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ファイバ端面形状測定器


  • Rapidly Characterize End Face Geometry of Fiber Connectors
  • Measurements Based on IEC Test Standards
  • Includes NIST-Traceable Calibration Standards

GL16

All-in-One Interferometer (Example Cable Not Included)

3D Scan of 12-Fiber Linear Array in MT-Style Ferrule

3D Scan of Single Mode Fiber in FC/PC Connector

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System Specifications
Accepted Fiber Diameters Single Fiber60 - 280 µm 
Multi-Fiber60 - 250 µm 
Accepted Connectors Single FiberFC/PC, FC/APC, SC/PC, LC/PC
Multi-FiberMT-Style Ferrule (MT12 or MT16)
MPO-Style Connectora (MPO12 or MPO16)
Measurement Lateral Resolution2.2 µm
Measurement Height Resolutiona1.1 nm
Field of View (W x H)4.2 mm x 2.4 mm
Depth Scan Range70 µm
Total Measurement Time Single Fiber4 s (Typical)
Multi-Fiber8 s (Typical)
Hard Drive (SSD) Storage250 GB
Weight23 lbs.
Electrical Power120 / 240 VAC, 50 / 60 Hz at 1 A
Dimensions (L x W x H)10.15" x 18.38" x 11.14"
(257.8 mm x 466.9 mm x 238.0 mm)
  • MPOコネクタに対応するマウントにはMTP®コネクタも取り付けが可能です。
  • 干渉縞とカメラのビット深度を利用した測定可能なコネクタ表面の高低差として定義

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干渉スキャンはファイバとコネクタ面の形状を測定するために使用され、結果を工業規格の合否のデータベースと比較します。ファイバは暗い円としてイメージングされ、干渉縞の中央部はコネクタ表面の中心を示しています。 

特長

  • 多心ならびに単心コネクタの端面の形状を解析するフルオートの干渉計
  • 非接触、閉ループピエゾ走査型白色干渉計(SWLI) 
  • 工業規格に準拠する測定プロセスならびに合否判定
  • ファイバ端面形状を測定し、干渉計スキャン結果と3D画像をエクスポート
  • 交換可能な取付パネルにより単心ならびに多心のフェルールやコネクタに対応
    • Ø2.5 mmフェルール、FC/PC、FC/APC、SC/PCコネクタ 
    • Ø1.25 mmフェルール、LC/PCコネクタ
    • 12心ならびに16心MTフェルール、MTP®コネクタ、MPOコネクタ
    • 12心フェルール用マウント(型番GL16M4)が1個付属 
  • 直感的操作、箱から出してすぐに使用可能
    • ローカル操作用ソフトウェア内蔵 
    • 前面パネルは7インチ静電容量方式タッチパネル 
    • ブラウザベースのアプリケーションがリモートアクセス操作をサポート
    • 0°および8°コネクタに対応するソフトウェア制御のチルトステージ 
  • 倍率ならびにチルトステージのシステム校正に対応したNISTトレーサブル基準 
  • タッチパネルでフルスキャンの情報を取得可能 
  • データは.CSV形式、SQLデータベース、またはスキャンレポートにエクスポート可能

当社のVytran®ファイバ端面形状測定器GL16は、単心ならびに多心コネクタの端面形状の測定ならびにイメージングデータを簡単に取得できるシステムです。 非接触の走査型白色干渉計(SWLI)技術を使用し、確度、再現性、信頼性の高いファイバーコネクタの検査が可能です。特にIECまたはTelcordia基準の合否検査の実施にご使用いただけます。 干渉計、精密光学素子、高速カメラ、制御装置などシステム部品がすべて257.8 mm x 466.9 mm x 238.0 mmの筐体内に組み込まれており、7インチ静電容量方式タッチパネルによるローカル制御、またはブラウザベースのアプリケーションによるリモート制御が可能です。 ファイバやパッチケーブルは交換可能なマウントを使用して検査を行います。マウントGL16M4が1個付属しており、その他のマウントは別途ご購入が可能です(下記参照)。 

GL16は、570 nm広帯域LED光源とマイケルソン干渉計用対物レンズを使用して、最大35 µmの高低差に対する位相のシフト量を測定します。 ピエゾステージにより対物レンズがコネクタに対し移動し、そのつど、高分解能カメラを使用して干渉パターンを収集します。コネクタ表面の3Dマップが生成されると、合否検査用にファイバの形状のパラメータが算出されます(詳細は「測定」タブをご覧ください)。 白色干渉法は、コネクタまたはファイバ表面の正確な測定を可能にし、またモノクロの干渉計では発見できないアンダーカットや突き出しも評価することができます(「インターフェログラム」のタブをご覧ください)。

干渉計は、内蔵タッチパネルと、測定や検査のパラメータがフルプログラムされている直感的な操作感のソフトウエア(Linuxベース)で制御します。 GL16のソフトウェアには合否検査用にIECならびにTelcordia基準のデータベースが入っています。カスタム仕様の検査パラメータのプログラミングや使用も可能です(詳細は「ソフトウェア 」のタブをご覧ください)。 背面にあるUSB3.0ポートからの外部接続によりマウス、キーボード、そしてバーコードスキャナのご使用が可能となります。 リモートによるスキャン、診断、そしてソフトウェアのアップデータが可能なイーサネットポートも付いています。

マウント
検査用のパッチケーブルまたはファイバは、交換可能なマウント(別売り、下記参照)を使用してシステムの正面についているポートに取り付けます。自動の取付けステージはフラットあるいは角度付きで研磨された(APC)コネクタの測定向けに0°または8°の角度にティルトが可能です。個々の機器には、倍率ならびにチルトステージ走査の校正を確証するNISTトレーサブル基準が付いています。

単心パッチケーブル用マウントGL16S1ならびにGL16S2は、ファイバ端面を干渉計にアライメントするためのフレクシャーロック機構と開口プレートが特長です。Ø2.5 mmフェルール(例:FC/PC、FC/APC、SC/PC、SC/APC、ST/PCコネクタ)またはØ.1.25 mmフェルール(例:LC/PC)コネクタ用のマウントをご用意しております。

多心パッチケーブルには、12または16心MTフェルールやMPOコネクタ用のマウントをご用意しております。これらのマウントを使用して多心ファイバ(最大72まで)のフェルールやコネクタを取り付けることが可能です。このTrue Angle™コネクターマウントには開口プレートが組み込まれています。ガイドピンにより、コネクタを再現性高くマウントに挿入することができます。これによりコネクタの表面角度を正確に測定可能となります。GL16には、12心MTフェルール用マウントGL16M4が1個付属します。 

Measurement Parameters
ParameterRangeRepeatabilityaReproducibilityb
Radius of Curvature3.0 mm - Flat0.15%0.30%
Fiber Height-35 - 35 µm1.0 nm2.0 nm
Apex Offset (Linear)0 - 500 µm0.3 µm0.7 µm
Polish Anglec0° ± 0.5° or 8° ± 0.5°0.002°0.015°
Key Error-90° - 90°0.002°0.03°
Cleave Angle-0.5° - 0.5°0.004°0.02°
Rotational Offset0° - 360°0.08°0.05º
  • サンプルコネクタを取り外したり再挿入せずに測定を50回繰り返し実施した時の再現性(1σ幅)
  • サンプルコネクタを測定毎に取り外し、再度挿入して測定を50回実施した時の再現性(1σ幅)
  • これらの値は、スキャンがFC/APCコネクタあるいはフラット研磨のコネクタの時のみ測定されます。
fiber height
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図2:研磨頂点からのリニアオフセットならびに角度オフセットを示した図
fiber height
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図1:ファイバ高さの測定方法を示した図

GL16は、ファイバ端面の形状を正確に測定します。ファイバ表面の傷、汚れ、窪みを評価するファイバ検査スコープとは異なり、ファイバ端面形状測定器は、曲率やファイバ先端の突き出し・引き込み量などが測定され、ファイバとコネクタの嵌合具合がわかります。

単心ファイバの測定に関する用語の定義

曲率半径
コネクタ端面の曲率半径の平均値を表します(単位:mm)。 最小二乗法を用いて計算された特定の領域において最もフィットする球面の半径と定義されます。通常は球面が最もフィットしますが、曲率半径が高い、あるいは低い場合、楕円面が使用される場合があります。

ファイバ高さ
コネクタ内のファイバのアンダーカットあるいは突き出し量を表します。 ファイバ中心の高さと同じ位置で予測されるフェルール高さの差と定義されます。フェルールの高さは、球面を想定した時の高さ、あるいは平面を想定した時の高さから算出する方法があります(図1参照)。球面の高さを利用した方法は、FC/PCまたはFC/APCコネクタのTIAならびにIEC検査手順で推奨されています。また、平面の高さはフラット研磨のコネクタの測定によく利用されている方法です。

研磨頂点のオフセット(リニアオフセットならび角度オフセット) 
研磨頂点のオフセットは、ファイバ中心から、フェルール端面(球面とみなした場合)の研磨頂点の偏差と定義されます。リニアオフセットは、フェルール端面の研磨頂点から、ファイバ中心までの偏差と定義されます。角度オフセットは、球面中心からファイバの中心を通る線と、球面中心から研磨頂点を通る線の間の角度です。これらの測定値はX方向やY方向でそれぞれ与えられます。 

研磨角度(APCまたはフラット研磨のコネクタのみ) 
研磨角度は、コネクタの端面研磨の傾斜度(公称値)と定義されます。 こちらの値は、スキャンが角度研磨付きコネクタ(APC)あるいは端面をフラット研磨したコネクタ用に設定された時のみ測定されます。

キーエラー(APCコネクタのみ)
APCコネクタの研磨角度のオフセットを表します。 キーエラーは、ファイバの中心(表面)から研磨頂点までの線とファイバ垂直断面との角度です。 この測定値は、角度付きコネクタの表面を研磨する手順を改善あるいは修正するときに役立ちます。スキャンがAPCコネクタ用に設定された時のみ測定されます。 

クリーブ角度(クリーブファイバのみ)
クリーブファイバのルールセットに定義されているファイバ端面に最もフィットするチルト角度を表示します。チルト測定は、ファイバ軸に垂直な面が基準となります。 こちらの値はスキャンがフェルールあるいはコネクタ無しのクリーブファイバ用に設定されている時のみ測定されます。

回転オフセット(クリーブファイバのみ)
クリーブファイバ端面の回転角度を表示します。こちらの値はスキャンがフェルールあるいはコネクタ無しのクリーブファイバ用に設定されている時のみ測定されます。

Measurement Parameters
ParameterRangeRepeatabilityaReproducibilityb
Radius of Curvature3.0 mm - Flat0.15%0.30%
Fiber Height0 - 35 µm5 nm10 nm
Ferrule Plane Angle (X/Y)0° - 0.5°0.001°0.01°
Minus Coplanarity0 - 35 µm3 nm5 nm
Core Dip0 - 0.5 µm0.005 µm0.01 µm
Geometry Limit0 - 500.40.4
  • サンプルコネクタを取り外したり再挿入せずに測定を50回繰り返し実施した時の再現性(1σ幅)
  • サンプルコネクタを測定毎に取り外し、再度挿入して測定を50回実施した時の再現性(1σ幅)

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図4:単心ファイバのコアディップ(凹み)の説明図

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図3:12心コネクタのMinus Coplanarityを規定するための図

多心ファイバの測定に関する定義

端面角度
ガイド穴の中心線に対する垂直面とコネクタの端面との角度偏差(°)を表します。端面角度は面のXとYの両軸方向で測定されます。

ファイバ面角度
コネクタ内のすべてのファイバ端面に最もフィットする面の角度を示します。この角度は2つのコネクターガイド穴の中心線(平均値)に垂直な面を基準として定義されます。 ファイバ面角度は面のXとYの両軸方向で測定されます。一列並びのファイバのコネクタの場合、Y方向のファイバ面角度はフェルール角度に近づきます。

ファイバの曲率半径
検査するフェルールまたはコネクタ内の各ファイバの曲率半径を表示します。半径はそれぞれのファイバ端面を球面にフィッティングすることで求められます。

Minus Coplanarity
Minus Coplanarityは、多心コネクタのファイバの列に最もフィットする面と最も突出していない(突き出し量が1番低い)ファイバの高さの差です。この値が小さいとファイバ端面がほぼ同一平面上にあり、大きいとファイバの高さに大きなバラツキがあることを示しており、ファイバ結合時に問題が生じる可能性があります。図3でご覧いただけるように、最もフィットする平面(Best Fit Coplanarity Plane)は、コネクタのすべてのファイバの高さに最もフィットする面(図ではLine)です。Minus CoplanarityとTotal Coplanarityは、コネクタの表面ではなく、ファイバに最もフィットする面に対して垂直な方向の距離として測定されています。 

コアディップ 
コアディップはファイバークラッドに対するファイバコアの凹み(+値)または突き出し量(-値)を表します。この値は結合時の挿入損失に影響を与えます。これは、研磨の工程で、ファイバーコアとファイバークラッドで研磨速度が異なることで起こります。多心コネクタでは、コアディップが著しく大きいことにより、2つのコネクタを結合したときの光の透過量に影響を及ぼす場合があります

コアディップは、理想的な放物面を関心領域内の曲面にフィッティングさせることで測定します。すると、ファイバの中心から規定の半径(IEC工業規格では15 µm)の位置でこの放物面上の点を通る面を見つけることができます。コアディップは、この面の高さと放物面の1番低い点の高さの差です。図4では1番低い点と理論的なファイバの高さを決定する方法を示しています。

形状リミット
形状リミットは、多心コネクタ端面の形状パラメータを定量的に評価し、フィジカルコンタクトの可否を決定するメリット関数の計算値です。また結合損失値の予測も行います。この計算により、X軸の端面角度、Minus Coplanarity、曲率半径を含むパラメータがフェルールの代表的な圧縮力と関連付けられます。形状リミット値が低いと結合性能が高いことを示します。形状リミットの上限値はIEC検査の仕様によって設定されています。

ファイバ端面計測器GL16のシステムには、測定ソフトウェアプログラムが組込まれています。直感的な制御ならびにカスタム設定が可能で、箱から出してすぐに使用できます。また測定プロセスにおけるユーザの要求に対応できる柔軟性を備えています。GL16はローカルとリモートの操作システムを搭載しています。ローカル操作は、タッチパネルまたは機器背面USB3.0ポートからキーボードやマウスを使用して行います。リモート操作は、機器背面のイーサネットポートからネットワークに接続し、扱いが容易なブラウザーアプリケーションのコントローラを使用します。リモート制御機能を使用することで、.CSVまたはPDF形式の測定データの読み込みやコピーすることが可能です。

多心ファイバ用ソフトウェア機能

MTフェルールやMPOコネクタなど多心コネクタを使用時、これらのコネクタに対応できるよう、ソフトウェアにより、ユーザーインターフェイス、測定パラメータ、視野を調整します。GL16は、初期設定でMPOコネクタ用のスキャンセットアッププロファイルが内蔵されています。また、スキャンセットアップダイアログからほかのコネクタ用のプロファイルやパラメータを新たに作成することも可能です。下の画像は、IEC規格のルールセットを用いて12心フェルールをスキャンした時のソフトウェア画面のスクリーンショットです。

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スキャン制御画面
主なスキャン制御、ライブ画像、そして最後に実施したスキャンの結果を表示します。システムを最初に作動させたときには、ライブ画像は表示しません。
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ライブ画像
MT12コネクタのライブ画像はスキャン制御画面(左)に表示されます。スキャン中にコネクタ上の12本のファイバの外径がご覧いただけます。右下の黄色のボタンで焦点調整が可能です。
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スキャン結果
スキャンパラメータの合否設定値、測定結果、多心コネクタの各ファイバの合否結果を表示します。レポートは印刷可能なスキャンレポートにエクスポートできます。サンプルはこちらでご覧いただけます。

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3Dスキャン結果
干渉スキャンの結果に基づいて3D画像を表示します。

単心ファイバ用機能

GL16は多心ならびに単心コネクタの両方に対応します。コネクタ取付用マウント交換する際には、マウントの校正を実施することをお勧めします。付属する校正済みフェルール(多心)あるいは水平調整ツール(単心)を使用して、校正画面の手順に従ってください。

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校正画面
倍率、チルトステージ、ならびに4種類のコネクタ取付用マウントの校正メニューを表示します。
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ライブ画像とスキャン制御
主なスキャン制御機能、ライブ画像、そしてライブスキャン画像を表示します。スキャン中にコネクタ上の12本のファイバの外径がご覧いただけます。右下の黄色のボタンで焦点調整が可能です。
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スキャン結果
スキャンパラメータの合否値、測定結果、そして各パラメータに対する合否結果を表示します。レポートは印刷も可能なスキャンレポートにエクスポートが可能です。サンプルはこちらでご覧いただけます。
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3Dスキャン結果
干渉スキャンの結果に基づいて3D画像を表示します。

データ管理

スキャン結果は、すべての物理的パラメータを含めて内部のSQLデータベースに保存されています。スキャンの成功後、結果ログがスキャンしたコネクタの合否状況や合格だった場合の原因を示します。3Dスキャン画像やスキャンされた各デバイスで測定されたすべてのパラメータもご覧いただけます。 スキャン結果レポートはCSVならびにPDF形式ファイルにエクスポートが可能で、ローカルあるいはリモートアクセスにより閲覧できます。エクスポートされた測定結果は、リモートアクセス後ダウンロードするとオフラインでの保存も可能です。 

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結果ログ
実施したスキャンすべてを表示します。各結果を開いてパラメータ値や3D画像など詳細結果も閲覧が可能です。
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CSVエクスポート
結果ログで選択された検査の結果ならびに走査パラメータをCSV形式にエクスポートし、表計算ソフトで簡単に閲覧することができます。
図1:左は適切に研磨されている場合のフェルールの横断面図です。右はこのファイバが生成するインターフェログラムです。これらの画像ではファイバ端面が緑色で記されています。干渉縞がファイバ端面においても途切れていないことを示しています。

光ファイバのインターフェログラムの読み方 

測定用の干渉計では、光源からの光が基準面および測定される試料の表面に分離されます。参照アーム(基準面側光路)と試料アーム(試料側光路)のビームを再度合わせることにより、干渉パターンが生成され、フィジカルコンタクトしていない状態のファイバの先端の完成度を検査することが可能です。

研磨が完全に行われた場合、ファイバはフェルール先端の高さ、曲率そして角度に一致します。不完全な箇所がない場合、ファイバの端面はフェルール表面とシームレスに合致します。こちらのインターフェログラムでは、強め合う干渉と弱め合う干渉が交互に現れます(図1)。ファイバ端の位置は、ファイバの図面で緑色に記され、インターフェログラムでは緑色の円で記されています。なお、ファイバがフェルールに対して完全な中心位置にないことにご留意ください。ファイバの中心と研磨の頂点の間には小さなズレがあります。ファイバが中心からずれていることで、より多くの縞に関わるため、インターフェログラムでの干渉がより分かりやすくご覧いただけます。

理想的な研磨から差がある場合、インターフェログラムの緑色の円内で歪みを見ることができます。ファイバ端がフェルール表面より突出している場合、インターフェログラムでは、図2のような歪みを生じます。また、ファイバ端面がアンダーカットの場合、図3のような歪みを示します(図3)。アンダーカットのファイバでは埃がたまる可能性があり、埃は光を吸収または散乱させるため、インターフェログラム内にスポット現れる場合があります(図4)。研磨の工程でファイバ端が粉砕しギザギザになった場合、インターフェログラムは非常に異常なパターンを示します(図5)。

図2:左はフェルールの横断面の図で、研磨されたファイバはフェルールから突出しています。右はこのファイバが生成するインターフェログラムです。これらの画像ではファイバ端面が緑色で記されています。ファイバ端面部の縞が歪んでいることを示しています。  
図3:左はフェルールの横断面の図で、ファイバはアンダーカットの状態です。右はこのファイバが生成するインターフェログラムです。これらの画像ではファイバ端面が緑色で記されています。ファイバ端面部の縞の曲率が変化しており、歪んでいることを示してます。
図5:左はフェルールの横断面で突出し、かつ粉砕したファイバの図です。右はこのファイバが生成するインターフェログラムです。これらの画像ではファイバ端面が緑色で記されています。ギザギザの面1つ1つが影響を及ぼします。反射面が複数あるとインターフェログラムでは縞が周囲と一致しないパターンを示します。
図4:左はフェルールの横断面でアンダーカットのファイバの窪みに埃が溜まっている図です。右はこのファイバが生成するインターフェログラムです。これらの画像ではファイバ端面が緑色で記されています。埃が光を吸収あるいは散乱していることによりファイバ端面部に明暗の点が表れています

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オールインワン型ファイバ端面形状測定器 

製品構成

  • ファイバ端面形状測定器GL16
  • スキャン動作およびデータ管理用のソフトウェア内蔵
  • 12心フェルール用マウントGL16M4 1個 
  • NISTトレーサブルの倍率校正用レチクル
  • NISTトレーサブルの0°/8°チルトステージ校正用基準
  • ファイバーコネクタ用クリーナ
  • 外部電源、100 - 240 VAC、50/60 Hz、4.0 A 
  • 日本国内対応AC電源ケーブル 

オプション品(下記参照) 

  • マウント
  • 水平調整用ツール
  • FAPCコネクタ用インサート 
  • ファイバ端面形状測定器、タッチパネル付き
  • スキャン動作およびデータ管理用のソフトウェア内蔵
  • 12心MTフェルール用マウント(型番GL16M4)付属 
  • その他のマウントも別途ご用意しております(下記参照) 

GL16は、ファイバ端面形状測定に必要な部品すべてをコンパクトな筐体に内蔵した測定器で、ローカル操作用の7インチ静電容量タッチパネル付きとなっております。 このソフトウェアのユーザーインターフェイスは直感的に使用できるように設計されています。また、検査のカスタマイズや様々なレポートをエクスポートなど多くの機能を兼ね備えながらも簡単にご使用いただけます。

マウントGL16M4が1個付属します。ほかのマウントについても別途ご購入が可能です(下記参照)。 各マウントには、ローレット付きつまみネジが2個付いており、マウントをディスプレイ下サンプルポートに直接取り付ける際に使用します。サンプルポートには、制御可能な電動ステージが付いており、0°または8°研磨のコネクタに合わせてチルトします。APCコネクタには適切なインサート(別売り、下記参照)を使用し、マウントを取り替えた際には校正を行ってください。 

+1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
GL16 Support Documentation
GL16オールインワン型ファイバ端面形状測定器
¥5,088,200
Lead Time

単心Ø2.5 mmフェルール・コネクタ用マウント


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シングルモードFC/PCパッチケーブルを取り付けたGL16
  • Ø2.5 mmフェルールまたはFC/PC、SC/PCまたはST/PCコネクタ付きパッチケーブル用マウント
  • マウント校正用の水平調整ツール 
  • APCコネクタ用インサート

当社の単心フェルール用マウントは、ファイバーパッチケーブルが高い確度と再現性でGL16に取り付けられるよう板バネを使用しています。マウントGL16S2は、Ø2.5 mmフェルールのほかにFC/PC、SC/PCまたはST/PCコネクタにも対応します。 水平調整用ツールGL16L2は、マウントを取り替えた際の校正に必要です。インサートGL16A1は2.0 mmナローキー(Rタイプ)付きFC/APC コネクタ、GL16A4は2.2 mmワイドキー(Nタイプ)付きFC/APC コネクタに対応します。SC/APCコネクタにはインサートGL16A3をご使用ください。カスタムマウントもご提供可能です。詳細は当社までお問い合わせください。 

マウントはローレット付きつまみネジ2個でチルトステージに取り付けます。コネクタを取り付けるには、まず固定レバーを左に回してマウントを開け、コネクタをマウントの底に達するまで挿入し、そしてレバーを右に回してコネクタを固定してください。FC/APCまたはSC/APCコネクタなど角度付きで研磨されたフェルールを取り付ける際には、0.05インチ六角レンチを使用して適切なインサートをマウントに固定してください。

+1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
GL16S2 Support Documentation
GL16S2マウント、Ø2.5 mmフェルールまたはコネクタ用
¥200,181
3-5 Days
GL16L2 Support Documentation
GL16L2水平調整用ツール、マウントGL16S2用
¥46,865
3-5 Days
GL16A1 Support Documentation
GL16A1インサート、2.0 mmナローキー(Rタイプ)付きFC/APCコネクタ用
¥46,865
Lead Time
GL16A4 Support Documentation
GL16A4インサート、2.2 mmワイドキー(Nタイプ)付きFC/APCコネクタ用
¥46,865
Lead Time
GL16A3 Support Documentation
GL16A3インサート、SC/APCコネクタ用
¥46,865
3-5 Days

単心Ø1.25 mmフェルール・コネクタ用マウント

  • Ø1.25 mmフェルールまたはLC/PCコネクタ付きパッチケーブル用マウント
  • マウント校正用の水平調整ツール
  • APCコネクタ用インサート

当社の単心フェルール用マウントでは、板バネが採用され、高い確度と再現性でファイバーパッチケーブルをGL16に取り付けられるような設計となっています。マウントGL16S1は、Ø1.25 mmフェルールならびにLC/PCコネクタに対応しています。水平調整用ツールGL16L1は、マウントを取り替えた際の校正に必要です。インサートGL16A2は、LC/APCコネクタに対応し、この角度研磨付きフェルールを干渉計にアライメントします。カスタムマウントもご提供可能です。詳細は当社までお問い合わせください。 

マウントはローレット付きつまみネジ2個でチルトステージに取り付けます。コネクタを取り付けるには、まず固定レバーを左に回してマウントを開け、コネクタをマウントの底に達するまで挿入し、そしてレバーを右に回してコネクタを固定してください。LC/APCコネクタなど角度付きで研磨されたフェルールを取り付ける際には、インサートGL16A2をご使用ください。

+1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
GL16S1 Support Documentation
GL16S1マウント、Ø1.25 mmフェルールまたはLC/PCコネクタ用
¥200,181
Lead Time
GL16L1 Support Documentation
GL16L1水平調整用ツール、マウントGL16S1用
¥46,865
3-5 Days
GL16A2 Support Documentation
GL16A2インサート、LC/APCコネクタ用
¥46,865
3-5 Days

多心コネクタ用マウント


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マウントGL16M1を取り付けたGL16 
  • 12心または16心のMTフェルール用マウント
  • 12心または16心のMPOコネクタ用マウント

こちらのコネクタ用マウントは、高精密開口プレートに加工された高精度のガイドピンを使用して、干渉計スキャンの際のコネクタのアライメントを保持します。コネクタのガイドホールの中心線に垂直な面を基準面とすることで、コネクタ表面の正確な測定が可能になります。マウントは4種類で、12心と16心のMTフェルール用マウントと、12心と16心のMPOコネクタ用マウントです。MPOコネクタ対応のマウントにはMTPコネクタもご使用いただけます。

コネクタを挿入するには、2個の多心コネクタをバルクヘッドまたはアダプタ内で結合させる動作と同様の動作で、ガイドピン上のマウントにスライドさせてください。ご要望により、ピン付きのコネクタを取り付けるためのガイドホールが付いた開口プレートもご提供可能です。当社までご連絡ください。

+1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
GL16M4 Support Documentation
GL16M4マウント、12心MTフェルール用
¥200,181
3-5 Days
GL16M1 Support Documentation
GL16M1マウント、16心MTフェルール用
¥200,181
3-5 Days
GL16M2 Support Documentation
GL16M2マウント、12心MPOコネクタ用
¥200,181
3-5 Days
GL16M3 Support Documentation
GL16M3マウント、16心MPOコネクタ用
¥200,181
3-5 Days
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