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ベンチトップ型高速LN変調器(LiNbO3 変調器)ドライバー


  • Digital Operation up to 12.5 Gb/s or 40 Gb/s
  • Analog (Linear) Operation up to 7 GHz or 20 GHz
  • Built-In RF Amplifier, Bias Control, and Variable Optical Attenuator
  • Accepts External Laser Sources from 1250 to 1610 nm

MX10A

Modulator Driver for Operation up to 12.5 Gb/s

Touchscreen Interface

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LiNbO3 EO Modulator Driver Block Diagram
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変調器ドライバMX10AおよびMX40Aの内部構成図。 詳細については「動作」タブをご参照ください。

70 GHzまでの製品の設計、開発、製造に対応

特注や量産、製品組み込み用途(OEM用途)のご要望、

デモ機のお貸出しのご相談は

お気軽に当社までお問い合わせください。

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特長

  • LN変調器用のベンチトップ型ドライバ
  • 高速デジタル動作
    • MX10A:最大12.5 Gb/sのシステムビットレート
    • MX40A:最大40 Gb/sのシステムビットレート
  • アナログ(線形)動作
    • MX10A:最大7 GHzの小信号帯域幅
    • MX40A:最大20 GHzの小信号帯域幅
  • 振幅およびアイクロッシング制御機能付きRF増幅器
  • 全自動または手動による強度変調器のバイアスコントロール
    • Peak、Null、Quadratureのセットポイント
    • ディザありまたはディザなしの操作
  • 内蔵の可変光減衰器(VOA)による自動または手動出力制御
  • タッチパネルによる制御または、USBまたはRS-232を介した遠隔制御

当社の高速LN変調器ドライバは、ファイバ結合型のLN変調器の制御を行います。 動作波長範囲は1250 nm~1610 nm (Oバンド~Lバンド)で、タッチスクリーンインターフェイスから1310 nm、1550 nm、1590 nmでの出力校正値が選択可能です。光リンクの構成、高速光変調を必要とする実験、ならびに変調器やその他部品の試験を行う開発研究室または製造現場での使用に適しています。

こちらのドライバはLN位相変調器または強度変調器用で、バイアス印加およびRF駆動に必要なすべてのエレクトロニクスデバイスを揃えています。 デジタル動作時の変調速度が最大で12.5 Gb/sまたは40 Gb/s、アナログ動作時の小信号帯域幅が最大7 GHzまたは20 GHzの変調器に対応しています。内蔵回路により、バイアスをPeak、Null、またはQuadratureのセットポイントに設定可能です。ドライバには、レーザ入力、変調器出力および最終光出力のパワーモニタ、ならびに可変光減衰器が付いており、光路全体における光パワーを完全自動でモニタし、制御することができます。システムに関する詳細は「動作」タブをご参照ください。

MX10AおよびMX40Aは2通りの方法で制御できます。タッチパネルをお使いいただくと、全ての機能を簡単に操作できます。また、背面パネルにあるRS-232またはUSBポート経由で遠隔操作も可能です。「動作」タブでは、グラフィカルユーザーインターフェイス(GUI)、ならびにカスタマイズ可能な機能についてご説明しています。また、遠隔操作の利用ガイドおよび遠隔操作用ソフトウェアツール(「ソフトウェア 」タブ内からダウンロード可能)をご提供しています。

こちらのページでご紹介している装置には、変調器のバイアス印加用とRF駆動用エレクトロニクスデバイスが付いていますが、強度変調器または位相変調器は付属しません。強度または位相変調器、変調器ドライバ、波長可変レーザが付属するオールインワン装置については、当社の高速光トランスミッタ(強度変調)および高速光トランスミッタ(位相変調)のページをご参照ください。

Power and Environmental Specifications
ParameterMinMax
Main AC Voltage100 VAC250 VAC
Power Consumption-60 VA
Line Frequency50 Hz60 Hz
Operating Temperature10 °C40 °C
Storage Temperature0 °C50 °C
Humiditya5% Relative Humidity85% Relative Humidity
  • 結露無しの環境
Item #MX10AMX40A
System
Optical Input Power20 dBm (Maximum)
22 dBm (Absolute Max.)
External Laser Wavelength Range1250 - 1610 nm
Power Calibration Points1310 nm, 1550 nm, and 1590 nm
Maximum Bit Rate (Digital Signal)12.5 Gb/s40 Gb/s
Small Signal Bandwidtha7 GHz20 GHz
Low Frequency Cutoff100 kHz
Amplifier RF Input (Linear Response)b100 mV (Maximum)120 mV (Maximum)
Amplifier RF Input (Digital Mode)c400 mV (Typical)
3.5 V (Maximum)
4 V (Absolute Max)
400 mV (Typical)
4 V (Maximum)
6 V (Absolute Max)
Maximum Amplifier DC Input±15 V±10 V
Maximum Bias Voltage to Modulator±10 V (≥50 Ω Input Impedance)
Internal FiberPM Ports: PM PANDA-Style Fiber
SM Port: SMF-28-Compatible Fiber
Fiber ConnectorsFC/PC, 2.0 mm Narrow Key
Electrical ConnectorsSMA Female
Internal Amplifier
Rise/Fall Timed35 ps8 ps
RF Amplifier Gain34 dB30 dB
RF Amplifier Maximum Output Swing3 V - 7 V (Adjustable)
Electrical Return Losse-10 dB (Typical)
Internal Control
Power Monitor Accuracy±0.5 dBm at Power Calibration Points
Power Monitor Resolution0.01 dBm
Power Monitor Insertion Loss (Typical)0.1 dB per Monitor
VOA Insertion Loss (Typical)0.4 dB
VOA Attenuation20 dB (Max)
VOA Response Time1 s
  • 線形、アナログ応答
  • 総合高調波ひずみは1 GHzで5%未満
  • ピーク-ピーク値
  • 大信号、デジタル応答
  • すべてのRFポートにおける値

システムの概要

下のブロック図は、変調器ドライバの内部構成を示しています。 ドライバ内に入射した外部レーザ光は、外部変調器へ向かって出射する前にMonitor 1を通過します。変調器からの光はVOA(可変光減衰器)ベースの出力制御システムを通り、前面パネルから出力されます。ドライバには、変調器を駆動するための高性能RF増幅器が付いています。強度変調器を駆動するためには、自動バイアス制御機能が付加されています。背面パネルにはモニタや制御機能を追加するための出力ポートが付いています。

Modulator Driver Block Diagram
変調器ドライバMX10AおよびMX40Aの内部構成図

タッチパネル式インターフェイス

こちらの装置は抵抗膜方式タッチパネルを使用して、すべての機能を制御することができます。画面上での操作は指またはプラスチック製のタッチペンで行います。また、スクリーン上の矢印ボタンの代わりに本体の前面パネルに付いているノブを回して、設定値を素早く変更することもできます。ノブは(カチッというまで)押すことにより新しい設定値が確定します。

Optical Transmitter Main Menu
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MX10AならびにMX40Aのメインメニュー(ホーム画面)

ホーム画面
ホーム画面は3つのセクションに分かれています。

  • 左欄:
    • ボタンが各機能のオンオフ状態を示しています。
    • オンオフの切り替えはボタンをタップしてください。
  • 中央欄:
    • 各制御機能の現在の動作パラメータを示しています。
    • この欄をタップすると各機能の設定ページが表示されます。
  • 右欄:
    • 様々なユーティリティやヘルプ機能にアクセスするボタンです。
    • 現システム設定を見たり、カスタマイズする場合にタップしてください。

基本的なレイアウトは右のスクリーンショットでご覧いただけます。 中央各欄の右上に表示される緑の点は、機能が安定していることを示します。この点は、まだ十分に安定化されていない段階では点滅します。

System Wavelength
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システムの波長選択画面

システムの波長設定
システム波長は右図のMenuページで選択できます。システム波長を選択することにより、変調器ドライバ内の強度モニタに適用される校正設定が指定されます。 MX機器は1250 nm~1610 nmの波長範囲で使用可能ですが、パワーモニタは1310 nm、1550 nm、1590 nmの波長でのみ校正されます。これらの波長はOバンド、Cバンド、Lバンドの中心波長で、この波長または波長付近においてパワー値が高い確度で読み取れます。

Optical Transmitter Amplifier
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増幅器設定画面

増幅器の設定
変調器ドライバには高性能RF増幅器が付いており、入力信号を固定利得で増幅します。増幅器ではアナログまたはデジタル動作モードの選択が可能です。アナログモードでは、低歪みで線形性の良い変調が行えます。デジタルモードでは、利得を一定に保ちながら、出力振幅とクロッシングポイントを調整できます。この調整機能を用いて増幅器内部の閾値レベルを調整し、ビットエラーレート(BER)性能を最適化できます。

Optical Transmitter Amplifier
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バイアス設定画面

バイアス設定(強度変調器を使用した場合のみ)
強度変調器の駆動時には、MX10AおよびMX40Aは4種類のバイアス設定が可能です。Peak、Null、Quadratureの伝達関数の値を設定値として使用するかどうかの選択ができます。さらにマニュアルモードでは伝達関数のどの値でも変調器のバイアス設定値として選択することが可能です。

これらの機器はディザありまたはディザなしのバイアス制御が可能です。ディザを使用してバイアス制御する場合には、それぞれの用途に適した振幅と周波数を選択することができます。 最も高いSNRを必要とする用途の場合には、ディザトーンはオフにすることができます。 この場合、バイアスは単純に直前のバイアス電圧値を維持することになります。長時間の測定では、バイアスポイントを安定させるためにManual Constant Ratio(手動定比)モードを選択することもできます。このモードでは、変調器の入力パワー(上のブロック図のMonitor 1)と出力パワー(Monitor 2)の比率を一定のユーザ設定値に保持します。


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VOA設定画面

VOAの設定
この画面では、可変光減衰器(VOA)を用いて光出力を制御できます。VOAはConstant Attenuation(減衰量一定)またはConstant Output Power(出力一定)のどちらかのモードで動作させることができます。Constant Attenuationモードでは、変調器の光出力からユニット全体の光出力までの間の減衰量を一定に保つため、レーザ入力部におけるパワー変動が出力部に伝達されます。定出力パワーモードでは、最終的な光出力は、入力の変動には依存せず一定に保持されます。このモードではVOAを光パワーの安定器として効果的に利用することができます。

背面パネル

背面パネルには、パワーモニタ出力、RS-232ならびにUSBポートなどのユーティリティ機能を追加されています。USBインターフェイスは、現状ではファームウェア(当社ウェブサイトにおいてダウンロードいただけます)をアップグレードする際にのみ使用されます。今後のファームウェアのアップデートにより、各機能のリモートコントロールが可能となります。

前面パネル


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MX10Aの前面パネル
CalloutDescription
1Touchscreen Display and Control
2Value Adjustment Knob
3Earth Ground Port for ESD Wrist Strap Banana Plug
4aLaser In for External Laser Source,
Accepts PM Fiber with FC/PC Connector
5aLaser Output to Modulator Input,
Accepts PM Fiber with FC/PC Connector
6bReturn from Modulator Output,
FC/PC Connector
7bOptical Out: Final Optical Output,
FC/PC Connector
8Amplifier RF Out: Signal to Modulator,
SMA Female
9Bias Output to Modulator,
SMA Female
10Amplifier RF In: Signal Input to Amplifier,
SMA Female
11On/Standby Button
  • 内部接続にはPANDA型PMファイバを使用
  • 内部接続にはSMF-28または近い性能を持つファイバを使用
 

背面パネル


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MX10Aの背面パネル
CalloutDescription
1aI/O Control Port
Outputs from Three Integrated Power Monitors
2aRS-232 Control Port
3USB Port (Type B)
4AC Power Cord Connector
5Fuse Tray
6AC Power Switch
  • ピンの配置については「ピン配列」タブをご参照ください。

DB15 I/Oコネクタ(メス型)

このI/Oコネクタは、3つのパワーモニタからのアナログ信号を出力します。

PinDescriptionPinDescription
1Power Monitor 19Analog Ground
2Power Monitor 210Analog Ground
3Power Monitor 311Reserved for Future Use
4Reserved for Future Use12Reserved for Future Use
5Analog Ground13Monitor 1 Gain Indicator
6Analog Ground14Monitor 2 Gain Indicator
7Analog Ground15Monitor 3 Gain Indicator
8Analog Ground--

RS-232コネクタ(オス型)

このRS-232コネクタは
遠隔操作サポート用です。

PinDescription
1Not Connected
2RS232 Input
3RS232 Output
4Not Connected
5Digital Ground
6Not Connected
7Not Connected
8Not Connected
9Not Connected

USB B型(メス型)

このUSBコネクタはファームウェアのアップグレード用で、今後遠隔操作をサポートする予定です。

各変調器ドライバには以下のものが付属します:

  • 変調器ドライバ本体
  • お住まいの地域に対応する電源コード(ご発注時の地域によって異なります)
  • 1.25 A、250 VACのヒューズ
  • 長さ1.83mのUSB A型 B型ケーブル
Screen Capture of the TLX Laser Remote Control Tool Software V1.6
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遠隔制御ツールのGUI

LN変調器ドライバMX10AならびにMX40Aのソフトウェア

シリアルコマンドを使用した変調器ドライバの遠隔制御
変調器ドライバMX10AまたはMX40Aに送られたシリアルコマンドは内部RF増幅器、EO変調器のバイアスコントローラならびに可変光減衰器(VOA)の機能の制御と、一般的なシステムパラメータの設定が可能です。コマンドはあらゆるOSのPCから変調器ドライバの背面パネルにあるRS-232ポートに送信できます。PCのOSがWindows®7またはそれ以降のバージョンの場合、シリアルコマンドはMX10AまたはMX40Aの背面パネルにあるUSBポートに送信できます。 変調器ドライバの遠隔制御中も、タッチパネルはアクティブになっています。PCと変調器ドライバとの接続方法やシリアルコマンドセットならびに各コマンドについての説明はRemote Control User Guide(遠隔制御の利用ガイド)に記載されています。

変調器ドライバをGUIベースで遠隔制御する場合の用途
グラフィカルユーザーインターフェイス(GUI)の遠隔制御用のソフトウェアはダウンロードが可能です。このGUIによって試験やデモを実施したり、別のシリアルコマンドの使用を検討したりすることができます。このプログラムは変調器ドライバを遠隔操作する際には必要ありません。ボタンをクリックするとレーザ光源との接続が確立し、コマンドが送られます。MX10AまたはMX40Aに送られたコマンドにより変調器ドライバが応答し、ステータス情報のメッセージがボタンの下にある3つの長方形のフィールドに記録されます。詳細については、Remote Control User Guide(遠隔制御の利用ガイド)をご参照ください。このプログラムはカスタムプログラム開発のベースとして使用できます。ソースコードをご希望の際は当社までご連絡ください。

ソフトウェア

バージョン1.8.1 (2020年1月13日)

遠隔制御用のソフトウェアツールのダウンロードは下のリンクから行えます。

Software Download

ファームウェアのアップデート

バージョン1.8.3 (2020年1月13日)

最新のファームウェアツールのダウンロードは下のリンクから行えます。

Firmware Download

特注&製品組み込み用途(OEM用途)について

ご用意している標準品や設定機能がご希望の用途に合致しない場合は、当社までご相談ください。特注品や製品組み込み用途(OEM用途)のご要望に対応いたします。

デモ機の貸出し

こちらの製品のデモ機をご希望の場合は、当社までご相談ください。現在国内にデモ機がない場合でも対応させていただきます。

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MX40B with cover removed
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 デジタルトランスミッタMX40B

設計、製造および試験

当社の超高速オプトエレクトロニクスのチームは、最大周波数応答70 GHzまでの様々なフォトニクス用途向けの高速コンポーネントおよび機器の設計、開発、製造を行っています。RF/マイクロ波の設計や光学素子、光ファイバ、オプトメカニクスの設計、混合信号を用いた電子機器などに関する専門知識を生かし、高速フォトニクスの分野において多岐にわたる実績を積んで参りました。20,000点以上の製品を手がける垂直統合型企業の1部門として、数多くの機器の販売およびサポートを行い、今後もさらに取扱い製品の幅を広げていく予定です。

当社の標準品および特注品のラインナップには光トランスミッタや変調器ドライバ、コントローラ、ディテクタ、光受信機、パルスレーザ、可変光減衰器、そして様々なアクセサリが含まれます。これ以外の特注品やOEM製品の設計、製造に関するご要望もお待ちしております。当社では主に以下の項目についてご対応可能です:

  • 70 GHzまでのディテクタおよび光受信機の設計
  • 70 GHzまでの光トランスミッタの設計
  • RF/マイクロ波の設計およびシミュレーション
  • 光ファイバおよびフォトニクスサブアセンブリの設計
  • 70 GHzまでの高速試験
  • マイクロアセンブリおよびワイヤーボンディング
  • マイクロ波モジュールのハーメティックシール
  • ファイバ融着接続
  • 特注レーザ刻印
  • 品質試験

特注品および標準品の概要 

当社の標準品のラインナップには、光トランスミッタや変調器ドライバ、コントローラ、ディテクタ、パルスレーザ、ならびにアクセサリが含まれます。これ以外にも、受信機などの関連製品や標準品のカスタマイズも取り扱い可能です。以下のセクションでは、当社で対応可能な特注品および標準品(内蔵型から部品レベルまで)についての概要を記載しています。  

光学装置

幅広いご要望に応えるため、当社では光学装置を部品レベルからご用意しています。トランスミッタには、波長可変レーザ、ドライバ増幅器およびバイアスコントローラ付き変調器、フル制御の光出力機能、直感的なタッチパネルが内蔵されています。波長可変レーザ、変調器ドライバ、変調器バイアスコントローラは個別にご購入いただけます。以下の機器にはフル遠隔制御機能が付いており、PCから送られるシリアルコマンドを用いて対応可能です。

  • 70 GHzまでの光トランスミッタ
  • リニア(アナログ)およびデジタルトランスミッタ
  • 70 GHzまでの電気-光(EO)変換機
  • 変調器ドライバ
  • 変調器用バイアスコントローラ
  • CおよびLバンド波長可変レーザ

内部レーザ光源、動作波長範囲、光ファイバのタイプ、増幅器のタイプなどのカスタマイズも承ります。

光コンポーネント

当社の特注品および標準品の光コンポーネント製品には、モジュール設計とハーメティックシール機能が採用されています。50 GHzまでの周波数応答を有するディテクタや、40 GHz以上で動作する光受信機の開発も行っています。また、関連する製品として、ご要望に応じてカスタマイズ可能な増幅モジュールや、可変光減衰器、マイクロ波ケーブル、ケーブル用アクセサリもご用意しています。

  • 50 GHzまでのハーメティックシール付きディテクタ
  • 40 GHzまでの光ファイバ用受信機
  • 増幅モジュール
  • 可変光減衰器
  • マイクロ波ケーブルおよびアクセサリ

シングルモードおよびマルチモードファイバ(該当品のみ)、時間または周波数領域での駆動用に最適化されたディテクタなどのカスタマイズも承ります。

自由空間用機器

当社の自由空間用機器には、周波数応答が1 GHz程度のディテクタやパルスレーザが含まれます。様々な幅のナノ秒パルスレーザを発生させるパルスレーザを、幅広い波長と出力パワーのモデルでご用意しております。ユーザ設定可能な繰返し周波数およびトリガ入出力信号が柔軟性を向上させ、電子ディレイライン製品によって実験中に複数のレーザを同期させることができます。当社の標準品のパルスレーザにゲインスイッチングデバイスを適用すると、100 ps領域までのパルスを発生させることもできます。

  • パルス幅10 ns(固定)のパルスレーザ
  • パルス幅および繰返し周波数を変更可能なパルスレーザ
  • NPLシリーズのパルスレーザを同期する電子遅延装置
  • 増幅ディテクタ

発光波長、光出力パワー、サブナノ秒のパルス幅など、パルスレーザのカスタマイズも承ります。


Posted Comments:
roptics  (posted 2016-05-12 14:36:37.483)
This looks like a nice design is a 100 Gb/s version in the works?
besembeson  (posted 2016-05-17 08:32:23.0)
Response from Bweh at Thorlabs USA: Thanks for your interest. We are working on such higher bandwidth modulator drivers with matching amplifiers. I will contact you to further discuss your requirements.
Transmitter Instruments and Tunable Lasers
Item #SpeedInternal LaserInternal Modulator
(Type)
RF Amplifier
(Type)
Bias
Controller
Variable Optical
Attenuator (VOA)
Block
Diagram
Automatic Bias Controller
MBXN/A---yesyes
Tunable Telecom-Grade Laser Sources
TLX1N/AC-Band, Tunable---yes
TLX2N/AL-Band, Tunable
High-Speed Modulator Drivers
MX10A12.5 Gb/sa--Digitalyesyes
MX40A40 Gb/sa
High-Speed Optical Transmitters
MX10B12.5 Gb/saC-Band, TunableIntensityDigitalyesyes
MX10B-LB12.5 Gb/saL-Band, Tunable
MX10B-131012.5 Gb/sa1310 nm, Fixed
MX10C12.5 Gb/saC-Band, TunablePhaseDigital-yes
MX10C-LB12.5 Gb/saL-Band, Tunable
MX10C-131012.5 Gb/sa1310 nm, Fixed
MX35E35 GHzbC-Band, TunableIntensityLinearyesyes
MX35E-LB35 GHzbL-Band, Tunable
MX35E-131035 GHzb1310 nm, Fixed
MX35D35 GHzbC-Band, TunableIntensityLinear with
Differential
Input
yesyes
MX35D-LB35 GHzbL-Band, Tunable
MX35D-131035 GHzb1310 nm, Fixed
MX40B40 Gb/saC-Band, TunableIntensityDigitalyesyesinfo
MX40B-LB40 Gb/saL-Band, Tunable
MX40B-131040 Gb/sa1310 nm, Fixed
MX40C40 Gb/saC-Band, TunablePhaseDigital-yes
MX40C-LB40 Gb/saL-Band, Tunable
MX40C-131040 Gb/sa1310 nm, Fixed
MX65E65 GHzbC-Band, TunableIntensityLinearyesyes
MX65E-LB65 GHzbL-Band, Tunable
MX65E-131065 GHzb1310 nm, Fixed
E-O Converters for VNA Applications
MX40G40 GHzbC-Band, TunableIntensity-yesyes
MX40G-LB40 GHzbL-Band, Tunable
MX40G-85040 GHzb850 nm, Fixed
MX40G-131040 GHzb1310 nm, Fixed
MX70G70 GHzbC-Band, TunableIntensity-yesyes
MX70G-LB70 GHzbL-Band, Tunable
MX70G-131070 GHzb1310 nm, Fixed
  • 最大のデジタルビットレート
  • 最大のアナログ帯域幅

トランスミッタのセレクションガイド

当社が取り揃えている様々なトランスミッタの概要を説明し、表にまとめています。こちらの製品シリーズはすべて同様のインターフェイスと共通の遠隔操作コマンドセットを採用しています。 

自動バイアスコントローラ
当社の自動バイアスコントローラは、信号速度に関わらずあらゆるLN強度変調器のDCバイアス電圧と光出力を精密に制御します。自動バイアスコントローラは、外部接続のレーザ、強度変調器、信号源、RF増幅器を使用するカスタマイズのセットでの使用に適しています。

チューニング可能な通信グレードのレーザ光源
これらのレーザの可変帯域はCバンドまたはLバンドで、線幅(典型値)は10 kHzです。周波数のディザ機能はレーザ波長の安定化を助けます。そして、内蔵の可変光減衰機(VOA)が光出力を制御します。これらのレーザはITU周波数グリッドで50 GHz間隔でチューニングが可能で、さらに1 MHz単位のチューニング機能もあります。 

高速変調器ドライバ 
外部からLN変調器を制御可能な変調器ドライバは、1250 nm~1610 nmの動作波長範囲に対応します。変調器ドライバには、振幅とアイクロッシングを制御するRF増幅器が内蔵されており、外部の駆動信号源に対応します。自動バイアスコントローラ内蔵のモデルは、LN強度変調器用に提供しております。

高速光トランスミッタ 
高速光変調信号出力用途に設計されたこちらの一体型のシステムは、LN強度変調器あるいは位相変調器を中心に構築されています。MX10B、MX40B、MX10C、MX40Cシリーズのシステムには固定利得ならびに出力電圧を調整可能なデジタルRF増幅器(リミッティングアンプ)を内蔵しています。MX35Eシリーズ製品には、高周波帯域の(アナログ)リニアRF増幅器を内蔵しており、パルス振幅変調などの用途に適しています。

VNA用途向けE/O変換機
当社のMX40GおよびMX70GシリーズのE/O変換機はあらゆるE/Eベクトルネットワークアナライズとともにご使用いただけます。テストの速度は最大40 GHzまたは70 GHzです。E/O変換機はレーザ、変調器、バイアス制御がすべて内蔵された機器です。

+1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
MX10A Support Documentation
MX10Aベンチトップ型変調器ドライバ、最大12.5 Gb/s
¥1,365,378
5-8 Days
MX40A Support Documentation
MX40Aベンチトップ型変調器ドライバ、最大40 Gb/s
¥2,185,985
Lead Time
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