ブラシレスDCサーボモーター直線移動ステージ(リニアステージ)、ダイレクトドライブ型、移動量600 mm


  • 600 mm Travel at Speeds up to 400 mm/s
  • Brushless DC Servo Motor
  • Bidirectional Repeatability of ±0.25 µm

DDSA04

Platform
Height Adapter

BBD301

1-Channel Controller
(Sold Separately)

MJC001

2-Axis Joystick

DDS600

600 mm (23.6") Servo Motor Translation Stage

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Please Wait
Key Specificationsa
Travel Range600 mm (23.6")
Speed (Max)400 mm/s
Acceleration (Max)b10 000 mm/s2
Bidirectional Repeatability±0.25 µm
BacklashcN/A
Horizontal Load Capacity (Max)d10.0 kg (22.0 lbs)
Min Achievable Incremental Movement100 nm
Absolute On-Axis Accuracy±12.0 µm
Cable Length2.2 m (7.2')
Required ControllereBBD301, BBD302 (Benchtop),
or RBD201 (Rackmount)
Stage Dimensions (L x W x H)800 mm x 130 mm x 50 mm
(31.5" x 5.12" x 1.97")
  • 詳細は「仕様」タブをご覧ください。
  • 加速度は荷重に応じて設定する必要があり、また連続モータ力によって制限されます。
  • このステージはダイレクトドライブタイプで送りネジがないためバックラッシュはありません。
  • コントローラのPIDパラメータは2 kgの荷重用に初期設定されているため、より高い荷重には調整が必要な場合があります。荷重を大きくする場合には、設定加速度を小さくしなければなりません。加速度はモータ力によって制限されます。
  • BBD300シリーズのベンチトップ型コントローラは下記で別途販売しています。

特長

  • 移動量:600 mm
  • 最大400 mm/sの高速移動
  • 高さ50 mmの薄型
  • ブラシレスDCリニアサーボモータ内蔵
  • 高品質で精密なリニアベアリング
  • コントローラは別売り(右表参照)
  • 下記のアクセサリをご用意
    • 62.5 mmのプラットフォーム高さに対応する高さ調整アダプタ
    • 精密手動制御用2軸ジョイスティック

当社の薄型ダイレクトドライブ直線移動ステージ(リニアステージ)DDS600/Mは、100 nmの分解能で移動量600 mm、最高速度400 mm/sの性能を有する製品です。この自動ステージは、自動アライメント、表面検査、マッピング、プロービングをはじめとする高速および高確度の位置決めが必要な用途に適しています。

ブラシレスリニアモータを内蔵した薄型設計を採用したことで、機械的な衝突や移動プラットフォームにアクセスする際の妨げの原因となる外部筐体を取り除きました。ダイレクトドライブ技術は送りネジを必要としないのでバックラッシュがなくなります。また内部のフレキシブルダクトによって機構部分が動いた時にケーブルが引っ掛かりません。精密溝付きの2つのリニアベアリングにより、高い軸確度(±12 µm)で優れた剛性と線形性が発揮されます。バックラッシュのない操作性と高分解能の閉ループ光学フィードバックにより、±0.25 μmという高い双方向再現性が得られています。

注:
このステージは垂直方向(Z軸)の移動には適していません。また、電源が入ってないときのプラットフォームはロックされていない状態(フリーラン状態)になります。そのため、電源が入ってないときには定めた位置に留まっていることが求められる用途には適しません。

コントローラ
当社ではこのステージの駆動用に、1チャンネルのベンチトップ型ブラシレスDCモーターコントローラBBD301(別売り、下記参照)をお勧めいたします。複数のステージのセットアップには、ラックマウント型コントローラRBD201および、2チャンネルのベンチトップ型コントローラBBD302(下記参照)もご用意しております。どのコントローラもS字加減速を設定できるので、振動や衝撃の無い、高速でスムーズな位置決めが可能です。高速動作(数百mm/s)で高いエンコーダ分解能(< 100nm)が求められるモーションコントロール用途に適しています。最新のデジタルとアナログ技術とともに広帯域幅および高パワーサーボコントロール回路を採用しています。コントローラは、既存システムに簡単に組み込むためのAPTソフトウェアと共に発送されます。

ジョイスティック
2軸ジョイスティックコンソール(MJC001)を用いると遠隔での位置決め制御が可能になります。詳細は下記をご覧ください。なお2つの移動ステージを同時に制御するときには多軸のコントローラBBD302が必要です。

高さ調整アダプタープレート
ライザープレートDDSA04/Mを追加してステージのデッキ高を62.5 mmに上げることで、当社のNanoMax、MicroBlockや RollerBlockステージの高さに合わせることができます。

Item #DDS600(/M)a,b
Travel Range600 mm (23.6")
Speed (Max)400 mm/s
Acceleration (Max)c10 000 mm/s2
Bidirectional Repeatability±0.25 µm
BacklashdN/A
Encoder Resolution50 nm
Minimum Achievable
Incremental Movement
100 nm
Horizontal Load Capacity (Max)e10.0 kg (22.0 lbs)
Absolute On-Axis Accuracy±12.0 µm
Straightness/Flatness±10.0 µm
Pitch±100 µrad
Yaw±75 µrad
Continuous Motor Force10.0 N
Peak Motor Force (2 s)20.0 N
Bearing TypeHigh Rigidity, Recirculating,
Precision Linear Bearings
Limit SwitchesMagnetic Sensor at Each End of Stage
Operating Temperature Rangef5 to 40 °C (41 to 104 °F)
Motor TypeBrushless DC Linear Motor
Cable Length2.2 m (7.2')
Dimensions800 mm x 130 mm x 50 mm
(31.5" x 5.12" x 1.97")
Mass
(Weight)
Excluding Cables8.8 kg (19.4 lbs)
Including Cables9.1 kg (20.0 lbs)
  • すべての値は、400 mm/sの速度、5 000 mm/s2の加速度で最大移動量600 mm、室温20 °Cで測定されました。
  • デフォルトのチューニングパラメータは、特定の荷重向けに最適化された整定時間に変更可能です。
  • 加速度は荷重に応じて設定する必要があり、また連続モータ力によって制限されます。
  • このステージはダイレクトドライブタイプで送りネジがないためバックラッシュはありません。
  • コントローラのPIDパラメータは2 kgの荷重用に初期設定されているため、より高い荷重には調整が必要な場合があります。荷重を大きくする場合には、設定加速度を小さくしなければなりません。加速度はモータ力によって制限されます。
  • 通常の室温度外での操作については、PIDパラメータの最適化が必要な場合があります。
Item #BBD301BBD302
Number of Channels12
Drive Connector8 Pin DIN, Round, Female
Feedback Connector15-Pin D-Type, Female
Brushless Continuous Output2.5 A per Channel, 5.2 A Max All-Channel Total Output
Brushless Peak Output4.0 A per Channel, 5.2 A Max All-Channel Total Output
PWM Frequency40 kHz
Operating ModesPosition and Velocity
Control Algorithm16-Bit Digital PID Servo Loop with Velocity and
Acceleration Feedforward
Velocity ProfileTrapezoidal/S-Curve
Position Count32 Bit
Position FeedbackIncremental Encoder
Encoder Bandwidth2.5 MHz (10 M Counts/sec)
Encoder Supply5 V
AUX Control Connector37-Pin D-Type Female (User Digital IO, 5 V O/P)
Front Panel Display4.3" Full-Color LCD, 480 x 272 Pixels
Input Power
Requirements
250 VA
Voltage: 100 to 240 VAC
Frequency: 47 to 63 Hz
Fuse: 3.15 A
Dimensions (W x D x H)199.8 mm x 229.1 mm x 108.8 mm
(7.87" x 9.02" x 4.28")
250.0 mm x 279.1 mm x 108.8 mm
(9.84" x 10.99" x 4.28")
Mass (Weight)1.20 kg (2.65 lbs)1.70 kg (3.75 lbs)

ステージDDS600/Mの配列

フライングリード終端にはオス型15ピンD‑サブコネクタとオス型8ピン円形DINコネクタが付いております。 ピンの詳細については下記をご覧ください。

フィードバックコネクタ

d-type_long

モータードライブコネクタ

8PinDINRound

PinDescriptionPinDescription
1Not Used9Ground
2Ground10Limit Switch +
3Not Used11Limit Switch -
4Enc Index -12Enc Index +
5QB -13QB +
6QA -14QA +
7*5 V15Not Used
8*5 V

*7と8同士は内部で短絡

PinDescription
1Motor Phase V
2Ground
3Thermistor (Not Used)
4Motor Phase U
5Stage ID
6Ground
7Motor Phase W
8Enable

コントローラBBD302の配列

モータードライバ

DINコネクタ、メス

BBD MOTOR DRIVE

PinDescriptionPinDescription
1Motor Phase V5Stage ID
2GND6GND
3Temp. Sensor (Not Used)7Motor Phase W
4Motor Phase U8Enable

フィードバック

D型コネクタ、メス

BBD FEEDBACK

PinDescriptionPinDescription
1Not Connected9GND
2GND10Limit Switch +
3Not Connected11Limit Switch -
4Index -12Index +
5QB -13QB +
6QA -14QA +
7a5 V15Not Connected
8a5 V
  • 7と8同士は内部で短絡

ハンドセット

Mini DINコネクタ、メス

Handset Connector

PinDescriptionPinDescription
1RX
(Controller Input)
4Supply Voltage
for Handset 5 V
2Ground5TX (Controller Output)
3Ground6Ground

補助I/O

D型コネクタ、メス

37-Pin DIN Male

PinDescriptionPinDescriptionPinDescriptionPinDescription
1RS232 TX11User Digital O/P 11+21+5 V31User Digital O/P 4+
2RS232 RX12User Digital O/P 10-22User Digital I/P 332User Digital O/P 4-
3Ground13User Digital O/P 10+23User Digital I/P 233User Digital O/P 5+
4Differential I/P 2+14User Digital O/P 9-24User Digital I/P 134User Digital O/P 5-
5Differential I/P 2-15User Digital O/P 9+25User Digital I/P 035User Digital O/P 6+
6Differential I/P 1-16User Digital O/P 8-26User Digital O/P 036User Digital O/P 6-
7Differential I/P 1+17User Digital O/P 8+27User Digital O/P 137Ground
8User Digital O/P 12-18User Digital O/P 7-28User Digital O/P 2--
9User Digital O/P 12+19User Digital O/P 7+29User Digital O/P 3
10User Digital O/P 11-20+5 V30Ground

USB

USB Type B、メス

USB Connector

I/O

BNCコネクタ、メス

I/O Connector

5 V TTL

当社では幅広い種類のモーションコントローラを駆動できるよう、Kinesis® ソフトウェアパッケージと従来のAPT™(Advanced Positioning Technology)ソフトウェアパッケージの2種類のプラットフォームをご用意しております。どちらのパッケージも小型で低出力のシングルチャンネルドライバ(K-Cube™やT-Cube™など)から高出力でマルチチャンネルのモジュール式19インチラックナノポジショニングシステム(APTラックシステム)まで幅広い種類のモーションコントローラをカバーするKinesisシリーズのデバイスを制御できます。

Kinesisソフトウェアには、最新のC#、Visual Basic、LabVIEW™またはその他の.NETに対応する言語を使用してカスタムプログラムを作成するサードパーティの開発者向けに、.NETコントロールが付属しています。また、.NETフレームワークを使用しない用途向けに低級言語用のDLLライブラリも付いています。センターシーケンスマネージャが、当社の全てのモーションコントロールハードウェアの統合と同期をサポートします。

Kinesis Software
KinesisのGUIスクリーン
APT Software
APTのGUIスクリーン

当社従来のAPTシステムソフトウェアプラットフォームは、C#、Visual Basic、LabVIEWまたはその他のActive-Xに対応する言語を使用してカスタムプログラムを作成するサードパーティの開発者向けに、ActiveXをベースとしたコントロールが付属しています。また、ハードウェア無しでカスタムプログラムの開発を行うためのシミュレーターモードも付いています。

これらの共通のソフトウェアプラットフォームにより、あらゆるKinesisとAPTコントローラをシングルアプリケーションに簡単に組み込むことができます。ソフトウェアツールは1セット習得するだけで共通した操作が可能です。シングルチャンネルシステムからマルチチャンネルシステムまで、あらゆるコントローラを組み合わせ、全てを1台のPCのソフトウェアインターフェイスから制御することが実現可能です。

このソフトウェアパッケージを使用するには2つの手段があります。GUI(グラフィカルユーザーインターフェイス)ユーティリティを使用したコントローラとの直接対話ならびに「out of the box」コントロール、またはご選択の開発言語でカスタム統合の位置決めやアライメントソリューションを簡単にプログラムできる一連のプログラミングインターフェイスです。

APTシステムソフトウェアをよりご理解いただけるために様々なチュートリアルビデオもご用意しております。ビデオではソフトウェアの概要とAPT Configユーティリティをご説明しています。また、ソフトウェアのシミュレーターモードを利用すると、コントローラを接続しないでソフトウェアを試すことができます。その方法を説明したビデオもあります。これらのビデオは「APTチュートリアル」タブ内のリンクからご覧いただけます。

ソフトウェア

Kinesis バージョン 1.14.30

このKinesisソフトウェアパッケージには、当社のKinesisならびにAPT™システムコントローラを制御するためのGUIが含まれています。

下記もご用意しております:

  • 通信プロトコル
Software Download

ソフトウェア

APT バージョン 3.21.5

このAPTソフトウェアパッケージには、当社のAPT™およびKinesisシステムコントローラを制御するためのGUIが含まれています。

下記もご用意しております:

  • 通信プロトコル
Software Download

こちらのページでご覧いただくAPTビデオチュートリアルは、付属のATPユーティリティに関する説明と、いくつかのプログラミング環境におけるAPTシステムのプログラミングに関する説明の2つの部分から構成されています。

免責事項:これらの動画は、当初はAdobe Flashによって作成されました。2020年のAdobe Flashのサポート終了後、これらのチュートリアルは再録画されています。各動画の下にはFlash Playerの操作ボタンが見えますが、機能はしません。

APTコントローラには、APTUserユーティリティとAPTConfigユーティリティが付いています。APTUserを用いると、直感的操作が可能なグラフィック制御パネルを介して、APTで制御するハードウェアに素早く簡単に接続することができます。APTConfigは「オフライン」ユーティリティで、メカニカルステージのタイプを事前に選択し、それらを特定のモーションコントローラに対応付けるなど、システム全体のさまざまな設定を行うことができます。

APT Userユーティリティ

下の左側の動画では、APTUserユーティリティの操作概要について説明しています。シングルチャンネルコントローラのOptoDriverは、制御用のPCが無くても前面パネルのコントローラを介して操作できます。前面パネルのコントローラに保存されている操作に関する設定は、APTUserユーティリティを使用して変更することができます。そのプロセスは下の右側の動画でご覧いただけます。

APT User - 概要
APT User - OptoDriverの設定


APT Configユーティリティ

シミュレートされたハードウェア構成のセットアップや、メカニカルステージの特定のモータードライブチャンネルへの対応付けなど、APT Configユーティリティを使用してAPTシステム全体の様々な設定ができます。下の最初の動画ではAPT Configの概要をご覧いただけます。シミュレートされたハードウェア構成の作成方法やステージと対応付ける方法についての詳細は、その右側の2つの動画でご覧いただけます。

APT Config - 概要
APT Config - シミュレータのセットアップ
APT Config - ステージとの対応付け


APTのプログラミング

APTソフトウェアシステムは、ActiveXコントロールのコレクションとして実装されています。ActiveXコントロールは言語に依存しないソフトウェアモジュールで、グラフィカルユーザーインターフェイスとプログラミングインターフェイスの両方を提供します。ハードウェアユニットのタイプごとにActiveXコントロールのタイプがあります。例えば、Motor ActiveXコントロールはすべてのタイプのAPTモーターコントローラ(DCまたはステッパ)の操作に対応します。ActiveXコントロールは多くのWindowsソフトウェア開発環境やソフトウェア言語で直接サポートされており、そのようなコントロールがカスタムアプリケーションに組み込まれると、そこに含まれるすべての機能が即座にアプリケーションで利用できるようになります。下の動画では、LabVIEW、Visual Basic、Visual C++によるAPT ActiveXコントロールの基本的な使用方法について説明しています。これ以外に、LabWindows CVI、C++ Builder、VB.NET、C#.NET、Office VBA、Matlab、HPVEEなどの多数の言語でもActiveXはサポートされています。これらの言語環境についてはチュートリアルのビデオでは特に取り上げていませんが、動画内の考え方の多くは他の言語環境でも適切に使用できます。

Visual Basic

Part 1ではVisual Basicで動作するAPT ActiveXコントロールを設定する方法について説明しており、Part 2では独自の位置決めシーケンスをプログラミングする方法について説明しています。

Visual BasicによるAPTプログラミング:Part 1
Visual BasicによるAPTプログラミング:Part 2


LabVIEW

LabVIEWはActiveXをフルサポートしています。下の一連のチュートリアルビデオでは、APTによる独自のモーションコントロールシーケンスを作製する際の基本的な構成要素を示しています。まずソフトウェア開発中にオンラインヘルプを呼び出す方法をご紹介します。Part 2ではAPT ActiveXコントロールの作成方法をご紹介します。ActiveXコントロールではメソッド(機能)とプロパティ(数値設定)の両方を設定できます。Part 3と4では、ActiveXコントロールで示されたメソッドとプロパティを作成してワイヤで接続する方法をご紹介します。最後に、Part 5では全体をまとめて、独自の移動シーケンスを実行するLabVIEWのプログラム例をご紹介します。

LabVIEWによるAPTプログラミング -
Part 1:オンラインヘルプへのアクセス方法
LabVIEWによるAPTプログラミング -
Part 2:ActiveXコントロールの作成方法
LabVIEWによるAPTプログラミング -
Part 3:ActiveXのメソッドの作成方法
LabVIEWによるAPTプログラミング -
Part 4:ActiveXのプロパティの作成方法
LabVIEWによるAPTプログラミング -
Part 5:ActiveXコントロールの開始方法


下のチュートリアルビデオでは、メソッドおよびプロパティのノードを作成する別の方法について説明しています。

LabVIEWによるAPTプログラミング -
ActiveXメソッドの作成方法(別の方法)
LabVIEWによるAPTプログラミング -
ActiveXプロパティの作成方法(別の方法)


Visual C++

Part 1ではVisualC++で動作するAPT ActiveXコントロールを設定する方法について説明しており、Part 2では独自の位置決めシーケンスをプログラミングする方法について説明しています。

Visual C++によるAPTプログラミング:Part 1
Visual C++によるAPTプログラミング:Part 2


MATLAB

当社のAPTポジショナにMATLABおよびActiveXコントロールを使用する場合は、こちらの資料をご覧ください。

プログラマー向けとして、LabVIEWでAPTソフトウェアをプログラミングする方法もこちらからご覧いただけます。


Posted Comments:
David Goldovsky  (posted 2021-08-10 15:12:30.623)
Hi Thorlabs, I have a homing problem. After pressing the homing buttom from my BBD301, the stage enters 'homing' mode, goes to the middle position, comes back to the start, and stays there forever without changing status to 'homed' and the stage is stuck. The only way I can end the homing process is by manually playing with the controller knob after the stage stops from moving (by first moving the knob to the left, and then to the right. after that the status of the stage turns into 'homed' and I can use the stage). in addition, while trying to operate the stage from my computer using the apt.dll (I am using a python wrapper library called 'thorlabs_apt'), I encounter similar problem: when I send the stage to a position, it changes status to 'moving', and even after the movement ended the 'moving' status never stops, hence i cannot give further commands to the stage, until I manually disable and then enable the device. Any help would be appreciated, Thanks!
cwright  (posted 2021-08-10 06:27:29.0)
Response from Charles at Thorlabs: Thank you for your query. We will reach out to you directly to diagnose this issue and support you with a solution.
YLohia  (posted 2021-08-27 02:53:16.0)
Thank you for your query. We will reach out to you directly to diagnose this issue and support you with a solution.
Sergej Safonov  (posted 2021-06-18 07:48:13.76)
Hello Thorlabs. An error occurs when using the delay line "DDS600/M". Kinesis detects the serial number and connection to the device, but the "Home" command does not work. How to solve this problem?
jcater  (posted 2021-06-18 09:15:34.0)
Response from Jack at Thorlabs: Thank you for your feedback. To resolve this problem we advise updating to the most recent version of Kinesis, this can be downloaded from the website after this please ensure you have the most recent firmware flashed to your controller, this can be checked by opening the 'FirmwareUpdateUtility' found in C:\Program Files\Thorlabs\Kinesis\Firmware Update Utility. If, after pressing 'Discover Hardware' a '!' appears next to your controller you can update to the newest firmware by pressing 'Flash Firmware'.   We also advise that you change the 'Integral Limit' to 12,000 within the 'Current Loop' and 'Current Loop (Settled)' sections in the Advanced tab of the settings in Kinesis. To do this you will need to create custom settings. I will reach out to you directly to help further.
Ori Golani  (posted 2021-06-07 19:25:58.767)
Hi Thorlabs, When using the control unit BBD301is it possible to get a position vs. time data after a movement was performed? This is needed in order to compensate for position and velocity errors in the measurement. I looked into the controller’s manual and programming manual, but couldn’t find a command that records and outputs the position data throughout the movement (there is a command for getting the current position, but this is not good enough for characterizing the full position vs. time profile). Thanks, Ori
cwright  (posted 2021-06-08 08:10:15.0)
Response from Charles at Thorlabs: Thank you for your query. Unfortunately there is not currently a way to create a data dump like that described from this controller. I would suggest the closest option is to use the 0x0491 status update command and set it in a loop to catch positional data.
Craig Brideau  (posted 2020-11-04 23:00:34.66)
I have added ~5kg to my stage and would like to adjust the motor control constants in Kinesis to give better performance. How do I do this? The constants in the "settings" pane in Kinesis are locked, and creating a custom configuration still doesn't unlock them.
DJayasuriya  (posted 2020-11-06 04:11:31.0)
Hi Craig, Thank you for your inquiry. After creating a custom configuration you would have to switch to 'start up' tab (note that this wont work in the 'current tab'). Then tick “Enable Restricted Settings” at the bottom of the window. You should be allowed to edit the parameters in the “Position Loop”, “Current Loop”, “Track / Settle”, “Current Loop (Settled)” and “Motor Output” sections. After making the changers you should be able to save and apply the changers to the current device settings.
DJayasuriya  (posted 2020-11-06 04:11:31.0)
Hi Craig, Thank you for your inquiry. After creating a custom configuration you would have to switch to 'start up' tab (note that this wont work in the 'current tab'). Then tick “Enable Restricted Settings” at the bottom of the window. You should be allowed to edit the parameters in the “Position Loop”, “Current Loop”, “Track / Settle”, “Current Loop (Settled)” and “Motor Output” sections. After making the changers you should be able to save and apply the changers to the current device settings.
Konstantin Polyakov  (posted 2020-02-06 04:57:27.78)
Hi, we have some questions about the DDS600/M. When the unit is turned on using the BBD201 and Kinesis, the platform cannot get to the Home position, which means that the hardware cannot be used. During use, when you press the Home command, the platform goes some way and stops, nothing else happens and the Not Homed indicator keeps flashing. The semicolon values in the Position window continue to fluctuate. No errors occur. The platform stops only at the value of 300 and never reaches 0.
AManickavasagam  (posted 2020-02-07 07:26:09.0)
Response from Arunthathi at Thorlabs: Thanks for your query. I have contacted you directly for some additional details to troubleshoot the issue.
Mats Ärlelid  (posted 2019-05-15 11:21:11.86)
Hi, I have a question regarding the accuracy of the speed translation, I can't find any spec on the accuracy and is it dependent on the speed? Are there other factors that could impact on accuracy such as load, controller etc.? Thanks, Mats
rmiron  (posted 2019-05-16 10:24:56.0)
Response from Radu at Thorlabs: Hello, Mats. I assume that you are looking for the velocity stability specification. Both load and the demanded velocity would have an impact on this specification. Unfortunately, we do not have sufficient test data to guarantee a certain performance level when it comes to velocity stability. With that being said, based on the internal data that I was able to find, assuming max velocity and no load, I expect the stability to be around +/- 1.5 mm/s.This stability specification improves significantly at lower velocities. If you contact your local tech support team and let them know what load you plan on placing on the stage and how fast you plan on moving it, they might be able to source some test data that is more relevant to your operating conditions.
ygreddy  (posted 2017-06-30 01:20:32.29)
Hello Thorlabs We have purchased 600 mm Linear Motor stage & Controller (DDS600-E) which is extremely useful for research purpose. We can record our data minimum 4 nanosecond(delay), which is only possible with 600mm stage. Thanks and appreciations for providing such wonderful stages. PS: LabVIEW example which is provided by you to work with real applications is not sufficient. The one which is provided by you only sufficient to connect to the stage and get the current position of the stage. But in real application we need to move the stage to different positions as well as record that position simultaneously while stage is moving. I request you to provide such labview example which really helpful for research purpose. Thanks&Regards, Y.G. Reddy IISER-Pune India
bwood  (posted 2017-07-03 03:16:31.0)
Response from Ben at Thorlabs: Thank you for your feedback. We are glad to hear the DDS600 stage is working well here, in the kind of high precision application it was built for. As regards the LabView examples, it is difficult to provide examples relevant to all applications, however we are constantly evolving our support documentation and I will relay this need to our software engineers. If you have any issues programing for our stages, please feel free to contact Thorlabs tech support with any questions you may have.

電動リニアステージ

電動の直線移動ステージとしては、ピエゾ駆動の20 µm移動ステージからダイレクトドライブ方式の600 mm移動ステージまで、様々な最大移動量の製品をご用意しております。ステージの多くは、それらを用いてXY軸やXYZ軸などの多軸ステージを構築することができます。ファイバ結合用としては、多軸ステージのページをご覧ください。標準の電動ステージを用いるよりも精密な調整が可能です。直線移動ステージのほかに、電動の回転ステージピッチ&ヨープラットフォームおよびゴニオメータもご用意しております。また手動移動ステージもございます。

ピエゾステージ

こちらのステージでは、様々な駆動機構にピエゾ素子が組み込まれています。移動ステージNanoflex™は、手動アクチュエータに加えて標準的なピエゾアクチュエータを使用しています。Z軸ステージLPS710E/Mには、ピエゾ移動に対する増幅機構が用いられており、それに適したコントローラが付属しています。ステージPD1/Mでは、移動量を得るために「スティック-スリップ」の摩擦特性を利用するピエゾ慣性アクチュエータが用いられています。Elliptec™シリーズのステージでは、共振による楕円形の動作を通じて可動プラットフォームを押したり引いたりする共振ピエゾモータを使用しています。

Piezoelectric Stages
Product FamilyNanoflex™ 20 µm Stage
with 5 mm Actuator
Nanoflex™ 25 µm Stage
with 1.5 mm Actuator
PD1 Open-Loop
20 mm Stage
PD1D Open-Loop
20 mm Monolithic XY Stage
PDX1 Closed-Loop
20 mm Stage
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Travel20 µm + 5 mm Manual25 µm + 1.5 mm Manual20 mm
Maximum Velocity-3 mm/s20 mm/s
Drive TypePiezo with Manual ActuatorPiezoelectric Inertia Drive
Possible Axis ConfigurationsX, XY, XYZX, XY, XYZXY, XYZX, XY, XYZ
Additional Details
Piezoelectric Stages
Product FamilyElliptec™ 28 mm Stage Elliptec™ 60 mm StageLPS710E 1.1 mm Vertical Stage
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Travel28 mm60.0 mm1.1 mm
Maximum Velocity180 mm/s90 mm/s-
Drive TypeResonant Piezoelectric MotorAmplified Piezo
Possible Axis ConfigurationsXZ
Additional Details

Stepper Motor Stages

These translation stages feature removable or integrated stepper motors and long travel ranges up to 300 mm. The MLJ150 stage also offers high load capacity vertical translation. The other stages can be assembled into multi-axis configurations.

Stepper Motor Stages
Product FamilyLNR Series
25 mm Stage
LNR Series
50 mm Stage
NRT Series
100 mm Stage
NRT Series
150 mm Stage
LTS Series
150 mm Stage
LTS Series
300 mm Stage
MLJ150
50 mm Vertical Stage
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Travel25 mm50 mm100 mm150 mm150 mm300 mm50 mm
Maximum Velocity2.0 mm/s50 mm/s30 mm/s50 mm/s3.0 mm/s
Possible Axis
Configurations
X, XY, XYZX, XY, XYZX, XY, XYZX, XY, XYZZ
Additional Details

ステッピングモーターステージ

こちらの移動ステージは脱着型あるいは内蔵型のステッピングモータを用い、最大300 mmの長い移動が可能です。ステージMLJ150/Mは高荷重にも対応する垂直移動ステージです。他のステージは多軸ステージの構築が可能です。

Stepper Motor Stages
Product FamilyLNR Series
25 mm Stage
LNR Series
50 mm Stage
NRT Series
100 mm Stage
NRT Series
150 mm Stage
LTS Series
150 mm Stage
LTS Series
300 mm Stage
MLJ150
50 mm Vertical Stage
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Travel25 mm50 mm100 mm150 mm150 mm300 mm50 mm
Maximum Velocity2.0 mm/s50 mm/s30 mm/s50 mm/s3.0 mm/s
Possible Axis
Configurations
X, XY, XYZX, XY, XYZX, XY, XYZX, XY, XYZZ
Additional Details

DCサーボモーターステージ

脱着型あるいは内蔵型のDCサーボモータを用いた直線移動ステージをご用意しております。これらのステージは薄型で、多軸ステージの構築が可能です。

DC Servo Motor Stages
Product FamilyMT Series
12 mm Stages
PT Series
25 mm Stages
MTS Series
25 mm Stage
MTS Series
50 mm Stage
M30XY
30 mm XY Stage
KVS30
30 mm Vertical Stage
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Travel12 mm25 mm25 mm50 mm30 mm30 mm
Maximum Velocity2.6 mm/s2.4 mm/s2.4 mm/s8.0 mm/s
Possible Axis ConfigurationsX, XY, XYZX, XY, XYZXY, XZZ
Additional Details

ダイレクトドライブステージ

こちらの薄型ステージにはブラシレスDCサーボモータが内蔵されており、バックラッシュの無い高速移動が可能です。電源が入ってないときは、ステージのプラットフォームにはほとんど慣性が無く、実質的にフリーラン状態になります。そのため電源が入ってないときにステージのプラットフォームが定位置に留まる必要のある用途には適していません。これらのステージを垂直方向に取付けることは推奨しません。

Direct Drive Stages
Product FamilyDDS Series
50 mm Stage
DDS Series
100 mm Stage
DDS Series
220 mm Stage
DDS Series
300 mm Stage
DDS Series
600 mm Stage
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Travel50 mm100 mm220 mm300 mm600 mm
Maximum Velocity500 mm/s300 mm/s400 mm/s400 mm/s
Possible Axis ConfigurationsX, XYX, XYXX
Additional Details

ブラシレスDCサーボモータ直線移動ステージ、移動量600 mm

DDS600/Mは高速移動と高い位置正確性が特長で、データ測定と同時にカメラやプローブを一定の速度で移動する必要がある表面マッピングや解析用途に適しています。別売りのジョイスティックMJC001(下記参照)を用いると高い正確度で微細な位置決めと制御が可能となります。

注:
このステージは垂直方向(Z軸)の移動には適していません。また、電源が入ってないときのプラットフォームはロックされていない状態(フリーラン状態)になります。そのため、電源が入ってないときには定めた位置に留まっていることが求められる用途には適しません。

+1 数量 資料 型番 - インチ規格 定価(税抜) 出荷予定日
DDS600 Support Documentation
DDS600ブラシレスDCサーボモータ直線移動ステージ、ダイレクトドライブ型、移動量:600 mm(インチ規格)
¥836,087
5-8 Days
+1 数量 資料 型番 - ミリ規格 定価(税抜) 出荷予定日
DDS600/M Support Documentation
DDS600/MブラシレスDCサーボモータ直線移動ステージ、ダイレクトドライブ型、移動量:600 mm(ミリ規格)
¥836,087
5-8 Days

ベンチトップ型ブラシレスDCモーターコントローラ

当社では、上記のステージの駆動および制御に、BBDシリーズブラシレスDCサーボモーターコントローラをお勧めいたします。コントローラはチャンネルの数に応じてご選択が可能です。S字加減速が自由に設定できて、振動や衝撃の無い、高速でスムーズな位置決めが可能になるので、これらのコントローラは、高速動作(数百mm/s)かつ高いエンコーダ分解能を必要とするモーションコントロールに適しています。このBBDシリーズコントローラは、最新のデジタルおよびアナログ技術、高帯域幅、高パワーサーボコントロール回路を使用し、連続出力2.5 A (型番BBD301)または5.2 A(型番BBD302)までの大きな電流でブラシレスDCサーボモータを駆動する設計になっています。

こちらのDCサーボコントローラは、当社のKinesis®およびAPT制御とプログラミングインターフェイスが含まれており、自動モーションコントロール用途に簡単に組み込むことができます。さらにシステムに柔軟性を持たせるために、USBとRS232コンピューターインターフェイスの両方があり、付属のソフトウェア開発キット(SDK)により、PCを用いたステージの自動制御が構築できます。SDKはWindowsで起動する全ての主要な開発言語をサポートしており、ActiveXライブラリもしくは標準的なダイナミックリンクライブラリ(DLL)形式となっております。

USB接続のプラグアンドプレイによって簡単にPCとの連動ができます。多軸モーションコントロール用途の場合、標準的なUSBハブを介して複数のユニットを1台のパソコンへ接続することが可能です。この特長と使いやすいソフトウェアにより、短い時間で複雑な動作シーケンスをプログラムし、実行することができます。詳細については、ブラシレスDCサーボモーターコントローラのの製品紹介ページをご参照下さい。

+1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
BBD301 Support Documentation
BBD301Customer Inspired! 1チャンネルベンチトップ型3相ブラシレスDCサーボコントローラ
¥281,913
5-8 Days
BBD302 Support Documentation
BBD302Customer Inspired! 2チャンネルベンチトップ型3相ブラシレスDCサーボコントローラ
¥425,684
Lead Time

2軸ジョイスティックコンソール

  • 信頼性の高いホール効果を利用したジョイスティック
  • 高速または高精密移動を可能にする比例動作
  • 高低速選択ボタン
  • 感度調整用のスピードダイヤル
  • 人間工学に基づいた設計
  • 高品質なアルマイト加工アルミニウム製筺体

ジョイスティックコンソールMJC001は、ステージの位置決めを直観的かつ触覚的に手動で行なえるよう設計されています。 ほとんどの用途でコントローラのデフォルトのパラメータ設定値が利用できるので、すぐご利用可能で新たな設定は必要ありません。したがってホストPCに接続する必要もなく、真のリモート操作を実現しています。 単軸またはステージの制御にはコンソールをコントローラBBD301に接続するだけとなります。 2つの移動ステージを同時に制御する際には多軸のコントローラBBD302が必要です。このジョイスティックは当社のラックマウント型ブラシレスDCコントローラおよびステッピングモータ用コントローラにも対応しています。詳細については当社までお問い合わせください。

+1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
MJC001 Support Documentation
MJC0012軸顕微鏡用ジョイスティックコンソール
¥142,786
Today

高さ調整アダプタ


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移動ステージDDS600(/M)に取り付けられたライザープレートDDSA04(/M)。
写真は3軸ステージMAX311D(/M)に対してアライメントしています。

高さ調整アダプタDDSA04/Mは、移動ステージDDS600/Mのデッキ高を当社のNanoMax 300、MicroBlock、ならびにRollerBlockステージと同じ62.5 mmの高さになるよう設計されています。 このアダプタを使用することによって移動ステージDDS600/Mの光軸の高さは75.0 mmとなり、当社の溝付きアクセサリも使用可能となります。 高さ調整アダプタはM6 x 10 mmキャップスクリュを使用し移動プラットフォームに固定します。

+1 数量 資料 型番 - インチ規格 定価(税抜) 出荷予定日
DDSA04 Support Documentation
DDSA04高さ調整アダプタ、DDS600用(インチ規格)
¥24,476
5-8 Days
+1 数量 資料 型番 - ミリ規格 定価(税抜) 出荷予定日
DDSA04/M Support Documentation
DDSA04/M高さ調整アダプタ、DDS600/M用(ミリ規格)
¥24,476
5-8 Days