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液体ライトガイド付きプラズマ光源


  • Broad UV to NIR Output Spectrum: 350 to 800 nm
  • Lifespan of User-Replaceable Bulb Module is ≥10 000 hours
  • Typical Optical Output Power Stability of 0.5%

LLG03-4H

Ø3 mm Liquid Light Guide
(Available Separately)

HPLS343

High-Power Plasma Light Source
(Includes Liquid Light Guide)

Front Panel

HPLSB

Replacement Bulb Module

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Emission Spectrum
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LLGの出力部で測定された光スペクトル
Hyperspectral Imaging Cerna Microscope
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当社のCerna® 顕微鏡プラットフォーム、チューナブルバンドパスフィルタKURIOS-VB1(/M)ならびに液体ライトガイド付きプラズマ光源HPLS343を使用してハイパースペクトルイメージングシステムを構築。 詳細については、「ハイパースペクトルイメージング」タブをご参照ください。

特長

  • 出力スペクトル:350~800 nm
  • 光出力(典型値):4.0 W(HPLS343)、7.0 W(HPLS345);安定性:0.5%
  • 交換可能なLuxim® Light Emitting Plasma™バルブモジュール(製品寿命*:≥10 000時間)内蔵
  • 可変減衰器が光出力強度を0.1%~100%の範囲で連続調節
  • 自動/手動制御の切り替えが可能な独立型シャッタ
  • 3つの動作モード:
    • 開ループモード(デフォルト):バルブモジュールを最大定格電流値付近の定電流で駆動
    • 閉ループモード:電流を変化させ、バルブの光出力を開ループモード出力値の80%に安定化
    • ECOモード:電流を変化させ、バルブの光出力を開ループモード出力値の50%に安定化
  • 液体ライトガイド(LLG)が付属
    • 熱電冷却(TEC)素子がLLG端を冷却することによりLLGを長寿命化
    • HPLS343、HPLS345にはそれぞれコア径Ø3 mm、Ø5 mmのLLGが付属
  • ダウンロード可能なソフトウェアにより、USBを介したPC制御および追加制御機能へのアクセスが可能
  • 背面パネルのコネクタを使用して、TTLおよびアナログ電圧信号による主要機能の外部制御が可能

当社の液体ライトガイド付きプラズマ光源HPLS343およびHPLS345は、交換可能な長寿命のLuxim® Light Emitting Plasma (LEP)™バルブモジュールを内蔵し、自在な構成が可能な照明システムです。長時間の動作が可能で、光出力値の変動は0.5%以下(典型値)と安定しています。バルブの光を液体ライトガイド(LLG)に最適に入射させて光を均等化し、均一な光を出力します。350 nmまでの広帯域な波長スペクトルは生体イメージングで一般的に使用されるDAPI、FITCおよびTRITC用のフィルターセットに対応するため、この光源は特に蛍光顕微鏡法の用途に適しています。また、この光源の広帯域スペクトルは、ハイパースペクトルイメージング(「ハイパースペクトルイメージング」タブ参照)や内視鏡およびその他の照明器具や検査の用途にも適しています。

液体ライトガイド(LLG)
HPLS343およびHPLS345は、バルブからの光をそれぞれコア径Ø3 mm、Ø5 mmのLLGに入射させる設計です。 このLLGの利点としては、デッドスポットのない透過光や巻き付けることができる柔軟性、大きなコアサイズ、高い開口数などが挙げられます。詳細については「LLG」タブをご参照ください。 Ø3 mmのLLGは輝度が高い光を発生させることができ、Ø5 mmのLLGには高い光パワーを入射させることができます。ただし、Ø3 mmのガイドからの光を小さなスポットに集光させることで、結果的にØ5 mmのガイドよりも大きな光パワーを顕微鏡に入射させることができる場合もあります。下記掲載のコリメートアダプタを使用して、LLGの端部から様々な顕微鏡に光を入射させることができます。当社では、コア径3 mmおよび5 mmのLLG用のLLG-SM1変換アダプタ(型番AD3LLGAD5LLG)もご用意しております。

これらの光源は熱電冷却素子でバルブ近くにあるLLG端の温度を制御し、LLGを長寿命化しています。 光源からの出力が不要な場合には、駆動中にシャッタを閉じることでLLGの寿命を延ばすこともできます。これは、シャッタによりバルブから放射されるUV光の暴露が低減するためです。バルブから出力されるUV域のスペクトル光に頻繁にさらされるとLLGの減衰量が増加(透過率が低減)します。LLGの透過率が用途に必要なレベル以下に低下した場合、交換が必要となります。交換の際は下記掲載のLLGをお勧めいたします。これらには、当社の標準的なLLGと識別できるよう黄色い帯が付いています。

光出力強度
透過光の強度は、前面パネルのノブを回すか、ソフトウェア制御によって、または外部制御がオンになっている場合には背面パネルコネクタ部分に0 V~5 Vの信号を送信して連続的に制御可能です。詳細については「動作」タブをご参照ください。透過光の出力強度を調整するには、バルブとLLGの間にある減衰ディスクを回転させます。その際、バルブモジュールを駆動させている電流の値を変えずにLLGに入射する光の強度を変えられるため、光源からの光出力を常に一定に保つことができます。強度調整とシャッタの制御は独立して行うことが可能です。

前面パネルのディスプレイ
前面パネルのLCDは、黒背景色に明るい色の文字が表示されるため、薄暗い環境下での使用に適しており、少し離れた場所や斜めからでも文字が見えるようになっています。ディスプレイには、LLGから出力される光パワー比率やシャッタの状態、バルブモジュールの残りの推定寿命時間などが表示されます。

*長寿命バルブモジュール:≥10 000時間
LEPバルブモジュールは電極の無い特殊な設計となっているため(「LEP™バルブモジュール」タブ参照)、寿命はキセノンバルブの約10倍となっています。LEPバルブモジュールは、光源が開ループモードで動作している場合、徐々に劣化していきますが、閉ループまたはEcoモードで動作している場合には寿命が尽きる間際まで劣化(駆動電流によって発生する光出力の低下)の状態を確認することができません(「動作」タブ参照)。 光出力が当初の50%まで低下した際(使用開始からおよそ10 000時間後)に、バルブモジュールの寿命が終了したとみなされます。しかし、お客様の用途に必要な光出力が得られる間はバルブモジュールをご使用いただけます。 交換用のバルブモジュールは下記をご参照ください。

仕様

Item #HPLS343HPLS345
Performance
Wavelength Range350 nm to 800 nm
Optical Output Powera4.0 W (Typ.)
3.5 W (Min)
7.0 W (Typ.)
6.0 W (Min)
Ouput Power Driftb0.2%/°C
0.05%/h
Output Power Stabilityc0.5% (Typ.) 
0.6% (Max)
Transmitted Intensity, Range Tunable by Attenuator0.1% to 100%
Output Intensity Non-Linearity<2%
Intensity Switch Time<3 s (10% to 90% Intensity)
Shutter StatesOpen, Closed
Independent of Intensity Setting
Shutter Switch Time5 ms
Shutter Repetition Rate (Max)1 Hz (Extended Duration)
10 Hz (Burst)
Bulb Module Life Timed10 000 h
Correlated Color Temperature (CCT)e6000 K
Color Rendering Index (CRI)e94
Liquid Light Guide 
Core Diameter3 mm5 mm
Numerical Aperture (NA)0.59
Length4' (1.2 m)
Operating Wavelength Range340 nm to 800 nm
  • 新品のバルブおよび液体ライトガイド(LLG)を使用して、LLG出力部で測定
  • UV光照射によるLLG内液体の光誘起性ダークニングを含む典型値
  • LLG出力部で1時間にわたって測定された標準偏差の典型値
  • 最大光出力が使用開始時の50%に低下するまでの合計動作時間の平均値
  • LLGの前
Additional Specifications
Communications
Baud Rate115.2 kbps 
Data Length (1 Stop Bit, No Parity, No Flow Control)8 Bit
Command (=) and Query (?) FormatsKeyword=Argument (Carriage Return)
Keyword? (Carriage Return)
Trigger IN, Trigger OUT, and External Shutter Control5 V TTL
Analog IN and Analog OUT
(Output Intensity Value)
0 V to 5 V Analog
20 kΩ Impedance
Connectors on Back PanelBNC Female
SMA Female
USB Type Ba
Electrical
Power Supply90 VAC to 264 VAC
47 Hz to 63 Hz
325 VA
Fuse5A, 250 VAC, Type T, Slow Blow
Physical
Dimensions (Length x Width x Heightb)14.23" x 7.40" x 7.87"
(361.5 mm x 188.0 mm x 200.0 mm)
Operating Temperature Rangec,d10 °C to 30 °C
(Open and Cosed Loop Mode)
10 °C to 35 °C
(Eco Mode)
Storage Temperature Ranged-15 °C to 70 °C
  • 仮想COMポートとして機能するUSB、2 mのケーブルが付属
  • 折り畳んだ脚部分まで含んだ高さ
  • 長時間の動作を想定
  • 結露無しの状態

図面

HPLS Mechanical Drawings
HPLS343の図面
HPLS345とHPLS343の図面は、LLGポートのサイズのみ異なります。HPLS345のLLGポートのサイズはLLG05-4Hに対応しています。

前面パネル

HPLS Front Panel
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HPLSシリーズのハイパワープラズマ光源の
前面パネル

背面パネル

MBX Back Panel
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HPLSシリーズのハイパワープラズマ光源の
背面パネル
CalloutDescription
F1External Control Button with Integrated LED State Indicator
F2Liquid Crystal Display Screen
(Bright Text on Dark Field)
F3Shutter Control Button
F4Light Intensity Adjustment Knob
F5Liquid Light Guide Port
F6Liquid Light Guide Release Switch
F7Shutter State LED Indicator
F8Light Source State LED Indicator
F9Power Switch
CalloutDescription
B1External Shutter Control,
BNC メス型 Port, 5 V TTL
B2Trigger OUT,
SMA メス型 Port, 5 V TTL
B3Analog IN,
BNC メス型 Port, 0 to 5 V
B4トリガ入力端子,
BNC メス型 Port, 5 V TTL
B5Analog OUT,
SMA メス型 Port, 0 to 5 V
B6USB Type B Port
B7AC Power Plug Port
B8Fuse Drawer
  • ピンの配置については下の図をご参照ください。

ピン配列

トリガ入力端子
(出力強度を変更可能)

BNC メス型

BNC Connector

5 V TTL 
High Logic State: 3.5 V~5 V
Low Logic State: 0 V ~1.5 V
(パルスの立ち下がりエッジにより強度レベルをアナログ入力値に変換)

アナログ入力端子
(仕様の出力強度レベル)

BNC メス型

BNC Connector

0 V ~5 V
(出力強度:0.1%~100)

外部シャッタ制御

BNC メス型

BNC Connector

5 V TTL
シャッタを開いた状態:High Logic State(3.5 V ~5 V)
シャッタを閉じた状態:Low Logic State(0 V~1.5 V) 

USB B型コネクタ

USB type B
USBインターフェイスを介してホストPCをHPLSシリーズの光源に接続しています。これによりコマンドラインによるPC制御が可能です。

トリガ出力端子

SMA メス型

SMA-female

5 V TTL
初期設定:High Logic State(3.8 V~5 V)
強度調整中:Low Logic State(0 V~0.55 V)

アナログ出力端子

SMA メス型

SMA-female

0 V~5 V
(出力電圧は最大出力強度に対する割合に比例)

アナログ入力端子、トリガ入力端子、アナログ出力端子、トリガ出力端子およびHPLSシリーズハイパワープラズマ光源の外部制御機能の詳細については「動作」タブをご参照ください。また、コマンドライン言語についての情報や、ホストPCを使用してHPLS光源を制御する方法についてはマニュアルおよび「ソフトウェア」タブ内でご覧いただけます。

下記のリンクをクリックすると、各セクションへ移動します。

 

出力強度とシャッタ制御

Linear Intensity Tuning
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図1: 光源HPLS343およびHPLS345を校正し、強度設定と出力される光パワーとの関係を1次関数で表しています。赤い曲線は、出力パワーの計算値と測定値の一般的な誤差の例です。詳細については本文をご覧ください。

出力強度の制御前面パネルにある光強度制御ノブにより、液体ライトガイド(LLG)内を出力する光の強度を連続的に変えることができます。出力強度の制御とシャッタの動作はそれぞれ独立しているため、調整ノブとソフトウェアによる強度の設定はシャッタが開いていても閉じていても行うことができます。

ホストPCとHPLS343またはHPLS345が接続されていれば、ソフトウェアにより最大出力強度を0.1%~100%の間で設定することもできます。外部制御モードで光源が動作している間は、背面パネルのBNCポートに適切な電圧信号を送って強度を変化させることができます。外部制御が有効の時、前面パネルの強度調整ノブは無効になっています。外部制御とソフトウェア制御についての詳細はそれぞれマニュアルをご参照ください。

出力強度を調整してもバルブから出射する光パワーに影響はありません。つまり、光強度を調整してもバルブを駆動させる電流は変化しません。その代り、バルブとLLGの間にある減衰ディスクの回転角度が制御されます。このディスクには回転角度によって変化する開口部がついており、強度を調整するとディスクが回転し、必要な量の光パワーがディスクを透過しLLGに入射するようになっています。

減衰ディスクを使用して透過光の強度を調整する方法は、バルブモジュールを駆動している電流のレベルを変える方法よりもバルブを安定して動作させることができ、同時に強度も素早く調整できます(3秒以内に出力強度を90%~10%の間で調整可能)。

このハイパワープラズマ光源を校正して、出力パワーと強度設定の関係を図1の青い線で示されるような1次関数としました。強度設定は前面パネル左上の表示画面にパーセンテージで表示されますが、この値はバルブ自体の出力パワーには影響を与えません。図1の赤い曲線は、LLGの出力端におけるパワーの測定値と予測値(強度設定および校正のデータをもとに計算)との誤差の典型値です。 この誤差曲線の各地点では平均100回におよぶ測定を実施しています。最適な安定性を実現するため、使用前にこの光源を45分~1時間ウォームアップさせています。

シャッタ制御:シャッタの開閉は、光強度制御ノブの隣にある長方形のボタンを押して切り替え可能です。また、ホストPCによって制御されている場合は、光源にコマンドを送ることにより開閉でき、外部制御が有効になっている場合は、シャッタ制御用のメス型BNCポートに5 VのTTL信号を送ることで開閉できます。シャッタはデフォルトでは閉じています。シャッタの状態(Open/Closed)は前面パネルの表示画面の左下に表示されます。シャッタが開いている時は、シャッタ制御ボタンの右側にあるLEDインジケータが点灯します。このシャッターボタンは常に使用可能ですが、光源が外部制御モードで動作している時に押すと、外部制御は無効になります。

光源からの出力が不要な場合には、シャッタを閉じることでLLGの寿命を延ばすことができます。高出力光源から発せられるUV域のスペクトルにさらされると、LLGの透過特性は徐々に劣化します。シャッタを閉じることでLuxim­® LEP™バルブの光がLLGに入射するのをブロックできます。

シャッタの状態は、最大1 Hzまでの繰返し周波数によって無期限に繰り返し切り替えることができ、数分間であれば10 Hz以下のレートで切り替えられます。1 Hzより大きなレートで数分以上切り替えを行うと、温度が上昇してシャッタが故障する恐れがあります。  


ホストPCによるソフトウェア制御

光源の制御性を向上させ、前面パネルのインターフェイス以外の構成オプションを可能にするため、HPLS343およびHPLS345はホストPCによる制御が可能です。ドライバを含むソフトウェアパッケージをダウンロードしてGUIをインストールすることができます。GUIを使用するか、またはお客様側でカスタマイズしたユーザ定義プログラムを実行して光源を制御できます。詳細については「ソフトウェア」のタブをご参照ください。カスタマイズしたプログラムをコマンドラインインターフェイスで起動する前に、ダウンロードしたソフトウェア内にあるドライバをインストールし、光源の電源を入れ、そしてUSBケーブルでPCと光源をつないでください。マニュアルに記載されているGUIおよびコマンドラインを使用して、以下の操作が可能です:

  • 動作の状態や機器識別情報の取得
  • バルブのオン・オフの切り替え
  • 光出力強度の設定
  • シャッタの開閉設定
  • 動作モードの設定:開ループモード、閉ループモード、閉ループEcoモード
  • 外部(背面パネルのコネクタへ送られる電圧信号による)操作とローカル(前面パネルおよびPCによる)操作の切り替え

動作中のLCD画面表示

Open Loop Mode Display Screen
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図2: 開ループモード:LCD画面の表示例  

LCD画面には黒背景色に明るい色の文字が表示されるため、少し離れた場所や斜めからでも文字が見えるようになっています。明るい背景色に黒い文字が表示される場合に比べて黒い背景から発せられる光は少ないため、薄暗い環境でも文字が読みやすくなっています。図2の例で示されているように、画面は5つのフィールドに分かれています:

  • 左上:透過光の強度が表示されます。強度はLLGとバルブの間にある減衰器をチューニングして制御できます。
  • 右上:表示がMANUALの場合は前面パネルとPCによる制御が有効、EXTERNALの場合は背面パネルのコネクタからの制御が有効となります。
  • 右下:バルブモジュールの残りの推定寿命が10 000時間からカウントダウンされます。
  • 左下:シャッタの状態がOpenまたはCloseで表示されます。
  • 中央:開ループモードでの動作中は何も表示されません(図2参照)。閉ループモードでの動作中は「C」、Ecoモードでの動作中には「E」と表示されます。閉ループモードおよびEcoモード時の画面表示の例はそれぞれ図4と図5でご覧いただけます。

動作モード:開ループモード、閉ループモード、閉ループEcoモード

Theoretical Lifetimes of the LIFI Bulb Module for Operation in the Three Modes
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図3: バルブの光出力の経時変化(理論計算値)。開ループ、閉ループ、Ecoモードで連続して10 000時間以上動作した場合を想定しています。

HPLS343およびHPLS345は、開ループ、閉ループ、閉ループEcoの3種類のモードでの動作が可能です。動作モードを変更すると、バルブの駆動電流も変化します。これに対し、前面パネルのノブやソフトウェア、背面パネルのコネクタを使用して強度を調整する場合は、LLGへの結合光量は変わりますがバルブの駆動電流は変わりません。各動作モードにおけるバルブの光出力の経時変化(理論計算値)を図3に示しています。

動作モードは、出荷時は開ループモードに設定されています。光源がPCに接続されていれば、動作モードはGUIまたはコマンドラインインターフェイスによって変更可能です。前面パネルを操作して動作モードを変更することはできません。外部制御が有効になっている場合も同様です。動作モードを変更すると、不揮発性メモリに保存されている動作モードの設定がアップデートされます。光源の電源を入れた際には、前回電源を切る前に使用していた動作モードが有効になります。

開ループモード:出荷時に設定されたモードで、バルブからの光出力が最も高くなる動作モードです。 このモードでは、ランプを駆動する電流は電流リミット値付近で一定に保持されます。 バルブの光出力強度が安定的ではないため、出力強度は短時間の動作中にゆっくりと変化します。長時間の動作では、バルブの出力強度はバルブの劣化に伴って徐々に減少していきます。図2は、開ループモードでの動作における画面表示の例です。

Closed Loop Mode Display Screen
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図4: 閉ループモード:LCD画面の表示例
Closed Loop ECO Mode Display Screen
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図5: Ecoモード:LCD画面の表示例

閉ループモード:閉ループモードでは、フィードバック機構によってバルブの光パワーは目標レベルで安定化しています。電源を入れると初期化プロセスが起動し、目標強度を決定します。初期化中、バルブは電流リミット値の約90%の定電流で動作します。 まず、バルブ近くにあるフォトダイオードが光出力強度を測定し、次に、このモードに対応する目標の光出力レベルを測定値の80%に設定します。動作中は、バルブの駆動電流を適切に調整するフィードバック機構により、出力レベルが一定に維持されます。閉ループモード動作では、開ループモードよりも安定した出力強度を得られ、バルブの劣化に伴うランプの光パワーの緩やかな低下も補正されます。図4のLCD画面の中央上部に表示されている「C」の文字は、光源が閉ループモードで動作していることを示しています。

Ecoモード:Ecoモードでは閉ループモードと同様に駆動されますが、光出力は閉ループモードより低くなります。閉ループモードではバルブの光出力を開ループモードの80%に安定化させますが、Ecoモードではバルブの光出力を開ループモードの50%に安定化させます。 このような低いパワーレベルで動作する際の利点は、標準的な閉ループモードに比べてバルブが熱によるストレスを受けにくく、バルブの寿命を10 000時間以上に伸ばすことができることです。標準的な閉ループモードで動作する場合と同じく、Ecoモードではバルブの光パワーの過渡変動とランプの光パワーの逓減の両方が補正されます。 図5のLCD画面の中央上部に表示されている「E」の文字は、光源がEcoモードで動作していることを示しています。

下のMore [+]をクリックすると、動作モードとLLGが透過光の強度に与える影響を示したグラフがご覧いただけます。48時間にわたる連続動作を行い、LLGの入力部手前および出力部の両方における測定値を記録しています。開ループおよび閉ループモードの測定結果をグラフ化していますが、閉ループモードのデータはEcoモードにも適用可能です。

LLGの入力部で測定されたデータは、バルブ出力強度の時間変動を示しています。一方で、LLGの出力部で測定されたデータは、LLGの光透過特性を含んでいます。LLGは内部を通過した光を均一化するため、時間依存型の強度のデータ曲線は緩やかになります(「LLG」のタブ参照)。また、バルブ発光に含まれるUV光によりLLGを通過する光の透過レベルは時間の経過とともに低くなります。閉ループモードまたはEcoモードでの駆動時には、バルブの光出力変動を補償するよう制御されます。しかし、これらのモードでは、ガイド内の液体の劣化により時間の経過とともに増加するLLGの透過率の減少までは補正されません。

LLGの入力端および出力端で測定した光強度のグラフ(開ループおよび閉ループモード、48時間の連続動作)

Open Loop Intensity Stability Before LLG
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LLGへの入力直前にモニタした光出力強度の経時変化。開ループモードはバルブを定電流で駆動しますが、出力パワーは一定に保たれません。そのため、出力パワーのバラツキやバルブの劣化に伴う光強度の低下が生じます。

Open Loop Intensity Stability Before LLG
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LLGへの入力直前にモニタした光出力強度の経時変化。閉ループモードではフィードバックループを使用してバルブの出力パワーを安定化させます。これにより、光出力のバラツキが軽減され、バルブの劣化に伴う出力強度の低下が補正されます。

Open Loop Intensity Stability After LLG
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LLGへの出力部でモニタした光出力強度の経時変化。LLGの出力部で測定された強度は、LLGの光透過特性を含んでいます。LLGは通過光を均一化します。その一方で、内部の液体がUV光にさらされると損失レベルが徐々に増大します。LLGの出力部で測定される光強度は、LLGのダークニングの進行により、時間と共に徐々に低くなります。また、バルブ出力強度の低下によっても経時的な強度低下は起こりますが、このバルブの劣化による強度低下は、開ループモードでは補正されません。

Closed Loop Intensity Stability After LLG
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LLGへの出力部でモニタした光出力強度の経時変化。LLGの出力部で測定された強度は、LLGの光透過特性を含んでいます。 LLGは通過光を均一化します。その一方で、内部の液体がUV光にさらされると損失レベルが徐々に増大します。LLGの出力部で測定された光強度は、LLGのダークニングの進行により、時間と共に徐々に低くなります。しかし、閉ループモードでは、バルブの劣化による強度低下については補正されます。


背面パネルでのBNCおよびSMA接続による外部制御

光源の外部制御は、本体前面パネルのLCD画面の上にある「External」と表記されているボタンを押すと有効になります。ボタンを押すとランプが点灯し、外部モードがアクティブな間中、点灯し続けます。外部制御を有効にすると、ソフトウェア(PC)および前面パネルによる制御が無効になりますが、シャッタの操作のみ行うことができます。前面パネルのシャッターボタンおよびシャッタのソフトウェア制御は安全面の理由によりアクティブのままとなります。しかし、どちらかの方法でシャッタの状態を切り替えると、外部制御は自動的に無効になり、前面パネルおよびPCでの制御が有効なローカル制御に戻ります。

光源の外部制御は、信号を背面パネルにある3つのメス型BNCコネクタ(シャッタ制御、アナログ入力端子、トリガ入力端子)に送信することで実行されます。背面パネルにはメス型SMA出力用コネクタが2つあり(アナログ出力端子、トリガ出力端子)、デバイスの状態に関する情報にアクセスできるようになっています。背面パネルのコネクタについては「前面&背面パネル」タブをご参照ください。

LLG(液体ライトガイド)の液体コアは、UV光に長くさらされると徐々に透過率が低下します。Luxim® LEP™バルブの出力スペクトルはUV域にまで及ぶので、この高出力光源からの光を伝送するのに用いられるLLGは使用するにつれて減衰量が高くなります。 LLGの透過特性が使用可能なレベル以下に低下したら、LLGを交換してください。LEPバルブモジュールの製品寿命が切れる前にLLGの交換が必要な場合があります。光源からの出力が不要な場合には、駆動中にシャッタを閉じると、LEPバルブの光がLLGに結合するのをブロックするので、LLGの寿命を延ばすことができます。

LLGの出力端のダストキャップは、LLGによる強い光にさらされた場合、焼損する可能性があります。LLG保護のため、および安全のため、光源の電源を入れる前にダストキャップは外してください。

液体ライトガイドの取り付けおよび取り外し方法

当社標準のすべてのØ3 mmおよびØ5 mmの液体ライトガイドが、それぞれHPLS343とHPLS345に対応しますが、これらの光源にはそれぞれLLG03-4HとLLG05-4Hのご使用をお勧めいたします。これらのLLGの一方の端近くには黄色い帯が付いています。この黄色い帯は、LLGが適切に光源に接続されていることを確認する目印となっています。黄色い帯の付いていないLLGを使用する場合、光源に正しく接続されていることを確認しにくい場合があります。

LLGを挿入するには、図1のように光源のLLGポート内にスライドさせます。図2のように黄色いマーカーリングの端が前面パネルと同じ位置に来た時、LLGは完全に挿入されています。LLGを取り外す際は、図3のようにLLGリリーススイッチを押し上げてLLGを引き抜いてください。LLGポートにLLGが取り付けられると光源がそれを感知します。LLGが接続されていない時は光源のシャッタは閉じており、LLGが取り付けられるまで開けることはできません。これにより、お客様が光源から出射される強い光にさらされるのを防いでいます。

LLG端を損傷から保護し、清潔に保つため、露出しているLLG端にはダストカバーを付けてください。光源に挿入する前に、LLG端にグリースやホコリ、その他の汚れが付着していないことを確認してください。LLG端のクリーニング方法については、下段のセクションをご覧ください。

Linear Intensity Tuning
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図3: LLGを取り外す際は、LLGリリーススイッチを押し上げてLLGを引き抜いてください。
Linear Intensity Tuning
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図2: LLGが正しく取り付けられている時は、上の写真のように黄色い帯の端が光源の前面パネルと同じ位置に来ています。
Linear Intensity Tuning
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図1: 黄色い帯が付いている方の端に、グリースや埃、その他の汚れが付着していないことを確認し、先端をLLGポートにスライドさせます。黄色い帯の端が前面パネルと同じ位置に来るまで(図2参照)LLGの先端をポート内に押し込みます。

液体ライトガイドの概要

LLG0338-6
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図4: 長さ1.8 mのLLGの透過率データ(典型値)のグラフ。青い領域は推奨動作波長です。液体ライトガイドの長さが1.2 m、1.8 m、2.4 mと変わっても、データの変動はほんのわずかです(<5%)。このページでご紹介している高出力光源には、長さ1.2 mのLLGをお勧めいたします。
LLG0538-6
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図5: 長さ1.8 mのLLGの透過率データ(典型値)のグラフ。青い領域は推奨動作波長です。液体ライトガイドの長さが1.2 m、1.8 m、2.4 mと変わっても、データの変動はほんのわずかです(<5%)。このページでご紹介している高出力光源には、長さ1.2 mのLLGをお勧めいたします。

遮熱および除振が必要な用途には、離れた場所にある光源からの出力をLLGにより必要な場所までルーティングすることで対応できます。 HPLS343およびHPLS345には、それぞれコア径Ø3 mmとØ5 mmの液体ライトガイド(LLG)がご使用いただけます。LLGは光を伝送する柔軟なパイプで、透明、無害かつ不燃性の液体で満たされたポリマーチューブでできています。チューブの先端は溶融石英製のキャップで封止されており、光学端面としての役割も果たしています。LLGを通過した光はコア全体にわたって均等化され、強度が均一な光が出力します。LLGを高出力の広帯域光源と組み合わせて使用した場合、以下のような利点があります:

  • LLGでは均一な透過ビームが出力されるため、石英ファイバーバンドルからの出力光で生じるデッドスポットが見られません。
  • LLGを巻き付けたりアレンジしたりすることが可能。これに対し、同じ径の石英ロッドは曲げると破損してしまいます。
  • LLGでは、大きなコアサイズと高い開口数を有します。
  • 可視域全体にわたる優れた透過性(図4、5参照)を有します。

LLGの短所は、最大駆動温度が長時間駆動時で45 °C、1時間以内の連続駆動時で60 °Cであることです。そのため、光源HPLS343およびHPLS345は、バルブ近くのLLG端の温度をモニタし、熱電冷却素子とファンによってLLG端を冷却し、必要に応じて光源の電源を落として過剰な高温からLLGを保護しています。LLGは温度が45 °C以下であれば無期限に駆動できます。高温になると液体内に気泡が発生し、LLGの透過特性を低下させます。LLGの温度が45 °C以上60 °C未満で1時間以内の動作の場合、冷却すれば気泡は液体に再び吸収されます。冷却時間は30分以上をお勧めいたします。60 °Cを超えた高温になると液体中の気泡は消えず、LLGの透過特性に重大な悪影響を及ぼします。また、高温によりガイドの構成部品の気密性が劣化し、LLGの構造に損傷を与えます。

LLGは柔軟性がありますが、最小曲げ半径があります。各LLGの最小曲げ半径については下の表をご覧ください。チューブは最小値を超えて曲げると、チューブに恒久的なねじれが発生します。

UV光照射による透過率の低下:UV光に長くさらされると、LLG内の液体の透過率は徐々に低下していきます。LEPバルブのスペクトルはUV域にまで及ぶので、HPLS光源と一緒に使用するLLGは使用するにつれて減衰量が大きくなります。透過特性が使用可能なレベル以下に低下したら、LLGを交換してください。

LLGの光学端面のクリーニング方法:LLGを構成する溶融石英、Teflon™および金属(アルミニウム、クロムメッキ付き真ちゅう、ステンレススチール)などの材質は一般的なクリーニング用溶剤には耐性があります。しかし、LLGの先端を溶剤に浸したり、溶剤が大量にしみこんだパッドでクリーニングしたりすることは避けてください。先端を溶剤に浸すと、石英製の端面とポリマーチューブの接合部に溶剤が染み込んでガイドに損傷を与える恐れがあります。溶剤をつけて拭っても端面から異物を除去できない場合は、かみそりの刃を使用して優しくクリーニングしてください。その際は、溶融石英ガラス端面の縁を削らないようにご注意ください。

液体ライトガイドの外径と最小曲げ半径:

Active Core DiameterStandard End FittingsProtective SleeveMin. Bending Radius
d0d1l1d2l2d3 
3 mm5 +0/-0.1 mm20 ± 0.1 mm9 ± 0.1 mm24 ± 0.1 mm7 ± 0.1 mm40 mm
5 mm7 +0/-0.1 mm20 ± 0.1 mm10 ± 0.1 mm24 ± 0.1 mm9.5 ± 0.1 mm60 mm

下の図面と写真は、上の表に記載されているサイズについて説明しています。180 ± 1°は、 l2と表示されている部分の金属および黒色材料の表面角度の公差を示しています。

LLG Drawing図6: LLG端の概略図。左側が端面。
LLG Photo Schematic
図7: 主要な寸法が記載されたLLGの先端部。
Emission Spectrum
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LEPバルブモジュールの構造図

Luxim®Light Emitting Plasma (LEP)™バルブモジュールは、お客様による交換が可能な高強度の白色光源で、製品寿命は10 000時間以上となっています。また、2種類の異なるコア径でご用意しています(HPLS343、HPLS3452)。製品寿命はキセノンバルブの10倍で、ハロゲンランプなど従来の光源とは異なり、電極がないことが長寿命の主な要因となっています。

右の図はLEPバルブモジュールの構造を示しています。セラミック製の共振器内には2つのアンテナがあり、中央には石英バルブが密閉されています、バルブには少量のハロゲン化物塩と不活性ガスおよびその他のガスが含まれています。また、RFドライバが低損失の同軸ケーブルで電源入力用およびフィードバック用のアンテナに接続されています。動作中、電気回路はRF電磁場を発生しますが、この電磁場はセラミック製共振器の構造によって増幅されます。バルブの位置はRF電磁場の最も強力な部分に合わせて設置されており、電磁場のエネルギがガスをイオン化し、石英バルブに含まれるハロゲン化合物を気化します。イオン化されたガスによりエネルギが金属ハロゲン化物塩に与えられ、それによりバルブの中心部にプラズマ柱が発生します。これが高効率、高強度のフルスペクトル白色光源です。ランプ背面には反射材質が使用されているため、発生した光は全て前方へ導かれます。

従来の金属ハロゲン放電ランプの設計では、2つの電極間に高エネルギのパルスを伝送することにより、プラズマがバルブ内部で発生していました。それぞれのパルスはバルブ内にプラズマを発生させるだけでなく電極材の一部を気化するため、電極を浸食し金属をバルブに付着させます。これによりランプの性能が劣化し、故障を引き起こす原因となります。また、電極はバルブから電力を失わせるヒートシンクとしても作用します。バルブを駆動させるためのエネルギは、これらの損失より大きい必要があります。

フィラメントや電極を使用せずにプラズマアークにエネルギを与えるLEPバルブモジュールでは、従来の広帯域光源に存在していた不具合モードや非効率性を除去されました。これにより、非常に明るく安定性のある光源となり、発光ダイオード(LED)の光に匹敵する長い製品寿命を有しています。

Luxim LEPバルブモジュールの交換

LEPバルブモジュールは仕様の駆動電流において、バルブの出力強度が新品の50%に低下した時、寿命が終了したとみなされます。これはバルブモジュールの使用時間が10 000時間以上になると発生します。バルブの使用時間が10 000時間に達した場合、HPLS343およびHPLS345のディスプレイに警告メッセージが表示されますが、光源としての機能は維持されるので、出力強度が使用不能なレベルに下がるまではそのままご使用になることも可能です。Luxim LEPバルブモジュールは約2年間の長期保存が可能です。そのため、交換用バルブモジュールはご都合の良いタイミングでご購入のうえ、必要時まで保管することができます。

バルブモジュールパッケージはお客様による交換が可能です。下の「More [+]」をクリックすると、交換手順の概要をご覧いただけます。また、交換手順の詳細はマニュアルでご覧いただけます。 各バルブモジュールにはシリアル番号が付いており、HPLS343およびHPLS345に読み込ませて、バルブモジュール2個までの寿命情報と合わせてメモリに保存することができます。これにより、使用中の2個のバルブユニットを交換する際に、各ユニットの駆動可能時間(寿命時間のカウントダウン)についての情報を保存できます。

バルブモジュールの取り外し方法

バルブモジュールの交換に必要な2 mmおよび3 mmの六角レンチはHPLS343およびHPLS345に付属しています。下記はバルブを取り外す手順の概要です。交換用バルブの取り付けは、この手順を逆に行ってください。また、交換手順の詳細はマニュアル

に記載されています。

HPLS Remove Cover Screws
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ステップ 1: 背面パネルのキャップスクリュ6個を取外し、
カバーを外してください。
HPLS Installed Light Engine
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ステップ 2: 取り付けられた状態のバルブモジュールは写真の位置にあります。

HPLS remove Light Engine's Cap Screws
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ステップ 3: バルブモジュールを固定している2個の
キャップスクリュを外してください。
HPLS Disconnect Smaller Connector
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ステップ 4: バルブモジュールをHPLSシリーズ光源に接続している電気コネクタが2つあります。
小さい方のコネクタを取り外してください。
HPLS Slide Out Light Engine
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ステップ 5: バルブモジュールを後方にスライドさせて
レンズホルダから外します。
HPLS Disconnect Larger Connector
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ステップ 6: 大きい方のコネクタを取り外してください。
Screen Capture of the HPLS High-Power Plasma Source Software GUI for External Control
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ハイパワープラズマ光源HPLS用のGUI

ハイパワープラズマ光源HPLS343およびHPLS345用ソフトウェア

外部ホストPCからハイパワープラズマ光源HPLS343およびHPLS345を制御することができます。光源の駆動にGUIを使用するか、またはお客様側で作成したプログラムを起動させるかをお選びいただけます。どちらの制御方法でも使用可能なドライバとソフトウェアは、下にあるリンクをクリックしてダウンロードいただけます。GUIのイメージ図は、右の図およびマニュアルでご覧いただけます。また、カスタムプログラムを作成する際に使用するコマンドライン言語についてもマニュアルに記載されています。 コマンドラインインターフェイスを使用してカスタムプログラムを起動する前に、ダウンロードしたドライバをインストールして、デバイスの電源をOnにしてください。そして、USBケーブルでホストPCを光源の背面パネルにあるUSB B型のポートに接続してください。

基本のコマンド機構がキーワードとなる場合は、その後にイコール記号(=)、文字列と続き、キャリッジリターン(CR)で終了します。例えば、コマンドがLAD=3(CR)の場合は、光源の動作モードをEcoモードに設定するという意味になります。問合せコマンド機構がキーワードとなる場合は、クエスチョンマーク(?)が続き、キャリッジリターン(CR)で終了します。例えば、問合せコマンドがLLG?(CR)の場合は、液体ライトガイドの先端の温度が返されます。

ソフトウェア

バージョン 1.2.0 (March 27, 2017)

ファームウェア

バージョン 1.1 (May 30, 2017)

Software Download
HPLS343 and HPLS345 Complete System Components Accessories
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HPLS343およびHPLS345システム用の部品

プラズマ光源HPLS343、HPLS345にはそれぞれ以下のアイテムが含まれます:

  • 光源ユニット 1台
  • 液体ライトガイド 1本(HPLS343にはLLG03-4H、HPLS345にはLLG05-4Hが付属)
  • 電源ケーブル 1本
  • 2 m USB2.0 A-Bケーブル 1本
  • 2 mm六角インチ 1個
  • 3 mm六角インチ 1個
  • 操作マニュアル 1部
Hyperspectral Imaging with Cerna
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ハイパースペクトルイメージングの概略図
Hyperspectral Imaging Cerna Microscope
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当社のCerna®顕微鏡プラットフォーム、チューナブルバンドパスフィルタKURIOS-VB1(/M)、モノクロサイエンティフィックカメラ1501M-GEおよびハイパワープラズマ光源HPLS343を使用してハイパースペクトルイメージングシステムを構築。このシステムの構築については当社までご連絡ください。

使用例:ハイパースペクトルイメージング

ハイパースペクトルイメージングでは、スペクトル的に分離された2次元画像が取得できます。この手法は試料を素早く識別・分析できるため、顕微鏡法、生物学/生物医学イメージング、マシンビジョンの用途によく使用されています。

ハイパースペクトルイメージングで得られる画像のスペクトル分解能は、カラータイプのカメラを単独で使用した場合に比べて格段に優れています。カラータイプのカメラは3種類の比較的幅広のスペクトルチャンネル(赤、緑、青)を使用して、画像のスペクトル範囲全体を表示します。これに対し、ハイパースペクトルイメージングシステムには液晶チューナブルバンドパスフィルタや回折格子のような光学素子が内蔵されているため、非常に狭い帯域幅のスペクトルチャンネルを発生させることができます。

また、ハイパースペクトルイメージングシステムには当社のCerna®顕微鏡プラットフォーム、Kurios®チューナブルフィルタ、ならびにサイエンティフィックグレードカメラを容易に取り付けることができます。Cernaプラットフォームはモジュール式の顕微鏡システムです。当社のSMシリーズレンズチューブ構築システムと統合して透過光照明をサポートします。KuriosチューナブルフィルタはSMネジ付きで、Cernaプラットフォームや当社のカメラと接続可能です。また、Kuriosフィルタにはソフトウェアと外部トリガ付きのベンチトップ型コントローラが付属し、高速で自動および同期化された波長切り替えやイメージ取得が可能になっています。

画像集積の例
下の画像および動画内のデータはハイパースペクトルイメージング手法によるものです。図1は、成熟したナズナの胚の画像をKuriosフィルターセットを使用して中心波長500 nmおよび650 nmで取得しています。これら2つの画像は、それぞれのスペクトルチャンネル毎に得た視野全体を示しています。図2は、同じ試料の画像31枚から成る動画です。中心波長420 nm~730 nmで10 nm刻みで取得しています(10 nmはスペクトル分解能ではありません。スペクトル分解能は各波長毎のFWHM帯域幅によって決まります)。図3では、各スペクトルチャンネルの画像を使用してそれぞれのピクセルの色を決定し、1つの色画像に統合しています。また、各ピクセルにおける広帯域スペクトルを取得し、視野内の試料の異なる機能を分光学的に同定しています。

Kuriosチューナブルフィルタはハイパースペクトルイメージングに多くの利点をもたらしています。角度調整タイプのフィルタを使用した場合や手動でフィルタ交換を行った場合とは異なり、Kuriosフィルタは可動部品を使用していないため、ミリ秒単位での振動の無い波長切り替えが可能です。これは、測定中にフィルタを動かしたり、交換したりしないため、画像を登録する際にデータが“画素ずれ”しないからです。当社のフィルタにはソフトウェアと外部トリガ付きのベンチトップ型コントローラも付属しており、データの取得および分析プログラムへの統合が容易です。

LCTF Spectrum
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図3: 各スペクトルチャンネルで取得した視野全体の画像を統合した、成熟したナズナの胚の色画像(図1参照)。画像内の各ピクセルのスペクトルを複数のチャンネルに渡って取得しています。
LCTF Spectrum
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図1: 2種類の異なる中心波長でそれぞれ取得した、成熟したナズナの胚の画像。各スペクトルチャンネルごとに視野全体の画像を取得しています。

図2: この動画はチューナブルフィルタKURIOS-WB1(/M)の中心波長ごとに取得した試料の画像です。420 nm~730 nmまでの中心波長を10 nm刻みで増加させています(10 nmはスペクトル分解能ではありません。スペクトル分解能は各波長毎のFWHM帯域幅によって決まります)。


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Posted Comments:
Poster:
Posted Date:2015-06-05 05:48:56.04
It's not clear to me how to tell when the beam is collimated when using the collimating adapters. While the shape slightly changes there is no real apparent change in the beam diameter due to the nature of the source. What should I be looking for?
Poster:besembeson
Posted Date:2015-08-28 05:22:18.0
Response from Bweh at Thorlabs USA: At medium power, for example, when you observe the spot size along the optical axis a few meters away (~5m), you should see this increase and decrease as you adjust the separation between liquid light guide output and collimating lens.
Poster:william.dorward
Posted Date:2015-03-31 10:04:58.81
I am looking for a contact to discuss possible light guide options and beam shaping options for an LED source that i am developing, would there be an available contact for the manufacturer of these devices that I could discuss some custom options and requirements?
Poster:jlow
Posted Date:2015-03-31 01:15:24.0
Response from Jeremy at Thorlabs: You can contact us at techsupport@thorlabs.com with your application information and we will route it to the best person.
Poster:cbrideau
Posted Date:2013-09-18 12:45:08.22
It would be very helpful to be able to access the lamp temperature and/or temperature warning state using the external control command set. In the manual I don't see a command for reporting temperature.
Poster:jlow
Posted Date:2013-09-19 10:17:00.0
Response from Jeremy at Thorlabs: We do not currently provide access to the temperature data. We will look into the possibility of adding in this feature in our future firmware upgrade.
Poster:
Posted Date:2013-03-13 23:15:34.28
Does the light source include a (electronic) shutter? If yes, how fast is it?
Poster:jlow
Posted Date:2013-03-14 13:19:00.0
Response from Jeremy at Thorlabs: In the HPLS243 and HPLS245, there's an internal beam block /shutter mechanism that is only used to block the light into the LLG during turn on. The reason being is that the bulb always fires to 100% intensity then attenuates to its set-point. The internal shutter is controlled by the light source during turn on only, and cannot be controlled by the end user. The open time is measured to be about 7.0ms.
Poster:bdada
Posted Date:2012-01-25 14:33:00.0
Response from Buki at Thorlabs: Thank you for using our online feedback forum. The output port of the lamp is only compatible with the Thorlabs supplied Liquid Light Guides (LLG) and there is no thread associated with it. The LLG is held in place with a lock nut after it is inserted into the port. We will soon release an LLG to SM1 adapter. We will also update our drawing to include dimensions for the output port and other details that are currently missing. Please contact TechSupport@thorlabs.com if you have any questions.
Poster:acable
Posted Date:2012-01-17 18:04:51.0
The mechanical drawing is really sparse, specifically i need details on the output aperture. Dtails such as the diameter, is it threaded (hoping for SM05 threads), are there any provisions for attaching a 30 mm cage system.

下記は、当社のすべての白色広帯域照明用光源(ランプ)のセレクションガイドです。これらの光源以外に、マウント無し白色LEDや5種類のマウント付き白色LED、2種類のファイバ出力型白色LED、3種類の Solis™高出力白色LEDもございます。

Lamp Selection Guide
Item #(Click to Enlarge;
Not to Scale)
Emitter TypeWavelengthSpectrum
Plot
Output CouplingOutput PowerBulb Electrical
Power
Color
Temperature
LifetimeReplacement
Bulb
HPLS343Plasma350 nm -
800 nm
Liquid Light Guide4 Wb
(Typ.)
-6000 Ki10 000 hjHPLSB
HPLS345Plasma350 nm -
800 nm
Liquid Light Guide7 Wb
(Typ.)
-6000 Ki10 000 hjHPLSB
SLS201L(/M)Tungsten-Halogen360 nm -
2600 nm
Fiber Coupled (SMA),
Liquid Light Guide, or Free Space
10 mWc
500 mWd
9 W2796 K10 000 h (Avg.)SLS251
SLS202L(/M)Tungsten450 nm -
5500 nm
Fiber Coupled (SMA),
Liquid Light Guide, or Free Space
2 mWe
400 mWd
7.2 W1900 K10 000 h (Avg.)SLS252
SLS203L(/M)Silicon Nitride
Globar
500 nm -
9000 nm
Free Space>1.5 Wd24 W1500 K10 000 h (Avg.)SLS253
SLS301Tungsten-Halogen360 nm -
3800 nm
Free Spacea>1.6 Wf 150 W3400 K1000 hk (Avg.)SLS301B
SLS303Silicon Nitride
Globar
550 nm -
15 µm
Free Space>4.5 Wf70 W1200 K5000 hk (Avg.)SLS303B
SLS401Xenon Arc240 nm -
2400 nm
Free Spacea>1.3 Wf150 W5800 K2000 hj SLS401B
SLS402Mercury-Xenon Arc240 nm -
2400 nm
Free Spacea>1.3 Wf150 W6000 K2000 hj SLS402B
OSL2Tungsten-Halogen400 nm -
1300 nm
Fiber-Coupled
Fiber Bundle
1.4 Wg150 W3200 K1000 to
10 000 h
to 50% Brightness
OSL2B,
OSL2B2, or
OSL2BIR
QTH10(/M)Quartz Tungsten-Halogen400 nm -
2200 nm
Free Space50 mWh
(Typ.)
10 W2800 K2000 hQTH10B
XCITE120LEDLED370 nm -
700 nm
Free SpaceNot AvailableNot AvailableNot Available>25 000 hNot Available
XCITE200DCMercury Arc340 nm -
800 nm
Liquid Light GuideNot AvailableNot AvailableNot Available>2500 h (Typ.)Not Available
  • 自由空間への出力には液体ライトガイド(LLG)アダプタ(別売り)がご利用いただけます。
  • バルブと液体ライトガイド(LLG) は共に新品のものを使用し、LLG出力部において測定。
  • ライトバルブの使用開始直後、付属のファイバーパッチケーブルM28L01を接続して測定したファイバ出力光のパワー。
  • ファイバーカプラを取り外した光源の出力ポートで測定した自由空間光のパワー。
  • ライトバルブの使用開始直後、当社のZrF4 MIRパッチケーブルMZ41L1を接続して測定。
  • ライトバルブの使用開始直後での値。
  • 最大バルブ出力強度におけるファイバ端でのパワー。
  • コンデンサーレンズACL5040Uからの出射光を、保護膜付き銀コーティングの軸外放物面ミラーMPD508762-90-P01を用いてサーマルパワーセンサS302Cに集光して測定。
  • LLGより前での値。
  • バルブの平均寿命。最大出力光パワーが使用開始時の50%に低下するまでの合計動作時間と定義。
  • バルブの平均寿命。コントローラがライトバルブの出力光パワーを安定化できなくなるまでの時間と定義。

液体ライトガイド付き高出力プラズマ光源

  • 寿命≥10 000時間のLuxim® LEP™バルブモジュール内蔵
  • HPLS343(HPLS345)には、挿入する深さの目印である黄色の帯の付いたØ3 mm (Ø5 mm)液体ライトガイドが付属
  • USBを介したPCソフトウェア制御
  • 動作モード:開ループ、閉ループ、Ecoモード

こちらの光源は液体ライトガイドと組み合わせて使用するように設計されており、前面のコントロールパネル、ホストPC、あるいは背面コネクタへの電圧信号により制御することができます。バルブから液体ライトガイドに入力される光量を連続的に調整したり、それとは独立してシャッタの状態を切り替えたりすることが可能です。こちらの光源の制御にPCを使用すると、動作モードの変更など、PC制御以外ではアクセスできないコマンドや制御にもアクセスできます。

3つの動作モードは異なる要求条件に応じて最適化されています。開ループモードはデフォルトの設定で、バルブモジュールを最大電流リミット値に近い電流で駆動します。この場合は最大の光パワーを出力できますが、安定化はされません。閉ループモードでは、フィードバックループを用いて、光出力を開ループモードで得られる最大パワーの80%に安定化します。安定化はバルブモジュールを駆動する電流を調節することにより行われます。Ecoモードでも閉ループのフィードバック技術が用いられますが、光出力は開ループモードで得られる最大パワーの50%に安定化されます。このEcoモードではバルブモジュールを低い電流で駆動するため、熱によるストレスが低減します。このモードで動作させたバルブモジュールの寿命は、典型的な寿命である10 000時間よりも長くなることが期待されます。

LLGの出力端のダストキャップは、LLGによる強い光にさらされた場合、焼損する可能性があります。LLG保護のため、および安全のため、光源の電源を入れる前にダストキャップは外してください。

+1 数量 資料 型番 - Universal 定価(税抜) 出荷予定日
HPLS343 Support Documentation
HPLS343高出力プラズマ光源、Ø3 mm液体ライトガイド付き
¥659,100
3-5 Days
HPLS345 Support Documentation
HPLS345高出力プラズマ光源、Ø5 mm液体ライトガイド付き 
¥663,000
3-5 Days

マルチ光学素子コリメート用アダプタ、Cerna顕微鏡用

Optical Specifications
Effective Focal Length40 mm
Collimating OpticsAchromatic Doublet &
Double Convex Lens
AR Coating350 nm - 650 nm
Ravg <0.5% at Each Surface
Numerical Aperture0.3
MagnificationInfinite

当社では、Ø3 mmまたはØ5 mm液体ライトガイドを、Cerna用落射照明モジュールCSE2100に結合するためのコリメート用アダプタをご用意しております。こちらのアダプタは、対物レンズの後方焦点面において均一な照明を得るために、アクロマティック複レンズと両凸レンズをペアにして用いているのが特長です。詳細は右の表をご覧ください。

CSE2100にはオス型D3Tアリ溝式アダプタを使用して接続します。CSE2100と顕微鏡アリ溝の詳細については製品紹介ページをご覧ください。液体ライトガイドはアダプタ後部のつまみネジで固定します。

このアダプタは、落射照明モジュールCSE2100に使用したときに、液体ライトガイドの出射光の像面が対物レンズの後方開口部にくるよう校正されています。お手持ちの顕微鏡の照明の最適化、あるいは像面の再調整をしたいときは、ネジアダプタ上のローレット付きリング(Knurled Ring)でコリメートの微調整が可能です(左下の図をご覧ください)。

Cutaway View of LLG Collimation Adapter
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マルチ光学素子を用いた液体ライトガイドコリメート用アダプタの断面図
LLG Collimator Focal Shift
Click for Details

コリメート光源と落射照明モジュールCSE2100を使用したシステムにおける、軸上色収差を示した図。単一非球面コンデンサーレンズによるコリメート用アダプタ(上)は、当社のLLGxA6シリーズのアダプタのようなマルチ光学素子によるコリメート用アダプタ(下)と比べ、対物レンズの後方焦点面における波長に伴う焦点シフトが大きくなります。
LLG Collimator Performance
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こちらのシミュレーション画像では、非球面コンデンサーレンズのアダプタを使用した場合と、マルチ光学素子アダプタLLGxA6シリーズを使用した場合の、対物レンズ後方開口部での軸上色収差の影響を比較しています。様々な色の点は異なる波長の光を表しています。
+1 数量 資料 型番 - Universal 定価(税抜) 出荷予定日
LLG3A6 Support Documentation
LLG3A6Ø3 mm LLGコリメート用アダプタ、CernaモジュールCSE2100用、ARC:350~650 nm
¥58,500
3-5 Days
LLG5A6 Support Documentation
LLG5A6Ø5 mm LLGコリメート用アダプタ、CernaモジュールCSE2100用、ARC:350~650 nm
¥58,500
Lead Time

コリメート用顕微鏡アダプタ

Microscope Collimator Connected to an HPLS
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コリメート用アダプタを使用した出力
LLG Without a Collimator
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コリメート用アダプタを使用しない出力
Microscope Collimator Connected to an HPLS
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LLGの端部に取り付けたコリメート用アダプタ

高出力光源からの出力をコリメートするためのARコーティング付き非球面コンデンサーレンズ(EFL=40 mm)のコリメート用アダプタをご用意しています。4種類のコリメート用筐体をご用意しており、それぞれOlympus IX/BX、Leica DMI、Zeiss AxioskopとNikon Eclipse Ti顕微鏡の照明ポートに対応しています。

これらのアダプタは、Ø3 mmとØ5 mmの液体ライトガイド(LLG)の両方の端部に簡単に取り付けられます。 これらのアダプタは、Ø3 mmとØ5 mmの液体ライトガイド(LLG)の両方の端部に簡単に取り付けられます。LLGは、#4-40止めネジ(セットスクリュ)と0.05六角レンチによってコリメータの背面に固定されます。これらのアダプタを使うことで、HPLS300シリーズのランプを顕微鏡の照明ポートに組み込むことができます。

Compatible
Microscopes
Olympus BX & IX
Microscopes
Leica DMI
Microscopes
Zeiss Axioskop
Microscopes
Nikon Eclipse Ti
Microscopes
Item Photo
(Click to Enlarge)
Olympus BX & IX Microscope AdapterLeica DMI Microscope AdapterZeiss Axioskop Microscope AdapterNikon Eclipse Ti Microscope Adapter
Item #LLG3A1-ALLG5A1-ALLG3A2-ALLG5A2-ALLG3A4-ALLG5A4-ALLG3A5-ALLG5A5-A
LLG Diameter3 mm5 mm3 mm5 mm3 mm5 mm3 mm5 mm
Optic Specifications
Item #ACL5040-A Aspheric Condenser Lens
AR Coating350 nm - 700 nm,
Ravg <0.5%
at Each Surface
Focal Length40.00 mm ± 5%
NA0.554
MagnificationInfinite
Surface Quality60-40 Scratch-Dig
Centration<30 arcmin
+1 数量 資料 型番 - Universal 定価(税抜) 出荷予定日
LLG3A1-A Support Documentation
LLG3A1-AØ3 mm LLGコリメート用アダプタ、Olympus BX / IX, ARC用:350~700 nm
¥41,080
3-5 Days
LLG5A1-A Support Documentation
LLG5A1-AØ5 mm LLGコリメート用アダプタ、Olympus BX / IX, ARC用:350~700 nm
¥41,080
3-5 Days
LLG3A2-A Support Documentation
LLG3A2-AØ3 mm LLGコリメート用アダプタ、Leica DMI、ARC用:350~700 nm
¥41,080
3-5 Days
LLG5A2-A Support Documentation
LLG5A2-AØ5 mm LLGコリメート用アダプタ、Leica DMI、ARC用:350~700 nm
¥41,080
3-5 Days
LLG3A4-A Support Documentation
LLG3A4-AØ3 mm LLGコリメート用アダプタ、Zeiss Axioskop、ARC用:350~700 nm
¥41,080
3-5 Days
LLG5A4-A Support Documentation
LLG5A4-AØ5 mm LLGコリメート用アダプタ、Zeiss Axioskop、ARC用:350~700 nm
¥41,080
3-5 Days
LLG3A5-A Support Documentation
LLG3A5-AØ3 mm LLGコリメート用アダプタ、Nikon Eclipse Ti、ARC用:350~700 nm
¥54,080
3-5 Days
LLG5A5-A Support Documentation
LLG5A5-AØ5 mm LLGコリメート用アダプタ、Nikon Eclipse Ti、ARC用:350~700 nm
¥54,080
3-5 Days

液体ライトガイド

Linear Intensity Tuning
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LLGが正しく取り付けられている時は、上の写真のように黄色の帯の端が光源の前面パネルと同じ位置に来ています。
  • 液体ライトガイドがHPLS343またはHPLS345に完全に挿入されていることを視認できる黄色の帯
  • 340 nm~800 nmで高い透過率
  • 均一な透過ビーム、デッドスポットのないライトフィールド
  • 最小曲げ半径:40 mm(コア径Ø3 mm)または60 mm(コア径Ø5 mm)
  • 顕微鏡用コリメートアダプタもご用意(下記参照)

当社の液体ライトガイド(LLG)は340 nm~800 nmで高い透過性を示すため、白色光源での照射用に適しています。コア径の大きい製品では、液体ライトガイドの透過率はファイバーバンドルよりも優れています。これはファイバーバンドルのようにパッキングフラクション(デッドスペース)による損失がないからです。液体ライトガイドに関する詳細については「LLG」のタブをご覧ください。

高出力プラズマ光源HPLS343ならびにHPLS345に使用するように設計された液体ライトガイドには、一方の末端近くに黄色の帯があります。この帯は液体ライトガイドが光源のLLGポートに正しい深さまで挿入されているかどうかを示すためのものです。LLG03-4HおよびLLG05-4Hは、黄色の帯を除いて、機能的には当社の長さ1.2 mのLLG0338-4およびLLG0538-4とそれぞれ互換性があります。

Ø3 mmおよびØ5 mmの液体ライトガイド用コリメートアダプタも別途ご用意しております(下記参照)。 また、Ø3 mmØ5 mmの両方の液体ライトガイド用に、それぞれLLG-SM1変換アダプタをご用意しております。

+1 数量 資料 型番 - Universal 定価(税抜) 出荷予定日
LLG03-4H Support Documentation
LLG03-4H液体ライトガイド、コアØ3 mm、長さ1.2 m、HPLS343用黄色の帯付き端
¥45,760
3-5 Days
LLG05-4H Support Documentation
LLG05-4H液体ライトガイド、コアØ5 mm、長さ1.2 m、HPLS345用黄色の帯付き端
¥59,020
3-5 Days

交換用バルブモジュール

Linear Intensity Tuning
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HPLSシリーズの光源内のHPLSBの位置
  • 光源HPLS343およびHPLS34用の交換用Luxim® LEP™バルブモジュール
  • 高効率&フルスペクトルの白色光源、寿命≥10 000時間

HPLSBは、光源HPLS343およびHPL345に内蔵されているバルブモジュールの交換用です。 各バルブモジュールにはシリアル番号が付いており、HPLS343およびHPLS345に読み込ませて、バルブモジュール2個までの寿命情報と合わせてメモリに保存することができます。これにより、使用中の2個のバルブユニットを交換する際に、各ユニットの駆動可能時間(寿命時間はソフトウェアによってトラッキング)についての情報を保存できます。

バルブの使用時間が10 000時間に達した場合、HPLS343およびHPLS345のディスプレイにバルブモジュールの交換を推奨する警告メッセージが表示されます。ただし、光源としての機能は維持されるので、出力強度が使用不能なレベルに下がるまではそのままご使用になることも可能です。バルブモジュールパッケージはお客様による交換が可能です。交換方法は「LEPバルブモジュール」タブもしくはマニュアルをご参照ください。

+1 数量 資料 型番 - Universal 定価(税抜) 出荷予定日
HPLSB Support Documentation
HPLSBNEW!交換用Luxim LEPバルブモジュール
¥234,000
3-5 Days
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