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円形ウェッジプリズム


円形ウェッジプリズム


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応用例


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概要とセットアップ
ウェッジプリズムは単独で、あるいは対で用いてビームステアリングができるように設計されています。このビームステアリングは、当社の電動回転ステージPRM1/MZ8を用いて各プリズムの回転を制御することで実現できます。 下表は右の写真の構成部品のリスト(ミリ規格製品、インチ規格製品)です。型番をクリックするとポップアップウィンドウで部品に関する詳細がご覧いただけます。

これらの応用例について詳しく説明しているApplication Noteもご用意しており、このページでも繰り返し参照しています。Application Noteは、右上のボタンをクリックしてダウンロードいただけます。また、リズレープリズムスキャナを構築する上でご利用いただけるエクセルスプレッドシートも右上からダウンロードいただけます。

型番数量Description
Imperial Product List
PS814-A2Wedge Prism with 10° Wedge Angle
SM1W1892Wedge Prism Mounting Shim
PRM1Z82Motorized Rotation Mount
KDC1012K-Cube Brushed DC Servo Motor Controllera
KPS101215 V, 2.4 A Power Supply Unit for One K-Cube or T-Cube
LDM6351635 nm Laser Diode Module
KM200V1Kinematic V-Groove Mount
TR33Ø1/2" Post, 3" Long
PH33Ø1/2" Post Holder, 3" Long
BA21Post Holder Base
BA11Post Holder Base
MB81Aluminum Breadboard
型番数量Description
Metric Product List
PS814-A2Wedge Prism with 10° Wedge Angle
SM1W1892Wedge Prism Mounting Shim
PRM1/MZ82Motorized Rotation Mount
KDC1012K-Cube Brushed DC Servo Motor Controllera
KPS101215 V, 2.4 A Power Supply Unit for One K-Cube or T-Cube
LDM6351635 nm Laser Diode Module
KM200V/M1Kinematic V-Groove Mount
TR75/M3Ø12.7 mm Post, 75 mm Long
PH75/M3Ø12.7 mm Post Holder, 75 mm Long
BA2/M1Mounting Base
BA1/M1Mounting Base
MB2020/M1Aluminum Breadboard
  • 右の写真ではT-Cube TDC001を使用しています。 表内のKPS101は国内販売準備中です。TPS001が対応します。


1つのプリズムを用いて円を描く
この応用例では、回転マウントに取り付けるプリズムは1つです。入射ビームはウェッジプリズムにより偏向されて軸外に出されます。回転マウントを回転すると、ウェッジプリズムは光軸周りに回転し、偏向されたビームは右の長時間露光写真に示すように小さな円を描きます。 この円の半径は下記の式で求められます。

この式は上記Application Noteでは式(9)として記載されています。ここでr'は円の半径、Sはプリズムの出射面から走査面までの距離、Tはプリズム中央の厚さ、Φoは入射ビームの元の光軸と出射ビームとの間の角度、ΦiΦpは入射ビームがプリズムの最初の面に入射したときの屈折に対してスネルの法則を適用した時に定義される入射角と屈折角です。


2つのプリズムを用いて円を描く
この応用例では、プリズムのウェッジの最も厚い部分が2つとも垂直上部にくるように、回転マウントのホームポジションの位置をセットします。ビームはプリズムごとに偏向されるため、このようにウェッジが配置された2つのプリズムではビームの全偏向量は約2倍になります。2つのプリズムが同じ速度で同じ方向に回転した場合、出射ビームは1つのプリズムで描く円よりも約2倍の大きさの円を描きます。右の長時間露光写真は2つのプリズムで描いた円ですが、スクリーンまでの距離は上記の1つのプリズムで描いたときと同じにしています。2つのプリズムで描いた円の直径が1つのプリズムで描いた円の約2倍であることがご覧いただけます。この円の半径は下記の式で求められます。

この式は上記Application Noteでは式(18)として記載されています。ここでrmaxはこの円の半径(このセットアップにより描かれるあらゆる形状はこの半径内に収まります)、Tは1番目のプリズムの中央部の厚さ、T'は偏向されたビームが透過する2番目のプリズムの実際の厚さ、ΦiとΦpは入射光が1番目のプリズムの最初の面に入射したときの屈折に対してスネルの法則を適用した時に定義される入射角と屈折角、zは2番目のプリズムの出射面から走査面までの距離、Sはプリズム間の距離、Φoは1番目のプリズムからの出射ビームと入射ビームの元の光軸との間の角度です。


2つのプリズムを用いてスパイラルを描く
2つのプリズムを一定の速度で回転させることにより様々な形状を描くことができます。このような形状は下記の式で求められます。

この式は上記Application Noteでは式(21)として記載されています。変数の定義については上記Application Noteまたはスプレッドシートをご参照ください。右の長時間露光写真は2つのウェッジプリズムを使用してスパイラルを描いた例です。まずビームが偏向しないように配置したのち、2つのプリズムを同じ方向に回転させました。このとき1つのプリズムの回転速度をもう1つのプリズムに対して0.5 deg/sだけ速く設定しています。この形状やその他の様々な形状は、上記のエクセルシートの「Third Approx.」から作成できます(ダウンロード可能です)。このスパイラルを作成するには、ω1(プリズム1の回転速度)を25 deg/s、ω2(プリズム2の回転速度)を24.5 deg/s、t(動作時間)を80秒、そしてΔθ(ホームポジションオフセット)を180°と入力してお試しください。


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