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フレネルロム波長板![]()
FR600QM FR600HM FR600QM in an ![]() Please Wait 特長
フレネルロム波長板は、広帯域波長板として機能し、複屈折波長板では難しい、広い波長帯域で均一な1/4または1/2波長の位相変化を与えます。この波長板は広帯域マルチラインまたは波長可変レーザ光源用の波長板を代用できます。 フレネルロムは、各面で全反射する度に45°の位相変化が生じるように設計されており、トータルで1/4波長の位相変化が実現されます。位相変化量は、徐々に変化するフレネルロムの分散だけに依存するため、他の波長板に比べて波長の違いによる位相変化が非常に小さくなっています。1/2波長板は、1/4波長板2枚を組み合わせて作られています。マウントには型番が刻印されており、SM1ネジ付きのため、当社のRSP1/MやPRM1/Mなどの回転マウントに簡単に取り付けられます。
![]() Click to Enlarge 製品情報が刻印されたSM1ネジ付きマウント
マウント付き1/2波長フレネルロム波長板 ![]() 光路は青色の線で表示。 最初の偏光に対して回転した出力偏光を得るには、入力偏光はファスト軸もしくはスロー軸に対してアライメントしてはいけません。 マウント付き1/4波長フレネルロム波長板 ![]() 光路は青色の線で表示。円偏光を得るには、入射偏光はリターダに刻印しているファスト軸に対して45°である必要があります。
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