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ThorImage®OCT


ThorImage®OCT


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ソフトウェアThorImage®OCTの目次

ThorImageOCTバージョン5.0については当社までお問い合わせください。

 

OCT Scan Control Screen Shot
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ゼブラフィッシュの3Dレンダリング画像、変更可能なクリップ面付き

ThorImageOCTソフトウェア

  • ビデオカメラ画像上で設定した任意の直線を走査することが可能(ドロー&スキャン) 
  • 高度なデータセット管理
  • 3Dデータの高速ボリュームレンダリング
  • ドップラならびにスペックル分散イメージング
  • 多様な走査、データ取得制御

ThorImageOCTは、当社の全てのOCTシステムに付属する高性能データ取得ソフトウェアです。このソフトウェアは64ビットWindowsベースであり、データ取得、プロセッシング、スキャン制御、ならびにOCT画像の表示が可能となります。さらに、測定制御、データ取得・処理、OCT画像保存や表示のためのライブラリ一式が揃ったNI LabVIEWならびにC言語ベースのソフトウェア開発キット(SDK)も別途ご用意しております。SDKを用いることで、お客様の各用途に応じて高度に専門化したOCTイメージングソフトウェアを開発することができます。 

OCT Scan Control Screen Shot
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ThorImageOCTによって様々なパラメータの取得が調整できます。

スキャン制御

ThorImageOCTには数多くの走査ならびに取得制御機能があります。OCTシステムのプローブ内に搭載されたカメラによって、ライブビデオ映像がアプリケーションソフトウェア上に表示されます。2Dイメージングのスキャンラインや3Dイメージングのスキャン領域は、表示されたビデオ映像をクリックするだけの、「Draw and Scan(ドロー&スキャン)」機能により決定することができます。

High Speed OCT Software Draw and Scan Line
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サンプルモニタ画面で「Draw and Scan(ドロー&スキャン)」機能によって、走査パターンを指定することができます。

バージョン5.0では、新しくフリーフォームの走査パターンの機能が追加されました。Draw and Scan(ドロー&スキャン)あるいはロードされた.txtファイルで定義される任意の形状で走査ができます。走査パターンは、ソフトウェアのコントロール画面(右図参照)でパラメータを指定することにより調整も可能です。

High Speed OCT Software Draw and Scan Circle
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予め定義した円形の走査パターンをロードし、ソフトウェア内で走査することができます。サイズはズーム機能で変更可能です。
High Speed OCT Software Draw and Scan Triangle
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予め定義した三角形の走査パターンをロードし、ソフトウェア内で走査することができます。サイズはズーム機能で変更可能です。

さらに処理パラメータ、平均化パラメータ、ならびにデバイスの速度や感度はデバイスプリセットを使用して設定することができます。高速プリセットを利用すれば2Dイメージングではビデオのようなフレームレート、3Dでは高速ボリュームレンダリングが可能となります。一方で、プリセットで低取得速度を選択すれば高感度の画像取得が可能となります。

ThorImage OCT Dataset Management Panel
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ThorImageOCTのデータセット管理ウィンドウ

データセット

ThorImageOCTは同時に複数のデータセットを開ける高度なデータセット管理機能が備わっています。データセットは、研究(もしくは検査)名ならびに実験番号から成る識別子を使って一意的に定義されております。同じ研究名を使用した際はデータセットのグループ分けも可能となります。「Captured Datasets(キャプチャーデータセット)」には開いている全データセットがリスト表示され、データセットの識別子、取得モード、静止ビデオ画像ならびにOCTデータのプレビューイメージがご覧になれます。

データセットはPNG、BMP、JPEG、PDFならびにTIFFをはじめとする様々な画像フォーマットにエクスポートすることができます。データセットは、ポストプロセッシングに適しているRAW/SRM、FITS、VTK、VFFならびに32ビットFloating Point TIFF画像などにもエクスポート可能です。

OCTファイルはThorImageOCTのネイティブフォーマットなので、OCTデータ、サンプルのモニターデータ他全てのメタデータを1つのファイルに保存することができます。また、ThorImageOCTソフトウェアはOCTシステムがインストールされていないPCにもインストール可能で、データを閲覧することもできます。デバイスからは、例えば誤植をオフセットするなど処理に使用する追加データを含み、生データおよび処理済みデータへの完全アクセスが可能です。

サードパーティーアプリケーション

PCにImageJとThorImageOCTの両方がインストールされている場合は、ImageJボタンをワンクリックするだけで取得済みのOCTデータをImageJ内に表示させることができます。このことにより、ImageJの高度な画像処理機能が必要となる場合のワークフローが簡単になります。Explorerボタンをクリックするだけで、Windows Explorerのフォルダが開き、対象データセットが保存されているファイルが選択されます。

ThorImage OCT Third Party Applications Panel
Exportボタンは、ThorImageOCTのアクションツールバーからアクセスすることができます。

 

イメージングモード

OCTのモードセレクタを使用すると様々なイメージングモードが選択できます。ThorImageOCTソフトウェアは、対応するシステムの接続と電源ONを確認すると、ご使用可能なモードをすべて表示します。OCTデバイスが接続していないときには、データ閲覧モードとOCTデータのエクスポート機能のみが使用可能です。

OCT Software 1D Mode M-scan
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1点測定において経時的に取得されたいくつかのAスキャンデータ。Mスキャンとしても知られています。
OCT Software 1D Mode
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1点測定により得られるスペクトル情報と深さ方向の情報

1Dモード

1Dモードでは1点での測定が可能です。1点での測定ではスペクトル情報と深さ方向の情報が得られだけでなく、Mスキャンにより試料の経時的な変化を観察することもできます。

 

OCT Software 2D Mode
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ThorImageOCTの2Dモード

2Dモード

2Dイメージングモードでは、プローブビームを1方向に走査することで、OCTによる断面画像がリアルタイムで表示されます。高速フーリエ変換(FFT)前後でのラインの平均化や B-スキャン平均化も可能です。このモードでカラーマップなどの画像表示パラメータも制御できます。また表示されたOCT画像のコントラストならびに明るさを自動計算により最適化するオプションも実装されています。

 

3Dモード

3Dイメージングモードでは、OCTプローブビームをサンプル全体に渡って連続的に走査させることで2D断面のシリーズ画像を取得し、その後3D画像を構築します。

ThorImageOCTソフトウェアでは、3Dボリュームデータセットは、直交断面画像(下図参照)またはボリュームレンダリング画像として表示されます。

断面表示では、データが取得された方向に関係なく、直交3平面全ての断面画像がご覧になれます。また、表示する面をズーム(拡大・縮小)、回転することができます。

レンダリング表示は取得したボリュームデータセットのボリュームレンダリングとなります。この表示では、イメージングされたサンプルを高速に3次元で可視化することができます。ボリューム画像の内部構造を見るために、任意の方向で平面を切り取ることも可能です。3D画像はズーム(拡大・縮小)ならびに回転が可能です。また、色やダイナミックレンジの設定も調整できます。

当社の高速OCTシステムと高性能ソフトウェアの機能を組み合わせることによりThorImageOCTに高速ボリュームレンダリングモードを追加することができ、高分解能3D画像取得のプレビューが可能となりました。このモードでは、高速体積レンダリングをリアルタイムで表示でき、サンプルを3Dですばやく可視化できます。

OCT 3D Imaging Screen Shot
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ThorImageOCTのレンダリング表示
OCT 3D Imaging Screen Shot
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ThorImageOCTの断面表示 

 

OCT Doppler Imaging Screen Shot
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プラスチック棒の回転速度を示すドップラーデータセット

ドップラーモード

ドップラOCTイメージング機能は全てのOCTシステムで標準装備されています。ドップラーモードでは、粒子の運動や流れによって引き起こされるドップラ周波数シフトを計算するために、隣り合うAスキャン間の位相シフトを平均化しています。位相シフト計算中に横軸ピクセル数を変更し、速度感度ならびに分解能を変更することができます。ドップラ画像では、OCTビームの照射方向に対するサンプルのフローの方向がカラーマップで表示されます。

 

OCT Speckle Variance Imaging Screen Shot
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マウスの脳血管のスペックル分散測定

スペックル分散モード

スペックル分散モードは、血管造影画像のスペックルノイズの分散を計算するデータ取得モードです。このモードによって、血流が多くなくても、もしくは取得速度の制限なしでも血管樹を3Dで可視化できます。スペックル分散データは、形態学的情報を含む取得画像の上に重ねあわせることができます。多様な画像をカラーマップで表示させることも可能です。

 

外部トリガによる画像取得

ThorImageOCTとSDK APIは、外部トリガによるAスキャン画像の取得を可能とします。これにより他の測定技術(例:振動測定法や同期位置測定)をOCT測定に同期させることができます。当社のCameraLinkベースのOCTシステムでは同期が大幅に簡素化されています(TTLレベルのトリガ信号源が必要です)。外部トリガはすべてのイメージングモードで実行でき、ThorImageOCTの設定のダイアログで切り替えが可能です。

 

OCT Software Probe Calibration
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ThorImageOCTのプローブ校正ウィンドウ

簡単プローブ校正

走査レンズキットをほかのものに変更した場合、システムの光学パラメータの変化に合わせて通常プローブ設定を変更する必要があります。OCT走査システムに追加の走査レンズをご購入した場合でも、ThorImageOCTから新しい走査レンズに適した設定へと簡単に変更できます。レンズと一緒に発送する校正サンプルと手順が直感的な校正プロセス(右の画像参照)を使用します。

 

ビデオ:ThorImageOCTのレンダリング性能をご紹介するスクリーンキャスト

指のOCT画像を取得し、3Dボリュームモードならびに断面モードで操作している様子が動画でご覧になれます。 

ThorImageOCTバージョン5.0については当社までお問い合わせください


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