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マルチポジションスライダ、共振ピエゾモータ


  • Mount up to Four SM1-Threaded Components
  • Open Frame Design for OEM Applications
  • Control via Interface Board, GUI, or ASCII Message Calls
  • Fully Integrated Drive Electronics

Application Idea

ELL6K Components Shown Assembled, with Two Colored Glass Filters, and Mounted Using the ELLA1

Four-Position Slider
(Also Available Individually)

Interface Board

ELL9K

Four-Position
Slider Bundle
(Board and Slider Included)

ELLB

Bus Distributor

Related Items


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Key Specsa
Item #ELL6K & ELL6ELL9K & ELL9
Ports for Mounted OpticsTwo, SM1 ThreadedFour, SM1 Threaded
Switching Time Range (No Load)180 ms to 270 ms450 ms to 500 ms
SM1-Threaded Port Separation, Max31 mm (1.22")93 mm (3.66")
Positioning Repeatability< 100 µm (30 µm Typical)
Maximum Total Load0.150 kg (0.331 lbs)
DC Voltage Input4.5 to 5.5 V
Weight (Slider Only)44 g (0.097 lbs)70.0 g (0.154 lbs)
Minimum Lifetime3.3 Million Operations or 100 km Total Travel
  • 詳細については、「仕様」タブをご覧ください。
Elliptec Resonant Motor Products
Dual Position SliderELL17 Linear StageELL20 Linear StageELL18 Rotation StageELL14 Rotation Mount
Multi-Position Sliders28 mm Linear Stage60 mm Linear StageRotation StageRotation Mount
Elliptec OEM Page当社におけるOEM用Elliptec技術
動画では、スライダの30 mmケージシステム部品への取付け方法と、インターフェイスボードを介したELL6Kの操作方法をご紹介しています。ELLA1(下記参照)を使用した取り付けも可能です。ELL6(K)およびELL9(K)の操作方法についての詳細は、「使用方法」のタブをご覧ください。 動画では分かりやすくするために、キャリッジの動作をスローモーションでご覧いただいております。

特長

  • OEM用のほか、高速での切り替えが必要な用途に適した製品
  • 制御信号用にMicro-B USBおよびPicoflex®1 コネクタ
  • マルチドロップ接続用シリアル通信プロトコルをサポート
  • SM1ネジ付きポートは光学素子や他の部品な どの取り付け用
  • 精密な位置決めのためのフォトインターラプタ光学センサ技術
  • 30 mmケージシステムの部品に対応
  • ポスト取付け用アダプタもご用意(下記参照)
  • バス分配器とポスト取付け用アダプタもご用意(下記参照)

当社では、Elliptec™共振ピエゾモータ技術を用いて数100ミリ秒程度の切り替え時間を可能にした、マルチポジションスライダをご用意しております。デュアルポジションスライダELL6および4ポジションスライダELL9は単体として、あるいはインターフェイスボードを含むパッケージ(型番ELL6KおよびELL9K)としてご用意しております。当社のコンパクトかつ軽量なマルチポジションスライダは、すべて同じカスタム設計のPCBを使用し、ELL6にはモータが1つ、ELL9にはモータが2つ付いております。モータは極めて動的特性に優れ、ギアもありません。また磁石も付いていないため、電磁環境に敏感な場合でも使用が可能です。詳細については「Elliptec™モータ」のタブをご覧ください。

こちらのスライダはオープンフレームで汎用性とシンプルさを兼ね備えているため、お客様の要件に合ったカスタマイズと大量生産が可能であり、従ってOEM用に適しています。詳細についてはElliptec™ピエゾモータのOEM供給と製造能力のページをご覧ください。

制御
こちらのマルチポジションスライダの電力供給、駆動、および制御には様々な方法があります。詳細については「使用方法」タブ内の「デュアルポジションおよび4ポジションスライダの操作方法」をご覧ください。各スライダには3.3 Vシリアルバスが備わっており、インターフェイスボードの有無にかかわらず操作可能な設計となっています。ピンの配置については「ピン配列」タブをご覧ください。当社では、スライダを完全に独立して制御できるElliptec製品用ソフトウェアをご提供しております。インターフェイスボードをアクセサリとして使用してスライダのキャリッジ位置を変更した場合、ソフトウェア内でのキャリッジのステイタス情報は自動的に更新されます。なお、デュアルポジションスライダおよび4ポジションスライダは連続動作用には設計されておりません。デューティ比40%以下での動作をお勧めいたします。

複数のElliptecデバイスは、バス分配器ELLBを使用するか、1本のリボンケーブルに複数のコネクタを接続することで制御が可能です。1個のバス分配器で最大4台までのElliptecデバイスを接続できます。さらに分配器をデイジーチェーン接続することで、最大16台までのデバイスを接続することができます。このバスは、Elliptecソフトウェアが動作しているPCとのインターフェイスボード(下記のセットに付属)を介した接続、Arduino®2 またはRaspberry Pi®3ボードとの接続、あるいはお手持ちの制御ボードとのコネクターピンを介した接続の3つの方法のうちのいずれかを用いることで制御できます。または、1本のリボンケーブルに最大16台のデバイスを接続することもできます。各デバイスはインターフェイスボードで同時に制御することも、Elliptecソフトウェアでデバイスを選択して制御することもできます。 複数のデバイスをリボンケーブルに接続する方法についてはマニュアルを、カスタム接続するときのピン配列については「ピン配列」タブをご覧ください。

応用例
デュアルポジションスライダELL6および4ポジションスライダELL9は、フィルターチェンジャとして使用するのに適しています。ELL6についてはシャッタとしてのご使用もお勧めいたします。キャリッジには深さ3.5 mmのSM1ネジ付き内孔が付いています。またPCB構造内の4つの#4-40タップ穴を用いてスライダを30 mmケージシステム部品に取り付け、光学システムに組み込むことが可能です。

  1. PicoflexはMolex社の登録商標です。
  2. ArduinoはArduino社の登録商標です。
  3. Raspberry PiはRaspberry Pi財団の登録商標です。

仕様

性能仕様は、マルチポジションスライダを「使用方法」タブにおいて推奨している方法で取り付けた場合の値です。

Item #ELL6K & ELL6ELL9K & ELL9
Performance
Switching Time between Adjacent PositionsUnloaded Carriage on Slider180 ms to 270 ms (Range)450 ms to 500 ms (Range)
Loaded Carriage on Slider< 600 ms (100 g Load)< 700 ms (150 g Load)
Thread Type of Ports in CarriageInternal SM1 (1.035"-40)a Threads, 3.5 mm Deep
Number of SM1-Threaded Ports in CarriageTwoFour
SM1-Threaded Port Separation, Max31 mm (1.22")93 mm (3.66")
Positioning Repeatabilityb< 100 µm (30 µm Typical)
Maximum Total Load (Vertically Mounted)c150 g (0.331 lbs)
Minimum Lifetimed3.3 Million Switching Operations or 100 km Total Travel
Electrical
DC Voltage Input4.5 to 5.5 V
Typical Current Consumption, During Movement< 600 mA< 1200 mA
Typical Current Consumption, During Standby38 mA
Typical Current Consumption, During Search for Resonant Frequenciese1.2 A
Communications
BusfMulti-Drop 3.3 V/5 V TTL RS232
Connector on Multi-Position Slider BoardPicoflex®
Connectors on Interface BoardPicoflex®
Micro-B USB
5 VDC Power:
[For Plug with Ø5.5 mm OD (Ground) and Ø2.1 mm ID (+5 V)]
Speed9600 baud/s
Data Lengthg8 bit
Protocol Data FormatASCII HEX
Module Address and Command FormatMnemonic Character
8-Conductor Ribbon Cable Length Supplied0.250 m
Maximum3 m
Mechanical
Dimensions of the SliderELL6 Carriage in Either Position;
ELL9 Carriage in Position 1 or 2h
79.0 mm x 77.7 mm x 14.0 mm
(3.11" x 3.06" x 0.55")
125.0 mm x 77.7 mm x 14.2 mm
(4.33" x 3.06" x 0.56")
ELL9 Carriage in Position 0 or 3hN/A141.0 mm x 77.7 mm x 14.2 mm
(5.55" x 3.06" x 0.56")
Dimensions of the Interface Board32.0 mm x 65.0 mm x 12.5 mm
(1.26" x 2.56" x 0.49")
Weight (Slider)44 g (0.097 lbs)70.0 g (0.154 lbs)
Weight (Interface Board)10.3 g (0.023 lbs)
Environmental Operating Conditions
Temperature Range15 to 40 °C
Maximum Relative Humidity (Non-Condensing)< 80% at 31 °C
Maximum Altitude2000 m
  • 詳細は「ネジ仕様」タブをご参照ください。
  • 低パワー用フォトインターラプタ光学センサを用いてキャリッジの位置合わせをします。
  • マルチポジションボードはモータが光学素子の下にくるよう垂直方向に取り付けられています。よってキャリッジの移動は横方向で上下方向ではありません。
  • ELL6およびELL9は連続動作用としては設計されておりません。
  • 追加の電力供給が必要な場合があります(詳細は「使用方法」タブの「電力供給」を参照)。
  • RX/TX用にマルチドロップモードで使用するには、10 kΩのプルアップレジスタを2つご使用ください。
  • 1ストップビット、パリティ無し
  • 位置の定義については下のELL9の図面をご参照ください。

図面

Mechanical Drawings of the Remote Handset
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インターフェイスボードの図面
Mechanical Drawings of the Dual-Position Slider
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デュアルポジションスライダELL6の図面
Mechanical Drawings of the Four-Position Slider
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マルチポジションスライダELL9の図面
ELL6 Connector J2 Pinouta,b
PinTypeFunction
1PWRGround
2OUTOTDX - Open Drain Transmit 3.3 V TTL RS232 
3INRX Receive - 3.3 V TTL RS232
4OUTIn Motion, Open Drain Active Low Max 5 mA
5INJOG/Mode = Normal/Test Demo, Active Low Max 5 V
6INBW Backward, Active Low Max 5 V
7INFW Forward, Active Low Max 5 V
8PWRVCC +5 V ± 10%; 600 mA
  • コネクタ型番MOLEX 90814-0808;
    接続するコネクタの型番MOLEX 90327-0308
  • メインユニットとインターフェイスボードを正しく接続できるように、PCB上のPicoflexコネクタに隣接した位置に極性を示すマークが刻印されています(左の図参照)。リボンケーブルの赤いワイヤがこのマークに近くなるように接続してください。反対に接続するとメインユニットに損傷を与える恐れがあります。
Pinout Diagram of the Picoflex Connector on the Dual-Position Slider PCB
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デュアルポジションスライダELL6のPCB上のPicoflexコネクタのピン配列図。
左上はデュアルポジションスライダELL6のボードの一部。コネクタ上の極性を示すマークが、
8ピンコネクタ付きケーブルの赤いワイヤに近くなるように接続してください。
ELL9 Connector J2 Pinouta,b
PinTypeFunction
1PWRGround
2OUTOTDX - Open Drain Transmit 3.3 V TTL RS232 
3INRX Receive 3.3 V TTL RS232
4OUTIn Motion, Open Drain Active Low Max 5 mA
5INJOG/Mode, Active Low Max 5 V
6INBW Backward, Active Low Max 5 V
7INFW Forward, Active Low Max 5 V
8PWRVCC +5 V ± 10%; 1200 mA
  • コネクタ型番MOLEX 90814-0808;
    接続するコネクタ型番MOLEX 90327-0308
  • メインユニットとインターフェイスボードを正しく接続できるように、PCB上のPicoflexコネクタに隣接した位置に極性を示すマークが刻印されています(左の図参照)。リボンケーブルの赤いワイヤがこのマークに近くなるように接続してください。反対に接続するとメインユニットに損傷を与える恐れがあります。
Pinout Diagram of the Picoflex Connector on the Four-Position Slider PCB
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PデュアルポジションスライダELL9のPCB上のPicoflexコネクタのピン配列図。
左上はデュアルポジションスライダELL9のボードの一部。
コネクタ上の極性を示すマークが、 8ピンコネクタ付きケーブルの
赤いワイヤに近くなるように接続してください。
ELLB Connector J1, J2, J3, and J4 Pinouta,b
PinTypeFunction
1PWRGround
2OUTOTDX - Open Drain Transmit 3.3 V TTL RS232 
3INRX Receive 3.3 V TTL RS232
4OUTIn Motion, Open Drain Active Low Max 5 mA
5INNot Connected
6INNot Connected
7INNot Connected
8PWRVCC +5 V ± 10%; 800 mA per Connected Device
  • コネクタ型番MOLEX 90814-0808;
    接続するコネクタ型番MOLEX 90327-0308
  • メインユニットとインターフェイスボードを正しく接続できるように、PCB上のPicoflexコネクタに隣接した位置に極性を示すマークが刻印されています(左の図参照)。リボンケーブルの赤いワイヤがこのマークに近くなるように接続してください。反対に接続するとメインユニットに損傷を与える恐れがあります。
Pinout Diagram of the Picoflex Connector on the ELLB Bus Distributor
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バス分配器ELLB上のPicoflexコネクタのピン配列図。
左上はELLBの簡略図です。コネクタ上の極性を示すマークが、
8ピンコネクタ付きケーブルの赤いワイヤに近くなるように
接続してください。

使用上の注意

こちらのタブでは、デュアルおよび4ポジションスライダの取り扱いや、取付け方法、操作方法に関する情報をご紹介しています。

目次

 

Assembled and Labeled Components of the ELL9K Bundle
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図1 ELL9Kのセット内容

The Interface Board
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図2 インターフェイスボード
Application Idea Using RotationDual-Position Slider
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型番数量Description
ELL6K1デュアルポジションスライダのセット:デュアルポジションスライダ、インターフェイスボード、ケーブル
FGL515M1Ø25 mm SM1-Mounted Colored Glass Filter, 515 nm Longpass
FGB37M1Ø25 mm BG40 Colored Glass Bandpass Filter, SM1-Threaded Mount
ER1-P41Cage Assembly Rod, 1" Long, Ø6 mm, 4 Pack
CP331SM1-Threaded 30 mm Cage Plate, 0.35" Thick, 2 Retaining Rings, 8-32 Tap
TR31Ø1/2インチポスト、#8-32ネジ、1/4”-20タップ穴付き、長さ3インチ(インチ規格)
UPH21Ø12 mm~Ø12.7 mmスイベル式ポストホルダ、バネ式六角固定つまみネジ付き、長さ2インチ (インチ規格)
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型番数量Description
ELL6K1デュアルポジションスライダのセット:デュアルポジションスライダ、インターフェイスボード、ケーブル
FGL515M1Ø25 mm SM1-Mounted Colored Glass Filter, 515 nm Longpass
FGB37M1Ø25 mm BG40 Colored Glass Bandpass Filter, SM1-Threaded Mount
ER1-P41 Ø6 mm ケージアセンブリーロッド、長さ 25.4 mm、4個入り
CP33/M1SM1-Threaded 30 mm Cage Plate, 0.35" Thick, 2 Retaining Rings, M4 Tap
TR75/M1Ø12.7 mmポスト、M4ネジ、M6タップ穴付き、長さ75 mm(ミリ規格)
UPH50/M1Ø12 mm~Ø12.7 mmスイベル式ポストホルダ、バネ式六角固定つまみネジ付き、長さ50 mm (ミリ規格)
図4 ガラスフィルタを装着し30 mmケージシステムを取り付けたデュアルポジションスライダELL6K
Application Idea Using RotationDual-Position Slider
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型番数量Description
ELL6K1デュアルポジションスライダのセット:デュアルポジションスライダ、インターフェイスボード、ケーブル
FGL515M1Ø25 mm SM1-Mounted Colored Glass Filter, 515 nm Longpass
FGB37M1Ø25 mm BG40 Colored Glass Bandpass Filter, SM1-Threaded Mount
ELLA11Post Mount Adapter for ELL6 and ELL9
TR31Ø1/2インチポスト、#8-32ネジ、1/4”-20タップ穴付き、長さ3インチ(インチ規格)
UPH21Ø12 mm~Ø12.7 mmスイベル式ポストホルダ、バネ式六角固定つまみネジ付き、長さ2インチ (インチ規格)
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型番数量Description
ELL6K1デュアルポジションスライダのセット:デュアルポジションスライダ、インターフェイスボード、ケーブル
FGL515M1Ø25 mm SM1-Mounted Colored Glass Filter, 515 nm Longpass
FGB37M1Ø25 mm BG40 Colored Glass Bandpass Filter, SM1-Threaded Mount
ELLA11Post Mount Adapter for ELL6 and ELL9
TR75/M1Ø12.7 mmポスト、M4ネジ、M6タップ穴付き、長さ75 mm(ミリ規格)
UPH50/M1Ø12 mm~Ø12.7 mmスイベル式ポストホルダ、バネ式六角固定つまみネジ付き、長さ50 mm (ミリ規格)
図3ガラスフィルタを装着しアダプタELLA1を使用したデュアルポジションスライダELL6K

取扱い 

当社のスライダとインターフェイスボードは、一般的な取り扱いに対しては堅牢に作られています。図1はELL9Kのセットを組み立てた状態を示しており、主要部の名称等も記載されています。図2はインターフェイスボードの写真です。動作の信頼性を確保するために、モータが接触する面には油、汚れ、埃が付かないようにしてください。デュアルおよび4ポジションスライダを取り扱う際に手袋の着用までは必要ありませんが、汚れが付着しないようモータが接触する面には触れないでください。モータが接触する面が汚れた場合には、KW32や同様の防塵紙を使用し、イソプロピルアルコールまたはミネラルスピリット(ホワイトスピリット)で汚れを拭き取ってください。アセトンはキャリッジのプラスチック製エッジを損傷しますので使用しないでください。

ELL6KおよびELL9Kはオープンフレームですが、8 kVまでの静電気放電に耐えられます。しかしESDに対する予防策は講じてください。放電が発生すると、意図しないキャリッジの動きを誘発する電気信号が生じる可能性があります。また、PCB構造に500 gを超える荷重は加えないでください。過大な荷重を加えるとPCBが曲がり、スライダの性能が低下する可能性があります。

取付方法

ELL6およびELL9は、一定の条件下であれば、スライダを垂直(直立状態)あるいは水平(寝かせた状態)に取り付けて動作させることができます。スライダを垂直方向に取り付ける場合、キャリッジが上下ではなく横方向に移動するように取り付けてください。上下方向では重力の影響により移動可能な最大荷重が大幅に減少するためです。スライダを垂直方向に取り付ける場合、モータはキャリッジの上下どちらにも配置可能です。しかし、お勧めは図3~7のようにモータがキャリッジの下にくる配置です。こうすることで、動作中にキャリッジに取り付けた光学素子表面に埃や粒子が付着する可能性が低くなります。スライダを水平方向に取り付ける際には、PCBが曲がらないようにしてください。何れの取付け方法においても、スライダの可動部に接触するものがないことをご確認ください。

スライダの取り付け方にはいくつかの方法があります。ポスト取付け用アダプタELLA1(下記参照)は、PCBの裏面に直接固定できます。図3に示すように、このアダプタを使用するとスライダをØ12 mm~Ø12.7 mm(Ø1/2インチ)ポストに取り付けられます。ELLA1はコンパクトなため、最小限のスペースでスライダを前後に配置することもできます(下の写真参照)。また、このアダプタは当社の30 mmケージシステム部品やレンズチューブなどのSM1ネジ付き部品にも取り付けが可能です。ELLA1の代わりに、30 mmケージシステム部品を直接スライダに取り付けることもできます。その例は図4でご覧いただけますが、この例ではケージプレートCP02(/M)、4本のER1ロッド、Ø12.7 mm(Ø1/2インチ)ポスト、そしてポストホルダーマウントを使用してELL6Kのアセンブリを支持しています。 

負荷

最大許容荷重の150 gは、キャリッジが搭載する荷重を示しており、スライダの重量は含まれていません。例えば、無負荷状態のスライダELL6の重量は約22 gです。搭載する部品に対する最大許容荷重は150 gなので、スライダと搭載部品を合わせた最大許容荷重は172 gになります。スライダはどちらも30 mmケージシステム部品に対応するように設計されています。

電力の供給

インターフェイスボードを使用する場合
モータの動作には超音波周波数の電圧信号が必要ですが、このステージはDC電圧信号をインターフェイスボードに印加するだけで駆動することができます。ボード上の電子回路により、入力されたDC信号は必要な共振周波数の正弦波信号に変換されます。

ELL6には1つのモータ、ELL9には2つのモータが付いています。ELL6はモータが1つで要求電力が小さいため、インターフェイスボード上のMicro-B USBコネクタから電力を供給することができます。  5 V電源はELL6Kのセットには含まれていませんが、5 V電源を使用する場合にはインターフェイスボードに対応するTPS101がご使用いただけます。ELL9の2つのモータを動作させるには5 V電源が必要で、ELL9Kのセットに1個付属しています。

インターフェイスボード上のMicro-B USBコネクタを使用してELL6に電力を供給するメリットの1つは、PCを使用してスライダの制御と電力供給が同時にできることです。一般にノートPCでもデュアルポジションスライダELL6の位置を切り替えるのに必要な電流を供給できます。しかしPCによっては、後の「共振周波数」で説明する最適共振周波数を検出する際に、必要な1.2 Aを供給できない可能性があります。そのような状況で最適共振周波数を検出する場合は、ノートPCが供給する電力を補完するために、必要な電流を供給できる別の電源を使用する必要があります。

ELL9とインターフェイスボードを含むセットアップの場合には、電源は5 VDC電源ソケットより供給します。Micro-B USBコネクタでは両方のモータを駆動するのに十分な電力を供給できないため、このコネクタはELL9のPC制御用にのみ使用されます。

インターフェイスボードを使用しない場合
スライダELL6またはELL9をインターフェイスボード無しで組み込む場合、電源との接続にはPicoflexコネクタのピンを使用します。このコネクタのピン配列は「ピン配列」タブに記載されています。スライダの電力供給やアドレス指定に関する詳細は、それぞれマニュアルと通信プロトコルマニュアルをご参照ください。

モータの動作原理

Elliptecモータはスライダ上のキャリッジの位置を移動させますが、移動方向はモータのピエゾ素子を駆動する超音波周波数によって決定されます。モータにはキャリッジを前方に押し出すように作用する超音波共振周波数と、キャリッジを後方に引っ張るように作用する超音波共振周波数があります。モータを一方の共振周波数で駆動すると、モータの先端は小さな楕円形の軌跡を時計回りに連続的に描きます。もう一方の共振周波数で駆動すると、先端は同じ軌跡を反時計回りに描きます。どちらの共振周波数も100 kHz近辺です。モータ先端の総変位量は、駆動する機械的負荷とピエゾ素子に供給される電圧によります。負荷を付けずに最大電圧5 Vの共振周波数で駆動すると、モータの先端は数μm以下の伸縮をして楕円を描きます。詳細については「Elliptec™モータ」のタブと、モータの動作原理を説明した動画をご覧ください。

共振周波数

工場出荷時の初期設定では、スライダが最良の性能を発揮する共振周波数を検出する作業を、電源投入時に行うように設定されています。このプロセスの間、スライダは前方位置と後方位置を往復します。この校正作業を終了すると、スライダは後方位置にセットされます。起動時のこの動作を止めたい場合には、シリアルポートを使用して電源投入時の周波数を初期化することで、校正プロセスを無効にすることができます。最適共振周波数の検出はいつでも実施可能ですが、適切な性能を維持するために、荷重や周囲温度が変化したときには、新たにこの検出作業を実施することをお勧めします。詳細についてはELL6(K)のマニュアルのセクション3.3、あるいはELL9(K)のマニュアルのセクション4.4をご覧ください。

デュアルポジションおよび4ポジションスライダの操作方法 

当社のスライダは連続動作用には設計されていないことにご留意ください。一般的な用途においてはデューティ比40%以下での動作をお勧めいたします。また、デューティ比60%以上での動作は数秒以下に制限する必要があります。

スライダのキャリッジの動作は、インターフェイスボードのボタン操作、Elliptec™ソフトウェアパッケージ(ダウンロード可能)を介したPC制御、またはスライダーボードのデジタル信号線に単純な信号を入力することで制御できます。 一定の駆動電力に対して速度は直線的に変化し、それによりモータは数マイクロ秒で加速、減速ができます。

インターフェイスボードはElliptecソフトウェアとELL6またはELL9を接続するアクセサリとして使用することもできます。その場合、インターフェイスボードのボタンを押したとき、キャリッジの位置変化はすべてソフトウェアによって記録されます。またインターフェイスボードが接続されていても、ソフトウェアは独立してキャリッジを制御することができます。インターフェイスボードのボタンは図2でご覧いただけます。

複数のElliptecデバイスは、バス分配器ELLBを使用するか、複数のコネクタを1本のリボンケーブルに接続することで制御できます。1個のバス分配器で最大4台までのElliptecデバイスを接続できます。さらに分配器をデイジーチェーン接続することで、最大16台までのデバイスを接続することができます。このバスは、Elliptecソフトウェアが動作しているPCとのインターフェイスボード(下記のセットに付属)を介した接続、Arduino®またはRaspberry Pi®ボードとの接続、お手持ちの制御ボードとのコネクターピンを介した接続の3つの方法のうちのいずれかを用いることで制御できます。なお、インターフェイスボードをご使用の場合、ボード上のボタンは無効になります。または、1本のリボンケーブルに最大16台のデバイスを接続することもできます。各デバイスはインターフェイスボードで同時に制御することも、Elliptecソフトウェアでデバイスを選択して制御することもできます。複数のデバイスをリボンケーブルに接続する方法についてはマニュアルを、カスタム接続するときのピン配列については「ピン配列 」タブをご覧ください。ソフトウェアで各デバイスを個別にアドレス指定する方法については、通信プロトコルマニュアルをご参照ください。ソフトウェアと付属文書は「ソフトウェア」タブからダウンロードいただけます。

図5~7と「概要」タブ内の動画では、インターフェイスボードを使用したデュアルポジションスライダELL6の動作がご覧いただけます。図5のようにインターフェイスボードの「FW」と書かれているボタンを押すと、スライダは前方位置に送られます。インターフェイスボードの「BW」と書かれているボタンを押すと、スライダはホーム位置に戻ります。

インターフェイスボードを使用して4ポジションスライダELL9によるキャリッジ位置の制御を行う場合は、JOGボタンも使用します。スライダが前方を向いて垂直に置かれ、モータが移動マウントの下に位置している場合、JOGボタンを押しながらFWボタンを押すと、キャリッジは観察者から見て1つ右の位置に移動します。JOGボタンを押しながらBWボタンを押すと、キャリッジは観察者から見て1つ左の位置に移動します。言い方を変えると、「仕様」タブの1番下の図の通り、前述の方法でキャリッジの位置はインクリメントされ、後述の方法でキャリッジの位置がディクリメントされます。

Dual-Position Slider in Forward Position
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図7 キャリッジが前方位置にある
デュアルポジションスライダ。
Buttons to Control Dual-Position Slider Position
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図6 FWボタンを押すと、キャリッジはこの後方位置
 (図5および上の図)から前方位置(図7)へと移動します。
Dual-Position Slider in Forward Position
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図5 キャリッジが後方位置にある
デュアルポジションスライダ。

デュアルポジションスライダのセットELL6K

Components of the EL6K Bundle
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ELL6Kのセット内容

各セットには下記が含まれます。

  • デュアルポジションスライダELL6
  • インターフェイスボード
  • Micro-B to A-Type USBケーブル
  • 8芯 28AWGリボンケーブル

PC用ソフトウェアはマニュアル、通信プロトコルマニュアル、そのほかの文書とともにダウンロード可能です。

4ポジションスライダのセットELL9K

Components of the EL6K Bundle
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ELL9Kのセット内容
国内対応のACアダプタが1個付属します。参考のため、写真ではすべての地域の電源プラグをご覧いただいています。

各セットには下記が含まれます。

  • 4ポジションスライダELL9
  • インターフェイスボード
  • Micro-B to A-Type USBケーブル
  • 8芯 28AWGリボンケーブル
  • 5 V電源、日本国内用電源プラグ付き

PC用ソフトウェアはマニュアル、通信プロトコルマニュアル、そのほかの文書とともにダウンロード可能です。

The Components of the Elliptec Motor
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Elliptecモータの部品
The Elliptec Piezoelectric Resonant Motor
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Elliptec共振ピエゾモータ

Elliptec™共振ピエゾモータ

右に示した当社のElliptec™共振ピエゾモータの質量は1.2 gと軽量で、共振器筐体の寸法はバネを除いて8 mm×4 mm×20 mmとコンパクトです。

モータの部品

モータを構成する部品は右端の写真でご覧いただけます。ピエゾ素子はアルミニウム製の共振器内に圧入されています。共振器はその先端が必要とされる楕円形の動作をし、駆動されるモジュールと適切に接触するよう精密設計・精密加工がなされています。バネの自由端側は共振器筐体に組み込まれています。ピエゾ素子の上部ならびに底部にはんだ付けされているワイヤには、ピエゾ素子を超音波周波数で振動させるための電圧信号を供給します。

モータをシステム内に組み込むときは、バネの開ループ側を駆動される対象物に対して動かない頑丈な面に固定し、共振器の先端は対象物に接触させます。バネの目的は共振器の先端と駆動対象物との接触を一定に維持することです。また移動方向はピエゾ素子を駆動する2つの共振周波数によって決まります。

楕円形の動作と一般的なモータとの比較

Elliptecモータは動いているようには見えませんが、高速かつ精密にステージやマウントの位置決めを行います。顕微鏡で見るような動作が超音波領域の周波数で行われるため、その動きを眼で直接見ることはできません。

このモータは、2つの共振周波数のうちのいずれかで駆動することにより動作します。超音波周波数で振動する電圧信号がピエゾ素子に印加されると、ピエゾ素子はその電圧信号の周波数に合わせて1 µm以下のレベルで伸長し、また元の寸法にまで収縮します。ピエゾ素子の寸法がこのように高速のサイクルで変化すると、アルミニウム製の共振器に振動が発生します。この振動が筐体の共振周波数のうちの一方の周波数で生じているときに、モータの先端に押す動作が発生します。もう一方の共振周波数で振動するときは、引っ張る動作が発生します。

動画に示されているように、モータが共振状態で動作している時にはその先端が楕円形の軌跡を描き、それによってこの引っ張る動作と押す動作が発生します。また、楕円の回る方向は選択された共振周波数によって決まります。モータの先端は楕円の半分を描くときは伸び、残りの半分を描くときは縮みます。モータが対象物を押すときは、先端が伸びるときに先端と対象物が接触し、縮むときには接触しません。モータが対象物を引っ張るときは、逆の動作をします。モータ先端の総変位量は、駆動する機械的負荷とピエゾ素子に供給される電圧の両方に依存します。駆動電圧のピーク値が5 Vのとき、最大変位量は数µmまで大きくなる可能性があります。

このモータはDCモータあるいは電磁ステッピングモータと同じように動作しますが、従来のモータの様々な欠点がありません。従来の電磁モータを停止させるには慣性に伴う遅延を克服する必要がありますが、非常に動的特性に優れたElliptecモータでは数マイクロ秒で停止できます。ギアがないため、バックラッシュも発生しません。磁石も無いため、電磁障害に敏感な用途にも使用できます。駆動される対象物の動きは連続的でスムーズです。駆動対象物を動かすにはモータの先端をそれと接触させる必要があるため、モータには摩擦ブレーキという安全機能が備わっています。プラスチック面に接している場合は、モータは静かに動作します。

OEM用途のためには、低コストに抑えるためモータを大量生産し、低価格のアナログ電子回路で駆動することもできます。マイクロプロセッサやソフトウェアは必要ありませんが、対応は可能です。

Screen Capture of the Elliptec Piezoelectric Resonant Motor Control Software GUI
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Elliptec共振ピエゾモータ用コントロールソフトウェアのGUI

Elliptec™共振ピエゾモータ用ソフトウェア

Elliptec™共振ピエゾモータをベースとするすべてのデバイスは、直感的なGUIを特長とするElliptecシステムソフトウェアで制御可能です。C#フォーマットのソースコードがダウンロード可能なソフトウェア一式に含まれており、あらゆる言語でカスタム仕様のアプリケーションを作成することができます。右の図はGUIのスクリーンショットです。また下のボタンをクリックするとダウンロードのページがご覧いただけます。

コマンドはGUI画面のSequencer command / wait orderに入力します。デバイスに送るコマンドシーケンスの例として、「Afw」はアドレス「A」のスライダを前方位置に移動させ、「Abw」はアドレス「A」のスライダを後方位置に移動させます。コマンド「As1」は、現在の動作条件下においてアドレス「A」にあるモータに適した共振周波数を特定するための検出作業を実施します。

ソフトウェア

バージョン 1.5.0

操作が簡単なGUI付きのElliptecシステムソフトウェアが含まれます。Elliptecソフトウェアパッケージ用通信コマンドを説明した文書もダウンロード可能です。

Software Download

当社のネジ規格表

当社のレンズチューブには標準規格外のネジを使用しております。下記は当社のレンズチューブやケージシステム部品に使用しているSMネジの規格表です。用途に適した結合部品の機械加工にご参照ください。当社ではCマウントやRMSネジ付きの製品もご用意しております。ネジ規格は下記をご覧ください。なお、他社製品は公差が下記ネジと異なる場合がありますのでご注意ください。こちらに掲載されていないネジの規格については当社までお問い合わせください。

SM05 Threading: Ø1/2" Lens Tubes, 16 mm Cage Systems
External Thread, 0.535"-40.0, UNS-2AInternal Thread, 0.535"-40.0, UNS-2B
Max Major Diameter0.5340"Min Major Diameter0.5350"
Min Major Diameter0.5289"Min Pitch Diameter0.5188"
Max Pitch Diameter0.5178"Max Pitch Diameter0.5230"
Min Pitch Diameter0.5146"Min Minor Diameter (and 83.3% of thread)0.508"
Max Minor Diameter0.5069"Max Minor Diameter (and 64.9% of thread)0.514"
RMS Threading: Objective, Scan, and Tube Lenses
External Thread, 0.800"-36.0, UNS-2AInternal Thread, 0.800"-36.0, UNS-2B
Max Major Diameter0.7989"Min Major Diameter0.8000"
Min Major Diameter0.7934"Min Pitch Diameter0.7820"
Max Pitch Diameter0.7809"Max Pitch Diameter0.7866"
Min Pitch Diameter0.7774"Min Minor Diameter (and 83.3% of thread)0.770"
Max Minor Diameter0.7688"Max Minor Diameter (and 64.9% of thread)0.777"
C-Mount Threading: Machine Vision LensesCCD/CMOS Cameras
External Thread, 1.000"-32.0, UN-2AInternal Thread, 1.000"-32.0, UN-2B
Max Major Diameter0.9989"Min Major Diameter1.0000"
Min Major Diameter0.9929"Min Pitch Diameter0.9797"
Max Pitch Diameter0.9786"Max Pitch Diameter0.9846"
Min Pitch Diameter0.9748"Min Minor Diameter (and 83.3% of thread)0.966"
Max Minor Diameter0.9651"Max Minor Diameter (and 64.9% of thread)0.974"
SM1 Threading: Ø1" Lens Tubes, 30 mm Cage Systems
External Thread, 1.035"-40.0, UNS-2AInternal Thread, 1.035"-40.0, UNS-2B
Max Major Diameter1.0339"Min Major Diameter1.0350"
Min Major Diameter1.0288"Min Pitch Diameter1.0188"
Max Pitch Diameter1.0177"Max Pitch Diameter1.0234"
Min Pitch Diameter1.0142"Min Minor Diameter (and 83.3% of thread)1.008"
Max Minor Diameter1.0068"Max Minor Diameter (and 64.9% of thread)1.014"
SM30 Threading: Ø30 mm Lens Tubes
External Thread, M30.5x0.5Internal Thread, M30.5x0.5
Max Major Diameter30.480 mmMin Major Diameter30.500 mm
Min Major Diameter30.371 mmMin Pitch Diameter30.175 mm
Max Pitch Diameter30.155 mmMax Pitch Diameter30.302 mm
Min Pitch Diameter30.059 mmMin Minor Diameter (and 83.3% of thread)29.959 mm
Max Minor Diameter29.938 mmMax Minor Diameter (and 64.9% of thread)30.094 mm
SM1.5 Threading: Ø1.5" Lens Tubes
External Thread, 1.535"-40, UNS-2AInternal Thread, 1.535"-40, UNS-2B
Max Major Diameter1.5339"Min Major Diameter1.535"
Min Major Diameter1.5288"Min Pitch Diameter1.5188"
Max Pitch Diameter1.5177"Max Pitch Diameter1.5236"
Min Pitch Diameter1.5140"Min Minor Diameter (and 83.3% of thread)1.508"
Max Minor Diameter1.5068"Max Minor Diameter (and 64.9% of thread)1.514"
SM2 Threading: Ø2" Lens Tubes, 60 mm Cage Systems
External Thread, 2.035"-40.0, UNS-2AInternal Thread, 2.035"-40.0, UNS-2B
Max Major Diameter2.0338"Min Major Diameter2.0350"
Min Major Diameter2.0287"Min Pitch Diameter2.0188"
Max Pitch Diameter2.0176"Max Pitch Diameter2.0239"
Min Pitch Diameter2.0137"Min Minor Diameter (and 83.3% of thread)2.008"
Max Minor Diameter2.0067"Max Minor Diameter (and 64.9% of thread)2.014"
SM3 Threading: Ø3" Lens Tubes
External Thread, 3.035"-40.0, UNS-2AInternal Thread, 3.035"-40.0, UNS-2B
Max Major Diameter3.0337"Min Major Diameter3.0350"
Min Major Diameter3.0286"Min Pitch Diameter3.0188"
Max Pitch Diameter3.0175"Max Pitch Diameter3.0242"
Min Pitch Diameter3.0133"Min Minor Diameter (and 83.3% of thread)3.008"
Max Minor Diameter3.0066"Max Minor Diameter (and 64.9% of thread)3.014"

Posted Comments:
Naaman Amer  (posted 2019-07-10 16:32:28.25)
Hi Can I use the device in Vacuum environment? Can I control it via labview? Thanks
AManickavasagam  (posted 2019-07-19 05:04:02.0)
Response from Arunthathi at Thorlabs: Thanks for your query. Unfortunately, except for the motor itself the elliptic range is not vacuum compatible. This could be controlled with Labview (the .dll files would be in the installation folder).
Peter Domenicali  (posted 2019-05-22 00:56:54.707)
Can the ELL6 be used long-term upside down? That is, with the bulk of its PC board pointing upwards, opposite to how it is shown in all your images? I should think one concern would be whether any wear particles will slough off of the friction interface, where the "inch worm" drive oscillates. If so these particles might drop down onto the optic being moved. But any other reason this wouldn't work?
AManickavasagam  (posted 2019-05-22 11:37:11.0)
Response from Arunthathi at Thorlabs: Thanks for your query. The ELL6 should be perfectly fine to work in the flipped orientation you require.
user  (posted 2019-04-03 04:07:51.447)
Hi Thorlabs service Team, Nice little product. I am using the serial commands in python (pyserial) to access the four-position slider. The connection is always successful and "0in" always returns the right output. Occasionally however, a "0ma00000000" is unsuccessful and returns a "signal error" - "0GS0A". Once it occurs, I can't move the stage anymore, even when I disconnect with python and connect with ELLO. (0ma attempts always return 0GS0A) Unplugging the stage resolves this issue but do you have any advice on how I could prevent this from happening? Note: This never happened so far with the ELLO_DLL in python but I would prefer serial commands to keep the script more versatile.
user  (posted 2019-04-05 07:13:29.0)
Response from Arunthathi at Thorlabs: Thanks for your query. The encoder error (0x0A) returned is a discrepancy between number of count position and requested position. It is generally a mechanical issue: vibration, moving load, stage moved or stopped by hand. It is recommended to use HOME instead of “ma” to go to the 0 position. Home resumes the unit from error (caused by vibration) as it resets the encoder to a known absolute 0 position. If the issue still persists please contact your local tech support team directly for further assistance.
Julien PROUST  (posted 2019-03-26 11:28:40.167)
I measured the stability: Positioning Repeatability +/-0.26 mm in normal condition (vertical) After around 30 actuations, a shift of 0.1 mm appears
user  (posted 2019-03-27 11:07:04.0)
Response from Arunthathi at Thorlabs: Thanks for your feedback. To look into this further we will need to analyse your test setup and methods. I have contacted you directly for further details.
user  (posted 2019-02-12 15:45:57.423)
I second: Would be awesome to have micromanager support!
rmiron  (posted 2019-02-14 05:41:42.0)
Response from Radu at Thorlabs: Thank you for sharing your thoughts with us. I will relay your feedback internally.
keisuke.yoshioka  (posted 2018-11-04 21:21:15.983)
ELL9Kで穴位置を細かく動かしたいのですが、maコマンドが使えないようでした。 maコマンドを使用できるように、仕様を変更して欲しいです。
rmiron  (posted 2018-11-06 04:33:55.0)
Response from Radu and Fumi at Thorlabs: この度はお問合せいただきありがとうございました。ご要望をファームウエア開発チームに伝え確認いたしました。"ma"コマンドや"mr"コマンドはELL9で使用することは自体は可能です。ただし、決められた4つのスライダーポジションに移動できるだけであり、精密な移動はできません。これは、他のElliptec製ステージと異なり、ELL9がエンコーダを搭載していないためであり、大変恐れ入りますがファームウエアの改造のみでは実現ができません。ただ、所定の時間に対してスムースに移動するようコマンドを送ることは可能です。そのようなコマンドに対するご質問や"ma"コマンドに対する応答についてのご質問がございましたら、弊社の日本オフィスsales@thorlabs.jpにご連絡くださいませ。 Translation: Feedback: I want to finely move the hole positions with ELL9K, but it seems that the 'ma' (move absolute) command can not be used. I'd like for the stage to change such that we can use the 'ma' command. Response: Thank you for your feedback. I have relayed it to the developers of Elliptec's firmware who will take it into account when planning for future releases. The 'ma' and 'mr' commands can be used on ELL9, but only to switch between the 4 slider positions. Unfortunately, we can't modify this stage's firmware in order to allow these commands to be used for fine translations. This is because ELL9, as opposed to the other Elliptec stages, lacks an encoder. With that being said, we could add a similar command that would allow one to translate the stage for a given period of time. If your stage is not responding to the 'ma' or 'mr' commands, please contact our Japanese office at sales@thorlabs.jp.
lvjing  (posted 2018-04-19 14:52:34.907)
Usb plugged in the computer can not identify the device
bhallewell  (posted 2018-04-19 12:21:32.0)
Response from Ben at Thorlabs: Thank you for your email. I'll contact you to troubleshoot the problem.
massimo  (posted 2018-03-29 14:55:49.94)
Is it possible to turn off the LEDs in the interface board? I'm using this slider to move ND filters and my optical setup is enclosed in a light tight box, because I need to perform measurement at very low light. The flat cable between the interface board and the slider is too short so I have to keep the interface board inside the light controlled box, but the light intensity of the LED on the board is not at all negligible. At the moment I'm covering the LED with black tape, but it's definitely not enough and not very nice. I couldn't find anything about it in the documentation. It'd be great if didn't have to replace the flat cable with a longer one. Thanks
bhallewell  (posted 2018-04-05 07:19:20.0)
Response from Ben at Thorlabs: Thank you for your feedback. There isn't a programming solution to turn off the LED however you should have access to remove the LED or alternatively short the LED with a wire.
user  (posted 2018-03-27 17:29:38.03)
It would be awesome if this had drivers for micro manager.
rmiron  (posted 2018-04-11 05:16:53.0)
Response from Radu at Thorlabs: Thank you for your feedback. I have relayed it to our developers. I will contact you directly regarding our future plans on this front.
Roger.John  (posted 2018-02-15 22:01:57.177)
Can one mount a ME1-P01 in one position of the ELL6, as a flip mirror alternative? Thanks!
bhallewell  (posted 2018-02-23 10:55:22.0)
Response from Ben at Thorlabs: You will be able to mount this optic through use of our SM1L03 SM1 Lens tube, which includes an SM1RR retaining ring to secure the optic in the lens tube. The optic seated in the lens tube can then be threaded into the ELL6 mount. The total load that the slider can actuate is 0.150 kg.
user  (posted 2017-10-25 15:33:18.65)
Could the ELL6 be used in a medium vacuum (>10^-2mbar) environment? Thank you very much.
bwood  (posted 2017-10-30 05:06:50.0)
Response from Ben at Thorlabs: Thank you for your feedback. While in principle the Elliptec motor technology will work in a vacuum, the stock ELL6 slider contains several components which will outgas, so it may not be suitable for your application. If you would like to pursue this further, I would suggest contacting your local tech support office, to discuss your application in more detail.
nhuffman  (posted 2017-07-25 10:20:39.697)
Are there any 32bit libraries for the Eliptec software available for 64bit Windows like are available for the APT and Kinesis software? I need to interface with 32bit MATLAB on a 64bit machine.
bwood  (posted 2017-07-26 09:27:16.0)
Response from Ben at Thorlabs: Thank you for your question. Unlike Kinesis compatible devices, our Elliptec devices are controlled solely through serial commands (directly or through our Elliptec System Software). You should be able to configure MatLab to communicate through these serial commands however. You can find the serial communications protocol on the Elliptec software webpage.
bjorn.fjelddahl  (posted 2016-11-29 08:32:55.62)
Hi The ELL6 is made for 2 filters Is it possible to add two more filters to a total of 4? Best regards, Björn
bhallewell  (posted 2016-12-01 07:23:58.0)
Response from Ben at Thorlabs: Thank you for your enquiry. This would likely fall within our capabilities for customisation. I will contact you to discuss this opportunity further.
user  (posted 2016-11-04 16:04:37.99)
Do the top two threaded hole have clearance from the sliding portion to attach 30 cage posts on each side? i.e. can you stack multiples of these?
bhallewell  (posted 2016-11-09 09:39:00.0)
Response from Ben at Thorlabs: Thank you for your question here. Checking our web models, there is not enough clearance for an ER 30mm cage rod system to mate with the PCB from both sides, this is a 4-40 hole which can only be accessed from the rear side. This is one of our off-the-shelf solutions & is limited in customisation however for OEM opportunities we may be able to go beyond this. I will contact you directly to start a discussion.

マルチポジションスライダのセット

The Tip of the Motor Contacting the Slider Surface
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モータには赤と青のワイヤから電力が供給され、アルミニウム部の先端はキャリッジのエッジ部分に接触しています。動作中のモータ先端は、超音波の周波数で微細な周期運動を行います。この動作は人間の目では見えません。
  • OEM用評価試験に適したセット
  • セットアップに簡単に組み込み可能
  • 手動、またはPC制御で動作

デュアルポジションスライダのセットELL6Kならびに4ポジションスライダのセットELL9Kは、別途単体でも購入が可能なスライダと、下表に記載されている部品が含まれたキットです。ELL6は1つのモータ付きで、USBを介して同時に制御と電力供給が可能な製品です。5 V電源TPS101にも対応しています。ELL9は2つのモータ付きでより大きな電力が必要なため、5 V電源がELL9Kのセットに含まれています。

こちらのパッケージは、実験のセットアップなど様々な用途に素早く組み込むことができます。 また、OEM用として組み込むかどうかを判断する際に、このキットを活用いただくこともできます。

Included in the Bundles
Item #ELL6KELL9K
Included
Components
ELL6 Dual-Position SliderELL9 Four-Position Slider
Interface BoardInterface Board
USB CableUSB Cable
8-Conductor 28 AWG Ribbon Cable8-Conductor 28 AWG Ribbon Cable
PC-Based Software for DownloadPC-Based Software for Download
-5 V Power Supply with
Region-Specific Plug
+1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
ELL6K Support Documentation
ELL6Kデュアルポジションスライダのセット:デュアルポジションスライダ、インターフェイスボード、ケーブル
¥38,545
Today
ELL9K Support Documentation
ELL9KCustomer Inspired! 4ポジションスライダのセット:デュアルポジションスライダ、インターフェイスボード、ケーブル
¥47,444
Today

マルチポジションスライダ

  • デュアルポジションおよび4ポジションスライダ、単体
  • 既存のインターフェイスボードへの接続による操作、またはTTL RS-232マルチドロップインターフェイス経由での直接操作
  • インターフェイスボードやケーブルを必要としない用途に対応
  • 既存のElliptecデバイスネットワークの拡張に使用可能

デュアルポジションスライダELL6および4ポジションスライダELL9は、単体でご用意しています。複数のElliptec共振モータ製品のネットワークを必要とする用途や、ELL6KおよびELL9Kのセットに含まれる部品が必要ではない用途向けにご用意しております。キャリッジの各位置にはネジ深さが3.5 mmのSM1ネジ穴が付いています。PCBには当社の30 mmケージシステムに対応するタップ穴が4個あり、ケージシステムへの取り付けが可能です。

両スライダのPCBにはオス型の8ピンPicoflexコネクタ(ヘッダ)が付いています。また、基板のコネクタ(ヘッダ)に結合するメス型の8ピンPicoflexコネクタ(レセプタクル)が付属します。詳細は「ピン配列」タブをご参照ください。

+1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
ELL6 Support Documentation
ELL6デュアルポジションスライダ:SM1ネジ穴、30 mmケージシステム対応
¥27,433
3-5 Days
ELL9 Support Documentation
ELL9Customer Inspired! 4ポジションスライダ:SM1ネジ穴、30 mmケージシステム対応
¥36,548
Today

バス分配器

Specifications
Item #ELLB
Voltage Rating4.5 to 5.5 V
Typical Current Consumption Per ModuleMovement800 mA
Standby50 mA
Maximum Board Current 4.0 A
Operating Temperature Range15 to 40 °C
Ribbon Cable Length (4 Included)250 mm
Maximum Supported Ribbon
Cable Length
500 mm
Dimensions65.0 mm x 32.0 mm x 12.5 mm
(2.56" x 1.26" x 0.49")
Weight11 g (0.02 lbs)

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1個のバス分配器で最大4個のElliptecデバイスを制御できます。バスは上記のセットに付属しているインターフェイスボードでPCに接続可能です。このときバスはElliptecソフトウェアによって制御され、インターフェイスボード上のボタンは無効になっていますのでご注意ください。
  • 1つのバスで最大4台までのElliptec™デバイスに対する制御と電源供給が可能
  • 分配器をデイジーチェーン接続すると最大16台までのElliptecデバイスを制御可能
  • Elliptecシステムソフトウェア(上記の「ソフトウェア」タブ参照)によるリモート制御
  • Elliptec製品のセットに付属するUSBインターフェイスボードを使用してPCに接続可能
  • ジャンパ5個およびリボンケーブル(8芯、AWG28)4本が付属
  • Raspberry Pi®とArduino®ボードにも対応

バス分配器ELLBには、最大4台までのElliptec™デバイスを接続できます。 接続されたデバイスは上記のセットに付属するインターフェイスボードで制御可能ですが、それが無くても制御できます。インターフェイスボードを使用する場合は、接続された各デバイスはElliptecソフトウェアパッケージが動作するPCによってリモート制御されます。インターフェイスボードは、分配器のREMOTEと記載されているバス信号の入力ポートに接続します。この接続を行うと、インターフェイスボードのボタンは無効になります。インターフェイスボードを使用せずにカスタム接続する場合は、「ピン配列」タブをご覧ください。

複数のバス分配器ELLBをデイジーチェーン接続すると、最大16台までのElliptecデバイスに対する制御と電源供給が可能になります。単純に4つの出力ポート(MODULE)の内の1つを、次のボードの入力ポート(REMOTE)に接続するだけで動作します。LEDインジケータによりどのデバイスが動作しているかが示されます。ソフトウェアで各デバイスを個別にアドレス指定する方法については、通信プロトコルマニュアルをご参照ください。ソフトウェアと付属文書のダウンロードリンクは「ソフトウェア」タブにございます。

バス分配器には、最大電流4 Aの5 V電源を接続するためのØ6.3 mm電源コネクタが付いています。より多くのデバイスを接続して各ユニットを同時に制御するには、電源からより多くの電流を供給する必要があります。 各Elliptecデバイスによって消費される電流については、「仕様」タブをご覧ください。当社でご用意している電源としては、5V、2 Aの電源TPS101、および上記セットに含まれる5 V、1 Aの電源がございます。接続されたElliptecデバイスの消費電流に応じて、これらの電源は同時に2つのデバイスに対して電流の供給ができます。

機能を追加するための制御ピンが14個付いています(右の写真参照)。ピンの4組のペアがそれぞれジャンパで短絡されているとき、つまりジャンパがセットされているときは、Elliptecソフトウェアは接続されたElliptecデバイスからのフィードバック信号を受信することができます。 LEDと記載されているピンのペアはジャンパで短絡されていますが、これを取り外すとLEDインジケータは無効になります。 5VGNDと記載されたピンを用いると、Ø6.3 mm電源コネクタに接続された電源の代わりに、お手持ちの5 V、2 A 電源を使用することができます。 RX TX と記載されたピンを用いると、Elliptecインターフェイスボードの代わりに、Raspberry Pi®やArduino®ボードでバスを制御することができます。

ボードは四隅にあるØ3.5 mm貫通穴を使用して取り付けます。リボンケーブル(8芯、AWG28)は4本付属します。

+1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
ELLB Support Documentation
ELLBNEW!Elliptecデバイス用バス分配器
¥6,487
3-5 Days

ポスト取付け用アダプタ

ポスト取付け用アダプタELLA1を使用することにより、最小限のスペースでスライダを前後に配置することができます。

Back View Of ELL6 and Post Mount Adapter
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ELLA1は4つの#4-40ネジ穴を使用してスライダのPCBの裏面に取り付けられます。ネジ穴間隔は30 mmケージシステムに適合しています。
  • ELL6またはELL9のPCBに直接取り付け可能
  • 表面の貫通スロットがPCB裏の突出部に対応
  • #4-40ネジを使用するザグリ穴が4つ
  • M4ネジを使用するザグリ穴が1つ
  • SM1内ネジ

ポスト取付け用アダプタELLA1は付属の#4-40ネジ4つを使用してELL6またはELL9のPCBの裏面にしっかり固定されます。その後アダプタの底部にあるザグリ穴とM4ネジ(付属していません)を使用してスライダをØ12 mm~Ø12.7 mm(Ø1/2インチ)ポスト等に取り付けることができます。SM1内ネジ付き内孔は、レンズチューブなどの部品をアダプタに結合することが可能です。4つのザグリ穴はØ6 mmケージロッドを使用してELLA1を30 mmケージシステムに接続することもできます。

全体の寸法が40.0 mm x 44.0 mm x 14.0 mmで、スライダのPCB裏面に密接してポストを取り付けられることから、特にスライダを前後に配置する必要のある用途でのご使用にお勧めいたします。このように前後に並べる設置では、スライダに取り付けられた光学素子が1つ前のポストの真上に配置されるようになります。こちらのアダプタは一般的な用途で1つの部品を取り付ける際にもご使用いただけます。 

+1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
ELLA1 Support Documentation
ELLA1Customer Inspired! ポスト取付け用アダプタ、ELL6&ELL9用
¥5,517
Today
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