2x2シングルモードファイバーカプラー(タップ)
2x2溶融型シングルモード(SM)ファイバーカプラ(ファイバ結合器)はファイバータップとも呼ばれ、1本のファイバに入射した光を2つの出射光に分岐したり、逆に2つの光を1つに結合することが可能です。カプラは狭帯域、広帯域、デュアルウィンドウ、また、光コヒーレンストモグラフィ(オプティカルコヒーレンストモグラフィ、OCT)用途向けに850 nm、930 nm、1064 nmまたは1300 nmの広帯域カプラもご用意しています。それらの形態は、標準的なファイバ付きチューブ型、または入出力部にファイバーバルクヘッドが付いた高耐久性のアルミニウム筐体型の2種類でご用意しています。下の各波長のリンク先では、掲載波長で使用可能な広帯域カプラについてもご紹介しています。
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