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偏光無依存ビームスプリッターキューブ、400~700 nm


  • Beamsplitter Coating for 400 - 700 nm
  • 10:90, 30:70, 50:50, 70:30, or 90:10 (R:T) Split Ratio
  • AR Coating on All Four Input and Output Faces

BS004

1/2"

BS007

5 mm

BS019

1"

Engravings Mark the Directions
of Light Propagation

BS031

2"

1" Beamsplitter Cube Shown on a KM100PM Kinematic Prism Mount and Held with a PM4 Clamping Arm

Related Items


Please Wait
General Specifications
Wavelength Range 400 - 700 nm
AR Coating
(All Four Surfaces, Click for Plot)
 Ravg < 0.5% at 0° AOI
from 400 - 700 nm
Substrate MaterialN-BK7a
Dimensional Tolerance +0.0/-0.2 mm
Reflected Beam Deviation 90° ± 5 arcmin
Surface Quality 40-20 Scratch-Dig
  • 基板の仕様詳細はリンクをクリックするとご覧いただけます。
BS127CAM Beamsplitter Adapter Mounted in Cage Cube
Click to Enlarge

ビームスプリッターアダプタBS127CAMを使って小型ケージキューブに取付けられた12.7 mmビームスプリッターキューブ
(「BSキューブの取付け」タブ参照)
View Imperial Product List
型番数量Description
CCM1-4ER1プリズム/ミラー用小型4ポート30 mmケージキューブマウント、#8-32タップ穴(インチ規格)
BS004150:50 偏光無依存ビームスプリッターキューブ、400~700 nm、12.7 mm
BS127CAM112.7 mmビームスプリッターキューブアダプタ、小型30 mmケージキューブ用
View Metric Product List
型番数量Description
CCM1-4ER/M1プリズム/ミラー用小型4ポート30 mmケージキューブマウント、M4タップ穴(ミリ規格)
BS004150:50 偏光無依存ビームスプリッターキューブ、400~700 nm、12.7 mm
BS127CAM112.7 mmビームスプリッターキューブアダプタ、小型30 mmケージキューブ用
Beamsplitter Cube
ビームスプリッターキューブの略図 (コーティングと接着層は原寸ではありません)

特長

  • 表面に400~700 nm広帯域ARコーティング付き
  • 内側の斜面に広帯域ビームスプリッターコーティング
  • 分岐比(R:T):10:90、30:70、50:50、70:30、90:10
  • サイズ: 5 mm ~ 50.8 mm (詳細は下記を参照ください)
  • 基板:N-BK7

当社の偏光無依存型ビームスプリッターキューブは、400~700 nm用に広帯域ARコーティングとビームスプリッターコーティングが施されています。これらのキューブは分岐比が10:90、30:70、50:50、70:30、90:10で、入射光の偏光にほとんど依存しません(分岐比の公差については右表をご参照ください)。

キューブはN-BK7ガラス製で、ビームのオフセットが最小になるように設計されています。反射面は1つしかない設計なので、ゴーストイメージを本質的に除去します。キューブを形成する2つのプリズムのうちの一方の斜辺に、誘電体ビームスプリッターコーティングを施し、接着剤を用いて2つのプリズムを接合しています。これらのキューブには、ビームスプリッタコーティング層にビームが入射する方向を示す矢印が刻印されています(右図参照)。光はどの面からでも入射できますが、矢印が示す光路を伝播した場合についてのみ仕様が保証されています。

取付けオプションやその互換性については「BSキューブの取付け」タブをご参照ください。また、当社ではマウント付きの25.4 mm(1インチ)偏光無依存型ビームスプリッターキューブ20 mm偏光無依存型ビームスプリッターキューブもご用意しています。25.4 mmのキューブは、4つのSM1ネジのアクセスポートの付いた30 mmケージ対応のキューブに取り付けられています。一方、20 mmキューブは4つのSM05ネジのアクセスポートの付いた16 mmケージ対応キューブに取り付けられています。また、当社ではペリクルビームスプリッタ(キューブマウント付きおよびリングマウント付き)およびプレート型ビームスプリッタもご用意しております。633 nmにおける偏光無依存型ビームスプリッターキューブ、ペリクルビームスプリッタ、プレート型ビームスプリッタの比較については、「実験データ」タブをご参照ください。

Non-Polarizing Cube Beamsplitters
Visible (400 - 700 nm) Beamsplitters
NIR (700 - 1100 nm) Beamsplitters
IR (1100 - 1600 nm) Beamsplitters
Mounted Cube Beamsplitters
General Specifications
Wavelength Range 400 - 700 nm
AR Coating (All Four Surfaces, Click for Plot) Ravg < 0.5% at 0° AOI from 400 - 700 nm
Substrate MaterialN-BK7a
Dimensional Tolerance +0.0/-0.2 mm
Reflected Beam Deviation 90° ± 5 arcmin
Surface Quality 40-20 Scratch-Dig
  • 基板の仕様詳細はリンク先をご参照ください。
Item #SizeSurface Flatness
(@ 633 nm)
Wavefront Error
(Wavefront Distortion)
(@ 633 nm)
Transmitted
Beam Deviation
Overall Performanceb
10:90 (R:T) Split Ratio
BS034a5 mm Cubeλ/10<λ/4<5 arcminTabs= 87 ± 10%, Rabs= 7 +10/-7%, and Tabs + Rabs > 85%
|T- Tp| < 10% and |R- Rp| < 10%
BS03710 mm Cube
BS0401/2" (12.7 mm) Cube
BS04320 mm Cube
BS0251" (25.4 mm) Cube
30:70 (R:T) Split Ratio
BS046a5 mm Cubeλ/10<λ/4<5 arcminTabs= 65 ± 10%, Rabs= 26 ± 8%, and Tabs + Rabs 80%
|T- Tp| < 15% and |R- Rp| < 15%
BS04910 mm Cube
BS0521/2" (12.7 mm) Cube
BS07920 mm Cube
BS0191" (25.4 mm) Cube
50:50 (R:T) Split Ratio
BS007a5 mm Cubeλ/10<λ/4≤5 arcminTabs= 47 ± 10%, Rabs= 47 ± 10%, and Tabs + Rabs > 90%
|Ts - Tp| < 10% and |Rs - Rp| < 10%
BS01010 mm Cube
BS0041/2" (12.7 mm) Cube
BS01620 mm Cube
BS0131" (25.4 mm) Cube
BS0312" (50.8 mm) Cube<λ/4<λTabs= 47 ± 10%, Rabs= 47 ± 10% (400 - 700 nm)
Tabs + Rabs > 75% (400 - 450 nm)
T
abs + Rabs > 80% (450 - 700 nm)
Tavg + Ravg > 85% (400 - 700 nm)

|Ts - Tp| < 10% and |Rs - Rp| < 10% (400 - 700 nm)
70:30 (R:T) Split Ratio
BS055a5 mm Cubeλ/10<λ/4 <5 arcmin Tabs= 27 ± 10%, Rabs= 60 +10/-20%, and Tabs + Rabs > 70% (400 - 550 nm)
Tabs= 27 ± 10%, Rabs= 67 +5/-15%, Tabs + Rabs > 85% (550 - 700 nm)
|Ts - Tp| < 10% and |Rs - Rp| < 10% (400 - 700 nm)
BS05810 mm Cube
BS0611/2" (12.7 mm) Cube
BS06420 mm Cube
BS0221" (25.4 mm) Cube
90:10 (R:T) Split Ratio
BS067a5 mm Cubeλ/10<λ/4 <5 arcmin Tabs= 7 +10/-7%, Rabs= 87 +10/-30%, and Tabs + Rabs > 70% (400 - 550 nm)
Tabs= 7 +10/-7%, Rabs= 87 ± 10%, and Tabs + Rabs > 85% (550 - 700 nm)
|Ts - Tp| < 10% and |Rs - Rp| < 10% (400 - 700 nm)
BS07010 mm Cube
BS0731/2" (12.7 mm) Cube
BS07620 mm Cube
BS0281" (25.4 mm) Cube

当社で行った特性確認実験: ビームスプリッタの種類に基づく比較

当社のプレート型、キューブ型、ペリクル型のビームスプリッタでの偏光角度、分岐比、出力パワーの総計を比較しました。 無偏光型のビームスプリッタについてはそれぞれ似たような機能を有していますが、詳細な機能についてはビームスプリッタの種類によって異なります。 ビームスプリッタには、種類によってそれぞれ長所と短所があります。 変動に敏感な実験においては、適切なビームスプリッタの選択が重要となります。 ここでは、3種類の一般的な無偏光のビームスプリッタを詳しく分析して、光学的パラメータを比較しました。

この実験では、光源として旧製品の安定化HeNeレーザHRS015 を使用しました(代替品はHRS015Bとなります)。 レーザ光の偏光軸を45°とするために、直線偏光子を使用し、S偏光とP偏光が等しくビームスプリッタに入射するようにしました。 次に実験対象のビームスプリッタが光路中に配置され、分岐後のビーム光が適切なディテクタに送出されるようにセットしました。 このセットアップで、光学素子を出力する総光パワーの値、偏光状態、分岐比や入射角による影響に関する実験検証を行いました。

下記のプロット図は、3種類のビームスプリッタで得られた測定値を図示しています。 これらのグラフによって各光学素子の性能が簡単に比較できます。 左下のプロット図は、各光学素子の出力光パワーの総計を示しています。 この測定結果は、入射光のパワーに対する出力光パワーの総計の変化を示しています。 この結果をみると、プレート型とペリクル型のビームスプリッタの性能は類似していますが、キューブ型では内部で光が吸収されている可能性が推測されます。 さらにこのプロット図は、出力光パワーの総計と入射角の間に相関関係がないことを示唆しています。 下の中央にあるグラフでは、各光学素子での出射偏光状態を比較しています。 キューブ型では、反射光と透過光で同様の偏光角になっており、一方でプレート型では、偏光角の差異が最も大きくなっています。 右下のプロット図は、実験で得られた分岐比の結果をまとめており、各ビームスプリッタの種類ごとに、入射パワーの変化に対する分岐比の結果を示しています。 この結果から、50/50のパワーの分岐においては、プレート型ビームスプリッタが最も理想値に近い数値を示しています。 この実験に使用された装置や実験結果のまとめは こちらをクリックしていただくとご参照いただけます。

Damage Threshold Specificationsa
Split RatioLaser TypeDamage Threshold
50:50Pulsed0.25 J/cm2 (532 nm, 10 ns, 10 Hz, Ø0.341 mm)
CWb50 W/cm (532 nm, Ø1.000 mm)
  • この値は、このページでご紹介している50:50キューブにのみ適用されます。他の分岐比については試験が行われておりません。
  • ビームのパワー密度はW/cmの単位で計算してください。 このパワー密度の単位(単位長さあたりのパワー)が長パルスおよびCW光源に対して最も適した測定量である理由については、下の「CWレーザと長パルスレーザ」セクションをご参照ください。

当社の偏光無依存型ビームスプリッターキューブの損傷閾値データ

右の仕様は当社の波長範囲400~700 nm、分岐比50:50の偏光無依存型ビームスプリッターキューブの測定値です。損傷閾値の仕様はビームスプリッタのサイズにかかわらず全ての50:50キューブで同じです。尚、当社では現在、このページでご紹介している50:50以外の分岐比のビームスプリッターキューブの損傷閾値データはご用意できておりませんのでご了承ください。

 

レーザによる損傷閾値について

このチュートリアルでは、レーザ損傷閾値がどのように測定され、使用する用途に適切な光学素子の決定にその値をどのようにご利用いただけるかを総括しています。お客様のアプリケーションにおいて、光学素子を選択する際、光学素子のレーザによる損傷閾値(Laser Induced Damage Threshold :LIDT)を知ることが重要です。光学素子のLIDTはお客様が使用するレーザの種類に大きく依存します。連続(CW)レーザは、通常、吸収(コーティングまたは基板における)によって発生する熱によって損傷を引き起こします。一方、パルスレーザは熱的損傷が起こる前に、光学素子の格子構造から電子が引き剥がされることによって損傷を受けます。ここで示すガイドラインは、室温で新品の光学素子を前提としています(つまり、スクラッチ&ディグ仕様内、表面の汚染がないなど)。光学素子の表面に塵などの粒子が付くと、低い閾値で損傷を受ける可能性があります。そのため、光学素子の表面をきれいで埃のない状態に保つことをお勧めします。光学素子のクリーニングについては「光学素子クリーニングチュートリアル」をご参照ください。

テスト方法

当社のLIDTテストは、ISO/DIS 11254およびISO 21254に準拠しています。

初めに、低パワー/エネルギのビームを光学素子に入射します。その光学素子の10ヶ所に1回ずつ、設定した時間(CW)またはパルス数(決められたprf)、レーザを照射します。レーザを照射した後、倍率約100倍の顕微鏡を用いた検査で確認し、すべての確認できる損傷を調べます。特定のパワー/エネルギで損傷のあった場所の数を記録します。次に、そのパワー/エネルギを増やすか減らすかして、光学素子にさらに10ヶ所レーザを照射します。このプロセスを損傷が観測されるまで繰返します。損傷閾値は、光学素子が損傷に耐える、損傷が起こらない最大のパワー/エネルギになります。1つのミラーBB1-E02の試験結果は以下のようなヒストグラムになります。

LIDT metallic mirror
上の写真はアルミニウムをコーティングしたミラーでLIDTテストを終えたものです。このテストは、損傷を受ける前のレーザのエネルギは0.43 J/cm2 (1064 nm、10 ns pulse、 10 Hz、Ø1.000 mm)でした。
LIDT BB1-E02
Example Test Data
Fluence# of Tested LocationsLocations with DamageLocations Without Damage
1.50 J/cm210010
1.75 J/cm210010
2.00 J/cm210010
2.25 J/cm21019
3.00 J/cm21019
5.00 J/cm21091

試験結果によれば、ミラーの損傷閾値は 2.00 J/cm2 (532 nm、10 ns pulse、10 Hz、 Ø0.803 mm)でした。尚、汚れや汚染によって光学素子の損傷閾値は大幅に低減されるため、こちらの試験はクリーンな光学素子で行っています。また、特定のロットのコーティングに対してのみ試験を行った結果ではありますが、当社の損傷閾値の仕様は様々な因子を考慮して、実測した値よりも低めに設定されており、全てのコーティングロットに対して適用されています。

CWレーザと長パルスレーザ

光学素子がCWレーザによって損傷を受けるのは、通常バルク材料がレーザのエネルギを吸収することによって引き起こされる溶解、あるいはAR(反射防止)コーティングのダメージによるものです[1]。1 µsを超える長いパルスレーザについてLIDTを論じる時は、CWレーザと同様に扱うことができます。

パルス長が1 nsと1 µs の間のときは、損傷は吸収、もしくは絶縁破壊のどちらかで発生していると考えることができます(CWとパルスのLIDT両方を調べなければなりません)。吸収は光学素子の固有特性によるものか、表面の不均一性によるものかのどちらかによって起こります。従って、LIDTは製造元の仕様以上の表面の質を有する光学素子にのみ有効です。多くの光学素子は、ハイパワーCWレーザで扱うことができる一方、アクロマティック複レンズのような接合レンズやNDフィルタのような高吸収光学素子は低いCWレーザ損傷閾値になる傾向にあります。このような低い損傷閾値は接着剤や金属コーティングにおける吸収や散乱によるものです。

Linear Power Density Scaling

線形パワー密度におけるLIDTに対するパルス長とスポットサイズ。長パルス~CWでは線形パワー密度はスポットサイズにかかわらず一定です。 このグラフの出典は[1]です。

Intensity Distribution

繰返し周波数(prf)の高いパルスレーザは、光学素子に熱的損傷も引き起こします。この場合は吸収や熱拡散率のような因子が深く関係しており、残念ながらprfの高いレーザが熱的影響によって光学素子に損傷を引き起こす場合の信頼性のあるLIDTを求める方法は確立されておりません。prfの大きいビームでは、平均出力およびピークパワーの両方を等しいCW出力と比較する必要があります。また、非常に透過率の高い材料では、prfが上昇してもLIDTの減少は皆無かそれに近くなります。

ある光学素子の固有のCWレーザの損傷閾値を使う場合には、以下のことを知る必要があります。

  1. レーザの波長
  2. ビーム径(1/e2)
  3. ビームのおおよその強度プロファイル(ガウシアン型など)
  4. レーザのパワー密度(トータルパワーをビームの強度が1/e2の範囲の面積で割ったもの)

ビームのパワー密度はW/cmの単位で計算します。この条件下では、出力密度はスポットサイズとは無関係になります。つまり、スポットサイズの変化に合わせてLIDTを計算し直す必要がありません(右グラフ参照)。平均線形パワー密度は、下の計算式で算出できます。

ここでは、ビーム強度プロファイルは一定であると仮定しています。次に、ビームがホットスポット、または他の不均一な強度プロファイルの場合を考慮して、おおよその最大パワー密度を計算する必要があります。ご参考までに、ガウシアンビームのときはビームの強度が1/e2の2倍のパワー密度を有します(右下図参照)。

次に、光学素子のLIDTの仕様の最大パワー密度を比較しましょう。損傷閾値の測定波長が光学素子に使用する波長と異なっている場合には、その損傷閾値は適宜補正が必要です。おおよその目安として参考にできるのは、損傷閾値は波長に対して比例関係であるということです。短い波長で使う場合、損傷閾値は低下します(つまり、1310 nmで10 W/cmのLIDTならば、655 nmでは5 W/cmと見積もります)。

CW Wavelength Scaling

この目安は一般的な傾向ですが、LIDTと波長の関係を定量的に示すものではありません。例えば、CW用途では、損傷はコーティングや基板の吸収によってより大きく変化し、必ずしも一般的な傾向通りとはなりません。上記の傾向はLIDT値の目安として参考にしていただけますが、LIDTの仕様波長と異なる場合には当社までお問い合わせください。パワー密度が光学素子の補正済みLIDTよりも小さい場合、この光学素子は目的の用途にご使用いただけます。

当社のウェブ上の損傷閾値の仕様と我々が行った実際の実験の値の間にはある程度の差があります。これはロット間の違いによって発生する誤差を許容するためです。ご要求に応じて、当社は個別の情報やテスト結果の証明書を発行することもできます。損傷解析は、類似した光学素子を用いて行います(お客様の光学素子には損傷は与えません)。試験の費用や所要時間などの詳細は、当社までお問い合わせください。

パルスレーザ

先に述べたように、通常、パルスレーザはCWレーザとは異なるタイプの損傷を光学素子に引き起こします。パルスレーザは損傷を与えるほど光学素子を加熱しませんが、光学素子から電子をひきはがします。残念ながら、お客様のレーザに対して光学素子のLIDTの仕様を照らし合わせることは非常に困難です。パルスレーザのパルス幅に起因する光学素子の損傷には、複数の形態があります。以下の表中のハイライトされた列は当社の仕様のLIDT値が当てはまるパルス幅に対する概要です。

パルス幅が10-9 sより短いパルスについては、当社の仕様のLIDT値と比較することは困難です。この超短パルスでは、多光子アバランシェ電離などのさまざまなメカニクスが損傷機構の主流になります[2]。対照的に、パルス幅が10-7 sと10-4 sの間のパルスは絶縁破壊、または熱的影響により光学素子の損傷を引き起こすと考えられます。これは、光学素子がお客様の用途に適しているかどうかを決定するために、レーザービームに対してCWとパルス両方による損傷閾値を参照しなくてはならないということです。

Pulse Durationt < 10-9 s10-9 < t < 10-7 s10-7 < t < 10-4 st > 10-4 s
Damage MechanismAvalanche IonizationDielectric BreakdownDielectric Breakdown or ThermalThermal
Relevant Damage SpecificationN/APulsedPulsed and CWCW

お客様のパルスレーザに対してLIDTを比較する際は、以下のことを確認いただくことが重要です。

Energy Density Scaling

エネルギ密度におけるLIDTに対するパルス長&スポットサイズ。短パルスでは、エネルギ密度はスポットサイズにかかわらず一定です。このグラフの出典は[1]です。

  1. レーザの波長
  2. ビームのエネルギ密度(トータルエネルギをビームの強度が1/e2の範囲の面積で割ったもの)
  3. レーザのパルス幅
  4. パルスの繰返周波数(prf)
  5. 実際に使用するビーム径(1/e2 )
  6. ビームのおおよその強度プロファイル(ガウシアン型など)

ビームのエネルギ密度はJ/cm2の単位で計算します。右のグラフは、短パルス光源には、エネルギ密度が適した測定量であることを示しています。この条件下では、エネルギ密度はスポットサイズとは無関係になります。つまり、スポットサイズの変化に合わせてLIDTを計算し直す必要がありません。ここでは、ビーム強度プロファイルは一定であると仮定しています。ここで、ビームがホットスポット、または他の不均一な強度プロファイルの場合を考慮して、おおよその最大パワー密度を計算する必要があります。ご参考までに、ガウシアンビームのときは一般にビームの強度が1/e2のときの2倍のパワー密度を有します。

次に、光学素子のLIDTの仕様と最大エネルギ密度を比較しましょう。損傷閾値の測定波長が光学素子に使用する波長と異なっている場合には、その損傷閾値は適宜補正が必要です[3]。経験則から、損傷閾値は波長に対して以下のような平方根の関係であるということです。短い波長で使う場合、損傷閾値は低下します(例えば、1064 nmで 1 J/cm2のLIDTならば、532 nmでは0.7 J/cm2と計算されます)。

Pulse Wavelength Scaling

 

波長を補正したエネルギ密度を得ました。これを以下のステップで使用します。

ビーム径は損傷閾値を比較する時にも重要です。LIDTがJ/cm2の単位で表される場合、スポットサイズとは無関係になりますが、ビームサイズが大きい場合、LIDTの不一致を引き起こす原因でもある不具合が、より明らかになる傾向があります[4]。ここで示されているデータでは、LIDTの測定には<1 mmのビーム径が用いられています。ビーム径が5 mmよりも大きい場合、前述のようにビームのサイズが大きいほど不具合の影響が大きくなるため、LIDT (J/cm2)はビーム径とは無関係にはなりません。

次に、パルス幅について補正します。パルス幅が長くなるほど、より大きなエネルギに光学素子は耐えることができます。パルス幅が1~100 nsの場合の近似式は以下のようになります。

Pulse Length Scaling

お客様のレーザのパルス幅をもとに、光学素子の補正されたLIDTを計算するのにこの計算式を使います。お客様の最大エネルギ密度が、この補正したエネルギ密度よりも小さい場合、その光学素子はお客様の用途でご使用いただけます。ご注意いただきたい点は、10-9 s と10-7 sの間のパルスにのみこの計算が使えることです。パルス幅が10-7 sと10-4 sの間の場合には、CWのLIDTも調べなければなりません。

当社のウェブ上の損傷閾値の仕様と我々が行った実際の実験の値の間にはある程度の差があります。これはロット間の違いによって発生する誤差を許容するためです。ご要求に応じて、当社では個別のテスト情報やテスト結果の証明書を発行することも可能です。詳細は、当社までお問い合わせください。


[1] R. M. Wood, Optics and Laser Tech. 29, 517 (1997).
[2] Roger M. Wood, Laser-Induced Damage of Optical Materials (Institute of Physics Publishing, Philadelphia, PA, 2003).
[3] C. W. Carr et al., Phys. Rev. Lett. 91, 127402 (2003).
[4] N. Bloembergen, Appl. Opt. 12, 661 (1973).

レーザーシステムが光学素子に損傷を引き起こすかどうか判断するプロセスを説明するために、レーザによって引き起こされる損傷閾値(LIDT)の計算例をいくつかご紹介します。同様の計算を実行したい場合には、右のボタンをクリックしてください。計算ができるスプレッドシートをダウンロードいただけます。ご使用の際には光学素子のLIDTの値と、レーザーシステムの関連パラメータを緑の枠内に入力してください。スプレッドシートでCWならびにパルスの線形パワー密度、ならびにパルスのエネルギ密度を計算できます。これらの値はスケーリング則に基づいて、光学素子のLIDTの調整スケール値を計算するのに用いられます。計算式はガウシアンビームのプロファイルを想定しているため、ほかのビーム形状(均一ビームなど)には補正係数を導入する必要があります。 LIDTのスケーリング則は経験則に基づいていますので、確度は保証されません。なお、光学素子やコーティングに吸収があると、スペクトル領域によってLIDTが著しく低くなる場合があります。LIDTはパルス幅が1ナノ秒(ns)未満の超短パルスには有効ではありません。

Intensity Distribution
ガウシアンビームの最大強度は均一ビームの約2倍です。

CWレーザの例
波長1319 nm、ビーム径(1/e2)10 mm、パワー0.5 Wのガウシアンビームを生成するCWレーザーシステム想定します。このビームの平均線形パワー密度は、全パワーをビーム径で単純に割ると0.5 W/cmとなります。

CW Wavelength Scaling

しかし、ガウシアンビームの最大パワー密度は均一ビームの約2倍です(右のグラフ参照)。従って、システムのより正確な最大線形パワー密度は1 W/cmとなります。

アクロマティック複レンズAC127-030-CのCW LIDTは、1550 nmでテストされて350 W/cmとされています。CWの損傷閾値は通常レーザ光源の波長に直接スケーリングするため、LIDTの調整値は以下のように求められます。

CW Wavelength Scaling

LIDTの調整値は350 W/cm x (1319 nm / 1550 nm) = 298 W/cmと得られ、計算したレーザーシステムのパワー密度よりも大幅に高いため、この複レンズをこの用途に使用しても安全です。

ナノ秒パルスレーザの例:パルス幅が異なる場合のスケーリング
出力が繰返し周波数10 Hz、波長355 nm、エネルギ1 J、パルス幅2 ns、ビーム径(1/e2)1.9 cmのガウシアンビームであるNd:YAGパルスレーザーシステムを想定します。各パルスの平均エネルギ密度は、パルスエネルギをビームの断面積で割って求めます。

Pulse Energy Density

上で説明したように、ガウシアンビームの最大エネルギ密度は平均エネルギ密度の約2倍です。よって、このビームの最大エネルギ密度は約0.7 J/cm2です。

このビームのエネルギ密度を、広帯域誘電体ミラーBB1-E01のLIDT 1 J/cm2、そしてNd:YAGレーザーラインミラーNB1-K08のLIDT 3.5 J/cm2と比較します。LIDTの値は両方とも、波長355 nm、パルス幅10 ns、繰返し周波数10 Hzのレーザで計測しました。従って、より短いパルス幅に対する調整を行う必要があります。 1つ前のタブで説明したようにナノ秒パルスシステムのLIDTは、パルス幅の平方根にスケーリングします:

Pulse Length Scaling

この調整係数により広帯域誘電体ミラーBB1-E01のLIDTは0.45 J/cm2に、Nd:YAGレーザーラインミラーのLIDTは1.6 J/cm2になり、これらをビームの最大エネルギ密度0.7 J/cm2と比較します。広帯域ミラーはレーザによって損傷を受ける可能性があり、より特化されたレーザーラインミラーがこのシステムには適していることが分かります。

ナノ秒パルスレーザの例:波長が異なる場合のスケーリング
波長1064 nm、繰返し周波数2.5 Hz、パルスエネルギ100 mJ、パルス幅10 ns、ビーム径(1/e2)16 mmのレーザ光を、NDフィルタで減衰させるようなパルスレーザーシステムを想定します。これらの数値からガウシアン出力における最大エネルギ密度は0.1 J/cm2になります。Ø25 mm、OD 1.0の反射型NDフィルタ NDUV10Aの損傷閾値は355 nm、10 nsのパルスにおいて0.05 J/cm2で、同様の吸収型フィルタ NE10Aの損傷閾値は532 nm、10 nsのパルスにおいて10 J/cm2です。1つ前のタブで説明したように光学素子のLIDTは、ナノ秒パルス領域では波長の平方根にスケーリングします。

Pulse Wavelength Scaling

スケーリングによりLIDTの調整値は反射型フィルタでは0.08 J/cm2、吸収型フィルタでは14 J/cm2となります。このケースでは吸収型フィルタが光学損傷を防ぐには適した選択肢となります。

マイクロ秒パルスレーザの例
パルス幅1 µs、パルスエネルギ150 µJ、繰返し周波数50 kHzで、結果的にデューティーサイクルが5%になるレーザーシステムについて考えてみます。このシステムはCWとパルスレーザの間の領域にあり、どちらのメカニズムでも光学素子に損傷を招く可能性があります。レーザーシステムの安全な動作のためにはCWとパルス両方のLIDTをレーザーシステムの特性と比較する必要があります。

この比較的長いパルス幅のレーザが、波長980 nm、ビーム径(1/e2)12.7 mmのガウシアンビームであった場合、線形パワー密度は5.9 W/cm、1パルスのエネルギ密度は1.2 x 10-4 J/cm2となります。これをポリマーゼロオーダ1/4波長板WPQ10E-980のLIDTと比較してみます。CW放射に対するLIDTは810 nmで5 W/cm、10 nsパルスのLIDTは810 nmで5 J/cm2です。前述同様、光学素子のCW LIDTはレーザ波長と線形にスケーリングするので、CWの調整値は980 nmで6 W/cmとなります。一方でパルスのLIDTはレーザ波長の平方根とパルス幅の平方根にスケーリングしますので、1 µsパルスの980 nmでの調整値は55 J/cm2です。光学素子のパルスのLIDTはパルスレーザのエネルギ密度よりはるかに大きいので、個々のパルスが波長板を損傷することはありません。しかしレーザの平均線形パワー密度が大きいため、高出力CWビームのように光学素子に熱的損傷を引き起こす可能性があります。

当社のビームスプリッターキューブ用に、様々なマウントをご提供しています。下記のマウントを使用してキューブをポストに取り付けたり、16 mmまたは30 mmケージシステムsに組み込んだりすることができます。ポスト取付け用のマウントは、M4タップ穴付きØ12 mm~Ø12.7 mm(Ø1/2インチ)ポストまたはØ25 mm~Ø25.4 mm(Ø1インチ)ポストに取り付け可能です。

Post-Mountable Mounts for Beamsplitter Cubes
Click Photo to Enlarge
(Cubes Not Included)
Item #PCM(/M)BSH10(/M)
BSH05(/M)
BSH20(/M)
BSH1(/M)
BSH2(/M)
FBTB(/M)KM100PM(/M)KM200PM(/M)KM100B(/M)KM200B(/M)K6XS
Required AccessoriesBase: PCMP(/M)--Clamp:
PM3(/M) or PM4(/M)
Clamp:
PM3(/M) or PM4(/M)
Clamp:
PM3(/M) or PM4(/M)
Clamp:
PM3(/M) or PM4(/M)
Adapter:
K6A1(/M)
Mounting OptionsØ1/2" PostsØ1/2" Postsa,bØ1/2" PostsØ1/2" PostsØ1/2" PostsØ1/2" PostsØ1/2" PostsØ1/2" Posts
FeaturesCompactCompactGlue-In Mount with Precision Tip, Tilt, and RotationTip and RotationTip and RotationKinematic MountKinematic Mount6-Axis Mount
Compatible
Beamsplitter
Cube Size(s)
Up to 20 mm10 mm, 1/2",
20 mm, 1", 2"
5 mmUp to 20 mmc
Up to 1" d
Up to 20 mmc
Up to 1" d
Up to 2" e
Up to 20 mmc
Up to 1" d
Up to 20 mmc
Up to 1" d
Up to 2" e
5 mm
10 mm
1/2"
  • BSH10/MをØ12 mm~Ø12.7 mm(Ø1/2インチ)ポストにとりつけるにはネジアダプタAP4M3Mが必要です。
  • SH1/MおよびBSH2/Mは2つのM6ザグリ穴を使用して光学テーブルに直接取り付けることができます。
  • クランプPM3/Mを使用した場合
  • クランプPM4/Mを使用した場合
  • PM4/MおよびエクステンションポストPM4SP/Mを使用した場合
Cage System Mounts for Beamsplitter Cubes
Click Photo to Enlarge
(Cubes Not Included)
Item #Cage Cube:
SC6W
ARV1CRM1(/M) or CRM1P(/M)Cage Cube: C4W or C6W aCCM1-4ER(/M)CCM1-A4ER(/M)CCM1-B4ER(/M)CCM1-C4ER(/M)
Required AccessoriesClamp: SB6C,
Platform: SPM2
-Adapter:
K6A1(/M)
Clamp: B6C,
Platform:
B3C(/M) or B4C(/M)
Clamp: B6C,
Platform:
B3CR(/M) or B4CRP(/M)
----
Mounting
Options
16 mm Cage Systems30 mm Cage Systems30 mm Cage Systems or Ø1/2" Posts30 mm Cage Systems30 mm Cage Systems or Ø1/2" Posts
FeaturesCompactCompactRotation MountFixed or Kinematic PlatformsRotation Platforms-One Rotation MountTwo Rotation Mounts @ 180°Two Rotation Mounts @ 90°
Compatible
Beamsplitter
Cube Size(s)
10 mm5 mm
10 mm
5 mm
10 mm
1/2"
1/2"
20 mm
1"
5 mm (with BS5CAM Adapter)
10 mm (with BS10CAM Adapter)
1/2" (with BS127CAM Adapter)
20 mm (with BS20CAM Adapter)
1" (Directly Compatible)
  • 上の写真では可能な組み合わせを2つ表示しています。ケージキューブ、クランプならびにプラットフォームは自由に組み合わせることができます。

Posted Comments:
gilad  (posted 2019-01-06 02:20:33.073)
Can you please issue an RoHS conformance for this product?
YLohia  (posted 2019-01-09 10:23:56.0)
Hello, the RoHS can be accessed by clicking on the product link. Here's a direct link to the document: https://www.thorlabs.com/RoHS_cert.cfm?rohs=A%20(compliant%202011/65/EU)&pn=BS013
sebastian.schaefer  (posted 2018-08-17 13:29:24.843)
Can you provide a Zemax file for the BS031 Beamsplitter?
YLohia  (posted 2018-08-20 10:04:00.0)
Hello, thank you for contacting Thorlabs. Unfortunately, we are unable to provide Zemax files for these beamsplitters at the moment. I will reach out to you directly with information on how to create a simple Zemax beamsplitter model.
awublack  (posted 2018-07-20 00:46:40.637)
Dear Sir or Madame, I v bought one beamsplitter BS016. I want to know the phase shift between two output beam @ 625nm Thank you Junfeng Wu
nbayconich  (posted 2018-07-26 09:02:46.0)
Thank you for contacting Thorlabs. At the moment we do not have any data regarding the phase shift of the output beams of our non polarizing beamsplitters. We can possibly measure the retardance at discrete wavelengths, I will contact you directly with more information.
chaitanyabright  (posted 2018-05-26 21:12:36.73)
What happens to cube beam splitter output when it is flipped? Whether it works as usual or not?m
nbayconich  (posted 2018-06-12 08:23:36.0)
Thank you for contacting Thorlabs. Either direction can be used for these beamsplitters, the difference in performance will be relatively small in terms of the R:T ratio. Best performance however is as indicated with the arrows where your beam is incident on the BS coating layer before passing through the cemented layer.
chaitanyabright  (posted 2018-02-20 22:13:12.86)
Hi, I am looking for a Beam Splitter (50:50) which can add two diverging light sources; one from a slit lamp bulb and other from a green laser diode (L520P50) for my experiment. Can you suggest me which beam splitter is best for my application to focus the added light?
nbayconich  (posted 2018-03-30 02:46:46.0)
Thank you for contacting Thorlabs. The best beamsplitter needed for your application will depend on the wavelength range of your broadbandsource, typically you would want a beamsplitter that has a beamsplitter coating design covering as much of your broadband wavelength range as possible while also maintaining a flat response over it's range. Please note that the coating performance can change if not used at the intended angle of incidence of 45 degrees to the beam splitter coating. The 400nm - 700nm 50:50 beamsplitters can work but if your wavelength is broader than this design range you may want to use a metallic coated polka dot beamsplitter for your application. They cover a much broader wavelength range than a standard beamsplitter at the expense of distorting your wavefront https://www.thorlabs.com/newgrouppage9.cfm?objectgroup_id=1110
lokirune  (posted 2018-01-30 22:02:05.733)
hi. I used bs025, and found that the beam mode after reflection is distorted. I am using the pulsed laser(0.3mJ(when repetition rate is 100kHz), 10kHz repetition rate, 5ns. Is it damaged, or the mistake from thorlabs? Thanks.
YLohia  (posted 2018-03-23 11:04:36.0)
Hello, thank you for contacting Thorlabs. We're sorry to hear about the issues you are experiencing with your beamsplitter. It is possible that the beamsplitter has been damaged by your beam, but it is hard to say for certain since we currently only have testing for Damage Thresholds under very specific conditions that don't quite apply to your situation (0.25 J/cm2, 532 nm, 10 ns, 10 Hz, Ø0.341 mm, 50:50 Beam Splitters Only). I will reach out to you directly to troubleshoot/discuss this further.
user  (posted 2018-01-15 13:22:14.393)
Is it possible to get this cubes vacuum compatible (10-6 mbar) ?
tfrisch  (posted 2018-01-15 04:16:57.0)
Hello, thank you for contacting Thorlabs. Unfortunately, we do not currently have an optically clear vacuum adhesive to use with this cube. I will reach out to you directly to discuss alternative beamsplitters which are vacuum compatible.
tomerg  (posted 2017-11-22 02:17:52.717)
Hi. what is your specification for the direction of the transmitted beam? (imperfect parallelism will result in beam deviation which is roughly independent of BS orientation). Thanks, Tomer.
tfrisch  (posted 2018-01-17 02:14:46.0)
Hello, thank you for contacting Thorlabs. The Maximum Transmitted Beam Deviation is 5 arcmin. I will contact you directly to discuss your application.
bertan.kaynaroglu  (posted 2016-11-18 09:55:12.487)
I would like to know if you have any beamsplitter that can be used for 355nm. As I reviewed the beamsplitters, none of them work good for 355nm.
tfrisch  (posted 2016-11-22 08:09:15.0)
Hello, thank you for contacting Thorlabs. While our Beamssplitter cubes are not designed for UV, we have plate beams splitters for the UV here: https://www.thorlabs.com/newgrouppage9.cfm?objectgroup_id=4806
eilam.smolinsky  (posted 2015-10-08 01:17:01.633)
Do you have information about the phase retardation of the the two polarization for light passing through the NP BS (50/50)? In other words, what would happen to circularly polarized light passing though it?
besembeson  (posted 2015-10-23 05:42:37.0)
Response from Bweh at Thorlabs USA. We don't currently have this as a specification. We will do some measurements and I will follow-up with you regarding typical values.
user  (posted 2015-08-11 10:53:36.293)
From the curve of power thru put on cube BS about 7 % will be lost. Is that because of coating material or cement?
besembeson  (posted 2015-09-24 07:09:56.0)
Response from Bweh at Thorlabs USA: Yes it is largely absorption from the coating material (~6.5%) and the rest from cement and prism substrates.
tomerg  (posted 2015-03-22 11:54:17.67)
Hi, regarding the specs of the BS: if I understand correctly, an on-axis ray would be diverted by less than 5arcmin if the BS is positioned exactly perpendicular to the optical axis? is the beam deviation measured for each individual BS? what is the parallelism of the faces? Thanks, Tomer.
besembeson  (posted 2015-03-26 03:44:39.0)
Response from Bweh at Thorlabs USA: Yes the statement you made regarding the deviation is correct. We don't currently specify the parallelism of the surfaces nor do we measure the deviation for every beamsplitter but, we can measure both parameters for your beamsplitter if requested during the quotation process.
limht  (posted 2014-10-04 00:35:59.21)
For BS013 as well as other cube BS, only transmission is provided, not reflection. Both of which are needed in my case. Can Thorlabs provide the reflection vs wavelength data as well, just like the case of pellicle BS (avoided as it is fragile)? I cannot let reflection be (1 - transmission) as the absorption and scattering in a cube BS is significant (~7% as stated in the % Power Throughput in the "Lab Facts" tab) to me. It is only reasonable that both reflection and transmission data are provided for all BS types. Thank you.
besembeson  (posted 2014-10-09 01:24:33.0)
Response from Bweh at Thorlabs. We recently acquired the proper accessories to measure these in our spectrometer so I will provide this to you by email.
jose.garcia  (posted 2014-03-05 08:49:32.9)
Hello, Could I have the experimental values of the plots for BS025 and BS028? Could be for s, p and non-polarized light? Thanks.
myanakas  (posted 2014-03-05 01:16:18.0)
Response from Mike at Thorlabs: Thank you for your feedback. We are currently in the process of adding the raw data files for all of our non-polarizing beamsplitters to the website. I have contacted you via email with the data files for the BS025 and BS028 cube beamsplitters.
philipp.alt  (posted 2013-11-14 11:45:31.013)
How would the split ratio be if the light propagetes not in the recommended way? For example: How is the division ratio when the light incident on the upper surface and not on the marked left one? Would the reflection still be 10%?
tcohen  (posted 2013-11-21 11:42:27.0)
Response from Tim at Thorlabs: There is generally some difference on reversal as the reflected beam will be on the optical cement side where more absorption and scattering will occur (as opposed to first incident on the beamsplitter side). This will change your split ratio. I’ve contacted you via email so we can continue this discussion.
h.aguiar  (posted 2013-10-24 10:23:25.803)
In your webpage it is quoted "Damage Threshold (Tested for 50:50 Cubes Only): 300 W/cm" for CW lasers. Is the damage threshold of the 70:30 (and 30:70) also the same? Thanks in advance!
cdaly  (posted 2013-11-07 01:51:49.0)
Response from Chris at Thorlabs: Thank you for your inquiry. Unfortunately we have not tested the damage threshold for the 70:30. My initial thoughts are the limiting factor will likely be the epoxy and this would mean the damage threshold would be the same. However, we'd like to have a more definitive answer to provide you, so I will try to have this tested in the coming weeks and added to the specifications provided on the web. We will send this to you directly as soon as possible as well.
fredericklie  (posted 2013-08-01 16:09:12.547)
last month I bought Beamsplitter 50:50 (BS013) and HeNe Laser (HNL150L). I try to measure the power using power meter, and I got the transmission power only 32.9% and the reflection power only 8.69% from the BS013 (input uses HNL150L). so is it normal? because I expect the transmission 50% and reflection 50%. Thank you.
tcohen  (posted 2013-08-01 10:34:00.0)
Response from Tim at Thorlabs: Thank you for contacting us. The specifications with tolerances can be found in the drawing. These numbers are not typical and I will contact you to discuss the measurement setup and order so we can diagnose the problem.
tcohen  (posted 2012-07-10 10:28:00.0)
Response from Tim at Thorlabs: Thank you for your interest in our BS010! We can provide many custom optics, and a member of our Germany office will contact you directly to discuss this quote with you.
m.wiko  (posted 2012-07-09 19:22:02.0)
We would like to buy non-polarizing cube beamsplitters (BS010 in particular) without the antireflective coating. Is that possible and if yes, what would the estimated cost and the time for delivery to Germany be?
tcohen  (posted 2012-06-11 10:40:00.0)
Response from Tim at Thorlabs: Although we cannot reveal the exact layers of the beamsplitter coating, we would be more than happy to work with you to provide any of the specifications that you may be trying to derive from this information. I will contact you directly to provide more information.
hailuluo  (posted 2012-06-07 05:59:01.0)
We are using the beamsplitters (25.4mm at 632.8nm wavelength). Please tell us the detailed parameters of the thickness and the refractive index of BS coating and cement layer,respectively.
tcohen  (posted 2012-04-17 18:20:00.0)
Response from Tim at Thorlabs: As our optics team has been working on other projects and offering new products, this product is not ready for release. I am discussing your interest with our optics department and will contact you with more details.
sarah.esther.goldberg  (posted 2012-04-17 04:02:11.0)
regarding: "Response from Javier at Thorlabs to natalia.denisenko: The reason why the light polarized at 45 degrees undergoes a change in the polarization is because the beamsplitter coating introduces a phase delay, causing the output polarization to become elliptical. We are currently looking into offering polarization independent/preserving beamsplitters. I will gladly inform you about the progress of this product." can you provide phase shifts for p and s components, for rays passing through and being deflected by the beamsplitter? has there been any progress with the polarization-maintaining idea?
tcohen  (posted 2012-04-05 18:13:00.0)
Response from Tim at Thorlabs: Thank you for your feedback! The tolerance on the reflected beam exiting the cube is currently +/- 20 arcmin of 90 degrees. I am discussing your feedback with our production team to see if there is a way we can tighten up tolerance or offer, as you suggest, tip/tilt control. As a note, we do offer tip/tilt control via post mounting with our KM100B(KM200B) and PM3(PM4). Thank you again for your feedback so that we may continue to improve our products!
user  (posted 2012-03-29 17:20:35.0)
I've ordered several of the Cube Mounted models, and while I really like the idea, the tolerances on the mounting aren't great. Usually the beam ends up tilted a small fraction of a degree above or below the axis of the incoming beam. This makes them problematic in large systems, since the beam deflection can become excessive. Would you consider making a mounted version with tip/tilt controls or at least some other way to compensate for the finite mechanical tolerances?
bdada  (posted 2012-01-31 23:54:00.0)
Response from Buki at Thorlabs: We do not have a tested value for the CW damage threshold but you can use 10 W/cm^2 as a guideline. We post the pulsed damage threshold on our website because it is a tested value. Please contact us at techsupport@thorlabs.com if you have further questions.
bdada  (posted 2012-01-27 01:20:00.0)
Response from Buki at Thorlabs: As an update on the last post, we are currently developing the polarization independent beamsplitters and they should be released soon. We will provide more updates as we get closer to the release date.
bdada  (posted 2012-01-12 21:10:00.0)
Response from Buki at Thorlabs: Thank you for using our online feedback tool. The CM1-BS013 is a mounted version of the BS013 so it will introduce a phase delay similar to what the previous poster experienced. We will contact you with an update on the polarization preserving beamsplitter.
user  (posted 2012-01-10 16:20:17.0)
Tried to find Max CW/Average Power Density for these optics, did i miss it.
achmyro  (posted 2012-01-10 15:36:14.0)
Your wrote previously on this feedback page (in response to the question from natalia.denisenko) that THORlabs is looking into offering polarization independent/preserving beamsplitters. Can you offer such polarization-insensitive beamsplitting cubes? CM1-BS013 is marketed as "Cube-Mounted Polarization-Insensitive Beamsplitter". Is it really Polarization-Insensitive, meaning that linear polarization at 45º will not deteriorate upon reflection from the cube? Or is it a 'normal' BS013, which will introduce a phase delay and polarization distortion?
bdada  (posted 2011-07-27 19:15:00.0)
Response from Buki at Thorlabs: We have contacted you with a graph and will look into making this information available on our website.
mlaroton  (posted 2011-07-26 14:09:09.0)
Can you give specs on splitting ratio for your non-polarizing beamsplitters BS014 (700-1000nm range), at the specific wavelength of 810 nanometers? (catalog says 15% tolerance but I understand that this number is for the entire range). Thanks, Miguel.
jjurado  (posted 2011-06-17 08:53:00.0)
Response from Javier at Thorlabs to Tomer: Thank you very much for contacting us. The CW damage threshold of 10 W/cm^2 is offered as a guideline, so we post the pulsed damage threshold instead, since this is the value that has been actually tested. Also, the laser induced damage on this optic beamsplitter initiates on the cement bond between the two prisms that make up the cube. Please contact us at techsupport@thorlabs.com if you have any further questions.
user  (posted 2011-06-13 09:02:15.0)
An earlier response gave the CW damage threshold. Can you please update it in the specs tab? also, where does the damage occur? is it a damage to the AR coating or to the dielectric beam splitting coating? Thanks, Tomer
Laurie  (posted 2011-02-02 11:14:29.0)
Response from Laurie at Thorlabs to the unidentified poster from 1-28-2011: Thank you for your comments concerning the "x" on these optics. It is a natural question that we should have addressed in our web presentation. You will find that we have updated the overview tab of this presentation to prevent confusion for other customers who are likely wondering the same thing. Thanks for the taking the time to help us improve the information we provide, and I apologize for the inconvenience we may have caused by not just having the information readily available.
Thorlabs  (posted 2011-01-31 10:45:03.0)
Response from Javier at Thorlabs to last poster: Thank you for submitting your inquiry. The "x" mark indicates the recommended entrance direction of the beamsplitter. Please contact techsupport@thorlabs.com if you have any further questions.
user  (posted 2011-01-28 21:58:40.0)
I am using these beamsplitters. all of them have a "x" mark on one side of the splitter. What is the significance of this "x" mark for combining laser beams for a mach zehnder interferometer.
tor  (posted 2011-01-10 18:14:21.0)
Response from Tor at Thorlabs to stripa3: Thank you for your interest in our BS013. Currently, we do not have any damage threshold information for these optics in the ultrafast regime.
stripa3  (posted 2011-01-09 20:43:23.0)
What is the damage threshold for this beamsplitter if it is used with pulsed femtosecond laser with a few tens of megahertz repetition rate.
Thorlabs  (posted 2010-09-23 09:29:25.0)
Response from Javier at Thorlabs to yuj210: the AR coating on the BS cube beamsplitters yields a reflectivity of < 0.5% at each surface, which minimizes interference effects resulting from secondary reflection as the transmitted ray exits the beamsplitter. Unfortunately, it is not easy to avoid this effect altogether with a cube; it would be necessary to use a wedged surface. I would recommend using a plate beamsplitter such as the BSW10 (http://www.thorlabs.com/NewGroupPage9.cfm?ObjectGroup_ID=4807). The back surface of this BS is wedged at 30 arcmin, so it eliminates interference effects.
yuj210  (posted 2010-09-23 02:00:44.0)
Regarding AR coating in a cube BS, I can understand that beam reflected on a entrance surface is suppressed when beam enters into BS. My question is what about reflectance occurring when beam escape the BS. At the end face, there are also transmitting(escaping BS) beam and reflecting beam just like the entrance face. Now Im concerning the beam reflected at the end face of the BS. At 4th face of the BS (1st is beam entering, 2nd and 3rd are beams escaping) I think Ive got interference of two beams reflected from each end faces, and I have to eliminate this interference.
Thorlabs  (posted 2010-09-08 16:06:08.0)
Response from Javier at Thorlabs to guillaume.lepert07: The AR coatings on the BS series cubes have an average reflectivity of < 0.5% over their specified band.
guillaume.lepert07  (posted 2010-09-02 13:20:19.0)
I am worried about etalon interference within the BS (we currently have such a problem with a plate BS). What is the residual reflectivity of the AR coating? (wavelength of interest 780 nm). Thanks.
jjurado  (posted 2010-06-01 16:00:30.0)
Response from Javier at Thorlabs to natalia.denisenko: The reason why the light polarized at 45 degrees undergoes a change in the polarization is because the beamsplitter coating introduces a phase delay, causing the output polarization to become elliptical. We are currently looking into offering polarization independent/preserving beamsplitters. I will gladly inform you about the progress of this product.
natalia.denisenko  (posted 2010-05-28 16:31:34.0)
We use a BS014 to combine beams at 850 nm, both linearly polarized: one polarized at 90º and the other at 45º. We observe that the 45º polarized incident beam becomes elliptically polarized at both cube outputs, which is undesirable in our setup. What could be the reason for this behaviour? Furthermore, we would like to know the refraction index of the internal diagonal surface coating, and if this index is lower than that of the N-BK7.
makarov  (posted 2010-05-24 14:32:09.0)
How large is internal loss in BS014 beamsplitter cube? I.e., when summing the two output beam powers together, how much of the input beam power is lost?
klee  (posted 2009-07-07 12:11:27.0)
A response from Ken at Thorlabs to roland.thuenauer: The damage threshold is 10 W/cm^2 for CW, 10 mJ/cm^2 for 10 ns pulsed laser.
roland.thuenauer  (posted 2009-07-07 07:50:28.0)
I would like to know the damage threshold (W/cm^2) of the non-polarizing beam splitter cubes BS007 & BS010.
TechnicalMarketing  (posted 2007-09-11 14:41:24.0)
Thank you for your presentation feedback. Our ongoing dialog with our customers is extremely important to us. We have tried to incorporate your comments into the presentation of this product. If you have further feedback, please feel free to make additional comments.

当社ではビームを強度比や偏光に基づいて分岐する、様々なタイプのビームスプリッタを豊富にラインナップしています。フォームファクタの異なるものも多少ありますが、ペリクルや複屈折性結晶なども含めて、プレート型やキューブ型のビームスプリッタをご提供しております。ビームスプリッタの多くはマウント付きまたはマウント無しで取り揃えています。下記のリストでは当社のビームスプリッタの全ラインナップがご覧いただけます。 各項目のMore [+]をクリックすると、ご用意しているビームスプリッタの種類、波長、分岐比もしくは消光比、透過率、サイズをご確認いただけます。

偏光無依存型ビームスプリッタ

プレート型ビームスプリッタ
キューブ型ビームスプリッタ
ペリクルビームスプリッタ
  • 特に記載がない限り入射角は45°

偏光ビームスプリッタ

プレート型ビームスプリッタ
キューブ型ビームスプリッタ
複屈折性結晶ビームスプリッタ
  • 保護用筐体、ネジ切り無しリング、または偏光軸が表示されたシリンダにマウント済み
  • マウント無しの製品、保護用筐体または偏光軸が表示されたネジ切り無しシリンダにマウント済みの製品をご提供

その他のビームスプリッタ

その他のビームスプリッタ

10:90(R:T)ビームスプリッターキューブ

生データ(250~2500 nmまで範囲を拡張)はこちらからダウンロードいただけます。
上のグラフの透過率は全入射パワーにおける値です。光の一部はビームスプリッターコーティングによって吸収されます。網掛けの部分は仕様の動作波長範囲を示しています。こちらで示しているデータは典型値です。仕様の範囲内でロット毎にバラつきがある可能性があります。
Item #BS034BS037BS040BS043BS025
Cube Side Length5 mm10 mm1/2" (12.7 mm)20 mm1" (25.4 mm)
Clear Aperture> 3.5 x 3.5 mm> 8.0 x 8.0 mm> 10.16 x 10.16 mm> 16.0 x 16.0 mm> 20.3 x 20.3 mm
Surface Flatnessaλ/10
Wavefront Errora< λ/4
Transmitted Beam Deviation< 5 arcmin
Overall PerformancebTabs= 87 ± 10%, Rabs= 7 +10/-7%, and Tabs + Rabs > 85%
|T- Tp| < 10% and |R- Rp| < 10%
  • 633 nmにおける値。
  • コーティング範囲400~ 700 nmにわたって入射角 0°
+1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
BS034 Support Documentation
BS034Customer Inspired! 10:90 (R:T) Non-Polarizing Beamsplitter Cube, 400 - 700 nm, 5 mm
¥20,487
3-5 Days
BS037 Support Documentation
BS037Customer Inspired! 10:90 (R:T) Non-Polarizing Beamsplitter Cube, 400 - 700 nm, 10 mm
¥23,628
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BS040 Support Documentation
BS040Customer Inspired! 10:90 (R:T) Non-Polarizing Beamsplitter Cube, 400 - 700 nm, 1/2"
¥24,448
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BS043 Support Documentation
BS043Customer Inspired! 10:90 (R:T) Non-Polarizing Beamsplitter Cube, 400 - 700 nm, 20 mm
¥26,497
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BS025 Support Documentation
BS02510:90 (R:T) Non-Polarizing Beamsplitter Cube, 400-700 nm, 1"
¥28,955
Today

30:70(R:T)ビームスプリッターキューブ

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上のグラフの透過率は全入射パワーにおける値です。光の一部はビームスプリッターコーティングによって吸収されます。網掛けの部分は仕様の動作波長範囲を示しています。こちらで示しているデータは典型値です。仕様の範囲内でロット毎にバラつきがある可能性があります。
Item #BS046BS049BS052BS079BS019
Cube Side Length5 mm10 mm1/2" (12.7 mm)20 mm1" (25.4 mm)
Clear Aperture>3.5 x 3.5 mm>8.0 x 8.0 mm>0.16 x 10.16 mm>16.0 x 16.0 mm>20.3 x 20.3 mm
Surface Flatnessaλ/10
Wavefront Errora
<λ/4
Transmitted Beam Deviation<5 arcmin
Overall PerformancebTabs= 65 ± 10%, Rabs= 26 ± 8%, and Tabs + Rabs 80%
|T- Tp| < 15% and |R- Rp| < 15%
  • 633 nmにおける値。
  • コーティング範囲400~700 nmにおいて、入射角 0°
+1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
BS046 Support Documentation
BS046Customer Inspired! 30:70 (R:T) Non-Polarizing Beamsplitter Cube, 400 - 700 nm, 5 mm
¥20,487
3-5 Days
BS049 Support Documentation
BS049Customer Inspired! 30:70 (R:T) Non-Polarizing Beamsplitter Cube, 400 - 700 nm, 10 mm
¥23,628
3-5 Days
BS052 Support Documentation
BS052Customer Inspired! 30:70 (R:T) Non-Polarizing Beamsplitter Cube, 400 - 700 nm, 1/2"
¥24,448
3-5 Days
BS079 Support Documentation
BS079Customer Inspired! 30:70 (R:T) Non-Polarizing Beamsplitter Cube, 400 - 700 nm, 20 mm
¥26,497
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BS019 Support Documentation
BS019Customer Inspired! 30:70 (R:T) Non-Polarizing Beamsplitter Cube, 400 - 700 nm, 1"
¥28,955
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50:50(R:T) ビームスプリッターキューブ

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上のグラフの透過率は全入射パワーにおける値です。光の一部はビームスプリッターコーティングによって吸収されます。網掛けの部分は仕様の動作波長範囲を示しています。こちらで示しているデータは典型値です。仕様の範囲内でロット毎にバラつきがある可能性があります。
Item #BS007BS010BS004BS016BS013BS031
Cube Side Length5 mm10 mm1/2"
(12.7 mm)
20 mm1"
(25.4 mm)
2"
(50.8 mm)
Clear Aperture> 3.5 x 3.5 mm> 8.0 x 8.0 mm> 10.16 x 10.16 mm> 16.0 x 16.0 mm> 20.3 x 20.3 mm> 40.64 x 40.64 mm
Surface Flatnessaλ/10< λ/4
Wavefront Errora 
< λ/4< λ
Transmitted Beam Deviation≤5 arcmin
Overall PerformancebTabs= 47 ± 10%, Rabs= 47 ± 10%, and Tabs + Rabs > 90%
|Ts - Tp| < 10% and |Rs - Rp| < 10%
Tabs= 47 ± 10%, Rabs= 47 ± 10% (400 - 700 nm)
Tabs + Rabs > 75% (400 - 450 nm)
T
abs + Rabs > 80% (450 - 700 nm)
Tavg + Ravg > 85% (400 - 700 nm)

|Ts - Tp| < 10% and |Rs - Rp| < 10% (400 - 700 nm)
Damage Threshold
Pulse: 0.25 J/cm2 (532 nm, 10 ns, 10 Hz, Ø0.341 mm)
CW: 50 W/cm (532 nm, Ø1.000 mm)
  • 633 nmにおける値
  • 入射角0°
+1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
BS007 Support Documentation
BS00750:50 Non-Polarizing Beamsplitter Cube, 400 - 700 nm, 5 mm
¥20,487
Today
BS010 Support Documentation
BS01050:50 Non-Polarizing Beamsplitter Cube, 400 - 700 nm, 10 mm
¥20,623
Today
BS004 Support Documentation
BS004Customer Inspired! 50:50 Non-Polarizing Beamsplitter Cube, 400 - 700 nm, 1/2"
¥22,536
Today
BS016 Support Documentation
BS01650:50 Non-Polarizing Beamsplitter Cube, 400 - 700 nm, 20 mm
¥24,721
Today
BS013 Support Documentation
BS01350:50 Non-Polarizing Beamsplitter Cube, 400 - 700 nm, 1"
¥28,408
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BS031 Support Documentation
BS031Customer Inspired! 50:50 Non-Polarizing Beamsplitter Cube, 400 - 700 nm, 2"
¥64,875
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70:30(R:T)ビームスプリッターキューブ

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上のグラフの透過率は全入射パワーにおける値です。光の一部はビームスプリッターコーティングによって吸収されます。網掛けの部分は仕様の動作波長範囲を示しています。こちらで示しているデータは典型値です。仕様の範囲内でロット毎にバラつきがある可能性があります。
Item #BS055BS058BS061BS064BS022
Cube Side Length5 mm10 mm1/2" (12.7 mm)20 mm1" (25.4 mm)
Clear Aperture>3.5 x 3.5 mm>8.0 x 8.0 mm>10.16 x 10.16 mm>16.0 x 16.0 mm>20.3 x 20.3 mm
Surface Flatnessaλ/10
Wavefront Errora
<λ/4
Transmitted Beam Deviation<5 arcmin
Overall PerformancebTabs= 27 ± 10%, Rabs= 60 +10/-20%, and Tabs + Rabs > 70% (400 - 550 nm)
Tabs= 27 ± 10%, Rabs= 67 +5/-15%, Tabs + Rabs > 85% (550 - 700 nm)
|Ts - Tp| < 10% and |Rs - Rp| < 10% (400 - 700 nm)

  • 633 nmにおける値。
  • 入射角0°
+1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
BS055 Support Documentation
BS055Customer Inspired! 70:30 (R:T) Non-Polarizing Beamsplitter Cube, 400 - 700 nm, 5 mm
¥20,487
3-5 Days
BS058 Support Documentation
BS058Customer Inspired! 70:30 (R:T) Non-Polarizing Beamsplitter Cube, 400 - 700 nm, 10 mm
¥23,628
3-5 Days
BS061 Support Documentation
BS061Customer Inspired! 70:30 (R:T) Non-Polarizing Beamsplitter Cube, 400 - 700 nm, 1/2"
¥24,448
3-5 Days
BS064 Support Documentation
BS064Customer Inspired! 70:30 (R:T) Non-Polarizing Beamsplitter Cube, 400 - 700 nm, 20 mm
¥26,497
3-5 Days
BS022 Support Documentation
BS022Customer Inspired! 70:30 (R:T) Non-Polarizing Beamsplitter Cube, 400 - 700 nm, 1"
¥28,955
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90:10(R:T)ビームスプリッターキューブ

生データ(250~2500 nmまで範囲を拡張)こちらからダウンロードいただけます。
上のグラフの透過率は全入射パワーにおける値です。光の一部はビームスプリッターコーティングによって吸収されます。網掛けの部分は仕様の動作波長範囲を示しています。こちらで示しているデータは典型値です。仕様の範囲内でロット毎にバラつきがある可能性があります。
Item #BS067BS070BS073BS076BS028
Cube Side Length5 mm10 mm1/2" (12.7 mm)20 mm1" (25.4 mm)
Clear Aperture> 3.5 x 3.5 mm> 8.0 x 8.0 mm> 10.16 x 10.16 mm> 16.0 x 16.0 mm> 20.3 x 20.3 mm
Surface Flatnessaλ/10
Wavefront Errora
< λ/4
Transmitted Beam Deviation< 5 arcmin
Overall PerformancebTabs = 7 +10/-7%, Rabs= 87 +10/-30%, and Tabs + Rabs > 70% (400 - 550 nm)
Tabs = 7 +10/-7%, Rabs= 87 ± 10%, and Tabs + Rabs > 85% (550 - 700 nm)
|Ts - Tp| < 10% and |Rs - Rp| < 10% (400 - 700 nm)
  • 633 nmにおける値。
  • 入射角0°
+1 数量 資料 型番 - ユニバーサル規格 定価(税抜) 出荷予定日
BS067 Support Documentation
BS067Customer Inspired! 90:10 (R:T) Non-Polarizing Beamsplitter Cube, 400 - 700 nm, 5 mm
¥20,487
3-5 Days
BS070 Support Documentation
BS070Customer Inspired! 90:10 (R:T) Non-Polarizing Beamsplitter Cube, 400 - 700 nm, 10 mm
¥23,628
3-5 Days
BS073 Support Documentation
BS073Customer Inspired! 90:10 (R:T) Non-Polarizing Beamsplitter Cube, 400 - 700 nm, 1/2"
¥24,448
3-5 Days
BS076 Support Documentation
BS076Customer Inspired! 90:10 (R:T) Non-Polarizing Beamsplitter Cube, 400 - 700 nm, 20 mm
¥26,497
3-5 Days
BS028 Support Documentation
BS02890:10 (R:T) Non-Polarizing Beamsplitter Cube, 400 - 700 nm, 1"
¥28,955
Today
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