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マウント無しアクロマティック複レンズ、ARコーティング:1050~1700 nm


  • Achromatic Performance with AR Coating for 1050 - 1700 nm
  • Multi-Element Design Minimizes Spot Size
  • Custom Achromatic Optics Available

AC508-100-C

f = 100.1 mm, Ø2"

AC300-050-C

f = 50.1 mm, Ø30 mm

AC127-050-C

f = 49.9 mm, Ø1/2"

AC254-100-C

f = 99.7 mm, Ø1"

AC080-016-C

f = 16 mm, Ø8 mm

AC064-015-C

f = 15 mm, Ø6.35 mm

AC060-010-C

f = 10 mm, Ø6 mm

AC050-008-C

f = 7.5 mm, Ø5 mm

Related Items


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Common Specifications
Design Wavelengths1016 nm, 1330 nm, and 1550 nm
AR Coating Range1050 - 1700 nm
Reflectance over AR Coating
Range (0° AOI)
Ravg < 0.5%
Diameters Available5 mm, 6 mm, 6.35 mm,
8 mm, 1/2", 1", 30 mm, or 2"
Diameter Tolerance+0.00/-0.10 mm
Focal Length Tolerance±1%
Surface Quality40-20 Scratch-Dig
Spherical Surface Powera3λ/2
Spherical Surface Irregularity
(Peak to Valley)
λ/4
Centration≤3 arcmin
Clear Aperture> 90% of Diameter
Damage ThresholdbPulse5.0 J/cm2
(1542 nm, 10 ns Pulse, 10 Hz, Ø0.181 mm)
CWc1000 W/cm (1540 nm, Ø1.030 mm)
Operating Temperature-40 °C to 85 °C
  • Spherical Surface Power (球面度)は、平面光学素子に対する表面の平面度(Surface Flatness)と同様で、曲率を有する光学素子の表面と校正された基準面との間の偏差の指標です(特に明記しない限りは、633nmの光源を使用)。 この仕様は一般的に“surface fit”とも表記されます。
  • 接合済みアクロマティック副レンズの損傷閾値は接着剤により制限されています。
  • ビームのパワー密度はW/cmの単位で計算します。このパワー密度の単位(単位長さあたりのパワー)が長パルスおよびCW光源に対して最も適した測定量である理由については、「損傷閾値」タブをご参照ください。
アクロマティック複レンズセレクションガイド
Unmounted LensesMounted Lenses
Visible (400 - 700 nm)Visible (400 - 700 nm)
Extended Visible (400 - 1100 nm) Extended Visible (400 - 1100 nm)
Near IR (650 - 1050 nm)Near IR (650 - 1050 nm)
IR (1050 - 1700 nm)IR (1050 - 1700 nm)
Achromatic Doublet Kits
Lens Tutorial
Optical Coatings and Substrates
Zemaxファイル
下の型番横の赤いアイコン(資料)をクリックすると、各製品のZemaxファイルをダウンロードいただけます。また、こちらからは当社の全てのZemaxファイルの一括ダウンロードが可能です。
Optic Cleaning Tutorial

特長

  • 1050~1700 nm対応のARコーティング
  • 正の複レンズサイズ:Ø5 mm~Ø50.8 mm(Ø2インチ)
  • 焦点距離:7.5 ~1010.0 mm

当社の接合済みの赤外域用アクロマティック複レンズは、通信波長(1050~1700 nm)に対応する設計で、無限共役比に最適化されています。 これらのアクロマティック複レンズは設計波長が1016 nm、1330 nm、1550 nmで、色収差の制御にお使いいただけます。レーザのような単色光源を使用する際に回折限界のスポットを得るためによく使われています。

単レンズと比較したアクロマティック複レンズの利点に関しては、「用途」のタブを参照ください。各アクロマティック複レンズに関する詳細情報は、各製品名のリンク先にあるZemax®ファイルをご参照ください。 Zemax®ファイルを使って行なう測定例については上の「測定」タブをご覧ください。

収差を最小限にするためには、曲率半径の小さい面(曲面)をコリメート光側に向けてください。レンズに刻印された型番が正しく上を向いている場合、平坦な方の面が下を向いていることになります。詳しい内容については、下記の表中のReference Drawingのリンク先の図をご参照ください。

レンズで使用が推奨される固定式レンズマウントは、下記の仕様表の脚注に記載してあります。 あるいは、当社の固定式レンズマウント自動芯出しレンズマウント調整式レンズマウントの製品ページからマウントをお選びいただくことも可能です。 レンズマウントを選択する際には、レンズの直径とエッジ厚さがマウントに適合するかご確認ください。こちらのページのアクロマティック複レンズはマウント付きでもご用意しております。410 nmより短波長側の用途向けに、当社では240 nmまで優れた性能を発揮するUV域用エアスペース型複レンズをご用意しております。

下の仕様値の表において、曲率が正となるのは、Reference Drawingで図示されているように、光が入る方向に対してレンズの面が凸面型である場合で、曲率が負となるのは、光が入る方向に対してレンズの面が凹 型の場合です。 正および負のレンズとも無限共役比となっています(拡散光源をレンズの平坦な面から1焦点距離分離して置くと、曲面からの光がコリメートされます)。

カスタムアクロマティックレンズ
当社では、アクロマティックレンズの特注品に対応しております。特注品は、OEM用途でも単発少ロットでもご注文可能です。ご希望のサイズ、焦点距離、基板材料、接着剤、コーティングの種類をお選びいただけます。また、当社標準品を上回る仕様にも対応させていただきます。特注品についての詳細につきましては、当社までお問い合わせください。

Achromatic Doublet Reflectivity for C Coating
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生データはこちら からダウンロードいただけます

アクロマティック複レンズに関する詳細情報は、各製品の" 資料" にあるZemax® ファイルをご参照ください。 下は Zemax® ファイルを利用した測定例を示しています。

焦点シフト vs. 波長

当社のアクロマティック複レンズは、広帯域にわたってほぼ一定の焦点距離が出るように最適化されています。これはレンズの色収差を最小限に抑える、複数の素子を用いた設計により実現しています。複レンズの1枚目のポジティブ素子の分散は、2枚目のネガティブ素子により補正されるため、球面単レンズや非球面レンズよりも幅広い帯域で性能を発揮します。下のグラフは、焦点距離125 mm、Ø25.4 mmのアクロマティック複レンズAC254-125-C(ARコーティング:1050~1700 nm)の近軸焦点シフトの波長依存特性を示しています。

波面エラーとスポットサイズ

球面複レンズは、いろいろな収差を補正します。 この補正の理論的レベルを数値化する方法の1つに、波面誤差のプロットと光線追跡法を用いたスポットダイヤグラムの作成があります。図2では、AC254-125-Cの像面における波面のプロットで収差補正に関する情報を示しています。波面誤差は理論的に波長の3/100のオーダになっています。これはレンズの中心を通過する光線と開口部の最外部を通る光線の光路差(OPD)が非常に小さいことを意味します。

図3では、AC254-250-Cの像面におけるスポットサイズの光線追跡結果が示されていま す。 この近赤外アクロマティック複レンズでは、設計波長(706.5 nm、855 nm、1015 nm)がレンズを通して追跡され、それぞれ違う色で示されています。光線の切片の分布を取り囲む円は、エアリーディスクの直径を表しています。 スポットがエアリーディスク内にある場合は、レンズの性能は、通常回折限界であると見なされます。 スポットサイズは、幾何学的光線追跡法を用いて描画されるので、エアリーディスクよりもずっと小さなスポットは、回折により制限されます。

変調伝達関数(MTF)について

MTF画像品質はレンズの重要な特性です。 画質の測定は、コントラストを用いる方法が一般的に使われており、 MTFをプロットすることで、画質を理論的かつ実験的な数値として表します。 レンズの MTF は、様々な解像度で物体を像に変換するコントラスト能力を示します。一般には、様々な間隔の黒線と白線からなる解像度ターゲットを結像し、コントラストを測定します。100%のコントラストでは、明確な黒線と白線が見られます。 コントラストが低下するにつれ、線の区切りがぼやけてきます。 MTFのプロットは、このようなラインのコントラスト比で示されます。 線の間隔は、通常、本/mmで表記されます。

Achromat MTF
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図4

上図は当社のØ25.4 mm、f=200 mm近赤外アクロマティックレンズの MTF の理論値を示しています。 約 20 本/mmの場合の空間周波数で、コントラストが83%となっていることがわかります。 このことは、線間隔0.05 mmではコントラストが83%であることを示します。 MTFの理論値は、光学素子が完全に設計通りに作られた場合の性能を示すものです。 現実では、ほとんどの光学素子が製造過程における誤差のために理論値通りにはなりません。

11左右のスクリーンキャプチャ像はレゾリューションチャートUSAF 1951を用いて測定した結果です。この場合、コントラストは82.3%となりました。

アクロマティック複レンズ は、 単レンズよりも格段に優れた光学性能を持っており、結像用途やレーザービーム用途に適した製品です。また、非球面レンズよりも広帯域で優れた軸外性能を有しているため、要求の厳しいイメージングやレーザーマニピュレーションの用途には、複レンズをお勧めいたします。 

集光性能

右の図は、平凸単レンズで633 nmのレーザービームを集光した場合とアクロマティック複レンズで同じレーザービームを集光した場合を示しています。複レンズのスポット(最小錯乱円)は単レンズのスポットサイズよりも 4.2倍も小さくなっています。

1

 

軸外位置の性能

アクロマティック複レンズでは、光軸精度のトレランスが緩くなります。

左の図は、焦点距離50.0 mmの平凸レンズとアクロマティック複レンズを比較した図です。どちらのレンズも光軸と8.0 mm離れた位置でØ25.4 mmレンズにØ3 mmのビームを入射しています。アクロマティック複レンズでは縦方向および横方向の収差が大幅に小さくなっています。

1

 

広い波長域でほぼ焦点距離が不変

単レンズに白色光源を使う場合、焦点および最小錯乱円は、色収差によりぼやけます。色収差は、波長によって屈折率が異なることから生じます。アクロマティック複レンズでは、これらの収差を打ち消し合う屈折率の異なるレンズ2枚を使うことによって、収差補正しています。

右の図は、アクロマティック複レンズと平凸単レンズを透過する異なる波長光が焦点距離に与える影響を示しています。この図から、白色光の最小錯乱円がアクロマティック複レンズを使うことによって小さくなっていることがわかります。

3
Damage Threshold Specifications
Coating Designation
(Item # Suffix)
Damage Threshold
-C (Pulsed)5.0 J/cm2 (1542 nm, 10 ns, 10 Hz, Ø0.181 mm)
-C (CW)a1000 W/cm (1540 nm, Ø1.030 mm)
  • ビームのパワー密度はW/cmの単位で計算します。このパワー密度の単位(単位長さあたりのパワー)が長パルスおよびCW光源に対して最も適した測定量である理由については、下記の「CWレーザと長パルスレーザ」をご覧ください。

当社のCコーティング付きアクロマティック複レンズの損傷閾値データ

右の仕様は当社のCコーティング付きアクロマティック複レンズの測定値です。接着されたアクロマティック複レンズの損傷閾値は接着剤によって制限されます。より高い損傷閾値が必要な場合には、当社のエアスペース型複レンズのご使用をご検討ください。損傷閾値の仕様は、レンズのサイズや焦点距離にかかわらずすべてのCコーティング付きアクロマティック複レンズで同じです。

 

レーザによる損傷閾値について

このチュートリアルでは、レーザ損傷閾値がどのように測定され、使用する用途に適切な光学素子の決定にその値をどのようにご利用いただけるかを総括しています。お客様のアプリケーションにおいて、光学素子を選択する際、光学素子のレーザによる損傷閾値(Laser Induced Damage Threshold :LIDT)を知ることが重要です。光学素子のLIDTはお客様が使用するレーザの種類に大きく依存します。連続(CW)レーザは、通常、吸収(コーティングまたは基板における)によって発生する熱によって損傷を引き起こします。一方、パルスレーザは熱的損傷が起こる前に、光学素子の格子構造から電子が引き剥がされることによって損傷を受けます。ここで示すガイドラインは、室温で新品の光学素子を前提としています(つまり、スクラッチ&ディグ仕様内、表面の汚染がないなど)。光学素子の表面に塵などの粒子が付くと、低い閾値で損傷を受ける可能性があります。そのため、光学素子の表面をきれいで埃のない状態に保つことをお勧めします。光学素子のクリーニングについては「光学素子クリーニングチュートリアル」をご参照ください。

テスト方法

当社のLIDTテストは、ISO/DIS 11254およびISO 21254に準拠しています。

初めに、低パワー/エネルギのビームを光学素子に入射します。その光学素子の10ヶ所に1回ずつ、設定した時間(CW)またはパルス数(決められたprf)、レーザを照射します。レーザを照射した後、倍率約100倍の顕微鏡を用いた検査で確認し、すべての確認できる損傷を調べます。特定のパワー/エネルギで損傷のあった場所の数を記録します。次に、そのパワー/エネルギを増やすか減らすかして、光学素子にさらに10ヶ所レーザを照射します。このプロセスを損傷が観測されるまで繰返します。損傷閾値は、光学素子が損傷に耐える、損傷が起こらない最大のパワー/エネルギになります。1つのミラーBB1-E02の試験結果は以下のようなヒストグラムになります。

LIDT metallic mirror
上の写真はアルミニウムをコーティングしたミラーでLIDTテストを終えたものです。このテストは、損傷を受ける前のレーザのエネルギは0.43 J/cm2 (1064 nm、10 ns pulse、 10 Hz、Ø1.000 mm)でした。
LIDT BB1-E02
Example Test Data
Fluence# of Tested LocationsLocations with DamageLocations Without Damage
1.50 J/cm210010
1.75 J/cm210010
2.00 J/cm210010
2.25 J/cm21019
3.00 J/cm21019
5.00 J/cm21091

試験結果によれば、ミラーの損傷閾値は 2.00 J/cm2 (532 nm、10 ns pulse、10 Hz、 Ø0.803 mm)でした。尚、汚れや汚染によって光学素子の損傷閾値は大幅に低減されるため、こちらの試験はクリーンな光学素子で行っています。また、特定のロットのコーティングに対してのみ試験を行った結果ではありますが、当社の損傷閾値の仕様は様々な因子を考慮して、実測した値よりも低めに設定されており、全てのコーティングロットに対して適用されています。

CWレーザと長パルスレーザ

光学素子がCWレーザによって損傷を受けるのは、通常バルク材料がレーザのエネルギを吸収することによって引き起こされる溶解、あるいはAR(反射防止)コーティングのダメージによるものです[1]。1 µsを超える長いパルスレーザについてLIDTを論じる時は、CWレーザと同様に扱うことができます。

パルス長が1 nsと1 µs の間のときは、損傷は吸収、もしくは絶縁破壊のどちらかで発生していると考えることができます(CWとパルスのLIDT両方を調べなければなりません)。吸収は光学素子の固有特性によるものか、表面の不均一性によるものかのどちらかによって起こります。従って、LIDTは製造元の仕様以上の表面の質を有する光学素子にのみ有効です。多くの光学素子は、ハイパワーCWレーザで扱うことができる一方、アクロマティック複レンズのような接合レンズやNDフィルタのような高吸収光学素子は低いCWレーザ損傷閾値になる傾向にあります。このような低い損傷閾値は接着剤や金属コーティングにおける吸収や散乱によるものです。

Linear Power Density Scaling

線形パワー密度におけるLIDTに対するパルス長とスポットサイズ。長パルス~CWでは線形パワー密度はスポットサイズにかかわらず一定です。 このグラフの出典は[1]です。

Intensity Distribution

繰返し周波数(prf)の高いパルスレーザは、光学素子に熱的損傷も引き起こします。この場合は吸収や熱拡散率のような因子が深く関係しており、残念ながらprfの高いレーザが熱的影響によって光学素子に損傷を引き起こす場合の信頼性のあるLIDTを求める方法は確立されておりません。prfの大きいビームでは、平均出力およびピークパワーの両方を等しいCW出力と比較する必要があります。また、非常に透過率の高い材料では、prfが上昇してもLIDTの減少は皆無かそれに近くなります。

ある光学素子の固有のCWレーザの損傷閾値を使う場合には、以下のことを知る必要があります。

  1. レーザの波長
  2. ビーム径(1/e2)
  3. ビームのおおよその強度プロファイル(ガウシアン型など)
  4. レーザのパワー密度(トータルパワーをビームの強度が1/e2の範囲の面積で割ったもの)

ビームのパワー密度はW/cmの単位で計算します。この条件下では、出力密度はスポットサイズとは無関係になります。つまり、スポットサイズの変化に合わせてLIDTを計算し直す必要がありません(右グラフ参照)。平均線形パワー密度は、下の計算式で算出できます。

ここでは、ビーム強度プロファイルは一定であると仮定しています。次に、ビームがホットスポット、または他の不均一な強度プロファイルの場合を考慮して、おおよその最大パワー密度を計算する必要があります。ご参考までに、ガウシアンビームのときはビームの強度が1/e2の2倍のパワー密度を有します(右下図参照)。

次に、光学素子のLIDTの仕様の最大パワー密度を比較しましょう。損傷閾値の測定波長が光学素子に使用する波長と異なっている場合には、その損傷閾値は適宜補正が必要です。おおよその目安として参考にできるのは、損傷閾値は波長に対して比例関係であるということです。短い波長で使う場合、損傷閾値は低下します(つまり、1310 nmで10 W/cmのLIDTならば、655 nmでは5 W/cmと見積もります)。

CW Wavelength Scaling

この目安は一般的な傾向ですが、LIDTと波長の関係を定量的に示すものではありません。例えば、CW用途では、損傷はコーティングや基板の吸収によってより大きく変化し、必ずしも一般的な傾向通りとはなりません。上記の傾向はLIDT値の目安として参考にしていただけますが、LIDTの仕様波長と異なる場合には当社までお問い合わせください。パワー密度が光学素子の補正済みLIDTよりも小さい場合、この光学素子は目的の用途にご使用いただけます。

当社のウェブ上の損傷閾値の仕様と我々が行った実際の実験の値の間にはある程度の差があります。これはロット間の違いによって発生する誤差を許容するためです。ご要求に応じて、当社は個別の情報やテスト結果の証明書を発行することもできます。損傷解析は、類似した光学素子を用いて行います(お客様の光学素子には損傷は与えません)。試験の費用や所要時間などの詳細は、当社までお問い合わせください。

パルスレーザ

先に述べたように、通常、パルスレーザはCWレーザとは異なるタイプの損傷を光学素子に引き起こします。パルスレーザは損傷を与えるほど光学素子を加熱しませんが、光学素子から電子をひきはがします。残念ながら、お客様のレーザに対して光学素子のLIDTの仕様を照らし合わせることは非常に困難です。パルスレーザのパルス幅に起因する光学素子の損傷には、複数の形態があります。以下の表中のハイライトされた列は当社の仕様のLIDT値が当てはまるパルス幅に対する概要です。

パルス幅が10-9 sより短いパルスについては、当社の仕様のLIDT値と比較することは困難です。この超短パルスでは、多光子アバランシェ電離などのさまざまなメカニクスが損傷機構の主流になります[2]。対照的に、パルス幅が10-7 sと10-4 sの間のパルスは絶縁破壊、または熱的影響により光学素子の損傷を引き起こすと考えられます。これは、光学素子がお客様の用途に適しているかどうかを決定するために、レーザービームに対してCWとパルス両方による損傷閾値を参照しなくてはならないということです。

Pulse Durationt < 10-9 s10-9 < t < 10-7 s10-7 < t < 10-4 st > 10-4 s
Damage MechanismAvalanche IonizationDielectric BreakdownDielectric Breakdown or ThermalThermal
Relevant Damage SpecificationN/APulsedPulsed and CWCW

お客様のパルスレーザに対してLIDTを比較する際は、以下のことを確認いただくことが重要です。

Energy Density Scaling

エネルギ密度におけるLIDTに対するパルス長&スポットサイズ。短パルスでは、エネルギ密度はスポットサイズにかかわらず一定です。このグラフの出典は[1]です。

  1. レーザの波長
  2. ビームのエネルギ密度(トータルエネルギをビームの強度が1/e2の範囲の面積で割ったもの)
  3. レーザのパルス幅
  4. パルスの繰返周波数(prf)
  5. 実際に使用するビーム径(1/e2 )
  6. ビームのおおよその強度プロファイル(ガウシアン型など)

ビームのエネルギ密度はJ/cm2の単位で計算します。右のグラフは、短パルス光源には、エネルギ密度が適した測定量であることを示しています。この条件下では、エネルギ密度はスポットサイズとは無関係になります。つまり、スポットサイズの変化に合わせてLIDTを計算し直す必要がありません。ここでは、ビーム強度プロファイルは一定であると仮定しています。ここで、ビームがホットスポット、または他の不均一な強度プロファイルの場合を考慮して、おおよその最大パワー密度を計算する必要があります。ご参考までに、ガウシアンビームのときは一般にビームの強度が1/e2のときの2倍のパワー密度を有します。

次に、光学素子のLIDTの仕様と最大エネルギ密度を比較しましょう。損傷閾値の測定波長が光学素子に使用する波長と異なっている場合には、その損傷閾値は適宜補正が必要です[3]。経験則から、損傷閾値は波長に対して以下のような平方根の関係であるということです。短い波長で使う場合、損傷閾値は低下します(例えば、1064 nmで 1 J/cm2のLIDTならば、532 nmでは0.7 J/cm2と計算されます)。

Pulse Wavelength Scaling

 

波長を補正したエネルギ密度を得ました。これを以下のステップで使用します。

ビーム径は損傷閾値を比較する時にも重要です。LIDTがJ/cm2の単位で表される場合、スポットサイズとは無関係になりますが、ビームサイズが大きい場合、LIDTの不一致を引き起こす原因でもある不具合が、より明らかになる傾向があります[4]。ここで示されているデータでは、LIDTの測定には<1 mmのビーム径が用いられています。ビーム径が5 mmよりも大きい場合、前述のようにビームのサイズが大きいほど不具合の影響が大きくなるため、LIDT (J/cm2)はビーム径とは無関係にはなりません。

次に、パルス幅について補正します。パルス幅が長くなるほど、より大きなエネルギに光学素子は耐えることができます。パルス幅が1~100 nsの場合の近似式は以下のようになります。

Pulse Length Scaling

お客様のレーザのパルス幅をもとに、光学素子の補正されたLIDTを計算するのにこの計算式を使います。お客様の最大エネルギ密度が、この補正したエネルギ密度よりも小さい場合、その光学素子はお客様の用途でご使用いただけます。ご注意いただきたい点は、10-9 s と10-7 sの間のパルスにのみこの計算が使えることです。パルス幅が10-7 sと10-4 sの間の場合には、CWのLIDTも調べなければなりません。

当社のウェブ上の損傷閾値の仕様と我々が行った実際の実験の値の間にはある程度の差があります。これはロット間の違いによって発生する誤差を許容するためです。ご要求に応じて、当社では個別のテスト情報やテスト結果の証明書を発行することも可能です。詳細は、当社までお問い合わせください。


[1] R. M. Wood, Optics and Laser Tech. 29, 517 (1997).
[2] Roger M. Wood, Laser-Induced Damage of Optical Materials (Institute of Physics Publishing, Philadelphia, PA, 2003).
[3] C. W. Carr et al., Phys. Rev. Lett. 91, 127402 (2003).
[4] N. Bloembergen, Appl. Opt. 12, 661 (1973).

レーザーシステムが光学素子に損傷を引き起こすかどうか判断するプロセスを説明するために、レーザによって引き起こされる損傷閾値(LIDT)の計算例をいくつかご紹介します。同様の計算を実行したい場合には、右のボタンをクリックしてください。計算ができるスプレッドシートをダウンロードいただけます。ご使用の際には光学素子のLIDTの値と、レーザーシステムの関連パラメータを緑の枠内に入力してください。スプレッドシートでCWならびにパルスの線形パワー密度、ならびにパルスのエネルギ密度を計算できます。これらの値はスケーリング則に基づいて、光学素子のLIDTの調整スケール値を計算するのに用いられます。計算式はガウシアンビームのプロファイルを想定しているため、ほかのビーム形状(均一ビームなど)には補正係数を導入する必要があります。 LIDTのスケーリング則は経験則に基づいていますので、確度は保証されません。なお、光学素子やコーティングに吸収があると、スペクトル領域によってLIDTが著しく低くなる場合があります。LIDTはパルス幅が1ナノ秒(ns)未満の超短パルスには有効ではありません。

Intensity Distribution
ガウシアンビームの最大強度は均一ビームの約2倍です。

CWレーザの例
波長1319 nm、ビーム径(1/e2)10 mm、パワー0.5 Wのガウシアンビームを生成するCWレーザーシステム想定します。このビームの平均線形パワー密度は、全パワーをビーム径で単純に割ると0.5 W/cmとなります。

CW Wavelength Scaling

しかし、ガウシアンビームの最大パワー密度は均一ビームの約2倍です(右のグラフ参照)。従って、システムのより正確な最大線形パワー密度は1 W/cmとなります。

アクロマティック複レンズAC127-030-CのCW LIDTは、1550 nmでテストされて350 W/cmとされています。CWの損傷閾値は通常レーザ光源の波長に直接スケーリングするため、LIDTの調整値は以下のように求められます。

CW Wavelength Scaling

LIDTの調整値は350 W/cm x (1319 nm / 1550 nm) = 298 W/cmと得られ、計算したレーザーシステムのパワー密度よりも大幅に高いため、この複レンズをこの用途に使用しても安全です。

ナノ秒パルスレーザの例:パルス幅が異なる場合のスケーリング
出力が繰返し周波数10 Hz、波長355 nm、エネルギ1 J、パルス幅2 ns、ビーム径(1/e2)1.9 cmのガウシアンビームであるNd:YAGパルスレーザーシステムを想定します。各パルスの平均エネルギ密度は、パルスエネルギをビームの断面積で割って求めます。

Pulse Energy Density

上で説明したように、ガウシアンビームの最大エネルギ密度は平均エネルギ密度の約2倍です。よって、このビームの最大エネルギ密度は約0.7 J/cm2です。

このビームのエネルギ密度を、広帯域誘電体ミラーBB1-E01のLIDT 1 J/cm2、そしてNd:YAGレーザーラインミラーNB1-K08のLIDT 3.5 J/cm2と比較します。LIDTの値は両方とも、波長355 nm、パルス幅10 ns、繰返し周波数10 Hzのレーザで計測しました。従って、より短いパルス幅に対する調整を行う必要があります。 1つ前のタブで説明したようにナノ秒パルスシステムのLIDTは、パルス幅の平方根にスケーリングします:

Pulse Length Scaling

この調整係数により広帯域誘電体ミラーBB1-E01のLIDTは0.45 J/cm2に、Nd:YAGレーザーラインミラーのLIDTは1.6 J/cm2になり、これらをビームの最大エネルギ密度0.7 J/cm2と比較します。広帯域ミラーはレーザによって損傷を受ける可能性があり、より特化されたレーザーラインミラーがこのシステムには適していることが分かります。

ナノ秒パルスレーザの例:波長が異なる場合のスケーリング
波長1064 nm、繰返し周波数2.5 Hz、パルスエネルギ100 mJ、パルス幅10 ns、ビーム径(1/e2)16 mmのレーザ光を、NDフィルタで減衰させるようなパルスレーザーシステムを想定します。これらの数値からガウシアン出力における最大エネルギ密度は0.1 J/cm2になります。Ø25 mm、OD 1.0の反射型NDフィルタ NDUV10Aの損傷閾値は355 nm、10 nsのパルスにおいて0.05 J/cm2で、同様の吸収型フィルタ NE10Aの損傷閾値は532 nm、10 nsのパルスにおいて10 J/cm2です。1つ前のタブで説明したように光学素子のLIDTは、ナノ秒パルス領域では波長の平方根にスケーリングします。

Pulse Wavelength Scaling

スケーリングによりLIDTの調整値は反射型フィルタでは0.08 J/cm2、吸収型フィルタでは14 J/cm2となります。このケースでは吸収型フィルタが光学損傷を防ぐには適した選択肢となります。

マイクロ秒パルスレーザの例
パルス幅1 µs、パルスエネルギ150 µJ、繰返し周波数50 kHzで、結果的にデューティーサイクルが5%になるレーザーシステムについて考えてみます。このシステムはCWとパルスレーザの間の領域にあり、どちらのメカニズムでも光学素子に損傷を招く可能性があります。レーザーシステムの安全な動作のためにはCWとパルス両方のLIDTをレーザーシステムの特性と比較する必要があります。

この比較的長いパルス幅のレーザが、波長980 nm、ビーム径(1/e2)12.7 mmのガウシアンビームであった場合、線形パワー密度は5.9 W/cm、1パルスのエネルギ密度は1.2 x 10-4 J/cm2となります。これをポリマーゼロオーダ1/4波長板WPQ10E-980のLIDTと比較してみます。CW放射に対するLIDTは810 nmで5 W/cm、10 nsパルスのLIDTは810 nmで5 J/cm2です。前述同様、光学素子のCW LIDTはレーザ波長と線形にスケーリングするので、CWの調整値は980 nmで6 W/cmとなります。一方でパルスのLIDTはレーザ波長の平方根とパルス幅の平方根にスケーリングしますので、1 µsパルスの980 nmでの調整値は55 J/cm2です。光学素子のパルスのLIDTはパルスレーザのエネルギ密度よりはるかに大きいので、個々のパルスが波長板を損傷することはありません。しかしレーザの平均線形パワー密度が大きいため、高出力CWビームのように光学素子に熱的損傷を引き起こす可能性があります。


Posted Comments:
user  (posted 2019-04-11 07:24:39.79)
Are these doublets compatible with UHV application? Will I notice any de-gassing effect from the cement at moderate vacuum (let's say till e-4 mbar)? Thanks
YLohia  (posted 2019-04-15 09:24:18.0)
Hello, thank you for contacting Thorlabs. We do not recommend these achromats for UHV use. 10^-4 mbar may be fine for some of these doublets, depending on the glue/cement used in the specific part number. That being said, vacuum compatibility is not parameter we test for these lenses.
sukhyun.seo  (posted 2018-12-19 02:50:20.407)
Is it okay to use this lens(with 50mm diameter) for high power laser system as focusing and collimator lens? We are using 1~2kw fiber laser (which is CW @ 1064nm) for welding system. I think the cemented surface can be damaged by laser. However, the damage threshold is higher than beam density when it expanded. Please let me know is it okay to use at welding system or not. Thank you for your help!
YLohia  (posted 2019-01-02 09:20:55.0)
Hello, thank you for contacting Thorlabs. We specify a CW damage threshold of 1 kW/cm (at 1540 nm, Ø1.030 mm). This value would be similar at 1064nm, however, we have not performed conclusive testing at that wavelength yet. Given this, it would be a good idea to completely fill the >45mm clear aperture of the lens to obtain a lower power density.
ogura  (posted 2016-03-19 22:01:39.18)
As for focus length of 100.2 and back focus of 90.4, where is the focus point from the mechanical edge of the lens in case parallel beam is projected from the convex surface?
besembeson  (posted 2016-03-25 08:36:56.0)
Response from Bweh at Thorlabs USA: When a parallel beam is projected from the convex side, the focus point from the edge will correspond to the back focus of the AC254-100-C, which is 90.4mm.
julien.lancelot  (posted 2015-01-30 05:10:52.28)
Hi there, I am currently using the ACN127-050-B, but I need the C coating too for another application. Is it possible to buy some ? Do you make them or not ? Best regards.
besembeson  (posted 2015-02-03 12:33:46.0)
Response from Bweh at Thorlabs USA: We can provide this to you as a special item since we don't make these as stock items for the time being. I will followup by email for a quotation.
schuldt  (posted 2014-08-27 15:39:19.187)
We are looking for a f=90mm achromatic doublet, D=25.4mm, @1064mm. Would the AC254-100-C have a shorter focal length than the AC254-100-B as the tables for f_b (90 and 97, respectively) suggest? If not, could you provide as with something like a AC254-90-B and AC254-65-B? How much would that be. Best Carsten
besembeson  (posted 2014-09-02 03:30:02.0)
Response from Bweh: Yes the focal length will be shorter for the AC254-100-C. For this lens, at 1064nm, the back focal length is 90.15mm.
user  (posted 2014-06-20 09:10:00.487)
I am searching for 3" acromatic doublets or siglets with f=250 mm. Any solution?
jlow  (posted 2014-08-01 04:27:34.0)
Response from Jeremy at Thorlabs: We do not stock 3" achromat doublets but we can make them. Since you did not provide your contact info, please send us an e-mail at techsupport@thorlabs.com for a quote.
bdada  (posted 2011-09-22 20:27:00.0)
Response from Buki at Thorlabs: The archived Zemax file is available on our website. Click on the red "document" icon located to the left of the item name to view the supporting documents.
ailsajin  (posted 2011-09-05 20:00:26.0)
I wanna get the *.zmx file about AC127-050-C,thanks!
jjurado  (posted 2011-05-03 11:26:00.0)
Response from Javier at Thorlabs to mathieu.perrin: Thank you for contacting us. The same coating curve does, in fact, apply to both aspheric and achromatic lenses, so, at ~1900 nm, the reflectance per surface will be in the vicinity of 2%.
mathieu.perrin  (posted 2011-05-03 15:20:37.0)
@jack and @caraujo. There is a broader spectrum on the C-coating on the page for aspheric lenses (http://www.thorlabs.de/NewGroupPage9.cfm?ObjectGroup_ID=3812). If the coating is the same and only the lens glass is different, the reflection coefficient should not change too much.
Adam  (posted 2010-04-05 16:22:18.0)
A response from Adam at Thorlabs to mpokorny: At this time, we do not have accurate damage threshold information for these lenses. The epoxy would be the limiting factor, which can handle temperatures up to 90 degrees C. I would need to get more information about your laser(i.e beam diamter, repetition rate, energy density) so we can see if we can provide further advice. We can also offer a sample in exchange for information on how the epoxy fared under your operating conditions. Please note that if you are only using these at 1064nm and chromatic aberrations are not a concern, we would suggest using a best form lens to help reduce spherical aberrations and get a small spot size. I will email you directly with a link to this product line.
mpokorny  (posted 2010-04-05 13:15:49.0)
Is it possible to use this lens with a pulsed 1064nm laser. If so, what is the pulsed damage threshold and what percent transmittance could I expect through this lens at 1064nm. The laser I am using is a diode pumped Nd:YAG with about 80ns pulses and about 400 to 500 mW average power. I am trying to focus to a smaller spot than with the current 50mm FL plano convex lens. Thanks Matt
jack  (posted 2009-05-18 10:21:12.0)
A response from Jack at Thorlabs to C Araujo: Uncoated doublets are available with a minimum order quantity, well contact you directly regarding that. As for the value of -C AR coating at 1900nm, unfortunately we do not have any test data above the design wavelength of the AR coating.
caraujo  (posted 2009-05-18 10:11:13.0)
It is possible to get IR Achromatic Doublets uncoated? what are the values of the -C AR coating at 1900 nm? Best Regards, C. Araujo
Tyler  (posted 2008-10-03 10:44:43.0)
A response from Tyler at Thorlabs to sensarn: All of the lens drawings have been reviewed and updated. Thank you for finding and informing us of this mistake. We strive to provide the best and most accurate presentations of products on the web and really appreciate it when our customers help us in that effort.
sensarn  (posted 2008-04-03 16:53:52.0)
The PDF AutoCAD drawings are misleading. One of the surfaces (the less curved surface) on many of these lenses is actually concave (I have verified this with my ray tracing code). The PDF drawings show both surfaces as convex and do not seem to adopt any sign convention with the labelled radii (i.e. there is no way one could tell from the drawing, which, if either, external surface is concave). There is a sign convention in the "Specs" tab on the website, but it is not clearly defined in the drawing or the text (apparently it means positive radii denote arcs opening to the right).
jeffrey.owen.white  (posted 2007-09-12 16:31:52.0)
I'd like to know the damage threshold in W/cm2 for the telecom doublets. I'm concerned about the glue that holds the doublets together, not the AR coating. Wavelength is 1550 nm.

マウント無しアクロマティック複レンズ、Ø5 mm、ARコーティング:1050~1700 nm

Item #Diameter
(mm)
f a
(mm)
fba
(mm)
GraphsbR1a
(mm)
R2a
(mm)
R3a
(mm)
tc1
(mm)
tc2
(mm)
tec
(mm)
MaterialsReference
Drawing
AC050-008-C5.07.55.2info4.6-3.9-23.92.51.53.1N-LAK22/N-SF6Achromatic Doublet Lens Drawing
AC050-010-C5.010.06.9info4.6-4.636.02.51.53.4N-LAK22/N-SF6
AC050-015-C5.015.011.6info5.3-5.515.22.01.32.9N-BAF10/N-SF6
  • 正の値は「Reference Drawing」に示されているレンズの右側で、負の値はレンズの左側で測定されています。
  • レンズの焦点距離の変化および透過率のプロット図やダウンロード可能なデータは More Info Icon をクリックしてください。
  • エッジの厚みは公称値で光学素子によって異なる場合があります。

推奨固定式レンズマウント:LMRA5 LMR05/Mを合わせて使用

+1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
AC050-008-C Support Documentation
AC050-008-Cf = 7.5 mm, Ø5.0 mm Achromatic Doublet, ARC: 1050 - 1700 nm
¥6,682
Today
AC050-010-C Support Documentation
AC050-010-Cf = 10.0 mm, Ø5.0 mm Achromatic Doublet, ARC: 1050 - 1700 nm
¥6,682
Today
AC050-015-C Support Documentation
AC050-015-Cf = 15.0 mm, Ø5.0 mm Achromatic Doublet, ARC: 1050 - 1700 nm
¥6,682
3-5 Days

マウント無しアクロマティック複レンズ、Ø6 mm、ARコーティング:1050~1700 nm

Item #Diameter
(mm)
f a
(mm)
fba
(mm)
GraphsbR1a
(mm)
R2a
(mm)
R3a
(mm)
tc1
(mm)
tc2
(mm)
tec
(mm)
MaterialsReference
Drawing
AC060-010-C6.010.08.5info10.4-3.6-9.23.51.33.9N-LAK22/N-SF6Achromatic Doublet Lens Drawing
  • 正の値は「Reference Drawing」に示されているレンズの右側で、負の値はレンズの左側で測定されています。
  • レンズの焦点距離の変化および透過率のプロット図やダウンロード可能なデータは More Info Icon をクリックしてください。
  • エッジの厚みは公称値で光学素子によって異なる場合があります。

推奨固定式レンズマウント:LMRA6LMR05/Mを合わせて使用

+1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
AC060-010-C Support Documentation
AC060-010-Cf = 10.0 mm, Ø6.0 mm Achromatic Doublet, ARC: 1050 - 1700 nm
¥6,682
3-5 Days

マウント無しアクロマティック複レンズ、Ø6.35 mm、ARコーティング:1050~1700 nm

Item #Diameter
(mm)
f a
(mm)
fba
(mm)
GraphsbR1a
(mm)
R2a
(mm)
R3a
(mm)
tc1
(mm)
tc2
(mm)
te
(mm)
MaterialsReference
Drawing
AC064-013-C6.3512.711.4info13.2-4.9-12.42.81.33.3N-LAK22/N-SF6Achromatic Doublet Lens Drawing
AC064-015-C6.3515.014.4info22.7-4.9-11.32.31.32.9N-LAK22/N-SF6
  • 正の値は「Reference Drawing」に示されているレンズの右側で、負の値はレンズの左側で測定されています。
  • レンズの焦点距離の変化および透過率のプロット図やダウンロード可能なデータは More Info Icon をクリックしてください。
  • エッジの厚みは公称値で光学素子によって異なる場合があります。

推奨固定式レンズマウント:LMRA6.35LMR05/Mを合わせて使用

+1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
AC064-013-C Support Documentation
AC064-013-Cf = 12.7 mm, Ø6.35 mm Achromatic Doublet, ARC: 1050 - 1700 nm
¥6,682
Today
AC064-015-C Support Documentation
AC064-015-Cf = 15.0 mm, Ø6.35 mm Achromatic Doublet, ARC: 1050 - 1700 nm
¥6,682
Today

マウント無しアクロマティック複レンズ、Ø8 mm、ARコーティング:1050~1700 nm

Item #Diameter
(mm)
f a
(mm)
fba
(mm)
GraphsbR1a
(mm)
R2a
(mm)
R3a
(mm)
tc1
(mm)
tc2
(mm)
tec
(mm)
MaterialsReference
Drawing
AC080-010-C8.010.07.2info7.1-4.9-20.94.21.33.9N-BAF10/N-SF6Achromatic Doublet Lens Drawing
AC080-016-C8.016.012.3info7.5-7.868.53.51.33.8N-LAK22/N-SF6
AC080-020-C8.020.015.7info7.8-8.631.93.31.33.7N-LAK22/N-SF6
AC080-030-C8.030.027.3info12.3-16.0-70.42.32.33.7N-PK52A/N-SF6
  • 正の値は「Reference Drawing」に示されているレンズの右側で、負の値はレンズの左側で測定されています。
  • レンズの焦点距離の変化および透過率のプロット図やダウンロード可能なデータはMore Info Icon をクリックしてください。
  • エッジの厚みは公称値で光学素子によって異なる場合があります。

推奨固定式レンズマウント: LMRA8LMR05/Mを合わせて使用

+1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
AC080-010-C Support Documentation
AC080-010-Cf = 10.0 mm, Ø8.0 mm Achromatic Doublet, ARC: 1050 - 1700 nm
¥6,682
Today
AC080-016-C Support Documentation
AC080-016-Cf = 16.0 mm, Ø8.0 mm Achromatic Doublet, ARC: 1050 - 1700 nm
¥6,682
3-5 Days
AC080-020-C Support Documentation
AC080-020-Cf = 20.0 mm, Ø8.0 mm Achromatic Doublet, ARC: 1050 - 1700 nm
¥6,682
3-5 Days
AC080-030-C Support Documentation
AC080-030-CCustomer Inspired! f = 30.0 mm, Ø8.0 mm Achromatic Doublet, ARC: 1050 - 1700 nm
¥8,275
3-5 Days

マウント無しアクロマティック複レンズ、Ø12.7 mm(1/2インチ)、ARコーティング:1050~1700 nm

Item #Diameter
(mm)
f a
(mm)
fba
(mm)
GraphsbR1a
(mm)
R2a
(mm)
R3a
(mm)
tc1
(mm)
tc2
(mm)
tec
(mm)
MaterialsReference
Drawing
AC127-019-C12.719.015.4info12.4-10.0-48.85.01.54.4N-LAK22/N-SF6Achromatic Doublet Lens Drawing
AC127-025-C12.725.020.3info12.0-12.9151.74.71.54.6N-LAK22/N-SF6
AC127-030-C12.730.024.5info12.4-14.065.34.71.54.8N-LAK22/N-SF6
AC127-050-C12.749.943.5info16.0-18.444.64.01.54.7N-BAF10/N-SF6
AC127-075-C12.775.169.8info23.2-27.966.73.01.53.9N-BAF10/N-SF6
  • 正の値は「Reference Drawing」に示されているレンズの右側で、負の値はレンズの左側で測定されています。
  • レンズの焦点距離の変化および透過率のプロット図やダウンロード可能なデータは More Info Icon をクリックしてください。
  • エッジの厚みは公称値で光学素子によって異なる場合があります。

推奨固定式レンズマウント:LMR05/M

+1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
AC127-019-C Support Documentation
AC127-019-Cf = 19.0 mm, Ø1/2" Achromatic Doublet, ARC: 1050 - 1700 nm
¥9,918
Today
AC127-025-C Support Documentation
AC127-025-Cf = 25.0 mm, Ø1/2" Achromatic Doublet, ARC: 1050 - 1700 nm
¥9,918
3-5 Days
AC127-030-C Support Documentation
AC127-030-Cf = 30.0 mm, Ø1/2" Achromatic Doublet, ARC: 1050 - 1700 nm
¥9,918
Today
AC127-050-C Support Documentation
AC127-050-Cf = 50.0 mm, Ø1/2" Achromatic Doublet, ARC: 1050 - 1700 nm
¥9,918
Today
AC127-075-C Support Documentation
AC127-075-Cf = 75.0 mm, Ø1/2" Achromatic Doublet, ARC: 1050 - 1700 nm
¥9,918
Today

マウント無しアクロマティック複レンズ、Ø25.4 mm(1インチ)、ARコーティング:1050~1700 nm

Item #Diameter
(mm)
f a
(mm)
fba
(mm)
GraphsbR1a
(mm)
R2a
(mm)
R3a
(mm)
tc1
(mm)
tc2
(mm)
tee
(mm)
MaterialsReference
Drawing
AC254-030-Cc25.430.422.2info21.1-15.2-71.113.01.89.5N-BAF10/N-SF6Achromatic Doublet Lens Drawing
AC254-035-Cc25.435.127.4info23.2-17.9-105.211.51.88.8N-BAF10/N-SF6
AC254-040-Cc25.440.032.8info24.4-21.1-143.910.01.87.8N-LAK22/N-SF6
AC254-045-Cc25.445.036.7info22.9-23.7900.09.61.87.7N-LAK22/N-SF6
AC254-050-Cc25.450.041.2info22.9-25.9194.59.01.87.3N-LAK22/N-SF6
AC254-060-Cc25.460.050.5info23.9-28.1112.18.31.87.2N-LAK22/N-SF6
AC254-075-Cd25.475.165.0info26.4-29.484.97.61.87.1N-BAF10/N-SF6
AC254-100-Cd25.4100.190.4info32.1-38.093.56.51.86.6N-BAF10/N-SF6
AC254-125-Cd25.4125.0 115.35info36.9-47.5108.65.03.06.5N-LAK22/N-SF6
AC254-150-Cd25.4150.5140.8info42.7-52.0111.55.02.56.3N-BAF10/N-SF6
AC254-200-Cd25.4200.1193.1info70.0-95.9274.34.03.06.2N-LAK22/N-SF6
AC254-250-Cd25.4249.2235.2info44.0-57.793.14.52.56.0SF2/N-SF6
AC254-300-Cd25.4299.9285.8info52.5-68.5112.24.52.56.2SF2/N-SF6
AC254-400-Cd25.4400.1386.7info70.0-93.1151.44.22.56.1SF2/N-SF6
AC254-500-Cd25.4497.6486.7info87.9-115.5194.53.52.05.0SF2/N-SF6
  • 正の値は「Reference Drawing」に示されているレンズの右側で、負の値はレンズの左側で測定されています。
  • レンズの焦点距離の変化および透過率のプロット図やダウンロード可能なデータMore Info Iconをクリックしてください。
  • 推奨固定式レンズマウント: LMR1/MSM1L05を組み合わせて使用
  • 推奨固定式レンズマウント: LMR1/M
  • エッジの厚みは公称値で光学素子によって異なる場合があります。
+1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
AC254-030-C Support Documentation
AC254-030-Cf = 30.0 mm, Ø1" Achromatic Doublet, ARC: 1050 - 1700 nm
¥13,330
Today
AC254-035-C Support Documentation
AC254-035-Cf = 35.0 mm, Ø1" Achromatic Doublet, ARC: 1050 - 1700 nm
¥13,330
Today
AC254-040-C Support Documentation
AC254-040-Cf = 40.0 mm, Ø1" Achromatic Doublet, ARC: 1050 - 1700 nm
¥13,330
Today
AC254-045-C Support Documentation
AC254-045-Cf = 45.0 mm, Ø1" Achromatic Doublet, ARC: 1050 - 1700 nm
¥13,330
3-5 Days
AC254-050-C Support Documentation
AC254-050-Cf = 50.0 mm, Ø1" Achromatic Doublet, ARC: 1050 - 1700 nm
¥13,330
Today
AC254-060-C Support Documentation
AC254-060-Cf = 60.0 mm, Ø1" Achromatic Doublet, ARC: 1050 - 1700 nm
¥13,330
Today
AC254-075-C Support Documentation
AC254-075-Cf = 75.0 mm, Ø1" Achromatic Doublet, ARC: 1050 - 1700 nm
¥13,330
Today
AC254-100-C Support Documentation
AC254-100-Cf = 100.0 mm, Ø1" Achromatic Doublet, ARC: 1050 - 1700 nm
¥13,330
Today
AC254-125-C Support Documentation
AC254-125-Cf = 125.0 mm, Ø1" Achromatic Doublet, ARC: 1050 - 1700 nm
¥13,330
Today
AC254-150-C Support Documentation
AC254-150-Cf = 150.0 mm, Ø1" Achromatic Doublet, ARC: 1050 - 1700 nm
¥13,330
Today
AC254-200-C Support Documentation
AC254-200-Cf = 200.0 mm, Ø1" Achromatic Doublet, ARC: 1050 - 1700 nm
¥13,330
Today
AC254-250-C Support Documentation
AC254-250-Cf = 250.0 mm, Ø1" Achromatic Doublet, ARC: 1050 - 1700 nm
¥13,330
Today
AC254-300-C Support Documentation
AC254-300-Cf = 300.0 mm, Ø1" Achromatic Doublet, ARC: 1050 - 1700 nm
¥13,330
Today
AC254-400-C Support Documentation
AC254-400-Cf = 400.0 mm, Ø1" Achromatic Doublet, ARC: 1050 - 1700 nm
¥13,330
Today
AC254-500-C Support Documentation
AC254-500-Cf = 500.0 mm, Ø1" Achromatic Doublet, ARC: 1050 - 1700 nm
¥13,330
3-5 Days

マウント無しアクロマティック複レンズ、Ø30 mm、ARコーティング:1050~1700 nm

Item #Diameter
(mm)
f a
(mm)
fba
(mm)
GraphsbR1a
(mm)
R2a
(mm)
R3a
(mm)
tc1
(mm)
tc2
(mm)
tec
(mm)
MaterialsReference
Drawing
AC300-050-C30.050.144.7info41.7-22.7-75.710.02.07.7N-BAF10/N-SF6Achromatic Doublet Lens Drawing
AC300-080-C30.080.568.5info29.4-33.997.79.52.08.5N-BAF10/N-SF6
AC300-100-C30.099.987.8info33.5-39.2100.78.52.28.3N-BAF10/N-SF6
  • 正の値は「Reference Drawing」に示されているレンズの右側で、負の値はレンズの左側で測定されています。
  • レンズの焦点距離の変化および透過率のプロット図やダウンロード可能なデータは More Info Icon をクリックしてください。
  • エッジの厚みは公称値で光学素子によって異なる場合があります。

推奨固定マウントt: SCL03/M

+1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
AC300-050-C Support Documentation
AC300-050-Cf = 50.0 mm, Ø30.0 mm Achromatic Doublet, ARC: 1050 - 1700 nm
¥16,037
Today
AC300-080-C Support Documentation
AC300-080-Cf = 80.0 mm, Ø30.0 mm Achromatic Doublet, ARC: 1050 - 1700 nm
¥16,037
Today
AC300-100-C Support Documentation
AC300-100-Cf = 100.0 mm, Ø30.0 mm Achromatic Doublet, ARC: 1050 - 1700 nm
¥16,037
Today

マウント無しアクロマティック複レンズ、Ø50.8 mm(2インチ)、ARコーティング:1050~1700 nm

Item #Diameter
(mm)
f a
(mm)
fba
(mm)
GraphsbR1a
(mm)
R2a
(mm)
R3a
(mm)
tc1
(mm)
tc2
(mm)
tef
(mm)
MaterialsReference
Drawing
AC508-075-Cc50.875.463.0info49.9-39.1-230.719.02.513.1N-BAF10/N-SF6Achromatic Doublet Lens Drawing
AC508-080-Cc50.880.366.9info47.2-43.2-640.718.02.512.6N-BAF10/N-SF6
AC508-100-Cc50.899.783.0info44.7-48.3259.417.02.512.8N-BAF10/N-SF6
AC508-150-Cc50.8150.2117.7info39.5-49.983.618.05.017.7N-LAK22/N-SF6
AC508-200-Cc50.8199.2182.7info67.1-87.6234.312.03.011.4N-LAK22/N-SF6
AC508-250-Cc50.8250.2234.6info78.6-95.9230.710.03.010.2N-BAF10/N-SF6
AC508-300-Cd50.8301.4287.6info93.8-112.2280.68.53.09.1N-BAF10/N-SF6
AC508-400-Cd50.8402.7391.4info125.6-161.5376.36.53.07.8N-BAF10/N-SF6
AC508-500-Ce50.8499.7474.3info86.1-103.2166.08.83.09.9N-SF5/N-SF6
AC508-750-Cc50.8748.9710.6info91.6-95.9130.68.83.010.7N-SF10/N-SF6
AC508-1000-Cd50.81009.5990.3info173.0-234.3336.06.03.08.1N-SF5/N-SF6
  • 正の値は「Reference Drawing」に示されているレンズの右側で、負の値はレンズの左側で測定されています。
  • レンズの焦点距離の変化および透過率のプロット図やダウンロード可能なデータはMore Info Iconをクリックしてください。
  • 推奨固定式レンズマウント: LMR2/MSM2L10を組み合わせて使用
  • 推奨固定式レンズマウント: LMR2/M
  • 推奨固定式レンズマウント: LMR2/MSM2L05を組み合わせて使用
  • エッジの厚みは公称値で光学素子によって異なる場合があります。
+1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
AC508-075-C Support Documentation
AC508-075-Cf = 75.0 mm, Ø2" Achromatic Doublet, ARC: 1050 - 1700 nm
¥23,212
Today
AC508-080-C Support Documentation
AC508-080-Cf = 80.0 mm, Ø2" Achromatic Doublet, ARC: 1050 - 1700 nm
¥23,212
3-5 Days
AC508-100-C Support Documentation
AC508-100-Cf = 100.0 mm, Ø2" Achromatic Doublet, ARC: 1050 - 1700 nm
¥23,212
Today
AC508-150-C Support Documentation
AC508-150-Cf = 150.0 mm, Ø2" Achromatic Doublet, ARC: 1050 - 1700 nm
¥23,212
3-5 Days
AC508-200-C Support Documentation
AC508-200-Cf = 200.0 mm, Ø2" Achromatic Doublet, ARC: 1050 - 1700 nm
¥23,212
Today
AC508-250-C Support Documentation
AC508-250-Cf = 250.0 mm, Ø2" Achromatic Doublet, ARC: 1050 - 1700 nm
¥23,212
Today
AC508-300-C Support Documentation
AC508-300-Cf = 300.0 mm, Ø2" Achromatic Doublet, ARC: 1050 - 1700 nm
¥23,212
Today
AC508-400-C Support Documentation
AC508-400-Cf = 400.0 mm, Ø2" Achromatic Doublet, ARC: 1050 - 1700 nm
¥23,212
3-5 Days
AC508-500-C Support Documentation
AC508-500-Cf = 500.0 mm, Ø2" Achromatic Doublet, ARC: 1050 - 1700 nm
¥23,212
Today
AC508-750-C Support Documentation
AC508-750-Cf = 750.0 mm, Ø2" Achromatic Doublet, ARC: 1050 - 1700 nm
¥23,212
3-5 Days
AC508-1000-C Support Documentation
AC508-1000-Cf = 1010.0 mm, Ø2" Achromatic Doublet, ARC: 1050 - 1700 nm
¥23,212
3-5 Days
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