アカウント作成  |   ログイン

View All »Matching Part Numbers


カートは空です
         

光ファイバ入出力型E/O変換機、校正済み


  • Integrated Modulator with Bias Control
  • Frequency Response from DC to 40 GHz or 70 GHz
  • Optical Accessory for Electrical Vector Network Analyzer (VNA)
  • Tunable C-Band, Tunable L-Band, or 1310 nm Laser

MX70G

Calibrated E-O Converter,
DC to 70 GHz
Integrated C-Band Laser

An E-O converter provides optical test capability for
an all-electrical vector network analyzer (VNA).

Related Items


Please Wait
E-O Converter Block Diagram
Click for Details

E/O変換機の内部構造図 

70 GHzまでの製品の設計、開発、製造に
ご対応します。

製品に対するご質問やご要望、

カスタマイズやOEM用途に対するご希望は

お気軽に当社までお問い合わせください。

Contact Me

特長

  • 2種類の周波数応答範囲でご用意
    • DC~40 GHz: MX40Gシリーズ
    • DC~70 GHz: MX70Gシリーズ
  • レーザ種類
    • Cバンドレーザ:ITU 50 GHzグリッドでチューニング可能
    • Lバンドレーザ:ITU 50 GHzグリッドでチューニング可能
    • 1310 nm固定波長レーザ
    • MX40Gシリーズで850 nmの固定波長レーザに変更したい場合には当社までお問い合わせください。
  • マッハツェンダ強度変調器と、手動ならびに全自動動作モードのバイアスコントローラ内蔵
  • 可変光減衰器(VOA)による自動または手動出力制御
  • S21ディエンベディングパラメータが付属(*.s2pファイル)
  • お手持ちの外部レーザ光源使用時の動作波長範囲:1250~1610 nm
  • タッチパネルによる制御や、USBまたはRS-232接続による遠隔制御が可能
  • カスタム構成も承ります。当社までご連絡ください。

当社の校正済み(E/O)変換機は、電気信号を入力することにより光信号を生成します。校正済みのE/O変換機は特にページ上部の図のようにベクトルネットワークアナライザ(VNA)とともに使用すると、O/Eデバイスのテストが可能になります。各変換機には、駆動周波数範囲全体に対応する変調器S21データが*.s2pファイルとして付属しています。データは単純に応答性の大きさを修正する場合と、ディエンベディングする場合のどちらにも使用できます。ディエンベディングの方法についての詳細はアプリケーションノートをご参照ください。

変換機は、全自動のバイアスコントローラによって安定化されたLN(ニオブ酸リチウム、LiNbO3)変調器や、波長可変または固定波長レーザ光源などの通信グレードの部品で構成されています。可変光減衰器(VOA)とパワーモニタを利用して、出力の全自動制御と安定化を実現します。変換機の主要な構成要素は右の図に記載しています。パワーモニタは1310 nm、1550 nm、1590 nmで校正済みで、これらの波長、または近い波長で正確なパワーの読取値が得られます。

MX40GならびにMX70GのCバンドレーザは1527.6 nm~1565.5 nm (191.50 THz~196.25 THz)、MX40G-LBおよびMX70G-LBのLバンドレーザは1570.0~1608.8 nm (186.35 THz~190.95 THz)、ITU 50 GHzグリッドでのチューニングが可能です。波長を安定化させるディザ機能はどちらの内蔵波長可変レーザにも付いてきます(詳細については「動作」タブをご覧ください。X40G-1310とMX70G-1310の1310 nm固定波長レーザの典型的な波長は1310 nmです。850 nm固定波長レーザ内蔵の機器もご要望によりご提供しています(当社までお問い合せください)。

1250~1610 nmで動作する外部レーザ光源の光を入力することもできます。レーザ入力ポートは、偏波保持PANDAファイバを使用し、スロー軸(コネクタ-キーにアライメント)に合わせた直線偏光を入射します。最大20 dBm(100 mW)の入力パワーに対応可能です。ファイバ端はFC/PCコネクタです。仕様の詳細については「仕様」タブをご参照ください。

MX40Gシリーズ変換機のModulator RF Inポートは2.92 mm (K™)†コネクタ、MX70Gシリーズのポートは1.85 mm (V™)†コネクタに対応します。当社ではこのコネクタに対応するマイクロ波ケーブルとアダプタをご用意しています。製品ラインナップはこちらからご覧いただけます。

変換機の制御方法は2通りあります。最もシンプルな方法はタッチパネルの使用で、機器のすべての機能が制御可能です。これらの機器は背面パネルにあるRS-232またはUSBポートを介してリモート制御も可能です。「動作」タブでは、グラフィカルユーザーインターフェイス(GUI)ならびにカスタマイズ可能な機能について説明しています。また、リモート操作用ユーザーガイドと、ダウンロード可能なリモート操作用ソフトウェアツール(「ソフトウェア」タブ参照)をご提供しています。

当社では豊富な種類のトランスミッタをご用意しております。すべてのラインナップについては「セレクションガイド」タブをご覧ください。

K™ならびにV™はAnritsu社の登録商標です。

注: 型番末尾がLBならびに1310の製品の納期については当社までお問い合わせください。
General System Specifications
Item #MX40GMX40G-LBMX40G-1310MX70GMX70G-LBMX70G-1310
Frequency Responsea
(Click for Plot)
DC - 40 GHzDC - 70 GHz
Uncertainty of Supplied
Magnitude Responsea
40 MHz to 40 GHz: ±0.85 dB40 MHz to 40 GHz: ±0.85 dB
40 GHz to 70 GHz: ±1.75 dB
Input RF Connector Type2.92 mm Connectorb1.85 mm Connectorc
Internal LaserLaser TypeC-Band TunableL-Band Tunable1310 nm Fixed-WavelengthC-Band TunableL-Band Tunable1310 nm Fixed-Wavelength
Wavelength Ranged1527.6 - 1565.5 nm1570.0 - 1608.8 nm1310 nm (Typical)1527.6 - 1565.5 nm1570.0 - 1608.8 nm1310 nm (Typical)
Output Power (Typ.)13.5 dBm
External LasereWavelength Rangef1250 nm - 1610 nm
Optical Input Power20 dBm (Max); 22 dBm (Absolute Max)
Power Calibration Points1310 nm, 1550 nm, and 1590 nm
Optical Extinction Ratio13 dB (Typical Max)
Modulator TypeIntensity
Modulator RF Inputg±1 V (Max for Linear Response)h; ±5 V (Absolute Max)
Optical Insertion Loss (Typical)i5.0 dB (1550 nm); 7.0 dB (1310 nm)
Absolute Stabilityj0.1 dB (Dither Mode); 0.2 dB (Ratio Mode)
Relative Stabilityk0.02 dB (Dither Mode); 0.02 dB (Ratio Mode)
Internal Optical FiberPM Ports: PM PANDA Fiber
SM Port: SMF-28-Compatible Fiber
Fiber ConnectorsFC/PC, 2.0 mm Narrow Key
  • 周波数応答の測定値(規程の周波数毎)。各ユニットに付属のUSBメモリ内にある*.s2pファイルでご提供しています。
  • 2.92 mmコネクタはSMA、3.5 mm、またはKコネクタに直接接続できます。
  • 1.85 mmコネクタは2.4 mmまたはVコネクタに直接接続できます。
  • CバンドならびにLバンドレーザは50 GHz間隔でチューニングが可能です。MX40Gシリーズついてはご要望により、内蔵レーザを850 nm固定波長レーザに変更が可能です。詳細については当社までお問い合わせください。
  • 付属しておりません。
  • 他の波長(可視光など)で変調器を使用する場合、挿入損失の恒久的な増加を引き起こす可能性があり、保証の対象外となります。
  • ピーク-ピーク値
  • Quadratureのバイアスポイント
  • Laser IN-Optical OUTの場合
  • 3 °Cの温度範囲で4時間にわたり測定した、仕様内すべての周波数ポイントにおける変調振幅の安定性
  • 3 °Cの温度範囲で4時間にわたり測定した、仕様内すべての周波数ポイント間における変調振幅の安定性
Intensity Modulator Specifications
Item # PrefixMX40GMX70G
Electro-optic Bandwidth (-3 dB)40 GHz70 GHz
DC Optical On/Off Extinction Ratio20 dB
RF Drive Voltage (Vpi)a5.5 VPP
Insertion Loss4.0 dB (1550 nm)
6.0 dB (1310 nm)
  • 1 GHzにおける値
Power Monitor and VOAa Specifications
Power Monitor Accuracyb±0.5 dBm
Power Monitor Resolution0.01 dBm
Power Monitor Insertion Loss0.1 dB (Typical per Monitor)
VOA Insertion Loss0.4 dB (Typical)
VOA Response Time1 s
  • 可変光減衰器
  • 1310 nm、1550 nm、1590 nmにおける光出力の校正値
Power and Environmental Specifications
Main AC Voltage100 VAC - 250 VAC
Power Consumption60 VA
Line Frequency50 Hz - 60 Hz
Operating Temperature10 to 40 °C
Storage Temperature0 to 50 °C
Relative Humiditya5% to 85%
  • 結露無しの環境
C-Band Laser Frequency Noise Spectrum
Click to Enlarge

内蔵のCバンド波長可変レーザの周波数ノイズスペクトル。ディザ機能が波長の安定化を補助します。ディザ機能をオフにすると雑音が低下します。
C-Band Tunable Laser Specifications (MX40G and MX70G)
ParameterMinTypicalMaxUnit
Wavelength Range1527.6-1565.5nm
Frequency Range191.50-196.25THz
Optical Output Power12.513.514.5dBm
Frequency Accuracy-1.5-1.5GHz
Tuning Resolution-50-GHz
Tuning Speed
(Between Wavelengths)
-10-s
Side Mode Suppresion Ratio (SMSR)4055-dB
Optical Signal Noise Ratio (OSNR)4060-dB
Intrinsic Linewidth-1015kHz
Relative Intensity Noise (RIN)a---145dB/Hz
Back Reflection---14dB
Polarization Extinction Ratio (PER)18--dB
  • 光パワーの平均値で規格化されたノイズ
L-Band Tunable Laser Specifications (MX40G-LB and MX70G-LB)
ParameterMinTypicalMaxUnit
Wavelength Range1570.0-1608.8nm
Frequency Range186.35-190.95THz
Optical Output Power12.513.514.5dBm
Frequency Accuracy-1.5-1.5GHz
Tuning Resolution-50-GHz
Tuning Speed
(Between Wavelengths)
-10-s
Side Mode Suppresion Ratio (SMSR)4055-dB
Optical Signal Noise Ratio (OSNR)4060-dB
Intrinsic Linewidth-1015kHz
Relative Intensity Noise (RIN)a---145dB/Hz
Back Reflection---14dB
Polarization Extinction Ratio (PER)18--dB
  • 光パワーの平均値で規格化されたノイズ
1310 nm Fixed-Wavelength Laser Specifications (MX40G-1310 and MX70G-1310)
ParameterMinTypicalMaxUnit
Wavelength-1310-nm
Optical Output Power12.513.514.5dBm
Side Mode Suppresion Ratio (SMSR)35--dB
Intrinsic Linewidth-23MHz
Polarization Extinction Ratio (PER)-20-dB


その他のレーザ

850 nm Fixed-Wavelength Laser Specifications (Substitute Internal Laser Option)a
  • ご要望により内蔵レーザは850 nm固定波長レーザに変更が可能です。詳細については当社までお問い合わせください。

システムの概要

E/O変換機にはレーザ光源、LN変調器(自動バイアスコントローラ付き)が内蔵されています。必要な外部入力はただ1つ、Modulator RF Inポートへの信号源のみです。Laser Inポートには内部レーザまたは外部レーザ光源のどちらでも接続可能です(下図の左下をご参照ください)。こちらのポートには偏波保持ファイバを接続し、機器の前面パネルで提示されているスロー軸に沿った直線偏光を入力します。光パワーは3か所(Monitor 1、Monitor 2、Monitor 3)でモニタされ、バイアスならびに出力制御を行います。このパワー値は背面パネルのI/Oポートでも得られます。Monitor 1はレーザ入力部、Monitor 2は変調器出力部、そしてMonitor 3は最終的な光出力部にあります。

MX40G E-O Converter Block Diagram
E/O変換機の内部構造図

ディエンベディングの方法

E-E System with MX40G and O-E DUT
Click to Enlarge

図2VNAによって測定されたシステムの応答は、E/O変換機とO-E DUTの応答の組み合わせです。青い線は電気接続、赤い線は光接続を示しています。
E-E System with O-E DUT Only
Click to Enlarge

図1VNAによって測定されたシステムの応答は、DUTの応答です。青い線は電気接続を示しています。

当社の校正済みE/O変換機の主要な用途のひとつは、ベクトルネットワークアナライザ(VNA)のような電気-電気(EE)テスト装置に光-電気(O-E)機器の計測機能を持たせることです。電気試験装置を対象システムに接続して試験を行います(図1参照)。図2のように、VNAのポート1からの電気信号を光信号に変換し、試験対象のO-E装置(DUT)に入力させます。そして、DUTからの電気信号はVNAのポート2に向かいます。システム全体の応答(E/O変換機とO-E DUTの応答)が測定されます。O-E DUTの応答を正確に検出するには、測定されたシステム全体の応答からMX40Gの応答を除去する必要があります。これがディエンベディングです。

E/O変換機にはファイル(*.s2p format)が付属します。ファイルには、駆動周波数範囲全体に対応した校正済みのE/O変調器のS21データが含まれています。ディエンベディングのプロセスを実行する際にこれらのデータを使用します。最新のVNAシステムには、お手持ちの*.s2pをベースとしてこのタイプのディエンベディングを実施できる機能が内蔵されています。これが最も簡単な方法です。ただし、このディエンベディングのプロセスは手動でも実施できます。この方法についての詳細は、アプリケーションノートに記載されています。

MX40Gの典型的な周波数応答グラフは「仕様」タブでご覧いただけます。

機器制御

すべての機能はグラフィカルユーザーインターフェイス(GUI)で制御可能です。E/O変換機は抵抗膜方式のタッチパネルディスプレイを採用しており、指で押してもプラスチックスタイラスペンでタップしても反応します。また、スクリーン上の矢印ボタンの代わりに本体の前面パネルに付いているノブを回して、設定値を素早く変更することもできます。ノブは(カチッというまで)押すことにより新しい設定値が確定します。また機器は背面パネルのコネクタを介して送られるシリアルコマンドでも駆動可能です。この操作方法は、「Remote Control User Guide」をご参照ください。また、MX40Gのリモート制御を示したWindowsプログラムは「ソフトウェア」タブからダウンロード可能です。

E-O Converter Main Menu
Click to Enlarge

図3:ホーム画面

図3に示されているホーム画面は3つのメインセクションに分かれています。中央各欄の右上に表示される緑の点は、機能が安定していることを示します。この点は、まだ十分に安定化されていない段階では点滅します。 

  • 左欄:
    • ボタンが各機能のオンオフ状態を示しています。
    • オンオフの切り替えはボタンをタップしてください。
  • 中央欄:
    • 各制御機能の現在の動作パラメータを示しています。
    • この欄をタップすると各機能の設定ページが表示されます。
  • 右欄:
    • 様々なユーティリティやヘルプ機能にアクセスするボタンです。
    • 現システム設定を見たり、カスタマイズする場合にタップしてください。

GUIで設定可能な機能や制御値は下記で詳しく説明しています。

レーザ設定とシステムの波長設定

System Wavelength
Click to Enlarge

図5: システムの波長選択画面
Optical Transmitter Laser
Click to Enlarge

図4: レーザの設定画面

図4のレーザの設定画面はホーム画面から直接アクセスできます。各機器にはITU 50 GHzグリッドでチューニング可能なCバンド通信用レーザが内蔵されています(Cバンドレーザの代わりにITU 50 GHzグリッドでチューニング可能なLバンド通信用レーザや、850 nmまたは1310 nmの固定波長レーザをご希望の場合は当社までご連絡ください)。ITUチャネル波長が目盛として使用されています。矢印ボタンでご希望の波長を選択してください。発光波長の更に細かい調整をご希望の場合は、USBもしくはRS-232経由のリモートシリアルコントロールを利用すると、1 MHzまでの分解能でのチューニングが可能です。こちらの画面では波長の安定化にディザ機能の使用の有無も選択できます。ディザ機能をオフにすると位相ノイズと強度ノイズが低減します(「仕様」タブで代表的なグラフがご覧いただけます)。ただし、オフにすることにより時間とともに波長が若干ドリフトする可能性があります。外部レーザを使用する場合、ホーム画面のLASERボタンをタップして内蔵のレーザをオフにします。

外部レーザを使用する場合、パワーモニタの校正値を変更する必要があるかもしれません。こちらの機器は1250 nm~1610 nmの波長範囲で使用可能ですが、校正値は1310 nm、1550 nm、1590 nmの3つの波長でご用意しております。これらの3つの波長はOバンド、Cバンド、Lバンドの中心波長です。デフォルトの校正範囲は内部レーザの波長範囲に相当します。この波長範囲外で動作させる場合、ホーム画面のMENUボタンをタップしてパワーモニタの校正値を変更してください。図5のシステム波長の設定は、使用しているレーザ光源に1番近い波長にパワーモニタの校正波長を変更する場合に選択してください。

変調器バイアスコントローラ

Intensity Modulator Bias Control
Click to Enlarge

図7:バイアス設定画面

Click to Enlarge

図6:強度変調器のバイアス設定値。Vpiは半波長電圧

バイアスコントローラのモードは4つあり、全自動動作または手動動作があります。4つの内Peak、Quadrature、Nullの3つの自動動作モード領域は、図6の変調伝達関数グラフを参照してください。これらのモードの1つが選択されると、変調器がそれぞれのバイアス設定値を維持するため、ディザトーンが使用されます。ディザトーンは温度変動に敏感な変調器で経時的に起こるドリフトを補償することにより、安定したバイアス設定値を維持するロックインアプローチの一部です。ディザトーンは1~10 kHzの周波数の間で設定でき、トーンの振幅も選択できます。Quadratureモードでは正または負の勾配のどちらでも動作が可能です。

ディザレス、かつ自動でバイアス値の維持が必要な用途には、Constant Ratio(比率一定)モードを使用できます。図7にある画面右のMAN機能をタップし、比率と勾配値を設定することにより有効になります。こちらのモードではMonitor 1とMonitor 2の強度値の比率が設定値で維持されるようバイアス電圧を調整します。Slope設定では変調器の電圧増加による光出力の増加または減少の選択ができます。

一定バイアスで、ディザトーンなしに短時間動作させる場合に便利です。固定バイアス電圧を適用する方法は2つあります。Quadrature、Peak、Nullのいずれかのモードで動作させる場合、Ditherの値をタップすることでオンとオフが切り替えできます。ディザがオフの場合、固定バイアス電圧は自動バイアス電圧時の直近の電圧値で維持されます。これにより、ディザトーンなしで、素早く測定することが可能です。その際、変調器は一般的な変調器伝達関数の設定値でバイアスされています。Constant Biasモードは、Mode部分をタップし、続けて画面右のMAN機能ボタンをタップすることによりアクセスできます。このページでは自動のConstant Ratioまたは固定電圧のConstant Biasモードを有効にし、設定します。

可変光減衰器


Click to Enlarge

図8:VOA設定画面

可変光減衰器(VOA)は変調後の光出力を調整、安定化させる手段です。図8で示しているVOA設定画面では2つの動作モードがあり、どちらかを選択し、パラメータを調整します。Constant Attenuation(減衰量一定)モードでは、外部変調器から光を入力するポートと最終的に光が出力されるポート間の光減衰量が固定され、光出力コントローラの入力部でのパワー変動がそのまま出力に反映されます。Constant Output Power(出力一定)モードでは、最終的な光出力は、入力の変動とは関係なく一定に保持されます。このモードではVOAを光パワーの安定器として効果的に利用することができます。画面右のStepのボタンをタップすることにより、矢印を使用して設定の増減を行う際のステップサイズを変更することができます。

VOA設定画面からすべてのページで適用される光パワーやパラメータの単位を選択することもできます。光パワー値の単位の選択(mWまたはdBm)は、Power Unitsの欄でお選びください。

背面パネル

背面パネルにはレーザのインターロックやパワーモニタ用の端子、RS-232ならびにUSBポートなどがあり、安全性やユーティリティのための機能が利用できます。USBおよびRS-232インターフェイスはE/O変換機の遠隔操作にお使いいただけます。ご使用可能なシリアルコマンドや制御機能については「Remote Control User Guide」をご参照ください。USBインターフェイスは、当社ウェブサイトでご提供しているファームウェアのアップグレードの際にも使用します。将来の改訂版ファームウェアでは遠隔操作の追加機能をご提供する予定です。

すべてのユニットは、インターロックコネクタをショートした状態で出荷されるため、通常は箱から出してすぐにお使いいただけます。 インターロック機能を使用するには、2.5 mmプラグをリモートインターロックスイッチにつなぎ、それを短絡用プラグに替えて背面パネルのインターロックジャックに差し込みます。この機能の電気的な仕様はマニュアルに記載されています。

前面&背面パネル

MX40G E-O Converter Front Panel
Click to Enlarge

E/O変換機の前面パネル
MX40G E-O Converter Back Panel
Click to Enlarge

E/O変換機の背面パネル
CalloutDescription
1Touchscreen Display and Control
2Value Adjustment Knob
3Key Switch and Status Indicator Light for Internal Laser
4Earth Ground Port for ESD Wrist Strap Banana Plug
5aLaser Out for Internal Laser Source,
Accepts PM Fiber FC/PC Connector
6aLaser In to Modulator,
Accepts PM Fiber FC/PC Connector
7bOptical Out: Final Output from Modulator
8Modulator RF In: Signal to Modulator,
MX40G: 2.92 mm Femalec
MX70G: 1.85 mm Femaled
9On/Standby Button
  • 内部接続にはパンダ型偏波保持ファイバを使用
  • 内部接続にはSMF-28または同等のファイバを使用
  • 2.92 mm コネクタは直接SMA、3.5 mm Kコネクタに接続できます。
  • 1.85 mm コネクタは直接2.4 mm またはVコネクタに接続できます。
CalloutDescription
1aI/O Control Port (DB15 Connector)
Outputs from Three Integrated Power Monitors
2Laser Interlock Jack (2.5 mm Phono Jack)
3aRS-232 Control Port
4USB Port (Type B)
5AC Power Cord Connector
6Fuse Tray
7AC Power Switch
  • ピンの配置についてはピン配列タブをご参照ください。

 DB15 I/Oコネクタ


I/Oコネクタは、3つのパワーモニタからのアナログ信号を出力します。
PinDescriptionPinDescription
1Power Monitor 19Analog Ground
2Power Monitor 210Analog Ground
3Power Monitor 311Reserved for Future Use
4Reserved for Future Use12Reserved for Future Use
5Analog Ground13Monitor 1 Gain Indicator
6Analog Ground14Monitor 2 Gain Indicator
7Analog Ground15Monitor 3 Gain Indicator
8Analog Ground--

RS-232コネクタ


RS-232は遠隔操作に対応します。
PinDescription
1Not Connected
2RS-232 Input
3RS-232 Output
4Not Connected
5Digital Ground
6Not Connected
7Not Connected
8Not Connected
9Not Connected

USB B型コネクタ

USB type B
USBコネクタはファームウェアのアップグレードと遠隔操作用です。

E/O変換機には以下のアイテムが含まれます:

  • 校正済みE/O変換機本体
  • 日本国内対応の電源ケーブル
  • 偏波保持ファイバーループバックケーブル
  • 前面パネル用のインターロックキー
  • 2.5 mmのインターロックピン(背面パネルに取付け済み)
  • 1.25 A、250 VACのヒューズ
  • 長さ1.8 mのUSB A - Bケーブル
  • *.s2pファイルが保存されたUSBメモリ
Screen Capture of the MX40G E-O Converter Remote Control Tool Software V1.5
Click to Enlarge

遠隔制御ツールのGUI

校正済みE/O変換機用ソフトウェア

シリアルコマンドを使用したE/O変換機の遠隔制御
変換機に送られたシリアルコマンドは内部レーザ、内蔵変調器のバイアスコントローラ、そして可変光減衰器(VOA)の機能の制御と、一般的なシステムパラメータの設定が可能です。コマンドはあらゆるOSのPCからE/O変換機の背面パネルにあるRS-232ポートに送信できます。PCのOSがWindows® 7またはそれ以降のバージョンの場合、シリアルコマンドはE/O変換機の背面パネルにあるUSBポートに送信できます。遠隔制御中も、タッチパネルはアクティブになっています。PCとの接続方法やシリアルコマンドセットならびに各コマンドについての説明は遠隔制御の利用ガイドに記載されています。

GUIベースで遠隔制御する場合の用途
グラフィカルユーザーインターフェイス(GUI)の遠隔制御用のソフトウェアはダウンロードが可能です。このGUIによって試験やデモを実施したり、別のシリアルコマンドの使用を検討したりすることができます。このプログラムは遠隔操作する際には必要ありません。ボタンをクリックすると接続が確立し、コマンドが送られます。変換機へ送られたコマンドにより変換機が応答し、ステータス情報のメッセージがボタンの下にある3つの長方形のフィールドに記録されます。詳細については、遠隔制御の利用ガイドをご参照ください。このプログラムはカスタムプログラム開発のベースとして使用できます。ソースコードをご希望の際は当社までご連絡ください。

ソフトウェア

バージョン 1.6.1(2017年9月26日)

遠隔制御用のソフトウェアツールは下のリンクからダウンロードいただけます。

Software Download

ファームウェアのアップデート

バージョン 1.6.2(2017年11月15日)

最新のファームウェアは下のリンクからダウンロードいただけます。

Software Download

レーザの安全性と分類

レーザを取り扱う際には、安全な操作の実施と、安全に関わる器具や装置を適切に取扱い、使用することが重要です。 ヒトの目は損傷しやすく、レーザ光のパワーレベルが非常に低い場合でも起こります。 当社では豊富な種類の安全に関わるアクセサリをご提供しており、そのような事故や負傷のリスクの低減にお使いいただけます。 可視域から近赤外域のスペクトルでのレーザ発光ではヒトの網膜に損傷与えうるリスクは極めて高くなります。これはその帯域の光が目の角膜やレンズを透過し、レンズがレーザーエネルギを、網膜上に集束してしまうことがあるためです。

Laser GlassesLaser CurtainsBlackout Materials
Enclosure SystemsLaser Viewing CardsAlignment Tools
Shutter and ControllersLaser Safety Signs

安全な作業および安全に関わるアクセサリ

  • 当社では、わずかでも影響のあるレベルのレーザ光線(例:クラス 1よりも高いクラスのレーザ機器)を取り扱う場合は、ネジ回しなどの金属製の器具が偶然に光の方向を変えて再び目に入ってしまうこともあるので、レーザ保護眼鏡を必ずご使用いただくようにお勧めしております。
  • 特定の波長に対応するように設計されたレーザ保護眼鏡は、装着者を想定外のレーザ反射から保護するために、レーザ使用装置の近くのわかりやすい場所に置いてください。
  • レーザ保護眼鏡には、保護機能が有効な波長範囲およびその帯域での最小光学濃度が刻印されています。
  • レーザ保護カーテンレーザ安全保護用布は実験室内での高エネルギーレーザの遮光にご使用いただけます。
  • 遮光用材料は、直接光と反射光の両方を実験装置の領域に封じ込めて外に逃しません。
  • また当社の筺体システムは、その内部に光学セットアップを収納し、レーザ光を封じ込めて危険性を最小限に抑えます。
  • ピグテール付き半導体レーザは、他のファイバに接続、もしくは他のファイバから取り外す際には、レーザ出力をOFFにしてください。パワーレベルが10 mW以上の場合には特にご注意ください。
  • いかなるビーム光も、テーブルの範囲で終端させる必要があります。また、レーザ使用中には、研究室の扉は必ず閉じていなければなりません。
  • レーザ光の高さは、目線の高さに設定しないでください。
  • 全てのレーザビームが水平を保って直進するように、実験は光学テーブル上で行ってください。
  • ビーム光路の近くで作業する人は、光を反射する不要な装飾品やアクセサリ(指輪、時計など)をはずしてください。
  • レンズや他の光学装置が、入射光の一部を、前面や背面で反射する場合がありますのでご注意ください。
  • あらゆる作業において、レーザは必要最小限のパワーで動作するようにご留意ください。
  • アライメント作業は、可能な限りレーザの出力パワーを低減して行ってください。
  • ビームパワーを抑えるためにビームシャッタフィルタをお使いください。
  • レーザのセットアップの近くや実験室には、適切なレーザ標識やラベルを掲示してください。
  • クラス3Rやクラス4のレーザ(安全確保用のインターロックが必要となるレーザーレベルの場合)で作業する場合は、適切な警告灯などをご用意ください。
  • 適切なビームトラップを用い、代用品としてレーザービュワーカードを使用したりしないでください。

 

レーザ製品のクラス分け

レーザ製品は、目などの損傷を引き起こす可能性に基づいてクラス分けされています。 国際電気標準会議(The International Electrotechnical Commission 「IEC」)は、電気、電子工学技術関連分野の国際規格の策定及び普及を行う国際機関で、 IEC60825-1はレーザ製品の安全性を規定するIEC規格です(対応するJIS規格はJIS C 6802)。レーザ製品のクラス分けは下記の通りです:

ClassDescriptionWarning Label
1ビーム内観察用の光学機器の使用を含む、通常の条件下での使用において、安全とみなされているクラスです。 このクラスのレーザ製品は、通常の使用範囲内では、人体被害を及ぼすエネルギーレベルのレーザ光を放射することがないので、最大許容露光量(MPE)を超えることはありません。 このクラス1のレーザ機器には、レーザをシャットダウンするか、筐体等を開かない限り、作業者がレーザに露光することがないような、完全に囲われた高出力レーザも含まれます。 Class 1
1Mクラス1Mのレーザは、安全であるが、望遠鏡や顕微鏡と併用した場合は危険な製品です。この分類に入る製品からのレーザ光は、直径の大きな光や拡散光を放射し、ビーム径を小さくするために光を集光する光学素子やイメージング用の光学素子を使わない限り、通常はMPEを超えることはありません。 しかし、光を再び集光した場合は危険性が増大する可能性があるので、このクラスの製品であっても、別の分類に移動する場合があります。 Class 1M
2クラス2のレーザ製品は、その出力が最大1 mWの可視域での連続放射光に限定されます。瞬目反射によって露光が0.25秒までに制限されるので、安全と判断されるクラスです。 このクラスの光は、可視域(400~700 nm)に限定されます。 Class 2
2Mこのクラスのレーザ製品のビーム光は、瞬目反射があるので、光学機器を通して見ない限り安全であると分類されています。 このクラスは、レーザ光の半径が大きい場合や拡散光にも適用されます。 Class 2M
3Rビーム内観察を行わなければ、このクラスのレーザ製品は安全とみなされます。 このクラスでは、MPE値を超える場合がありますが、被害のリスクレベルは低いクラスです。 可視域の連続波のレーザの出力パワーは、このレベルでは5 mWまでとされています。 Class 3R
3Bクラス3Bのレーザは、直接ビームを見た場合に危険なクラスです。 ただし、拡散反射は有害ではありません。 このクラスで装置を安全に操作するには、ビームを直接見る可能性のあるときはレーザ保護眼鏡を装着する必要があります。さらに、インターロック機能付きの自動表示灯等の警報装置を設け、それらがONにならない限り、レーザがONにならないようにすることが求められます。 クラス3Bのレーザ機器には、キースイッチと安全保護装置が必要です。 Class 3B
4このクラスのレーザは、皮膚と目の両方に損傷を与える場合があり、これは拡散反射光でも起こりうるとみなされています。 このような被害は、ビームが間接的に当たった場合や非鏡面反射でも起こることがあり、艶消し面での反射でも発生することがあります。 このレベルのレーザ機器は細心の注意を持って扱われる必要があります。 さらに、可燃性の材質を発火させることもあるので、火災のリスクもあるレーザであるとみなされています。 クラス4のレーザには、キースイッチと安全保護装置が必要です。 Class 4
全てのクラス2以上のレーザ機器には、上記が規定する標識以外に、この三角の警告標識が表示されていなければいけません。 Warning Symbol

特注&OEMについて

ご用意している標準品や設定機能がご希望の用途に合致しない場合は、当社までご相談ください。特注品やOEMのご要望についても対応させていただきます。

デモ機の貸出し

こちらの製品のデモ機をご希望の場合は、当社までご相談ください。現在国内にデモ機がない場合でも対応させていただきます。

Contact Me
MX40B with cover removed
Click to Enlarge

 デジタルトランスミッタMX40B

設計、製造および試験

当社の超高速オプトエレクトロニクスのチームは、最大周波数応答70 GHzまでの様々なフォトニクス用途向けの高速コンポーネントおよび機器の設計、開発、製造を行っています。RF/マイクロ波の設計や光学素子、光ファイバ、オプトメカニクスの設計、混合信号を用いた電子機器などに関する専門知識を生かし、高速フォトニクスの分野において多岐にわたる実績を積んで参りました。20,000点以上の製品を手がける垂直統合型企業の1部門として、数多くの機器の販売およびサポートを行い、今後もさらに取扱い製品の幅を広げていく予定です。

当社の標準品および特注品のラインナップには光トランスミッタや変調器ドライバ、コントローラ、ディテクタ、光受信機、パルスレーザ、可変光減衰器、そして様々なアクセサリが含まれます。これ以外の特注品やOEM製品の設計、製造に関するご要望もお待ちしております。当社では主に以下の項目についてご対応可能です:

  • 70 GHzまでのディテクタおよび光受信機の設計
  • 70 GHzまでの光トランスミッタの設計
  • RF/マイクロ波の設計およびシミュレーション
  • 光ファイバおよびフォトニクスサブアセンブリの設計
  • 70 GHzまでの高速試験
  • マイクロアセンブリおよびワイヤーボンディング
  • マイクロ波モジュールのハーメティックシール
  • ファイバ融着接続
  • 特注レーザ刻印
  • 品質試験

特注品および標準品の概要 

当社の標準品のラインナップには、光トランスミッタや変調器ドライバ、コントローラ、ディテクタ、パルスレーザ、ならびにアクセサリが含まれます。これ以外にも、受信機などの関連製品や標準品のカスタマイズも取り扱い可能です。以下のセクションでは、当社で対応可能な特注品および標準品(内蔵型から部品レベルまで)についての概要を記載しています。  

光学装置

幅広いご要望に応えるため、当社では光学装置を部品レベルからご用意しています。トランスミッタには、波長可変レーザ、ドライバ増幅器およびバイアスコントローラ付き変調器、フル制御の光出力機能、直感的なタッチパネルが内蔵されています。波長可変レーザ、変調器ドライバ、変調器バイアスコントローラは個別にご購入いただけます。以下の機器にはフル遠隔制御機能が付いており、PCから送られるシリアルコマンドを用いて対応可能です。

  • 70 GHzまでの光トランスミッタ
  • リニア(アナログ)およびデジタルトランスミッタ
  • 70 GHzまでの電気-光(EO)変換機
  • 変調器ドライバ
  • 変調器用バイアスコントローラ
  • CおよびLバンド波長可変レーザ

内部レーザ光源、動作波長範囲、光ファイバのタイプ、増幅器のタイプなどのカスタマイズも承ります。

光コンポーネント

当社の特注品および標準品の光コンポーネント製品には、モジュール設計とハーメティックシール機能が採用されています。50 GHzまでの周波数応答を有するディテクタや、40 GHz以上で動作する光受信機の開発も行っています。また、関連する製品として、ご要望に応じてカスタマイズ可能な増幅モジュールや、可変光減衰器、マイクロ波ケーブル、ケーブル用アクセサリもご用意しています。

  • 50 GHzまでのハーメティックシール付きディテクタ
  • 40 GHzまでの光ファイバ用受信機
  • 増幅モジュール
  • 可変光減衰器
  • マイクロ波ケーブルおよびアクセサリ

シングルモードおよびマルチモードファイバ(該当品のみ)、時間または周波数領域での駆動用に最適化されたディテクタなどのカスタマイズも承ります。

自由空間用機器

当社の自由空間用機器には、周波数応答が1 GHz程度のディテクタやパルスレーザが含まれます。様々な幅のナノ秒パルスレーザを発生させるパルスレーザを、幅広い波長と出力パワーのモデルでご用意しております。ユーザ設定可能な繰返し周波数およびトリガ入出力信号が柔軟性を向上させ、電子ディレイライン製品によって実験中に複数のレーザを同期させることができます。当社の標準品のパルスレーザにゲインスイッチングデバイスを適用すると、100 ps領域までのパルスを発生させることもできます。

  • パルス幅10 ns(固定)のパルスレーザ
  • パルス幅および繰返し周波数を変更可能なパルスレーザ
  • NPLシリーズのパルスレーザを同期する電子遅延装置
  • 増幅ディテクタ

発光波長、光出力パワー、サブナノ秒のパルス幅など、パルスレーザのカスタマイズも承ります。


Posted Comments:
No Comments Posted
Transmitter Instruments and Tunable Lasers
Item #SpeedInternal LaserInternal Modulator
(Type)
RF Amplifier
(Type)
Bias
Controller
Variable Optical
Attenuator (VOA)
Block
Diagram
Automatic Bias Controller
MBXN/A---yesyes
Tunable Telecom-Grade Laser Sources
TLX1N/AC-Band, Tunable---yes
TLX2N/AL-Band, Tunable
High-Speed Modulator Drivers
MX10A12.5 Gb/sa--Digitalyesyes
MX40A40 Gb/sa
High-Speed Optical Transmitters
MX10B12.5 Gb/saC-Band, TunableIntensityDigitalyesyes
MX10B-LB12.5 Gb/saL-Band, Tunable
MX10B-131012.5 Gb/sa1310 nm, Fixed
MX10C12.5 Gb/saC-Band, TunablePhaseDigital-yes
MX10C-LB12.5 Gb/saL-Band, Tunable
MX10C-131012.5 Gb/sa1310 nm, Fixed
MX35E35 GHzbC-Band, TunableIntensityLinearyesyes
MX35E-LB35 GHzbL-Band, Tunable
MX35E-131035 GHzb1310 nm, Fixed
MX40B40 Gb/saC-Band, TunableIntensityDigitalyesyesinfo
MX40B-LB40 Gb/saL-Band, Tunable
MX40B-131040 Gb/sa1310 nm, Fixed
MX40C40 Gb/saC-Band, TunablePhaseDigital-yes
MX40C-LB40 Gb/saL-Band, Tunable
MX40C-131040 Gb/sa1310 nm, Fixed
E-O Converters for VNA Applications
MX40G40 GHzbC-Band, TunableIntensity-yesyes
MX40G-LB40 GHzbL-Band, Tunable
MX40G-131040 GHzb1310 nm, Fixed
MX70G70 GHzbC-Band, TunableIntensity-yesyes
MX70G-LB70 GHzbL-Band, Tunable
MX70G-131070 GHzb1310 nm, Fixed
  • 最大のデジタルビットレート
  • 最大のアナログ帯域幅

トランスミッタのセレクションガイド

当社が取り揃えている様々なトランスミッタの概要を説明し、表にまとめています。こちらの製品シリーズはすべて同様のインターフェイスと共通の遠隔操作コマンドセットを採用しています。 

自動バイアスコントローラ
当社の自動バイアスコントローラは、信号速度に関わらずあらゆるファイバ結合型LiNbO3(ニオブ酸リチウム)EO強度変調器のDCバイアス電圧と光出力を精密に制御します。自動バイアスコントローラは、外部接続のレーザ、強度変調器、信号源、RF増幅器を使用するカスタマイズのセットでの使用に適しています。

チューニング可能な通信グレードのレーザ光源
これらのレーザの可変帯域はCバンドまたはLバンドで、線幅(典型値)は10 kHzです。周波数のディザ機能はレーザ波長の安定化を助けます。そして、内蔵の可変光減衰機(VOA)が光出力を制御します。これらのレーザはITU周波数グリッドで50 GHz間隔でチューニングが可能で、さらに1 MHz単位のチューニング機能もあります。 

高速変調器ドライバ 
1250 nm~1610 nmの動作波長範囲がある各変調器ドライバは、外部からファイバ結合されたLiNbO3 EO変調器を制御します。変調器ドライバには、振幅とアイクロッシングを制御するRF増幅器が内蔵されており、外部の駆動信号源に対応します。自動バイアスコントローラ内蔵のモデルは、強度EO変調器用に提供しております。

高速光トランスミッタ 
高速光変調向けに設計されたこちらの一体型のシステムは、LiNbO3(ニオブ酸リチウム)EO強度変調器あるいは位相変調器を中心に構築されています。MX10B、MX40B、MX10C、MX40Cシリーズのシステムには固定利得ならびに出力電圧を調整可能なデジタルRF増幅器(リミッティングアンプ)を内蔵しています。MX35Eシリーズ製品には、利得が調整可能な高帯域幅の(アナログ)リニアRF増幅器を内蔵しており、パルス振幅変調などの用途に適しています。

VNA用途向けE/O変換機
当社のMX40GおよびMX70GシリーズのE-O変換機はあらゆるE/Eベクトルネットワークアナライズとともにご使用いただけます。テストの速度は最大40 GHz(MX40Gシリーズ)または70 GHz(MX70Gシリーズ)です。E/O変換機はレーザ、変調器、バイアス制御がすべて内蔵された機器です。

+1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
MX40G Support Documentation
MX40G40 GHz 光ファイバ入出力型E/O変換機、Cバンドレーザ、校正済み
¥3,146,650
3-5 Days
MX40G-LB Support Documentation
MX40G-LB40 GHz 光ファイバ入出力型E/O変換機、Lバンドレーザ、校正済み
¥3,146,650
Lead Time
MX40G-1310 Support Documentation
MX40G-131040 GHz 光ファイバ入出力型E/O変換機、1310 nmレーザ、校正済み
¥3,146,650
Lead Time
MX70G Support Documentation
MX70G70 GHz 光ファイバ入出力型E/O変換機、Cバンドレーザ、校正済み
¥5,757,700
3-5 Days
MX70G-LB Support Documentation
MX70G-LB70 GHz 光ファイバ入出力型E/O変換機、Lバンドレーザ、校正済み
¥5,757,700
Lead Time
MX70G-1310 Support Documentation
MX70G-131070 GHz 光ファイバ入出力型E/O変換機、1310 nmレーザ、校正済み
¥5,757,700
Lead Time
ログイン  |   マイアカウント  |   Contact Us  |   Careers  |   個人情報保護方針  |   ホーム  |   FAQ  |   Site Index
Regional Websites:East Coast US | West Coast US | Europe | Asia | China
Copyright 1999-2019 Thorlabs, Inc.
Sales: +81-3-6915-7701
Tech Supports: +81-3-6915-7701


High Quality Thorlabs Logo 1000px:Save this Image