequency Range20 Hz to 100 kHz
External Modulation
Small Signal Bandwidthb
DC - 250 kHz
  • DC2200が保証する出力電圧と電流の組み合わせ。例えば、駆動電流1 Aまでは最大50 Vの電圧を保証、駆動電流2 Aまでは最大35 Vの電圧を保証、など。この仕様に関する詳細は「電流vs.電圧」のタブをご覧ください。
  • 小信号帯域幅:フルスケール電流の20%を超えない正弦波変調。このドライバはほかの波形にも対応しますが、その際最大周波数も下がります。
LED Controller Selection Guide
TypeMax Number
of LEDs
Max
Current
Modulation
Mode
USBCompatible
LEDs
Compact
T-Cube™ Driver
11.2 A0 - 5 kHzNoMounted
Collimated
Fiber Coupled
PCB Mounteda
4-Channel Driver41 A0 - 100 kHzYes
Solis™ LED Driver110 A0 - 1 kHzNoHigh Power
High-Power
Touchscreen
Driver
110.0 A0 - 250 kHzYesHigh Power
Mounted
Collimated
Fiber Coupled
PCB Mounteda
  • ケーブルCAB-LEDD1が必要

特長

  • 当社の多くのLED製品に対応する2種類のLED接続端子を装備
  • 駆動モード:定電流モードと輝度モード
  • 内部パルスモード
    • 調整可能な周波数、デューティサイクル、パルス数
    • 正弦波形、矩形波形、三角波形
  • 外部トリガならびに変調制御
  • EEPROMに保存されたLED情報の読み込み
  • USBインターフェイスを介したリモート制御
  • 筐体背面のインターロック回路を使用し、お手持ちの非常停止スイッチを取り付け可能

LEDドライバDC2200は、顕微鏡用高出力LED Solisシリーズをはじめとする、マウント済みLEDファイバ出力型LEDなど、当社の多くのLED駆動用に設計されています。ドライバの最大電流は10 A、最大順方向電圧は50 Vです。電流と順方向電圧の組み合わせは右の表をご覧ください。

背面パネルには、2つのLED接続端子が付いていて、当社の高出力ならびにマウント済みLEDすべてが接続可能です。LED1端子は、メス型12ピンNeutrik MiniCONコネクタで、最大10 Aまでの駆動電流が必要な高出力LEDに対応します。LED2端子は、メス型4ピンM8x1コネクタで≤2 Aの駆動電流が必要な低出力LED用に設計されています。この2つの入力端子は上の背面パネルの写真でご覧いただけます。対応するLEDについては下の「Compatible Thorlabs LEDs」の表に記載しています。ドライバには2台のLEDが接続可能ですが、1度に駆動できるのは1台のLEDのみです。2台のLEDを同時に接続している場合、ドライバの前面パネルから駆動電流を供給するLEDを選択することができます。

ドライバは上のスクリーンショットにあるデバイスの前面パネル、またはデバイスの背面にあるUSB 2.0ポートと付属のソフトウェアパッケージを使用してPCから制御することができます( 「ソフトウェア」タブをご参照ください)。前面タッチスクリーンパネルのメインメニューでは、LEDの駆動モードを定電流モードまたは輝度モード、内部または外部パルスモードに選択したり、TTL変調が選択可能です。ドライバは、LEDのEEPROMメモリに保存されたデータを読み込んだ後、LEDの順方向電圧を測定するためのテストシーケンスを開始します。これにより、最大電流リミット値を算出することができます。駆動モードの詳細については「画面表示」タブをご覧ください。

筐体背面には、USB 2.0ポートとLED接続端子のほかにも、外部変調信号用SMA入力端子、お手持ちの非常停止スイッチに接続可能なインターロック回路、そして静電気放電防止製品を使用できる接地用ジャックが付いています。筐体の背面図については「前面&背面パネル」のタブをご覧ください。

DC2200にはカスタム仕様のLEDを接続するための補助ケーブルが2本付いています。1本は、オス型12ピンNeutrik MiniCONコネクタ付きでLED1端子に接続します。もう1本(型番CAB-LEDD1)は、オス型M8x1コネクタ付きでLED2端子に接続します。ケーブルCAB-LEDD1は別途追加でご購入いただくことも可能です(下記参照)。

DC2200の筐体は、112.0 mm x 85.0 mm x 190.3 mmと小型で、4本のゴム脚が付いています。各製品にはAC電源とAC電源ケーブルが付属しています。

Compatible Thorlabs LEDs
Photo
(Click for Link)
High-Power LED for MicroscopyCollimated LEDMounted LEDFiber-Coupled LEDMetal-Core PCB LED
LED DescriptionHigh-Power
Collimated
Mounted
Fiber-Coupled
PCB-Mounteda
DC2200 TerminalLED1LED2LED2LED2LED2a
  • DC2200に付属するケーブルCAB-LEDD1が必要です。ケーブルCAB-LEDD1は別途追加購入も可能です(下記参照)
Specifications
LED TerminalLED1LED2
Constant Current Mode
LED Current / Max LED Forward Voltage1.0 A / 50.0 V
2.0 A / 35.0 V
4.0 A / 15.0 V
5.0 A / 10.0 V
10.0 A / 5.0 V
1.5 A / 50.0 V
2.0 A / 35.0 V
Setting and Measurement Resolution0.1 mA
AccuracyCurrent Range: 0.0 to 2.0 A-±(0.1% + 1 mA)
Current Range: 0.0 to 4.0 A±(0.1% + 2 mA)-
Current Range: 4.0 to 10.0 A±(0.1% + 4 mA)-
Noise and Ripple
(1 Hz to 10 MHz, RMS, Typical)
Current Range: 0.0 to 2.0 A-< 110 µA
Current Range: 0.0 to 4.0 A< 100 µA-
Current Range: 4.0 to 10.0 A< 200 µA-
Current Limit
Setting ResolutionCurrent Range: 0.0 to 2.0 A-0.1 mA
Current Range: 0.0 to 4.0 A0.1 mA-
Current Range: 4.0 to 10.0 A0.1 mA-
AccuracyCurrent Range: 0.0 to 2.0 A-±(0.12% + 1.6 mA)
Current Range: 0.0 to 4.0 A±(0.12% + 3 mA)-
Current Range: 4.0 to 10.0 A±(0.12% + 6 mA)-
Measurement
LED Current Resolution (Display)0.1 mA
LED Current AccuracyCurrent Range: 0.0 to 2.0 A-±(0.1% + 1 mA)
Current Range: 0.0 to 4.0 A±(0.1% + 2 mA)-
Current Range: 4.0 to 10.0 A±(0.1% + 4 mA)-
LED Voltage Resolutiona1 mV
LED Voltage Accuracya±(0.5% + 100 mV)
PWM (Pulse Width Modulation) Mode
Frequency0.1 Hz to 20 kHz
Duty Cycle0.1% to 99.9%
Counts1 to 1000 or Infinite
Pulse Mode
On Time1 µs to 10 s
Off Time1 µs to 10 s
Counts1 to 1000 or Infinite
Internal Modulation Mode
WaveformsSine, Square, Triangle
Modulation Frequency Range20 Hz to 100 kHz
External Modulation Mode
Input Impedance10 kΩ
Max Input Voltage5.0 V
Small Signal Bandwidth (Sine)bDC - 250 kHz
Modulation CoefficientCurrent Range: 0.0 to 2.0 A-400 mA / V
Current Range: 0.0 to 4.0 A800 mA / V-
Current Range: 4.0 to 10.0 A2000 mA / V-
TTL Modulation Mode
Input Impedance10 kΩ
TTL Modulation BandwidthcDC to ≥18 kHz
Low Voltage0.0 to 0.8 V
High Voltage2.0 to 5.0 V
SMA Connector
External Modulation InputInput Impedance10 kΩ
Max Input Voltage5.0 V (Analog) / TTL Level
Internal Monitor OutputMin Load Impedance50 Ω
Output Voltage LevelTTL Level
General
Operating Temperature Ranged0 to 40 °C
Storage Temperature Ranged-40 to 70 °C
Warm-Up Time for Rated Accuracy< 10 Minutes
Dimensions (W x H x D) with Operating Elements112.0 mm x 85.0 mm x 190.3 mm
(4.41" x 3.35" x 7.49")
Weight0.9 kg
  • 2線式測定。なおLEDに供給された電流により、LEDケーブルにおいて電圧降下がもたらされます。
  • 小信号帯域幅:フルスケール電流の20%を超えない変調。 ドライバはほかの波形にも対応しますが、その際最大周波数も下がります。
  • TTL信号の「High」側の出力電流が、選択されている電流範囲リミットの10%を超えないとき
  • 結露なし

全ての技術データは、温度23±5°C、相対湿度45±15%(結露なし)の条件下で有効です。

DC2200 前面パネル

CalloutDescription
1LED On / Off Button
2Main Menu
3Status Bar
4Device Information Button
5System Settings Button
 

DC2200 背面パネル

CalloutDescription
1LED1 Terminal for High-Power LEDs
2LED2 Terminal for Standard LEDs
3Interlock Connector
4SMA Connector for
External Modulation Input or
Monitoring Internal Modulation
5USB 2.0 Interface
6DC Supply Input
7Power-On Switch
8Ground Jack
9Ventilation Slots

LEDドライバDC2200のインターフェイスソフトウェアはフラットなメニュー階層構造のため、調整が必要なパラメータを簡単に見つけることができます。下のスクリーンショットは、定電流モード、輝度モード、変調モードなどのドライバの基本機能の例です。

メインメニュー

Main Menu
メインメニューにはドライバの基本機能のすべてにリンクするボタンが表示されています。EEPROMデータが内蔵されているLEDの場合、LED設定画面にはメモリに保存されているLEDの情報が表示されます。

LED設定

LED Settings
こちらの画面ではLEDのEEPROMメモリに保存されている情報が表示されます。EEPROMメモリが内蔵されていないLEDがドライバに接続している場合、ドライバは自動的にテストを開始してLEDの順方向電圧を測定し、最大電流リミット値を算出します。この場合、LED名とシリアルナンバの欄は「Custom」に、LED Colorの欄は「N/A」と表示されます。User Current Limitは、手動設定のメニューです。

TEST HEADのボタンは、接続されているLEDの動作パラメータを確認するために使用します。ボタンをタップするとドライバがEEPROMメモリを読み込みます。EEPROMがない場合にはテストを開始します。 MEASのボタンを押すと、LEDの電流、電圧、温度(温度センサ付きのLEDの場合)、そしてコンソール温度を含むLEDの測定データが記載されたスクリーンが表示されます(詳細は下記をご覧ください)。

 

定電流モード

Constant Current Mode
こちらの画面では定電流値でLEDを駆動するための電流設定が可能です。電流リミット値は、LEDのEEPROMメモリに記録されている値以下で、ユーザ設定ができます。値は、EDITのボタン表示をクリックすることにより調整可能です。右のスライドバーが、右の輝度モードのスクリーンショットと同じようにプラス、マイナスそして2本の矢印を表示します。矢印は変更したい数字の位の下にカーソルを移動させるときにご使用ください。プラスとマイナスは、値を変更する際に使用します。DONEを押すことにより変更は保存され、表示は前の画面に戻ります。

LEDにEEPROMが内蔵されておらず、電流リミット値の情報がない場合、LEDの電流リミット値の設定には十分に注意し、適切に調整してください。上記の場合で、お客様による電流リミット値が設定されていない時、ドライバはLEDの順方向電圧を測定し、対応可能な最大駆動電流を算出します。

輝度モード

Brightness Mode
こちらの画面からはLEDの輝度(0~100%)をユーザ設定できます。LEDは定電流で駆動され、輝度は電流リミット値を基準とした割合となります。輝度100%は、LEDのEEPROMメモリに記録されている電流リミット値か、それよりも低いユーザ設定の値に相当します。上のスクリーンショットはLEDの輝度設定が変更される場合に表れる画面です。 右のスライドバーにある矢印は、変更したい数字の位の下にカーソルを移動させるときにご使用ください。プラスとマイナスは、値を変更する際に使用します。DONEを押すことにより変更は保存され、表示は前の画面に戻ります。

LEDにEEPROMが内蔵されておらず、電流リミット値の情報がない場合、LEDの電流リミット値の設定には十分に注意し、適切に調整してください。上記の場合で、お客様による電流リミット値が設定されていない時、ドライバはLEDの順方向電圧を測定し、対応可能な最大駆動電流を算出します。

 

パルス幅変調(PWM)モード

Pulse-Width Mode
このモードは連続した長方形のパルスを生成し、LEDに供給される電流を変調します。LEDがON時の駆動電流、周波数、デューティーサイクル、そしてパルス数はすべてお客様が選択可能です。矩形パルス時のデューディーサイクルの計算方法についてはこちらのグラフをご参照ください。

パルスモード

Pulse Mode
このモードは長方形パルスを使用して駆動電流を変調しますが、LEDパラメータの設定方法は(上記と)異なります。パルス特性は、ユーザ設定のLED輝度、ON時間、OFF時間、そしてパルス数で制御されます。

 

内部変調モード

Internal Modulation
こちらのモードは、LEDを単にON/OFFに切り替える以上の要件が必要な用途向けで、正弦、矩形、三角波形でLED電流を変調します。LEDの最小と最大両方の電流が設定できます。このモードでは20 Hz~100 kHzの変調周波数に対応します。

外部変調モード

External Modulation
さらに複雑な用途向けには、外部変調信号を背面パネルのSMAコネクタを介してドライバに入力することができます。ドライバは0~5 Vの入力に対応します。この端子は、フルスケール電流の20%を超えない正弦波変調、最大250 kHzのLED電流変調に対応します。ほかの波形も使用できますが、最大変調周波数は下がります。

 

TTL変調モード

TTL Modulation
このモードでは、単純なLEDのON/OFF変調をほかの機器からの信号(DC2200の背面パネルにあるSMAコネクタを介して入力)により行うことができます。TTL信号が「High」のとき供給されるLED Currentはユーザ設定が可能です。Low Voltage、High Voltage、Input Impedanceは参照するために表示されていますが、変更はできません。

システム設定

System Settings
システム設定メニューへは、メインメニュー右下の緑色のSYSTボタンをクリックしてください。設定メニューでは、ディスプレイや音量設定を調整したり、使用ユニットを設定したり、ファームウェアの更新を行うことができます(「ソフトウェア」タブ参照)。LED Safety Modeは、LEDがONの時、LEDの操作パネルがほかの画面に切り替わらないよう防止します。このスクリーンでEnableもしくはDisableに設定可能です。

DC2200 ピン配列

LED1端子
12ピン Neutrik MiniCON メス型コネクタ

LED2 Terminal Connector

PinConnectionPinConnection
1LED Cathode7LED Anode
2LED Cathode8LED Cathode
3Not Used9LED Cathode
4LED Anode10Not Used
5LED Anode11EEPROM (Data) I/O
6LED Anode12EEPROM (Data) Ground

LED2端子
M8x1 メス型コネクタ

PINout details for LED connector

PinDescription
1LED Anode
2LED Cathode
3EEPROM GND
4EEPROM I/O

外部トリガ
SMA メス型

SMA Female

0~5 V、0~250 kHz外部変調
(詳細は「仕様」タブをご覧ください)

コンピュータ接続
USB Mini-B*

USB Type B

*USB A型-Mini-Bコネクタ変換ケーブルが付属します。

 

LED1端子用補助ケーブル

最大10 Aの電流で駆動されるカスタム仕様の高出力LEDは、DC2200に付属するケーブルCAB-DC2200を使用してLED1端子に接続することができます。ケーブルをカスタム仕様のLEDにつなぐときには、LEDのカソードととケーブルの4本のカソードをすべて接続し、アノードも同様に接続します。それにより、ドライバがサポートする最大電流10.0 Aまで引き出すことができます。

CAB-DC2200_Custom_Cable
補助ケーブルピン配列
12ピンNeutrik MiniCONオス型コネクタ
PinWire ColorDescription
1GreenLED Cathode
2YellowLED Cathode
3Gray6 V - 13 V for Fan Power Supply
4OrangeLED Anode
5BlueLED Anode
6RedLED Anode
7BlackLED Anode
8WhiteLED Cathode
9BrownLED Cathode
10VioletGround for Fan Power Supply
11White and Black StripedDO NOT CONNECT
12White and Brown StripedDO NOT CONNECT

注:2色のワイヤ(白・黒ならびに白・茶)には何も接続しないでください。LEDドライバDC2200に損傷を与える可能性があります。

LED2端子用補助ケーブル

最大2 Aの電流で駆動されるカスタム仕様LEDは、ケーブルCAB-LEDD1Bを使用してLED2端子に接続することができます。

LED Connector
ケーブルCAB-LEDD1のピン配列
M8x1 オス型コネクタ
PinWire ColorDescription
1BrownLED Anode
2WhiteLED Cathode
3BlackDO NOT CONNECT
4BlueDO NOT CONNECT

:黒と青色のワイヤには何も接続しないでください。LEDドライバDC2200に損傷を与える可能性があります。

ドライバDC2200用ソフトウェア

下記のリンクをクリックするとソフトウェアをダウンロードいただけます。

ソフトウェア

ソフトウェア バージョン 1.5 (2019年1月30日)
ファームウェア バージョン 1.2.0 (2018年4月12日)

DC2200用GUIソフトウェア、ファームウェア、ファームウェアアップグレードウィザードのダウンロード。

Software Download

DC2200のパッケージには以下の製品が含まれます。

  • LED電流コントローラDC2200
  • 電源
  • カスタム仕様のLEDをLED1端子に接続するためのケーブル
  • カスタム仕様LEDをLED2端子に接続するためのケーブル(型番CAB-LEDD1)
  • USB 2.0ケーブル
  • SMA-BNCケーブルCA2806
  • クイックスタートマニュアル
LED TerminalLED1LED2
LED Current /
Max LED Forward Voltagea
1.0 A / 50.0 V
2.0 A / 35.0 V
4.0 A / 15.0 V
5.0 A / 10.0 V
10.0 A / 5.0 V  
1.5 A / 50.0 V
2.0 A / 35.0 V

LEDの適用可否を決定するLED電流と最大順方向電圧

LEDドライバは電流源です。つまり、駆動されているドライバの規定の順方向電圧でユーザ設定の電流を供給します。これらのドライバには、最大電流のほかに最大電圧が設定されているため、LEDに使用するドライバを決めるうえで両方を考慮しなければなりません。

DC2200は、LED1端子に接続されたLEDについては5種類の電流範囲の中から1つ、LED2端子に接続されたLEDについては2種類の中から1つの電流範囲で使用できます。この電流範囲の制限により、LEDを駆動する順方向電圧が最大にしています。予め設定された電流範囲とその最大順方向電圧については右表をご覧ください。LEDの適用可否を決定するうえで、LED Current/Max LED Forward Voltageは以下のように解釈します。

  • 1.0 A / 50.0 V:1.0 A未満の電流で駆動されているLEDの順方向電圧は50.0 V以下でなければならない。
  • 2.0 A / 35.0 V:1.0 A以上2.0 A未満の電流で駆動されているLEDの順方向電圧は35.0 V以下でなければならない。
  • 4.0 V / 15.0 V:2.0 A以上4.0 A未満の電流で駆動されているLEDの順方向電圧は15.0 V以下でなければならない。

よって、LEDの適用可否は、駆動電流値より大きい中で最小のLED電流値を選択し、LEDの最大順方向電圧値と比較することによって決定します。順方向電圧が駆動電流の最大電圧よりも小さいLEDは使用可能です。

例1.適用可能なLED: LED1端子に接続可能なコネクタ付きで、駆動電流8 A、順方向電圧4.8 VのLEDの場合、ドライバDC2200の定格電流10.0 Aを使用します。この時、DC2200で相当する最大順方向電圧は5.0 Vです。よって、駆動電流8 A、順方向電圧4.8 VのLEDは使用可能です。

例2.適用できないLED: LED1端子に接続可能なコネクタ付きで、駆動電流4.2 A、順方向電圧11 VのLEDの場合、ドライバDC2200の定格電流5.0 Aを使用します。この時、DC2200の最大順方向電圧は10.0 Vです。よって、駆動電流4.2 A、順方向電圧11 VのLEDは使用可能です。

ドライバの設計:電流・順方向電圧仕様の設定

実際、最大順方向電圧はドライバの供給電流量に反比例します。電流値が高くなるとドライバの最大順方向電圧値は低くなります。電流・順方向電圧の組み合わせが設定されたのは、ドライバが電流範囲の上限値において、最低でも規定の順方向電圧に対応できるようにするためです。 下の3つのグラフは、ドライバDC2200の最大電圧の実測値の例です。LED1端子で2 A、4 A、10 Aの3種類の電流範囲で測定されました。実際の性能はドライバによって変動がありますが、上記仕様の範囲内となります。

Example Plot
Click to Enlarge

0~2 Aの電流範囲で設定されたDC2200の供給電流と最大順方向電圧の関係性。このグラフは例示を目的とするものです。性能はユニット毎に異なる(ただし、仕様の範囲内)ため、LEDの適用可否を決定するためにご使用にならないでください。
Example Plot
Click to Enlarge

0~4 Aの電流範囲で設定されたDC2200の供給電流と最大順方向電圧の関係性。このグラフは例示を目的とするものです。性能はユニット毎に異なる(ただし、仕様の範囲内)ため、LEDの適用可否を決定するためにご使用にならないでください。
Example Plot
Click to Enlarge

0~10 Aの電流範囲で設定されたDC2200の供給電流と最大順方向電圧の関係性。このグラフは例示を目的とするものです。性能はユニット毎に異なる(ただし、仕様の範囲内)ため、LEDの適用可否を決定するためにご使用にならないでください。

Posted Comments:
Paul Alvarez  (posted 2019-07-24 21:07:51.853)
Recently bought DC2200 and installed the software as mentioned but the remote connection is not working.
MKiess  (posted 2019-07-29 08:31:01.0)
This is a response from Michael at Thorlabs. Thank you for your inquiry. You seem to have the same issue as described in Tommy Ringuette's feedback. I have contacted you directly for further assistance.
Bruno Bernardo Alfonso  (posted 2019-07-15 16:24:41.81)
Just wanted to write because of a bug that is probably in the newest driver version. I have bought the dc2200 driver and installed the newest software version and when I try to connect it to my computer and click to the "Connect" green button, TMC-ID starts flashing and it doesn't connect. I talked to one of your agents and told me it is a bug and you are already working on it. Hope it works soon! Please, I really need the software! Thanks a lot!
MKiess  (posted 2019-07-29 08:38:37.0)
This is a response from Michael at Thorlabs. Thank you so much for contacting Thorlabs. If the LED is not connected or not connected correctly, the device will not be switched to the remote state. Please check the LED connection at the controller. I contacted you directly to continue our discussion.
Tommy Ringuette  (posted 2019-07-03 11:31:50.497)
Hi, I updated the firmware of our DC2200 to 1.2.0 and the remote control stop working. When I try to connect, the screen the button “local” flash once and then TMC-ID flash a few times.
MKiess  (posted 2019-07-09 05:08:13.0)
This is a response from Michael at Thorlabs. Thank you for your inquiry. When the DC2200 is in remote mode, some additional information appears in the status bar of the display. The information LOCAL appears, when the LOCAL button was pressed during the remote operation. The unit is then operable locally but returns to remote mode with the first received remote command. TMC-ID flashes a few times when a remote identification request is received. After receiving the first remote command, the device is set to the remote state.
Jim Jacob  (posted 2019-03-16 17:00:18.943)
I ordered a DC2200 a few weeks ago. When it works, it is great for my application. The problem is that the touch screen is intermittent. The unit comes up in the Int Mod mode, and is difficult to switch out to another mode. The touch screen seems to have a problem.
nreusch  (posted 2019-03-22 09:48:50.0)
This is a response from Nicola at Thorlabs. Thank you for reporting this issue. I will contact you directly for further assistance.
jimjacob  (posted 2019-02-09 19:04:13.22)
Can the DC2200 be externally triggered to provide pulsed light pulses? I want to generate a 20 microsecond long pulse on demand, at a pule rate up to 30Hz.
nreusch  (posted 2019-02-15 10:45:03.0)
This is a response from Nicola at Thorlabs. Thank you for your inquiry. Yes, you can trigger DC2200 externally by using the external trigger SMA input. The bandwidth of this port is DC to 250 kHz, so you will be able to use it at rates of 30 Hz.
hiqoqo  (posted 2018-01-22 17:04:14.56)
Dear I am reading the manual to buy DC2200 and I want to know how to operate TTL and external modulation. I don't understand their principle. In manual, there have not detailed information. Please give me the detail information of TTL and external modulation. Thank you.
swick  (posted 2018-01-26 05:48:02.0)
This is a response from Sebastian at Thorlabs. Thank you for the inquiry. With external modulation it is possible to modulate the signal in triangle, sinusoidal and further waveforms. In TTL modulation mode only rectangular shaped pulses are possible. I contacted you directly for further assistance.
massimo  (posted 2017-07-26 16:00:43.17)
Is it possible to find information about operating this unit in Linux with the NI-VISA back-end and PyVISA? I'm using CentOS 7 with NI-VISA 17.0 for Linux, but PyVISA seems to say that no instrument has been found on the USB. I've been able to correctly communicate with the DC2200 with PyVISA in Windows10, with installed NI-VISA 17.0 for Windows, but thus far I couldn't do the same in CentOS. Any hint would be really useful.
wskopalik  (posted 2017-07-27 10:22:07.0)
This is a response from Wolfgang at Thorlabs. Thank you very much for your inquiry. Unfortunately, we have no experience with operating the DC2200 on a Linux system. The software as well as the drivers are only available for Windows. Your approach however sounds promising. Basically you could use the NI-VISA interface to build up a connection to the DC2200. Then you could send SCPI commands to the DC2200 and control it that way. I will contact you directly to discuss the issues you have with PyVISA in more detail.
charmlee  (posted 2017-05-25 17:41:27.36)
Could I use external trig to turn on/off Pulse mode? ie. When TTL high, DC2200 continue output Pulse (1 us on follow by 5 us off) and when TTL low, DC2200 stop output.
swick  (posted 2017-05-30 03:06:25.0)
This is a response from Sebastian at Thorlabs. Thank you for the inquiry. At DC2200 the SMA connector (MOD IN/OUT) at the rear panel accepts TTL signals but TTL Low Level corresponds to LED OFF and TTL High Level to LED ON. I will contact you directly to provide further assistance.
raphael  (posted 2017-04-10 09:21:36.587)
Hello. Does the DC2200 show ripples in the LED drive current? Thanks
swick  (posted 2017-04-18 04:02:55.0)
This is a response from Sebastian at Thorlabs. Thank you for the inquiry. For DC2200 the Noise and Ripple (1 Hz to 10 MHz, RMS, Typical) is specified with Current Range: 0.0 to 2.0 A<110 µA (LED2 Terminal) Current Range: 0.0 to 4.0 A<100 µA (LED1 Terminal) Current Range: 4.0 to 10.0 A<200 µA (LED1 Terminal)
user  (posted 2016-10-28 12:53:26.977)
Can I use the DC2200 to drive non-Thorlabs LEDs?
swick  (posted 2016-10-31 04:08:54.0)
This is a response from Sebastian at Thorlabs. Thank you very much for your inquiry. Yes, it is possible to drive non-Thorlabs LEDs with DC2200. Each DC2200 includes two auxiliary cables for connecting custom LEDs to the driver. One cable has a male 12-pin Neutrik MiniCON connector that is compatible with the LED1 terminal. The second cable (Item # CAB-LEDD1) has a male connector compatible with the LED2 terminal.
reynolds.gw.2  (posted 2016-09-30 07:58:02.04)
Can you supply me the command set for integrating this LED driver into custom software? Thanks, Geoff
swick  (posted 2016-09-30 08:29:03.0)
This is a response from Sebastian at Thorlabs. Thank you very much for your inquiry. You can find information on how to write your own application for DC2200 in the manual at page 37 and following. I have contacted you directly for providing assistance.
bruce  (posted 2016-09-20 12:56:30.61)
Hi, I'd like to ask for the Trigger Latency. I want to drive the SMA modulation input connector with a TTL signal, and I'd like to know how long it will take, following a rising edge on the TTL input, for a ThorLabs M470L3-C5 LED source to reach full output illumination. Please reply by email. Thank you, Bruce
swick  (posted 2016-09-22 03:22:43.0)
This is a response from Sebastian at Thorlabs. Thank you very much for your inquiry. I will contact you directly to provide requested information.
avinashiiser1042  (posted 2015-11-16 11:22:06.227)
Hi, I am a graduate student at Simon Fraser University. We are planning to buy an LED source for illumination for one of our projects. We want an LED source that should flash with really short exposure (~ 100 KHz). I found DC2200 very interesting and relevant. Can we operate it at around 100 KHz with pulse width around 1 microsecond? Avinash Kumar
shallwig  (posted 2015-11-17 04:13:36.0)
This is a response from Stefan at Thorlabs. Thank you very much for your inquiry. Depending on the needed waveform 100 kHz might be out of the specifications the driver has. If you need for example square pulses the cutoff frequency for sharp square signals lies at about 20 kHz as stated for the PWM mode in the spesc:http://www.thorlabs.com/newgrouppage9.cfm?objectgroup_id=9117&pn=DC2200#9171 The modulation capabilities may also be limited by the LED you want to modulate. I will contact you directly to check which LED at which current and waveform you need to modulate and we will check if the DC2200 can fulfill your needs.

当社ではSolis LED駆動用に2種類のドライバをご用意しております。DC20はベーシックなモデルで、LEDの発光強度は上部のコントロールノブと、変調用の外部TTL信号入力端子を用いて制御します。より高度な用途向けのドライバDC2200では、タッチパネル式のインターフェイスからLED電流の制御、内部または外部変調モードの選択ほか、様々な操作ができます。下表では主なコントローラの特長の比較がご覧いただけます。

Solis LED Driver Selection Guide
Item #DC20DC2200
Photo (Click to Enlarge)Solis LED DriverDC2200 LED Driver
LED Current / Forward Voltage (Max)1 to 10 A / 5.0 to 14.0 Va1.0 A / 50.0 Vb
2.0 A / 35.0 Vb
4.0 A / 15.0 Vb
5.0 A / 10.0 Vb
10.0 A / 5.0 Vb
Noise and Ripple
(1 Hz to 10 MHz, RMS, Typical)
<400 µA <100 µA from 0.0 to 4.0 A
<200 µA from 4.0 to 10.0 A
Internal Modulation Modes-0.1 Hz to 20 kHz (PWMc Mode)
1 µs to 10 s On or Off Time (Pulse Mode)
20 Hz to 100 kHz (Internal Modulation Mode
with Sine, Square, Triangle Waveforms)
External Modulation
(Arbitrary Waveform)
-DC - 250 kHz
[Small Signal Bandwidth (Sine)]d
TTL Modulation (External)DC to 1 kHz (Square Wave, PWMc)DC to ≥18 kHze
LED Control InterfaceKnob to Control LED Current,
BNC Port for TTL Modulation
Easy-to-Navigate Touchscreen Interface,
Brightness and Constant Current Operating Modes,
Internal and External Modulation Modes,
SMA Port for External Modulation Accepts
TTL Signal or Waveform from a Function Generator,
USB Interface for Remote Control
Current LimitAutomatically Read and Set from the Solis LED's Internal Memory to Protect the LED from Overdriving
External Software InterfaceNoDC2200 GUI
Other Compatible LEDs-Mounted
Collimated
Fiber Coupled
MCPCB Mountedf
  • LEDの最大電流と順方向電圧は互いに依存します。DC20は順方向電圧が14 VのLEDを10Aで駆動することはできません。DC20はすべてのSolis LEDに対応し、接続されたSolis LEDに適した電流と電圧の組み合わせを自動的に選択します。
  • Solis LEDをTerminal 1に接続したときの値。DC2200は当社のマウント付きLED、コリメータ付きLED、ならびにファイバ出力型LEDにもご使用いただけますが、その場合は別の端子に接続してください。またそのときの電流と電圧のリミット値も異なります。詳細については製品ページをご覧ください。
  • PWM = パルス幅変調モード
  • 小信号帯域幅:フルスケール電流の20 %を超えない変調。ドライバはほかの波形にも対応しますが、その際最大周波数も下がります。
  • TTL信号の「High」側の出力電流が、選択されている電流範囲リミットの10%を超えないとき。
  • ケーブルCAB-LEDD1が必要です。

高出力LED用ドライバ

+1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
DC2200 Support Documentation
DC2200高出力1チャンネルLEDドライバ、パルス変調機能付き、最大10.0 A、50.0 V
¥286,978
Today

LED接続ケーブル

 Pin Code
Male M8x1 Connector
PinDescriptionWire Color
1LED AnodeBrown
2LED CathodeWhite
3EEPROM GNDBlack
4EEPROM IOBlue
  • 一方の端に4ピンのM8コネクタ
  • 他方の端に4本の素線
  • 長さ2 m、24 AWGワイヤ

4ピンのM8接続ケーブルは、メタルコアPCB基板実装済み高出力LEDやカスタム仕様のLEDを、当社のLEDドライバに接続する際に使用できます。接続可能なLEDドライバは、LEDD1BDC2200DC4100DC4104(DC4100とDC4104にはDC4100-HUBが必要)です。

ピン接続 - オス
右図では、当社のLEDドライバとお使いいただけるオス型コネクタが掲載されています。このコネクタは、標準品のM8x1丸型センサーコネクタです。ピン1と2はLEDへの接続用です。ここに掲載されているピン配列図は、当社製品以外のLEDドライバにはお使いいただけない場合もありますのでご注意ください。

+1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
CAB-LEDD1 Support Documentation
CAB-LEDD1LED接続ケーブル、長さ2 m、M8コネクタ、4本ワイヤ
¥2,237
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