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オプトジェネティクス用パッチケーブル

当社がご提供しているオプトジェネティクス用パッチケーブルは、一方の端にØ1.25 mmまたはØ2.5 mmのセラミックフェルール、もう一方の端にFC/PCまたはSMAコネクタが付いています。標準タイプのオプトジェネティクス用パッチケーブルは、軽量のØ1/16 インチ熱収縮チューブ、2 mmのPVC補強チューブ、またはØ2.3 mmステンレス製チューブからお選びいただけます。低い自家蛍光の特性を有するパッチケーブルは、埋め込み済みカニューラを用いたファイバーフォトメトリでの測定にご使用いただけます。デュアルコアパッチケーブル、Y分岐(2分岐)バンドル、1対7分岐ファイバーバンドルは複数のカニューラに光を送ることが可能で、両側同時刺激または多点同時刺激の用途でお使いいただけます。 また、ロータリージョイント付きパッチケーブルは低挿入損失でパッチケーブルを自由に回転させることができるので、in vivo実験に適しています。