半導体レーザー(LD)、波長別

中心波長375 nm～2000 nmの半導体レーザでは、光出力0.2 mW から最大2 Wでラインナップしております。また中心波長3.00～11.00 µmの量子カスケードレーザ(QCL)やインターバンドカスケードレーザ(ICL)もご用意しています。パッケージについても、標準的なØ5.6 mmとØ9 mm TO-Can型のほか、バタフライ型、ピグテール型、そしてチップオンザマウント型など様々な形態を取り揃えています。量子カスケードレーザ(QCL)はØ9 mm、Cマウント、Dマウント、高熱負荷(HHL)パッケージ、インターバンドカスケードレーザ(ICL)は高熱負荷(HHL)パッケージで提供しています。当社では半導体レーザーパッケージが直接取り付け可能なマウントもご用意しております。

下の半導体レーザのセレクションガイドでは、標準品としてご提供している半導体レーザと主な仕様がご覧になれます。