光波長計


  • Measure Wavelength, Coherence Length, and Power of a Laser From 600 nm to 1700 nm
  • Wavelength Accuracy: 1 ppm (Internal Reference) or 0.3 ppm (External Reference, ±25 MHz Accuracy)
  • Control via Device Interface, Thorlabs' Software, or SCPI Commands

WM202

600 - 1700 nm Wavelength Meter

Application Idea

An external reference, such as the LLD1530 Frequency-Locked Laser, can be used with the WM202 Wavelength Meter for increased measurement accuracy.

Related Items


Please Wait
Table 1.1  Key Specifications
Item #WM202
Wavelength Rangea600 to 1700 nm
Maximum Input Bandwidth10 GHz
Minimum Required Input Powerb2 to 40 µW
Wavelength Measurement Absolute Accuracy, Internal Reference1 ppm (1.5 pm at 1500 nm, 200 MHz at 200 THz)c,d
Wavelength Measurement Absolute Accuracy, External Reference0.3 ppm (0.45 pm at 1500 nm, 60 MHz at 200 THz)c,d,e
External Reference Laser InputWavelength Range: 1520 - 1580 nm
Input Power Range: 0.2 - 5 mW
Required Accuracy: ±25 MHz (±0.2 pm at 1550 nm)
Maximum Bandwidth: 1 GHz
Power Measurement Accuracyf±1 dB
Coherence Length Measurement Rangeg< 10 mm/< 1 mm
Measurement Speedg1 Hz/10 Hz
Optical Return Loss> 50 dB
Fiber Connector TypeInput: FC/APC, Wide Key (2.2 mm)
External Reference Input: FC/APC, Narrow Key (2.0 mm)
  • 十分なパワーが入力される場合、500 nmまでの波長測定が可能です。
  • 最小入力パワーの波長依存性については「グラフ」タブのFigure 3.1をご覧ください。
  • この装置は推奨校正期間である1年ごとに校正が必要です。
  • 15分のウォーミングアップ後の数値
  • 外部基準光源(1520~1580 nm、正確度:±25 MHz)をリファレンス入力部に接続した場合
  • 仕様の波長範囲内でFC/APCコネクタ付きシングルモードファイバを使用した場合
  • 低速/高速モード

特長

  • 装置内部に安定した基準レーザを搭載した走査型マイケルソン干渉計
  • 600 nm~1700 nmのCWレーザの波長、コヒーレンス長、出力パワーを測定
  • 内部基準レーザまたは外部基準レーザ(当社の周波数ロックレーザLLD1530を推奨)の使用が可能
  • 1 Hzの低速走査モードまたは10 Hzの高速走査モードを選択可能(精度と測定速度はトレードオフの関係)
  • デバイスの制御
    • タッチパネルインターフェイスによる直接操作
    • PCと当社のOPMソフトウェア(USBまたはイーサネット接続)を使用したリモート操作
    • イーサネット経由のウェブビュワーでデータをモニタ
    • SCPIコマンドによるリモート制御(USB、イーサネットまたはRS232接続)
  • フィードバックループ用のアナログ出力エラー信号(調整可能)

波長計WM202はコンパクトな汎用波長計です。600~1700 nm(帯域幅≤10 GHz)のCWレーザの中心波長を0.3 ppmまでの絶対確度で測定できます。レーザの出力パワーとコヒーレンス長も同時に測定できるため、入射するレーザの単一縦モード動作をモニタすることが可能です。入射光はFC/APCファイバを介してデバイスに結合されます。

こちらの波長計には、内部基準レーザを備えた走査型マイケルソン干渉計により構成されており、高精度な測定と迅速な起動が可能です。装置の動作についての詳細は「理論」タブをご覧ください。温度安定化分布帰還型(DFB)内部基準レーザの絶対測定精度は1 ppm(1500 nmで1.5 pm、200 THzで200 MHz)となっています。精度向上のため、波長計は1520~1580 nmの波長範囲で外部基準レーザ(確度±25 MHzが必要)と組み合わせて使用可能です。例えば、当社の周波数ロックレーザLLD1530を使用した場合、確度0.3 ppm(1500 nmで0.45 pm、200 THzで60 MHz)を実現可能です。Table 1.1に主要な仕様が記載されています。詳しい仕様については「仕様」タブをご覧ください。

WM202 Cold Start Wavelength Measurement
Click to Enlarge

Click for Raw Data
Figure 1.2  コールドスタートさせた周波数ロックレーザLLD1530の波長安定性を、波長計WM202で測定(内部基準を使用)。グラフ内の青い網掛け領域は、15分間のウォームアップ時間であり、この時間中は精度が低下します。

測定に必要な最小入力パワーは、入力波長に依存します(「グラフ」タブ内、Figure 3.1のグラフ参照)。入力パワーが十分高い場合、500 nmまで測定可能です。上述の精度を達成するためには、デバイスを年に1回、仕様の波長範囲内で既知の波長(確度±25 MHz)を有する外部の安定したレーザを使用して校正する必要があります。内部基準から外部基準に切り替える際にも、再校正が必要です。校正後1時間以内に内部基準を使用した場合、波長の測定精度は0.3 ppmです。詳細は「仕様」タブをご覧ください。適切なレーザがご用意できないお客様には、校正サービスをご提供しています。レーザLLD1530を外部基準として使用する場合、光ファイバースプリッタを使用して光を2つの入力端に送ることで、校正にも使用可能です。

記載の精度仕様は1 Hzの低速モード用です。10 Hzの高速モードでは速度が向上しますが、精度が低下します。 デバイスを起動後、適切な精度に達するまでに15分のウォームアップ期間が必要です。Figure 1.2では、精度許容範囲を示したコールドスタート時の測定波長と時間のグラフ示しています。当社のチューナブルレーザTLX1とHeNeレーザで測定した波長と時間の関係を示したグラフは、それぞれ「グラフ」タブのFigures 3.3と3.4でご覧いただけます。

装置のインターフェイスとリモート制御
高解像度でバックライト付きのカラータッチパネルは、桁数、平均化、統計、グラフ化など波長測定をモニタし制御するための様々な方法を備えたインターフェイスとして機能します。また、選択した波長からの偏差に比例した信号を出力する、設定可能なアナログ出力も備えており、フィードバックループ内で入射レーザの波長を安定化させるために使用できます。外部の既知波長基準を用いた年1回の校正も、装置のインターフェイスを通じて実施可能です。「LCD画面」タブでは、よく使用される画面表示の画像をご覧いただけます。

波長計WM202は、3つのインターフェイス(高速USBインターフェイス、内蔵のイーサネット、シリアルRS232インターフェイス)経由でリモート制御が可能です。 当社では、Optical Power Monitor(OPM)ソフトウェアの一部として、USBまたはネットワーク接続経由で実行可能な、波長計用のリモート操作ソフトウェアインターフェイスをご提供しています。波長計WM202には、ローカルエリアネットワーク内で測定結果をモニタするためのウェブサーバも内蔵されています。ウェブビュワーのスクリーンショットは「ソフトウェア」タブのFigure 8.4でご覧いただけます。

波長計WM202のリモート操作は、任意のインターフェイスを介してSCPIコマンドとドライバを使用して、カスタム仕様の測定ソフトウェアにより実行することもできます。 OPMソフトウェア、ウェブビュワー、SCPIコマンドの詳細については「ソフトウェア」タブをご覧ください。

Class 1 Laser Sticker

すべての波長の精度仕様は、3σ基準に基づいて低速の測定モードaで与えられる最大波長/周波数誤差です。

測定されるレーザは、FC/APCコネクタ付きのシングルモードファイバで入力され、仕様の波長精度を達成するために帯域幅が10 GHz以下である必要があります。ただし、スーパールミネッセントダイオードのような広帯域光源の中心波長については、絶対精度は低下しますが、FC/APCマルチモードファイバを使用して測定することができます。

単位nm(空気中)は、Peck & Reeder(T = 15.0 °C、P = 1013.25 hPa、CO2:330 ppm、相対湿度:0%)による定義に基づいています。これは、NISTが原子スペクトルデータベース(ASD)bで採用しているのと同じ定義です。

  1. 3σ基準は、波長測定が波長の仕様誤差範囲内に99.7%の信頼度で収まることを示しています。
  2. 詳細は「Edson R. Peck and Kaye Reeder, "Dispersion of Air," J. Opt. Soc. Am. 62, 958-962 (1972)」に記載されています。
Table 2.1  Measurement Specifications
Item #WM202
Wavelength Rangea600 to 1700 nm
Maximum Input Bandwidth10 GHz
Minimum Required Input Powerb2 to 40 µW
Maximum Input Power10 mW
Wavelength Measurement Absolute Accuracy, Internal Reference5 ppm (7.5 pm at 1500 nm, 1 GHz at 200 THz)c
1 ppm (1.5 pm at 1500 nm, 200 MHz at 200 THz)c,d
0.3 ppm (0.45 pm at 1500 nm, 60 MHz at 200 THz)c,d,e
Wavelength Measurement Absolute Accuracy, External Reference0.3 ppm (0.45 pm at 1500 nm, 60 MHz at 200 THz)c,d,f
External Reference Laser InputWavelength Range: 1520 - 1580 nm
Input Power Range: 0.2 - 5 mW
Required Accuracy: ±25 MHz (±0.2 pm at 1550 nm)
Maximum Bandwidth: 1 GHz
External Calibration Laser InputWavelength Range: 600 - 1700 nm
Input Power Range: 0.2 - 5 mW
Required Accuracy: ±25 MHz (±0.2 pm at 1550 nm)
Maximum Bandwidth: 1 GHz
Recommended Calibration Period
≤1 year
Coherence Length Measurement Rangeg< 10 mm/< 1 mm
Measurement Speedg1 Hz/10 Hz
Scanning Lengthg> 10 mm/> 1 mm
Power Measurement Accuracyh±1 dB
Optical Power Damage Threshold20 mW
Optical Return Loss> 50 dB
  • 入力パワーが十分高い場合、500 nmまでの波長測定が可能です。
  • 最小入力パワーの波長依存性については、「グラフ」タブのFigure 4.1をご覧ください。
  • この装置は推奨校正期間である1年ごとに校正が必要です。
  • 15分のウォーミングアップ後の数値
  • この仕様は、外部の安定したレーザ(600~1700 nm、確度±25 MHz)を用いた再校正後1時間以内で有効ですが、これは、校正後、波長計の温度が±3 °C以内で安定している場合に限ります。
  • 外部基準光源(1520~1580 nm、確度:±25 MHz)をリファレンス入力部に接続する必要があります。
  • 低速/高速モード
  • 仕様の波長範囲内でFC/APCコネクタ付きのシングルモードファイバを入力に使用して測定した場合
Table 2.2  General Specifications
Item #WM202
Display Resolution9 digits
Operating Environment10 to 35 °C, ≤90% RH
Storage/Transport Environment-20 to 70 °C (Non-Condensing)
Dimensions291.2 mm x 253.2 mm x 110.6 mm
(11.47" x 9.97" x 4.35")
Weight3.45 kg
Power SupplyLine Voltage: 100 - 240 V,
Line Frequency: 50 - 60 Hz
Maximum Power Consumption: 30 W
Fiber Connector TypeFront/Input: FC/APC, Wide Key (2.2 mm)
Rear/External Reference Input: FC/APC, Narrow Key (2.0 mm)
Analog Output Voltage0 to 5 V
Analog Output Impedance50 Ω
Analog Output-Load ImpedanceHigh Impedance
Analog Output-ConnectorBNC Female, Rear
InterfaceUSB 2.0 Type-B,Rear
Ethernet RJ45, Rear
Serial RS232 DE-9 Female, Rear

    波長計WM202の性能グラフ

    WM202 Minimum Input Power
    Click to Enlarge

    Click for Raw Data
    Figure 3.1  波長計WM202で測定を行うために必要な最小入力パワーのグラフ。入力パワーが十分高い場合、500 nmまで測定が可能なことを示しています。
    WM202 Cold Start Wavelength Measurement
    Click to Enlarge

    Click for Raw Data
    Figure 3.2  コールドスタートさせた周波数ロックレーザLLD1530の波長安定性を、波長計WM202で測定(内部基準を使用)。グラフ内の青い網掛け領域は、15分間のウォームアップ時間であり、この時間中は精度が低下します。
    SM202 TLX1 Measurement Grid Steps
    Click to Enlarge

    Click for Raw Data
    Figure 3.3  周波数ロックレーザLLD1530を外部基準として、波長可変レーザTLX1の周波数を、波長計WM202で50 GHzのITUグリッドの各ステップで測定。
    WM2020
    Click to Enlarge

    Click for Raw Data
    Figure 3.4  レーザLLD1530を外部基準として、波長計WM202で測定した安定化ヘリウムネオンレーザHRS015Bの起動時からの周波数
    Michelson Interferometer
    Click to Enlarge

    Figure 4.1  基準レーザを備えた内部のマイケルソン干渉計の概略図

    動作原理

    Figure 4.1では、波長計に搭載された走査型マイケルソン干渉計の概略図を示しています。未知の波長λを持つ入射レーザは、ビームスプリッタによって2つの光路に分岐され、移動式または固定式のミラーで反射されます。そして、ビームスプリッタで再び統合され、ディテクタに送られます。ここで、移動式ミラーの位置に応じて干渉縞が測定されます。ミラーが距離dを移動し、検出器で合計m個の干渉縞が検出された場合、以下の関係が成立します。

    ここで、n(λ)は、未知の波長における干渉計内の空気の屈折率です。基準レーザ(λRef)は同様の経路をたどりますが、干渉信号は基準ディテクタ(DetectorRef)で検出されます。基準レーザにも同様の式が適用され、m → mRefλ → λRefとなります。

    2つの式を組み合わせて、測定値と既知の値の関数として未知の波長を求めることができます。

    波長計は、干渉計内の温度、圧力、相対湿度を測定し、干渉計内の空気の屈折率を正確に計算します。 高速測定モードでは、mmRefは整数として測定されますが、低速測定モードでは、mRefλの測定に用いられるm個の干渉縞に対する光路長に対応する干渉縞の数の一部として測定されます。

    波長計WM202の前面および背面パネル

    WM202 Back Panel
    Click to Enlarge

    背面パネル
    WM202 Front Panel
    Click to Enlarge

    前面パネル
    Back Panel
    CalloutDescription
    1External Reference Input: Narrow Key (2.0 mm) FC/APC
    2BNC Female Wavelength Error Analog Ouput
    3DE-9 RS232 Connector for Remote Operation
    4RJ45 Ethernet Connector for Remote Operation
    5AC Power Cord Connector
    64 mm Banana Socket Ground Terminal
    7USB 2.0 Type-B Connector for Remote Operation and Transferring Data Saved on the Device to a PC
    Front Panel
    CalloutDescription
    1Power Button
    2LCD Screen
    3Five Dynamic Side Menu Buttons
    4Rotary Navigation and Control Knob
    5Wide Key (2.2 mm) FC/AFC Input

    波長計のLDC画面

    Wavelength Meter Statistics View
    Click to Enlarge

    Figure 6.3  統計画面:前回のリセット以降に収集されたデータの統計の概要が表示されます。表示には、最小値、最大値、標準偏差、平均値、サンプル数、取得時間およびコヒーレンス長、ならびに内部の温度、圧力および湿度が含まれます。
    Wavelength Meter Long Term View
    Click to Enlarge

    Figure 6.2  長期観測画面:測定された波長を時間の関数として示したグラフが表示され、.csvファイルに記録可能です。このファイルはUSBを介してPCに転送できます。
    Wavelength Meter Main View
    Click to Enlarge

    Figure 6.1  メイン画面:波長、推定入力パワー、コヒーレンス長、およびパワー値とその棒グラフを表示します。単位、平均、速度、および表示される桁数は、ダイナミックサイドメニューボタンで制御できます。

    各波長計には以下のものが同梱されています。

    • 波長計
    • USB 2.0 Type-A - Type-B ケーブル、長さ2 m
    • 電源コード(国内電源対応)、長さ1.8 m
    • クイック操作マニュアル
    • Certificate of Calibration(校正証明書)

    -

    Wavemeter Shipping List
    Click to Enlarge

    Figure 7.1  各波長計に含まれるアイテム

    波長計の制御用ソフトウェアOptical Power Monitor

    バージョン6.5

    SoftwareボタンをクリックするとOPMソフトウェアをダウンロードできます。

    Software Download

    波長計用ソフトウェア

    ソフトウェアOptical Power Monitor (OPM)による制御
    OPMソフトウェアは、Windows PCを使用して当社の波長計を制御できます。このソフトウェアのGUIにより機器を完全に制御でき、測定画面、統計画面、モニタ画面間を選択し、機器の測定パラメータを設定することができます。ソフトウェアの使用には、OS Windows®10または11のPCが必要です。OPMソフトウェアは、USBまたはネットワーク接続を介して波長計を動作させることができます。

    SCPIコマンドによるカスタム制御
    波長計のデバイスマニュアルには、カスタム仕様で波長計を使用する際の制御用コマンドも記載されています。コマンドはOS Windows® 10または11のPCからUSB、ネットワークまたはRS-232ポートに送信できます。各コマンドについての説明がマニュアルでご覧いただけます。


    OPMソフトウェアを使用した波長計の操作

    Figure 8.1、8.2、8.3は、波長計WM202を制御するためにOPMソフトウェアGUIを使用した例です。測定、統計、モニタリングチャート画面は下に要約されています。詳細についてはマニュアルをご覧ください。波長計をPCに接続し電源をONにすると、ソフトウェアはデバイスを自動で検出します。その後、デバイスの種類やシリアル番号などの情報を取得します。

    GUI Measurement
    Click to Enlarge

    Figure 8.1  ソフトウェアの測定画面
    波長計の測定画面では、現在の波長、パワー、コヒーレンス長の値に加えて基準ディテクタの信号が表示されます。さらに、左端にはアクティブなデバイスのリストが表示されます。 デバイス情報が利用可能で、低速/高速モード、内部/外部基準レーザ、アナログ出力、波長校正などの設定を調整できます。
    GUI Statistics View
    Click to Enlarge

    Figure 8.2  ソフトウェアの統計画面
    測定画面の隣にある統計画面では、波長計で測定したデータの概要がローリングバッファで表示され、測定値の棒グラフも表示されます。統計画面の左上隅にある歯車アイコンをクリックすることで、データ収集の開始、一時停止、停止、または取得時間やサンプル数の調整を行うことができます。
    Monitor View
    Click to Enlarge

    Figure 8.3  ソフトウェアのモニタリングチャート画面
    モニタリングチャート画面では、波長計の測定値を経時的に.csvファイルに記録し、データをグラフで表示します。保存間隔とファイルパスは設定可能です。また、データがこれ以上ファイルに保存されなくなるような様々な停止条件を構成することもできます。
    Wavelength Meter Web Viewer
    Click to Enlarge

    Figure 8.4  波長計用ウェブビュワー
    波長計がネットワークに接続されている場合、デバイスに設定されたIPアドレスにアクセスすることで、現在の波長、出力パワー、およびコヒーレンス長を任意のウェブブラウザで表示できます。ウェブビュワーでは、設定や構成を変更することはできません。波長の単位と桁数は、直接操作時のタッチパネルに表示されるものと同一です。

    Posted Comments:
    No Comments Posted

    波長計、600~1700 nm

    Accuracy vs Wavelength
    Click to Enlarge

    Figure G1.1  周波数の絶対精度(正確度)の波長依存。このグラフは、内部基準を使用し、15分間のウォームアップ後に測定した際に、1 ppmの精度が規定されることを示しています。ただし、機器が年1回校正されていることが前提になります。
    • 精度0.3 ppmの600~1700 nm波長計
    • 帯域幅10 GHz以下のCWレーザの波長、コヒーレンス長、出力を同時に測定
    • タッチパネル式インターフェイス、当社のソフトウェア、またはSCPIコマンドでデバイスを制御

    波長計WM202は、FC/APC入力ファイバを介してデバイスに結合されたCWレーザの波長、コヒーレンス長、出力パワーを、走査型マイケルソン干渉計と基準レーザを使用して測定します。 波長測定の絶対精度は、内部基準レーザを使用した場合1 ppmとなり、確度±25 MHzの外部基準レーザを使用した場合0.3 ppmとなります(15分間のウォームアップ後、また、既知の波長レーザを使用して年1回の校正を行っている場合)。年1回の校正は、適切なレーザが利用可能な場合、お客様自身で行うことができます(詳細は「仕様」タブ参照)。あるいは、必要に応じて校正サービスをご提供しています。詳細については当社までお問い合わせください。

    こちらの波長計は、デバイスインターフェイス、当社のソフトウェアOptical Power Monitor (OPM)(USBまたはネットワーク接続)、SCPIコマンド(USB、ネットワーク、またはRS-232接続)を使用して制御できます。波長、出力パワー、コヒーレンス長の測定は、ローカルエリアネットワーク内のウェブビュワーからモニタすることも可能です。詳細については、「ソフトウェア」タブをご覧ください。

    +1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
    WM202 Support Documentation
    WM202NEW!波長計、600~1700 nm
    ¥1,945,400
    7-10 Days

    外部基準レーザおよび校正用レーザ

    • 分布帰還型(DFB)レーザをベースとした周波数ロックレーザ装置LLD1530
      • NISTトレーサブルのアセチレン(C2H2)遷移を基準にロック
      • 真空波長: 1532.8323 nm、起動時の絶対確度: ±25 MH以下
      • 波長計WM202用の既知波長外部基準レーザまたは校正用レーザとして機能
    • 分岐比50:50のカプラTD1315R5A1を使用することで、レーザLLD1530を波長計WM202の外部基準および校正用レーザとして使用可能

    周波数ロックレーザLLD1530は、1532.8323 nmにおいて、±25 MHz以下の起動時の絶対確度と、10 mWの最大出力パワーを実現します。NIST(米国標準技術研究所)トレーサブルのC2H2分子遷移に対して、レーザ周波数をアクティブに安定化させることで、波長計WM202用の既知波長外部基準レーザとして機能します。レーザLLD1530を波長計WM202とセットでご購入いただく場合、波長計はレーザLLD1530を外部基準として校正済みの状態で出荷可能です。ご希望の場合は当社までご連絡ください。

    波長計WM202に必要な年一回の校正時には、レーザLLD1530を外部基準レーザおよび校正用レーザとして使用することができます。その際は、レーザを1x2シングルモードファイバーカプラTD1315R5A1のような光ファイバーカプラで2本のファイバに分岐させ、外部基準ポート(背面)と入力ポート(前面)の両方に接続します。

    周波数ロックレーザLLD1530の詳細はこちらの製品ページをご覧ください。

    +1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
    LLD1530 Support Documentation
    LLD1530周波数ロックレーザ、1532.8323 nm 真空波長
    ¥1,075,555
    7-10 Days
    +1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
    TD1315R5A1 Support Documentation
    TD1315R5A11x2 SM Coupler, 1310/1550 nm, 50:50 Split, FC/APC
    ¥46,322
    7-10 Days

    Wavelength Meter Calibration Service

    Thorlabs offers a factory calibration service for our Wavelength Meter. To ensure measurements within the specified accuracy, we recommend recalibrating your wavelength meter once a year. For more information, please contact Tech Support.

    Requesting a Calibration
    Thorlabs provides two options for requesting a calibration:

    1. Complete the Returns Material Authorization (RMA) form. When completing the RMA form, please enter your name, contact information, the Part #, and the Serial # of the item being returned for calibration; in the Reason for Return field, select "I would like an item to be calibrated." All other fields are optional. Once the form has been submitted, a member of our RMA team will reach out to provide an RMA Number, return instructions, and to verify billing and payment information.
    2. Enter the Part # and Serial # of the wavelength meter that requires recalibration below, and then click "Add to Cart". A member of our RMA team will reach out to coordinate the return of the item for calibration. Should you have other items in your cart, note that the calibration request will be split off from your order for RMA processing.

    Please Note: To ensure your item being returned for calibration is routed appropriately once it arrives at our facility, please do not ship it prior to being provided an RMA Number and return instructions by a member of our team.

    +1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
    CAL-WM Support Documentation
    CAL-WMNEW!Calibration Service for WM202 Wavelength Meter
    Part Number:  Serial Number:
    CALL
    Lead Time