オプトジェネティクス用ロータリージョイント付きファイバーパッチケーブル


  • Prevents Fiber Damage from Specimen Movement
  • Ø1.25 mm or Ø2.5 mm Ceramic Ferrule on One End
  • Versions for Ø200 µm or Ø400 µm Core Cannulae

Rotary Joint Detail

SM05 Mounting Threads

To Specimen

To Light Source

Rotating Section

Integrated Rotary Joint
Prevents Fiber Damage

Ø2.5 mm Ferrule End

SMA Connector

RJPSF2

RJASF2

Stainless Steel Tubing and Sleeves Prevent Damage from Specimen

Lightweight Heat-Shrink Tubing Minimizes Pressure on Specimen

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ロータリージョイント付きパッチケーブルの特長

当社の可動式パッチケーブルは、一方に光源を、もう一方に移植したカニューラが接続されています。

Rotary Joint Cable with LED
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SMAまたはFC/PCコネクタはそれぞれLED光源またはレーザ光源に接続されます。写真はSMAコネクタとLED光源の接続例。

Rotary Joint
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ロータリージョイントが試料(動物)の動きによる光ファイバのもつれやダメージを防ぎます。

Rotary Joint Cable with Cannula
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Ø1.25 mmまたはØ2.5 mmのフェルール端接続スリーブADAF1を用いて移植した光ファイバーカニューラに接続されます。写真はØ2.5 mmフェルールを使用した場合の例。

特長

  • 可動式ロータリージョイントが、被験動物の動きによるファイバの損傷を防止
  • NA0.39、Ø200 μmまたはØ400 µmのファイバーパッチケーブルが接続
  • オプトジェネティクス実験用カニューラと光源が1本のケーブルで接続
  • コネクタはFC/PCまたはSMA、フェルールはØ1.25 mmまたはØ2.5 mm
  • 金属製ベアリングによる滑かな回転
  • Ø2.5 mmフェルール、コア径Ø200 µmのパッチケーブルはステンレス製チューブでもご用意
  • SM05のネジ切り加工付きでしっかりと固定

統合デザイン
当社の可動式ロータリージョイントパッチケーブルは、オプトジェネティクス実験のソリューションです。内蔵されたロータリージョイントのインターフェイスによりケーブルが自由に回転するため、オプトジェネティクス実験におけるケーブルの損傷リスクを軽減します。個別のロータリージョイントを備えた2つのファイバーパッチケーブルを使わずとも、常時接続の光ファイバの一端に直接光源が、他端に標本に移植するケーブルが接続されています。レンズを使用しないデザインにより、幅広い波長範囲で動作が可能です。

取り外しが可能なパッチケーブル対応のロータリージョイントとして、当社ではFC/PCマルチモードパッチケーブル用ロータリージョイントRJ1をご用意しております。このロータリージョイントは400 nm~700 nmで動作し、FC/PCポート付きのため、実験に最適なコア、NA、被覆種類のファイバをお選びいただくことができます。 


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  C059TCを使用して取り付けられた
ロータリージョイントパッチケーブル

ロータリージョイント
ロータリージョイントは精密機械加工が施され、シールドベアリング(密封型軸受け)により円滑な回転、長寿命、可動部回転による信号強度のバリエーションの抑制が実現しています。ロータリージョイントはSM05外ネジにより、当社のØ12 mm~Ø12.7 mm(Ø1/2インチ)光学マウントと互換性があります。本体はØ15 mm(Ø0.59インチ)で、クランプC059TCに取り付けることもできます。こちらを用いると、ロータリージョイント付きパッチケーブルもドロップイン式の取付けが可能になります。 当社のオプトメカニクス製品によるマウントの構成例は「取付けオプション」タブをご覧ください。

光ファイバ
常時接続された光ファイバの両端には、光源と移植された光ファイバーカニューラが接続されています。 コア径がØ200 µmのFT200EMTまたはØ400 µmのFT400EMTで、NAが0.39のファイバが使われています。ロータリージョイントの光源側のファイバの長さは2 m、標本側が1 mです。ロータリージョイントの光源側のファイバは標準タイプの補強チューブFT020(オレンジ色)が付いています。一方、試料側は、ケーブルの重量を抑える軽量タイプの補強チューブ(黒色)、もしくは試料(動物)からファイバを保護するステンレス製チューブでファイバを保護しています。カニューラの接続用にはコアØ1.25 mmおよびØ2.5 mmのフェルールを使用したモデルをご用意しています。FC/PCまたはSMAコネクタ付きのパッチケーブルは、当社のすべてのオプトジェネティクス用光源にお使いいただけます。

各ロータリージョイントケーブルにはフェルールエンドを埃や他の危険物から保護するための防御キャップが2個付属しております。FC/PC端およびØ2.5 mmのフェルール端にはファイバーキャップCAPF、SMA端にはゴム製のラバーキャップCAPM、Ø1.25 mmのフェルール端にはファイバーキャップCAPLを別売りにてご用意しております。

フェルールサイズとファイバーコアサイズ
ロータリージョイントパッチケーブルの片端はØ1.25 mmまたはØ2.5 mmのセラミック製フェルール付きです。軽量でコンパクトなØ1.25 mmフェルール(LC)は、試料へのストレスを最小限に低減でき、なおかつ両側刺激のような用途で、複数のカニューラを近接に配置することができます。Ø2.5 mmフェルールは、より簡便な操作と試料とのより強固な接続が可能となります。コアØ200 µmのような小径のファイバは、侵襲性が低く小さな試料に適しています。コアØ400 µmのような大径のファイバは、大きな試料や高出力の光源に適しています。

カニューラおよび構成部品の互換性
異なるフェルールを装着したカニューラとパッチケーブルを大きな信号損失なく使用し、適合させることができます。 しかし、正しい接続と最大限のシグナル強度を保つためには、ファイバーコアサイズ、NA(開口数)、およびフェルール径は一致させる必要があります。Ø1.25 mmのフェルールは接続スリーブADAL1もしくはインターコネクタADAL3、Ø2.5 mmのフェルールにはADAF1またはインターコネクタADAF2を用います。

カスタムロータリージョイントケーブル

これらケーブルのファイバ端は高い性能を発揮するためロータリージョイントに常時接続され、一体型の統合された光ファイバ製品として提供しております。様々なカニューラ、光源、実験条件への適合性を持たせるため、当社では標準仕様とは異なるコアサイズやNAのファイバを用いてカスタムロータリージョイントケーブルを作製することが可能です。また、それぞれの方向のジョイント端に異なるコネクタを有する、または任意の長さのファイバを有するケーブルも作製可能です。最高性能を発揮するためには、ファイバーコアサイズはØ200 µmないしそれ以上必要となります。さらに、標準ロータリージョイントケーブルのそれぞれの末端をSMAあるいはFC/PCコネクタに変更することも可能です。カスタムロータリージョイントの詳細は当社までご連絡ください。

in vivo用オプトジェネティクス製品シリーズ

当社では、in vivoのオプトジェネティクス用途向けに幅広い製品を取り揃えております。「OGセレクションガイド」タブでは様々な用途向けの製品ラインナップをご覧いただけます。

Optogenetics System Schematic

Specifications
Item #RJPFL2RJPSL2RJPFF2RJPSF2RJAFF2RJASF2RJPFL4RJPSL4RJPFF4RJPSF4
Ferrule EndØ1.25 mmØ2.5 mmØ1.25 mmØ2.5 mm
Light Source ConnectorFC/PCSMAFC/PCSMAFC/PCSMAFC/PCSMAFC/PCSMA
Fiber TypeFT200EMTFT400EMT
Fiber Core SizeØ200 µmØ400 µm
Fiber NA0.39
Wavelength Range400 - 2200 nm (Click for Plot)
Length3 m (1 m on Specimen Side of Rotary Joint, 2 m on Light Source Side)
Fiber JacketLight Source SideØ2 mm, Orange PVC (FT020)
Specimen SideØ1/16" (Ø1.6 mm) Black Heat ShrinkØ2.3 mm (FT023SS)
Furcation Tubing
Ø1/16" (Ø1.6 mm) Black Heat Shrink
Rotary Joint Specifications
Total Transmission Through Rotary Jointa>63% (Insertion Loss <2.0 dB)
Variation in Transmission During Rotationa±8% (±0.4 dB)
Start-Up Torque<0.01 N•m
<150 µN•m (Typical)
Operating Temperature<50 °C
  • レーザ入力時。LED光源では透過率が低くなる場合があります。

ファイバの仕様

Item # SuffixFiber TypeNACore /
Cladding
Core
Diameter
Cladding
Diameter
Coating
Diameter
Max Core
Offset
Bend Radius
(Short Term /
Long Term)
-L2 or -F2FT200EMT0.39 ± 0.02Pure Silica / TECS Hard Cladding200 ± 5 μm225 ± 5 μm500 ± 30 μm5 µm9 mm / 18 mm
-L4 or -F4FT400EMT400 ± 8 μm425 ± 10 μm730 ± 30 μm7 µm20 mm / 40 mm

ロータリージョイント取付けオプション

当社の連結式パッチケーブルに含まれるロータリージョイントは非回転部位にSM05外ネジが付いています。このネジによりロータリージョイントを当社の標準的なオプトメカニクス製品に取り付け、動物のケージの上に設置することができます。取付け例を下および右に示します。ケージのサイズに合わせて構成することができます。また、ケージの壁面や天井(右下図)に加工したSM05タップ穴にロータリージョイントをマウントしたり、接着剤で約Ø12.7 mmの穴にマウントすることも可能です。

Rotary Joint Detail
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ロータリージョイントの筐体には型番が刻印され、取り付けに便利なSM05外ネジが付いています。

Ø12 mm~Ø12.7 mm(Ø1/2インチ)ポストへの固定

この例では、クランプC059TCを用いてロータリージョイントの回転しない部分を簡単に固定することができます。このクランプにより、セットアップを分解することなくケーブルを交換することができます。

このマウントを構築するためには、まず止めネジ(セットスクリュ)SH6MS12を用いてポストTR75/Mをブレッドボードにねじ込みます。次にポストの先端に止めネジSH4MS06でC059TCを取り付けます。その後、ロータリージョイントの可動部の回転を妨げないよう、固定部をクランプに取り付けます。2 mm六角レンチを用いてクランプのネジを締め付けて固定します。

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型番数量Description
C059TC1ロータリージョイント付きパッチケーブル用クランプ、Ø14.9 mm(Ø0.59インチ)
TR31Ø1/2インチポスト、#8-32ネジ、1/4”-20タップ穴付き、長さ3インチ(インチ規格)
SS25S05011/4”-20ステンレス製止めネジ、長さ1/2インチ、25個入り(インチ規格)
SH8S0251#8-32ステンレススチール製キャップスクリュ、長さ1/4インチ、50個入り(インチ規格)
MB61アルミニウム製ブレッドボード、6" x 6" x 1/2"、1/4"-20タップ穴(インチ規格)
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型番数量Description
C059TC1ロータリージョイント付きパッチケーブル用クランプ、Ø14.9 mm(Ø0.59インチ)
TR75/M1Ø12.7 mmポスト、M4ネジ、M6タップ穴付き、長さ75 mm(ミリ規格)
SH6MS121M6 x 1.0ステンレススチール製キャップスクリュ、長さ12 mm、25個入り(ミリ規格)
SH4MS061M4 x 0.7ステンレススチール製キャップスクリュ、長さ6 mm、50個入り(ミリ規格)
MB1515/M1アルミニウム製ブレッドボード、150 mm x 150 mm x 12.7 mm、M6タップ穴(ミリ規格)

Ø38 mm(Ø1.5インチ)ポストへの取り付け

この例では、当社のØ38 mm(Ø1.5インチ)のポストを用いた高安定性のロータリージョイントマウントを構築します。強度が高いポストとブレッドボードは、所定の位置にしっかりとロータリージョイントを保持します。Ø38 mm(Ø1.5インチ)ポストP250/MとØ12.7 mm(Ø1/2インチ)ポストTR200/Mの代わりに異なる長さのポストを用いることも可能で、ポストクランプC1511/Mにより異なるケージのサイズに応じてØ38 mmポストに沿って任意の位置に固定することができます。

このマウントを構築するためには、まずロータリージョイントをマウントLMR05/Mに取り付けます。マウントLMR05/M内部の固定リングを緩めて取り外します。続いて、オレンジ色のケーブルをLMR05/Mに通して引き、ロータリージョイントをマウントにねじ込みます。次に、LMR05/MをポストTR200/Mのタップ穴加工されている側にTR8の付属の止めネジ(セットスクリュ)を用いて取り付けます。C1511/Mの前面プレートを取り外し、キャップスクリュSH25S038を使って、前面プレートの1/4インチザグリ穴の1つにポストTR200/Mを取り付けます。ネジを締める際にはロータリージョイントの向きが正しいことを確認してください。前面プレートを再度ポストクランプC1511/Mに取り付け、ポストP250/Mにスライドし、ネジを締めることにより正しい位置に固定します。ベースPB2/Mを止めネジSH6MS12でポストP250/Mの端に取り付け、4個のキャップスクリュSH6MS10でブレッドボードに固定します。

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型番数量Description
LMR051Ø1/2インチ光学素子用レンズマウント、固定リング1個付属、#8-32タップ穴(インチ規格)
TR81Ø1/2インチポスト、#8-32ネジ、1/4”-20タップ穴付き、長さ8インチ(インチ規格)
P101Ø1.5インチポスト、長さ10インチ、1/4"-20タップ穴 (インチ規格)
C15111Ø1.5インチポスト用クランプ、2.5インチ x 2.5インチ(インチ規格)
PB21ポストベース、Ø2.40インチ x 高さ0.5インチ (インチ規格)
MB61アルミニウム製ブレッドボード、6" x 6" x 1/2"、1/4"-20タップ穴(インチ規格)
SH25S03811/4"-20ステンレススチール製キャップスクリュ、長さ3/8インチ、25個入り(インチ規格)
SS25S05011/4”-20ステンレス製止めネジ、長さ1/2インチ、25個入り(インチ規格)
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型番数量Description
LMR05/M1Ø12 mm~Ø12.7 mm光学素子用レンズマウント、固定リング1個付属、M4タップ穴 (ミリ規格)
TR200/M1Ø12.7 mmポスト、M4ネジ、M6タップ穴付き、長さ200 mm(ミリ規格)
P250/M1Ø38 mmポスト、長さ250 mm、M6タップ穴 (ミリ規格)
MB1515/M1アルミニウム製ブレッドボード、150 mm x 150 mm x 12.7 mm、M6タップ穴(ミリ規格)
SH6MS101M6 x 1.0ステンレススチール製キャップスクリュ、長さ10 mm、25個入り(ミリ規格)
SH6MS121M6 x 1.0ステンレススチール製キャップスクリュ、長さ12 mm、25個入り(ミリ規格)
C1511/M1Ø38 mmポスト用クランプ、63.5 mm x 63.5 mm(ミリ規格)
PB2/M1ポストベース、Ø61 mm x 高さ12.7 mm (ミリ規格)

調整可能なØ12.7 mm(Ø1/2インチ)ポストへの取り付け

この例では、当社のØ12.7 mm(Ø1/2インチ)のポストを用いて、素早く調節できるロータリージョイントマウントを構築します。ブレッドボードベースがロータリージョイントを所定の位置にしっかりと固定し、ポストクランプRA90/Mを用いてロータリージョイントの位置を容易に調節することが可能となります。ケージサイズに応じて、Ø12.7 mm(Ø1/2インチ)ポストTR75/MとTR100/Mの代わりに別の長さのポストを用いることができます。

このマウントを構築するためには、まずロータリージョイントをマウントLMR05/Mに取り付けます。マウントLMR05/M内部の固定リングを緩めて取り外します。続いて、オレンジ色のケーブルをLMR05/Mに通して引き、ロータリージョイントをマウントにねじ込みます。次に、LMR05/MをポストTR200/Mのタップ穴加工されている側に、TR200/Mの付属の止めネジ(セットスクリュ)を用いて取り付けます。ポストTR100/Mを止めネジSH6MS12によりブレッドボードに固定し、RA90/Mをポスト上部にスライドします。TR75/MをRA90/Mの他の穴にスライドし、つまみネジを締めることによりロータリージョイントを正しい位置に固定します。



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型番数量Description
LMR051Ø1/2インチ光学素子用レンズマウント、固定リング1個付属、#8-32タップ穴(インチ規格)
TR41Ø1/2インチポスト、#8-32ネジ、1/4”-20タップ穴付き、長さ4インチ(インチ規格)
RA901直角ポストクランプ、Ø1/2インチポスト用、3/16”六角穴(インチ規格)
TR31Ø1/2インチポスト、#8-32ネジ、1/4”-20タップ穴付き、長さ3インチ(インチ規格)
MB61アルミニウム製ブレッドボード、6" x 6" x 1/2"、1/4"-20タップ穴(インチ規格)
SS25S05011/4”-20ステンレス製止めネジ、長さ1/2インチ、25個入り(インチ規格)
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型番数量Description
LMR05/M1Ø12 mm~Ø12.7 mm光学素子用レンズマウント、固定リング1個付属、M4タップ穴 (ミリ規格)
TR100/M1Ø12.7 mmポスト、M4ネジ、M6タップ穴付き、長さ100 mm(ミリ規格)
RA90/M1直角ポストクランプ、Ø12.7 mmポスト用、5 mm六角穴(ミリ規格)
TR75/M1Ø12.7 mmポスト、M4ネジ、M6タップ穴付き、長さ75 mm(ミリ規格)
MB1515/M1アルミニウム製ブレッドボード、150 mm x 150 mm x 12.7 mm、M6タップ穴(ミリ規格)
SH6MS121M6 x 1.0ステンレススチール製キャップスクリュ、長さ12 mm、25個入り(ミリ規格)

 

直角ブラケットの取り付け

この例では、当社の直角ブラケットAB90を用いて、薄型で安価なマウントを構築します。この直角ブラケットのベースにM6ザグリ穴構造のスロットが加工されているため、適切なネジを用いて木材、プラスチック、または金属表面に固定することができます。

このマウントを構築するためには、まずロータリージョイントをマウントLMR05/Mに取り付けます。マウントLMR05/M内部の固定リングを緩めて取り外します。続いて、オレンジ色のケーブルをLMR05/Mに通して引き、ロータリージョイントをマウントにねじ込みます。AB90のザグリスロットの1つにLMR05/Mを取り付けるため、ネジSH4MS20にアダプターリングSD1とワッシャW8S038を積み重ねて、AB90のザグリスロットに通してLMR05/Mをネジ止めします(写真をクリックすると詳細がご覧いただけます)。

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型番数量Description
LMR051Ø1/2インチ光学素子用レンズマウント、固定リング1個付属、#8-32タップ穴(インチ規格)
AB901直角ブラケット、ザグリ溝付き
SH8S0751#8-32ステンレススチール製キャップスクリュ、長さ3/4インチ、50個入り(インチ規格)
SD11ザグリ穴用アダプターリング、M4-M6、10個入り
W25S05011/4インチワッシャ、M6対応、ステンレススチール製、100個入り
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型番数量Description
LMR05/M1Ø12 mm~Ø12.7 mm光学素子用レンズマウント、固定リング1個付属、M4タップ穴 (ミリ規格)
AB901直角ブラケット、ザグリ溝付き
SH4MS201M4 x 0.7ステンレススチール製キャップスクリュ、長さ20 mm、50個入り(ミリ規格)
SD11ザグリ穴用アダプターリング、M4-M6、10個入り
W8S0381#8ワッシャ、M4対応、ステンレススチール製、100個入り

カスタムケージの取り付け

ロータリージョイントはアクリル(写真)、木材、プラスチック、あるいは金属製のケージの壁面および天井にSM05ネジ穴があれば取り付けられます。

当社のSM05ネジタップ 83373 を用いてSM05ネジ穴を開けることができます。まず、ロータリージョイントのマウント位置に約Ø12.9 mm(Ø0.508インチ)の穴をドリルあるいはミルを用いて開けます。次に、ボール盤にタップを取り付け、手動でタップを穴に回し入れ、材料にねじを切ります。ロータリージョイントを取り付けるために、ケージの壁の内側からロータリージョイントをねじ込みます。

あるいは、ケージに約Ø12.7mm(Ø1/2インチ)の穴を開け、ロータリージョイントを接着することも可能です。ネジ切り部分をケージの内側から穴に挿入します。回転部分に接着剤を付けないよう注意してください。当社の5分硬化エポキシ接着剤G14250のご使用をお勧めいたします。

Rotary Joint Plexiglas Mount
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型番数量Description
8337310.535”-40 SM05ネジタップ(インチ規格)

Posted Comments:
Marc mieuset  (posted 2020-09-17 18:42:04.357)
Hi, The RJPFF2, works with Monomode ? SM28 or else. Thanks. Marc
YLohia  (posted 2020-09-18 09:23:12.0)
Hello Marc, thank you for contacting Thorlabs. Yes, the RJPFF2 can be used on the output end of the SMF28 fibers (since the core size and the NA of the FT200EMT fiber used in the RJPFF2 are much larger than that of the SMF28 type fibers). However, please note that the insertion loss will be extremely high if you plug in the SMF28 fiber on the output of the RJPFF2.
simon.mcmullan  (posted 2017-06-26 12:10:12.513)
Hi We've suffered a fibre break near to our rotary; is there any way we can fix this? In particular, information on how to remove the ceramic ferrule from a rotary cable would be very useful. Kind regards Simon
tfrisch  (posted 2017-06-27 03:19:22.0)
Hello, thank you for contacting Thorlabs. Unfortunately, the ferrule is glued in place and cannot be removed for repair. I will reach out to you directly.
kellyz  (posted 2013-09-17 19:41:20.527)
Greetings! I would love to be able to purchase JUST the rotary joint from you. I usually work with 300um fiber, and the fiber that connects the rotary joint to the animal needs to be about 0.5m long. I usually order rotary joints from Doric, but if you guys are able to sell them separately, I'd certainly switch. Thanks! Kelly
jlow  (posted 2013-09-18 11:41:00.0)
Response from Jeremy at Thorlabs: The fiber ends are permanently attached to the rotary joint for better performance and to provide a one piece, integrated fiber optic solution. However, we can quote made-to-order rotary joint cables with any length of fiber on each end of the joint, as well as using fibers with different core sizes and NAs. For best performance, the fiber core size should be 200 µm or greater. I will contact you directly to discuss about this.

オプトジェネティクスセレクションガイド

当社では、多岐にわたるオプトジェネティクス部品をご用意しております。以下では、標準的な構成における製品の互換性について説明しています。こちらのガイドに記載されていないオプトジェネティクス用カスタム製品などについては、当社までお問い合わせください。

 

単領域刺激

1つの光源を1つのカニューラの埋め込みに使用する場合

試料へin vivoの光刺激を行う最もシンプルな方法は、1つのLED光源に1本のファイバを接続する方法です。1つのLEDドライバで単一波長のLED光源を制御し、パッチケーブルによるファイバ接続を通じて光源からの光を生体組織に埋め込み済みのカニューラから出力します。このセットアップを製作するために必要なパッチケーブルとカニューラについては、下の図および対応表をご参照ください。適切なLEDとドライバをお選びいただくには、下記または製品ページをご覧ください。

各部品をクリックすると詳細がご覧いただけます。

LED DriverLED DriverFiber-Coupled LEDFiber-Coupled LEDSMA to Ferrule Patch Cable with Optional Rotary JointSMA to Ferrule Patch Cable with Optional Rotary JointADAF2 InterconnectADAF2 InterconnectFiber Optic CannulaFiber Optic Cannula



 

両側同時刺激

試料内の複数の場所に正確かつ同時に光を導く機能は、多様なオプトジェネティクス実験に求められています。例えば、同時刺激の技術は一般に空間的に離れた2つの領域にあるニューロンに要求された行動を引き起こさせるために使用されます。ニューロンの同時阻害や同時刺激を含むより複雑な実験では、2つの異なる単一波長の光を近接した場所に照射することで複数のカニューラを挿入する必要がなくなり、試料に与えるストレスを減らすことができます。

両側刺激は実験内容に応じてそれぞれ異なる構成で行われます。以下では当社のオプトジェネティクス製品を使用した種々の構成例をご覧いただけます。


オプション1:ロータリージョイントスプリッタを用いて、1つの光源を2つのカニューラのインプラントに使用する場合

当社の1x2 ロータリージョイントスプリッタRJ2はオプトジェネティクス用に設計されており、1つの入力光を2つの出力光に均等に分岐します。ロータリージョイントのインターフェース部分は、接続されたパッチケーブルが自由に回転できる構造になっているため、被験動物の動きによるファイバ損傷のリスクが低減します。このセットアップを構築するために必要なケーブルとカニューラについては、下の図および対応表をご参照ください。LEDとドライバについての詳細は、下記または 製品ページをご参照ください。

LED DriverFiber-Coupled LEDHybrid Patch Cable1x2 Rotary Joint SplitterOG Patch CableOG Patch CableADAF2 InterconnectADAF2 InterconnectFiber Optic CannulaFiber Optic CannulaFiber Optic Cannula

オプション2:1つまたは2つの光源を2つのカニューラの埋め込みに使用する場合

試料を2つの出力で刺激する実験(2つのカニューラの埋め込み)には、2種類の方法があります。1つの光源を2つのカニューラに接続して光を同時制御する場合、2分岐ファイバーバンドルを用いてLEDからの光をそれぞれのカニューラに分岐させることができます。デュアル波長による光刺激(2種類の波長をそれぞれのカニューラから出力)を行う場合、またはカニューラ間の分岐比を制御したい場合は、マルチモードカプラを用いて1つまたは2つのLED光源をカニューラに接続します。1つのケーブル端しか使用しなかった場合、未使用のカプラのケーブル端にライトトラップを取り付けることができます。このセットアップを構築するために必要なケーブルとカニューラについては、下の図および対応表をご参照ください。 LEDとドライバについての詳細は、下記または製品ページをご参照ください。

各部品をクリックすると詳細がご覧いただけます。

LED DriverLED DriverFiber-Coupled LEDFiber-Coupled LEDPatch CabletextY-CableMating SleeveMating SleeveMating SleeveMating SleeveFiber Optic CannulaFiber Optic CannulaFiber Optic CannulaFiber Optic Cannula

LED Driver2nd LED DriverLED Driver textFiber-Coupled LED2nd Fiber-Coupled LEDFiber-Coupled LED textMultimode CouplerMultimode Coupler TextADAF2 InterconnectADAF2 Interconnect TextADAF2 InterconnectADAF2 Interconnect TextFiber Optic CannulaFiber Optic CannulaFiber Optic CannulaFiber Optic Cannula

 

2つの光源を1つのデュアルコアカニューラの埋め込みに使用する場合

試料を両側から同時に刺激する用途では、2つのカニューラを近接(約1 mm)して設置する必要があります。当社では、このような特殊な用途に適したデュアルコアパッチケーブルならびにカニューラをご用意しております。各コアは別々の光源によって駆動するため、試料の同じ領域内の神経細胞を同時に刺激、抑制することができます。このセットアップを製作するために必要なケーブルとカニューラについては、下の図および対応表をご参照ください。LEDとドライバについての詳細は、下記または製品ページをご参照ください。

LED Driver2nd LED DriverLED Driver TextFiber-Coupled LED2nd Fiber-Coupled LEDFiber-Coupled LEDsDual-Core Patch CableDual-Core Patch CableADAF2 InterconnectADAF2 InterconnectFiber Optic CannulaFiber Optic Cannula

Click on Each Component for More Information

Part Selection Table (Click Links for Item Description Popup)
Common Fiber Properties
Core Diameter200 µm
Wavelength Range400 - 2200 nm
NA0.39
Fiber TypeFT200EMT
Ferrule StyleaFC (Ø2.5 mm)
Dual-Core Patch CableFC/PC InputBFY32FL1
SMA905 InputBFY32SL1
Compatible Mating Sleeve/InterconnectADAF1
ADAF2
ADAF4-5
Dual-Core Fiber Optic CannulaecStainless SteelCFM32L10
CFM32L20
  • FCタイプはØ2.5 mmフェルール付きです。
  • デュアル光源を1つのカニューラの埋め込みに使用する用途に適したパッチケーブルは、緑で色づけされています。お手持ちの光源と入力部が同じパッチケーブルをお選びください。
  • ご使用可能なカニューラはオレンジで色づけされています。同じ欄にあるカニューラは交換可能です。

 

LED Item #WavelengthaTypical OpsinOutput PowerbColor
M385F1c385 nmEBFP, moxBFP10.7 mWUV
M405F1c405 nmmmilCFP, hcriGFP3.7 mWUV
M430F1430 nmChR27.5 mWViolet
M455F3455 nmChIEF, bPAC24.5 mWRoyal Blue
M470F3470 nmChR2, ChR2-SFO21.8 mWBlue
M490F3490 nmRh-CT, ChR2 (E123A)3.1 mWBlue
M505F3505 nmChRGR, Opto-α1AR, Opto-β2AR11.7 mWCyan
M530F2530 nmC1V1, VChR19.6 mWGreen
M565F3565 nmArch, VChR1-SFO13.5 mWLime
M595F2595 nmChR2-SFO, eNpHR3.011.5 mWAmber
M625F2625 nmReChR17.5 mWRed
  • スペクトルと生データについてはリンクをクリックしてください。
  • コアØ400 µm、NA0.39のマルチモードファイバで測定した出力パワー(典型値)。
  • UV光は直接見ないようにしてください。目の損傷を防止するため、ご使用の際はUV光用保護メガネを必ずご着用ください。また、肌や体の一部がUV光に晒されないようにご注意ください。

照明

ファイバ出力型LEDとドライバ

当社のファイバ出力型LEDは、オプトジェネティクス用途にも適しています。幅広い波長のラインナップと機構部のオプトジェネティクスパッチケーブルへの簡便な接続が特長の製品となっております。当社のファイバ出力型LEDは、280 nm~1050 nmの公称波長範囲でご用意しています。右の表では、オプトジェネティクスの用途によく使用される波長のLEDを記載しています。下のリンクをクリックすると対応するLEDドライバがご覧いただけます。

ロータリージョイント付きファイバーパッチケーブル、Ø200 µmファイバ&Ø1.25 mmフェルール、熱収縮チューブ

  • 試料にかかる圧力を最小にする熱収縮チューブ(Ø1.6 mm)
  • パッチケーブルの長さ:3 m
  • 対応するカニューラ:セラミック製カニューラCFMC12およびステンレス製カニューラCFM12
Fiber
Type
Wavelength Range
(Click for Plot)
Core DiameterNATransmission through
Rotary Jointa
Cable MassFerrule
Diameter
Ferrule
Material
FT200EMT400 - 2200 nm200 µm ± 5 µm0.39>63% (<2.0 dB); ±8% (±0.4 dB)
Variation During Rotation
365 g1.25 mmCeramic
(Zirconia)
  • レーザ光入力時。LED光源の場合は透過率が仕様値より低くなる場合があります。
+1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
RJPFL2 Support Documentation
RJPFL2FC/PC to Ø1.25 mm Ferrule Rotary Joint Patch Cable, Ø200 µm Core, 3 m Long
¥43,046
Today
RJPSL2 Support Documentation
RJPSL2SMA to Ø1.25 mm Ferrule Rotary Joint Patch Cable, Ø200 µm Core, 3 m Long
¥43,046
5-8 Days

ロータリージョイント付きファイバーパッチケーブル、Ø200 µmファイバ&Ø2.5 mmフェルール、熱収縮チューブ

  • 試料にかかる圧力を最小にする熱収縮チューブ(Ø1.6 mm)
  • パッチケーブルの長さ:3 m
  • 対応するカニューラ:セラミック製カニューラCFMC12およびステンレス製カニューラCFM12
Fiber
Type
Wavelength Range
(Click for Plot)
Core DiameterNATransmission through
Rotary Jointa
Cable MassFerrule
Diameter
Ferrule
Material
FT200EMT400 - 2200 nm200 µm ± 5 µm0.39>63% (<2.0 dB); ±8% (±0.4 dB)
Variation During Rotation
342 g2.5 mmCeramic
(Zirconia)
  • レーザ光入力時。LED光源の場合は透過率が仕様値より低くなる場合があります。
+1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
RJPFF2 Support Documentation
RJPFF2FC/PC to Ø2.5 mm Ferrule Rotary Joint Patch Cable, Ø200 µm Core, 3 m Long
¥43,046
5-8 Days
RJPSF2 Support Documentation
RJPSF2SMA to Ø2.5 mm Ferrule Rotary Joint Patch Cable, Ø200 µm Core, 3 m Long
¥43,046
5-8 Days

ロータリージョイント付きファイバーパッチケーブル、Ø200 µmファイバ&Ø2.5 mmフェルール、ステンレス製チューブ

  • 試料からの保護を高めるステンレス製チューブ(Ø2.3 mm)
  • パッチケーブルの長さ:3 m
  • 対応するカニューラ:セラミック製カニューラCFMC12およびステンレス製カニューラCFM12
Fiber
Type
Wavelength Range
(Click for Plot)
Core DiameterNATransmission through
Rotary Jointa
Cable MassFerrule
Diameter
Ferrule
Material
FT200EMT400 - 2200 nm200 µm ± 5 µm0.3963% (<2.0 dB); ±8% (±0.4 dB)
Variation During Rotation
365 g2.5 mmCeramic
(Zirconia)
  • レーザ光入力時。LED光源の場合は透過率が仕様値より低くなる場合があります。
+1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
RJAFF2 Support Documentation
RJAFF2FC/PC to Ø2.5 mm Ferrule Rotary Joint Patch Cable, Ø200 µm Core, Armored, 3 m Long
¥43,610
5-8 Days
RJASF2 Support Documentation
RJASF2SMA to Ø2.5 mm Ferrule Rotary Joint Patch Cable, Ø200 µm Core, Armored, 3 m Long
¥43,610
5-8 Days

ロータリージョイント付きファイバーパッチケーブル、Ø400 µmファイバ&Ø1.25 mmフェルール、熱収縮チューブ

  • 試料にかかる圧力を最小にする熱収縮チューブ(Ø1.6 mm)
  • パッチケーブルの長さ:3 m
  • 対応するカニューラ:セラミック製カニューラCFMC14およびステンレス製カニューラCFM14
Fiber
Type
Wavelength Range
(Click for Plot)
Core DiameterNATransmission through
Rotary Jointa
Cable MassFerrule
Diameter
Ferrule
Material
FT400EMT400 - 2200 nm400 µm ± 8 µm0.39>63% (<2.0 dB); ±8% (±0.4 dB)
Variation During Rotation
342 g2.5 mmCeramic
(Zirconia)
  • レーザ光入力時。LED光源の場合は透過率が仕様値より低くなる場合があります。
+1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
RJPFL4 Support Documentation
RJPFL4FC/PC to Ø1.25 mm Ferrule Rotary Joint Patch Cable, Ø400 µm Core, 3 m Long
¥46,704
5-8 Days
RJPSL4 Support Documentation
RJPSL4SMA to Ø1.25 mm Ferrule Rotary Joint Patch Cable, Ø400 µm Core, 3 m Long
¥46,704
5-8 Days

ロータリージョイント付きファイバーパッチケーブル、Ø400 µmファイバ&Ø2.5 mmフェルール、熱収縮チューブ

  • 試料にかかる圧力を最小にする熱収縮チューブ(Ø1.6 mm)
  • パッチケーブルの長さ:3 m
  • 対応するカニューラ:セラミック製カニューラCFMC14およびステンレス製カニューラCFM14
Fiber
Type
Wavelength Range
(Click for Plot)
Core DiameterNATransmission through
Rotary Jointa
Cable MassFerrule
Diameter
Ferrule
Material
FT400EMT400 - 2200 nm400 µm ± 8 µm0.39>63% (<2.0 dB); ±8% (±0.4 dB)
Variation During Rotation
342 g2.5 mmCeramic
(Zirconia)
  • レーザ光入力時。LED光源の場合は透過率が仕様値より低くなる場合があります。
+1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
RJPFF4 Support Documentation
RJPFF4FC/PC to Ø2.5 mm Ferrule Rotary Joint Patch Cable, Ø400 µm Core, 3 m Long
¥46,704
5-8 Days
RJPSF4 Support Documentation
RJPSF4SMA to Ø2.5 mm Ferrule Rotary Joint Patch Cable, Ø400 µm Core, 3 m Long
¥46,704
5-8 Days
Last Edited: Sep 18, 2013 Author: Dave Gardner