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LN変調器用自動バイアスコントローラー


  • Quadrature, Peak, and Null Automated Modes
  • Ditherless and Constant Bias Modes 
  • Built-In VOA for Power Control
  • Power Calibration Points at 1310 nm, 1550 nm, and 1590 nm

Touchscreen Interface

MBX

Bias and Power Controller for External Modulators

Related Items


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MBX Bias Controller Block Diagram
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変調器バイアスコントローラMBXの内部構成図
詳細については「動作」のタブをご覧ください。

70 GHzまでの製品の設計、開発、製造に対応

特注や量産、製品組み込み用途(OEM用途)のご要望、

デモ機のお貸出しのご相談は

お気軽に当社までお問い合わせください。

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特長

  • 1250~1610 nmで動作するあらゆるLN強度変調器に対応
  • 強度変調器の全自動または固定電圧バイアスコントロール
    • 自動Quadrature、Peak、Null設定モード:ディザあり
    • 自動Constant Ratio(比率一定)モード:ディザなし
    • 固定電圧(バイアス一定)モード:ディザなし
  • 内蔵の可変光減衰器(VOA)による自動または手動出力制御
  • 3種類の校正波長:1310 nm、1550 nm、1590 nm
  • タッチパネル、またはUSBあるいはRS-23接続を介したリモート制御

当社のバイアスコントローラMBXは、信号速度に関わらずあらゆるLN(LiNbO3)強度変調器のDCバイアス電圧と光出力を精密に制御します。MBXの動作波長範囲は1250 nm~1610 nm(O~Lバンド)で、タッチパネル式のインターフェイスから1310 nm、1550 nm、1590 nmでの光出力の校正値を選択することができます。こちらのフル機能型変調器バイアスコントローラは、研究開発においても製造環境においても、外部レーザ、LN強度変調器、信号源、RF増幅器を個別に用意して使用したカスタム構成で適用できます。  

動作モードは複数ご用意しています。自動バイアス制御では、正しいセットポイントを維持できるようDCバイアス電圧の連続的な調整を行い、ディザありまたはディザなし(ディザレス)をお選びいただけます。ディザありモード時、ディザトーンを周波数1~10 kHから選択し、パイロットトーンとして使用します。ディザありモードでは、異なる動作モード(Peak、Null、またはQuadrature)で変調器にバイアスをかけます。これらの動作ポイントついては、「動作」タブ内の変調伝達関数のグラフをご参照ください。ディザなしで、かつ自動バイアス制御が必要な用途ではConstant Ratio(比率一定)モードをお選びください。MBXは固定電圧や、お客様設定のDCバイアス電圧を変調器にかけるディザなしのConstant Bias(バイアス一定)モードでも操作可能です。このモードは短時間の測定に便利ですが、変調器のドリフトを追跡できる機能がないため、数分以内の測定にご使用ください。

MBXは2通りの方法で制御できます。タッチパネルをお使いいただくと、全ての機能を簡単に操作できます。また、背面パネルにあるRS-232またはUSBポート経由で遠隔操作も可能です。「動作」タブでは、グラフィカルユーザーインターフェイス(GUI)、ならびにカスタマイズ可能な機能についてご説明しています。また、遠隔操作の利用ガイドおよび遠隔操作用ソフトウェアツール(「ソフトウェア 」タブ内からダウンロード可能)をご提供しています。

関連製品

MBXは様々な用途条件に合うよう当社が開発したLN変調器ドライバや制御機器製品の1つです。完全統合型の製品には駆動回路のほかに波長可変レーザや変調器が含まれます。各機器の主な特長は左下の表に掲載されています。さらにカスタマイズされたドライバやコントローラが必要な場合には当社までお問い合わせください。

当社が提供するLN強度変調器は右下表のとおりです。当社のLN変調器のラインナップにはこれらの強度変調器に加え、位相変調器がございます。

Modulator Drivers and All-in-One Systems
Item#Bit Rate /
Bandwidtha
Tunable LaserInternal Modulator 
(Type) 
RF Amplifier
(Type)
Bias ControllerVOA
MBXN/AbNoNoNoYesYes
MX10A12.5 Gb/s NoNoYes (Digital)YesYes
MX40A
40 Gb/s NoNoYes (Digital)YesYes
MX10B12.5 Gb/s YesYes (Intensity)Yes (Digital)YesYes
MX40B40 Gb/s YesYes (Intensity)Yes (Digital)YesYes
MX10C
12.5 Gb/s YesYes (Phase)Yes (Digital)NoYes
MX40C40 Gb/s YesYes (Phase)Yes (Digital)NoYes
MX35E35 GHzYesYes (Intensity)Yes (Linear)YesYes
MX40G40 GHzYesYes (Intensity)NoYesYes
  • 最大のデジタルビットレートまたはアナログ帯域幅
  • MBXはあらゆる速度またはビットレートの変調器にご使用いただけます。
Fiber-Coupled LiNbO3 Intensity Modulators
Item#Freq. or Bit RateOperating Range
LN82S-FC9.953 Gb/s1525 to 1605 nm
LN81S-FC12.5 Gb/s1525 to 1605 nm
LN05S-FC40 Gb/s1525 to 1605 nm
MBXa
System
Optical Input Power 
(from External Laser)
20 dBm (Maximum)
22 dBm (Absolute Maximum)
Wavelength Range1250 to 1610 nm
Power Calibration Points1310 nm, 1550 nm, and 1590 nm
Bias Voltage Range±10 V
Bias ModesQuadrature (Positive and Negative Slope)
Peak
Null
Manual (Constant Ratio and Constant Bias)
Dither Frequency Rangeb1 to 10 kHz
Dither Amplitude Rangeb20 mV to 2 V
Automatic Mode Settling Time1 to 5 s
Internal Optical FiberPM Ports: PM PANDA-Style Fiber
SM Ports: SMF-28-Compatible Fiber
Internal Controlc
Power Monitor Accuracyd±0.5 dBm 
Power Monitor Resolutiond0.01 dBm
Power Monitor Insertion Losse0.1 dB 
VOA Insertion Loss0.4 dB 
VOA Response Time1 s
Connectors
Fiber ConnectorsfFC/PC, 2.0 mm Narrow Key
Bias Out SMA Female
I/OHD DB15
RS-232DB9
Mechanical
Dimensions 322.3 mm x 250.0 mm x  134.8 mm
(12.69" x 9.84" x 5.31")
Weight3.8 kg (8.4 lb)
  • 特に記載がない限り、全ての値は典型値
  • 調整可能
  • 1310 nm、1550 nm、1590 nmでの仕様値
  • 3つの内部モニタすべてに該当
  • 1台のモニタにつき
  • レーザの入力と変調器への出力は偏波保持FC/PCコネクタ、変調器から入力と最終的な光の出力はFC/PCコネクタ
Power and Environmental Specifications
ParameterMinMax
Main AC Voltage100 VAC250 VAC
Power Consumption-60 VA
Line Frequency50 Hz60 Hz
Operating Temperature10 °C40 °C
Storage Temperature0 °C50 °C
Humiditya5% Relative Humidity85% Relative Humidity
  • 結露無しの環境

システムの概要

下の図は変調器バイアスコントローラの内部構成です。ファイバ光路は赤の矢印、電気接続は青の矢印で示されています。レーザ入力ポートから入射された光は、外部変調器へ出射される前にMonitor 1で光パワー値が読み取られます。変調器からつながる入力ポートから戻った光は、可変光減衰器(VOA)ベースの光出力制御システムを通り、最終的な光出力ポートから出射されます。自動ならびに手動バイアス制御はMonitor 1ならびにMonitor 2の強度値を参照して行われます。光出力コントローラはMonitor 2ならびにMonitor 3の強度値を使用して光出力を制御、安定化させます。 背面パネルにはモニタや制御機能を追加するためのポートが付いています。

Modulator Bias Controller Block Diagram
変調器バイアスコントローラMBXの内部構成図
Selecting the System Wavelength of the Modulator Bias Controller
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図2: システムの波長選択画面
Bias Controller Main Menu
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図1: MBXのホーム画面

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図3: バイアスコントローラの設定画面
ディザ振幅の調整
MBX Bias Settings Screen
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図4: バイアスコントローラの設定画面
動作モード

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図5: 強度変調器のバイアス設定値
Vπは半波長電圧

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図6: 光出力を調整するVOA設定画面

タッチパネル式インターフェイス

変調器バイアスコントローラMBXのすべての機能は抵抗膜方式タッチパネルから操作可能です。ディスプレイを指またはプラスチック製タッチペンでタップします。図1はバイアスコントローラが無効、VOAが有効の時のホーム画面です。

ホーム画面は3つのセクションに分かれています。

  • 左欄:
    • ボタンが各機能のオンオフ状態を示しています。
    • オンオフの切り替えはボタンをタップしてください。
  • 中央欄: 
    • 各制御機能の現在の動作パラメータを示しています。
    • この欄をタップすると各機能の設定ページが表示されます。
  • 右欄:
    • 様々なユーティリティやヘルプ機能にアクセスするボタンです。
    • 現システム設定を見たり、カスタマイズする場合にタップしてください。

システム波長は図2のMenuページで選択できます。システム波長を選択することにより、MBX内の強度モニタに適用される校正設定が指定されます。

バイアスコントローラとVOAの設定は、ホーム画面の中央をタッチすると、設定を調整できるページにアクセスします。図3はバイアスコントローラQuadratureモードの設定画面です。白いフォントのパラメータは、機能ボタンで変更します。機能ボタンは各パラメータによりカスタマイズされていて、画面右側に表示されます。 オレンジ色のフォントのパラメータはこの画面でモニタはできますが、設定はできません。ディザのオンオフの切り替えは、画面中央の該当部をタップします。ディザについては次のセクションで詳しく説明します。このスクリーンショットはディザの振幅が選択されています。設定値は画面右の矢印をタップして調整できます。チェックマークをタップして値を確定し、Xをタップして変更をキャンセルします。設定値は筐体前面パネルのノブを回して変更することもできます。 その場合、ノブを(カチッというまで)押すことにより新しい設定値が確定します。

バイアスコントローラの設定
バイアス設定画面は、動作モードの選択とカスタマイズに使用します。カスタマイズするにはModeの右欄をタッチし、画面右の機能ボタンを使用します。図4ではPEAK、QUAD、NULL、MANの機能ボタンが表示されています。

4つの内Peak、Quadrature、Nullの3つの自動動作モード領域は、図5の変調伝達関数グラフを参照してください。 これらのモードの1つが選択されると、変調器がそれぞれのバイアス設定値を維持するため、ディザトーンが使用されます。ディザトーンは温度変動に敏感な変調器で経時的に起こるドリフトを補償することにより、安定したバイアス設定値を維持するロックインアプローチの一部です。 ディザトーンは1~10 kHzの周波数の間で設定でき、トーンの振幅も選択できます。 Quadratureモードでは正または負の勾配のどちらでも動作が可能です。

ディザレスで、かつ、自動でバイアス値の維持が必要な用途には、MBXのConstant Ratio(比率一定)モードを使用できます。図4にある画面右のMAN機能をタップし、比率と勾配値を設定することにより有効になります。こちらのモードではMonitor 1とMonitor 2の強度値の比率が設定値で維持されるようバイアス電圧を調整します。Slope設定では変調器の電圧増加による光出力の増加または減少の選択ができます。

一定バイアスで、ディザトーンなしに短時間動作させる場合に便利です。MBXでは固定バイアス電圧を適用する方法が2つあります。Quadrature、Peak、Nullのいずれかのモードで動作させる場合、Ditherの値をタップすることでオンとオフが切り替えできます。ディザがオフの場合、固定バイアス電圧は自動バイアス電圧時の直近の電圧値で維持されます。 これにより、ディザトーンなしで、素早く測定することが可能です。その際、変調器は一般的な変調器伝達関数の設定値でバイアスされています。Constant Biasモードは、Mode部分をタップし、続けて画面右のMAN機能ボタンをタップすることによりアクセスできます。このページでは自動のConstant Ratioまたは固定電圧のConstant Biasモードを有効にし、設定します。 

VOAの設定
VOAは変調後の光出力を調整、安定化させる手段です。図6で示しているVOA設定画面では2つの動作モードがあり、どちらかを選択し、パラメータを調整します。Constant Attenuation(減衰量一定)モードでは、外部変調器から光を入力するポートと最終的に光が出力されるポート間の光減衰量が固定され、光出力コントローラの入力部でのパワー変動がそのまま出力に反映されます。Constant Output Power(出力一定)モードでは、最終的な光出力は、入力の変動とは関係なく一定に保持されます。このモードではVOAを光パワーの安定器として効果的に利用することができます。画面右のStepのボタンをタップし、ステップサイズを変更することにより矢印を使用した設定の増減値が決まります。

VOA設定画面からすべてのページで適用される光パワーやパラメータの単位を選択することもできます。光パワー値の単位の選択(mWまたはdBm)は、Power Unitsの欄でお選びください。

背面パネル
背面パネルには、光パワーモニタ出力、RS-232、USBなどのポートもあります。USBインターフェイスは、現状ではファームウェア(当社ウェブサイトにおいてダウンロードいただけます)をアップグレードする場合にのみ使用されます。今後のファームウェアのアップグレードにより、リモート操作をサポートする予定です。

前面パネル

MBX Front Panel
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変調器バイアスコントローラMBXの前面パネル
CalloutDescription
1Touchscreen Display and Control
2Value Adjustment Knob
3aLaser Input to Bias Controller,
Accepts PM Fiber with FC/PC Connector
4aLaser Output to Modulator Input,
Accepts PM Fiber with FC/PC Connector
5bReturn from Modulator Output to Power Controller,
FC/PC Connector
6bOptical Out: Final Optical Output,
FC/PC Connector
7Bias Output to Modulator Input,
SMA Female
8On/Standby Button
  • 内部接続にはパンダ型PMファイバを使用
  • 内部接続にはSMF-28または同等のファイバを使用

背面パネル

MBX Back Panel
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変調器バイアスコントローラMBXの背面パネル
CalloutDescription
1aI/O Control Port, 
Outputs from Three Integrated Power Monitors,
Female HD DB15 Connector
2Option Label
3aRS-232 Control Port,
Male DB9 Connector
4USB Port (Type B)
5AC Power Cord Connector
6Fuse Tray
7AC Power Switch
  • ピンの配置については「ピン配列」タブをご参照ください。

 I/O HD DB15コネクタ


このI/Oコネクタは、3つのパワーモニタからのアナログ信号を出力します。
PinDescriptionPinDescription
1Power Monitor 1a9Analog Ground
2Power Monitor 2a10Analog Ground
3Power Monitor 3a11Reserved for Future Use
4Reserved for Future Use12Reserved for Future Use
5Analog Ground13Monitor 1 Gain Indicatora
6Analog Ground14Monitor 2 Gain Indicatora
7Analog Ground15Monitor 3 Gain Indicatora
8Analog Ground--
  • 各パワーモニタ用ピンの電圧は、光パワーに比例します。詳細についてはマニュアルの第7章をご参照ください。

RS-232コネクタ


RS-232コネクタはリモート操作に対応するために付属しています。
PinDescription
1Not Connected
2RS232 Input
3RS232 Output
4Not Connected
5Digital Ground
6Not Connected
7Not Connected
8Not Connected
9Not Connected

USB Type Bコネクタ

USB type B
USBインターフェイスはPCとMBXの通信用にご提供しており、当社ウェブサイトに掲載される新しいファームウェア更新のアップロード用です。

変調器バイアスコントローラ製品内容

  • 変調器バイアスコントローラ本体
  • 電源ケーブル(日本国内対応)
  • 1.25 A、250 VACのヒューズ
  • 長さ1.8 mのUSB A 型 B 型ケーブル
Screen Capture of the TLX Laser Remote Control Tool Software V1.6
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遠隔制御ツールのGUI

自動バイアスコントローラMBXのソフトウェア

シリアルコマンドを使用したバイアスコントローラMBXの遠隔制御
MBXに送られたシリアルコマンドは内部EO変調器のバイアスコントローラならびに可変光減衰器(VOA)の機能の制御と、一般的なシステムパラメータの設定が可能です。コマンドはあらゆるOSのPCからMBXの背面パネルにあるRS-232ポートに送信できます。PCのOSがWindows®7またはそれ以降のバージョンの場合、シリアルコマンドはMBXの背面パネルにあるUSBポートに送信できます。 MBXの遠隔制御中も、タッチパネルはアクティブになっています。PCとMBXとの接続方法やシリアルコマンドセットならびに各コマンドについての説明はRemote Control User Guide(遠隔制御の利用ガイド)に記載されています。

MBXをGUIベースで遠隔制御する場合の用途
グラフィカルユーザーインターフェイス(GUI)の遠隔制御用のソフトウェアはダウンロードが可能です。このGUIによって試験やデモを実施したり、別のシリアルコマンドの使用を検討したりすることができます。このプログラムはMBXを遠隔操作する際には必要ありません。ボタンをクリックするとレーザ光源との接続が確立し、コマンドが送られます。MBXに送られたコマンドによりMBXが応答し、ステータス情報のメッセージがボタンの下にある3つの長方形のフィールドに記録されます。詳細については、Remote Control User Guide(遠隔制御の利用ガイド)をご参照ください。このプログラムはカスタムプログラム開発のベースとして使用できます。ソースコードをご希望の際は当社までご連絡ください。

ソフトウェア

バージョン1.8.1 (2020年1月13日)

遠隔制御用のソフトウェアツールのダウンロードは下のリンクから行えます。

Software Download

ファームウェアのアップデート

バージョン1.8.3 (2020年1月13日)

最新のファームウェアツールのダウンロードは下のリンクから行えます。

Firmware Download

特注&製品組み込み用途(OEM用途)について

ご用意している標準品や設定機能がご希望の用途に合致しない場合は、当社までご相談ください。特注品や製品組み込み用途(OEM用途)のご要望に対応いたします。

デモ機の貸出し

こちらの製品のデモ機をご希望の場合は、当社までご相談ください。現在国内にデモ機がない場合でも対応させていただきます。

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MX40B with cover removed
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 デジタルトランスミッタMX40B

設計、製造および試験

当社の超高速オプトエレクトロニクスのチームは、最大周波数応答70 GHzまでの様々なフォトニクス用途向けの高速コンポーネントおよび機器の設計、開発、製造を行っています。RF/マイクロ波の設計や光学素子、光ファイバ、オプトメカニクスの設計、混合信号を用いた電子機器などに関する専門知識を生かし、高速フォトニクスの分野において多岐にわたる実績を積んで参りました。20,000点以上の製品を手がける垂直統合型企業の1部門として、数多くの機器の販売およびサポートを行い、今後もさらに取扱い製品の幅を広げていく予定です。

当社の標準品および特注品のラインナップには光トランスミッタや変調器ドライバ、コントローラ、ディテクタ、光受信機、パルスレーザ、可変光減衰器、そして様々なアクセサリが含まれます。これ以外の特注品やOEM製品の設計、製造に関するご要望もお待ちしております。当社では主に以下の項目についてご対応可能です:

  • 70 GHzまでのディテクタおよび光受信機の設計
  • 70 GHzまでの光トランスミッタの設計
  • RF/マイクロ波の設計およびシミュレーション
  • 光ファイバおよびフォトニクスサブアセンブリの設計
  • 70 GHzまでの高速試験
  • マイクロアセンブリおよびワイヤーボンディング
  • マイクロ波モジュールのハーメティックシール
  • ファイバ融着接続
  • 特注レーザ刻印
  • 品質試験

特注品および標準品の概要 

当社の標準品のラインナップには、光トランスミッタや変調器ドライバ、コントローラ、ディテクタ、パルスレーザ、ならびにアクセサリが含まれます。これ以外にも、受信機などの関連製品や標準品のカスタマイズも取り扱い可能です。以下のセクションでは、当社で対応可能な特注品および標準品(内蔵型から部品レベルまで)についての概要を記載しています。  

光学装置

幅広いご要望に応えるため、当社では光学装置を部品レベルからご用意しています。トランスミッタには、波長可変レーザ、ドライバ増幅器およびバイアスコントローラ付き変調器、フル制御の光出力機能、直感的なタッチパネルが内蔵されています。波長可変レーザ、変調器ドライバ、変調器バイアスコントローラは個別にご購入いただけます。以下の機器にはフル遠隔制御機能が付いており、PCから送られるシリアルコマンドを用いて対応可能です。

  • 70 GHzまでの光トランスミッタ
  • リニア(アナログ)およびデジタルトランスミッタ
  • 70 GHzまでの電気-光(EO)変換機
  • 変調器ドライバ
  • 変調器用バイアスコントローラ
  • CおよびLバンド波長可変レーザ

内部レーザ光源、動作波長範囲、光ファイバのタイプ、増幅器のタイプなどのカスタマイズも承ります。

光コンポーネント

当社の特注品および標準品の光コンポーネント製品には、モジュール設計とハーメティックシール機能が採用されています。50 GHzまでの周波数応答を有するディテクタや、40 GHz以上で動作する光受信機の開発も行っています。また、関連する製品として、ご要望に応じてカスタマイズ可能な増幅モジュールや、可変光減衰器、マイクロ波ケーブル、ケーブル用アクセサリもご用意しています。

  • 50 GHzまでのハーメティックシール付きディテクタ
  • 40 GHzまでの光ファイバ用受信機
  • 増幅モジュール
  • 可変光減衰器
  • マイクロ波ケーブルおよびアクセサリ

シングルモードおよびマルチモードファイバ(該当品のみ)、時間または周波数領域での駆動用に最適化されたディテクタなどのカスタマイズも承ります。

自由空間用機器

当社の自由空間用機器には、周波数応答が1 GHz程度のディテクタやパルスレーザが含まれます。様々な幅のナノ秒パルスレーザを発生させるパルスレーザを、幅広い波長と出力パワーのモデルでご用意しております。ユーザ設定可能な繰返し周波数およびトリガ入出力信号が柔軟性を向上させ、電子ディレイライン製品によって実験中に複数のレーザを同期させることができます。当社の標準品のパルスレーザにゲインスイッチングデバイスを適用すると、100 ps領域までのパルスを発生させることもできます。

  • パルス幅10 ns(固定)のパルスレーザ
  • パルス幅および繰返し周波数を変更可能なパルスレーザ
  • NPLシリーズのパルスレーザを同期する電子遅延装置
  • 増幅ディテクタ

発光波長、光出力パワー、サブナノ秒のパルス幅など、パルスレーザのカスタマイズも承ります。


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Transmitter Instruments and Tunable Lasers
Item #SpeedInternal LaserInternal Modulator
(Type)
RF Amplifier
(Type)
Bias
Controller
Variable Optical
Attenuator (VOA)
Block
Diagram
Automatic Bias Controller
MBXN/A---yesyes
Tunable Telecom-Grade Laser Sources
TLX1N/AC-Band, Tunable---yes
TLX2N/AL-Band, Tunable
High-Speed Modulator Drivers
MX10A12.5 Gb/sa--Digitalyesyes
MX40A40 Gb/sa
High-Speed Optical Transmitters
MX10B12.5 Gb/saC-Band, TunableIntensityDigitalyesyes
MX10B-LB12.5 Gb/saL-Band, Tunable
MX10B-131012.5 Gb/sa1310 nm, Fixed
MX10C12.5 Gb/saC-Band, TunablePhaseDigital-yes
MX10C-LB12.5 Gb/saL-Band, Tunable
MX10C-131012.5 Gb/sa1310 nm, Fixed
MX35E35 GHzbC-Band, TunableIntensityLinearyesyes
MX35E-LB35 GHzbL-Band, Tunable
MX35E-131035 GHzb1310 nm, Fixed
MX35D35 GHzbC-Band, TunableIntensityLinear with
Differential
Input
yesyes
MX35D-LB35 GHzbL-Band, Tunable
MX35D-131035 GHzb1310 nm, Fixed
MX40B40 Gb/saC-Band, TunableIntensityDigitalyesyesinfo
MX40B-LB40 Gb/saL-Band, Tunable
MX40B-131040 Gb/sa1310 nm, Fixed
MX40C40 Gb/saC-Band, TunablePhaseDigital-yes
MX40C-LB40 Gb/saL-Band, Tunable
MX40C-131040 Gb/sa1310 nm, Fixed
MX65E65 GHzbC-Band, TunableIntensityLinearyesyes
MX65E-LB65 GHzbL-Band, Tunable
MX65E-131065 GHzb1310 nm, Fixed
E-O Converters for VNA Applications
MX40G40 GHzbC-Band, TunableIntensity-yesyes
MX40G-LB40 GHzbL-Band, Tunable
MX40G-85040 GHzb850 nm, Fixed
MX40G-131040 GHzb1310 nm, Fixed
MX70G70 GHzbC-Band, TunableIntensity-yesyes
MX70G-LB70 GHzbL-Band, Tunable
MX70G-131070 GHzb1310 nm, Fixed
  • 最大のデジタルビットレート
  • 最大のアナログ帯域幅

トランスミッタのセレクションガイド

当社が取り揃えている様々なトランスミッタの概要を説明し、表にまとめています。こちらの製品シリーズはすべて同様のインターフェイスと共通の遠隔操作コマンドセットを採用しています。 

自動バイアスコントローラ
当社の自動バイアスコントローラは、信号速度に関わらずあらゆるLN強度変調器のDCバイアス電圧と光出力を精密に制御します。自動バイアスコントローラは、外部接続のレーザ、強度変調器、信号源、RF増幅器を使用するカスタマイズのセットでの使用に適しています。

チューニング可能な通信グレードのレーザ光源
これらのレーザの可変帯域はCバンドまたはLバンドで、線幅(典型値)は10 kHzです。周波数のディザ機能はレーザ波長の安定化を助けます。そして、内蔵の可変光減衰機(VOA)が光出力を制御します。これらのレーザはITU周波数グリッドで50 GHz間隔でチューニングが可能で、さらに1 MHz単位のチューニング機能もあります。 

高速変調器ドライバ 
外部からLN変調器を制御可能な変調器ドライバは、1250 nm~1610 nmの動作波長範囲に対応します。変調器ドライバには、振幅とアイクロッシングを制御するRF増幅器が内蔵されており、外部の駆動信号源に対応します。自動バイアスコントローラ内蔵のモデルは、LN強度変調器用に提供しております。

高速光トランスミッタ 
高速光変調信号出力用途に設計されたこちらの一体型のシステムは、LN強度変調器あるいは位相変調器を中心に構築されています。MX10B、MX40B、MX10C、MX40Cシリーズのシステムには固定利得ならびに出力電圧を調整可能なデジタルRF増幅器(リミッティングアンプ)を内蔵しています。MX35Eシリーズ製品には、高周波帯域の(アナログ)リニアRF増幅器を内蔵しており、パルス振幅変調などの用途に適しています。

VNA用途向けE/O変換機
当社のMX40GおよびMX70GシリーズのE/O変換機はあらゆるE/Eベクトルネットワークアナライズとともにご使用いただけます。テストの速度は最大40 GHzまたは70 GHzです。E/O変換機はレーザ、変調器、バイアス制御がすべて内蔵された機器です。

+1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
MBX Support Documentation
MBXModulator Bias and Power Controller
¥849,679
5-8 Days
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