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等辺分散プリズム


  • High Refractive Index
  • Low Abbe Vd Number for Maximum Dispersion
  • Material: F2, N-SF11, CaF2, or ZnSe

PS854

PS860

PS856

PS861

Application Idea

PS855 Prism on a KM200B
Platform Mount

Related Items


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Equilateral Dispersive Prism
2本の光を入射した分散プリズムを上から見た図
Optic Cleaning Tutorial

当社の等辺分散プリズムは、N-SF11、F2、フッ化カルシウム(CaF2)を材料としており、寸法は10 mm~50 mmをご用意しています。このプリズムは回折格子と比較して迷光の発生が少なく、高次回折光の問題を軽減します。

分散プリズムは、通常、最小偏角で使用されます。最小偏角において、光は対象波長においてプリズム底部に対して平行に進み、各界面におけるプリズム面の法線に対する光の屈折角度は、入射角と等しくなります(詳細は「等辺プリズムのチュートリアル」タブ内をご覧ください)。最小偏角では、最大開口となり、入射角がブリュースタ角の近似値となるためにP偏光の反射損失が低減されます。S偏光では、特注の反射防止コーティングを用いることで表面反射を最小限に抑えることができます。

用途に適したプリズムを選択いただくには、「プリズムガイド」をご参照ください。他の種類のプリズムについてはこちらをクリックしてご覧ください。

General Specifications
MaterialF2aN-SF11aCaF2a
Clear Aperture70%
Surface Quality (Scratch-Dig)40-20
Angular Tolerance±5 arcmin±3 arcmin
Number of Polished Faces2b
  • リンクをクリックいただくと基板ガラスの仕様の詳細についてご覧いただけます。
  • 1つの面と底面はつや消し仕上げになっています。
Equilateral Prism
Item #A=B=C=H
(mm)
MaterialMinimum Angle
of Deviation
VdbSurface Flattness
@ 633 nm
PS85010 ± 0.15F247.9° @ 633 nm36.37λ/10
PS85615 ± 0.1
PS85820 ± 0.1
PS85225 ± 0.1
PS85450 ± 0.1
PS85110 ± 0.15N-SF11a65.6° @ 633 nm25.76λ/10
PS85715 ± 0.1
PS85920 ± 0.1
PS85325 ± 0.1
PS85540 ± 0.1
PS86210 +0.0/-0.3CaF231.6° @ 633 nm95.00λ/2
PS86325 +0.0/-0.3
  • N-SF11は汚れやすいので、指紋などは速やかに拭き取ってください。
  • アッべ数Vdは下記の計算式で得られます: Vd= (nd - 1) / (nF - nC)、ここでnd、nF、nCはヘリウムのD線(587.6 nm)、および水素のF線(486.1 nm)、および水素のC線(656.3 nm)における屈折率です。アッべ数が低くなると、分散値は大きくなります。
 

屈折率データはこちらからダウンロードいただけます。

MaterialWavelength RangeIndex of RefractionAbbe Number
F2385 nm - 2 µm1.617 @ 633 nm36.37
N-SF11420 nm - 2.3 µm1.779 @ 633 nm25.76
CaF2180 nm - 8 µm1.433 @ 633 nm95.00
ZnSe600 nm - 16 µm2.403 @ 10.6 µmN/Aa
  • セレン化亜鉛(ZnSe)は可視領域では不透明のため、アッべ数は規定されません。

N-SF11とF2
N-SF11およびF2はいずれも可視領域で優れた性能を発揮します。双方を比較す ると、フリントガラスであるF2は、優れた耐化学性を有し、N-SF11よりも透過性に優れています。例えば波長420 nmで、厚さ10 mmのF2の理論的な内部透過率が0.995であるのに対し、同じ厚さのN-SF11の透過率は0.910となります。ガラスの厚さが25 mmの場合、内部透過率はそれぞれ0.987および0.790に減少します。屈折率が大きな値でアッべ数Vdが低い値である時、N-SF11およびF2の分散能は最大値となります。

フッ化カルシウム(CaF2)
フッ化カルシウム(CaF2)は、赤外域からUV域のスペクトル領域内で高い透過率が必要とされる用途で一般的に使用されます。この材料の屈折率は低く、180 nm~8.0 µmの波長範囲で屈折率は1.35~1.51となり、レーザ損傷閾値は極めて高い値となります。またフッ化カルシウム(CaF2)は化学的に不活性であるといえる特長 があり、フッ素を含む類似のフッ化バリウム(BaF2)、フッ化マグネシウム(MgF2)やフッ化リチウムと比較して、優れた硬度を有します。

セレン化亜鉛(ZnSe)
セレン化亜鉛(ZnSe)は600 nm~16 µmの波長範囲で使用に適しています。低い吸収係数(可視赤色光域も含む)と、熱的衝撃に対する高耐性を特長としています。セレン化亜鉛(ZnSe)は、波長10.6 µmで動作するHeNeアライメントレーザーシステム含むCO2レーザーシステムでの使用に適しています。硬度が低いため、セレン化亜鉛(ZnSe)を使用した光学素子の取扱いにはご注意ください。

セルマイヤ方程式を用いると、様々な種類の材料の屈折率が求められます。各材料について係数が経験的に設定されており、それを用いることで任意の波長での屈折率を計算することができますa

セルマイヤ方程式1:  Sellmeier Equation 1

MaterialbK1L1K2L2K3L3λmina (µm)λmaxa (µm)Plot
F21.3459.977 x 10-32.091 x 10-14.705 x 10-29.374 x 10-11.119 x 1020.322.5Click to View Index Plot
N-SF111.7371.319 x 10-23.137 x 10-16.231 x 10-21.8991.552 x 1020.372.5Click to View Index Plot
CaF25.676 x 10-12.526 x 10-34.711 x 10-11.008 x 10-23.8481.201 x 1030.239.7Click to View Index Plot
ZnSe4.2983.689 x 10-26.278 x 10-11.435 x 10-12.8962.208 x 1030.5518.0Click to View Index Plot
  • セルマイヤ方程式は、λmin ~λmaxの波長範囲においてのみ成立します。
  • F2、N-SF11、フッ化カルシウム(CaF2)ならびにZnSeの屈折率はセルマイヤ方程式1を使用して計算してください。

屈折率データはこちらからダウンロードいただけます。

Angle of Minimum Deviation

プリズム透過による最小の偏光角

右の図解のように、等辺プリズムを通る光路を特定しようとした場合、レイトレーシング技術を利用すれば、殆どの入射角において、透過光の偏光角(右の図ではγ で示されています)が概ね同じになることが確認できると思われます。この結果は入射角 alpha の影響を受けません。しかしながら偏光角が大きく変化しなくても最小値は得られます。この角度を最小偏角と呼んでいますが、プリズムの底面に対して平行に光が進む時(右の図のように)がその条件となります。したがってこの時に alpha = βとなります(つまりプリズムの入射光の角度が、プリズムの出射光の角度と等しくなります)。

右の図の三角形における入射角、出射角と偏光角の関係を理解するには、下の等辺三角形で考えてみてください。この等辺三角形は右側の図と同一ですが、いくつかの角に名前が付け加えられています。直角の性質を考慮しながら幾何学的に考えると、A = alpha - θ1 およびC = β - θ2であることが証明できます。次に角A、角Bと角C が三角形を構成することから A + B + C = 180oで且つ B = 180o - (A + C) = 180o - [(alpha - θ1) + (β - θ2)]であることが分かります。 つまり、B + γ = 180oで、γ = 180o - B = [(alpha - θ1) + (β - θ2)]となります。

次に緑の線で示された三角形を見てみます。ここでは、(90 - θ1) + (90 - θ2) + 60o = 180oです。したがって、θ1 + θ2 = 60oとなります。この結果を前のパラグラフで得られた数式に代入するとγ = alpha + β - (θ1 + θ2) = alpha + β - 60oの数式が得られます。

Minimum Angle of Deviation Figure 2

最小偏角では alpha = βであるため、入射角と最小偏角の間には下記の関係があることがわかります:

γ = alpha + β - 60o = 2alpha - 60o

プリズムの界面にスネルの法則を適用し、微積分を利用することで、等辺プリズムの屈折率n と最小偏角γの関係を表わす一般的な数式を得ることができます:

Minimum Dispersion Equation

設計波長では(633 nm)、 N-SF11 とF2 の屈折率はそれぞれ1.779と1.617になります。上記の数式でγを求めると、N-SF11では65.6° で、F2では47.9° となります。

プリズムセレクションガイド

当社では、光を反射、反転、回転、分散、偏向、コリメートすることができる多くの種類のプリズムをご用意しています。下記のリストに無い材料で作られたプリズムについては、 当社にご相談ください。

ビームステアリング用プリズム

プリズム材質偏向反転

逆転または 回転

図解用途
直角プリズムN-BK7, UV溶融石英(UVFS), フッ化カルシウム(CaF2)セレン化亜鉛(ZnSe)90°90°No 1

90°リフレクタ、望遠鏡やペリスコープなどの光学システムに使用可能。

180°180°No 1

入射光角に無依存な180°リフレクタ。

非反転ミラー、双眼鏡における使用。

マウント無しレトロリフレクタ
および
マウント付きリトロフリフレクタ

N-BK7180°180°No Retroreflector

入射光角に無依存な180°リフレクタ。

ビームアライメントやビームデリバリで使用。向きの制御が難しい状況でミラーの代替品として使用可能。

マウント無しペンタプリズム
および
マウント付きペンタプリズム
N-BK790°NoNo 1

90°リフレクタ、ビームプロファイルの逆転や反転無。

アライメントや光調整に使用可能。

ルーフプリズムN-BK790°90°180o 回転 1

90°リフレクタ、像を反転し回転(像が左右上下反対になります)。

アライメントや光調整に使用可能。

マウント無しダブプリズム
および
マウント付きダブプリズム
N-BK7No180°2x プリズム 回転 1

ダブプリズムは、光の入射面によって像を反転、逆転または回転。

ビーム回転子の回転方向を決定。

180°180°No 1

非逆転ミラー。

光学系におけるレトロリフレクタや直角(180°偏向)プリズムの特性。

ウェッジプリズムN-BK72°~10°のモデルNoNo 1

ビームステアリング用途。

1つのウェッジプリズムを回転するとき、光線を偏向角の2倍の角度で円に沿って動かすことが可能。

NoNo Wedge Prism Pair

可変ビームステアリング用途。

両方のウェッジを回転した時、光線を、偏向角の4倍の角度で円弧状に動かすことが可能。

結合プリズムルチル(TiO2) またはGGG可変倍率可変aNoNo Coupling Prism

光をフィルムに向けて結合するために屈折率の高い基材を使用。

ルチルは nfilm > 1.8で使用

GGGは nfilm < 1.8で使用

  • 入射角と屈折率に依存。


分散プリズム

プリズム材質偏向反転逆転または  回転図解用途
等辺プリズムF2, N-SF11, フッ化カルシウム,
セレン化亜鉛(ZnSe)
可変aNoNo 

分散プリズムは回折格子を代替。

白色光を可視領域に分岐するために使用。

分散補償プリズムペアUV溶融石英, フッ化カルシウム(CaF2), SF10,N-SF14可変垂直オフセットNoNo Dispersion-Compensating Prism Pair

超短パルスレーザーシステムにおけるパルス拡がり効果を補償。

分散補償や波長調整用の光学フィルタとして使用。

ペロン・ブロカプリズムN-BK7,
UV溶融石英, フッ化カルシウム
90°90°No 1

光線の波長分離に使用。出力90°。

レーザ高調波の分離、群速度分散の補償に使用。

  • 入射角と屈折率に依存。

ビーム操作用プリズム

プリズム材質偏向反転逆転または  回転図解用途
アナモルフィックプリズムペアN-KZFS8,
N-SF11
可変垂直オフセットNoNo 1

単軸に沿った可変倍率。

楕円形ビームのコリメートに使用(例:半導体レーザ)。

入射ビームを単軸に縮小・拡大して、楕円形ビームを円形ビームに変換。

円錐(アキシコン)レンズUV溶融石英可変aNoNo 1

コリメート光源からベッセル型の強度プロファイルの円錐状の非発散ビームを生成。

  • プリズムの物理的角度に依存。

光状態変更用プリズム(偏光子)

プリズム材質偏向反転逆転または  回転図解用途
グランテーラ, グランレーザ, α-BBO グランレーザ 偏光子グランテーラ:
方解石

グランレーザ:
α-BBO, 方解石
p 偏光 - 0°

s 偏光 - 112°a
NoNo Glan-Taylor Polarizer

プリズムを2個使った構成の複屈折方解石を使用し、非常に消光比の高い直線偏光を生成。

プリズムの境目でs偏光が完全に内部反射されるのに対し、p偏光は透過。

ルチル偏光子ルチル(TiO2)s偏光 - 0°

p 偏光は筐体によって吸収
NoNo Rutile Polarizer Diagram

プリズムを2個使った構成の複屈折ルチル(TiO2)を使用し、 非常に消光比の高い直線偏光を生成。

2つのプリズム間のギャップにおけるp偏向は内部反射されるのに対し、s偏光は透過。

 

2重グランテーラ偏光子方解石p偏光 - 0°

s 偏光は筐体によって吸収
NoNo Glan-Taylor Polarizer

プリズムを3個使った構成の複屈折方解石を使用し、大きな見込み角で最大の偏光効率を得る

プリズムの境目でs偏光が完全に内部反射されるのに対し、p偏光は透過。

グラントムソン偏光子方解石p 偏光 - 0°

s 偏光は筐体によって吸収
NoNo Glan-Thompson Polarizer

プリズムを2個使った構成の複屈折方解石を使用し、高い消光比を維持しながら最大視野を実現。

プリズムの境目でs偏光が完全に内部反射されるのに対し、p偏光は透過。

ウォラストンプリズム、ウォラストン偏光子石英, フッ化マグネシウム, α-BBO, 方解石, YVO4対称形の
p 偏光及び
s 偏光の偏角
NoNo Wollaston Prism

プリズムを2個使った構成の複屈折方解石を使用し、ビーム移動偏光子で最大の偏角を実現。

s-偏光とp-偏光は、プリズムから対称形で偏位。ウォラストンプリズムは分光計や偏光アナライザで使用。

ロションプリズムフッ化マグネシウム ,
YVO4
常光: 0°

異常光: 偏角
NoNo

プリズムを2個使った構成で複屈折MgF2 またはYVO4が小さい偏角で高い消光比をもたらします。

異常光は入力光と同じ光軸を伝播しますが、常光は偏光しません。

ビーム移動プリズム方解石2.7 または 4.0 mm のビーム移動NoNo Beam Displacing Prism

プリズムを1個使った構成の複屈折方解石を使用し、入射ビームを垂直に偏光された2本の出射光に分岐。

s 偏光とp 偏光は 2.7または4.0 mmで分離。このビーム分離プリズムは、90o分割ができない場合に偏光ビームスプリッタとして使用。

フレネル・ロム リターダN-BK7

直線偏光から円偏光

垂直オフセット

NoNo Fresnel Rhomb Quarter Wave

λ/4フレネル・ロムリターダでは、直線偏光入力を円偏光出力に変換。

複屈折波長板と比較して、幅広い波長で均一なλ/4遅延特性。

直線偏光を 90°回転NoNo Fresnel Rhomb Half Wave

λ/2フレネル・ロムリターダでは、直線偏光入力を90o回転。

複屈折波長板と比較して、幅広い波長で均一なλ/2遅延特性。

  • s偏光には、p偏光反射が一部含まれています。

ビームスプリッタープリズム

プリズム材質偏向反転

逆転または 回転

IllustrationApplications
ビームスプリッターキューブN-BK7分岐比50:50、0°と 90°

sおよびp偏光が互いに10%以内
NoNo Non-polarizing Beamsplitter

プリズムを2個使った構成、誘電体コーテイング済。ほぼ偏光無依存で分岐比は50:50。

指定の波長範囲で非偏光ビームスプリッタとして機能。

偏光ビームスプリッターキューブN-BK7, UV溶融石英, N-SF1p 偏光 - 0°

s 偏光 - 90°
NoNo Polarizing Beamsplitter Cube

プリズムを2個使った構成において誘電体コーテイング済で、p偏光を透過し、s偏光を反射。

高度に偏光する際には、透過光を利用。


Posted Comments:
dsablowski  (posted 2018-04-10 09:41:23.45)
Hi, are the F2 prisms really made from F2 or N-F2 glass? Quite important for transmission in the blue.
YLohia  (posted 2018-04-10 08:57:06.0)
Hello, thank you for contacting Thorlabs. The F2 prisms are indeed made of F2, not N-F2. You can obtain the raw data for the transmission plot of a 10mm thick sample of F2 here: https://www.thorlabs.com/images/TabImages/F2_Transmission.xlsx.
user  (posted 2015-05-16 21:40:54.12)
You used to list the dispersion of the prisms, i.e. \delta\lambda/\delta\theta [nm/mrad] @ \lambda_0 = ... This is really useful information to gauge the approximate dispersion of each prism.
myanakas  (posted 2015-08-10 04:42:51.0)
Response from Mike at Thorlabs: Thank you for your feedback. Our “Equilateral Tutorial” tab and “index of refraction” tab should explain what is needed to obtain this information. Since no contact information was left, we were not able to contact you directly. Please contact TechSupport@Thorlabs.com if more information or help is needed.
user  (posted 2014-09-30 01:56:15.903)
How to use ZnSe or Ge Equilateral Dispersive Prisms? Due to high index of refraction it cannot be used at the minimum angle of deviation. What are the typical usage and configuration of these Prisms?
jlow  (posted 2014-10-08 02:16:38.0)
Response from Jeremy at Thorlabs: Because of the high refractive index, light that enters the prism will undergo total internal reflection and exits out of the bottom face.
sharrell  (posted 2012-02-28 08:10:00.0)
A Response from Sean at Thorlabs to mathiew.perrin: Thank you again for your feedback. We have updated the catalog page attached to our website-you were correct that these values were the minimum deviation angle. We will add more information to our website in the near future describing the variation of wavelength with angle.
bdada  (posted 2012-02-24 09:55:00.0)
Response from Buki at Thorlabs to mathieu.perrin: Thank you for pointing out the error. We will correct our website shortly and contact you directly with the right information.
mathieu.perrin  (posted 2012-02-17 10:47:20.0)
I think there is an error in the catalog page: the Dlambda/Dtheta column gives 47.9nm/degree and 65.6nm/degree for F2 and N-SF11. I do not find this after 1h of checking. Additionally, these are the exact same figure as the minimum deviation angle quoted in your Specs tab: 47.9° and 65.6°. So there might have been some unfortunate copy-paste :-).
bdada  (posted 2012-01-30 18:56:00.0)
Response from Buki at Thorlabs: Thank you for using our feedback forum. Bot prisms should work for your application. The main difference btween the PS852 and PS853 equilateral prisms is the type of glass, F2 or N-SF11. F2 has better transmission and a smaller minimum angle of deviation. Please review the "Overview" and "Specs" tab on our website for more information. We have contacted you directly to provide additional assistance.
fjmraz  (posted 2012-01-26 16:16:44.0)
P852 and P853....Which should I order if I am building a spectroscope for a class ?
bdada  (posted 2011-10-12 12:44:00.0)
Response from Buki at Thorlabs: For the N-SF11 glass, the refractive index at 500nm is 1.803 and at 650nm it is 1.777.
user  (posted 2011-10-11 18:00:15.0)
I am interested in the refractive indices of N-SF11 around 500 nm and 650 nm. Could you provide me with information about the refractive index?Thank You.
jjurado  (posted 2011-05-24 11:57:00.0)
Response from Javier at Thorlabs to kalle.o.koskinen: Thank you very much for contacting us with your request. The refractive indices of F2 and N-SF11 at 800 nm and 1600 nm are as follows: F2: 1.60839 at 800 nm, 1.59425 at 1600 nm. N-SF11: 1.76462 at 800 nm, 1.74251 at 1600 nm. Below is a link for a great online resource for getting the refractive indices of various materials at different wavelengths: www.refractiveindex.info.
kalle.o.koskinen  (posted 2011-05-24 08:12:47.0)
Could you provide me with information about the refractive index as a function of wavelength for your F2 and N-SF11 prism materials. I am interested in the refractive indices around 1600 nm and 800 nm. Thank You.
klee  (posted 2009-10-29 16:47:18.0)
A response from Ken at Thorlabs to ferraman: We should be able to make quartz dispersion prisms. However, we will need to know the quantity and the dimensions. Please send an email to techsupport@thorlabs.com with the dimensions (a drawing will even be better) and the quantity so we can work on a quote.
ferraman  (posted 2009-10-29 07:23:08.0)
Dear Sirs, Im very interested in quartz dispersion prism. Could I buy these prism from thorlabs? Thanks in advance. Fernando
Tyler  (posted 2009-03-16 07:26:24.0)
A response from Tyler at Thorlabs to kevin.lim: Thank you for double checking this specification with us. The actual tolerance is +/- 0.15 mm for the 10 mm prisms and +/- 0.1 mm for all the rest. It is difficult for us to find this type of mistake on our webpage so we really appreciate the fact that you took the time to drop us a note. The webpage has been corrected.
kevin.lim  (posted 2009-03-16 02:20:35.0)
Hello, Just to double confirm, is the dimentional tolorence: ±15 mm or is there a typo on the unit? Thanks, Kevin

等辺分散プリズム、F2ガラス、385 nm~2 µm

F2 Reflectance
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透過率の生データのエクセルファイルはこちらからダウンロードいただけます。
透過率データは厚さ10 mmのサンプルで得られたものです。

F2は可視および近赤外のスペクトル範囲で優れた特性を示すフリントガラスです。F2は、高い反射率と低いアッベ数を持つので、等辺分散プリズムでの使用に適しています。N-SF11に比べて、F2は高い耐化学性と透過率を示します。

偏光効果
最小偏角で分散プリズムに入射するP偏光(青線)の場合、右のグラフはP偏光のほんの一部しか表面に反射されないということを示しています。従って、この偏光ではF2製プリズムへの透過率は、表面にARコーティングが付いていなくても優れたものになります。

MaterialMinimum Angle
of Deviation
VdbSurface Flatness
@ 633 nm
Clear
Aperture
Surface
Quality
Angular
Tolerance
Number of
Polished Faces
Index of
Refraction Plot
F2a47.9° @ 633 nm36.37λ/1070%40-20 Scratch-Dig±5 arcmin2cClick to View Index Plot
  • リンクをクリックいただくと基板ガラスの仕様の詳細についてご覧いただけます。
  • アッベ数 Vd, は Vd= (nd - 1) / (nF - nC)で求められます。ここで nd、nF およびnC はヘリウムのD線(587.6 nm)、水素のF線(486.1 nm)および水素のC線(656.3 nm)の屈折率です。アッベ数が低いことは分散が大きいことを示しています。
  • 1つの面と底部はつや消し仕上げになっています。
+1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
PS850 Support Documentation
PS850F2 Equilateral Dispersive Prism, 10 mm
¥11,814
Today
PS856 Support Documentation
PS856F2 Equilateral Dispersive Prism, 15 mm
¥12,736
3-5 Days
PS858 Support Documentation
PS858F2 Equilateral Dispersive Prism, 20 mm
¥13,658
Today
PS852 Support Documentation
PS852F2 Equilateral Dispersive Prism, 25 mm
¥15,297
Today
PS854 Support Documentation
PS854F2 Equilateral Dispersive Prism, 50 mm
¥30,867
Today

等辺分散プリズム、N-SF11ガラス、420 nm~2.3 µm

N-SF11 Transmission
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透過率の生データのエクセルファイルはこちらからダウンロードいただけます。
透過率データは厚さ10 mmのサンプルで得られたものです。

N-SF11は可視および近赤外のスペクトル範囲で優れた特性を示すフリントガラスです。N-SF11は、高い反射率と低いアッベ数を持つので、等辺分散プリズムでの使用に適しています。

偏光効果
最小偏角で分散プリズムに入射するP偏光(青線)の場合、右のグラフはP偏光のほんの一部しか表面に反射されないということを示しています。従って、この偏光ではSF11のRoHs準拠バージョンであるN-SF11製プリズムへの透過率は、表面にARコーティングが付いていなくても優れたものになります。

 

MaterialMinimum Angle
of Deviation
VdbSurface Flatness
@ 633 nm
Clear
Aperture
Surface
Quality
Angular
Tolerance
Number of
Polished Faces
Index of
Refraction Plot
N-SF11a65.5° @ 633 nm24.76λ/1070%40-20 Scratch-Dig±5 arcmin2cClick to View Index Plot
  • N-SF11は汚れやすいため指紋はすぐにおふき取りください。リンクをクリックいただくと基板ガラスの仕様の詳細についてご覧いただけます。
  • アッベ数 Vd, は Vd= (nd - 1) / (nF - nC)で求められます。ここで nd、nF およびnC はヘリウムのD線(587.6 nm)、水素のF線(486.1 nm)および水素のC線(656.3 nm)の屈折率です。アッベ数が低いことは分散が大きいことを示しています。
  • 1つの面と底面はつや消し仕上げになっています。
+1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
PS851 Support Documentation
PS851N-SF11 Equilateral Dispersive Prism, 10 mm
¥10,790
3-5 Days
PS857 Support Documentation
PS857N-SF11 Equilateral Dispersive Prism, 15 mm
¥10,790
3-5 Days
PS859 Support Documentation
PS859N-SF11 Equilateral Dispersive Prism, 20 mm
¥11,508
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PS853 Support Documentation
PS853N-SF11 Equilateral Dispersive Prism, 25 mm
¥11,508
Today
PS855 Support Documentation
PS855N-SF11 Equilateral Dispersive Prism, 40 mm
¥28,135
3-5 Days

等辺分散プリズム、フッ化カルシウム(CaF2)製、180 nm~8 µm

フッ化カルシウム(CaF2)は、 赤外域からUV域のスペクトル領域内で高い透過率が必要とされる用途で一般的に使用されます。この材料の屈折率は低く、180 nm~8.0 µmの波長範囲で屈折率は1.35~1.51となり、レーザ損傷閾値は極めて高い数値です。またフッ化カルシウム(CaF2)は化学的にかなり不活性であるという特長があり、フッ素を含む類似のフッ化バリウム(BaF2)、フッ化マグネシウム(MgF2)やフッ化リチウムと比較して、優れた硬度を有します。

注: 透過率データは、2個の25 mmの直角プリズムを組み合わせてキューブ形状で使用した場合の数値です。基板の透過率のデータはこちらからダウンロードいただけます。

MaterialMinimum Angle
of Deviation
VdbSurface Flatness
@ 633 nm
Clear
Aperture
Surface
Quality
Angular
Tolerance
Number of
Polished Faces
Index of
Refraction Plot

CaF2a

31.6° @ 633 nm95.00λ/270%40-20 Scratch-Dig±3 arcmin2cClick to View Index Plot
  • リンクをクリックいただくと基板ガラスの仕様の詳細についてご覧いただけます。
  • アッベ数 Vd, は Vd= (nd - 1) / (nF - nC)で求められます。ここで nd、nF およびnC はヘリウムのD線(587.6 nm)、水素のF線(486.1 nm)および水素のC線(656.3 nm)の屈折率です。アッベ数が低いことは分散が大きいことを示しています。
  • 1つの面と底部はつや消し仕上げになっています。
+1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
PS862 Support Documentation
PS862CaF2 Equilateral Dispersive Prism, Uncoated, 10 mm
¥44,798
Today
PS863 Support Documentation
PS863CaF2 Equilateral Dispersive Prism, Uncoated, 25 mm
¥69,655
Today

ZnSe Equilateral Dispersive Prisms (600 nm - 16 µm)(日本では販売しておりません)

Zinc Selenide is ideal for use in the 600 nm 16 µm range. It features low absorption (including in the red visible wavelength range) and high resistance to thermal shock. ZnSe is ideal for use in CO2 laser systems operating at 10.6 µm, including those with HeNe alignment lasers.

When handling optics, one should always wear gloves. This is especially true when working with zinc selenide, as it is a hazardous material. For your safety, please follow all proper precautions, including wearing gloves when handling these prisms and thoroughly washing your hands afterward. Due to the low hardness of ZnSe, additional care should be taken to not damage these prisms.

Note: Transmission data is for two 25 mm right-angle prisms contacted into a cube. Click here to download substrate transmission data.

MaterialSurface Flatness
@ 633 nm
Clear
Aperture
Surface QualityAngular ToleranceNumber of Polished FacesIndex of
Refraction Plot
ZnSeλ/270%60-40 Scratch-Dig±10 arcmin3aClick to View Index Plot
  • The bases are fine ground.
+1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
PS860 Support Documentation
PS860ZnSe Equilateral Dispersive Prism, Uncoated, 10 mm(日本では販売しておりません)
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PS861 Support Documentation
PS861ZnSe Equilateral Dispersive Prism, Uncoated, 25 mm(日本では販売しておりません)
CALL
3-5 Days
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