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固定倍率ビームエキスパンダ:アクロマティック


  • 2X, 3X, 5X, 10X, 15X, or 20X Beam Expansion
  • Sliding Lens Design for Collimation Adjustment
  • 3 Broadband AR Coatings Available

GBE02-B

2X Beam Expander
650 - 1050 nm AR Coating

GBE05-C

5X Beam Expander
1050 - 1650 nm AR Coating

GBE20-A

20X Beam Expander
400 - 650 nm AR Coating

GBE10-B

10X Beam Expander
650 - 1050 nm AR Coating

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Mounted Beam Expander
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15倍ビームエキスパンダGBE15-C。スリップリングSM2RCを2個使用してポストに取り付け
Beam Expander Front and Back Views
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2倍ビームエキスパンダGBE02-Bの入射(Back)および出射(Front)開口部

特長

  • 2倍、3倍、5倍、10倍、15倍、20倍にビームを拡大または縮小
  • 3種類の広帯域ARコーティングでご用意
    • A: 400~650 nm
    • B: 650~1050 nm
    • C: 1050~1650 nm
  • ビームのウォークオフ(変位)を最小に抑えるスライド式レンズ調整
  • 筐体の長さは固定式で、エンド部分は非回転
  • コリメート調整用リングは付属の六角レンチで固定可能
  • 開口が大きい方を入射面に使用するとビームサイズの縮小にも使用可能
  • 開口部はねじ切りされているため、光学システムに組み込み可能

当社のアクロマティック設計(ARコーティング付き)のガリレイ式ビームエキスパンダは、コリメートビーム径を2倍、3倍、5倍、10倍、15倍、20倍に拡大または縮小します。 ビームエキスパンダは収差の少ないアロマティック設計で、波面収差がλ/4未満(つまり回折限界性能)に抑えられています。また、拡大されたビームのM²値への影響はほとんどありません。拡大されたビームは、より小さな回折限界ビームウェストに縮小することができます。このように小さく縮小されたビームは、当社のファブリペロー干渉計のような入射開口が小さい光学機器や光学部品に必要となる場合があります。

ビームエキスパンダはアクロマティック設計で、レンズはN-BK7ならびにN-BASF2ガラスから加工されています。ビームエキスパンダに使用されている光学素子には、空気とガラスの界面における反射が最小限に抑えられるよう、両面に400~650 nm(末尾が-Aの型番)、650~1050 nm(末尾が-Bの型番)または1050~1650 nm(末尾が-Cの型番)の3種類の広帯域ARコーティングのうちの1つが施されています。ARコーティングにより、規定のコーティング範囲における、面当たりの最大反射率が<0.5%に抑えられます。コーティング無しの場合、面当たりの反射率の典型値は4%です。コーティング性能に関する詳細は「仕様」および「ARコーティング」タブをご覧ください。

スライド式のレンズ設計により、コリメートの調整が可能になり、レンズ調整時のビームのウォークオフ(変位)が最小限に抑えられます。上記の写真に見える赤いリングは、出射ビームのコリメート調整に使用します。コリメート状態が得られたら、付属の六角レンチで固定ネジを締め付けることによりリングの位置をロックできます。 筐体は、コリメート調整リングを回しても回転しない設計になっています。そのため、取り付けている光学素子の光軸がぶれることなく、ポインティングの安定性を保ちながら光線の広がり角の調整が可能となります。

部品の追加取り付け
ガリレイ式ビームエキスパンダの開口部には入射・出射面ともにネジ加工が施されており、ビームエキスパンダの光軸に沿って簡単にレンズやフィルタを追加して取り付けることができます。ビームエキスパンダの入射部にはSM05内ネジとSM1外ネジが付いており、当社のレンズチューブほか、光学部品が簡単に取り付けられます。2倍ビームエキスパンダには、出射部にもSM1外ネジが付いています。3倍、5倍、10倍ビームエキスパンダの出射部にはM43 x 0.5の外ネジが付いており、アダプタSM2A30を使用してSM2ネジ付き部品を組み込むことができます。 2倍、3倍、5倍、10倍ビームエキスパンダのバレル部分は、ネジ加工なしの取付け面となっており、外径は当社のØ25 mm~Ø25.4 mm(Ø1インチ)のレンズチューブと同じØ30.5 mmです。15倍ならびに20倍ビームエキスパンダの出射部にはSM2外ネジが付いています。外径はØ55.9 mmであり、Ø50 mm~Ø50.8 mm(Ø2インチ)レンズチューブと同じのため、様々なアダプタを適用できます。 詳細は「図面」のタブをご覧ください。

ポスト取り付け用の部品としてレンズチューブ用スリップリングSM1RC/Mやレンズチューブ用クランプSM1TCなどがご使用いただけます。また2倍~10倍のビームエキスパンダは、30 mmケージプレートCP12を利用して当社の30 mmケージシステムに、取付用アダプタSM2A21と60 mmケージプレートLCP09を利用して60 mmケージシステムに組み込むことができます。15倍と20倍ビームエキスパンダは、ケージプレートLCP09のみを使用して直接60 mmケージシステムに取り付け可能です。当社では、入射部にM30 x 1.0ネジ規格の部品に取り付けるためのアダプタSM1A52もご用意しております。推奨する取り付け部品については下記をご覧ください。

当社では、こちらのビームエキスパンダ以外にも、狭帯域用途向けのUV溶融石英(UVFS)固定倍率ビームエキスパンダ、CO2レーザ用途向けの中赤外域用固定倍率ビームエキスパンダ可変ビームエキスパンダ反射型ビームエキスパンダなど多くの種類を取り揃えています。当社のビームエキスパンダのラインナップについては「ビームエキスパンダ」のタブをご覧ください。

Item # PrefixGBE02GBE03GBE05GBE10GBE15GBE20
Expansion2X3X5X10X15X20X
Max Input Beam Diameter9.7 mm10.6 mm7.0 mm3.5 mm2.9 mm2.2 mm
Diffraction-Limited Input Beam Diametera8.5 mm9.0 mm5.0 mm3.0 mm2.5 mm2.0 mm
Input ThreadInternal: SM05 (0.535"-40)
External: SM1 (1.035"-40)
Output Thread (External)SM1 (1.035"-40)M43 x 0.5bSM2 (2.035"-40)
Surface Quality20-10 Scratch-Dig
Housing Dimensions
Input Housing Diameter30.5 mm (1.20")
Output Housing Diameter30.5 mm (1.20")45.0 mm (1.77")55.9 mm (2.20")
Housing Length52.0 mm (2.05")85.5 mm (3.37")135.0 mm (5.31")202.0 mm (7.95")267.0 mm (10.51")
AR Coating Specifications
Item # Suffix-A-B-C
Typical Transmission≥93% @ 405 nm
≥96% @ 543 nm
≥98% @ 633 nm
≥96% @ 780 nm
≥96% @ 980 nm
≥96% @ 1064 nm
≥97% @ 1310 nm
≥97% @ 1550 nm
Coating TypeBroadband Antireflection
Coating Range400 - 650 nm650 - 1050 nm1050 - 1650 nm
Max Reflectance per Surface<0.5%
Damage Thresholda3 J/cm² (532 nm, 10 Hz, 10 ns, Ø408 μm)7.5 J/cm² (810 nm, 10 Hz, 10 ns, Ø76.9 μm)3 J/cm² (1542 nm, 1 Hz, 10 ns, Ø268 μm)
  • これはARコーティングの損傷閾値です。ARコーティングがビームエキスパンダが対応可能な最大出力を制限します。ビームサイズを縮小するためにこれらの製品を使用する場合、出射開口部での出力密度がこの損傷閾値を超えることがないようご留意ください。

下のグラフは当社のアクロマティックレンズ設計ガリレイ式ビームエキスパンダに組み込まれたレンズ両面のARコーティングの面当たりの反射率特性を表しています。青色の領域は各コーティングの波長範囲を示しています。下の表は各コーティングの仕様値です。

Triplet Collimator Coating Reflectance
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青色の領域はこのコーティングの規定波長範囲を示しています。この範囲外での性能は保証されていません。
Triplet Collimator Coating Reflectance
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青色の領域はこのコーティングの規定波長範囲を示しています。この範囲外での性能は保証されていません。
 
Triplet Collimator Coating Reflectance
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青色の領域はこのコーティングの規定波長範囲を示しています。この範囲外での性能は保証されていません。
Antireflection Coatings
Item # SuffixWavelength RangeReflectance per Surface
-A400 - 650 nmaRMax < 0.5%
-B650 - 1050 nmRMax < 0.5%
-C1050 - 1650 nmRMax < 0.5%

ビームエキスパンダの形状を比較できるよう簡単な図面をご用意しました。詳細な図面をご覧になりたい方は、下の型番横の赤色の資料アイコン()をクリックし、補足資料をご覧ください。推奨する取付け部品についてはこちらのページの1番下をご覧ください。

2X Beam Expander
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側面から見たビームエキスパンダGBE02-A。2倍ビームエキスパンダの形状はすべて同じです。
3X or 5X Beam Expander
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側面から見たビームエキスパンダGBE03-A。3倍と5倍ビームエキスパンダの形状はすべて同じです。
 
10X Beam Expander
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側面から見たビームエキスパンダGBE10-A。10倍ビームエキスパンダの形状はすべて同じです。
15X Beam Expander
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側面から見たビームエキスパンダGBE15-A。15倍ビームエキスパンダの形状はすべて同じです。

20X Achromatic Beam Expander
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側面から見たビームエキスパンダGBE20-A。20倍ビームエキスパンダの形状はすべて同じです。

Damage Threshold Specifications
Item # SuffixDamage Threshold
-A3 J/cm² (532 nm, 10 Hz, 10 ns, Ø408 μm)
-B7.5 J/cm² (810 nm, 10 Hz, 10 ns, Ø76.9 μm)
-C3 J/cm² (1542 nm, 1 Hz, 10 ns, Ø268 μm)

当社のアクロマティック設計ガリレイ式ビームエキスパンダの損傷閾値

右の仕様は当社のアクロマティック設計ガリレイ式ビームエキスパンダの測定値です。これはARコーティングの損傷閾値で、ARコーティングがビームエキスパンダが対応可能な最大出力を制限します。ビームサイズを縮小するためにこれらの製品を使用する場合、出射開口部での出力はこの損傷閾値を超えることがないようご留意ください。

 

レーザによる損傷閾値について

このチュートリアルでは、レーザ損傷閾値がどのように測定され、使用する用途に適切な光学素子の決定にその値をどのようにご利用いただけるかを総括しています。お客様のアプリケーションにおいて、光学素子を選択する際、光学素子のレーザによる損傷閾値(Laser Induced Damage Threshold :LIDT)を知ることが重要です。光学素子のLIDTはお客様が使用するレーザの種類に大きく依存します。連続(CW)レーザは、通常、吸収(コーティングまたは基板における)によって発生する熱によって損傷を引き起こします。一方、パルスレーザは熱的損傷が起こる前に、光学素子の格子構造から電子が引き剥がされることによって損傷を受けます。ここで示すガイドラインは、室温で新品の光学素子を前提としています(つまり、スクラッチ&ディグ仕様内、表面の汚染がないなど)。光学素子の表面に塵などの粒子が付くと、低い閾値で損傷を受ける可能性があります。そのため、光学素子の表面をきれいで埃のない状態に保つことをお勧めします。光学素子のクリーニングについては「光学素子クリーニングチュートリアル」をご参照ください。

テスト方法

当社のLIDTテストは、ISO/DIS 11254およびISO 21254に準拠しています。

初めに、低パワー/エネルギのビームを光学素子に入射します。その光学素子の10ヶ所に1回ずつ、設定した時間(CW)またはパルス数(決められたprf)、レーザを照射します。レーザを照射した後、倍率約100倍の顕微鏡を用いた検査で確認し、すべての確認できる損傷を調べます。特定のパワー/エネルギで損傷のあった場所の数を記録します。次に、そのパワー/エネルギを増やすか減らすかして、光学素子にさらに10ヶ所レーザを照射します。このプロセスを損傷が観測されるまで繰返します。損傷閾値は、光学素子が損傷に耐える、損傷が起こらない最大のパワー/エネルギになります。1つのミラーBB1-E02の試験結果は以下のようなヒストグラムになります。

LIDT metallic mirror
上の写真はアルミニウムをコーティングしたミラーでLIDTテストを終えたものです。このテストは、損傷を受ける前のレーザのエネルギは0.43 J/cm2 (1064 nm、10 ns pulse、 10 Hz、Ø1.000 mm)でした。
LIDT BB1-E02
Example Test Data
Fluence# of Tested LocationsLocations with DamageLocations Without Damage
1.50 J/cm210010
1.75 J/cm210010
2.00 J/cm210010
2.25 J/cm21019
3.00 J/cm21019
5.00 J/cm21091

試験結果によれば、ミラーの損傷閾値は 2.00 J/cm2 (532 nm、10 ns pulse、10 Hz、 Ø0.803 mm)でした。尚、汚れや汚染によって光学素子の損傷閾値は大幅に低減されるため、こちらの試験はクリーンな光学素子で行っています。また、特定のロットのコーティングに対してのみ試験を行った結果ではありますが、当社の損傷閾値の仕様は様々な因子を考慮して、実測した値よりも低めに設定されており、全てのコーティングロットに対して適用されています。

CWレーザと長パルスレーザ

光学素子がCWレーザによって損傷を受けるのは、通常バルク材料がレーザのエネルギを吸収することによって引き起こされる溶解、あるいはAR(反射防止)コーティングのダメージによるものです[1]。1 µsを超える長いパルスレーザについてLIDTを論じる時は、CWレーザと同様に扱うことができます。

パルス長が1 nsと1 µs の間のときは、損傷は吸収、もしくは絶縁破壊のどちらかで発生していると考えることができます(CWとパルスのLIDT両方を調べなければなりません)。吸収は光学素子の固有特性によるものか、表面の不均一性によるものかのどちらかによって起こります。従って、LIDTは製造元の仕様以上の表面の質を有する光学素子にのみ有効です。多くの光学素子は、ハイパワーCWレーザで扱うことができる一方、アクロマティック複レンズのような接合レンズやNDフィルタのような高吸収光学素子は低いCWレーザ損傷閾値になる傾向にあります。このような低い損傷閾値は接着剤や金属コーティングにおける吸収や散乱によるものです。

Linear Power Density Scaling

線形パワー密度におけるLIDTに対するパルス長とスポットサイズ。長パルス~CWでは線形パワー密度はスポットサイズにかかわらず一定です。 このグラフの出典は[1]です。

Intensity Distribution

繰返し周波数(prf)の高いパルスレーザは、光学素子に熱的損傷も引き起こします。この場合は吸収や熱拡散率のような因子が深く関係しており、残念ながらprfの高いレーザが熱的影響によって光学素子に損傷を引き起こす場合の信頼性のあるLIDTを求める方法は確立されておりません。prfの大きいビームでは、平均出力およびピークパワーの両方を等しいCW出力と比較する必要があります。また、非常に透過率の高い材料では、prfが上昇してもLIDTの減少は皆無かそれに近くなります。

ある光学素子の固有のCWレーザの損傷閾値を使う場合には、以下のことを知る必要があります。

  1. レーザの波長
  2. ビーム径(1/e2)
  3. ビームのおおよその強度プロファイル(ガウシアン型など)
  4. レーザのパワー密度(トータルパワーをビームの強度が1/e2の範囲の面積で割ったもの)

ビームのパワー密度はW/cmの単位で計算します。この条件下では、出力密度はスポットサイズとは無関係になります。つまり、スポットサイズの変化に合わせてLIDTを計算し直す必要がありません(右グラフ参照)。平均線形パワー密度は、下の計算式で算出できます。

ここでは、ビーム強度プロファイルは一定であると仮定しています。次に、ビームがホットスポット、または他の不均一な強度プロファイルの場合を考慮して、おおよその最大パワー密度を計算する必要があります。ご参考までに、ガウシアンビームのときはビームの強度が1/e2の2倍のパワー密度を有します(右下図参照)。

次に、光学素子のLIDTの仕様の最大パワー密度を比較しましょう。損傷閾値の測定波長が光学素子に使用する波長と異なっている場合には、その損傷閾値は適宜補正が必要です。おおよその目安として参考にできるのは、損傷閾値は波長に対して比例関係であるということです。短い波長で使う場合、損傷閾値は低下します(つまり、1310 nmで10 W/cmのLIDTならば、655 nmでは5 W/cmと見積もります)。

CW Wavelength Scaling

この目安は一般的な傾向ですが、LIDTと波長の関係を定量的に示すものではありません。例えば、CW用途では、損傷はコーティングや基板の吸収によってより大きく変化し、必ずしも一般的な傾向通りとはなりません。上記の傾向はLIDT値の目安として参考にしていただけますが、LIDTの仕様波長と異なる場合には当社までお問い合わせください。パワー密度が光学素子の補正済みLIDTよりも小さい場合、この光学素子は目的の用途にご使用いただけます。

当社のウェブ上の損傷閾値の仕様と我々が行った実際の実験の値の間にはある程度の差があります。これはロット間の違いによって発生する誤差を許容するためです。ご要求に応じて、当社は個別の情報やテスト結果の証明書を発行することもできます。損傷解析は、類似した光学素子を用いて行います(お客様の光学素子には損傷は与えません)。試験の費用や所要時間などの詳細は、当社までお問い合わせください。

パルスレーザ

先に述べたように、通常、パルスレーザはCWレーザとは異なるタイプの損傷を光学素子に引き起こします。パルスレーザは損傷を与えるほど光学素子を加熱しませんが、光学素子から電子をひきはがします。残念ながら、お客様のレーザに対して光学素子のLIDTの仕様を照らし合わせることは非常に困難です。パルスレーザのパルス幅に起因する光学素子の損傷には、複数の形態があります。以下の表中のハイライトされた列は当社の仕様のLIDT値が当てはまるパルス幅に対する概要です。

パルス幅が10-9 sより短いパルスについては、当社の仕様のLIDT値と比較することは困難です。この超短パルスでは、多光子アバランシェ電離などのさまざまなメカニクスが損傷機構の主流になります[2]。対照的に、パルス幅が10-7 sと10-4 sの間のパルスは絶縁破壊、または熱的影響により光学素子の損傷を引き起こすと考えられます。これは、光学素子がお客様の用途に適しているかどうかを決定するために、レーザービームに対してCWとパルス両方による損傷閾値を参照しなくてはならないということです。

Pulse Durationt < 10-9 s10-9 < t < 10-7 s10-7 < t < 10-4 st > 10-4 s
Damage MechanismAvalanche IonizationDielectric BreakdownDielectric Breakdown or ThermalThermal
Relevant Damage SpecificationN/APulsedPulsed and CWCW

お客様のパルスレーザに対してLIDTを比較する際は、以下のことを確認いただくことが重要です。

Energy Density Scaling

エネルギ密度におけるLIDTに対するパルス長&スポットサイズ。短パルスでは、エネルギ密度はスポットサイズにかかわらず一定です。このグラフの出典は[1]です。

  1. レーザの波長
  2. ビームのエネルギ密度(トータルエネルギをビームの強度が1/e2の範囲の面積で割ったもの)
  3. レーザのパルス幅
  4. パルスの繰返周波数(prf)
  5. 実際に使用するビーム径(1/e2 )
  6. ビームのおおよその強度プロファイル(ガウシアン型など)

ビームのエネルギ密度はJ/cm2の単位で計算します。右のグラフは、短パルス光源には、エネルギ密度が適した測定量であることを示しています。この条件下では、エネルギ密度はスポットサイズとは無関係になります。つまり、スポットサイズの変化に合わせてLIDTを計算し直す必要がありません。ここでは、ビーム強度プロファイルは一定であると仮定しています。ここで、ビームがホットスポット、または他の不均一な強度プロファイルの場合を考慮して、おおよその最大パワー密度を計算する必要があります。ご参考までに、ガウシアンビームのときは一般にビームの強度が1/e2のときの2倍のパワー密度を有します。

次に、光学素子のLIDTの仕様と最大エネルギ密度を比較しましょう。損傷閾値の測定波長が光学素子に使用する波長と異なっている場合には、その損傷閾値は適宜補正が必要です[3]。経験則から、損傷閾値は波長に対して以下のような平方根の関係であるということです。短い波長で使う場合、損傷閾値は低下します(例えば、1064 nmで 1 J/cm2のLIDTならば、532 nmでは0.7 J/cm2と計算されます)。

Pulse Wavelength Scaling

 

波長を補正したエネルギ密度を得ました。これを以下のステップで使用します。

ビーム径は損傷閾値を比較する時にも重要です。LIDTがJ/cm2の単位で表される場合、スポットサイズとは無関係になりますが、ビームサイズが大きい場合、LIDTの不一致を引き起こす原因でもある不具合が、より明らかになる傾向があります[4]。ここで示されているデータでは、LIDTの測定には<1 mmのビーム径が用いられています。ビーム径が5 mmよりも大きい場合、前述のようにビームのサイズが大きいほど不具合の影響が大きくなるため、LIDT (J/cm2)はビーム径とは無関係にはなりません。

次に、パルス幅について補正します。パルス幅が長くなるほど、より大きなエネルギに光学素子は耐えることができます。パルス幅が1~100 nsの場合の近似式は以下のようになります。

Pulse Length Scaling

お客様のレーザのパルス幅をもとに、光学素子の補正されたLIDTを計算するのにこの計算式を使います。お客様の最大エネルギ密度が、この補正したエネルギ密度よりも小さい場合、その光学素子はお客様の用途でご使用いただけます。ご注意いただきたい点は、10-9 s と10-7 sの間のパルスにのみこの計算が使えることです。パルス幅が10-7 sと10-4 sの間の場合には、CWのLIDTも調べなければなりません。

当社のウェブ上の損傷閾値の仕様と我々が行った実際の実験の値の間にはある程度の差があります。これはロット間の違いによって発生する誤差を許容するためです。ご要求に応じて、当社では個別のテスト情報やテスト結果の証明書を発行することも可能です。詳細は、当社までお問い合わせください。


[1] R. M. Wood, Optics and Laser Tech. 29, 517 (1997).
[2] Roger M. Wood, Laser-Induced Damage of Optical Materials (Institute of Physics Publishing, Philadelphia, PA, 2003).
[3] C. W. Carr et al., Phys. Rev. Lett. 91, 127402 (2003).
[4] N. Bloembergen, Appl. Opt. 12, 661 (1973).

レーザーシステムが光学素子に損傷を引き起こすかどうか判断するプロセスを説明するために、レーザによって引き起こされる損傷閾値(LIDT)の計算例をいくつかご紹介します。同様の計算を実行したい場合には、右のボタンをクリックしてください。計算ができるスプレッドシートをダウンロードいただけます。ご使用の際には光学素子のLIDTの値と、レーザーシステムの関連パラメータを緑の枠内に入力してください。スプレッドシートでCWならびにパルスの線形パワー密度、ならびにパルスのエネルギ密度を計算できます。これらの値はスケーリング則に基づいて、光学素子のLIDTの調整スケール値を計算するのに用いられます。計算式はガウシアンビームのプロファイルを想定しているため、ほかのビーム形状(均一ビームなど)には補正係数を導入する必要があります。 LIDTのスケーリング則は経験則に基づいていますので、確度は保証されません。なお、光学素子やコーティングに吸収があると、スペクトル領域によってLIDTが著しく低くなる場合があります。LIDTはパルス幅が1ナノ秒(ns)未満の超短パルスには有効ではありません。

Intensity Distribution
ガウシアンビームの最大強度は均一ビームの約2倍です。

CWレーザの例
波長1319 nm、ビーム径(1/e2)10 mm、パワー0.5 Wのガウシアンビームを生成するCWレーザーシステム想定します。このビームの平均線形パワー密度は、全パワーをビーム径で単純に割ると0.5 W/cmとなります。

CW Wavelength Scaling

しかし、ガウシアンビームの最大パワー密度は均一ビームの約2倍です(右のグラフ参照)。従って、システムのより正確な最大線形パワー密度は1 W/cmとなります。

アクロマティック複レンズAC127-030-CのCW LIDTは、1550 nmでテストされて350 W/cmとされています。CWの損傷閾値は通常レーザ光源の波長に直接スケーリングするため、LIDTの調整値は以下のように求められます。

CW Wavelength Scaling

LIDTの調整値は350 W/cm x (1319 nm / 1550 nm) = 298 W/cmと得られ、計算したレーザーシステムのパワー密度よりも大幅に高いため、この複レンズをこの用途に使用しても安全です。

ナノ秒パルスレーザの例:パルス幅が異なる場合のスケーリング
出力が繰返し周波数10 Hz、波長355 nm、エネルギ1 J、パルス幅2 ns、ビーム径(1/e2)1.9 cmのガウシアンビームであるNd:YAGパルスレーザーシステムを想定します。各パルスの平均エネルギ密度は、パルスエネルギをビームの断面積で割って求めます。

Pulse Energy Density

上で説明したように、ガウシアンビームの最大エネルギ密度は平均エネルギ密度の約2倍です。よって、このビームの最大エネルギ密度は約0.7 J/cm2です。

このビームのエネルギ密度を、広帯域誘電体ミラーBB1-E01のLIDT 1 J/cm2、そしてNd:YAGレーザーラインミラーNB1-K08のLIDT 3.5 J/cm2と比較します。LIDTの値は両方とも、波長355 nm、パルス幅10 ns、繰返し周波数10 Hzのレーザで計測しました。従って、より短いパルス幅に対する調整を行う必要があります。 1つ前のタブで説明したようにナノ秒パルスシステムのLIDTは、パルス幅の平方根にスケーリングします:

Pulse Length Scaling

この調整係数により広帯域誘電体ミラーBB1-E01のLIDTは0.45 J/cm2に、Nd:YAGレーザーラインミラーのLIDTは1.6 J/cm2になり、これらをビームの最大エネルギ密度0.7 J/cm2と比較します。広帯域ミラーはレーザによって損傷を受ける可能性があり、より特化されたレーザーラインミラーがこのシステムには適していることが分かります。

ナノ秒パルスレーザの例:波長が異なる場合のスケーリング
波長1064 nm、繰返し周波数2.5 Hz、パルスエネルギ100 mJ、パルス幅10 ns、ビーム径(1/e2)16 mmのレーザ光を、NDフィルタで減衰させるようなパルスレーザーシステムを想定します。これらの数値からガウシアン出力における最大エネルギ密度は0.1 J/cm2になります。Ø25 mm、OD 1.0の反射型NDフィルタ NDUV10Aの損傷閾値は355 nm、10 nsのパルスにおいて0.05 J/cm2で、同様の吸収型フィルタ NE10Aの損傷閾値は532 nm、10 nsのパルスにおいて10 J/cm2です。1つ前のタブで説明したように光学素子のLIDTは、ナノ秒パルス領域では波長の平方根にスケーリングします。

Pulse Wavelength Scaling

スケーリングによりLIDTの調整値は反射型フィルタでは0.08 J/cm2、吸収型フィルタでは14 J/cm2となります。このケースでは吸収型フィルタが光学損傷を防ぐには適した選択肢となります。

マイクロ秒パルスレーザの例
パルス幅1 µs、パルスエネルギ150 µJ、繰返し周波数50 kHzで、結果的にデューティーサイクルが5%になるレーザーシステムについて考えてみます。このシステムはCWとパルスレーザの間の領域にあり、どちらのメカニズムでも光学素子に損傷を招く可能性があります。レーザーシステムの安全な動作のためにはCWとパルス両方のLIDTをレーザーシステムの特性と比較する必要があります。

この比較的長いパルス幅のレーザが、波長980 nm、ビーム径(1/e2)12.7 mmのガウシアンビームであった場合、線形パワー密度は5.9 W/cm、1パルスのエネルギ密度は1.2 x 10-4 J/cm2となります。これをポリマーゼロオーダ1/4波長板WPQ10E-980のLIDTと比較してみます。CW放射に対するLIDTは810 nmで5 W/cm、10 nsパルスのLIDTは810 nmで5 J/cm2です。前述同様、光学素子のCW LIDTはレーザ波長と線形にスケーリングするので、CWの調整値は980 nmで6 W/cmとなります。一方でパルスのLIDTはレーザ波長の平方根とパルス幅の平方根にスケーリングしますので、1 µsパルスの980 nmでの調整値は55 J/cm2です。光学素子のパルスのLIDTはパルスレーザのエネルギ密度よりはるかに大きいので、個々のパルスが波長板を損傷することはありません。しかしレーザの平均線形パワー密度が大きいため、高出力CWビームのように光学素子に熱的損傷を引き起こす可能性があります。


Posted Comments:
立恒 施  (posted 2020-03-21 11:50:48.887)
您好,请问该扩束器对环境温度有要求吗?
YLohia  (posted 2020-03-23 09:47:48.0)
Thank you for contacting Thorlabs. A representative from our Tech Support team in China (techsupport-cn@thorlabs.com) will reach out to you directly.
Tariq Shamim Khwaja  (posted 2019-06-20 07:44:49.473)
Would it be possible to inform about the internal lenses in the beam expander so I may do an Gaussian ABCD analyses for the same? Zemax is more geared towards ray-optics. I would only require f1, f2, and lens separation (that, I understand, can be varied). Thank you.
YLohia  (posted 2019-06-20 09:35:15.0)
Hello, thank you for contacting Thorlabs. It is possible for you to determine the focal lengths of the lens groups with the Zemax "black box" model supplied. In order to get this information, you would have to delete one black box surface in order for you to be able to see the EFL for the other one. You would get the lens separation automatically once you have the focal length.On the actual device, the nominal distance can be varied by +/-5mm with the compensation ring.
brown171  (posted 2017-09-15 13:11:22.133)
Hello, I have used and enjoyed this product. For doing fine collimation without beam steering (into fibers etc), I think it would be useful to have a 1x magnification version of this product. I would also like the a AR coating range to contain 3x YAG at 355nm.
tfrisch  (posted 2017-09-26 03:07:06.0)
Hello, thank you for contacting Thorlabs. It sounds like you are referring to matched pairs of lenses for a 1:1 image relay. I will reach out to you directly to discuss your application. https://www.thorlabs.com/newgrouppage9.cfm?objectgroup_id=1716
luqi  (posted 2017-01-10 08:47:10.89)
Hi. I'd like to know the transmission wavefront PV value of the GBE05-A under 632.8nm. In your Zemax file, PV=0.09λ@632.8nm, but after testing the GBE05-A beam expander we bought by a commercial interferometer, the transmission wavefront PV value is approximately 20λ@632.8nm. Is it your polishing error or alignment error that causes this result? Thanks.
tfrisch  (posted 2017-01-18 05:30:39.0)
Hello, thank you for contacting Thorlabs. I will reach out to you directly to troubleshoot the wavefront.
paul.huillery  (posted 2016-03-10 13:31:29.81)
Hi, I'm considering buying a beam expander (A-coated, 10X or 20X) for an imaging application. The zemax files you provide for those products correspond to the expander configuration but I would like to use it as a beam reducer. Would it be possible to get a zemax file corresponding to the reducer configuration ? Thanks a lot
besembeson  (posted 2016-03-11 10:40:00.0)
Response from Bweh at Thorlabs USA: I will share this with you by email.
marcel.brautzsch  (posted 2015-09-18 11:09:46.143)
Hi, I'm interested in the GBE02-A Beam Expander to use it for reducing a 532nm Nd:YAG pulse by 2x. Because backreflection is absolutely critical I want to know if the input lense (in my case the bigger one) is plane or concave/convex towards the laser.
besembeson  (posted 2015-10-05 02:06:32.0)
Response from Bweh at Thorlabs USA: We will contact you regarding this information.
yamaguchike  (posted 2014-12-02 14:21:16.517)
Please let me know to be able to customize wavelength coverage of AR coating. I need beam expander for 355nm(3rd harmonic of Nd:YAG).
jlow  (posted 2014-12-11 02:15:32.0)
Response from Jeremy at Thorlabs: We will contact you directly to discuss about the characteristic of your laser and the custom beam expander.
cohennc  (posted 2014-08-12 03:26:59.977)
no Damage threshold in it thanks
jlow  (posted 2014-08-21 01:07:55.0)
Response from Jeremy at Thorlabs: We do not have damage threshold data for these at the moment but our estimate is around 100W/cm^2.
nicolas.perlot  (posted 2014-07-20 12:33:58.843)
Hello Thorlabs, I'd like to know the specs (e.g. focal length) of the lenses contained in the beam expanders (in particular, BE20M) but couldn't find them on the web pages. There is a Zemax file to download, but what if one does not have Zemax?
myanakas  (posted 2014-07-23 08:55:19.0)
Response from Mike at Thorlabs: Thank you for your feedback. The BE20M is a Galilean Beam Expander with a positive doublet (EFL = 262.6 mm at 633 nm) and a plano-concave singlet (EFL = -13.4 mm at 633 nm). We have also contacted you directly. We are planning on updating the presentation of our beam expanders pages and will investigate having more information about the internal optics specified.
van.a.hodgkin.civ  (posted 2014-05-27 14:10:03.64)
How would I use one of the beam expanders to reduce the divergence of a laser beam by a factor of 2?
besembeson  (posted 2014-06-05 06:56:21.0)
A response from bweh E at Thorlabs Newton-USA: Thanks for contacting Thorlabs. By using a 2X beam expander, you will decrease the divergence by a factor of 2. So the BE02M series of expanders will be a good product to use. In general, expanding a beam "X"times reduces the divergence by the same factor.
bdada  (posted 2012-02-10 19:25:00.0)
Response from Buki at Thorlabs to omertzang: Thank you for your feedback on our variable beam expanders. Unfortunately, we don't have any specific data on the damage threshold for femtosecond pulsed light. We expect the beam expander to withstand 100 mJ/cm2 for a 10ns pulse but we cannot use this information to calculate the damage threshold for a femtosecond pulse due to different damage mechanisms.
doron.azoury  (posted 2012-02-09 05:25:52.0)
Can you please provide information regarding the damage threshold for pulsed laser. We use femtosecond 80MHz laser with energy of 10^-6 J/cm^2. Can these beam expanders hold this energy level?
bdada  (posted 2011-11-04 11:39:00.0)
Response from Buki at Thorlabs: Thank you for your interest in our beam expanders. We are considering the addition of a locking screw as a standard feature, but we are able to provide it as a custom for now. We have contacted you regarding the Zemax file. Please contact TechSupport@thorlabs.com if you have further questions.
james.parker  (posted 2011-11-02 13:36:48.0)
Hi, I'm interested in your range of beam expanders, mainly the BE02M for my current requirement. I would like to know the effect of wavelength change on the collimation. If you could please send me the Zemax file for this unit that would be great. A feature that I would like to see on these beam expanders is a locking screw for the adjustment. Best regards, James
bdada  (posted 2011-11-01 16:40:00.0)
Response from Buki at Thorlabs: Thank you for using our Feedback tool. It is possible to use the beam expanders in the reverse direction as a beam reducer. 2x or 3x reduction from 10mm would typically be ok. If the reduction is very large there could be issues with divergence and the damage threshold of the internal optics. We have contacted you to further discuss your application.
puje  (posted 2011-11-01 06:57:35.0)
Hello Thorlabs, can the beam expanders (Be series) be used also as beam reducers (i.e. "the other way around" so to speak) or are there problems associated with this? I have a 10-mm beam diameter that I would like to reduce by a factor of 2 or 3, and also have the option of fine-tuning the divergence of the smaller beam.
bdada  (posted 2011-09-22 19:33:00.0)
Response from Buki at Thorlabs: The input aperture, meaning the input opening, of the BE10M 10X beam expander is Ø4.5mm. On the other hand, we specify the 1/e^2 maximum input beam diameter to be 2.25mm for diffraction limited performance. This means that, as long as the input beam diameter is smaller than 2.25mm, the introduced wavefront distortion in a Gaussian beam will be less than ?/4. However, the nominal performance of the BE series of beam expanders is typically much better than this specification. Now going back to your question, if you use a 3mm beam, the expansion will still be about 10X but the performance would not be better than specified at the recommended beam diameter. Please refer to the "Wavefront Data" tab on the product page to see the values of the calculated beam distortion for our beam expanders at 2.25mm input beam diameter.
m9903104  (posted 2011-09-22 19:23:08.0)
Hi, Im interest in your product: Laser Expander BE10M but I have some questions: the spec says the aperture is 4.5(mm) and max input beam diameter is 2.25(mm) I was wondering if input beam diameter is 3(mm), will output beam diameter be 30(mm) ? Or maximun output beam only 22.5(mm) for 10x expansion?
jjurado  (posted 2011-02-10 14:09:00.0)
Response from Javier at Thorlabs to linzemu: Thank you very much for contacting us with your request. In Gaussian optics, the divergence angle is inversely correlated to the beam waist radius. If we only consider far field divergence (the divergence angle near the laser source is very small), this relationship is given by theta = lambda/(pi * r), where theta is the divergence angle, lambda is the wavelength of the source, and r is the beam waist radius. You can see then, as the radius of the beam waist increases, the divergence angle becomes smaller at the same rate. For example, the specified beam divergence of our HRR005 HeNe laser (0.5 mW, 0.6328 um) is specified as 1.41 mrad. After a 10X expansion, the divergence angle is then equal to (1/10)* 1.41 mrad, or 0.141 mrad.
tor  (posted 2011-01-05 09:57:24.0)
Response from Tor at Thorlabs to David: Thank you for your interest in our beam expanders. I will check to see if we are able to provide your requested files.
david.m.brown  (posted 2011-01-04 19:46:32.0)
BE05M-C, BE10M-C, BE15M-C Would it be possible to acquire the ZEMAX files for one or all of these? I buy a lot of things from thorlabs and it would be simply fantastic if I was able to have these files to make sure the instrument I am planning to build with these is going to work as expected.
apalmentier  (posted 2009-12-17 18:53:06.0)
A response from Adam at Thorlabs: Thank you for the notification, we are going to have our web team correct this as soon as possible. I will also see if we can provide the appropriate Zemax files you are looking for.
flickingerd  (posted 2009-12-17 17:11:45.0)
The links under the "Wavefront Data" tab seem to be broken. Im interested in the available information about part BE02M-B. If a ZEMAX file was available as well, that would be great to have.
apalmentieri  (posted 2008-08-01 14:25:28.0)
We should consider adding Zemax files for customers to download.
Laurie  (posted 2008-06-27 08:45:50.0)
Response from Laurie at Thorlabs to srubin: Thank you for your feedback. The input and output drawings are transposed on the .pdf document. We will fix this ASAP.
srubin  (posted 2008-06-26 22:54:07.0)
I think there is a mistake in the drawing of the BE20M. in the PDF file the output side is described to have a SM1 lens while the input as an SM2 thread.
technicalmarketing  (posted 2008-01-07 08:40:30.0)
Katherine, We do indeed have enough stock of the BE02M-A to complete your request for 2 of these. In addition, the BE02M-A 2X beam expanders #4-40 tap could be drilled larger if you have access to a mill. Alternatively, if you request a larger tap, it is also possible for us to drill the tap for you. The width of the ring on which that tap is drilled is about 5/8" (~7 mm), so there is some room to make the tap larger. Alternatively, I would recommend using one of our screw adapters. Theyre inexpensive and then you would always have the option of going back to the 4-40 tap should your needs change. You can find the adapters at the following link if you are interested: http://www.thorlabs.com/NewGroupPage9.cfm?ObjectGroup_ID=1745&visNavID=836 Specifically, you can change from a 4-40 external thread to 8-32 with part number AP8E4E, and then from 8-82, you can change to an external thread of M4 (Item# AS4M8E), 1/4-20 (Item# AS25E8E), or M6 (Item# AS6M8E) or to an internal thread of 1/4-20 (Item# AI25E8E) or M6 (Item# AI6M8E). If you would like to speak to someone about your specific application, we would invite you to call and speak to one of our applications engineers (973-579-7227). Thank you for your interest in our products, and I hope this information is helpful.
tung_katherine  (posted 2008-01-05 02:37:42.0)
I am interest in your BE02M-A production. But I have one question need to ask. Is it possible to extend #4-40 tapped Hole to 2 or 3 times bigger let us can mount it on our holder? If we want to buy 2 do you have them in stock? Please contact me A.S.A.P. Sincerely Katherine

当社では、多様なニーズに合わせて、各種ビームエキスパンダをご用意しています。下の表は、当社のビームエキスパンダを比較したものです。用途に合わせたビームエキスパンダの選択については、当社までお問い合わせください。 

Beam Expander DescriptionFixed Magnification
Laser Line,
Sliding Lens
Fixed Magnification
Achromatic,
Sliding Lens
Fixed Magnification
Mid-Infrared,
Sliding Lens
Variable Magnification
Rotating Lens
Variable Magnification
Sliding Lens
Reflective Beam Expander
Fixed Magnification
Expansions Available2X, 3X, 5X, 10X, 20Xa2X, 3X, 5X, 10X, 15X, 20X2X, 5X, 10X2 - 5X
5 - 10X
0.5 - 2X2X, 4X, 6X
AR Coating
Range(s) Available
240 - 360 nm (-UVB)
248 - 287 nm (-266)
325 - 380 nm (-355)
488 - 580 nm (-532)
960 - 1064 nm (-1064)
400 - 650 nm (-A)
650 - 1050 nm (-B)
1050 - 1650 nm (-C)
7 - 12 μm (-E3)400 - 650 nm (-A)
650 - 1050 nm (-B)
1050 - 1620 nm (-C)
400 - 650 nm (-A)
650 - 1050 nm (-B)
N/A
Mirror Coating
(Range)
N/AProtected Silver
(450 nm - 20 μm)
Reflectance
(per Surface)
Ravg < 0.2%
(RMax < 1.5% for -UVB)
RMax < 0.5%Ravg < 1.0%Ravg < 0.5%Ravg < 0.5%Ravg > 96%
Max Input Beam
Diameter
2X: 8.5 mm
3X: 9.0 mm
5X: 4.3 mm
10X: 2.8 mm
20X: 2.0 mm
2X: 8.5 mm
3X: 9.0 mm
5X: 5.0 mm
10X: 3.0 mm
15X: 2.5 mm
20X: 2.0 mm
2X: 9.5 mm
5X: 6.7 mm
10X: 3.5 mm
2X to 5X: 4.0 mm
5X to 10X: 2.3 mm
0.5X: 6.0 mm
to
2X: 3.0 mm
3 mm
Wavefront Error<λ 4 (Peak to Valley)<λ 4<λ/10b (RMS)
Surface Quality10-5 Scratch-Dig20-10 Scratch-Dig80-50 Scratch-Dig20-10 Scratch-Dig40-20 Scratch-Dig
  • 倍率20倍のビームエキスパンダは355 nm、532 nm、1064 nm用Vコーティング付き3種類のみでご用意しております。
  • 倍率2倍ではØ1.5 mmの入射ビーム、4倍ではØ1.0 mmの入射ビーム、6倍ではØ0.5 mmの入射ビームに対する値 

ビームエキスパンダ、ARコーティング:400~650 nm

Item #ExpansionMax Input
Beam Diameter
Diffraction-Limited Input
Beam Diametera
Input ThreadOutput Thread
(External)
AR Coating
Reflectance
Typical
Transmission
Damage
Thresholdb
GBE02-A2X9.7 mm8.5 mmInternal: SM05
External: SM1
SM1RMax <0.5%
for 400 - 650 nm
≥93% @ 405 nm
≥96% @ 543 nm
≥98% @ 633 nm
3 J/cm²
(532 nm, 10 Hz,
10 ns, Ø408 μm)
GBE03-A3X10.6 mm9.0 mmM43 x 0.5c
GBE05-A5X7.0 mm5.0 mm
GBE10-A10X3.5 mm3.0 mm
GBE15-A15X2.9 mm2.5 mmSM2
GBE20-A20X2.2 mm2.0 mm
  • P-V波面収差が633 nmにおいてλ/4未満となる最大入射ビーム径
  • これはARコーティングの損傷閾値です。ARコーティングがビームエキスパンダが対応可能な最大出力を制限します。ビームサイズを縮小するためにこれらの製品を使用する場合、出射開口部での出力はこの損傷閾値を超えることがないようご留意ください。
  • ネジアダプタSM2A30を使用してビームエキスパンダをSM2ネジ付きレンズチューブ60 mmケージシステム部品に組み込むことができます。
+1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
GBE02-A Support Documentation
GBE02-A2X Achromatic Galilean Beam Expander, AR Coated: 400 - 650 nm
¥56,692
Today
GBE03-A Support Documentation
GBE03-A3X Achromatic Galilean Beam Expander, AR Coated: 400 - 650 nm
¥68,228
Today
GBE05-A Support Documentation
GBE05-A5X Achromatic Galilean Beam Expander, AR Coated: 400 - 650 nm
¥69,635
3-5 Days
GBE10-A Support Documentation
GBE10-A10X Achromatic Galilean Beam Expander, AR Coated: 400 - 650 nm
¥78,215
Today
GBE15-A Support Documentation
GBE15-A15X Achromatic Galilean Beam Expander, AR Coated: 400 - 650 nm
¥85,389
Today
GBE20-A Support Documentation
GBE20-A20X Achromatic Galilean Beam Expander, AR Coated: 400 - 650 nm
¥92,564
Today

ビームエキスパンダ、ARコーティング:650~1050 nm

Item #ExpansionMax Input
Beam Diameter
Diffraction-Limited Input
Beam Diametera
Input ThreadOutput Thread
(External)
AR Coating
Reflectance
Typical
Transmission
Damage
Thresholdb
GBE02-B2X9.7 mm8.5 mmInternal: SM05
External: SM1
SM1RMax <0.5%
for 650 - 1050 nm
≥96% @ 780 nm
≥96% @ 980 nm
7.5 J/cm² (810 nm,
10 Hz, 10 ns,
Ø76.9 μm)
GBE03-B3X10.6 mm9.0 mmM43 x 0.5c
GBE05-B5X7.0 mm5.0 mm
GBE10-B10X3.5 mm3.0 mm
GBE15-B15X2.9 mm2.5 mmSM2
GBE20-B20X2.2 mm2.0 mm
  • P-V波面収差が633 nmにおいてλ/4未満となる最大入射ビーム径
  • これはARコーティングの損傷閾値です。ARコーティングがビームエキスパンダが対応可能な最大出力を制限します。ビームサイズを縮小するためにこれらの製品を使用する場合、出射開口部での出力はこの損傷閾値を超えることがないようご留意ください。
  • ネジアダプタSM2A30を使用してビームエキスパンダをSM2ネジ付きレンズチューブ60 mmケージシステム部品に組み込むことができます。
+1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
GBE02-B Support Documentation
GBE02-B2X Achromatic Galilean Beam Expander, AR Coated: 650 - 1050 nm
¥56,692
Today
GBE03-B Support Documentation
GBE03-B3X Achromatic Galilean Beam Expander, AR Coated: 650 - 1050 nm
¥68,228
Today
GBE05-B Support Documentation
GBE05-B5X Achromatic Galilean Beam Expander, AR Coated: 650 - 1050 nm
¥69,635
Today
GBE10-B Support Documentation
GBE10-B10X Achromatic Galilean Beam Expander, AR Coated: 650 - 1050 nm
¥78,215
Today
GBE15-B Support Documentation
GBE15-B15X Achromatic Galilean Beam Expander, AR Coated: 650 - 1050 nm
¥85,389
3-5 Days
GBE20-B Support Documentation
GBE20-B20X Achromatic Galilean Beam Expander, AR Coated: 650 - 1050 nm
¥92,564
3-5 Days

ビームエキスパンダ、ARコーティング:1050 ~1650 nm

Item #ExpansionMax Input
Beam Diameter
Diffraction-Limited Input
Beam Diametera
Input ThreadOutput Thread
(External)
AR Coating
Reflectance
Typical
Transmission
Damage
Thresholdb
GBE02-C2X9.7 mm8.5 mmInternal: SM05
External: SM1
SM1RMax <0.5%
for 1050 - 1650 nm
≥96% @ 1064 nm
≥97% @ 1310 nm
≥97% @ 1550 nm
3 J/cm² (1542 nm,
10 ns Pulse, 1 Hz,
Ø268 µm)
GBE03-C3X10.6 mm9.0 mmM43 x 0.5c
GBE05-C5X7.0 mm5.0 mm
GBE10-C10X3.5 mm3.0 mm
GBE15-C15X2.9 mm2.5 mmSM2
GBE20-C20X2.2 mm2.0 mm
  • P-V波面収差が633 nmにおいてλ/4未満となる最大入射ビーム径
  • これはARコーティングの損傷閾値です。ARコーティングがビームエキスパンダが対応可能な最大出力を制限します。ビームサイズを縮小するためにこれらの製品を使用する場合、出射開口部での出力はこの損傷閾値を超えることがないようご留意ください。
  • ネジアダプタSM2A30を使用してビームエキスパンダをSM2ネジ付きレンズチューブ60 mmケージシステム部品に組み込むことができます。
+1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
GBE02-C Support Documentation
GBE02-C2X Achromatic Galilean Beam Expander, AR Coated: 1050 - 1650 nm
¥56,692
3-5 Days
GBE03-C Support Documentation
GBE03-C3X Achromatic Galilean Beam Expander, AR Coated: 1050 - 1650 nm
¥68,228
3-5 Days
GBE05-C Support Documentation
GBE05-C5X Achromatic Galilean Beam Expander, AR Coated: 1050 - 1650 nm
¥69,635
3-5 Days
GBE10-C Support Documentation
GBE10-C10X Achromatic Galilean Beam Expander, AR Coated: 1050 - 1650 nm
¥78,215
3-5 Days
GBE15-C Support Documentation
GBE15-C15X Achromatic Galilean Beam Expander, AR Coated: 1050 - 1650 nm
¥85,389
3-5 Days
GBE20-C Support Documentation
GBE20-C20X Achromatic Galilean Beam Expander, AR Coated: 1050 - 1650 nm
¥92,564
3-5 Days

取付け用アクセサリ

アクロマティックビームエキスパンダの取付け部の外径は、当社のSM1ネジ付きならびにSM2ネジ付きレンズチューブと同じØ30.5 mmまたはØ55.9 mmとなっています。下の表には取付けオプション部品と対応ビームエキスパンダを記載しています。

Item #SM1RC(/M)SM2RC(/M)SM1TCSM2TCCP36LCP09SM2A21SM2A30SM1A52
Photo
(Click to Enlarge)
SM1RCSM1TCCP36SM2A21SM2A30SM1A52
ApplicationSlip Ring
for Post Mounting
Ø1.2" Housing
Slip Ring
for Post
Mounting
Ø2.2" Housing
Clamp
for Post Mounting
Ø1.2" Housing
Clamp
for Post Mounting
Ø2.2" Housing
30 mm Cage
Mounting for
Ø1.2" Housing
60 mm Cage
Mounting for
Ø2.2" Housing
Mount Beam
Expander in
Ø2" or SM2-Threaded
Optic Mounts
Integrate Beam
Expander with
SM2-Threaded
Components
Integrate Beam
Expander with
M30 x 1.0-Threaded
Components
Compatible
Beam Expanders
GBE02
GBE03
GBE05
GBE10
GBE15
GBE20
GBE02
GBE03
GBE05
GBE10
GBE15
GBE20
GBE02
GBE03a
GBE05a
GBE10a
GBE15
GBE20
GBE02
GBE03
GBE05
GBE10
GBE03
GBE05
GBE10
GBE02
GBE03
GBE05
GBE10
GBE15
GBE20
Taps / Through Holes8-32 (M4)
Tap for
Post
Mounting
8-32 (M4)
Tap for
Post Mounting
#8 (M4)
Counterbore for Post
Mounting
#8 (M4)
Counterbore
for Post
Mounting
4 Through
Holes for ER
Cage Rods
4 Through
Holes for ER
Cage Rods
---
Internal Threads / BoreØ1.2" BoreØ2.2" BoreØ1.2" BoreØ2.2" BoreØ1/2" BoreØ2.2" BoreØ1.2" BoreM43 x 0.5
Threads
SM1
Threads
External Threads / 
Outer Diameter
------SM2 Threads and
Ø2" Smooth Surface
SM2 ThreadsM30 x 1.0
Threads
  • 上記のビームエキスパンダの出力部はØ45.0 mmとなっているため、30 mmケージシステムの内部に取り付けることはできません。ケージシステムの終端部分には、CP12を使用して取り付けることができます。その場合ケージ内に収められるのは、Ø30 mmまでとなります。ビームエキスパンダ全体をケージシステム内に収める必要がある場合は、ケージプレートLCP09にアダプタSM2A21を取り付けると60 mm ケージシステムに組み込むことができます。
+1 数量 資料 型番 - インチ規格 定価(税抜) 出荷予定日
SM1RC Support Documentation
SM1RCSM1レンズチューブおよびCマウントエクステンションチューブ用スリップリング、#8-32タップ穴(インチ規格)
¥3,263
Today
SM2RC Support Documentation
SM2RCSM2レンズチューブ用スリップリング、#8-32タップ穴(インチ規格)
¥4,150
3-5 Days
+1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
SM1TC Support Documentation
SM1TCSM1レンズチューブおよびCマウントエクステンションチューブ用クランプ
¥5,944
Today
SM2TC Support Documentation
SM2TCSM2レンズチューブ用クランプ
¥6,366
Today
CP36 Support Documentation
CP3630 mmケージプレート、SM1およびCマウントレンズチューブ用Ø30.5 mm(Ø1.2インチ)内孔(2重穴構造)付き
¥2,869
3-5 Days
LCP09 Support Documentation
LCP09Customer Inspired! 60 mmケージプレート、SM2レンズチューブ用Ø56.0 mm(Ø2.2インチ)内孔付き
¥5,944
3-5 Days
SM2A21 Support Documentation
SM2A21外径Ø50.8 mm(Ø2インチ)取付けアダプタ、SM2外ネジ&Ø30.5 mm(Ø1.20インチ)内孔付き
¥6,366
Today
SM1A52 Support Documentation
SM1A52SM1内ネジ&M30 x 1.0外ネジ付きアダプタ
¥2,153
Today
SM2A30 Support Documentation
SM2A30M43x0.5内ネジ&SM2外ネジ付きアダプタ
¥2,153
Today
+1 数量 資料 型番 - ミリ規格 定価(税抜) 出荷予定日
SM1RC/M Support Documentation
SM1RC/MSM1レンズチューブおよびCマウントエクステンションチューブ用スリップリング、M4タップ穴(ミリ規格)
¥3,263
Today
SM2RC/M Support Documentation
SM2RC/MSM2レンズチューブ用スリップリング、M4タップ穴(ミリ規格)
¥4,150
Today
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