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イメージングシステム


イメージングシステム


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研究用途に応じた専用イメージングプラットフォーム

当社の顕微鏡システムは、数十年にわたる専門知識と垂直統合型組織のメリットを兼ね備え、ご用途に合わせた構成のプラットフォームをご提供しています。当社の科学者および技術者は、最先端のイメージングシステムを設計、開発、製造、サポートするための全ての主要な学問分野における経験を有しています。

当社のシステムは、お客様の実験が遂行できるように、白紙の状態から設計されます。社内設計と製造の幅広い能力を活用することで、設計上のトレードオフを最小限に抑え、困難な問題の解決のためのソリューションを開発し、個々のシステムをお客様が希望する仕様にカスタマイズすることが可能です。ご提供可能なイメージングシステムについては下記をご覧ください。

Bergamo
Multiphoton System

TIDE™ Whole-Slide
Scanning Microscope

Multiphoton
Mesoscope

Cerna®
Modular Microscopy

Confocal
Microscopy

Spectral Domain
OCT Systems

 

Bergamo II Microscope
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Bergamo IIは回転式顕微鏡であり、焦点面の回転(100°)が可能です。

 

Bergamo® IIシリーズ多光子顕微鏡

我々は実験毎に構成の変更が可能なモジュール型顕微鏡の必要性を認識し、多光子顕微鏡の新しい標準品の開発に着手しました。筐体、豊富なイメージング周辺装置、検出器、モーションコントロール、およびレーザービーム制御などの選択次第で、Bergamo IIシリーズの構成の可能性は無限大に広がります。すべての構成は、業界トップレベルのチューニング速度と多光子顕微鏡用途における高速連続イメージングが可能な、フェムト秒TiサファイアレーザTiberiusと組み合わせてお使いいただけます。

詳細についてはBergamo IIシリーズ多光子顕微鏡の製品紹介ページをご参照ください。

 

EnVista Whole-Slide-Scanning Microscope
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明視野ならびに蛍光用に構成されたTIDE™スライド全域走査型顕微鏡(研究用)

 

TIDE™スライド全域走査型顕微鏡(研究用)

当社のTIDE™スライド全域イメージングシステムは、研究用顕微鏡に構築された高速かつ高精度のソリューションです。明視野ならびに蛍光顕微鏡用で、「Stop and Stare(止まって見る)」法と比較してイメージング速度は大幅に増加(最大5倍)し、また大型フォーマット画像によりアライメント誤差が少なくなり、スティッチングが不要です。

詳細については、TIDEの製品紹介ページをご参照ください。

 

Bergamo II Microscope
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2光子メゾスコープはHHMI Janelia Research Campusから認可を取得した技術を使用

 

2光子メゾスコープ

Ø5 mmの極めて大きな視野(FOV)において高速機能イメージングが可能な2光子メゾスコープは、脳内の広い領域を解析するために開発されました。メゾスコープは、視野全体を走査、もしくは空間的に離れた複数の領域を高速にイメージングします。覚醒している試料の神経活動のin vivoイメージングをビデオフレームレートレベルの速度、細胞下レベルの分解能で行うことが可能です。

詳細については、2光子メゾスコープの製品紹介ページをご参照ください。

 

Cerna
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単一細胞記録用途に構成されたカスタム光学顕微鏡
Cerna
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ブレッドボードに取り付けられたCerna Miniシリーズ、シンプル蛍光顕微鏡

 

Cerna®モジュール式顕微鏡プラットフォーム

Cernaシリーズは調整が容易なカスタム顕微鏡プラットフォームで、細胞および発生生物学、電気生理学、オプトジェネティクス、機械検査など幅広い実験要件に対応可能です。その汎用性、拡張性、および操作性に優れたデザインは、当社製あるいは他社製の周辺機器と完全に互換性があります。Cerna顕微鏡は構成済みの製品をお選びいただくか、当社の豊富な顕微鏡コンポーネントを用いたカスタム仕様の構築が可能です。構成済みのCernaシステムはハイパースペクトルイメージングシンプルなイメージング工程用にもご用意しております。

詳細については、Cernaシリーズの製品ページをご参照ください。

 

Confocal Microscope
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ワイドフィールド落射照明およびDIC透過照明機能付きにアップグレードした4チャンネル型共焦点システム

 

共焦点顕微鏡システム&コンポーネント

共焦点顕微鏡は、レーザ走査蛍光型または反射型顕微鏡用システム、他社製の倒立顕微鏡への取り付けに設計されたアップグレード機能製品、自作やカスタム仕様向けのコンポーネント製品などをご提供しています。これらのシステムはCernaシリーズのモジュール式顕微鏡コンポーネントに取り付けられるよう設計されているため、機能を追加するアップグレードが簡単です。

当社の共焦点顕微鏡のラインナップについては、共焦点顕微鏡の製品紹介ページをご覧ください。

 

Ganymede OCT System
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GanymedeスペクトルドメインOCTイメージングシステム

 

光コヒーレンストモグラフィ(OCT)イメージングシステム

当社ではin vivo、血管、眼科ほかの医療分野のバイオイメージングや非破壊検査(NDT)、工業検査、品質管理など様々な用途向けのOCTイメージングシステムをご用意しております。OCTのモジュール設計は柔軟性が高く、ご用途の独自のニーズに合わせられるようシステムを最適化することが可能です。 構成済みシステムをご希望の場合、あるいは1つ1つの構成部品をお選びになりたい場合にも当社までご連絡ください。製品選定のお手伝いをさせていただきます。

当社の900 nmならびに1300 nmのOCTイメージングシステムの詳細についてはこちらをクリックしてご覧ください。

当社では、用途に応じて様々なご要望にお応えできるように、お客様のニーズに合わせたご提案を心掛けています。
ご意見・ご要望、またご質問などございましたら当社までお気軽にご連絡ください。

in vivo深部組織イメージング 

深部組織イメージングは多光子励起顕微鏡の特長です。Bergamo® IIシリーズの超高感度検出器は全視野ノンデスキャンGaAsP光電子増倍管検出器を用いており、サンプル深部で散乱した光子を最大限捉えることができます。 この効率的なデザインによって、組織を切り出すことなくサンプルの深部の形態学的特長を捉え再構成することが可能となります。

左の画像は、8週齢のthy1-YFP発現マウスの1次体性感覚野のXZプロジェクション画像で、サンプル厚は1.0 mmを超えています。 励起波長は960 nmで、Nikon Apo LWD 25倍対物レンズ(NA 1.10)を用いて画像を取得しました(データ提供:Dr. Hajime Hirase and Katsuya Ozawa, RIKEN Brain Science Institute, Wako, Japan)。

 

EnVista Whole Slide Image
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ウシ肺動脈内皮(BPAE)細胞の高精細なスライド全域走査画像

スライド全域走査型蛍光イメージング

ウシ肺動脈内皮(BPAE)細胞の蛍光画像。ミトコンドリアはMitoTracker®Red CMXRos、F-アクチンはAlexa Fluor® 488ファロイジンで染色し、核はDAPIで対比染色しています。画像(走査領域15 mm x 15 mm)は20倍の倍率で取得しました(DICOM規格)。拡大画像はスライド全域画像のうちの604 µm x 627 µmの領域を示しています。

こちらの画像は当社のTIDE™全域スライド走査型システムで取得しました。励起波長は1300 nmです。

 

発生生物学

受精後48時間のゼブラフィッシュ胚における発達中のニューロンの最大値投影法(背側面および側面像)。 ニューロンはAlexa488ラベルしたアセチル化チューブリンに対する抗体で標識しました。

これらの画像は当社の共焦点顕微鏡を用いて撮影しました。 蛍光色素は488 nmのレーザで励起され、オリンパス20倍水浸対物レンズ(NA 1.0)を用いて画像化しました (データ提供: Aminah Giousoh and Dr. Robert Bryson-Richardson, School of Biological Sciences, Monash University, Victoria, Australia)。

 

Merged Image
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シグナルを組み合わせた画像 

非線形イメージングによる構造の洞察

蛍光タンパク質は厚いサンプルやin vivoサンプルの観察における制限をある程度克服しましたが、蛍光シグナルのそれらサンプルの透過は必ずしも容易ではなく、蛍光以外の手法による可視化が望まれる場合もあります。 2光子励起をはじめとする非線形顕微鏡は、構造を可視化するためのいくつかの補完的なコントラストを提供します。 コヒーレント反ストークスラマン散乱(CARS)、第2高調波発生(2光子蛍光)、および第3高調波発生(3光子蛍光)は、レーザと興味対象となる構造の直接的な相互作用によってコントラストを生じる非線形画像化技術です。 ある条件下において、これらの手法は蛍光(物質)を用いることなく、検出可能なシグナルを発生することができます。

右に示す図は、CARS、SHG、および和周波発生(SFG)のシグナルを組み合わせた画像で、下はそれぞれのイメージング手法で得られた像を示しています。 これら全ての画像は当社の多光子顕微鏡で取得しました。

 

High-Resolution Imaging
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赤色蛍光蛋白質tdTomatoを発現した樹状突起スパイン 

高解像イメージング

tdTomatoを発現するマウスにおける視覚野神経細胞の樹状突起スパイン拡大図。

この画像は当社の多光子顕微鏡で取得されました。 励起波長は1040 nmで、データはNA 1.0のOlympus 60倍対物レンズ(NA 1.0)を使用してデータを取得しました (画像提供: Dr. Tobias Rose, Max Planck Institute for Neurobiology, Martinsreid, Germany)。 

 

OCT Scan Control Screen Shot
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スズメバチのサンプル

深部3次元イメージング

スズメバチのサンプル画像。サンプルの光学像は、右下隅に見ることができます。 

この画像は当社のスペクトルドメインOCTシステムTELESTO-IIで撮影しました。励起波長は1300 nmです。

当社では、お客様のニーズに合わせたご提案を心掛けています。
ご意見・ご要望、またご質問などございましたら当社までお気軽にご連絡ください。

深部観察

 

神経のIn Vivo機能イメージング

大きな体積を持つ脳の内部における神経活動の相関を調べるためには、広視野でありながらも高い時間・空間分解能を保ったイメージングが必須です。こちらの動画では、球形トレッドミルを走行中のGCaMP6f発現マウスにおけるニューロン発火を示しています。低倍率の像では、体性感覚野、頭頂葉、運動野を含む複数の脳領域の神経活動が、視野6.3 mm x 5.4 mm、フレームレート4.3 Hz で可視化されています。4つの非連続の関心領域においては、視野600 μm x 600 μm、9.6 Hzでイメージングされ、それぞれのニューロンからの蛍光信号をサンプリングし、活動の相互相関を解析しました。

これらの動画のセットは、2光子メゾスコープで取得されました。励起波長は970 nmです。データセットご提供:Nicholas James Sofroniew, Daniel Flickinger, Jonathan King, and Karel Svoboda; Janelia Research Campus and Vidrio Technologies, Virginia, USA (動画: https://elifesciences.org/content/5/e14472/article-data Creative Commonsライセンスにより使用許諾されています。)

 

生体イメージング

腸間膜のような薄い組織以外にも、生きた動物の実質臓器イメージングへと可能性が広がった事実に代表されるように、生体顕微鏡は大きな進歩を遂げたと言えます。 この動画では血液灌流をモニターすることができています。 血液は尾静脈から注入された赤色蛍光微粒子を含むFITCデキストランで標識されており、微粒子の追跡により血流速度を求めることができます。 また赤血球は、緑の血管内の暗い影として見ることができます。

これらの画像は当社の多光子励起顕微鏡で取得しました。 励起波長は780 nmで、Olympus XLUMPLFLN 20倍対物レンズ(NA 1.0)を用いております(画像ご提供: Dr. Simon Rhodes, IUPUI School of Medicine, Indianapolis, Indiana)。

脳深部のイメージング

深部組織イメージングは多光子励起顕微鏡の核心的な特長といえます。Bergamo®Ⅱシリーズの超高感度検出器は全視野ノンデスキャンGaAsP PMT検出器を用いており、サンプル深部で散乱した光子を最大限捉えることができます。 その効率的なデザインによって、組織を切り出すことなくサンプルの深部の形態学的特長を捉え、再構成することが可能となります。

上の画像は、8週齢のthy1-YFP発現マウスの1次体性感覚野のXZプロジェクション画像で、サンプル厚は1.0 mmを超えています。 励起波長は960 nmで、Nikon Apo LWD 25倍対物レンズ(NA 1.10)を用いて画像を取得しました(データご提供:Dr. Hajime Hirase and Katsuya Ozawa, RIKEN Brain Science Institute, Wako, Japan)。

 

共焦点反射顕微鏡

全てのサンプルが外因性の造影剤(この場合蛍光色素)で標識することができるわけではありません。 共焦点反射顕微鏡は、反射したレーザ光を観察することによって、光学切片を画像化できます。 この動画はナシヒメシンクイ(Grapholita molesta, Oriental Fruit Worm、Peach Worm)のZスタックを表しています。

これらの画像は当社の共焦点顕微鏡で撮影しました。 励起波長は488 nmで、Olympus UPlanFl 20倍対物レンズ(NA 0.50)を用いて撮影しました。

 

高速波長チューニングによる画像コントラストの向上

Tiberius®フェムト秒Ti:サファイアレーザは、50 ms未満で最高200 nmの業界をリードする波長チューニング速度で、高速シーケンスイメージングに適した製品です。Tiberiusの高速チューニングは、2光子顕微鏡イメージングを多色で行う際に、高コントラストの画像を生み出します。それぞれの色素に適した励起波長に高速で切り替える方法は、単一波長の励起による多色イメージングに比べて様々な利点があります。波長の切り替えはコントラストの向上に寄与し、また低輝度の励起で明るい蛍光が得られるためフォトブリーチングのリスクを低減できます。 

動画ではTiberius Ti:サファイアレーザの高速波長切り替えによって励起された蛍光が、赤色と緑色間で点滅している様子がリアルタイムでご覧いただけます。どちらのチャンネルも512 x 512のピクセル分解能、7 fpsのイメージング速度で取得しました。光の点滅などの視覚刺激が体調に影響が出る場合には、この動画を1/16倍の速度でご覧ください。免疫蛍光の試料ご提供:Lynne Holtzclaw of the NICHD Microscopy and Imaging Core Facility, a part of the National Institutes of Health (NIH) in Bethesda, MD.

当社では、お客様のニーズに合わせたご提案を心掛けています。
ご意見・ご要望、またご質問などございましたら当社までお気軽にご連絡ください。

ソーラボジャパンでは、お客様の実験用途に適したイメージングシステムをお選びいただくために、当社の顕微鏡システムなどを無償でお試しいただけるデモルームをご用意しています。
ご希望のシステムに関するご質問やデモのご予約など、お気軽に当社までお問い合わせください。

Showroom Icon

デモルームのご案内

 

所在地
〒170-0013
東京都豊島区東池袋2-23-2 いちご池袋イーストビル1階 (受付2階)

デモルーム常設顕微鏡システム*

*上記以外の顕微鏡システム、もしくは顕微鏡以外のイメージングシステムのデモをご希望の場合は下記までご相談ください。

お問い合わせ先:

  • Tel: 03-5979-8889
  • E-mail: sales@thorlabs.jp
  • 営業時間: 9:00~17:30 (土・日曜日、祝日の他、弊社定休日を除く毎日)

さまざまなご要望にお応えできるよう、お客様のニーズに合わせたご提案を心掛けています。
ご意見・ご要望、またご質問などございましたら当社までお気軽にご連絡ください。

パンフレット

当社のイメージング製品の各種パンフレット(PDF形式)を下記よりダウンロードいただけます。

Bergamo II Brochure TIDE Brochure ThorImageLS BrochureTiberius Brochure Download Brochure of Thorlabs' Confocal Microscopes 


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Last Edited: Nov 08, 2013 Author: Dan Daranciang