ミニシリーズスロット付きベース

- Compatible with Mini-Series Posts
- Available with Imperial or Metric Footprint
- Bottom Relief Cuts Ensure Stable Mounting
MBA1S
Mini-Series Mounting Base,
0.39" x 1.00" x 0.25"
MBA1B
Mini-Series Mounting Base,
0.39" x 1.18" x 0.25"
MBA2
Mini-Series Mounting Base,
1.18" x 1.18" x 0.25"
Application Image
Mini-Series Assembly Mounted on a MBY6 Breadboard

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特長
- ミニシリーズのブレッドボードおよびポストに対応
- ポストへの取付けにはM3用ザグリ穴を使用
- ブレッドボードや光学テーブルへの取付けにはM3キャップスクリュ用スロットを使用
- 黒色アルマイト処理されたアルミニウム製、底部のリリーフカットにより取付け時の安定性が向上
当社ではアルマイト加工アルミニウム製のミニシリーズベースを多数ご用意しており、コンパクトなアセンブリ内でミニシリーズのコンポーネントの取付けにご利用いただけます。ベースMBA1S/Mの設置面積は9.5 mm x 25.0 mm x 6.0 mmと小さいため、コンポーネントを隣接して設置することができます。小さい設置面積を維持しながら安定性も高めたい場合には、2つのスロットが付いた9.5 mm x 29.5 mm x 6.0 mmのベースMBA1B/Mがございます。さらに高い安定性が必要な場合は、設置面積が29.5 mm x 29.5 mm x 6.0 mmと大きく、直線状のスロットが2つ付いたベースMBA2/Mをご検討ください。
なお、ミニシリーズポストをこれらのベースに取り付けるときは、長さ6 mmのM3キャップスクリュ(型番SH3M12)のご使用をお勧めします。
| 写真 (クリックすると拡大してご覧いただけます。) | 説明 |
|---|---|
![]() MBE1 | ミニシリーズポスト用台座ベースアダプタ 台座ベースアダプタMBE1を、そのM3用ザグリ穴を用いて当社のミニシリーズポストの底部に取り付けると、ポストを台座付きポスト(ペデスタルポスト)に変換できます。SUS303ステンレススチール製で、外径は14.2 mmです。このアダプタを取り付けると、ポストに対してクランプフォークのMSC1、MSC2およびMSC3を使用できるようになります。 |
![]() BE1(/M) | Ø12 mm~12.7 mm(Ø1/2インチ)ポストホルダおよびØ25 mmポスト用台座ベースアダプタ 台座ベースアダプタBE1/MにはM6ネジスタッドが付いており、当社の標準的なØ12 mm~Ø12.7 mm(Ø1/2インチ)ポストホルダやØ25 mmピラーポストの底部に取り付けて、台座付きマウントに変換できます。SUS303ステンレススチール製で、外径は31.8 mmです。このアダプタを取り付けると、ポストに対してクランプフォークのCF125およびCF175を使用できるようになります。 |
![]() RS05PC(/M) | Ø25 mmセラミック製台座付きピラーポスト セラミック製台座付きポストRS05PC/Mは、熱的にも電気的にも高度に絶縁できるように設計されています。熱や電気的ノイズに対して敏感なコンポーネントを取り付けるのに適しています。このアダプタにはクランプフォークのCF125およびCF175を使用できます。 |
![]() CF125 | 小型クランプフォーク クランプフォークCF125は、ポスト等を自由に配置できるように設計された製品です。当社の台座付きポストホルダやRSPシリーズØ25 mm台座付きピラーポストに直接取り付けられます。スチール製でリリーフカットとパッドが丁寧に配置されており、優れた安定性で保持できます。M6キャップスクリュとワッシャを挿入するザグリ穴スロットの長さは32 mmで、クランプを台座ベースのまわりで旋回させ、最も適した取付け穴を選ぶことができます。 |
![]() CF175 | 大型クランプフォーク クランプフォークCF175は、ポスト等を自由に配置できるように設計された製品です。当社の台座付きポストホルダやRSPシリーズØ25 mm台座付きピラーポストに直接取り付けられます。スチール製でリリーフカットとパッドが丁寧に配置されており、優れた安定性で保持できます。M6キャップスクリュとワッシャを挿入するザグリ穴スロットの長さは44.4 mmで、クランプを台座ベースのまわりで旋回させ、最も適した取付け穴を選ぶことができます。 |
![]() POLARIS-CA1(/M) | Polaris™ノンブリッジクランプアーム PolarisクランプアームはØ25.0 mmまたはØ25.4 mmポストを安定に取付けるのに適した製品です。各製品は熱処理済みの応力が除去されたSUS303ステンレススチール製で、取付けネジに対して必要最小限の締め付けトルクを加えるだけで極めて高い保持力が得られます。側面のクランプ機構はM6キャップスクリュで操作します。側面にあるクランプと取付け用スロットはそれぞれ個別に締め付けられるため、クランプアームの位置と回転の調整をそれぞれ独立に行うことができます。クランプアームの設置面積は84.5 mm x 40.6 mmとコンパクトなため、狭いレーザ共振器のセットアップでも使用することができ、また厚さを15.2 mmにすることで安定性を向上させています。貫通スロットの長さは33.0 mmで、M6キャップスクリュとワッシャを用いて様々な取付け方ができます。 |
![]() PB4(/M) | Ø25 mm~Ø25.4 mm(Ø1インチ)ポストホルダおよびØ38 mm(Ø1.5インチ)ポスト用台座ベースアダプタ 台座ベースアダプタPB4/MにはM6ネジスタッドが付いており、当社のØ38 mm(Ø1.5インチ)ポスト等に取り付けて台座付きマウントに変換できます。SUS303ステンレススチール製で、外径は47.0 mmです。このアダプタを取り付けると、ポスト等に対してクランプフォークPF85B、PF125BまたはPF175を使用できるようになります。 |
![]() PB4R(/M) | Ø25 mm~Ø25.4 mm(Ø1インチ)ポストホルダおよびØ38 mm(Ø1.5インチ)ポスト用磁石付き台座ベースアダプタ 台座ベースアダプタPB4R/MにはM6ネジスタッドが付いており、当社のØ38 mm(Ø1.5インチ)ポスト等に取り付けて台座付きマウントに変換できます。SUS303ステンレススチール製で、外径は47.0 mmです。このアダプタを取り付けると、ポスト等に対してクランプフォークPF85B、PF125BまたはPF175を使用できるようになります。底部に4つの強力な磁石が付いており、台座ベースアダプタを光学テーブルにしっかり固定できます。 |
![]() PF85B | Pシリーズ小型クランプフォーク PF85Bは、特にØ25 mm~Ø25.4 mm(Ø1インチ)ポストホルダや台座ベースアダプタPB4/Mの固定用として設計されています。M6キャップスクリュとワッシャを挿入するザグリ穴スロットの長さは21.6 mmです。クランプを台座ベースのまわりで旋回させ、もっとも適した取付け穴を選ぶことができます。 |
![]() PF125B | Pシリーズ中型クランプフォーク PF125Bは、特にØ25 mm~Ø25.4 mm(Ø1インチ)ポストホルダや台座ベースアダプタPB4/Mの固定用として設計されています。M6キャップスクリュとワッシャを挿入するザグリ穴スロットの長さは31.8 mmです。クランプを台座ベースのまわりで旋回させ、もっとも適した取付け穴を選ぶことができます。 |
![]() PF175B | Pシリーズ大型クランプフォーク PF175Bは、特にØ25 mm~Ø25.4 mm(Ø1インチ)ポストホルダや台座ベースアダプタPB4/Mの固定用として設計されています。M6キャップスクリュとワッシャを挿入するザグリ穴スロットの長さは53.8 mmです。クランプを台座ベースのまわりで旋回させ、もっとも適した取付け穴を選ぶことができます。 |
![]() PB1 | Ø38 mm(Ø1.5インチ)ポスト用ベース こちらの標準的なØ63.0 mmのポストベースは、直接Pシリーズポストにボルトで取付けられます。このときポストの高さは10.2 mm高くなります。光学ベンチに直接取り付けられるように、4つのM6用ザグリ穴が50 mm間隔で開いています。 |
![]() PB2(/M) | Ø38 mm(Ø1.5インチ)ポスト用スロット付きポストベース こちらの汎用的なØ61.0 mmのポストベースを用いると、Pシリーズポストを光学ベンチの任意の位置に設置できます。PB2/Mは、中心のM6タップ穴を使用してPシリーズポストに取り付けます。このときポストの高さは12.7 mm高くなります。 |
![]() KB1X1(KB25/M) | 25 mm x 25 mmキネマティックベース こちらのキネマティックベースは、上部取付けプレートと底部ベースプレートから構成されています。25 mm x 25 mmの2枚のプレートは、2対の強力なマグネットで結合されています。上部プレートは脱着可能で、再設置したときに自動的に得られる位置再現性は1 μrad以内です。底部プレートは中央のM4用ザグリ穴で固定します。上部プレート(KBT25/M)と底部プレート(KBB25/M)は、それぞれ個別にお買い求めいただけます。 |
![]() KB3X3(KB75/M) | 75 mm x 75 mmキネマティックベース こちらのキネマティックベースは、上部取付けプレートと底部ベースプレートから構成されています。75 mm x 75 mmの2枚のプレートは、2対の強力なマグネットで結合されています。底部プレートは2つのM6用ザグリ穴スロットで光学ベンチに固定します。これらのザグリ穴スロットには、上部プレートが取り付けられた状態でもアクセスできます。上部プレート(KBT75/M)と底部プレート(KBB75/M)は、それぞれ個別にお買い求めいただけます。 |
![]() KBM1(/M) | ロック機能付き磁気脱着ブレッドボード(100 mm x 100 mm) こちらのキネマティックベースは、上部取付けプレートと底部ベースプレートから構成されています。100 mm x 100 mmの2枚のプレートは、2対の強力なマグネットで結合されています。ボールとV溝を用いて構成されており、上部プレートは脱着可能です。再設置時の横方向の再現性は30 µm以内です。この高い再現性により、コンポーネントを頻繁に脱着する場合でも、セットアップの再調整が最小限で済みます。上部プレートにはM6タップ穴(深さ11.8 mm)が12.5 mm間隔で39個配列されており、光学ブレッドボードと同様にコンポーネントを取り付けられます。底部プレートにはM6キャップスクリュ用の長さ50.0 mmのザグリ穴スロットが2つあり、これらを用いて光学テーブルに取り付けられます。 |
![]() RB2(/M) | 高さ調整機能付きポストベース RB2/Mのベースの深さは23 mmあり、RSシリーズピラーポストの高さ調整用として最大の調整幅が得られます。固定ネジがベースの上面に付いているため、上からアクセスできて便利です。 |
![]() MB175(/M) | マグネットベース こちらの強力なマグネットベースは、当社の標準的なØ12 mmおよびØ12.7 mm(Ø1/2インチ)ステンレススチール製ポストや、Ø25 mm~Ø25.4 mm(Ø1インチ)ポストホルダの固定用ベースです。磁石をON/OFFすることで、簡単に光学素子の移動・設置ができます。保持力は778 Nです。2つの取付け面は、光学ベンチ用に精密研磨されています。 |
![]() IB3 | 計測機器用ベース 精密機械加工されたアルミニウム製の計測機器用ベースIB3は、形状がフラットで安定に設置することができます。ポストに取り付けたパワーメーターヘッドなどを、光路中に出し入れする場合に便利です。 |
![]() PMB3 | 永久磁石付きベース PMB3はベースIB3(上記参照)に強力な磁石を組み合わせた製品です。磁石は十分に強力なため、クランプを使わずにベースを光学テーブルの所定の位置にしっかりと固定できます。これらのベースは機器や光学ヘッドを半永久的に固定する場合にお使いいただけます。 |
![]() SB1(/M) | 円形磁気脱着式キネマティックベース こちらのコンパクトなキネマティックベースは、上部プレートを簡単に取り外すことができ、また元の位置に正確に戻すことができるように設計されています。2枚のプレートを重ねて保持する磁力を、On/Offスイッチで切り替えます。上部プレート(SB1T/M)と底部プレート(SB1B)は、それぞれ個別にお買い求めいただけます。 |
![]() NX1NF(/M) | インデックス(角度割り出し)機構マウントベース こちらのベースは、光学テーブル上の複数のターゲットに向けて、レーザ光の向きを切り替える場合に有用です。共用しているレーザシステムからのビームの精密な切り替えや、複数の試験機器に振り向ける光信号の切り替え等にお使いいただけます。また、別の上部マウントを追加すれば、光学コンポーネントの交換を簡単に行うことができます。最適な性能を得るために、NX1NF/Mが支持構造体にしっかり取り付けられていることをご確認ください。底部プレートにはポストやブレッドボードに固定するためのM4-0.7タップ穴が3つ、上部プレートには光学コンポーネント取付け用のM4-0.7タップ穴が1つ付いています。 |
![]() ESK01(/M) | ベース&ポストホルダーエッセンシャルキット ベース&ポストホルダーエッセンシャルキットESK01/M には、130個の一般的によく使用されるポストホルダ、ベース、テーブルクランプが含まれており、すべてラベル付きのキャビネットに収納されています。これから始めようとする方や、様々な種類の部品が必要な方にとって便利なキットです。様々なサイズのコンポーネントが含まれているため、ブレッドボード上に光学系を自由に構築することができます。こちらのキットは、 ポスト&アクセサリーキットESK03/Mと併せてお使いいただくとさらに便利です。 |
Insights:光学実験のベストプラクティス
こちらのページでは下記について説明しています。
- ワッシャ:オプトメカニクスに使用する場合
- ベースは、アンダーカットのある面を下向きに置くと安定します
このほかにも実験・実習や機器に関するヒントをまとめて掲載しています。こちらからご覧ください。
ワッシャ:オプトメカニクスに使用する場合

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Figure 174B スロットを損傷させないよう、ボルトを挿入する前にワッシャを入れてください。ワッシャの丸みを帯びた滑らかな面をスロット側に向けて置き、フラットな粗い面がボルト頭部と接触するようにします。滑らかな面は、アルマイト処理された表面を傷つけることなく、容易に移動できるように設計されています。上の図はベースBA2(/M)です。

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Figure 174A ワッシャの直径はボルト頭部より35%大きくなっています。これによりベースBA2(/M)のスロットにオーバーラップする面積はボルトの6倍になります。ワッシャはボルトの力をより広い面積に分散することで、スロットがえぐられるのを防止する役目をはたします。
標準的なキャップスクリュの頭部は、ネジの外径よりもそれほど大きくはありません(Figure 174A)。例えば1/4-20"ネジの頭の径は0.365~0.375インチ(約9.27~9.53 mm)で、このネジ用の貫通穴の径は0.264インチ(約6.71 mm)です。
デバイスを固定するためにネジを直接貫通穴に入れて締め付けると、力が貫通穴のエッジ部分にかかり、ネジでデバイスのエッジ部分をえぐってしまう場合がよくあります(Figure 174A)。
このエッジ部分が恒久的に変形してしまった場合、ネジの頭はえぐられた溝に戻ろうとするため、デバイスを精密に調整しようとしても、デバイスは元の位置に戻ってしまいます。
円形の貫通穴の場合は、ネジに対してデバイスを移動させようとするものではないので、このような変形による問題は生じないことが期待できます。
しかしスロットの場合には、スロットに沿ってどの位置にでもデバイスを固定できなければなりません。ワッシャを使用すると、力がスロットのエッジから離れる方向に分散されるので、スロットが変形しにくくなります。Figure 174Aでは、ワッシャがもたらす効果を図示しています。ベースBA2/Mのスロットと頭の径が0.37インチ(約9.4 mm)のキャップスクリュの接触面積は0.010 in2(約6.5 mm2)です。径0.5インチ(12.7 mm)のワッシャを使用すると接触面積は0.064 in2(約41.3 mm2)となり、6倍ほど大きくなります。
当社のワッシャには、それぞれの面に特徴があります(Figure 174B)。1つの面はフラットで粗く、もう1つの面は丸みを帯びていて研磨されています。丸みを帯びた研磨された面を、アルマイト処理されたデバイスの面に向けて置いてください。
ネジを締め付けるときに、ネジの頭でワッシャがアルマイト処理された面に対して回転する場合があります。
フラットで粗い面をアルマイト処理された面に押し付けた場合、摩擦でその表面を傷つける場合があります。しかし、丸みを帯びた面を接触させた場合、滑らかな面による摩擦は小さいため傷がつきにくく、デバイスの外観がより長く保たれます。
最終更新日:2019年12月4日
ベースは、アンダーカットのある面を下向きに置くと安定します
アンダーカットはBA2/Mのようなベースの下側の面に機械加工されます(Figure 174CとFigure 174D)。アンダーカットによりパッドと呼ばれる脚ができます。最大限の安定性を得るため、パッドがテーブルやブレッドボードに接触するようにベースを置いてください。
ベースの上側の面にはアンダーカットは無く、部品取付け用の面になっています。
ベースを上下逆に取り付けると、ベースがテーブルやブレッドボード上で動いたり、その他の機械的な不安定性が生じたりする場合があります。
パッドの平面度
パッドの平面度を向上させる鍵はアンダーカットです。パッドは、アンダーカットの加工後に平面加工されます。
この工程で生じる摩擦熱でパッドが加熱され、平面度はそれによって影響をうけます。アンダーカットでパッドの表面積を小さくすることで、この工程での発熱量が抑えられます。
機械加工においては、発生する熱を最小限に留めることは有益です。金属は加熱されると膨張しますが、機械加工中に発生する不均一な加熱により、部品の寸法が歪む場合があります。加工中に部品の寸法が歪むと、冷却後の部品には高いスポットやその他の望ましくない形状が残る可能性があります。そのような部品を使用すると、不安定性やミスアライメントにつながる場合があります。
精密な機器やデバイスのパッド
パッドの付いたほかの例として、Figure 174Eに直線移動ステージLX10(/M) を示します。

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Figure 174E 適切な安定性を得るため、ベースはアンダーカットがある面を光学テーブルまたはブレッドボードに向けて取り付けてください。

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Figure 174D この図はベースの下側を示しており、赤く表示された箇所がアンダーカットです。この部分を切除することで、極めて平坦なパッドを実現できます。

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Figure 174C 適切な安定性を得るため、ベースはアンダーカットがある面を光学テーブルまたはブレッドボードに向けて取り付けてください。
最終更新日:2019年12月9日
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