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補強用チューブ、スリーブ、コネクターキャップ![]() FTS61A Stainless Steel Sleeve CAPF Cap for Ø2.5 mm Ferrules, FT05SS Ø5.0 mm Stainless Steel Tubing FT061PS Ø6.1 mm Stainless Steel Tubing, CAPSM Metal Threaded Cap
FT023SS Ø2.3 mm Stainless Steel Tubing CAPX1 FC Plastic Connector Cap CAPF1 FC Metal Connector Cap ![]() Please Wait
特長
補強用チューブ 補強用チューブを選ぶ際には、内径寸法に注意してください。チューブの内径寸法は、ファイバの外径寸法よりも大きくなければなりません。補強用チューブの色のカスタマイズも承ります。ジャケットの加工や特注の光ファイバーパッチケーブルについては当社へご相談ください。 ステンレス製補強用チューブおよびスリーブ ファイバーコネクターキャップ
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外径Ø900 µm、Hytrel®チューブは豊富な種類で取り揃えております。この補強用チューブは、一般にシングルモードファイバの被覆として使用されるもので、多くのマルチモードファイバに対しては内径が小さ過ぎて使用できない可能性があります。FT900KY、FT900KB、FT900KKにはファイバを通す際のガイド用にケブラー®の糸が付いていますが、FT900Yの内部は空洞になっています。どちらのチューブも装着後、調整可能な光ファイバーバッファ&ジャケットストリッパAFS900で除去することができます。 Ø900 µm補強用チューブを使用する際、コネクタ端のカバーとしてお使いいただけるストレインリリーフブーツ190044P、190044Bもご用意しています。 Hytrel®はDuPont Polymers社、Kevlar®はDuPont Safety & Construction社の登録商標です。 ![]()
Ø2 mm補強用チューブは Ø900 µmチューブよりも保護性能が高く、最大径900 µmまでの光ファイバに使用できます。内部構造は下記のØ3.0 mmチューブと似ており、PVC製外部ジャケット、ケブラー®繊維、ポリプロピレン製内部保護チューブ、ファイバ挿入用のガイド紐から構成されています。 オプトジェネティクス用パッチケーブルなど、軽量で柔軟性と耐久性を兼ね備えたパッチケーブルを必要とする用途に適しています。 ファイバを補強チューブに通すのは難しいので、FT020(-BK)の内部のチューブには、ファイバを引き込むためのガイド紐が付いています。この補強用チューブは、調整可能ストリッパAFS900を用いてファイバから除去することができます。当社ではØ2 mmチューブをコネクタと接続するためのコネクターブーツおよび圧着スリーブをご用意しています。190066CPはFC/PCコネクタ用、190088CPはSMAまたはSTコネクタ用のセットになっています。当社標準品のコネクタにはØ2 mmチューブに対応するブーツは付属しておりません 尚、このチューブはサイズが小さいため、190066CPまたは190088CPのスリーブをチューブに圧着した後、接着剤で確実にチューブに固定する必要があります。このチューブを他の形のコネクタと組み合わせて使用したい場合は、当社までお問い合わせください。 これらの補強チューブはMM(標準はオレンジ色)とSM(標準は黄色)ファイバに使うことができます。一方、補強用チューブFT020-BKの黒色は室内の可視光がパッチケーブルに入射するのを防ぐ点で特に有用です。ステンレス製チューブFT05SSもしくはFT061PSの内部に黒色チューブFT020-BKを入れて、更に遮光性能を高めることも可能です。 ![]()
![]() Click to Enlarge ファイバーコネクタとチューブを取付けたスリーブ ![]() Click to Enlarge スリーブの概略図 ステンレススチール製のチューブFT023SSとスリーブFTS23xはしっかりと光ファイバを保護します。薄型で軽いステンレススチール製チューブは保護力に優れているため、要求の厳しいオプトジェネティクスの実験にもご使用いただけます。金属製の被覆は可視および赤外域光がパッチケーブル内に入り込むのを防ぎます。FTS23xシリーズのスリーブは、標準の補強チューブで使用されるストレインリリーフブーツの効果的な代替品で、接続部分をホコリや汚れ、あるいは他の外部の異物などから遮断します。ファイバーコネクタとスリーブの適合性については、下記のCompatibility Guideの表をご参照ください。 ファイバを接続する際は、スリーブ、ファイバーコネクタ、チューブおよびファイバ素線が同軸になるようにして、エポキシ接着剤を用いて固定してください。各スリーブにはA、BまたはDで終わる型番が刻印されており、それらはスリーブのコネクタ側の内径を示しています(下表参照)。 ファイバーコネクタとチューブをスリーブに挿入するとき、完全に挿入されるとハードストップに当たるので、確実に接続されていることが確認できます。 このチューブはファイバ素線をチューブ内に直接挿入することができ、内部にはチューブやケブラ―®繊維やガイド用の紐もありません。 このチューブのご提供可能な連続長は最大200 mです。
![]() ![]() Click to Enlarge 補強チューブの構成
チューブFT030とFT038は、PVCジャケット、ケブラ―®保護繊維、ポリプロピレン製内部補強チューブ、ファイバ挿入用のガイド紐から構成されています(右の写真参照)。ケブラ―®繊維は内部補強チューブを取り囲んでおり、PVCの外部ジャケットが受けた衝撃を和らげることで、ファイバへのダメージを防ぎます。ファイバを補強チューブに通すことは非常に難しい作業ですが、FT030とFT038には、ファイバを引っぱり入れるためのガイド用の紐が付いています。被服除去ツールFTS3とケブラ―®カット用のハサミT186を使用することによってファイバを残してこれらのチューブを除去することができます。 これらの補強チューブはSM(標準は黄色)、PM(標準は青色)、MM(標準はオレンジ色)ファイバに使うことができます。黒色補強チューブFT030-BKおよびFT038-BKは、室内の可視光がパッチケーブルに入射するのを防ぐために特に便利です。ステンレス製チューブFT05SSもしくはFT061PSの内部に黒色チューブFT030-BKを入れて、更に遮光性能を高めることも可能です。 ![]()
![]() Click to Enlarge ファイバーコネクタとステンレススチール製チューブを挿入したスリーブ ![]() Click to Enlarge スリーブの概略図 ステンレススチール製のチューブFT05SSとスリーブFTS50xはしっかりと光ファイバを保護します。FT05SSのチューブは、SMAファイバーバンドルで使用されているチューブと同じものです。全て金属製のジャケットなので、パッチケーブル全体を通じて可視光および赤外光の侵入を防ぎます。FTS50xシリーズのスリーブは、標準の補強チューブで使用されるストレインリリーフブーツの代替品で、接続部分をホコリ、汚れなどの外部よりの異物から遮断します。ファイバーコネクタとスリーブが適合するかどうかについては、下記のCompatibility Guideの表をご参照ください。 ファイバを接続する際は、スリーブ、ファイバーコネクタ、チューブおよびファイバ素線が同軸になるようにして、エポキシ接着剤を用いて固定してください。 どのスリーブにもA、BまたはDが刻印されており、このアルファベットは型番の末尾の文字と一致して、スリーブのコネクタ側の内径を示します。ファイバーコネクタとチューブは、スリーブに完全に挿入されるとしっかりと止まるので、確実に接続されていることが確認できます。 このチューブは、さらに内部にチューブがある構造ではなく、ケブラ―®繊維やガイド用の紐もなく、ファイバ素線をチューブに直接挿入します。使いやすさやファイバの保護ため、ファイバを補強チューブFT030(ガイド用の紐付き)に通してから、このチューブに挿入することもできます。 このチューブのご提供可能な連続長は最大100 mです。
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![]() Click to Enlarge ファイバーコネクタとステンレススチール製チューブを挿入したスリーブ ![]() Click to Enlarge スリーブの概略図 ステンレススチール製のチューブFT061PSとスリーブFTS61xはしっかりと光ファイバを保護します。 FT061PSには、鉛やハロゲンを含まない黒色のプラスチック(オレフィンエラストマ)がコーティングされており、化学物質、水や熱に対する耐性があります。 黒色の被覆と全て金属製のジャケットにより、パッチケーブル全体を通じて可視光および赤外光の侵入を防ぎます。 FTS61xシリーズのスリーブは、標準の補強チューブで使用されるストレインリリーフブーツの代替品で、接続部分をホコリ、汚れなどの外部よりの異物から遮断します。 ファイバーコネクタとスリーブが適合するかどうかについては、下記のCompatibility Guideの表をご参照ください。 ファイバを接続する際は、スリーブ、ファイバーコネクタ、チューブおよびファイバ素線が同軸になるようにして、エポキシ接着剤を用いて固定してください。どのスリーブにもA、BまたはDが刻印されており、このアルファベットは型番の末尾の文字と一致して、スリーブのコネクタ側の内径を示します。ファイバーコネクタとチューブは、スリーブに完全に挿入されるとしっかりと止まるので、確実に接続されていることが確認できます。 このチューブは、さらに内部にチューブがある構造ではなく、ケブラ―®繊維やガイド用の紐もなく、ファイバ素線をチューブに直接挿入します。使いやすさやファイバの保護のため、ファイバを補強チューブFT030(ガイド用の紐付き)に通してから、このチューブに挿入することもできます。 このチューブのご提供可能な連続長は最大100 mです。
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![]() Click to Enlarge ファイバーコネクタとチューブを挿入したスリーブ ![]() Click to Enlarge スリーブの概略図 ステンレススチール製のチューブFT080SSとスリーブFTS80xシリーズがしっかりと光ファイバを保護します。FT080SSのチューブは、フッ化物ファイバーパッチケーブルMZ6xシリーズで使用されているチューブと同じものです。金属製の被覆は可視および赤外域光がパッチケーブル内に入り込むのを防ぎます。FTS80xシリーズのスリーブは、標準の補強チューブで使用されるストレインリリーフブーツの代替品で、接続部分をホコリ、汚れなどの外部の異物から遮断します。ファイバーコネクタとスリーブが適合するかどうかについては、下記のCompatibility Guideの表をご参照ください。 ファイバを接続する際は、スリーブ、ファイバーコネクタ、チューブおよびファイバ素線が同軸になるようにして、エポキシ接着剤を用いて固定してください。各スリーブにはA、BまたはDで終わる型番が刻印されており、それらはスリーブのコネクタ側の内径を示しています(下表参照)。ファイバーコネクタとチューブは、スリーブに完全に挿入されるとしっかりと止まるので、確実に接続されていることが確認できます。 このチューブは、さらに内部にチューブがある構造ではなく、ケブラ―®繊維やガイド用の紐もなく、ファイバ素線をチューブに直接挿入します。使いやすさやファイバの保護ため、ファイバを補強チューブFT030(ガイド用の紐付き)に通してから、このチューブに挿入することもできます。 このチューブのご提供可能な連続長は最大10 mです。
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ステンレススチール製スリーブFTSB1は、ポリミイドコーティング付きファイバなど外径が720 µmまでのファイバに取り付け可能です。 当社の高温対応SMA905マルチモードコネクタ向けで、最高250 °C、10-10 Torrまでの環境に耐えられます。 ![]()
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