MicroBlock™3軸コンパクトフレクシャーステージ


  • 4 mm of Travel per Axis
  • Differential or Thumbscrew Drives
  • Thermally Stable Design Minimizes Drift

MBT602

Compact Flexure Stage
Thumbscrew Drives

MBT616D

Compact Flexure Stage
Differential Micrometer Drives
US Patent 6,186,016

RB13P1

Additional Top Plate for Off-Center and General Optics Mounting

Related Items


Please Wait
Common Specifications
Travel4 mm
Travel MechanismParallel Flexure
Deck Height (Nominal)62.5 mm (2.46")
Optical Axis Height (Nominal)75 mm (2.95")
Load Capacitya (Max)1 kg (2.2 lbs)
Crosstalk <20 µm/mm
Thermal Stability1 µm/°C
Top Plate
Mounting

Holes
Imperial Plate
(Item # MMP1)
Metric Plate
(Item # MMP1/M)
  • 上面プレートの中央に荷重を加えた場合

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上面プレートMMP1(/M)の代わりに拡張上面プレートAMA003(/M)を取り付けています。

特長

  • XYZ方向への移動量: 4 mm
  • フレクシャ設計による滑らかな連続動作と長期安定性
  • コンパクトサイズ:77.5 mm x 74.0 mm(アクチュエータは含まず)
  • 上面プレートの溝により 多軸ステージアクセサリをアライメント可能
  • アジャスタをすべてベースに接続したことによりクロストークを最小限に抑制
  • フレクシャ機構は、ローラーベアリング設計に比べ、低ドリフトで摩擦が発生しにくくなっています。

当社のMicroBlock™3軸コンパクトフレクシャーステージは、ファイバ結合システムなどのミクロンの分解能が必要な用途に適しています。平行フレクシャ設計により、従来のベアリングベースのステージで見られる静摩擦や動摩擦のない、3自由度を有する直交線形移動が可能です。 入れ子構造のフレクシャープレートを使用しているため、位置決め装置内でのドリフトの原因となるような潤滑材を使う必要がありません。

各製品の移動量はXYZ方向に4 mm、最大耐荷重は1 kgです。 ステージの公称デッキ高は62.5 mmで当社のRollerBlock長距離移動ステージの高さとも合います。 アダプタープレートをご利用になれば、このステージを長距離移動式の様々な直線型移動ステージに取り付けできます。


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対物レンズ用マウントHCS013ならびに簡単脱着式ファイバークランプ HFF001(/M)を、クランプAMA010(/M)を用いて上面プレートおよびブラケットAMA009(/M)に取り付けてファイバ結合用ステージを構成

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ライザーブロック(高さ調整ブロック)AMA554(/M)を用いてデッキ高を112.5 mmに上げ、6軸NanoMaxステージに合わせることができます。

精密アクチュエータ
ステージMBT616D/Mには小型の差動アジャスタが付いており、1回転につき50 µmで300 µmの微調整が可能です。一方、MBT602/Mには0.5 mm間隔の調整用つまみネジが付いています。 3軸NanoMax™ならびにRollerBlock™ステージとは異なり、アクチュエータの取り外しや交換はできません。

アクセサリを簡単にアライメント
上面プラットフォームにはM2取付け穴が4個、M3穴が16個、M4穴が9個、そして中心線に沿って幅3 mmのキー溝が2本付いており、アクセサリのアライメントを維持しながらシステムを迅速に再構成することが可能です(左の写真参照)。 取付け穴の配置については右表の青いインフォアイコン()をクリックしてください。

溝が十字に交差するパターンなのでステージを右利き、左利き用、どちらにも方向転換ができます。 幅広いアクセサリをご用意しており、顕微鏡の対物レンズ、コリメーターパッケージ、導波路やファイバなどが取り付けられます。 部品を中心からずらして取り付けたい場合には、溝付き上面プレートの代わりにアダプタープレートRB13P1/Mがご使用になれます(下記参照)。このアダプタープレートには、M6とM4の取付け穴が並んでいます。

ステージMBT616D/Mは、当社のファイバ入射システム製品に組み込まれています。

Insights:光ファイバ

こちらのページでは下記について説明しています。

  • NAはファイバの受光角を表す指標となり得るか?
  • MFDがシングルモードファイバにおいて重要な結合パラメータである理由とは?
  • NAによりシングルモードファイバからのビーム広がり角がわかるか?

このほかにも実験・実習や機器に関するヒントをまとめて掲載しています。こちらからご覧ください。

 

NAはファイバの受光角を表す指標となり得るか?

Diagram of multimode fiber showing incident angles and refracted and TIR rays
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図1:入射角が≤θmaxの光線は、マルチモードファイバのコア内に閉じ込められます。これらの光線がコアとクラッドの界面で全反射するからです。

Diagram showing the derivation of the relationship between NA and maximum acceptance angle for a multimode fiber
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図2:コアとクラッドの境界での光の作用は、コアとクラッドの屈折率に依存し、端面に入射された光がコア内に結合するかを決定します。NAは幾何学的計算と、図の上にある2つの式を用いて求められます。

開口数(NA) は、ほとんどのマルチモードファイバにおいて図1のように最大の受光角を表します。この関係性はシングルモードファイバにおいては適用することができません。

開口数(NA)と受光角
入射光の光線モデルで、開口数と最大受光角(θmax )の関係性を表します。最大受光角は、軸外の光源からの光を集光できるファイバの能力を示します。図1の上にある計算式は、異なる光源からの光線がファイバのコアに結合できるかを判断するために使用できます。

入射角が≤θmax  aの光線は、ファイバのコアとクラッド間の境界において全内部反射(TIR)します。これらの光線はファイバ内を伝搬していくので、コア内に閉じ込められたままとなります。

入射角がθmax  よりも大きい光線については、コアとクラッド間の境界で屈折し、部分的に透過するので、結果的に減衰していきます。

関係性は幾何学によって定義されます
NA、θmax 、コアとクラッドの屈折率ncore nclad の関係性は、図2で表すことができます。この図では、コアとクラッド間の境界で全反射が生じる最も極端な条件を示しています。

図2の上にある計算式は、スネルの法則によるもので、境界の両側における光線の挙動を示します。なお、式の簡易化でsin(90°) = 1が使用されています。θmax の値を制限するのはコアとクラッドの屈折率だけです。

入射角とファイバのモード
入射角が≤θmax のとき、入射光はマルチモードファイバの導波モードのどれか1つに結合されます。一般的に言えば、入射角が小さければ小さいほど、励起されるファイバのモード次数も小さくなります。次数が小さいモードは、強度をコアの中心近くに集中させます。次数が最も小さいモードは、端面に垂直に入射された光によって励起されます。

シングルモードファイバではご利用いただけません
シングルモードファイバの場合、図2のような光線モデルは使用できず、計算した開口数(受光角)は、最大の入射角度に等しくはなく、またファイバの集光能力を表すものではありません。

シングルモードファイバの導波モードは1つ、次数が最も小さいモードで、入射角が0°の光によって励起されます。しかし、NAを計算すると、その値は0ではありません。光線モデルでは、シングルモードファイバから放射、または結合された光線の広がり角を正確に予測することもできません。ビームの広がりは回折効果によって起こりますが、光線モデルにおいては考慮されていません。しかし、波動光学モデルによれば説明可能です。ガウシアンビームの伝搬モデルを使用すれば高確度でビームの広がり角を求めることができます。

最終更新日:2020年1月20日

 

 

MFDがシングルモードファイバにおいて重要な結合パラメータである理由とは?

MFD of a single mode optical fiber
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図3:最大の結合効率でシングルモードファイバに結合するためには、光が軸上のガウシアンビームで、ウェスト位置がファイバの端面にあり、ウェスト径がMFDと等しくなる必要があります。ファイバの出射光もこれらの特性によりガウス分布に近い形状となります。シングルモードファイバにおいて、開口数(NA)の使用した光線モデルは、結合状態を決定するには不適切です。ここでは半径( ρ )におけるモード強度(I )プロファイルが示されています。

光はシングルモードファイバを伝搬していくと、そのビーム断面の強度分布はガウス分布に似た形状となります。モードフィールド径(MFD)はこの強度プロファイルの幅を表します。入射ビームがこの強度プロファイルに合致すればするほど、より効率よく多くの光がファイバに結合します。入射されるガウシアンビームのビームウェストがMFDと等しいと、とりわけ高い結合効率が得られます。

ガウシアンビームの伝搬モデルにおいてMFDをビームウェストにすることで、確度の高い入射ビームパラメータと出射ビームの広がり角を得ることができます。

結合条件の決定
光ファイバの利点は、ファイバの導波モードによって伝播される光が放射線状には広がらず、最小限の減衰で伝搬していくことです。光をファイバの導波モードに結合するには、入射ビームと導波モードの特性を一致させる必要があります。導波モードに結合しない光はファイバの外に放射されます。光がファイバから漏れ出したと言えるのです。

シングルモードファイバの導波モードは1つであり、波動光学解析によってモードをベッセル関数で表すことができます。ガウス関数とベッセル関数の振幅プロファイルは、非常によく似ており(Kowalevicz氏。下記参考文献参照)、代わりにガウス関数を使用すると正確な結果をもたらしながら、ファイバのモードのモデリングが簡易化されるので便利です。

プロファイルは、径方向距離()プロファイルは、径方向距離( ρ )のガウス関数にほぼ一致します。MFDは、ファイバ長に沿って一定で、e-2とピーク強度の積に等しい強度の幅です。モードフィールド径(MFD)内は、ビームパワーの約86%が含まれます。

次数が最も小さい横モードだけが放射されるレーザ出力光はガウシアンビームとなるため、このレーザ光はシングルモードファイバに良い結合効率で結合できます。

シングルモードファイバへの光の結合
シングルモードファイバのコアに効率よく光を結合するには、入射するガウシアンビームのウェストをファイバの端面に合せてください。ビームウェストの強度プロファイルは、モードの断面の強度の特性と重複し、合致しなければなりません。入射ビームに必要なパラメータは、ガウシアンビームの伝搬モデルとファイバのMFDから求めることができます。

結合効率が小さくなるのは、ビームウェスト径とMFDが一致しない、端面のモーダルスポットによりビームの断面のプロファイルが歪んだり、中心がずれている、光がファイバの軸に沿って誘導されていない場合に起こります。

参考文献
Kowalevicz A and Bucholtz F, "Beam Divergence from an SMF-28 Optical Fiber (NRL/MR/5650--06-8996)." Naval Research Laboratory, 2006.

最終更新日:2020年2月28日

 

 

NAによりシングルモードファイバからのビーム広がり角がわかるか?

開口数(NA)を使用してシングルモードファイバから出射される、あるいはシングルモードファイバに結合する光円錐を概算する場合、大きな誤差が生じる場合があります。広がり角はガウシアンビーム伝搬モデルを使用した方がより良い概算値が得られます。このモデルにより、広がり角を算出し、用途に適したビームスポットサイズを得ることができます。

シングルモードファイバにおけるモードフィールド径(MFD)内は、ビームパワーの約86%が含まれるため、MFDによりスポットサイズを決めることは、シングルモードファイバから光をコリメートしたり、光を集光する際の適切な定義であるとされています。一次近似でファーフィールドで測定されたとき、

,

(1)

は、広がり角または受光角(θSM )(単位:ラジアン)です。これは1/2ビーム角で、波長()に依存し、ビームのウェスト径はファイバのMFDに等しく設定されています(Kowalevicz氏。下記の参考文献をご参照ください)。

Rayleigh Range:
Beam Radius at Distance z:
 

図4:青い線は、シングルモードファイバからの出射光の広がり角(θSM )をNAを用いて計算した結果を示しています。赤い線は、ガウシアンビーム伝搬モデルを使用して計算されており、これにより、ビームスポット径の大きな誤差を回避することができます。

こちらのグラフではSM980-5.8-125からのビームをモデル化しています。NAは0.13、MFDは6.4 µmの値を使用しています。動作波長は980 nm、レイリー範囲は32.8 µmでした。

ガウシアンビームによるアプローチ
シングルモードファイバの端面から出射される光は円錐状に広がりますが、この光はファイバ軸から様々な角度で出力する複数の光線と同様の振る舞いにはなりません。

この光はガウシアンビームに似ており、モデル化ができます。放射光がガウシアンビームと同様に伝搬するのは、光の導波モードがガウス分布に近似しているからです。

ガウシアンビームの広がり角は、光線として作用する光を想定して計算された広がり角度とは実質的に異なります。光線モデルを使用した場合、広がり角は sin-1(NA)となります。しかし、NAと広がり角の関係性は高次マルチモードファイバのみ有効です。

図4では、NAを使用して広がり角を計算すると大きな違いが生じる可能性を示しています。 ガウシアンビームでは、広がり角はビームパワーの86%を含む領域とされており、この領域の境界円における強度は、ピーク強度の1/e2となっています。

図4の右の式は、シングルモードファイバ端面から出射されるビームの広がり角を正確にモデル化するガウシアンビームの式です。計算に使用するファイバのMFD、NAならびに動作波長を含む値はグラフ下に記載されています。ビーム発散角は、 1/e2半径によって定義されたビームサイズの変化により算出されています。ビームサイズは、z < zRの距離においては非線形で、ファーフィールド(z >> zR)においてはほぼ線形に変化します。

グラフに記載されている角度は各曲線の傾斜から計算されました。式(1)で求めたファーフィールドの概算が使用された場合、広がり角は0.098ラジアン(5.61°)です。

参考文献
Kowalevicz A and Bucholtz F, "Beam Divergence from an SMF-28 Optical Fiber (NRL/MR/5650--06-8996)." Naval Research Laboratory, 2006.

最終更新日:2020年2月28日
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Posted Comments:
user  (posted 2019-08-14 16:46:12.71)
I'd like to see some holes for dowel pins in the bottom of this unit so it could be positioned more accurately in an assembly than just with the clearance slots for the mounting screws.
AManickavasagam  (posted 2019-08-16 03:58:15.0)
Response from Arunthathi at Thorlabs: Thanks for your feedback. I have contacted you directly for extra details.
Hoang Nguyen  (posted 2019-07-08 19:50:16.353)
Hi, One screw on my 3-axis stage MBT602 is stuck. Where can I buy a replacement for that screw? Thanks.
AManickavasagam  (posted 2019-07-09 09:43:14.0)
Response from Arunthathi at Thorlabs: Thanks for reaching out to us. We will contact you directly to get further details and send you a replacement screw.
serjsmor  (posted 2014-12-08 04:02:11.393)
And what if I want to move the stage in 3 axes : X,Y,Z ? What product I should use ?
serjsmor  (posted 2014-12-06 09:23:59.863)
Is it possible to program the stage to move programatically ?
msoulby  (posted 2014-12-08 03:45:26.0)
Response from Mike at Thorlabs: Yes it is possible to program the stage, the most simply way would be to use the move sequencer in the APT User program, this is ideal if you only have 1 axis or stage to control and you can enter a series of moves that will be executed sequentially. Alternatively you can use a third party program such as Labview or Matlab we have contacted you directly with more information on using these applications with APT.
msoulby  (posted 2014-12-08 04:21:21.0)
Response from Mike at Thorlabs: Apologies the MBT stage is a manual stage and cannot be automated. If you would like a 3 axis automated stage then pleas consider our MAX300 range, specifically the MAX343/M 3-Axis NanoMax with Stepper Motors, please visit http://www.thorlabs.com/newgrouppage9.cfm?objectgroup_id=2386 for more information. if you use this stage then our APT User program can be used to operate all of the axes of the stage and if you need to synchronise all three axes then a third party program such as Labview or Matlab can be used.
user  (posted 2010-04-16 11:25:43.0)
A response from Oli at Thorlabs to day: Unfortunately because of the mechanical design of the stage it cannot handle 1Kg in this orientation. However the stage can certainly be mounted like this to actuate light optics etc.
day  (posted 2010-04-16 10:27:13.0)
Is the load capacity still 1kg if the stage is mounted vertically (i.e. if the stage breadboard is vertical)? Can the stage be used in this orientation?
klee  (posted 2009-08-06 16:33:30.0)
A response from Ken at Thorlabs: It is a theoretical number. It is the smallest possible move a human hand can move the differential adjusters.
iain  (posted 2009-08-04 22:29:44.0)
Is the resolution of the MBT616 stage really 50 nm? Looking at the differential micrometers it looks more like 500 nm. Can you clarify how you define the resolution?

多軸ステージセレクションガイド


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上の使用例では、NanoMax3軸フレクシャーステージを6軸ステージの前に置き、高さ調整アダプタAMA554(/M)を使用してデッキ高112.5 mmに整合させています。

3軸ステージ
当社では3種類の3軸ステージをご用意しております。フレクシャーステージNanoMax、コンパクトフレクシャーステージMicroBlock、長距離移動ステージRollerBlockです。どのステージも公称デッキ高は62.5 mmです。3軸ステージのNanoMaxのラインナップには、内蔵型の閉ループまたは開ループのピエゾアクチュエータのほかに、ステッピングモータや差動アクチュエータ、その他のピエゾアクチュエータなどのモジュール型駆動オプションをご用意しております。MicroBlockステージには、差動マイクロメー ターアクチュエータや精密つまみネジが付いていますが、それらのアクチュエータは取り外しができません。RollerBlockステージのアクチュエータ は、Ø9.5 mmの取付けバレルが付いたアクチュエータであれば交換可能です。

4軸ならびに5軸ステージ
当社の4軸ならびに5軸ステージは、3軸ならびに6軸の高性能アライメントステージと比較した場合、導波路や複雑な光学素子の静的な位置決めにより適しています。5軸ステージの公称高さは、62.5 mmまたは112.5 mmになります。3軸または4軸ステージの高さを5軸MicroBlockあるいは6軸NanoMaxステージに合わせて112.5 mmに上げたい場合には、ライザーブロック(高さ調整ブロック)AMA554(/M)をご使用いただけます。

6軸ステージ
当社のNanoMax 6軸ナノポジショナは複雑な多軸ポジショニングシステムに適しており、公称デッキ高は112.5 mmです。こちらのステージは共通の回転中心を有しています。また特許取得済みの平行フレクシャ設計により、すべてのアクチュエータがベースに直接結合 し、システム内の不要な動きを最小限に抑えています。ピエゾ素子はオプションで閉ループでも開ループでも組み込めます。モジュール型設計のためアクチュ エータを交換することができ、すべての軸で手動式、またはピエゾ素子による電動式にすることが可能です。アクチュエータが付属しないタイプについては、右手系、左手系のどちらの構成でもご用意しております。 3軸ステージの高さを112.5 mmに上げたい場合には、右の写真のように高さ調整アダプタAMA554(/M)のご使用をお勧めいたします。

当社の多軸ステージのラインナップならびに比較は下の表でご覧ください。

 

3軸ステージ

Item #MAX313DMAX312DMAX311DMAX383MAX381MAX303MAX302MAX301MBT602MBT616DRB13MRBL13D
Stage TypeNanoMax Flexure StagesMicroBlock Compact
Flexure Stages
RollerBlock Long Travel Stages
Included DrivesDRV3 Differential MicrometersDRV208 Stepper Motor ActuatorsN/AFine Thread ThumbscrewsDifferential Micrometers148-801ST
Micrometer Drives
DRV304
Differential Micrometers
Built-in PiezosN/AOpen
Loop
Closed LoopN/AClosed LoopN/AOpen LoopClosed LoopN/AN/A
Travel (X, Y, Z)4 mm (0.16")13 mm (0.51")
Deck Height (Nominal)62.5 mm (2.46")
Optical Axis Height (Nominal)75 mm (2.95")
Load Capacity (Max)1 kg (2.2 lbs)4.4 kg (9.7 lbs)
Thermal Stability1 µm/°C-
Weight1.00 kg (2.20 lbs)0.64 kg (1.40 lbs)0.59 kg (1.30 lbs)

4軸ステージ

Item #MBT401D
MBT401D/M
MBT402D
MBT402D/M
Stage Type4-Axis Thin-Profile MicroBlock Device Stage4-Axis Low-Profile MicroBlock Device Stage
Included DrivesDifferential Micrometers
Built-in PiezosN/A
TravelHorizontal Axis (Y)a13 mm (0.51")
Vertical Axis (Z)6 mm (0.24")
Pitch (θy)±5°
Yaw (θz)±5°
Deck Height (Nominal)62.5 mm (2.46")
Optical Axis Height (Nominal)75 mm (2.95")
Load Capacity (Max)0.5 kg (1.1 lbs)
  • 光軸(X)に対して垂直

5軸ステージ

Item #MBT401D (MBT401D/M) or
MBT402D (MBT402D/M) with
MBT501
PY005
Stage Type5-Axis MicroBlock Device Platform SystemCompact 5-Axis Platform
Included DrivesDifferential Micrometers100 TPI Actuators
Built-in PiezosN/A
TravelOptical Axis (X)13 mm (0.51")3 mm (0.12")
Horizontal Axis (Y)13 mm (0.51")3 mm (0.12")
Vertical Axis (Z)6 mm (0.24")3 mm (0.12")
Pitch (θy)±5°±3.5°
Yaw (θz)±5°±5°
Deck Height (Nominal)112.5 mm (4.43")62.5 mm (2.46")a
Optical Axis Height (Nominal)125 mm (4.92")75 mm (2.95")a
Load Capacity (Max)0.5 kg (1.1 lbs)0.23 kg (0.5 lbs)
  • 公称デッキ高は62.5 mmと光軸高さ75 mmを得るには高さ調整アダプタPY005A2(/M)ならびに取付けプレートMMP1(/M)を使用してください。

6軸ステージ

Item #MAX601D
MAX601D/M
MAX602D
MAX602D/M
MAX603D
MAX603D/M
MAX681
MAX681/M
MAX682
MAX682/M
MAX683
MAX683/M
MAX607
MAX607/M
MAX607La
MAX607L/Ma
MAX608
MAX608/M
MAX608La
MAX608L/Ma
MAX609
MAX609/M
MAX609La
MAX609L/Ma
Stage Type6-Axis NanoMax Flexure Stage
Included DrivesDRV3 Differential MicrometersDRV208 Stepper Motor ActuatorsN/A
Built-in PiezosN/AOpen LoopClosed LoopN/AOpen LoopClosed LoopN/AOpen LoopClosed Loop
TravelX, Y, Z4 mm (0.16")
θx, θy, θz
Deck Height (Nominal)112.5 mm (4.43")
Optical Axis Height (Nominal)125 mm (4.92")
Load Capacity (Max)1.0 kg (2.2 lbs)
  • 左手系のバージョン

調整用つまみネジ付き3軸MicroBlockステージ

Item #MBT616D(/M)
Deck height62.5 mm (2.46")
Optical Axis Height (Nominal)75 mm (2.95")
Load Capacity (Max)1 kg (2.2 lbs)
Drive Specifications
Travel Range4 mm (0.16")
Coarse Adjustment
500 μm/rev

当社のつまみネジアクチュエータ付きのMicroBlock小型フレクシャーステージの移動量(粗動)は4 mm、1回転あたりの調整範囲は500 μm/revです。 ステージのこれらの分解能と移動範囲は、シングルモードファイバや導波路のアライメントシステムにおける結合効率の最適化に便利です。 当社のNanoMax™およびRollerBlock™ステージとは異なり、ステージからドライバを外すことはお勧めいたしません。

このステージにはプレートMMP1/Mが付属します。 この取付けプレートには中心線に沿ってキー溝が付いており、「概要」タブ内に掲載されているアクセサリすべてを簡単に、かつ高い再現性でアライメントすることができます。 中心からずらして取り付けたり、ブレッドボードを取り付ける必要がある用途には上面プレートRB13P1/Mをご用意しております。 上面プレートMMP1/MならびにRB13P1/Mについての詳細は下記に掲載しております。

このステージは ファイバ入射システム用の様々なオプトメカニクスと組み合わせてご使用いただけます。

+1 数量 資料 型番 - インチ規格 定価(税抜) 出荷予定日
MBT602 Support Documentation
MBT602MicroBlock 3軸ポジショニングシステム、精密つまみネジ付き (インチ規格)
¥110,149
5-8 Days
+1 数量 資料 型番 - ミリ規格 定価(税抜) 出荷予定日
MBT602/M Support Documentation
MBT602/MMicroBlock 3軸ポジショニングシステム、精密つまみネジ付き (ミリ規格)
¥110,149
Today

小型差動アジャスタ付き3軸MicroBlockステージ

Item #MBT616D(/M)
Deck height62.5 mm (2.46")
Optical Axis Height (Nominal)75 mm (2.95")
Load Capacity (Max)1 kg (2.2 lbs)
Drive Specifications
Travel RangeCoarse4 mm (0.16")
Fine300 μm
ResolutionCoarse500 μm/rev
Fine50 μm/rev

当社の差動マイクロメータ付きのMicroBlock小型フレクシャーステージの移動量(粗動)は4 mm、移動量(微動)は300 µmです。1回転ごとの調整範囲は粗調整で500 μm/rev、また微調整では50 μm/revとなっております。ステージのこれらの分解能と移動範囲は、シングルモードファイバや導波路のアライメントシステムとして、高い結合効率を実現します。 また目盛が付いていますので、基準点が明確でシステム内での絶対位置がわかります。 当社のNanoMax™およびRollerBlock™ステージとは異なり、 ステージからアクチュエータを外すことはお勧めいたしません。

このステージにはプレートMMP1/Mが付属します。 この取付けプレートには中心線に沿ってキー溝が付いており、「概要」タブ内に掲載されているアクセサリすべてを簡単に、かつ高い再現性でアライメントすることができます。 中心からずらして取り付けたり、ブレッドボードを取り付ける必要がある用途には上面プレートRB13P1/Mをご用意しております。 上面プレートMMP1/MならびにRB13P1/Mについての詳細は下記に掲載しております。

この ステージは ファイバ入射システム用の様々なオプトメカニクスと組み合わせてご使用いただけます。

+1 数量 資料 型番 - インチ規格 定価(税抜) 出荷予定日
MBT616D Support Documentation
MBT616DMicroBlock 3軸ポジショニングシステム、差動マイクロメータ付き (インチ規格)
¥154,040
Today
+1 数量 資料 型番 - ミリ規格 定価(税抜) 出荷予定日
MBT616D/M Support Documentation
MBT616D/MMicroBlock 3軸ポジショニングシステム、差動マイクロメータ付き (ミリ規格)
¥154,040
5-8 Days

タップ穴付き上面プレート


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フレクシャーステージMAX311D(/M)上に、十字溝付きプレートMMP1(/M)の代わりに上面プレートRB13P1(/M)を設置
Item #RB13P1RB13P1/MMMP1MMP1/M
Mechanical
Drawing
  • アダプタープレートRB13P1/Mは汎用的なアクセサリ、部品として使用可能
    • 13個のM6タップ穴と12個のM4タップ穴
  • MMP1/Mは標準型の3軸ステージ用上面プレート(すべての3軸ステージに付属)
    • 中心線に沿った2本の幅3 mmのキー溝が多軸ステージアクセサリをアライメント
    • クランプ取付け用M3タップ穴が16個
    • M2タップ穴が4個
    • M4タップ穴が9個

アダプタープレートRB13P1/Mは、上記ステージに付属する標準型の溝付き上面プレートMMP1/Mの代替品として設計されています。 M3ネジに対応する4つのザグリ穴によって上記ステージに取り付けられます。 取付け面のサイズは60 mm x 60 mmで、上記ステージに付属する上面プレートMMP1/Mと同じです。 この上面プレートの寸法やタップ穴の詳細などの詳細については、右の図面をご覧ください。

上面プレートMMP1/Mは上記のステージに付属していますが、別途ご購入も可能です。 このプレートには中心線に沿って幅3 mmのキー溝が十字状に2本付いています。アクセサリのアライメントを保ちながら素早いステージ構成が可能なため、ファイバ入射の用途に適しています。 「十字溝」の設計によりNanoMaxステージを左利き用、右利き用のどちらでも使用できます。 プレートにはM2、M3、M4タップ穴が並んでおり、様々な部品の固定や取り付けが可能です。 この上面プレートの寸法やタップ穴の位置などの詳細については、右の図面をご覧ください。

+1 数量 資料 型番 - インチ規格 定価(税抜) 出荷予定日
RB13P1 Support Documentation
RB13P1アダプタープレート、1/4”-20&#8-32タップ穴付き(インチ規格)
¥7,175
5-8 Days
MMP1 Support Documentation
MMP1交換用プレート、フレクシャーステージ用、#8-32、#6-32、#4-40タップ穴付き(インチ規格)
¥8,275
5-8 Days
+1 数量 資料 型番 - ミリ規格 定価(税抜) 出荷予定日
RB13P1/M Support Documentation
RB13P1/Mアダプタープレート、M6&M4タップ穴付き(ミリ規格)
¥7,175
Today
MMP1/M Support Documentation
MMP1/M交換用プレート、フレクシャーステージ用、M4、M3、M2タップ穴付き(ミリ規格)
¥8,275
Today