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ScienceDesk™ワークステーション用 収納![]()
MPT101 Magnetic Storage Tray PSY230 Cable Tray Application Idea ScienceDesk Equipped with Various Storage Options PSY320 Post-Mounted Components Tray ![]() Please Wait
特長
当社ではScienceDesk™ワークステーション用に、幅広い種類の収納をご用意しております。 一般的なツールや電子アクセサリまたはファイバーアクセサリ などの研究室用備品を手近に収納し、必要な時にすぐに取り出せるようにします。 これらのモジュール型の収納は、ワークステーションの上方、下方、あるいはテーブルレベルなど、お好みに応じた場所に取り付けることができます。収納箱は、作業スペース周辺の小型から中型のツールを整理でき、工具キャディは、卓上型整理ラックBT17/Mのような大型のものを固定できます。 ケーブルトレイは、研究室のケーブルを分類して保持できます。 下記のケーブルトレイと一緒に使用できる識別ケーブルタイCMS021もございます。 シェルフのオプションやその他のアクセサリと同様に、当社のすべての収納製品は必要に応じて追加することができるので、作業スペースをフルモジュール型にしたりカスタマイズしたりすることが可能です。 注: これらのアクセサリは、現在のScienceDesks (SDシリーズ)用ですので、2009年3月以前に発売された旧製品(PSシリーズ)には対応しておりません。
SDワークステーションの構成例
![]() 以下のアクセサリは、上の写真には掲載されておりません。
![]() ラック付きオーバーヘッド収納トレイは1人で素早く組立てられます。ScienceDeskフレーム用ポストは別売りです。 ![]() Click to Enlarge ヒンジクランプによりポストに簡単に取り付けられます。
この収納トレイはスチール製トレイと前面のスチール製ラックから構成されています。 上のトレイには取り外し可能なツールキャディが付いており、トレイに沿って柔軟に設置できるため、工具や部品、アクセサリなどの整理整頓にご使用になれます。 前向きについているラックは、右下の写真のように付属のプラスチック製収納箱4つを自由に配置できます。 この収納箱は付属のクリップで固定を強化することができます。詳細は右の動画をご覧ください。 PSY155/Sは幅900 mmのScienceDeskフレーム、PSY156/Sは幅1200 mmのScienceDeskフレームに合った長さとなっております。シェルフは高さ750 mmもしくは1000 mmのScienceDeskフレーム用ポスト(別売り)に取り付けることができます。 ポスト1組に対し2つのオーバーヘッドトレイが取り付けられます。全ての収納トレイは当社の標準的なØ38 mm(Ø1.5インチ)ポストにも直接取り付けることができます。 収納トレイには、右の写真のようにポストに取り付けるヒンジクランプがそれぞれ2つずつ付いてきます。 トレイをポストに取り付ける際にはお好みの高さにクランプを固定してください。 その後トレイを上から下ろしてクランプに乗せ、付属のM6キャップスクリュで取り付けてください。 この時、トレイを再配置したり高さを合わせることは可能です。 取り付け方法の詳細については右上の動画をご覧いただくか、下の赤い資料アイコン( トレイの底部にはM6タップ穴が5つあり、下のLEDスリップライトPSY240等が取り付け可能です。
![]() ![]() Click to Enlarge ヒンジクランプによりポストに簡単に取り付けられます。
部品用トレイPSY320ならびにPSY320/Sはネジ、六角レンチなどの工具ほか、様々な部品を作業面の近くに置くのに使用できます。四方を囲む高さ12.7 mmの縁により部品の落下を防止します。また300 mm x 300 mmの面は必要な工具を載せるのに十分な大きさです。トレイには右の写真のように、ポストに取り付けるためのヒンジクランプが付属します。クランプを用いることで、既に取り付けてあるシェルフを取り外すことなく、ポストのあらゆる位置にトレイを設置できます。トレイにはヒンジロッククランプPSY322も付属しています。このロッククランプはトレイの垂直位置を保持しながら、ポスト軸周りの自由な回転を可能にしています。 トレイPSY320にはScienceDeskフレームに直接取り付けられる高さ750 mmのポストが付属しています。PSY320/Sは追加用のトレイとしてご用意しており、こちらにはポストは付属しておりません。こちらの追加用トレイはPSY320に付属する750 mmポストではなく、1000 mmポスト(別売り)をご使用になりたい場合にも便利です。部品用トレイは当社の標準的なØ38 mm(Ø1.5インチ)ポストにも取り付け可能です。 ![]()
この工具および部品用のキャディは多用途に利用でき、一般的な収納に適しています。 寸法は340 mm x 168 mm x 77 mmとなっており、右の写真のようにScienceDeskのレールに簡単に引っ掛けることができます。 キャディは灰色紛体塗装が施された厚さ1.2 mmのスチール製で、工具や部品を保護するためにゴム製のマットが敷かれています。 付属の仕切板キットを使用して、複数の小さな収納箱を作成することができます。 このキットは、右の写真のように縦横2組のプラスチック製の板で構成されています。 仕切板は組み合わせ方により、さまざまな配置構成が可能です。 また、カットしてカスタム仕様の収納箱を構成することもできます。 さらに右の写真のように、キャディに卓上型整理ラックBT17(/M)を収納することができます。 ![]()
このマグネットトレイは、キャップスクリュなど小さなツールの保管に適しています。光学テーブルやブレッドボードなどの鉄製の表面に水平または垂直に磁石で固定することができます。 右の写真のように垂直面にトレイを取り付けた場合、プラスチック製のカウルにより非磁性部品や磁石につかない部品も収納できます。 カウルはピボット型で、不要に動かないよう上部にも下部にもクリップで留まります。 Ø82.5 mmの磁石にはゴム製のカバーが付いており、取付け面を傷から保護します。 この磁石は、トレイを鉄製の表面に取り付けるのと同時に磁性の部品をトレイの中に固定する役割を果たしています。 ![]() ![]() Click to Enlarge ScienceDeskの後方レールに取り付けられたPSY230
このケーブルトレイは、付属の2つのブラケットを用いてScienceDeskの後方レールに取り付けられるようになっています。 ブラケットをレールに引っ掛けて、ブラケットの溝にケーブルトレイをはめ込むことで簡単に装着できます。 トレイは黒色紛体塗装が施された厚さ3 mmのスチール製ワイヤでできています。 寸法は長さ900 mm、高さ60.6 mm、深さ109.4 mmで、電源ケーブルや光ファイバーパッチケーブルをすっきりと収容できます。 ![]()
この収納ラックは、ScienceDeskの側面または後方レールに取り付けることができます。 532.6 mm x 580.0 mmのスチール製パネルで、収納ケースを柔軟に配置できるように7つのスロットが10列付いています。 パネルは、まずScienceDeskの下側のレールに引っ掛け、次に2つのM16六角ボルトにより位置固定します。 異なる3種類のサイズの収納ケースが合計13個と、収納ケースを固定するためのプラスチック製クリップが付属しています。 収納ケースのサイズを別の組合せでご希望される場合は当社までご連絡ください。 このラックは、当社のコーナ用ScienceDeskには対応しておりませんのでご注意ください。 この収納ラックを取り付けると 大型アンダーシェルフ はご使用になれません。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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