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グランレーザ方解石偏光子


  • Designed for High-Power Laser Applications
  • Extinction Ratio of 100 000:1
  • Four AR-Coated Polarizer Options

GL10P-B

Unmounted Glan-Laser
Calcite Polarizer

GL15-A 

Mounted Glan-Laser
Calcite Polarizers

GL5-A 

Application Idea

GL10-A Polarizer and SM1PM10
Mount on a PRM1 Rotation Mount

GL10-A 

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Please Wait
グランレーザ方解石偏光子は、常光の方向を変え、(筐体の「偏光軸」にアライメントされた)異常光をまっすぐ透過させます。
Zemaxファイル
下の型番横の赤いアイコン(資料)をクリックするとZemaxファイルをダウンロードいただけます。また、こちらからは当社の全てのZemaxファイルの一括ダウンロードが可能です。
注意: 方解石は温度の変動に弱い結晶で、熱衝撃を与えると割れます。梱包は熱平衡になってから(6~8時間後)開いてください。
Glan-Laser Diagram
出力光(異常光線)のみが高い偏光度で偏光されます。側面のポートからは、全ての常光と一部の異常光を含む非常に多くの光量が漏れだします。そのため、側面ポートからの出力光を完全に偏光することはできません。

特長

  • 出力光の消光比:100 000:1(詳細は右下の図をご覧ください)
  • 高エネルギーレーザ用設計(損傷閾値は「仕様」タブをご覧ください)
  • コーティング無し、または4種類の広帯域ARコーティング付きの中から選択可能
    • 波長範囲(コーティング無し):350 nm~2.3 µm
    • 広帯域ARコーティング:350~700 nm
    • 広帯域ARコーティング:650~1050 nm
    • 広帯域ARコーティング:1050~1700 nm
    • Vコーティング:1064 nm
  • マウント付きの場合の開口はØ5 mm、Ø10 mm、Ø15 mm、
    マウント無しの場合の開口はØ10 mm
  • 入・出射面の表面品質スクラッチ&ディグは20-10(側面のポート:80-50)
  • 高グレード、レーザ品質の天然方解石製(低散乱)
  • グランテーラ設計(エアスペース型複屈折性結晶プリズム)
  • マウント無しの偏光子もご用意

グランレーザ方解石偏光子は、グランテーラ方解石偏光子を高エネルギーレーザ対応用に設計した製品です。この偏光子では、散乱の少ない方解石結晶を選別して使用しています。当社のグランテーラ偏光子と同様、非常に高い偏光度(100,000:1)ならびに高い損傷閾値を必要とする用途に適しています。側面のポートからは、全ての常光と一部の異常光を含む非常に多くの光量が漏れだします。そのため、常光線を完全に偏光することはできません。高品質の偏光光線を必要とする用途には透過した異常光線のみをお使いください。

入・出射面は、レーザに対応できる品質に研磨されてスクラッチ&ディグ20-10の表面仕上げになっているため、入射したレーザービームの透過異常光成分の散乱を最小限に抑えます。常光成分は偏光子において角度が変わり、68°の角度(波長に依存)で、コーティングされていない2つの側面ポートのいずれかから出力されます。側面ポートが2つあることにより、偏光子を双方向で使用することができます。常光線は完全に偏光されておらず、また、側面ポートの表面品質はスクラッチ&ディグ80-50と低くなっています。

コーティング無しの方解石の波長範囲は広く(350 nm~2.3 μm)、ARコーティング付きの場合は、350~700 nm、650~1050 nm、1050~1700 nmまたは1064 nmの4種類の波長範囲をご用意しております。ARコーティングが施されているのは、偏光子の入・出射面のみです。プリズムの隙間における入出射面はコーティング無しになっております。この設計により、偏光子全体の透過率が低くなりますが、高い消光比が実現されます。

マウント済み偏光子を当社の偏光プリズム用マウントに取り付ければ、SM05やSM1ネジに取り付け可能となります。SM05PM5に開口Ø5 mmの偏光子を取り付けることによってSM05ネジに対応します。SM1PM10およびSM1PM15は、それぞれ開口Ø10 mmまたはØ15 mmの偏光子を取付けることによりSM1ネジに対応可能となります。

Item # PrefixGL5GL10GL10PGL15
Extinction Ratioa100 000:1
SubstrateLaser Quality Natural Calciteb (Low Scatter)
Transmitted Wavefront Error≤λ/4 Over Clear Aperture at 633 nm
Transmitted Beam Deviation<3 arcmin
Surface Quality
(Input and Output Faces)
20-10 Scratch-Dig
Surface Quality (Exit Ports)80-50 Scratch-Dig
Clear AperturecØ5.0 mmØ10.0 mmØ10.0 mmØ15.0 mm
Prism Dimensions (W x L)d6.5 mm x 7.5 mm12.2 mm x 13.7 mm12.2 mm x 16.5 mm17.2 mm x 21.6 mm

Coating Specifications
Coating DesignationeReflectancef
(Avg.)
Damage Thresholdc
Uncoated (350 nm - 2.3 µm)N/A20 J/cm2 (1064 nm, 10 ns, 10 Hz, Ø0.433 mm)
-A (350 - 700 nm)<1%10 J/cm2 (532 nm, 10 ns, 10 Hz, Ø0.750 mm)
-B (650 - 1050 nm)<1%10 J/cm2 (810 nm, 10 ns, 10 Hz, Ø0.155 mm)
-C (1050 - 1700 nm)<1%10 J/cm2 (1542 nm, 10 ns, 10 Hz, Ø0.177 mm)
-C26 (1064 nm V Coating)<0.25%15 J/cm2 (1064 nm, 10 ns, 10 Hz, Ø0.433 mm)
  • 消光比(ER)は出力光にのみ対応した値(下記図面参照)。消光比(ER)は、評価する上で十分な偏光比を有する直線偏光を入射したときに得られる、最大透過率の最小透過率に対する比率です。偏光子の透過軸に対して入射光の偏光方向が平行のときに最大透過率、そこから偏光子を90°回転させると最小透過率が得られます。
  • リンクをクリックすると基板の仕様がご覧になれます。
  • ビーム径に対して偏光子の開口が十分な大きさであること、および偏光子が適切にアライメントされていることを必ずご確認ください。各偏光子は2つの分離したプリズムで構成されており、開口範囲内ではエアスペース構造ですが、開口範囲外でプリズムを接着しています。この接着部分に高出力レーザが照射されると、致命的な損傷や破壊を招く恐れがあります。
  • 偏光子の筐体の寸法詳細と概略図は、「」タブ内でご覧いただけます。
  • 偏光子のエスケープ面(入射/出射面に垂直)はコーティングされていません。「グラフ」タブ内の透過率および反射率プロット図をご参照ください。
  • 反射率の平均値はARコーティングの仕様値内です。
Alpha-BBO FOV
FOV角度の向き
側面のポートからは、全ての常光と一部の異常光を含む非常に多くの光量が漏れだします。そのため、側面ポートからの出力光を完全に偏光することはできません。出力光は高い消光比(100,000:1)を有します。


Calcite FOV
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注意: 方解石は柔らかい材質であるため、クリーニングには細心の注意を払ってください。偏光子のコーティング付きの面は、溶剤とエアを利用すれば、力を加えずにクリーニングできます。エスケープ面(入射/出射面に垂直なコーティング無しの面)は特にデリケートで簡単に損傷を受けますので、できる限りこの面には触らないでください。クリーニングは素早く、低角度で行ってください。これらの面を拭く必要性がある場合は、必ず溶液に浸したコットンまたは表面処理無の化粧紙を用いてください。

Calcite Polarizer Transmission
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生データはこちらからダウンロードいただけます。
上記の透過率のグラフは、GL10シリーズの方解石の典型的な透過率を示すもので、あらゆる内部損失を含みます。透過率は偏光子筐体に記されている線にアライメントしている直線偏光のみ有効です。方解石は天然の材質であるため、透過率のバラツキは非常に大きく、特にUV域と赤外域でその傾向は顕著です。 したがって、下記の性能データはロット毎に異なる可能性があり、保証値ではありません。
Calcite AR Coatings
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生データはこちらからダウンロードいただけます。
上記のARコーティングのグラフが示すのは、当社のグランレーザ方解石偏光子に施されたARコーティングの典型的な表面反射率です。 なお、このデータは表面コーティングの性能を表すもので、内部損失は含まれていません。

マウント付きグランレーザ方解石の寸法

Glan Calcite Drawing

Item #GL5GL10GL15
W6.5 mm12.2 mm17.2 mm
La7.5 mm13.7 mm21.6 mm
A9.5 mm15.9 mm22.2 mm
B12.7 mm19.1 mm25.4 mm
  • 各偏光子のマウント無しの長さは個々にバラつきがありますが、これは偏光子の性能には影響を及ぼしません。カスタム仕様、もしくはOEMの筐体が特定の長さの公差を必要とする場合には当社までお問い合わせください。


マウント無しグランレーザ方解石の寸法

Glan Calcite Drawing

Item #GL10P
W12.2 mm
La16.5 mm
A12.2 mm
  • 各偏光子のマウント無しの長さは個々にバラつきがありますが、これは偏光子の性能には影響を及ぼしません。カスタム仕様、もしくはOEMの筐体が特定の長さの公差を必要とする場合には当社までお問い合わせください。
偏光依存屈折-グランレーザ方解石偏光子
Calcite Polarization

概要
当社の方解石偏光子は高品質な複屈折方解石結晶を素材としています。方解石の複屈折性により、光学軸に平行な偏光成分と光学軸に垂直な偏光成分は異なる屈折率で伝搬します。 当社のグランテーラ偏光子では、この複屈折性により入射ビームの常偏光成分が、内部のガラス/空気界面において内部全反射します。よって偏光子を透過する光は、残りの異常偏光成分のみです。透過した異常光線が高い偏光度を有する一方で、反射した常光線は部分的にのみ偏光されます。

当社のグランレーザならびにグランテーラ偏光子は、反射したビームの常偏光成分を取り除く偏光素子として設計されています。右の図のように2つのプリズムで構成されています。これらの偏光子は十分にコリメートされたビームのみに対し性能を発揮します。集束ビームまたは拡散ビームでは、内部界面において適切な偏光状態と入射角度を有しません。 方解石は損傷を受けやすい柔らかい結晶なので、当社の方解石偏光子の多くは金属製の筺体に納められています。これらの筺体は、ネジやアダプタを使って当社のオプトメカニクス製品へ簡単に取り付けることができます。

視野(Field of View:FOV)
方解石偏光子は、波長と入射方向によって視野(FOV)が変化する特性があります。アライメントやコリメートの際には、このプリズムのFOVを考慮する必要があります。

下の図ならびにその右のグラフで示しているように、波長が長くなると偏光子のエスケープウィンドウ側のFOVが狭くなります(FOV1)。反対側では、波長が長くなるとFOVが広くなります(FOV2)。

 
視野角方向
Field of View

透過率
当社の偏光プリズムには、高品質の天然方解石のみが使用されています。これらの偏光子の典型的な透過率グラフは、「グラフ」タブ内に掲載されています。方解石は天然に産出する物質であるので、結晶ごとのバラツキが透過率グラフと損傷閾値に影響を与えます。このような方解石の透過率グラフのバラツキは一般に2 μm以上の波長域で生じるので、それよりも短波長の可視域や近赤外域で使用するのには適した材質と言えます。

Thorlabs' Calcite Polarizers
Glan-Laser PolarizersGlan-Taylor PolarizersWollaston Polarizers
Glan-Thompson Polarizers
Mounted or Unmounted
Double Glan-Taylor PolarizerBeam Displacers
Damage Threshold Specifications
Coating Designation
(Item # Suffix)
Damage Threshold
(Uncoated)20 J/cm2 (1064 nm, 10 ns, 10 Hz, Ø0.433 mm)
-A10 J/cm2 (532 nm, 10 ns, 10 Hz, Ø0.750 mm)
-B10 J/cm2 (810 nm, 10 ns, 10 Hz, Ø0.155 mm)
-C 10 J/cm2 (1542 nm, 10 ns, 10 Hz, Ø0.177 mm) 
-C2615 J/cm2 (1064 nm, 10 ns, 10 Hz, Ø0.433 mm)

当社のグランレーザ方解石偏光子の損傷閾値データ

右の仕様は当社のグランレーザ方解石偏光子の測定値です。損傷閾値の仕様は、コーティングの種類が同じであれば偏光子のサイズにかかわらず同じです。

 

レーザによる損傷閾値について

このチュートリアルでは、レーザ損傷閾値がどのように測定され、使用する用途に適切な光学素子の決定にその値をどのようにご利用いただけるかを総括しています。お客様のアプリケーションにおいて、光学素子を選択する際、光学素子のレーザによる損傷閾値(Laser Induced Damage Threshold :LIDT)を知ることが重要です。光学素子のLIDTはお客様が使用するレーザの種類に大きく依存します。連続(CW)レーザは、通常、吸収(コーティングまたは基板における)によって発生する熱によって損傷を引き起こします。一方、パルスレーザは熱的損傷が起こる前に、光学素子の格子構造から電子が引き剥がされることによって損傷を受けます。ここで示すガイドラインは、室温で新品の光学素子を前提としています(つまり、スクラッチ&ディグ仕様内、表面の汚染がないなど)。光学素子の表面に塵などの粒子が付くと、低い閾値で損傷を受ける可能性があります。そのため、光学素子の表面をきれいで埃のない状態に保つことをお勧めします。光学素子のクリーニングについては「光学素子クリーニングチュートリアル」をご参照ください。

テスト方法

当社のLIDTテストは、ISO/DIS 11254およびISO 21254に準拠しています。

初めに、低パワー/エネルギのビームを光学素子に入射します。その光学素子の10ヶ所に1回ずつ、設定した時間(CW)またはパルス数(決められたprf)、レーザを照射します。レーザを照射した後、倍率約100倍の顕微鏡を用いた検査で確認し、すべての確認できる損傷を調べます。特定のパワー/エネルギで損傷のあった場所の数を記録します。次に、そのパワー/エネルギを増やすか減らすかして、光学素子にさらに10ヶ所レーザを照射します。このプロセスを損傷が観測されるまで繰返します。損傷閾値は、光学素子が損傷に耐える、損傷が起こらない最大のパワー/エネルギになります。1つのミラーBB1-E02の試験結果は以下のようなヒストグラムになります。

LIDT metallic mirror
上の写真はアルミニウムをコーティングしたミラーでLIDTテストを終えたものです。このテストは、損傷を受ける前のレーザのエネルギは0.43 J/cm2 (1064 nm、10 ns pulse、 10 Hz、Ø1.000 mm)でした。
LIDT BB1-E02
Example Test Data
Fluence# of Tested LocationsLocations with DamageLocations Without Damage
1.50 J/cm210010
1.75 J/cm210010
2.00 J/cm210010
2.25 J/cm21019
3.00 J/cm21019
5.00 J/cm21091

試験結果によれば、ミラーの損傷閾値は 2.00 J/cm2 (532 nm、10 ns pulse、10 Hz、 Ø0.803 mm)でした。尚、汚れや汚染によって光学素子の損傷閾値は大幅に低減されるため、こちらの試験はクリーンな光学素子で行っています。また、特定のロットのコーティングに対してのみ試験を行った結果ではありますが、当社の損傷閾値の仕様は様々な因子を考慮して、実測した値よりも低めに設定されており、全てのコーティングロットに対して適用されています。

CWレーザと長パルスレーザ

光学素子がCWレーザによって損傷を受けるのは、通常バルク材料がレーザのエネルギを吸収することによって引き起こされる溶解、あるいはAR(反射防止)コーティングのダメージによるものです[1]。1 µsを超える長いパルスレーザについてLIDTを論じる時は、CWレーザと同様に扱うことができます。

パルス長が1 nsと1 µs の間のときは、損傷は吸収、もしくは絶縁破壊のどちらかで発生していると考えることができます(CWとパルスのLIDT両方を調べなければなりません)。吸収は光学素子の固有特性によるものか、表面の不均一性によるものかのどちらかによって起こります。従って、LIDTは製造元の仕様以上の表面の質を有する光学素子にのみ有効です。多くの光学素子は、ハイパワーCWレーザで扱うことができる一方、アクロマティック複レンズのような接合レンズやNDフィルタのような高吸収光学素子は低いCWレーザ損傷閾値になる傾向にあります。このような低い損傷閾値は接着剤や金属コーティングにおける吸収や散乱によるものです。

Linear Power Density Scaling

線形パワー密度におけるLIDTに対するパルス長とスポットサイズ。長パルス~CWでは線形パワー密度はスポットサイズにかかわらず一定です。 このグラフの出典は[1]です。

Intensity Distribution

繰返し周波数(prf)の高いパルスレーザは、光学素子に熱的損傷も引き起こします。この場合は吸収や熱拡散率のような因子が深く関係しており、残念ながらprfの高いレーザが熱的影響によって光学素子に損傷を引き起こす場合の信頼性のあるLIDTを求める方法は確立されておりません。prfの大きいビームでは、平均出力およびピークパワーの両方を等しいCW出力と比較する必要があります。また、非常に透過率の高い材料では、prfが上昇してもLIDTの減少は皆無かそれに近くなります。

ある光学素子の固有のCWレーザの損傷閾値を使う場合には、以下のことを知る必要があります。

  1. レーザの波長
  2. ビーム径(1/e2)
  3. ビームのおおよその強度プロファイル(ガウシアン型など)
  4. レーザのパワー密度(トータルパワーをビームの強度が1/e2の範囲の面積で割ったもの)

ビームのパワー密度はW/cmの単位で計算します。この条件下では、出力密度はスポットサイズとは無関係になります。つまり、スポットサイズの変化に合わせてLIDTを計算し直す必要がありません(右グラフ参照)。平均線形パワー密度は、下の計算式で算出できます。

ここでは、ビーム強度プロファイルは一定であると仮定しています。次に、ビームがホットスポット、または他の不均一な強度プロファイルの場合を考慮して、おおよその最大パワー密度を計算する必要があります。ご参考までに、ガウシアンビームのときはビームの強度が1/e2の2倍のパワー密度を有します(右下図参照)。

次に、光学素子のLIDTの仕様の最大パワー密度を比較しましょう。損傷閾値の測定波長が光学素子に使用する波長と異なっている場合には、その損傷閾値は適宜補正が必要です。おおよその目安として参考にできるのは、損傷閾値は波長に対して比例関係であるということです。短い波長で使う場合、損傷閾値は低下します(つまり、1310 nmで10 W/cmのLIDTならば、655 nmでは5 W/cmと見積もります)。

CW Wavelength Scaling

この目安は一般的な傾向ですが、LIDTと波長の関係を定量的に示すものではありません。例えば、CW用途では、損傷はコーティングや基板の吸収によってより大きく変化し、必ずしも一般的な傾向通りとはなりません。上記の傾向はLIDT値の目安として参考にしていただけますが、LIDTの仕様波長と異なる場合には当社までお問い合わせください。パワー密度が光学素子の補正済みLIDTよりも小さい場合、この光学素子は目的の用途にご使用いただけます。

当社のウェブ上の損傷閾値の仕様と我々が行った実際の実験の値の間にはある程度の差があります。これはロット間の違いによって発生する誤差を許容するためです。ご要求に応じて、当社は個別の情報やテスト結果の証明書を発行することもできます。損傷解析は、類似した光学素子を用いて行います(お客様の光学素子には損傷は与えません)。試験の費用や所要時間などの詳細は、当社までお問い合わせください。

パルスレーザ

先に述べたように、通常、パルスレーザはCWレーザとは異なるタイプの損傷を光学素子に引き起こします。パルスレーザは損傷を与えるほど光学素子を加熱しませんが、光学素子から電子をひきはがします。残念ながら、お客様のレーザに対して光学素子のLIDTの仕様を照らし合わせることは非常に困難です。パルスレーザのパルス幅に起因する光学素子の損傷には、複数の形態があります。以下の表中のハイライトされた列は当社の仕様のLIDT値が当てはまるパルス幅に対する概要です。

パルス幅が10-9 sより短いパルスについては、当社の仕様のLIDT値と比較することは困難です。この超短パルスでは、多光子アバランシェ電離などのさまざまなメカニクスが損傷機構の主流になります[2]。対照的に、パルス幅が10-7 sと10-4 sの間のパルスは絶縁破壊、または熱的影響により光学素子の損傷を引き起こすと考えられます。これは、光学素子がお客様の用途に適しているかどうかを決定するために、レーザービームに対してCWとパルス両方による損傷閾値を参照しなくてはならないということです。

Pulse Durationt < 10-9 s10-9 < t < 10-7 s10-7 < t < 10-4 st > 10-4 s
Damage MechanismAvalanche IonizationDielectric BreakdownDielectric Breakdown or ThermalThermal
Relevant Damage SpecificationN/APulsedPulsed and CWCW

お客様のパルスレーザに対してLIDTを比較する際は、以下のことを確認いただくことが重要です。

Energy Density Scaling

エネルギ密度におけるLIDTに対するパルス長&スポットサイズ。短パルスでは、エネルギ密度はスポットサイズにかかわらず一定です。このグラフの出典は[1]です。

  1. レーザの波長
  2. ビームのエネルギ密度(トータルエネルギをビームの強度が1/e2の範囲の面積で割ったもの)
  3. レーザのパルス幅
  4. パルスの繰返周波数(prf)
  5. 実際に使用するビーム径(1/e2 )
  6. ビームのおおよその強度プロファイル(ガウシアン型など)

ビームのエネルギ密度はJ/cm2の単位で計算します。右のグラフは、短パルス光源には、エネルギ密度が適した測定量であることを示しています。この条件下では、エネルギ密度はスポットサイズとは無関係になります。つまり、スポットサイズの変化に合わせてLIDTを計算し直す必要がありません。ここでは、ビーム強度プロファイルは一定であると仮定しています。ここで、ビームがホットスポット、または他の不均一な強度プロファイルの場合を考慮して、おおよその最大パワー密度を計算する必要があります。ご参考までに、ガウシアンビームのときは一般にビームの強度が1/e2のときの2倍のパワー密度を有します。

次に、光学素子のLIDTの仕様と最大エネルギ密度を比較しましょう。損傷閾値の測定波長が光学素子に使用する波長と異なっている場合には、その損傷閾値は適宜補正が必要です[3]。経験則から、損傷閾値は波長に対して以下のような平方根の関係であるということです。短い波長で使う場合、損傷閾値は低下します(例えば、1064 nmで 1 J/cm2のLIDTならば、532 nmでは0.7 J/cm2と計算されます)。

Pulse Wavelength Scaling

 

波長を補正したエネルギ密度を得ました。これを以下のステップで使用します。

ビーム径は損傷閾値を比較する時にも重要です。LIDTがJ/cm2の単位で表される場合、スポットサイズとは無関係になりますが、ビームサイズが大きい場合、LIDTの不一致を引き起こす原因でもある不具合が、より明らかになる傾向があります[4]。ここで示されているデータでは、LIDTの測定には<1 mmのビーム径が用いられています。ビーム径が5 mmよりも大きい場合、前述のようにビームのサイズが大きいほど不具合の影響が大きくなるため、LIDT (J/cm2)はビーム径とは無関係にはなりません。

次に、パルス幅について補正します。パルス幅が長くなるほど、より大きなエネルギに光学素子は耐えることができます。パルス幅が1~100 nsの場合の近似式は以下のようになります。

Pulse Length Scaling

お客様のレーザのパルス幅をもとに、光学素子の補正されたLIDTを計算するのにこの計算式を使います。お客様の最大エネルギ密度が、この補正したエネルギ密度よりも小さい場合、その光学素子はお客様の用途でご使用いただけます。ご注意いただきたい点は、10-9 s と10-7 sの間のパルスにのみこの計算が使えることです。パルス幅が10-7 sと10-4 sの間の場合には、CWのLIDTも調べなければなりません。

当社のウェブ上の損傷閾値の仕様と我々が行った実際の実験の値の間にはある程度の差があります。これはロット間の違いによって発生する誤差を許容するためです。ご要求に応じて、当社では個別のテスト情報やテスト結果の証明書を発行することも可能です。詳細は、当社までお問い合わせください。


[1] R. M. Wood, Optics and Laser Tech. 29, 517 (1997).
[2] Roger M. Wood, Laser-Induced Damage of Optical Materials (Institute of Physics Publishing, Philadelphia, PA, 2003).
[3] C. W. Carr et al., Phys. Rev. Lett. 91, 127402 (2003).
[4] N. Bloembergen, Appl. Opt. 12, 661 (1973).


Posted Comments:
kedves  (posted 2016-12-07 14:04:57.62)
Dear Thorlabs, How sensitive is the extinction ratio of GL15 to the alignment of the crystal? We are speculating whether we should choose one with or without AR-coating. In any case, the perpendicular reflection must be avoided (without AR-coating by a larger margin). Is my understanding correct that the FOV given (~6 degrees) means that within this angle the extinction ratio of 100000:1 can be reached? That would be more that enough for avoiding back-reflections, and a crystal without coating would mean higher damage threshold and more universal applicability. Best regards
tfrisch  (posted 2016-12-22 11:24:44.0)
Hello, thank you for contacting Thorlabs. The FOV is the range for which the total internal reflection condition would be met for the rejected polarization state. I will reach out to you directly with more details.
umo  (posted 2015-12-07 12:32:31.98)
Do you have transmission and reflection data up to 950nm for your A-coating (eg on GL5-A)?
besembeson  (posted 2015-12-07 11:00:56.0)
Response from Bweh at Thorlabs USA: I will share the extended reflection data with you via email. We would recommend the GL5-B for such a wavelength though.
mcg6  (posted 2015-06-10 14:32:36.903)
Can you provide information on the damage threshold of GL10-A when exposed to 355nm light? We are looking at 5-10ns pulses.
besembeson  (posted 2015-09-03 03:43:55.0)
Response from Bweh at Thorlabs USA: Unfortunately we don't have any pulsed laser induced damage threshold data in the UV for this polarizer, but it would be much worse than at 1064nm. I would recommend you consider instead, the GLB10 Glan-Laser ?-BBO Polarizer that is specifically designed to deal with high-energy, short-wavelength laser light: http://www.thorlabs.us/thorproduct.cfm?partnumber=GLB10-UV
curtis.volin  (posted 2013-08-20 10:33:18.683)
Can you post transmission data in addition to the plot? I am interested in the 350-400nm range, but the resolution of the plot makes it difficult to get a quantitative estimate at short wavelengths.
sharrell  (posted 2013-08-20 13:32:00.0)
Thank you for your feedback. We’ve attached the transmission data for the Glan-Laser Polarizers as a link under the graph, and sent you the file directly via email.
tcohen  (posted 2012-07-19 11:02:00.0)
Response from Tim at Thorlabs: Thank you for contacting us! This polarizer will induce dispersion that will cause temporal broadening of your source. The level of importance will of course depend on your application. We don't have your email, but would like to go over this within the context of your application. To continue this conversation, please contact us at techsupport@thorlabs.com.
user  (posted 2012-07-17 22:00:30.0)
I'm interested in using a few glan laser polarizers with a 100 fs pulsed laser. I know this product has not been tested for ultrashort applications, but is there an obvious reason it wouldn't work?
bdada  (posted 2012-02-24 18:58:00.0)
Response from Buki at Thorlabs to jmmelkon: Thank you so much for your feedback and for sharing your results with us. Please contact TechSupport@thorlabs.com if you want to discuss your application further.
jmmelkon  (posted 2012-02-24 15:18:19.0)
I may have found the reason for the excellent extinction ratio. Along with the output ray there is a very weak off-axis parasitic beam. I don't know how it is polarized or whether it could come from a residual reflexion from the output window's coating. Anyway, by spatially filtering out this beam, you can reach a 2.10^7 ratio. Note that the PRM1 mount proved to be very useful in doing these measurements.
user  (posted 2011-12-09 09:23:32.0)
A response from Tyler at Thorlabs: Hello Jean Michel, Our specifications for the extinction ratio of calcium polarizers is conservative but I would like to have you discuss your test with an applications engineer. I will forward your questions to them and they will contact you directly.
jean-michel.melkonian  (posted 2011-12-07 17:57:00.0)
I measure an extinction ratio (Pout/Pin for e ray) of 2.10^7, i.e. 2 order of magnitude better than the specified value of 100'000:1. Conditions: 1064 nm, 200 ns, 10 kHz, 12 W, 2 mm beam diameter, 1 mrad half-divergence. Input polarization is as linear as it could be after filtering by 2 similar polarizers. Is the specified value (very) conservative, refer to another definition, or my measurement more likely wrong? Thanks.
jjurado  (posted 2011-05-17 09:51:00.0)
Response from Javier at Thorlabs to huang.changhan: Thank you very much for contacting us. The calcite polarizer itself can be placed in vacuum; however, the black anodized mount it comes in will most likely outgass at levels lower than 10^3 Torr. Alternatively, we can offer an unmounted version of the GL10-A to you. I will contact you directly for further assistance.
huang.changhan  (posted 2011-05-09 16:10:03.0)
Can GL10-A be placed in the vacuum?
jjurado  (posted 2011-03-11 16:44:00.0)
Response from Javier at Thorlabs to Marc: Thank you for contacting us. Although we do not have a specification for the maximum divergence allowed when using this polarizer, 60 urad should be fine for almost every purpose, so we do not expect this to be the reason for the double beam. There are a variety of possible causes that we could consider: (1) Measuring divergence across a focus, so the beam appears more collimated than what it actually is (say the measurement was made on each side of a waist, when the beam is actually divergent). (2) Using polarizer at a wavelength where it is highly reflective. (3) Misalignment of the polarizer. (4) Misalignment of the other optics in the system. (5) Placing too much stress on one of the optics in the system (polarizer, lenses, or others), causing stress birefringence. (6) Defective polarizer. I will contact you directly for further troubleshooting.
marc.le-parquier  (posted 2011-03-09 10:52:48.0)
Hello, In specs section its noted that a divergent beam produce multiple output. Which is the maximum divergence allowed. My beam is around 60µrad and I try to image it on a camera with 100mm focal length lenses and another one around 1m FL. The two lenses produce a double image of beam and is not due to the lenses because with no lenses we already can seen the beginning of double Gaussian on the ccd (the two are mixed in one ellipsoid). Is it possible with only 60µrad divergence? Or perhaps is due to a misalignment of GL15-B ? Thank you Best regards Marc
tor  (posted 2010-11-11 12:01:41.0)
Response from Tor at Thorlabs to luis.dussan: Please note that this is a conservative estimate. We are currently working on testing damage thresholds of many of our optics. I will contact you shortly to determine which polarizers are most suitable for you.
luis.dussan  (posted 2010-11-11 09:04:13.0)
10J/cm^2...Why so low?
tor  (posted 2010-11-09 16:16:27.0)
Response from Tor at Thorlabs to luis.dussan: Thank you for your inquiry. Our Optics Department advises that 10J/cm^2 can be expected for your input parameters. Please do not hesitate to contact us if you require further information.
luis.dussan  (posted 2010-11-09 11:29:47.0)
For the -C coating what is the Fluence DT at 1550nm and 10ns 20Hz. Thanks
Thorlabs  (posted 2010-07-14 11:33:10.0)
Response from Javier at Thorlabs to james.hanssen: thank you for your feedback. I will send you theoretical data for the transmission through our GL10 calcite polarizer. We will generate test data shortly and post our results.

偏光子セレクションガイド

当社では、ワイヤーグリッド、フィルム、方解石、α-BBO、ルチル、ならびにビームスプリッタを含むさまざまな偏光子をご用意しております。 ワイヤーグリッド偏光子のラインナップは、可視域から遠赤外域にも達する波長範囲に対応します。 ナノ粒子直線フィルム偏光子は最高で100 000:1の消光比を有しています。 また、その他のフィルム偏光子は、可視域から近赤外域までの光の偏光に使用できる製品としてお手軽な価格でご提供しております。 次に当社のビームスプリッタ偏光子は反射ビームの利用や、より完全に偏光された透過ビームの使用を可能にします。 最後に、α-BBO(UV域)、方解石(可視~近赤外域)、ルチル(近赤外~中赤外域)ならびに、オルトバナジン酸イットリウム(YVO4)(近赤外域~中赤外域)偏光子は、それぞれの波長範囲で100 000:1の高い 消光比を有する製品となっております。

偏光子の種類、波長範囲、消光比、透過率、ならびにサイズについては、下の表のMore [+]をクリックしてご覧ください。

Wire Grid Polarizers
Film Polarizers
Beamsplitting Polarizers
alpha-BBO Polarizers
Calcite Polarizers
Quartz Polarizers
Magnesium Fluoride Polarizers
Yttrium Orthovanadate (YVO4) Polarizers
Rutile Polarizers
  • 透過率特性をご覧になるにはグラフのアイコンをクリックしてください。 各特性データは、ある1つの基板またはコーティングの透過率をサンプルとして示しており、その特性は保証されているものではありません。
  • 偏光軸の印付きのマウント、ネジ切り無しリング、またはシリンダに取付け済み。
  • マウント無し、または偏光軸印付きのSM05ネジ付きマウントに取付け済みのタイプをご用意。
  • マウント無し、または偏光軸印付きのSM01ネジ付きマウントに取付け済みのタイプをご用意。
  • マウント無し、またはケージシステム対応キューブに取り付け済みのタイプをご用意。
  • 方解石は天然の物質で、350 nmあたりの典型的な透過率は約75%となります(Transmission欄をご覧ください)。
  • マウント無し、またはØ12.7 mmの筐体(ネジ切りなし)に取付け済みのタイプをご用意。
  • 方解石の透過率特性は、直線偏光が偏光子筐体に記されている偏光軸とアライメントしている場合に有効です。
  • Vコーティング(1064 nm)付きの製品は、型番末尾が「-C26」となっています。
  • マウント無し、または偏光軸印付きのマウントやネジ切り無しシリンダに取付け済みのタイプをご用意。

グランレーザ方解石偏光子、コーティング無し

350 nmあたりの典型的な透過率は約75%となります(「グラフ」タブ参照)。UV域における用途では、UV域で高い透過率を持つa-BBO偏光子のご使用をお勧めします。

+1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
GL5 Support Documentation
GL5マウント付きグランレーザ偏光子、開口Ø5 mm、コーティング無し
¥87,641
3-5 Days
GL10 Support Documentation
GL10マウント付きグランレーザ偏光子、開口Ø10 mm、コーティング無し
¥106,068
Today
GL10P Support Documentation
GL10PCustomer Inspired! マウント無しグランレーザ偏光子、開口Ø10 mm、コーティング無し
¥104,944
3-5 Days
GL15 Support Documentation
GL15マウント付きグランレーザ偏光子、開口Ø15 mm、コーティング無し
¥182,737
3-5 Days

グランレーザ方解石偏光子、ARコーティング:350~700 nm

このARコーティングは350~700 nm用に設計されており、ARコーティングの範囲にわたって1%未満の平均反射率を有しますが、方解石の透過率はUV域では減少します(透過率と反射率曲線は、上記の「グラフ」タブ参照)。UV域の用途では α-BBO偏光子のご使用をお勧めします。

+1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
GL5-A Support Documentation
GL5-Aマウント付きグランレーザ偏光子、開口Ø5 mm、ARコーティング:350~700 nm
¥92,564
Today
GL10-A Support Documentation
GL10-Aマウント付きグランレーザ偏光子、開口Ø10 mm、ARコーティング:350~700 nm
¥111,133
Today
GL10P-A Support Documentation
GL10P-ACustomer Inspired! マウント無しグランレーザ偏光子、開口Ø10 mm、ARコーティング:350~700 nm
¥110,149
3-5 Days
GL15-A Support Documentation
GL15-Aマウント付きグランレーザ偏光子、開口Ø15 mm、ARコーティング:350~700 nm
¥188,504
Lead Time

グランレーザ方解石偏光子、ARコーティング:650~1050 nm

このARコーティングは650~1050 nm用に設計されており、ARコーティングの範囲にわたって1%未満の平均反射率を有します(透過率と反射率曲線は、上記の「グラフ」タブ参照)。

+1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
GL5-B Support Documentation
GL5-Bマウント付きグランレーザ偏光子、開口Ø5 mm、ARコーティング:650~1050 nm
¥92,564
Today
GL10-B Support Documentation
GL10-Bマウント付きグランレーザ偏光子、開口Ø10 mm、ARコーティング:650~1050 nm
¥111,133
Lead Time
GL10P-B Support Documentation
GL10P-BCustomer Inspired! マウント無しグランレーザ偏光子、開口Ø10 mm、ARコーティング:650~1050 nm
¥110,149
3-5 Days
GL15-B Support Documentation
GL15-Bマウント付きグランレーザ偏光子、開口Ø15 mm、ARコーティング:650~1050 nm
¥188,504
3-5 Days

グランレーザ方解石偏光子、ARコーティング:1050~1700 nm

このARコーティングは1050~1700 nm用に設計されており、ARコーティングの範囲にわたって1%未満の平均反射率を有します(透過率と反射率曲線は、上記の「グラフ」タブ参照)。

+1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
GL5-C Support Documentation
GL5-Cマウント付きグランレーザ偏光子、開口Ø5 mm、ARコーティング:1050~1700 nm
¥92,564
Today
GL10-C Support Documentation
GL10-Cマウント付きグランレーザ偏光子、開口Ø10 mm、ARコーティング:1050~1700 nm
¥111,133
Today
GL15-C Support Documentation
GL15-Cマウント付きグランレーザ偏光子、開口Ø15 mm、ARコーティング:1050~1700 nm
¥188,504
3-5 Days

グランレーザ方解石偏光子、Vコーティング:1064 nm

このARコーティングは1064 nm用に設計されており、ARコーティングの範囲にわたって0.25%未満の平均反射率を有します(透過率と反射率曲線は、上記の「グラフ」タブ参照)。

+1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
GL5-C26 Support Documentation
GL5-C26マウント付きグランレーザ偏光子、開口Ø5 mm、Vコーティング:1064 nm
¥97,629
Today
GL10-C26 Support Documentation
GL10-C26マウント付きグランレーザ偏光子、開口Ø10 mm、Vコーティング:1064 nm
¥116,340
Today
GL15-C26 Support Documentation
GL15-C26マウント付きグランレーザ偏光子、開口Ø15 mm、Vコーティング:1064 nm
¥194,273
3-5 Days
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