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Bergamo® IIシリーズ多光子顕微鏡


Bergamo<sup>® </sup>IIシリーズ多光子顕微鏡


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Bergamo® IIシリーズは多光子顕微鏡用プラットフォームです。当社では試料を顕微鏡に合わせるのではなく、顕微鏡を試料に適応させる方針を基に、様々な実験要件に対応可能な完全にモジュール式のイメージングプラットフォームを作りました。

オプション一覧

レーザ走査

  • 高速イメージング用8 kHzまたは12 kHzのガルバノ-レゾナントスキャナ
  • ガルバノ-ガルバノスキャナで関心領域(ROI)
    ならびに光刺激パターンをお客様により柔軟設定
  • NEW! 同時多点光刺激に適応した空間変調モジュール(SLM)
  • 下記用途に対応可能なスーパー広帯域補正走査光学系:
    • 光刺激/光照射アンケージング
    • 2光子イメージング
    • NEW! 3光子イメージング
  • NEW! 共焦点イメージングオプション

顕微鏡本体

  • 回転式本体
    • 垂直方向の粗移動:127 mm
    • 試料周りを回転:-5°~+95°
      (または-50°~+50°)
    • XYの微移動:50.8 mm
    • Zの微移動:25.4 mm
    • 対物レンズとともにXYZが回転
  • 正立顕微鏡本体
    • Zの微移動またはXYZの微移動

信号検出

  • 最大で4つの検出チャンネルを同時に使用可能
  • 熱電冷却型、または広角・非冷却型GaAsP PMT
  • 反射方向に集光角度が8°、10°または14°の光学系(入射瞳Ø20 mm用)付き
  • 光刺激用機械式シャッタもご用意
  • 透過(前)方向に検出チャンネルを2つ取り付けることも可能
  • 交換が簡単な磁石固定式フィルターホルダ

透過照明イメージング

  • Dodt勾配コントラスト
    (ワイドフィールド、レーザ走査)
  • DIC(ワイドフィールド、レーザ走査)
  • In Vivo 実験用途では照明モジュールが簡単に取り外し可能
  • 可視ならびに近赤外LED
  • NEW! 回転式ならびに正立顕微鏡本体用にご用意

当社の顕微鏡で取得した画像

回転式顕微鏡:対物レンズを関心領域(ROI)まで移動できる柔軟性

Bergamo II Rotating Body
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上の写真のようなデュアル走査システムは-5°~+95°回転します。
シングル走査システムについては、工場にて-5°~+95°あるいは-50°~+50°に設定可能です。

Bergamo® IIシリーズは、初代のBergamo®顕微鏡のように5軸(X、Y、Z、θ、昇降)の電動式本体が光路全体を移動したり、空間中の1つの不動点を中心に回転したり、対物レンズの下に複雑な実験器具を備え付けられるよう大きな空間を作ったりすることができます。

回転式のBergamo® IIシリーズシステムは、-5°~+95°(シングルまたはデュアル走査構成)あるいは-50°~+50°(シングル走査構成のみ)回転可能です。顕微鏡が光学系全体を移動するため、対物レンズ回転後の試料の再配置や焦点の調整、あるいは関心領域(ROI)の再設定が不要です。内蔵の昇降機能により対物レンズをZ軸方向に12.7 cmの範囲内で移動させ、様々なサイズの実験セットアップや実験器具に対応します。

光学システムの電動化は、実験の簡略化につながるだけでなく、お持ちの顕微鏡と対物レンズの光学特性が設計通りに達成されていることを確認する補助ともなります。多関節式ペリスコープ(詳細は「モジュール」タブを参照)が回転式デザインの特長となっております。

回転式Bergamo® IIシリーズ顕微鏡の5軸移動

 

回転式Bergamo® IIシリーズシステムの構成例

構成 B248
上級レベルの回転式in vivo顕微鏡
Bergamo II Configuration B248
構成 B221
中級レベルの回転式in vivo顕微鏡
Bergamo II Configuration B221
構成 B209
初級レベルの回転式in vivo顕微鏡

Bergamo II Configuration B209

当社では、用途に応じて様々なご要望にお応えできるように、
お客様のニーズに合わせたご提案を心掛けています。
ご意見・ご要望、またご質問などございましたら当社までお気軽にご連絡ください。

正立顕微鏡:in vivoならびにスライスイメージング用装置

Bergamo® IIシリーズの正立顕微鏡は、1軸または3軸が移動し、業界屈指の大きさの試料設置空間を持つ顕微鏡ボディの構造となっております。95 mmコンストラクションレールを中心に設計されているため、長期安定性が高く、振動減衰にも優れています。取付け面は直線的なアリ溝式となっており、ご自身で透過照明モジュールが取り付け可能です。

明視野照明を使用したスライスイメージング、Dodtコントラスト、ならびにDIC用途向けには、レールにモジュールを取り付け、数本の止めネジ(セットスクリュ)をボール(六角)ドライバで締め付けてください。in vivoの用途で大きな試料の観察のために対物レンズの下にスペースを確保したい場合には、止めネジを緩め、モジュールを取り外します。取り付けや取り外しに要する時間は5分未満です。

当社の透過照明モジュールはNikon社製コンデンサが取り付け可能です。

BergamoII Non-Rotating Body
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透過照明モジュールを取り付けると、Dodtコントラストほか、
レーザ走査によるDodtコントラストやDICイメージングも可能となります。
BergamoII Non-Rotating Body
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透過照明モジュールを取り外すと、対物レンズの下にスペースを確保することができ、生体イメージングが可能です。

 

非回転式Bergamo® IIシリーズシステムの構成例

構成B232
中級レベルin vitroならびにin vivo顕微鏡、
Z軸移動とXYプラットフォーム付き
BergamoII Configuration B232
構成B206
エントリーレベルin vitroならびにin vivo顕微鏡、Z軸移動
BergamoII Configuration B206
構成B264
高機能レベルin vitroならびにin vivo顕微鏡、XYZ移動
BergamoII Configuration B264
構成B203
エントリーレベルin vitro顕微鏡、XYZ移動
BergamoII Configuration B203

当社では、用途に応じて様々なご要望にお応えできるように、
お客様のニーズに合わせたご提案を心掛けています。
ご意見・ご要望、またご質問などございましたら当社までお気軽にご連絡ください。

レーザ走査、ワイドフィールド観察および撮像、透過照明イメージング
走査ガルバノ-レゾナント
  • 8 kHzスキャナ:2 fps(4096 x 4096ピクセル)、30 fps(512 x 512ピクセル)または400 fps(512 x 32ピクセル)でイメージング
  • 12 kHzスキャナ:45 fps(512 x 512ピクセル)または600 fps(512 x 32 Pixels)でイメージング
ガルバノ-ガルバノ
  • ユーザ定義の走査形状:正方形、長方形、円形、楕円形、線状、ポリライン
  • 長い滞在時間により弱い信号も捕捉
  • 視野にわたり変わらない滞在時間
  • 48 fps(512×32ピクセル時)、70 fps(32×32ピクセル時)
空間変調モジュール(SLM)
  • ホログラフィックビーム制御による同時多点光刺激
  • ThorImage®LSソフトウェアにより完全制御
  • Z軸に沿った光励起を精密制御
ワイドフィールド観察および撮像
  • 当社またはサードパーティ製サイエンティフィックカメラ
    • 試料を蛍光発光または反射光で可視化
    • Cマウントネジ付きサイエンティフィックカメラに対応
  • 単一またはマルチフィルターキューブ付き落射照明装置
    • 不要なレーザ励起をすることなく関心領域を特定可能
    • 当社製LEDによる明るい照明
    • 業界標準の液体ライトガイドは可視スペクトル域に渡り照射
Dodt勾配コントラストならびにDICモジュール
  • お客様が取り付け、取り外し可能なモジュールによりin vivoまたはスライスイメージング用に顕微鏡を構成可能
  • カメラまたはレーザ走査
  • Dodt勾配コントラスト:組織切片で観察
  • DIC: 比較的薄く、透明な試料を観察
光学性能
ディテクタの選択
  • 異なる試料の深度に対応する集光角度
    • 8°(PMT2つ用)
    • 10°(PMT最大4つまで)
    • 14°(PMT2つ用)
    • 集光角度は入射瞳がØ20 mmの対物レンズ用
  • 光刺激実験に適した機械式シャッタの搭載を選択可能
  • 透過方向蛍光物質検出用高感度チャンネル2つも取り付け可能
対物レンズと1枚目の集光レンズの間の距離の最小化
  • 多光子吸収による蛍光放出に対応する広い集光角
  • 集光効率の向上
ペリスコープ
  • 顕微鏡筐体の全移動範囲に渡り最適なレーザーアライメントと光学性能を維持
自社設計の走査光路
  • 400~1100 nm、680~1600 nmまたは900~1900 nmのスーパー広帯域補正
  • 光刺激、2光子イメージング、3光子イメージング用に最適化
  • 多光子顕微鏡に使用される低倍率、高NA対物レンズに適合するよう設計
  • 最新の広帯域波長可変Ti:サファイアレーザならびにOPOシステムを最大限に活用可能
  • 対物レンズの後方開口部に入射ビームサイズを最大Ø20 mmまで合わせ
  • 最大視野数 20
使用について
数種類のソフトウェアパッケージ
  • ThorImage®LS: 自社開発のオープンソースソリューション
  • LabVIEWならびにC++ SDKもご要望に応じてご提供
  • ScanImageに対応
タッチスクリーン式コントローラ
  • タッチスクリーンがすべての軸の現在位置を表示
  • タップして2か所の位置を保存、読み出し可
アクセスが簡単な吸収フィルタダイクロイックホルダ
  • フィルタは顕微鏡の前方からアクセスでき、5分未満で交換可能
入出力トリガ
  • 電気信号を使用してすべての機器を同期
  • 入力トリガによりシングルまたは多数のシリーズ画像を取得
  • 出力トリガはフレームまたはラインの最初に送信可能
  • 高い帯域幅の信号で電気生理学実験に組み込み可能
対物レンズ下の大きな調整可能な空間
  • 大きい試料や実験セットアップを接地可能
  • 対物レンズの先端角に制限なし
  • 回転式の本体が12.7 cm昇降移動できるため、顕微鏡が様々なサイズの実験セットアップに対応
焦点面が-5°~+95°または-50°~+50°に回転(回転式のみ)
  • 試料の移動や対物レンズの焦点を再調整することなく、脳の様々な部位がイメージング可能
ビーム調整モジュール
ポッケルスセル
  • 試料のフォトブリーチングを最小に抑えるエッジならびにフライバックのブランキング
  • 関心領域用高速マスキング
  • ソフトウェア制御により各切片へのレーザ出力をカスタマイズ
可変減衰器
  • ポッケルスセル無しでシステム内のレーザ出力を手動ならびにPC制御
  • ポッケルスセル性能を向上
  • ワンクリック式シャッタ
可変ビームエキスパンダ
  • ソフトウェア制御によりビーム径を対物レンズの開口部に合わせて1倍から3倍に変更
ビーム安定化装置
  • 励起波長を変更しながら安定したビームポインティングを維持
サンプルホルダ
スライド、記録チャンバ、またはプラットフォーム用高剛性スタンド
  • 最小の設置面積が対物レンズならびに顕微鏡周りのスペースを確保
  • 薄型設計によりDodtまたはDICイメージングモジュール設置スペースを確保
  • 優れた長期安定性
  • 試料回転により光路への出し入れが簡単
マイクロマニピュレータ用XYプラットフォーム
  • 対物レンズ周り3方向に大きな作業空間
  • パッチクランプ等、試料と実験器具を同時に移動させる必要のあるセットアップに使用可能
  • XY方向への移動量:50.8 mm、エンコーダ分解能0.5 µm
当社サポート
すべて自社設計、自社製造
  • 開発拠点に集結した技術者が、よりコストの低いシームレスなソリューションを構築します。
  • システムを構成する部品ごとの専門知識を蓄積しています。
モジュール式システム構成
  • 実験ニーズの変化に応じて、既存の性能を残しつつ顕微鏡のアップグレードが可能です。
当社技術者による組み立て/設置
  • 当社技術者が顕微鏡の組み立て/設置、テスト、使用方法のデモンストレーションを行います。
クイックサポート
  • 担当技術者が電話もしくはメールにて迅速なサポートに対応します。
  • 技術者およびアプリケーションごとの専門スタッフとのテレビ会議も可能です。
  • テレビ会議用のWebカメラ(マイク内蔵)は当社から送付いたします。
  • ご希望があれば、ソフトウェアに関する問題はリモートデスクトップで解決をサポートいたします。

当社では、用途に応じて様々なご要望にお応えできるように、
お客様のニーズに合わせたご提案を心掛けています。
ご意見・ご要望、またご質問などございましたら当社までお気軽にご連絡ください。

Bergamo® IIシリーズモジュールの詳細

BergamoII Rotating Body

ガルバノ-レゾナントスキャナ、ガルバノ-ガルバノスキャナ、空間変調モジュール(SLM)

Bergamo® IIシリーズ顕微鏡は、ガルバノ-レゾナント、ガルバノ-ガルバノ走査光路、および・または空間変調モジュール(SLM)で構成可能です。これら仕様の選択肢により、高フレームレート、高感度、さらには関心領域(ROI)へのターゲット照射など、各実験要件に合わせて最適化することができます。

高速イメージング用ガルバノ-レゾナントスキャナ
当社では8 kHzならびに12 kHzのガルバノ-レゾナントスキャナをご用意しております。8 kHzスキャナは視野全体を使用し、最大フレームレートは400 fpsです。一方、12 kHzスキャナのフレームレートは600 fpsにまで増加します。

お客様が指定する関心領域(ROI)形状に対応するガルバノ-ガルバノスキャナ
ガルバノ-ガルバノスキャナは、お客様が描いた走査形状(線状、ポリライン、正方形、長方形)ならびに光刺激のカスタムパターン(円、楕円、多角形、点)などに対応します。ピクセル滞在時間に一貫性があり、信号をより良く積分し、イメージング画像が均一化されます。

同時多点光刺激に適応した空間変調モジュール(SLM)
点から点に移動するスキャナとは異なり、SLMはホログラフィでビームを誘導します。これにより試料内の複数の箇所を同時に光励起することができます。

ガルバノ-レゾナントならびにガルバノ-ガルバノの
デュアル走査システム構成例
構成 B264:高機能in vitroならびに in vivo顕微鏡、XYZ移動
構成 B248:高機能回転式in vivo顕微鏡
ガルバノ-レゾナント走査光路のみの 
システム構成例
構成 B209:エントリーレベル回転式in vivo顕微鏡
構成 B221:中級レベル回転式in vivo顕微鏡
構成 B206:エントリーレベルin vitroならびにin vivo顕微鏡、
Z軸移動
構成 B203:エントリーレベルin vitro顕微鏡、XYZ移動
ガルバノ-ガルバノ走査のみの
システム構成例
構成 B232:中級レベルin vitroならびにin vivo顕微鏡、Z軸移動とXYプラットフォーム付き

 

BergamoII Rotating Body
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回転式Bergamo® IIシリーズシステムには多関節式ペリスコープが付いています。このペリスコープの設計により、走査システム全体を試料に対して傾けられるなど、柔軟性が強化されています。
BergamoII Non-Rotating Body
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正立顕微鏡型Bergamo® IIシリーズシステムには、光学性能を損なうことなく顕微鏡のXYZ各軸の全移動範囲が使用可能となるペリスコープが付いています。

ペリスコープ

多光子顕微鏡に用いられるレーザのほとんどは自由空間ビームとして伝播します。ビームのアライメントならびに最適化状態を維持するためにはビーム光路が固定されていなければなりません。Bergamo® IIの焦点を中心に対物レンズを最大5軸方向(X、Y、 Z、θおよび昇降)に移動できる機能においてビーム光路も同じ軸に沿って移動しなければなりません。Bergamo IIシリーズシステムは多関節式のペリスコープを用いることによりこの課題を克服しています。

多関節式ペリスコープを用いた構成例
構成 B209:エントリーレベル回転式in vivo顕微鏡
構成 B221:中級レベル回転式in vivo顕微鏡
構成 B248:高機能回転式in vivo顕微鏡
固定式ペリスコープを用いた構成例
構成 B206:エントリーレベルin vitroならびにin vivo顕微鏡、 Z軸移動
構成 B232:中級レベルin vitroならびにin vivo顕微鏡、
Z軸移動とXYプラットフォーム付き
構成 B203:エントリーレベルin vitro顕微鏡、XYZ移動
構成 B264:高機能in vitroならびにin vivo顕微鏡、XYZ移動

 

BergamoII Filter Exchange
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吸収フィルタとダイクロイックキューブは、PMT検出モジュールの前にある磁石で密閉されたドアの向こう側で保持されています。

スーパー広帯域補正走査光学系

Bergamo® IIシリーズ顕微鏡には当社独自の走査用光学素子を使用しています。この光学素子は400~1100 nm、680~1600 nm、または900~1900 nmの励起波長用に最適化・補正されているため、それぞれ光刺激、2光子イメージング、そして3光子イメージングに適しています。可視域から近赤外域までのこの広い波長範囲は、最新の広帯域波長可変Ti:サファイアレーザ、OPOシステム、そしてChameleon Discoveryのような2波長出力レーザに対応できるよう選ばれています。

当社の光学素子は多光子顕微鏡では主力となる低倍率、高NAの対物レンズの光学設計を最大限に活用しています。対物レンズの後方開口部に入射ビームサイズを最大Ø20 mmまで合わせることができ、またかつてのAcerraならびにBergamoシリーズ多光子顕微鏡に対して1.6倍のエリアを走査します。広い走査エリアにより、素早く関心領域(ROI)が特定でき、1度にイメージングできる細胞の数が多くなります。

反射ならびに透過ディテクタ

当社の多光子システムには、高感度GaAsP PMTを採用しています。これらのディテクタは量子効率が高く、蛍光強度が低い、または感光性が高い試料のイメージングに役立ちます。PMTは2種類ご用意しております。弱い信号に対して感度を改善した熱電冷却型PMT、そしてコンパクトで開口部が大きい非冷却型PMTです。

すべてのBergamo® IIシリーズ顕微鏡は、反射(後)方向に2つまたは4つの検出器、さらに・または透過(前)方向に2つの検出器を取り付けることが可能です。透過(前)方向に検出チャンネルを構成することで、反射方向に設定したPMTと同一の蛍光タグを検出することができ、薄くて蛍光強度が低い試料に対して顕微鏡の感度を向上させることが可能です。

ソフトウェアにより1度で最大4チャンネルが制御できます。

アクセスが簡単な吸収フィルタならびにダイクロイックホルダ

Bergamo® IIシリーズ顕微鏡システムは、Ø25 mm蛍光フィルタならびに25 mm x 36 mmダイクロイックミラーが入っている業界標準の蛍光フィルターセットに対応します。当社の検出モジュールは他社設計とは異なり磁石固定式のホルダとなっているため、素早く簡単にフィルタを交換して異なる測定が行えます。

当社では広域用Ø32 mm蛍光フィルタならびに32 mm x 42 mmダイクロイックミラー用の検出モジュールもご用意しており、より大きい集光角度で多くの信号検出が可能です。

 

タッチスクリーン付き多軸コントローラ

こちらのコントローラは回転式のBergamo® IIシリーズ顕微鏡本体用に設計されています。ノブで最大5軸を電動制御します。回転式システムでは、対物レンズ焦点の微調整と筐体の昇降によるz軸移動をロッカースイッチにより切り替えます。ご希望の筐体位置を維持したい場合には、各軸の移動操作を個別にロックすることができます。

タッチスクリーンを用いて2つの位置を保存、読み出しできます。PCのThorImage®LS上では、最大8つの位置を保存可能です。タッチスクリーンは、すべてのモータの位置の読み出しも行います。

 

対物レンズ

Bergamo® IIシリーズ顕微鏡は、M34 x 1.0、M32 x 0.75、M25 x 0.75ならびにRMSネジ付きの無限遠補正対物レンズに対応します。これにより多光子顕微鏡に使用される多くの低倍率、高NA対物レンズを装置に取り付けることが可能になります。当社の走査用光学素子は視野数が20と大きく、これらの多光子イメージング用対物レンズの光学設計を利用することで、同じ対物レンズを使用した他社製顕微鏡と比べても集光性能が高くなっています。

 

高剛性スタンドサンプルホルダ

当社の高剛性スタンドサンプルホルダは、回転や固定が可能な薄型プラットフォームで、スライド、記録チャンバ、Z軸ピエゾステージやカスタム仕様の実験器具を取り付けます。どの部品もパッシブ振動減衰のためØ38 mm(Ø1.5インチ)ステンレススチール製ポストで支えられ、さらに赤いポストホルダによってワークステーションなどに固定されます。

試料設置プラットフォームの高さはロック用カラーで保持されており、回転させることにより簡単に光路上に置いたり、離したりしたすることができます。また、位置が決まった後は、クイックリリース機構によりポストが固定されます。

 

BergamoII Rotating Body
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反射方向に4つのPMTが付いた構成、集光角度が10°の光学系と機械式シャッタ付き

集光角度の広い光学系

検出システムの最も重要な目標は数の限られた光子からより多くの信号を得ることです。この目標を達成するために当社では高い量子効率を持つ超高感度GaAsP PMTを採用しています。PMTを対物レンズのすぐ後ろに配置すること(「ノンデスキャン」の幾何学的配置)により試料によって散乱する光は、対物レンズの視野外で起こってもPMTに当たって信号に加えられます。これは多光子顕微鏡独自の機構です。対物レンズの設計視野以外からも集光することにより、組織深部をイメージングする際、全体の検出効率を大幅に向上させています。

反射方向においては集光角度が8°、10°または14° の光学系(入射瞳Ø20 mmに対し)、透過方向においては集光角度が13°の光学系をご用意しております。集光モジュールに機械式シャッタを取り付けて光刺激の実験に用いることもできます。

全視野集光素子付きシステムの構成例
構成 B203:エントリーレベルin vitro顕微鏡、XYZ移動
構成 B209:エントリーレベル回転式in vivo顕微鏡
広視野集光素子付きシステムの構成例
構成 B221:中級レベル回転式in vivo顕微鏡
構成 B248:高機能回転式in vivo顕微鏡
構成 B206:エントリーレベルin vitroならびにin vivo顕微鏡、
Z軸移動
構成 B232:中級レベルin vitroならびにin vivo顕微鏡、Z軸移動とXYプラットフォーム付き
構成 B264:高機能in vitroならびにin vivo顕微鏡、XYZ移動

 

Bergamo II with Dodt Contrast
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対物レンズの下にあるDodtコントラストモジュール、電動式コンデンサ、
そして高剛性スタンドサンプルホルダ

お客様ご自身でDodtコントラストならびにDICイメージングモジュールを取り付け可能

Bergamo® IIシリーズのモジュール式構成により、in vitroならびにin vivoでの実験の切り替えが非常に簡単になります。お客様ご自身で取り付けが可能なDodtコントラスト、レーザ走査によるDodtコントラスト、DICモジュールは本体への取り付け、取り外しが5分未満で行えます。モジュールは回転式ならびに正立顕微鏡型本体用の両方をご用意しております。

各製品には当社の3軸コントローラが付属し、12.7 mmの範囲で電動式コンデンサを移動させることで照明条件を最適化します。この多機能デザインによりNikon製コンデンサや高NA油浸コンデンサにも対応します。

これらのモジュールを補完するため、当社では透過照明モジュールと対物レンズ間にスライドを適切に配置できる薄型高剛性スタンドサンプルホルダを製造しています。

レーザ走査によるDodtコントラストシステムの構成例
構成 B264:高機能in vitroならびにin vivo顕微鏡、XYZ移動

 

BergamoII Scientific Cameras
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1.4メガピクセルサイエンティフィックカメラ

サイエンティフィックカメラ

低ノイズのサイエンティフィックグレードCCDカメラは、当社の多光子顕微鏡システムに完全対応するよう設計されました。ワイドフィールドならびに蛍光顕微鏡における観察・撮像で、反射光ならびに蛍光発光でin vitroならびにin vivo試料を可視化することができます。落射蛍光照明モジュールとともに使用することにより基準マーカを特定するのに役に立ちます。また、レーザ照射が不要なイメージング手法にもお使いいただけます。

当社のサイエンティフィックカメラは、自社開発のThorCamソフトウェアパッケージで作動し、1.4メガピクセル4メガピクセル8メガピクセルならびに高フレームレートタイプでご用意しております。一般的にカメラの解像度が低いと最大フレームレートが高くなります。これらのカメラには、外部トリガ信号により画像取得が可能な補助ポートも付いています。

Bergamo® IIシリーズ顕微鏡は、業界標準のCマウントならびにCSマウントネジ付きのカメラにも対応しています。

当社では、用途に応じて様々なご要望にお応えできるように、
お客様のニーズに合わせたご提案を心掛けています。
ご意見・ご要望、またご質問などございましたら当社までお気軽にご連絡ください。

構成B209

初級レベル回転式in vivo顕微鏡

BergamoII Rotating Body
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昇降機構は、すべての回転式Bergamo® IIシリーズシステム構成に組み込まれており、対物レンズの下に広い作業用空間を作ります。写真では昇降機構によりシステムを最大の高さにまで上げています。

2つの検出チャンネルと集光角度が8° の光学系がついたこちらの構成は、初代のBergamo®シリーズ顕微鏡と同等の機能を備えています。シングル走査光路に使用している当社の8 kHzガルバノ-レゾナントスキャナにより、512 x 512ピクセルにおけるビデオフレームレートは30 fps、512 x 32ピクセルにおける最大フレームレートは400 fpsとなっています。

ほかの回転式Bergamo® IIシリーズ顕微鏡と同じように、視野を可視化し、基準マーカを見つけ出すサイエンティフィックカメラが備え付けられています。ワイドフィールド観察および撮像は、単一キューブ落射照明装置に当社のマウント済みLEDまたは業界標準液体ライトガイドを取り付けることにより強化されます。

特長利点
ガルバノ-レゾナント走査
  • 512 x 512ピクセルにおけるビデオフレームレート:30 fps
  • 512 x 32ピクセルにおけるビデオフレームレート:400 fps
垂直方向の粗調整範囲が12.7 cmの昇降機構
  • 顕微鏡が様々のサイズの実験セットアップに簡単対応
焦点周りを回転
  • 試料の移動や対物レンズの焦点を再調整することなく脳の違う部位をイメージング可能
  •  -5°~+95°または-50°~+50°に回転可能
アクセスが簡単な吸収フィルタダイクロイックホルダ
  • フィルタは顕微鏡の前部分から5分未満で交換可能
BergamoII Rotating Body

当社では、用途に応じて様々なご要望にお応えできるように、
お客様のニーズに合わせたご提案を心掛けています。
ご意見・ご要望、またご質問などございましたら当社までお気軽にご連絡ください。

構成 B221

中級レベル回転式in vivo顕微鏡

構成B221の360°動画

当社ではin vivoで(Bergamo® II構成B209よりも)さらに深くイメージングを行うために、集光角度10°の光学系付きにシステムをアップグレードしました。集光角度が8°の光学系に比べて集光角度が広く、厚みのある試料により散乱する信号の検出効率が上がります。また、表面に近い層での信号対雑音比も増加するので、コントラストが高くなります。

こちらのBergamo® IIシリーズモデルは、ソフトウェア制御の電動式ダイクロイックチェンジャが付いているため、PCからレーザ走査とワイドフィールド観察(および撮像)の切り替えが可能です。ワイドフィールドイメージングモードでは試料からの光はサイエンティフィックカメラで捉えます。試料への照射に落射照明モジュールをお選びいただくこともできます。当社のLEDまたは業界標準の液体ライトガイドを取り付けることが可能です。

特長利点
集光角度が10°の光学系
  • 厚みのある組織により散乱した光子の収集を強化
  • in vivoで深くイメージングする際の信号対雑音比を強化
電動式ダイクロイックチェンジャ
  • 顕微鏡を触ることなくワイドフィールドイメージングとレーザ走査の切り替えが可能
焦点周りを回転
  • 試料の移動や対物レンズの焦点を再調整することなく脳の違う部位をイメージング可能
  • -5°~+95°または-50°~+50°に回転可能
当社の落射蛍光照明装置と高出力LED
  • レーザに曝すことなく、基準マーカの位置特定
  • 明るい単色照明

BergamoII Non-Rotating Body

当社では、用途に応じて様々なご要望にお応えできるように、お客様のニーズに合わせたご提案を心掛けています。
ご意見・ご要望、またご質問などございましたら当社までお気軽にご連絡ください。

構成 B248

上級レベル回転式in vivo顕微鏡

BergamoII Rotating Body
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光路全体が対物レンズとともに回転するため、角度に関係なく対物レンズの設計通りの性能が得られます。

こちらのモデルは、当社で最も性能が高く、幅広い用途にお使いいただけるBergamo® IIシリーズの回転式顕微鏡です。狙い通りの光刺激を得るために、主光路のガルバノ-レゾナント走査を補う副光路のガルバノ-ガルバノ走査を追加しました。独立して制御されている副走査ビームが視野内の特定の領域を刺激し、その後ガルバノ-レゾナント走査が最大400 fps(所望のイメージのピクセル数による)の高速機能イメージングを実施します。

ガルバノ-ガルバノ走査をガルバノ-レゾナント走査と独立させて使用することも可能です。ガルバノ-ガルバノ走査で視野内の特定の領域にターゲットを絞り、ターゲット外の領域での光露出を最小限に抑えることができます。またピクセル滞在時間を長くすることも可能なため(0.4~20 µs)、弱い信号も捉えることが可能となります。

特長利点
主光路:ガルバノ-レゾナント走査
  • ガルバノ-ガルバノ走査と組み合わせて機能イメージングを実施
  • 512 x 512ピクセルにおけるビデオフレームレート:30 fps
  • 512 x 32ピクセルにおけるビデオフレームレート:400 fps
副光路:ガルバノ-ガルバノ走査
  • ターゲットの光活性化・アンケージング用独立した位置制御可能なビーム
  • 特定のエリアのみを照射することにより過度の露出の防止
  • 任意の線状、正方形または長方形の走査形状
4つの検出チャンネル
  • 1回の走査で4種類の蛍光物質からの信号を検出可能
BergamoII Rotating Body

当社では、用途に応じて様々なご要望にお応えできるように、
お客様のニーズに合わせたご提案を心掛けています。
ご意見・ご要望、またご質問などございましたら当社までお気軽にご連絡ください。

構成 B206

初級レベルin vitroならびにin vivo顕微鏡、Z軸移動

BergamoII Rotating Body
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正立顕微鏡型のBergamo® IIシリーズシステムは、当社のノブ付き3軸コントローラを使用することにより、移動速度を調整したり、個々の軸制御を使用不可に切り替えたりすることができます。

こちらのBergamo® IIシリーズシステム構成は、2つの検出チャンネルと集光角度が10°の光学系が付いていて、薄いin vitro試料と厚みのあるin vivo試料の両方で検出効率が高くなっています。集光角度が8°の光学系と比べ、こちらの光学系は集光角度が広く、厚みのある組織に散乱した信号光子をより多く捉えます。またこの光学素子により、表面に近い層での信号対雑音比が増加するため、コントラストも高くなります。

ソフトウェア制御の電動式ダイクロイックチェンジャが付いているため、PCによりレーザ走査とワイドフィールド観察(および撮像)との切り替えが可能です。

特長利点
ピエゾ式対物レンズホルダ
  • 高速Zスタックイメージング
電動式ダイクロイックチェンジャ
  • 顕微鏡を触ることなくワイドフィールドイメージングとレーザ走査の切り替えが可能
ガルバノ-レゾナント走査
  • 512 x 512ピクセルにおけるビデオフレームレート:30 fps
  • 512 x 32ピクセルにおけるビデオフレームレート:400 fps
アクセスが簡単な吸収フィルタダイクロイックホルダ
  • 顕微鏡の前部分からフィルタにアクセス可能
  • フィルタの交換は5分未満で完了
Bergamo II Non-Rotating Body

当社では、用途に応じて様々なご要望にお応えできるように、
お客様のニーズに合わせたご提案を心掛けています。
ご意見・ご要望、またご質問などございましたら当社までお気軽にご連絡ください。

構成 B232

中級レベルin vitroならびにin vivo顕微鏡、Z軸移動とXYプラットフォーム付き

構成B232の360°動画

当社では集光角度が10°の光学系の設計を活かすべく、同時に4種類の蛍光色素が検出可能なモジュールを設計しました。4チャンネル検出モジュールは、2チャンネル検出モジュールと同様に吸収フィルタダイクロイックの交換が簡単なため、異なる蛍光タグが識別しやすくなっております。

顕微鏡本体に付いている移動量が12.7 mmのZ軸ステージのほか、システムにはXYプラットフォームも組み込まれています。95 mmコンストラクションレールをベースにした顕微鏡の対物レンズは前、両サイド、そして後ろからもアクセス可能です。

特長利点
4つの検出チャンネル
  • 1回の走査で4種類の蛍光色素からの信号を検出可能
ガルバノ-ガルバノ走査
  • 任意の線状、正方形または長方形の走査形状
  • より長い滞在時間は積分により弱い信号を取るのに役に立つ
XYプラットフォームサンプルホルダ
  • 複雑な実験セットアップをまとめて移動可能
  • 移動量:XY方向に50.8 mm
集光角度10°の集光素子
  • 厚みのある組織により散乱した光子の収集を強化
  • in vivoで深くイメージングする際の信号対雑音比を強化

BergamoII Non-Rotating Body

当社では、用途に応じて様々なご要望にお応えできるように、お客様のニーズに合わせたご提案を心掛けています。
ご意見・ご要望、またご質問などございましたら当社までお気軽にご連絡ください。

構成 B203

初級レベルin vitro顕微鏡、XYZ移動

構成B203の360°動画

こちらのBergamo® IIシリーズシステムは、3つの独立した高分解能モータが付いており、対物レンズはハンズフリーでX、Y、Z移動可能です(XおよびY:移動量50.8 mm、分解能0.5 µm。Z:移動量25.4 mm、分解能0.1 µm)。サンプルホルダとZ軸ピエゾステージも付いており、マルチウェルプレートから、マルチスライド、ペトリ皿、そして小さなブレッドボードまで取り付け可能です。ピエゾステージによりこれらのアクセサリが対物レンズの下、Z軸に25 nmの分解能で配置できます。

こちらの構成は、Nikon製ワイドフィールド観察および撮像用落射照明装置もついています。集光角度が8°の光学系付きBergamo IIシリーズ正立顕微鏡に備え付けのこちらのモジュールは、照明に業界標準の液体ライトガイドを使用し、1度に6つのダイクロイックを保持します。

特長利点
X、Y、Zがそれぞれ独立して移動
  • 試料を妨げることなく視野を移動可能
  • XおよびY方向の移動量50.8 mm、分解能0.5 µm
  • Z方向の移動量25.4 mm、分解能0.1 µm
高剛性スタンドとスライドホルダ
  • 最小の設置面積が対物レンズならびに顕微鏡周りのスペースを確保
  • 回転させることにより試料を光路へ入れたり出したりすることが簡単
固定式ペリスコープ
  • 顕微鏡のX、YおよびZ軸の全移動範囲に渡り最適なレーザーアライメントと光学性能を維持

BergamoII Non-Rotating Body

当社では、用途に応じて様々なご要望にお応えできるように、お客様のニーズに合わせたご提案を心掛けています。
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構成 B264

上級レベルin vitroならびにin vivo顕微鏡、XYZ移動

構成B264の360°動画

こちらの構成ではin vivoでの深部イメージングに対応して4つの検出チャンネルと集光角度が10°の光学系が組み込まれております。そして、ガルバノ-レゾナントとガルバノ-ガルバノのデュアル走査で高フレームレートの機能イメージング、ターゲット領域のみのレーザ露出、光刺激・アンケージング実験に対応します。また、当社のレーザ走査によるDodtコントラストモジュールと、Z方向に25.4 mm電動移動可能なNikon製コンデンサも装備され、当社のモジュール式顕微鏡システムの高い汎用性を示しています。

当社の透過照明モジュールは、わずか数分で正立顕微鏡型Bergamo® IIシリーズシステム構成から取り付け、取り外しが可能です。よって、in vitroならびにin vivoイメージングの切り替えは簡単です。当社の高剛性スタンドサンプルホルダは、このような透過照明モジュールが組み込まれているシステムに適した製品です。薄型設計のため、回転させることにより光路内にスライドを簡単に入れたり出したりすることができます。

特長利点
Dodt照明モジュール
  • 同じ機器でDodtコントラスト、レーザ走査、そしてワイドフィールド観察(および撮像)が実施可能
  • 取り付け、取り外しが簡単なため、in vitroならびにin vivoの切り替えが可能
主光路:ガルバノ-レゾナント走査、副光路:ガルバノ-ガルバノ走査
  • 1つの機器でガルバノ-レゾナントスキャナとガルバノ-ガルバノスキャナの利点を組み合わせ
  • ガルバノ-ガルバノ走査を関心領域(ROI)の光活性化に使用し、その後ガルバノ-レゾナント走査を高フレームレート機能イメージングに使用
光刺激用ファイバ出力型レーザ
  • 副光路における波長を独立して最適化
  • 主光路におけるパワーを増加

BergamoII Non-Rotating Body

当社では、用途に応じて様々なご要望にお応えできるように、お客様のニーズに合わせたご提案を心掛けています。
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ThorImage®LSソフトウェア

下記用途のための包括的イメージングプラットフォーム:

実験でのシームレスな組み込み

  • 空間変調モジュールを使用した同時多点光刺激とイメージング
  • PFM450Eまたはサードパーティの対物レンズスキャナを使用した高速Zスタック取得
  • 電気生理学のための信号制御
  • Tiberius®レーザまたはCoherent Chameleonレーザを使用した波長切り替え
  • ポッケルスセルによる関心領域のマスキング
  • 深度に応じたパワーランプ制御でダメージを最小に抑制、Signal to Noise 比を最大化

高機能ソフトウェア

  • カスタマイズ可能な複数の表示欄を持つワークスペース
  • ハードウェア入力とタイミング同期した画像取得
  • ライブ画像の補正と関心領域の解析
  • ガルバノ-ガルバノならびにガルバノ-レゾナント走査の領域・形状の個別設定
  • タイリングによる高分解能広域イメージング
  • 高速組織深部スキャンに適した1次-、2次Z軸の個別制御
  • スクリプトを使用した自動画像キャプチャ
    • ImageJ Macrosに対応
  • ワークステーション共有時にもマルチユーザの設定を保存
  • 検出チャンネル毎に異なるカラー表示で簡単なビジュアル解析
ThorImageLS Brochure

 

ThorImage®LSのソースコードは、Bergamo、Cerna、または共焦点顕微鏡をお持ちのお客様にご提供可能です。 当社までメールでご連絡ください。

ThorImageLSは、当社のBergamo II共焦点顕微鏡、そしてCerna®のハイパースペクトルイメージング機能、ならびに補助的な外付けハードウェアを制御するオープンソースの画像取得プログラムです。切片の多光子Zスタックからin vivoの同時光刺激やイメージングまで、ThorImageLSはそれぞれのニーズに合わせて組み込まれたモジュール式のワークスペースをご提供しております。そのワークフロー指向のインターフェイスは、単一画像、Zスタック、タイムシリーズ、そしてストリーミング画像の取得、可視化ならびに解析をサポートします。ThorImageLSのデータ取得ならびに解析の様子が右の動画でご覧いただけます。

ThorImageLSは当社の顕微鏡をお買い求めいただくと付属しています。またオープンソースのため、ソフトウェア機能や性能の完全カスタマイズが可能です。ThorImageLSには当社のカスタマーサポートならびに定期的なソフトウェア更新サービスが付帯しており、常にイメージングの需要に合うよう心がけております。

 

新機能

バージョン 3.0 - 2016年11月2日

お持ちの顕微鏡に対応する最新のThorImageLSについては当社までお問い合わせください。ThorImageLS 3.0は、バージョン2.xならびに1.xに新規機能を大幅に追加しており、旧モデルの顕微鏡に対応できない場合があります。当社では旧モデルをお持ちのお客様のために旧バージョンのソフトウェアのサポートを継続しております。

New Features

  • Added support for DDR05(/M) fast power control device, which allows for faster power ramping acquisitions
  • Added support for the entry level Galvo-Galvo Confocal system (no separate digital acquisition board necessary)
  • Added fine two-way calibration, which provides fewer two-way adjustments when changing field sizes
  • Added ability to save Galvo-Galvo offset and scale values to ThorConfocalGalvoSettings.xml file
  • Added option to save .tiff files compressed or uncompressed
  • Added option to save only enabled channels as raw image files
  • Added ability to save snapshot image either as a single image or as an experiment
  • Added ability for multi-location imaging on platforms with supporting stages (Bergamo II, MCM3000 and High-Speed Motorized XY Scanning Stages)
  • Includes new UI for defining and navigating multi-location regions
  • Added ability to invert scanners (flip horizontal and vertical) for Galvo-Resonant and Galvo-Galvo systems
  • Added ability to invert stage directions for Bergamo, MCM3000 and High-Speed Motorized XY Scanning Stages
  • Added ability to use an ROI mask (ROIMask.raw) as a Pockels mask. This includes updating the mask in the UI
  • Added ability to use Pockels power ramping during fast Z acquisitions
  • Added high temporal resolution image capture spacing. Allows the user to set a delay between frame acquisitions
  • Added ability to sequentially capture images using different hardware settings, such as Channel, PMT, Laser and Power
  • Added ability for High-Speed Motorized XY Scanning Stages laser calibration to linearize power output
  • Added support for a secondary Z panel
  • Added offset control support for PMT1000 and PMT2100 devices
  • Added ability to image and bleach simultaneously
  • Added option to save bleach images in Raw image format
  • Added ability to turn off the computer monitor when starting experiment capture
  • Added ability to synchronize the Start and Stop of ThorSync with ThorImage Capture start and stop
  • Added orthogonal view functionality for Z stack acquisitions in Image Review
  • Added new script commands to move X, Y and Z motors between script acquisitions
  • Added support for Tiberius two-photon laser

Fixed Bugs

  • Fixed bleaching capture fields from being editable during capture
  • Fixed raw image review not supporting 3D display
  • Fixed PMT3 and PMT4 voltage range setting saved in the template not being used when running a Script
  • Fixed galvo-galvo line scan setting the Y scale incorrectly when changing the X scale
  • Fixed error when galvo-galvo snapshot appears to lock up with large pixel density setting and dwell time, and added abort button
  • Fixed standard sensitivity PMTs not being set to 0 when the display indicates 0 after a hardware reset
  • A 4 channel snap-shot image is now saved as a multi-page image instead of RGB
  • Added an adjustable phase shift parameter to correct the pockels waveform sometimes being out of phase across the image 
  • Removed unnecessary files to correct for the application appearing locked up when selecting certain .xml files in the settings editor takes a long time

User Interface (UI) Improvements

  • Changed the layout for the hardware setup window
  • Added mouse scrolling functionality in settings editor
  • Removed un-necessary .xml files in settings editor view
  • Moved center scanners and resonance scanner from always visible to the area control advanced panel in Capture Setup
  • Added second column option for capture setup display
  • Moved field size entry to under scan area cartoon
  • Added dropdown list for most popular pixel density settings.
  • Added +/- buttons for Galvo-Galvo angle control
  • Changed the Z slider bar to objective graphical
  • Replaced coarse/fine buttons with buttons labeled increase/decrease
  • Changed Z units from mm to μm
  • Added visibility option for "Set Zero" feature in XY and Z panels
  • Added visibility for invert option in Z control panel
  • Added visibility option individual light path controls
  • Renamed the coherent control panel to multiphoton laser control
  • Display summary and status for collapsed panels in Capture Setup
  • Added features to histogram control:
    • Black and white point fields
    • Connector between black and white point fields to help locate mid-point
    • Ability to enlarge single or all histograms
    • Log scale display option
  • Stats chart and stats window changes:
    • Change how they are displayed. Selecting to close the window now de-selects visibility
    • Added ability to save a chart as a .jpg
    • Added ability to save table data as .csv, .txt or .raw
    • Changed the chart Y scale to scientific notation
    • Set the chart X axis limit to the range of data
  • Added display option for line profile window
  • Color settings changes:
    • Added more look up table (LUT) colors: BlueStat, CyanHot, GrayStat, GreenStat and RedStat
    • Allow the same LUT for multiple colors
    • Enhanced display of min and max when viewing the gray scale of single image features
  • Eliminated zoom-level edit dialog and replaced with user-entered zoom field
  • Changed experiment naming by adding a separate iteration field
  • Added dialog to suppress the "File Name Exists" prompt
  • Changed browsers to a more useful interface
  • Removed the intermediate menu when selecting image review
  • Added the ability to save more experiment information, such as Galvo-Galvo angle value and pinhole size
  • Z stack experiments open Z slider to mid-range
  • Added Z and T unit display for Z and time index
  • Image review play is now in a continuous loop until manually stopped
  • Changed Galvo-Galvo pixel dwell time scale bar to single bar

製品パンフレットとマインドマップ

Bergamo® IIシリーズ顕微鏡の各資料(pdf)は下のボタンをクリックするとご覧いただけます。

Bergamo II Brochure ThorImageLS Brochure

Bergamo II Mind Map

ソーラボジャパンでは、お客様の実験用途に適したイメージングシステムをお選びいただくために、当社の顕微鏡システムなどを無償でお試しいただけるデモルームをご用意しています。

ご希望のシステムに関するご質問やデモのご予約など、お気軽に当社までお問い合わせください。

Showroom Icon

デモルームのご案内

 

所在地
〒170-0013
東京都豊島区東池袋2-23-2 いちご池袋イーストビル1階** (受付は2階になります。)

デモルーム常設顕微鏡システム*

*上記以外の顕微鏡システム、もしくは顕微鏡以外のイメージングシステム
デモをご希望の場合は下記までご相談ください。
**2017年1月1日よりビル名が変更になりました。

お問い合わせ先:

  • Tel: 03-5979-8889
  • E-mail: sales@thorlabs.jp
  • 営業時間: 9:00~17:30 (土・日曜日、祝日の他、弊社定休日を除く毎日)

当社では、用途ごとのさまざまなご要望にお応えできるように、お客様のニーズに合わせた
ご提案を心掛けています。
ご意見・ご要望、またご質問などございましたら当社までお気軽にご連絡ください。

当社のイメージングシステムを使用した出版物

2016

 

Mongeon R, Venkatachalam V, and Yellen G. "Cytosolic NADH-NAD+ Redox Visualized in Brain Slices by Two-Photon Fluorescence Lifetime Biosensor Imaging." Antioxid Redox Signal. 2016 Oct 1; 25 (10): 553-563.

Pachitariu M, Stringer C, Schröder S, Dipoppa M, Rossi LF, Carandini M, and Harris KD. "Suite2p: beyond 10,000 neurons with standard two-photon microscopy." bioRxiv. 2016 Jun 30; 061507.

Dipoppa M, Ranson A, Krumin M, Pachitariu M, Carandini M, and Harris KD. "Vision and locomotion shape the interactions between neuron types in mouse visual cortex." bioRxiv. 2016 Jun 11; 058396.

Rose T, Jaepel J, Hübener M, and Bonhoeffer T. "Cell-specific restoration of stimulus preference after monocular deprivation in the visual cortex." Science. 2016 Jun 10; 352 (6291): 1319–22.

Strobl MJ, Freeman D, Patel J, Poulsen R, Wendler CC, Rivkees SA, and Coleman JE. "Opposing Effects of Maternal Hypo- and Hyperthyroidism on the Stability of Thalamocortical Synapses in the Visual Cortex of Adult Offspring." Cereb Cortex. 2016 May 26; pii: bhw096 (epub ahead of print).

Lee KS, Huang X, and Fitzpatrick D. "Topology of ON and OFF inputs in visual cortex enables an invariant columnar architecture." Nature. 2016 May 5; 533 (7601): 90-4.

Monai H, Ohkura M, Tanaka M, Oe Y, Konno A, Hirai H, Mikoshiba K, Itohara S, Nakai J, Iwai Y, and Hirase H. "Calcium imaginq reveals glial involvement in transcranial direct current stimulation-induced plasticity in mouse brain." Nat Comm. 2016 Mar 22; 7 (11100): 1-10.

Ganmor E, Krumin M, Rossi LF, Carandini M, and Simoncelli EP. "Direct Estimation of Firing Rates from Calcium Imaging Data." arXiv. 2016 Jan 4; 1601.00364 (q-bio.NC): 1-34.

2015

 

Roth MM, Dahmen JC, Muir DR, Imhof F, Martini FJ, and Hofer SB. "Thalamic nuclei convey diverse contextual information to layer 1 of visual cortex." Nat Neurosci. 2015 Dec 21; 19 (2): 299-307.

Barnstedt O, Keating P, Weissenberger Y, King AJ, and Dahmen JC. "Functional Microarchitecture of the Mouse Dorsal Inferior Colliculus Revealed through In Vivo Two-Photon Calcium Imaging." J Neurosci. 2015 Aug 5; 35 (31): 10927-39.

Chen SX, Kim AN, Peters AJ, and Komiyama T. "Subtype-specific plasticity of inhibitory circuits in motor cortex during motor learning." Nat Neurosci. 2015 Jun 22; 18: 1109-15.

Jia Y, Zhang S, Miao L, Wang J, Jin Z, Gu B, Duan Z, Zhao Z, Ma S, Zhang W, and Li Z. "Activation of platelet protease-activated receptor-1 induces epithelial-mesenchymal transition and chemotaxis of colon cancer cell line SW620." Oncol Rep. 2015 Jun; 33 (6): 2681-8.

Lu W, Tang Y, Zhang Z, Zhang X, Yao Y, Fu C, Wang X, and Ma G. "Inhibiting the mobilization of Ly6Chigh monocytes after acute myocardial infarction enhances the efficiency of mesenchymal stromal cell transplantation and curbs myocardial remodeling." Am J Transl Res. 2015 Mar 15; 7 (3): 587-97.

Boyd AM, Kato HK, Komiyama T, and Isaacson JS. "Broadcasting of cortical activity to the olfactory bulb." Cell Rep. 2015 Feb 24; 10 (7): 1032-9.

Cossell L, Iacaruso MF, Muir DR, Houlton R, Sader EN, Ko H, Hofer SB, and Mrsic-Flogel TD. "Functional organization of excitatory synaptic strength in primary visual cortex." Nature. 2015 Feb 19; 518 (7539): 399-403.

2014

 

Partridge JG, Lewin AE, Yasko JR, and Vicini S. "Contrasting actions of group I metabotropic glutamate receptors in distinct mouse striatal neurones." J Physiol. 2014 Jul 1; 592 (Pt 13): 2721-33.

Peters AJ, Chen SX, Komiyama T. "Emergence of reproducible spatiotemporal activity during motor learning." Nature. 2014 Jun 12; 510 (7504): 263-7.

Ehmke T, Nitzsche TH, Knebl A, and Heisterkamp A. "Molecular orientation sensitive second harmonic microscopy by radially and azimuthally polarized light." Biomed Opt Express. 2014 Jun 12; 5 (7): 2231-46.

Liu J, Wu N, Ma L, Liu M, Liu G, Zhang Y, and Lin X. "Oleanolic acid suppresses aerobic glycolysis in cancer cells by switching pyruvate kinase type M isoforms." PLoS One. 2014 Mar 13; 9 (3): e91606.

Palmer LM, Shai AS, Reeve JE, Anderson HL, Paulsen O, and Larkum ME. "NMDA spikes enhance action potential generation during sensory input." Nat Neurosci. 2014 Feb 2; 17 (3): 383-90.

Cai F, Yu J, Qian J, Wang Y, Chen Z, Huang J, Ye Z, and He, S. "Use of tunable second-harmonic signal from KNbO3 nanoneedles to find optimal wavelength for deep-tissue imaging." Laser & Photon Rev. 2014; 8: 865-874.

2013

 

Kato HK, Gillet SN, Peters AJ, Isaacson JS, and Komiyama T. "Parvalbumin-expressing interneurons linearly control olfactory bulb output." Neuron. 2013 Dec 4; 80 (5): 1218-31.

Takata N, Nagai T, Ozawa K, Oe Y, Mikoshiba K, and Hirase H. "Cerebral blood flow modulation by Basal forebrain or whisker stimulation can occur independently of large cytosolic Ca2+ signaling in astrocytes." PLoS One. 2013 Jun 13; 8 (6): e66525.

Laser Scanning
Scan Path Wavelength Range400 - 1100 nm, 680 - 1600 nm, or 900 - 1900 nm
Field of View20 mm Diagonal Square (Max) at the Intermediate Image Plane
Scan PathsGalvo-Resonant Scanners, Galvo-Galvo Scanners, or Spatial Light Modulator
Single or Dual Scan Paths
Scan Speed8 kHz Galvo-Resonant Scanner2 fps at 4096 x 4096 Pixels
30 fps at 512 x 512 Pixels
400 fps at 512 x 32 Pixels
12 kHz Galvo-Resonant Scanner45 fps at 512 x 512 Pixels
600 fps at 512 x 32 Pixels
Galvo-Galvo3 fps at 512 x 512 Pixels
48 fps at 512 x 32 Pixels
70 fps at 32 x 32 Pixels
Pixel Dwell Time: 0.4 to 20 µs
Galvo-Galvo Scan ModesImaging: Line, Polyline, Square, or Rectangle
Non-Imaging: Circle, Ellipse, Polygon, or Point
Field of View20 mm Diagonal Square (Max) at the Intermediate Image Plane
[12 mm Diagonal Square (Max) for 12 kHz Scanner]
Scan Zoom1X to 16X (Continuously Variable)
Scan ResolutionUp to 2048 x 2048 Pixels (Bi-Directional) [Up to 1168 x 1168 Pixels for 12 kHz Scanner]
Up to 4096 x 4096 Pixels (Unidirectional) [Up to 2336 x 2336 Pixels for 12 kHz Scanner]
Compatible Objective ThreadingsM34 x 1.0, M32 x 0.75, M25 x 0.75, and RMS
Multiphoton Signal Detection
Epi-DetectionUp to Four Ultrasensitive GaAsP PMTs, Cooled or Non-Cooled
Forward DirectionTwo Ultrasensitive GaAsP PMTs
Maximum of Four PMTs Controlled by the Software at a Given Time
Collection Optics8°, 10°, or 14° Collection Angle
(Angles Quoted When Using an Objective with a 20 mm Entrance Pupil)
Easy-to-Exchange Emission Filters and Dichroic Mirrors
Confocal Imaging
Motorized Pinhole Wheel with 16 Round Pinholes from Ø25 µm to Ø2 mm
Two to Four Laser Lines (488 nm Standard; Other Options Range from 405 nm to 660 nm)
Standard Multialkali or High-Sensitivity GaAsP PMTs
Easy-to-Exchange Emission Filters and Dichroic Mirrors
Widefield Viewing
Manual or Motorized Switching Between Scanning and Widefield Modes
Illumination Provided via LED or Liquid Light Guide
C-Mount Threads for Scientific Cameras
Transmitted Light Imaging
Differential Interference Contrast (DIC) or Dodt Gradient Contrast
Widefield or Laser Scanned
Illumination Provided by Visible and/or NIR LEDs
Compatible with Air or Oil Immersion Condensers
Translation
X and Y2" (50.8 mm) Total Travel; 0.5 µm Encoder Resolution
Z1" (25.4 mm) Total Travel; 0.1 µm Encoder Resolution
Piezo Objective ScannerOpen Loop: 600 µm ± 10% Travel Range; 1 nm Resolution
Closed Loop: 450 µm Travel Range; 3 nm Resolution
Microscope Base
(Rotating Bodies Only)
5" (127 mm) Total Travel; 1 µm Encoder Resolution
Rotation
(Rotating Bodies Only)
-5° to +95° or -50° to +50° Around Objective Focus
0.1° Encoder Resolution

当社では、用途ごとのさまざまなご要望にお応えできるように、お客様のニーズに合わせたご提案を心掛けています。ご意見・ご要望、またご質問などございましたら当社までお気軽にご連絡ください。


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Posted Comments:
Poster:jfpena
Posted Date:2016-12-19 18:15:55.003
I am looking for a cheap way to do confocal imaging in vivo. Is this Bergamo II Series Multiphoton Microscope my best option? Can you send me a quote?
Poster:tfrisch
Posted Date:2016-12-22 11:44:31.0
Hello, thank you for contacting Thorlabs. A member of our Imaging Team will reach out to you directly to discuss this system and your application.
Poster:birech
Posted Date:2016-11-17 06:33:49.463
I asked for a price quote for this product, Bergamo II Series Multiphoton Microscopes three days ago. I am working at the University of Nairobi in Kenya and would wish to order one. Regards, Birech
Poster:tfrisch
Posted Date:2016-11-17 06:56:23.0
Hello, thank you for contacting Thorlabs. I have forwarded this request to our Imaging Sales Team. I apologize for the delay.

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Last Edited: Nov 08, 2013 Author: Dan Daranciang