K-Cube™およびT-Cube™用USBコントローラーハブ


  • Provide Power and Communication for up to Three or Six K-Cubes or T-Cubes
  • Install T-Cubes Using KAP101 or KAP102 Adapter Plate
  • USB 2.0 Interface

Application Idea

KCH301 Mounted Vertically with K-Cubes and T-Cubes Installed (KAP101 Adapter and AP90 Bracket Not Included)

KCH601

Controller Hub

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Item #KCH301KCH601
K-/T-Cube BaysaThreeSix
Housing Dimensions (without Mounting Brackets)193.5 mm x 70.0 mm x 24.0 mm
(7.62" x 2.76" x 0.94")
376.5 mm x 70.0 mm x 24.0 mm
(14.82" x 2.76" x 0.94")
Weight0.3 kg0.5 kg
Input Power Requirements15 V, 10 A (Max)
Output Power+15 V, 6 A (Max)
-15 V, 1 A (Max)
 +5 V, 5 A (Max) 
USB Hub CircuitFully Compliant USB 2.0 Hub
FinishBlack Anodized
  • 幅が2倍のT-Cubeは2つのベイ*を使用します(*「ベイ(bay)」は1台の通常サイズのCubeを取付けるポート)。

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コントローラーハブは、下記掲載の直角ブラケットAP90(/M)と2個のM6キャップスクリュ(別売り)を用いて垂直に設置できます。

特長

  • K-Cube™、T-Cube™、ならびにホストPC間での通信が可能
  • K-CubeまたはT-Cubeコントローラを3台(KCH301)または6台(KCH601)まで取付け可能
  • コンパクトなUSB 2.0プラットフォーム
  • 光学テーブルに水平および垂直方向の取付けが可能
  • 取付けられた全てのK-CubeおよびT-Cubeに対して、USBケーブル1本と電源ケーブル1本のみ必要
  • 複数のコントローラーハブを接続するためのUSB出力ポート
  • RoHS規格準拠

こちらのUSBコントローラーハブは、複数のK-CubeおよびT-Cubeを操作することを念頭に設計されています。ケーブル管理、電源供給用配線、複数のUSB接続機器との通信などをシンプルにすることができます。また、光学テーブル上で自動制御のオプトメカニクスシステムを構築する際に、同じテーブル上で各機構部品に隣接してそれらの電子ドライバを設置することができます。

USBコントローラーハブはスリムなベースプレート型の台で、その上面には電気接続用コネクタがあります。内部には全ての通信を行うためのUSB 2.0に完全対応したハブ回路があり、また1本の電源ケーブルで最大3台(KCH301)または6台(KCH601)のK-CubeまたはT-Cubeに電源を供給できます。ハブが供給できる最大電流は10 Aですので、お使いになるCubeの合計電流が10 A以上にならないことをご確認ください。出力電力の仕様については右の表をご覧ください。ハブは電源と水平取付け用ブラケットを付属して出荷されます。

このハブを使用することにより、複数のK-CubeおよびT-Cubeを使用する際にUSBならびに電源ケーブルの本数を大幅に削減できます。またUSB出力ポートから他のユニットのUSB入力ポートに接続できるため、ホストPCは1本のUSBケーブルで複数のコントローラーハブに接続することが可能です。さらに、K-CubeピエゾコントローラT-Cube APT歪ゲージリーダのように閉ループで動作させるデバイスと組み合わせて使用する場合に、ケーブルを追加せずに閉ループ制御を行うことができます。

T-Cubeをこのコントローラーハブ上で動作させるためには、1台のT-Cubeにつき1個のアダプタープレートKAP101もしくはKAP102(いずれも別売り、下記参照)が必要です。KAP101は幅60 mmのT-Cube、KAP102は幅120 mmのT-Cubeをハブに取り付ける際にお使いいただける設計です。

取り付け方法の選択
USBコントローラーハブの底部に配置されている取付け穴により、様々な形態でテーブルに取り付けることができます。ハブは水平取付け用ブラケットを付属して出荷されます。このブラケットにより、単体のT‑Cube用取付けプレートと同じように、ハブを光学テーブルにフラットに取り付けることができます。

また、直角ブラケットAP90/M(別売り)を用いてハブを垂直に取り付け、光学テーブル上のスペースを有効活用することもできます。直角ブラケットをハブに取り付けるには、M6キャップスクリュが2個必要です。

ハブの底部には磁石が2つ(KCH301)または3つ(KCH601)付いており、テーブルに仮固定できるようになっています。

K-T Adapter
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幅60 mmのT-CubeをKCHシリーズのハブに取り付ける際はアダプタープレートKAP101(別売り、下記参照)が必要です。

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幅120 mmのT-CubeをKCHシリーズのハブに取り付ける際はアダプタープレートKAP102(別売り、下記参照)が必要です。
Horizontal Configuration
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各ハブには、光学テーブルまたはブレッドボードに固定するための水平取付け用ブラケットが付属しています。

電源コネクタ

Power Connector
PinDescriptionMinimumMaximumMax Operating Current
A15 V14 V16 V10 A
B15 V Return---
C15 V Return---
D15 V14 V16 V10 A

USB出力ポート

USB A flat

このポートから別のハブまたはUSBデバイスのUSB入力ポートに接続できます。複数のコントローラーハブが接続できるため、ホストPCからのUSBケーブルは1本だけで済みます。

USB入力ポート

USB A square

ホストPCに接続して通信を行います。

当社では幅広い種類のモーションコントローラを駆動できるよう、Kinesis® ソフトウェアパッケージと従来のAPT™(Advanced Positioning Technology)ソフトウェアパッケージの2種類のプラットフォームをご用意しております。どちらのパッケージも小型で低出力のシングルチャンネルドライバ(K-Cube™やT-Cube™など)から高出力でマルチチャンネルのモジュール式19インチラックナノポジショニングシステム(APTラックシステム)まで幅広い種類のモーションコントローラをカバーするKinesisシリーズのデバイスを制御できます。

Kinesisソフトウェアには、最新のC#、Visual Basic、LabVIEW™またはその他の.NETに対応する言語を使用してカスタムプログラムを作成するサードパーティの開発者向けに、.NETコントロールが付属しています。また、.NETフレームワークを使用しない用途向けに低級言語用のDLLライブラリも付いています。センターシーケンスマネージャが、当社の全てのモーションコントロールハードウェアの統合と同期をサポートします。

Kinesis Software
KinesisのGUIスクリーン
APT Software
APTのGUIスクリーン

当社従来のAPTシステムソフトウェアプラットフォームは、C#、Visual Basic、LabVIEWまたはその他のActive-Xに対応する言語を使用してカスタムプログラムを作成するサードパーティの開発者向けに、ActiveXをベースとしたコントロールが付属しています。また、ハードウェア無しでカスタムプログラムの開発を行うためのシミュレーターモードも付いています。

これらの共通のソフトウェアプラットフォームにより、あらゆるKinesisとAPTコントローラをシングルアプリケーションに簡単に組み込むことができます。ソフトウェアツールは1セット習得するだけで共通した操作が可能です。シングルチャンネルシステムからマルチチャンネルシステムまで、あらゆるコントローラを組み合わせ、全てを1台のPCのソフトウェアインターフェイスから制御することが実現可能です。

このソフトウェアパッケージを使用するには2つの手段があります。GUI(グラフィカルユーザーインターフェイス)ユーティリティを使用したコントローラとの直接対話ならびに「out of the box」コントロール、またはご選択の開発言語でカスタム統合の位置決めやアライメントソリューションを簡単にプログラムできる一連のプログラミングインターフェイスです。

APTシステムソフトウェアをよりご理解いただけるために様々なチュートリアルビデオもご用意しております。ビデオではソフトウェアの概要とAPT Configユーティリティをご説明しています。また、ソフトウェアのシミュレーターモードを利用すると、コントローラを接続しないでソフトウェアを試すことができます。その方法を説明したビデオもあります。これらのビデオは「APTチュートリアル」タブ内のリンクからご覧いただけます。

ソフトウェア

Kinesis バージョン 1.14.33

このKinesisソフトウェアパッケージには、当社のKinesisならびにAPT™システムコントローラを制御するためのGUIが含まれています。

下記もご用意しております:

  • 通信プロトコル
Software Download

ソフトウェア

APT バージョン 3.21.5

このAPTソフトウェアパッケージには、当社のAPT™およびKinesisシステムコントローラを制御するためのGUIが含まれています。

下記もご用意しております:

  • 通信プロトコル
Software Download

Kinesis®ソフトウェアでは新しい.NETコントロールが使用でき、最新の最新のC#, Visual Basic, LabVIEW™、ほかの.NET対応言語を使用する開発者がカスタムにプログラムを作成することもできます。

C#
このプログラミング言語はマルチプログラミングパラダイムやマルチプログラミング言語が使用可能となるよう設計されているため、複雑な問題が簡単かつ効率的に解決できます。型付け、命令型、宣言型、関数型、ジェネリック、オブジェクト指向、そしてコンポーネント指向が含まれます。 この共通のソフトウェアプラットフォームにより、1セットのソフトウェアツールを習得するだけで、あらゆるKinesisコントローラを簡単に組み合わせることができます。このようにして1軸システムのコントローラから多軸システムのコントローラまで、様々なコントローラを組み合わせ、全てを1台のPCのソフトウェアインターフェイスから制御することが可能となりました。

Kinesisシステムソフトウェアを使用するには2つの手段があります。コントローラを直接つないで制御を行なう付属のGUI(グラフィカルユーザーインターフェイス)ユーティリティ、またはご希望の開発言語でカスタム仕様の位置決めやアライメントを簡単にプログラムできる一連のプログラミングインターフェイスです。

Kinesisモーションコントロールライブラリの構築の参考となる実行可能なプロジェクト機能拡張例については下のリンクをクリックしてください。なお、Quick Startのプロジェクト例の実行には別の統合開発環境(IDE)(Microsoft Visual Studioなど)が必要です。C#のプロジェクト例はKinesisソフトウェアパッケージに付属する.NETコントロールで実行可能です(詳細は「Kinesisソフトウェア」タブをご覧ください)。

C Sharp IconClick Here for the Kinesis with C# Quick Start Guide
Click Here for C# Example Projects
Click Here for Quick Start Device Control Examples
C Sharp Icon

LabVIEW
LabVIEWは、.Netコントロールを介してKinesisまたはAPTベースのコントローラとの通信に使用できます。LabVIEWでは、ツールとオブジェクトでフロントパネルとして知られるユーザーインターフェイスを構築した後、グラフィカル表記の関数を使ってコードを追加し、フロントパネルのオブジェクトを制御します。下記のLabVIEWチュートリアルでは.Netコントロールを使用してLabVIEW内KinesisまたはAPT駆動デバイス用の制御GUIを作成するための情報をご提供しています。 LabVIEWでコントローラを制御する基本的な方法や、LabVIEW GUIを用いてデバイスを操作する前に行うべき設定の手順についても解説しています。

Labview IconClick Here to View the LabVIEW Guide
Click Here to View the Kinesis with LabVIEW Overview Page
Labview Icon

こちらのページでご覧いただくAPTビデオチュートリアルは、付属のATPユーティリティに関する説明と、いくつかのプログラミング環境におけるAPTシステムのプログラミングに関する説明の2つの部分から構成されています。

免責事項:これらの動画は、当初はAdobe Flashによって作成されました。2020年のAdobe Flashのサポート終了後、これらのチュートリアルは再録画されています。各動画の下にはFlash Playerの操作ボタンが見えますが、機能はしません。

APTコントローラには、APTUserユーティリティとAPTConfigユーティリティが付いています。APTUserを用いると、直感的操作が可能なグラフィック制御パネルを介して、APTで制御するハードウェアに素早く簡単に接続することができます。APTConfigは「オフライン」ユーティリティで、メカニカルステージのタイプを事前に選択し、それらを特定のモーションコントローラに対応付けるなど、システム全体のさまざまな設定を行うことができます。

APT Userユーティリティ

下の左側の動画では、APTUserユーティリティの操作概要について説明しています。シングルチャンネルコントローラのOptoDriverは、制御用のPCが無くても前面パネルのコントローラを介して操作できます。前面パネルのコントローラに保存されている操作に関する設定は、APTUserユーティリティを使用して変更することができます。そのプロセスは下の右側の動画でご覧いただけます。

APT User - 概要
APT User - OptoDriverの設定


APT Configユーティリティ

シミュレートされたハードウェア構成のセットアップや、メカニカルステージの特定のモータードライブチャンネルへの対応付けなど、APT Configユーティリティを使用してAPTシステム全体の様々な設定ができます。下の最初の動画ではAPT Configの概要をご覧いただけます。シミュレートされたハードウェア構成の作成方法やステージと対応付ける方法についての詳細は、その右側の2つの動画でご覧いただけます。

APT Config - 概要
APT Config - シミュレータのセットアップ
APT Config - ステージとの対応付け


APTのプログラミング

APTソフトウェアシステムは、ActiveXコントロールのコレクションとして実装されています。ActiveXコントロールは言語に依存しないソフトウェアモジュールで、グラフィカルユーザーインターフェイスとプログラミングインターフェイスの両方を提供します。ハードウェアユニットのタイプごとにActiveXコントロールのタイプがあります。例えば、Motor ActiveXコントロールはすべてのタイプのAPTモーターコントローラ(DCまたはステッパ)の操作に対応します。ActiveXコントロールは多くのWindowsソフトウェア開発環境やソフトウェア言語で直接サポートされており、そのようなコントロールがカスタムアプリケーションに組み込まれると、そこに含まれるすべての機能が即座にアプリケーションで利用できるようになります。下の動画では、LabVIEW、Visual Basic、Visual C++によるAPT ActiveXコントロールの基本的な使用方法について説明しています。これ以外に、LabWindows CVI、C++ Builder、VB.NET、C#.NET、Office VBA、Matlab、HPVEEなどの多数の言語でもActiveXはサポートされています。これらの言語環境についてはチュートリアルのビデオでは特に取り上げていませんが、動画内の考え方の多くは他の言語環境でも適切に使用できます。

Visual Basic

Part 1ではVisual Basicで動作するAPT ActiveXコントロールを設定する方法について説明しており、Part 2では独自の位置決めシーケンスをプログラミングする方法について説明しています。

Visual BasicによるAPTプログラミング:Part 1
Visual BasicによるAPTプログラミング:Part 2


LabVIEW

LabVIEWはActiveXをフルサポートしています。下の一連のチュートリアルビデオでは、APTによる独自のモーションコントロールシーケンスを作製する際の基本的な構成要素を示しています。まずソフトウェア開発中にオンラインヘルプを呼び出す方法をご紹介します。Part 2ではAPT ActiveXコントロールの作成方法をご紹介します。ActiveXコントロールではメソッド(機能)とプロパティ(数値設定)の両方を設定できます。Part 3と4では、ActiveXコントロールで示されたメソッドとプロパティを作成してワイヤで接続する方法をご紹介します。最後に、Part 5では全体をまとめて、独自の移動シーケンスを実行するLabVIEWのプログラム例をご紹介します。

LabVIEWによるAPTプログラミング -
Part 1:オンラインヘルプへのアクセス方法
LabVIEWによるAPTプログラミング -
Part 2:ActiveXコントロールの作成方法
LabVIEWによるAPTプログラミング -
Part 3:ActiveXのメソッドの作成方法
LabVIEWによるAPTプログラミング -
Part 4:ActiveXのプロパティの作成方法
LabVIEWによるAPTプログラミング -
Part 5:ActiveXコントロールの開始方法


下のチュートリアルビデオでは、メソッドおよびプロパティのノードを作成する別の方法について説明しています。

LabVIEWによるAPTプログラミング -
ActiveXメソッドの作成方法(別の方法)
LabVIEWによるAPTプログラミング -
ActiveXプロパティの作成方法(別の方法)


Visual C++

Part 1ではVisualC++で動作するAPT ActiveXコントロールを設定する方法について説明しており、Part 2では独自の位置決めシーケンスをプログラミングする方法について説明しています。

Visual C++によるAPTプログラミング:Part 1
Visual C++によるAPTプログラミング:Part 2


MATLAB

当社のAPTポジショナにMATLABおよびActiveXコントロールを使用する場合は、こちらの資料をご覧ください。

プログラマー向けとして、LabVIEWでAPTソフトウェアをプログラミングする方法もこちらからご覧いただけます。


Posted Comments:
heloise Bourgeois  (posted 2022-06-03 14:44:53.443)
hello, I have just received a KCH601 with KDC101 cubes. The cubes are recognized with direct USB connections and Kinesis +Windows 7 64 bits? but none of them is recognized when attached to the hub (which seems to be not working except for the power supply). I am DISAPPOINTED ! Please give me some information.
DJayasuriya  (posted 2022-06-07 10:08:49.0)
Thank you for your inquiry. We have got in touch with you directly to resolve the issue. Usually if the cube is directly connected to your computer than through the hub this issue would show up.
Jisoo Kyoung  (posted 2022-03-08 14:50:16.423)
Dear thorlabs, Hello, I am Jisoo Kyoung from Dankook university in Korea. I am interested in your KCH301. I am using a single KDC101 (K-Cube Brushed DC Servo Motor Controller) and control it by Python code you provided. My controller is directly connected to my PC by USB cable. Now, I am planning to control two KDC101 controllers by using KCH301. If I use KCH301, then only single USB connection to PC is available even though I have two contollers. Then, is it possible to independently control each KDC101 though a single connection? My goal is to control two KDC101 using Python code. It would be good if I can use KCH301 with Python code to make compact set up. But I'm not sure if I can control the KCH301 with Python. Thanks.
DJayasuriya  (posted 2022-03-09 03:37:52.0)
Thank you for your inquiry. Using the KCH301 although there is only one USB cable you would be able to control multiple K-cubes using Python. We will gt in touch with you directly with some example code.
Aurelien David  (posted 2021-10-12 19:23:19.78)
I am having issues with this hub and a KDC101 controller. I have two KDC101 controllers, both purchased at the same time 2 years ago. Both work fine when connected directly to the computer (without the hub). When I connect the cubes through the hub: one of them still works fine; but the other one is not detected in Kinesis (so, it cannot be loaded). The cube is powered normally by the hub (the display is on). I tried several positions on the hub - this cube is never detected.
cwright  (posted 2021-10-13 03:58:40.0)
Response from Charles at Thorlabs: Thank you for contacting us. It could be there is an issue with the connector on the underside of the cube. Your local technical support team will reach out to you to help with troubleshooting.
Tsai hung lu  (posted 2021-10-13 17:26:50.937)
When we connect Z812 KDC101 & KCH301, we can control Z812 by KDC101 But when we try to use computer control Z812 by USB from KCH301 to PC, it can't find the USB device. How could we solve this problem
DJayasuriya  (posted 2021-10-14 03:50:04.0)
Thank you for your inquiry. we will get in touch with you directly to resolve your issue.
arie faitelson  (posted 2021-01-26 23:29:31.207)
brick connected through USB. Kcube controllers are not recognized by kinesis. the controllers work directly connected.
cwright  (posted 2021-01-27 10:04:09.0)
Response from Charles at Thorlabs: Thank you for contacting us. I am sorry to hear you are having this trouble. Technical support will reach out to you directly to assist with troubleshooting. In these cases we would recommend ensuring that the device is not connected through a hub but rather directly to the computer and that multiple USB ports have been tried. It is also worth ensuring that the power supply is working adequately.
Len Ness  (posted 2019-05-30 16:12:00.473)
I am using the KCH301 with 2 T-cubs and 1 KDC101. When in trigger mode the T-cubes won't trigger. If I take them off of the KCH301 and power them separately they trigger fine. How can I correct this?
rmiron  (posted 2019-06-04 10:08:28.0)
Response for Radu at Thorlabs: This could be happening for a few different reasons. I will contact you directly in order to offer troubleshooting instructions.
evan.meyer.scott  (posted 2019-02-20 09:11:32.867)
Is it safe to use the main switch on the KCH601 to power down all connected K-Cubes? Or should each K-Cube be switched off individually first?
rmiron  (posted 2019-02-21 05:20:54.0)
Response from Radu at Thorlabs: Hello Evan. We advise you to switch off each cube individually before switching off the hub (and viceversa when switching on). That is the safest sequence because it minimises any transient effects. With that being said, if that is not an option for you, we think the risk of failure due to your planed course of action is low because the hub and its power supply were also designed to deal with transience.
fabrice.onofri  (posted 2018-05-18 13:40:36.953)
I have just received a KCH601 with KDC101 cubes. The cubes are recognized with direct USB connections and Kinesis +Windows 7 64 bits, but only but none of them is recognized when attached to the hub (which seems to be not working except for the power supply). Please help.
rmiron  (posted 2018-05-24 04:08:59.0)
Response from Radu at Thorlabs: I am sorry to read that. All of the hub's ports are inspected before packaging so this is a surprising occurrence. With that being said, it is possible that a conductive element was dislodged during shipping, creating an open circuit. We will send you a replacement straight away. We will also collect the hub you received in order to inspect it and learn how such issues can be prevented in the future. I will contact you directly to discuss the matter further.
james.david.good  (posted 2017-09-21 16:29:52.71)
I have a two KDC101 cubes with sequential serial numbers (xxx837 & xxx839), both are recognized in Windows 7 with direct USB connections but only one is recognized when attached to the hub.
AManickavasagam  (posted 2017-09-25 11:21:53.0)
Response from Arunthathi at Thorlabs: Thank you for your comment. I am sorry that you have difficulties here. I will be in direct contact with you to troubleshoot this issue.
james.ivory  (posted 2017-04-27 15:18:47.937)
I have a KCH601 with 3 cubes attached. When I am trying to identify hardware in the firmware update utility, the only thing that is found is a single cube. The two other cubes are powered and work manually, but will not be recognised by the PC. Please advise.
bwood  (posted 2017-05-02 09:43:54.0)
Response from Ben at Thorlabs: I am sorry to hear about your difficulties here. I will be in contact with you directly, to troubleshoot this issue further.
avize  (posted 2017-03-16 01:24:16.33)
I recently purchased the KCH301. The computer identifies a USB 2.0 MTT hub, but the Kinesis software does not recognize any device. Please advise.
bwood  (posted 2017-03-16 07:49:20.0)
Response from Ben at Thorlabs: I am sorry to hear about your issues here. I will be in contact directly to help troubleshoot the problem. However, in general a good way to assess the communications between Kinesis and any given controller is the Firmware Update Utility included with Kinesis. If the controller appears, then USB communications have been established with the computer, and if the drop down menu of the device can be opened, this means the controller and Kinesis are communicating.
user  (posted 2016-10-01 17:12:04.317)
What devices can be used by this "Kinesis" software? Is there a webpage that lists all compatible devices?
bwood  (posted 2016-10-03 03:50:31.0)
Response from Ben at Thorlabs: Thank you for your question. The Kinesis software is designed to be used with our range of motion control controllers, and certain complementary devices. More specifically, it is compatible with our K-cube, T-cube, Benchtop (for example the BSC201) and rack controllers. It is also compatible with certain devices with integrated controllers, including the LTS series stages, the K10CR1 and the MLJ050. The most notable exceptions to this are the LEDD1B, stages using Elliptec™ motors and the MDT series controllers. Usually, the compatible software for a given device can be found under the "Software" tab on its webpage. If you need further advice on a particular device, please contact your local technical support office, who will be happy to assist you.
user  (posted 2014-10-14 15:09:43.663)
I am using C# and an FTDI driver to communicate with a TQD001 (position 1) and TPZ001 (position 2) mounted on a TCH002 hub. When I send the IDENTIFY command (05 00 00 00 21 01) the TPZ001 LED's flash. It does not seem to matter which destination I specify, I can only get TPZ001 to flash. I have tried 0x20, 0x21, 0x22, 0x50, etc for the destination. The APT User software is able to flash both device's LED's. Thank-you for any help you can provide.
bhallewell  (posted 2014-10-30 10:15:10.0)
Response from Ben at Thorlabs: Thank you for your question here. It is important to view the TCH002 as a USB hub, containing a serial port for each mounted cube & not as a single USB device. With this in mind, it is not possible to ‘Identify’ the TQD001 if you are altering the destination byte through a single serial port in your program. You would instead be required to tailor your program to send the 23, 02, 00, 00, 50*, 01 Identify Command through each serial port corresponding to a designated T-cube controller. This could perhaps be done by establishing a VCP/Hyperlink terminal for each T-cube device. *‘50’ being the destination byte corresponding to ‘Generic USB Device)
jlow  (posted 2012-10-25 11:33:00.0)
Response from Jeremy at Thorlabs: The 4-pin connector type on the TCH002 is the Farnell 1007205.
zimm  (posted 2012-10-21 18:12:54.09)
What is the 4-pin power connector & part number for the power cable on the TCH002? I need to make an extension cable for it.

+1 数量 資料 型番 - インチ規格 定価(税抜) 出荷予定日
AP90 Support Documentation
AP90直角取付けプレート、1/4”-20対応(インチ規格)
¥11,500
Today
+1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
KCH301 Support Documentation
KCH301USBコントローラーハブ&電源、K-CubeまたはT-Cube 3台用
¥72,662
Today
KCH601 Support Documentation
KCH601USBコントローラーハブ&電源、K-CubeまたはT-Cube 6台用
¥87,944
Today
KAP101 Support Documentation
KAP101アダプタープレート、KCHシリーズ&幅60 mm T-Cube用
¥8,428
Today
KAP102 Support Documentation
KAP102アダプタープレート、KCHシリーズ&幅120 mm T-Cube用
¥9,177
7-10 Days
+1 数量 資料 型番 - ミリ規格 定価(税抜) 出荷予定日
AP90/M Support Documentation
AP90/M直角取付けプレート、M6対応(ミリ規格)
¥11,500
Today